響「むしゃくしゃする」(89)

事務所にて

響「今日はホントについてなかったさー」

響「レッスンはうまくいかないし、ハム蔵達とはケンカしちゃうし」

響「はあ……」

響「むしゃくしゃする」

響「すごいむしゃくしゃするから、>>4>>7してやるぞ……」

千早

ペロペロ

 ,彡ニ三三三三三三三ニ=ヾ;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:i'   _,,,,._                、-r
  ,彡ニ三三三三ニ三三ニニ;〃ヾ、;:;:;:;:;:;::;:;::;:::;:/;:;:/  .,','" ̄',〈... _,,,_   _,,,_   _,,,,,| |
 ,彡彡,'',ニ=ミミミ三三三三ニニ彡  `゙゙''ー-、;:;:;:;/;:;/   { {   ,___ ,'r⌒!゙! ,'r⌒!゙! ,.'r⌒| l
 ',彡'/ r' ノヽヾミ三三三三三彡'   _,,,,,,、ヽ;:;ィ''|   .ゝヽ、 ~]| ,i i  i l i l  i i .i i  .i .i
  彡'|.|(‐'''" 'iミニニ三彡"´ ̄     `゙゙ー'  ;;;:|    `ー-‐'"  ゞ_,.'ノ ゞ_,.'ノ ゞ__,.',、'ュ
.  彡i、ヾ ('  ヾミニ三'          __,,、 ....ノ   /          r--,      、-r
  彡ゝ `'' "  |ミミミ'       ‐'"ひi,;'´  ,ィ;;ァ'           ~`l |  _,,,_   | |,,,,,_
   '彳`ー‐i  |ミミミ'          `゙ーシ'   |、ニ'             | | ,'r⌒!゙! ..| |⌒','i
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 く'ノ    :i  ミミ         ´  ., '   |'               l l  ゞ_,.'ノ.. .L、-_,'ノ
 、\     .l  ヾ            .ノ(_,,、.   |            (~'-'ノ
 :\ヽ,   ヽ          /   `t‐一'        __   `~~
 ::::ヽ ヽ   `::.       ,; '      .:i          〈  ヽ
 :::::::ヘ ヽ    `::.        ''"⌒゙''一ノ           |   }
 ::::::::::ヘ.ヽ    ヽ、       ` ー'ーノ            !>'⌒ヽ、
 ::::::::::::::ヽヘ     `ー┬‐一;;''""´           /ヽ、 ,  )
 \、:::::::::ヽヽ      /::ヘ ) `゙'ー、_         /:::::::::Τ  ̄ `l
 〃`゙ー、;;;;\\   /i:::::::丿 ' , ' , '`゙ヽ、      /:::::::::::┼‐- -ノ

響「……千早をペロペロしてやるぞ」

響「おーい、千早ー?」

千早「何?我那覇さん」

響「ふふふふ」

千早「え?我那覇さん?」

響「前々から思ってたんだけど、どうして自分のコト苗字で呼ぶんだぁ?」

千早「そ、それは、その……」

千早「名前で呼ぶの、は、恥ずかしいというか//////」

響「ほーぅ」

響「でも、春香や美希の事は名前で呼んでるぞ?」

響「自分悲しいなぁ、千早との間に距離感じちゃうなぁ」

千早「ご、ごめんなさい」

響「というわけで、ちょっと脇借りるね」ペロペロ

千早「きゃあああっ!!」

響「」ペロペロ

千早「いやっ!!が、我那覇さん!!」

響「千早との距離を縮める為だぞ」ペロペロ

千早「ひゃうっ!!」

響「それにしても、キレイな脇だなぁ」ペロペロ

千早「ちょ、ちょっと、我那覇さんっ!!いい加減に……!!」

響「悲しいなぁ、自分。まだ『我那覇さん』だなんて」ペロペロ

響「むしゃくしゃするから、首筋にも」ペロペロ

千早「……っ!!」

千早「んっ…////」








千早「んあー(棒)」

響「ねぇ千早ぁ、自分のコト何て呼ぶんだ?」ペロペロ

千早「んっ……!!ひ、ひび、んっ!!」

響「聞こえないなぁ、ほら、何て呼ぶんだ?」ペロペロ

千早「……ひ、ひび、き」

響「んんん?」ペロペロ

千早「……ひ、響っ!!//////」

響「ふふふふ」ペロペロ

千早「も、もういいでしょっ!!我那覇さんっ!!」

響「……あーあ」

 ∧_∧  
(´・ω・) <響のパンティー発見!
O┬O )    キキーッ!
◎┴し'-◎ ≡
         _____

         (\  ∞   ノ
         ヽ、ヽ    /
           `ヽ)⌒ノ
              ̄
   _____

  (\  ∞  ノ

   ヽ、ヽ   lヽ,,lヽ
     `ヽ)__(    ) )) クンクン
        と、  ゙i



          :∧_∧:
         :(;゙゚'ω゚'): ピクピク
         :/ つとl:
         :しー-J :

