【アイドルマスター】亜美真美がこたつでいちゃいちゃするだけ【エロ注意】 (64)

ツイッターでこたつエッチなるものが盛り上がってたから、
何となく思いついた妄想を携帯から書いてみる。
こういうのを書くのも、ここを利用するのも初めてだから、
かなり変なことするかも…
なんかあったら意見下さい。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391884207

亜美「うあ~、こいつ強すぎっしょ~。もう回復も罠もないよ~。」

真美「やっぱ初期装備二人でこのステージはむぼーだよ~…明日ピヨちゃんとやろうよ。」

亜美「え~、そしたらまたピヨちゃんが一人でクリアしちゃうじゃん。」

真美「ピヨちゃんめっちゃ強いもんね~。ソロプレイで全クリとかヤバすぎだよ~。」

亜美「どうしよ、もう少し粘る?」

真美「ん~、じゃあ喉かわいたし、ちょっと休憩してからもっかいやろっか。」

亜美「亜美はアイスがいいな~」

真美「じゃあ雪見団子に決まりだね。」

亜美「レッツ、シェア、YUKIMIだね。」

亜美「じゃあ、アイスよろしくちゃ~ん。」

真美「亜美ずるいよ~。アイス食べたいって言ったの亜美なんだから、亜美が取ってきてよ。」

亜美「え~、休憩って言ったのは真美じゃん。亜美こたつから出たくないし。」

真美「真美だってこたつさんから放れたくないよ~。」

亜美「アイドルの亜美達をとりこにするとは…こたつさんもやりますなぁ。」

真美「我ら人間は、こたつ様には逆らえぬのじゃ…」

亜美「でもこのままだとアイス食べれないよ?」

真美「アイスが歩いて来たらいいのに~。」

亜美「りっちゃんに頼んで、アイス買ってきてもらう?」

真美「それ、こたつ取られて三時間みっちりお説教コースじゃん。」

亜美「ダメか~…」

真美「仕方ない…この手は使いたくなかったが…」

亜美「真美…?まっ、まさか…!」

真美「ふっふっふ…気付いたか、AMI…」

AMI「そんな…MAMI、それだけはダメ!あれは誰も幸せにしない、悪魔の技術よ!」

MAMI「だが、アイスを手に入れるにはこれしか無いのだ…行くぞAMI!」

AMI&MAMI「「最初はグー!じゃんけんぽん!」」

………

亜美「それじゃ、アイスよろしく~♪」

真美「うぅ…こんなの絶対おかしいよ…間違ってるよ…」

亜美「いやぁ、負け犬の言葉は心地好いものですなぁ♪」

真美「さよならこたつさん…大丈夫、すぐ戻ってくるよ…
真美、アイスを手に入れたら、こたつさんと一緒にアイスを食べるんだ…(もぞもぞ)」

真美「うぁ~、めっちゃ寒い!気がする!早く冷蔵庫からアイス持ってこよう…」

真美「持ってきたよ~。」

亜美「おぉ、ご苦労であったな真美隊員。さあ、こたつさんに甘えるがよい。」

真美「ふぁ~…♪生き返りますなぁ~♪ちょっち足伸ばすね~。」

亜美「ん~。………ふぁっ?!」

亜美「真美、そこっ…足当たってるよぉ…///」

真美「うあうあ、ごめん!///」

亜美「う~、真美のエロエロ大魔神め~///」

真美「ごめんってば~///もう、それよりアイス食べよ?///」

亜美・真美「「………///」」

亜美「なんかしゃべってよ…///」

真美「亜美こそ黙らないでよ…///」

亜美・真美「「………///」」

亜美「………えいっ///」

真美「にゃあっ!?///」

亜美「ふっふっふ~…仕返しなのだ///」

真美「う~…亜美のセクハラ大魔王め~…///」

亜美「そう言いながら、顔がまっかですなぁ?なにやらしめっているようにも感じますぞ?///」

真美「そんなこと…んっ…///」

亜美(うぁ~…なんか真美めっちゃエロいよぉ…///)

