ホモって言ったらエバオタに怒られそう

カヲル「遊びに来ただけさ。シンジ君に、彼以外のパイロットとも仲良くしたほうがいいと勧められてね」

綾波「そう」

カヲル「あがっていっていいかい？」

綾波「碇君がそう言ったのなら、構わないわ」

カヲル「ありがとう」

>>2
エヴァオタにホモって言われてるんだが

翌日

カヲル「おはよう！シンジ君」

シンジ「おはよ」

トウジ「お～、今日も朝から仲睦まじいのう」

アスカ「ふん。気持ち悪い」

綾波「……」

カヲル「レイ、おはよう」

レイ「！」ﾋﾟｸ

アスカ「ん？」

レイ「ぉ……お早う、フィフス ///」

トウジ「な、なんや……？」

シンジ君も絶世の美少年なんだろ？

またシンジが男に走るのか…

ｷｰﾝｺｰﾝ
ｶｰﾝｺｰﾝ

カヲル「さて……レイ、たまには一緒に帰ろう」

綾波「！ え、ええ」

トウジ「どうなっとるんや……」

ケンスケ「いやーんな感じ」

シンジ「いいじゃないか、仲良くなったなら。僕らも帰ろうよ」

支援

もうじき寝るけど

寝ちゃうのかよ

アスカ「はあ！？ あれ、あんたの差し金なの！？？」

シンジ「差し金って……変な言い方しないでよ。ただ、仲間なんだから―――」

アスカ「仕事上やむを得ずの付き合いがあるだけよ」

シンジ「そんな」

アスカ「あーあ、そうやって余計な世話焼いて、愛しの人形女を取られちゃっても知～らない」

シンジ「あ、綾波とはそういうんじゃないよ ///」

アスカ「はいはい」

シンジ「それに……まさか、あの二人がそういう感じにはならないと思うし……」

おやすみ～ﾑﾆｬﾑﾆｬ

支援

本当に寝る前にもっかい保守

さるさん防止にもっかい

ほんでもっかい

最後にもっかい

タイトル覚えといて過去ログ見る

正真正銘最後のレス

ｶﾞﾁｬ

綾波「……入って」

カヲル「ありがとう。寄らせてもらうよ」

ﾊﾞﾀﾝ

綾波「フィフス！」ｷﾞｭｯ

カヲル「……まず、靴を脱いで」

綾波「お……お願い。また、昨日みたいに……」

カヲル「分かってる。仲良くしようね、レイ」

綾波「///」

カヲル『女性との仲を深めるには、どうすればいいんですか？』

加持『おっと、意外な質問だな。君はシンジ君以外には興味がないのかと思っていたよ』

カヲル『実は、そのシンジ君が』

加持『いや、理由はなんでもいいさ。興味が広がるのはいいことだ』

カヲル『では教えていただけますか？』

加持『ああ、勿論だ。俺の経験の範囲で男女ってやつを君にレクチャーしよう』


綾波「……ン、ンぁ、ﾊｧ……んん」

どうでもいいけどシンジも半端ないぐらいイケメンだよね

ﾁｭｸ…ﾁｭｸ…ﾁｭﾊﾟ…

綾波「ん、ﾊｧｧ、ぁ、ンン……」

綾波（気持ちいい……気持ちいいこと……これがキス……）

カヲル「ふぅ」

綾波「イヤ……！ 離れないで、続けて……っ」

カヲル「口づけもいいけど、今日は他のことも試してみよう」

綾波「他の……？」

カヲル「僕も勉強中の身だからね。一つずつ試して、学んでいきたいんだ」

綾波「……」

カヲル「それもきっと、リリンの身体に快楽をもたらす行いだよ」

綾波「！！」

カヲル「してみていいかい？」

綾波「……」ｺｸﾘ

翌日

カヲル「おはようシンジ君！」

シンジ「おはよう」

カヲル「レイも、おはよう」

綾波「ぁ…… ///」

シンジ「あ、綾波？」

俺はまだ起きてるぞ(´･ω･`)

ケンスケ「見たか？ 今朝の綾波」

トウジ「真っ赤になって、顔上げることもできんで……ありゃどう見ても」

ケンスケ「渚に」

シンジ「ま、まさか」

ケンスケ「じゃあ他にどう説明するんだよ」

シンジ「それは……」

トウジ「完全に手遅れになる前に、センセも動いたほうがええで」

シンジ「……」

カヲルが全女キャラ落とすSSあったな

綾波「……」ﾃｸﾃｸ

シンジ「あ、あの。綾波」

綾波「なに？」

シンジ「えっと……カヲル君のことなんだけど」

綾波「…っ」

シンジ「前と違ってさ、友達になったみたいだから。何かあったのかな、なんて……」

綾波（フィフスとの間に、あったこと―――）

綾波（ダメ。思い出すと、身体が熱くなって……）

シンジ「綾波？」

綾波「……ﾊｧ、ﾊｧ」

シンジ「どうしたの？ 大丈夫！？」

カヲル「やあ、二人とも。レイ、そろそろ帰ろう」

レイ「すぐ行くわ！」

ﾀﾀﾀｯ

シンジ「あ……行っちゃった……」

アスカ（あいつら……）

シンジ「『すぐ行くわ』だって……はは」

カヲル×レイはとても興奮する
カヲル×委員長はこの上なく興奮する


つまりもっとやれ

クソスレだな

アスカと委員長もはよ堕としてください

期待

おいまだか

カヲル「……おや。珍しい客人だね」

アスカ「客じゃないわよ、言っとくけど」

カヲル「僕に何か用かい？」

アスカ「随分遅かったわね。どこで道草食ってたわけ？」

カヲル「……」

アスカ「ファーストのところね？」

アスカ「黙ってないでなんか答えなさいよ」

カヲル「君の意図を図りかねてるんだ。でも、僕は確かにレイの部屋に寄ったよ」

アスカ「ちっ」

カヲル「何に苛ついているんだい？ 君は」

アスカ「うっとうしいのよ、隠れてコソコソと」

カヲル「隠れてるつもりは無いさ。何をしてたかも教えられる」

アスカ「へえ。言ってみたら？」

カヲル「ただ、仲を深めていただけだよ……パイロット同士だからね」

カヲル「そしてそれは、他ならぬシンジ君の勧めなんだ」

アスカ「はあ？」

カヲル「そう、対象には君も含まれている……」

アスカ「！？」ｿﾞｸ

カヲル「せっかくの機会だ。時間があるなら上がっていって」

アスカ（なっ、何よ今の。目が合あったら、一瞬頭が真っ白に……）

アスカ「……」

アスカ（ち。ビビるな、私！ 虎穴に入らずんば！）

…ﾊﾞﾀﾝ

いいねいいねぇ！

支援

ひ

ほし

眠い