         . . .   . .
        :<⌒ヽ--つ: バタンッ!
        .<__つ_つ

響「結局、『我那覇さん』なんだ……」

千早「ち、ちが」

響「……もういいよ」






響「こうなったら、顔もペロペロしちゃうから」ペロペロ

千早「きゃあああっ!!」

ムツゴロウさんか

響「ふふっ、もう自分も『如月さん』って呼ぼうかな……」ペロペロ

千早「いやぁ……、もうやめて……」グスン

響「あぁ、如月さんの涙は美味しいなぁ」ペロペロ

千早「うぅ……、お願い、許して……」

響「如月さん、ちょっとうるさいぞ」グッ

千早「……っ!!んんんんんんんん!!」

響「んっ、はあっ、じゅるっ、んんっ」ジュウウウ

千早「んんんんんん!!……んはあ!!く、口は、んむっ!!」

響「んっ、んはぁ、んくっ、ちゅっ」

千早「が、なふぁは、ん、んぅ!!」

響「んんっ、はあっ、じゅるっ、あふ」

千早「い、いひは、んはあっ!!ひ、ひびき!!いきができな、んっ!!」

響「んっ、はああっ、ひさらひはあん……」

千早「い、いひはっ、たすけ、ああっ!!」






千早「んんんんんんんんんんんんんんんんっ!!!!!!」ビクンビクン

響「はあっ、はあっ」

千早「はぁ、っんはあ、はあっ、はあっ」

千早「ひびきぃ……、どうしてぇ……」

響「……ちょっとやりすぎちゃったぞ」

響「いけないいけない、自分はむしゃくしゃしてたんだぞ」

響「ちょっと自分を見失っちゃったさー」

響「……落ち着いたら、またむしゃくしゃしてきたぞ」

ガチャン

響「おっ、>>53が来たぞ、これは>>61してやるしかないさー……」

千早

豚や馬と獣姦

oh......

千早「……」

響「えええっ!?」

響「ち、千早が、二人!?」

千早「……」

千早「うぅ……」

響「ち、ちは」 千早「白くて……、溶けちゃう……、ふわふわの……、マシュマロ……」





響「」

千早「真っ白に……、トロけるの……、とおっても甘くて……、気持ちがいいの……」

響「な、なんかよくみたら、色々と違うぞ……、特に胸とか……」

千早「ふわふわのマシュマロ……、とろとろのミルククリーム……」

響「う、うぎゃあ!!こっちくるなぁ!!」

千早「ふふっ、ふふふっ」





響「こうなったら……、いけぇ!!ブタ太!!」

ブタ太「ブヒーッ!!」

ブタ太「フガッ、ブヒイッ!!」

千早「ああっ!!」

ブタ太「」グプッ

千早「きゃあああっ!!」

響(うん、この千早は最初から裸だったぞ、うん)

千早「うぐっ!!ああっ!!」

ブタ太「ブヒイッ、ブヒッ」パンパン

響(そういやブタ太はどこから来たんだろう?)

千早「ああっ!!あっ!!」

ブタ太「ブモーッ、ブヒッ」パンパン

千早「ああああ、んんっ!!」

ブタ太「ブヒッ!!フゴッ!!」パンパン

千早「んぐうっ!!はあっ!!」

ブタ太「ブヒイイイイイイイイイイ!!」ドクンドクン

千早「ああっ!!あっ!!あんっ!!」ビクンビクン

千早「熱いわ……、とけちゃいそう……」

千早「満たされていくの、白く……、うふふ……、うふふふふ……」

千早「クリームみたいに……、白いの……」






響「……ど、どうしよう」

馬期待支援

ごめん、休養がはいった

夜まで戻れないから、誰か代わりにやってくれたら嬉しいかなーって

>>81
ごめんなさい、時間がorz

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