真美「………仕返しっ///」

亜美「やんっ!///」

真美「亜美だって声上げてるじゃん…///」

亜美「いっ今のは真美の足が冷たくてびっくりしただけだし!///」

真美「じゃあ、亜美のココが熱くなってるのも真美の足が冷たいから…?///」

亜美「これは、その…///」

亜美・真美「「………///」」

亜美「んっ…真美のエロエロなとこ、どんどんぬれてるよ…///」

真美「そっちだって…真美の足、亜美のやらしい液でぬるぬる…///」

亜美「やっ///つま先でぐりぐりするのだめぇ///」

真美「にゃぅっ///じかにこするの反則だよぉっ///」

亜美「真美のクリ、すっごいコリコリしてる…///」

真美「ひあぁっ!まっ、クリはだめぇ!///」

亜美「ダメって言うわりには、自分から押し付けてきてるよん?///」

真美「そんなこと…ないよぉ///」

亜美「嘘つき大魔神め~、正義の電気あんまを喰らえ~♪///」

真美「っ~~~?!♪///(ビクッガクガク!)」

亜美「……真美、もしかしていっちゃった…?///」

真美「はぁっはぁっはぁっ…ん…///」

亜美「い、いやぁ、これしきでいってしまうとは、大魔神真美も恐るるにたりませんなぁ!///」

真美「………///(ガシッ)」

亜美「へっ?」

亜美「ま、真美さんや?私を足を掴んでどうしたのかね?(アセアセッ)」

真美「………ふっふっふ~…いやいや、亜美さんにはいかせてもらったお礼をしないといけませんからなぁ…♪///」

亜美「えっ!?いっ、いやぁ、気にすることはないぞ真美殿?///」

真美「何をおっしゃる、たっぷりお礼の電気あんまを味わってもらいますぞ♪」

亜美「」

真美「という訳で、喰らえ!電気あんま返し~!」

亜美「んあああぁっ!?♪///」

真美「おぉ、気に入っていただけたようですなぁ♪」

亜美「やっ!謝るっ謝るから許してぇ!♪」

真美「人をいかせておいて自分だけ助かると、いつから錯覚していたのかな~…?♪」

亜美「ひいぃっ強すぎるよぉっ!だめっほんとにだめぇ!♪」

真美「ほらほら~、素直にいっちゃいなよ~♪」

亜美「やめっゆるひっんぉっ♪」

真美「トドメ喰らえ~♪クリちゃん足の指でつまんでやる~♪」

亜美「ぉっ~~~!♪」

真美「うわぁ、亜美~凄い顔してるよ~?♪」

亜美「あっ…ぁ…♪」

真美「真美の靴下こんなにぐちょぐちょにして、そんなによかったのかな~?♪」

亜美「ぁ…ぅ……♪」

真美「……亜美、大丈夫?」

亜美「ぅ…ま、まみぃ…♪」

真美「ん、どうし…んむっ?!///」

亜美「ん…ちゅっ……んぅ…♪///」

真美「ちょっ…んっ…あみ…///」

亜美「………えへへ、唇奪っちゃった…♪///」

真美「もう…♪///」

………数分後

亜美「雪見団子がどろどろだよぉ~…」

真美「もはや白い汁に漬かった皮状の何かとしか言いようがないね…」

亜美「も~、真美がエロエロ大魔神なせいだかんね!」

真美「セクハラ大魔王の亜美に言われたくないよ!」

亜美「どうする?」

真美「新しいの買わなきゃ…」

亜美「あ!ねぇねぇ、りっちゃんに頼もうよ!」

真美「え~っ?それ正座でみっちりお説教コースじゃん!」

亜美「だから~、怒りんぼりっちゃんを二人で攻略しちゃいましょうぜ…♪」

真美「なっ!あっ…亜美…恐ろしい子っ…!」

亜美「それで、どうする?♪」

真美「………そりゃあ、もちろん…♪」

亜美・真美「「………んっふっふ→♪」」


このあとめちゃくちゃ説教した(りっちゃんが)

短い話でしたが、これにて終了です。
こんな駄文にお付き合い頂き、ありがとうございました!



このあと無茶苦茶
りっちゃんをいじった
だろーが…

>>31

すまぬ…すまぬ…
なら後日また来てめちゃくちゃいじったバージョンも書くYO→。
需要あればだけど(・ω・`)

しかし、こたつでいちゃいちゃするのを書くつもりだったけど、見返すとまるで伝わってない感…初めてだとこんなものなのか、わっちがショボいのか(´・ω・`)

まあ地の文がない
台本形式だとこれが
限界じゃないかwwww

>>34

ご意見ありがとうございます。
地の文を書こうとするとくどくなっちゃって、今回はお試しの意味も込めて台本式にしてみた次第です。
地の文を簡潔にわかりやすく書けるようになりたい(・ω・`)

とりあえずりっちゃん
期待してま

>>36

ありがとうございます!
期待に沿えるよう頑張ります。
ただ、今のところりっちゃんといちゃいちゃ妄想するとコタツさんがおざなりに(・ω・`)

こたつに引きづりこまれる
りっちゃんは想像できる
     ↓
亜美真美ダブルアッタク


まで想像した

>>38

何と言う天才ぶり…

しかし、コタツさんにこだわらずに書きたいもの書くのがいいのか、コタツさんを出しつつ書くのがいいのか(・ω・`)

それは1のやりたいように
書くべきジャマイカ

こたつというシチュエーション
を使いたいならそうすべきだし

やりたいようにやるべき

>>40

ご意見ありがとうございます。
なら、この続きを書くときに決めようと思います。

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