美希「プロデューサーさんはアイドルの誰かを好きだと思うな」(156)

美希「誰か好きなのか、知りたいの!」

少なくともお前じゃないから

   ,,。く\/>,。、

   fく/!j´⌒ヾゝ   
  ノん( .ノノVヽ〉  
 ´'' ノ ヽ ´ヮ`ノ   

美希ってプロデューサーさんなんて言うっけ

美希「プロデューサーさん、教えて欲しいの」

P「皆好きだぞ」

美希「そういう意味じゃなくて、ギューってしたい方の好きって事」

P「ん……恋愛感情はないかな」

美希「それって嘘だよね」

P「嘘じゃないよ」

美希「ミキはいつもプロデューサーさん見てるから、それくらい分かるよ」

 '!        ヽ,  / -=ェ:.、  /   _,..........、
  '、   .、 .   l、 .| ,r.. `ヾ:;メ__ .r:;':=-―-、;:ミ:.、                      
  j、   .:\: レへ/._,....。=-ijr'=-.、..,_    `ヾ:;..、                   ,..、
  /:::ヽ.、__  `',.>‐:'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:'::..、,_  `ヽ;                 /:::::`ヽ、
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:::;:;:;:i::::::::l::j!:!::::::::l::!   (_`)   三ニ  `'ー"__, lj!:;::j .'、:::! !     _, `~"'"    ,/:::::::::;:。-‐ ―ー '"
:::i::;:::'::、::::ij:!i:::::::;:i::|  --――' 三三 ,   ̄   ' i!lj'1  ';:i l    /::::'::-,      ヽ:;:::::/
:::!::;:::::;:::'::、r'1:::::i l:i  u            '       'i i!.j.   ';!     〈;:::::::::/   ,r::..、,_ `"
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:::i;::::;::::;:::;:;i、 l;l . j i                 ,ノ                `"'''´
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::::::!:;:;:;:r'".    ヽlj /:.:.:.:〉 ` '   .. , _,.rヘ::::;:::::;::::;:::::`ヽ、:::;`:ヽ
:;r'" ̄j        ./:.::.:/ ri.      ∧;..:\:::::::;::::;::::::;:::::':、:::::::`'::-..、,
'  i /         ;':.:.:./ / i        j:.:.:..ヽ.,_:::;::::;::::::;:ヾ:ヾ、:;:_::::::::::ヽ、
  /       i:.:.:.;' .l   _,。-'" ,.r:'":.:.:.:..:,ノ .l:::;:::;::::::;:::::ヾ,ヾ.、."' ー- 、::...、

俺がプロデューサーなら
ハニーハニー言ってる頭からっぽに見える女だけは勘弁

なんでハニーと言わない

ssだったのかよ、つまんねえなぁおい

アイドルじゃなくて事務員が好きなんですよね

美希「誰なのー?」

P「いないって」

美希「ブー嘘」

P「嘘じゃないよ。本当に好きな人はいないって」

美希「……千早さん?」

P「違うって」

美希「千早さん好きじゃないの?」

P「歌も上手いし綺麗だと思うよ」

P「けど、恋愛感情じゃない」

美希「じゃあ春香なの」

P「春香も可愛いし、気遣いの出来るこだち思うよ」

美希「じゃあやっぱり」

P「でも、恋愛感情はないなー」

美希「じゃあ──」

P「はいはい、やめやめ。この話は終了」

美希「えー」

続きはよ

はよ

美希「ミキが手伝ってあげるから教えて欲しいの」

P「なんでミキが手伝うんだよ?」

美希「プロデューサーさんがお仕事頑張って、ミキにいっぱいお仕事持ってきてくれたから……その、お礼?」

P「曖昧だな……」

美希「でも、事務所の皆プロデューサーさんの事好きだから、きっと成功すると思うな」

P「そんな訳ないだろ」

美希「本当だよー」

>>4
にわか乙

ホモスレか

P「雪歩はそもそも男苦手じゃないか」

美希「けど、プロデューサーさんとは喋っても平気でしょ?」

P「亜美・真美なんて10近く離れてるんだぞ」

美希「年齢なんてミキは関係ないと思うなー」

P「いやいや、ありえないだろー……」

美希「ホントウなの! だから、ミキが恋のキューピットになってあげるから教えて」

P「……ないない、本当に俺に好きな人はいない」

美希「ブー……ならミキ、プロデューサーさんの邪魔しちゃおっかなー」

そこの人

P「じゃ、邪魔って何をする気だ?」

美希「うーんとねー」


ガチャ
春香「あっ、おはようございますプロデューサーさん、美希」


美希「ハーニー♪」ダキッ

P「ヂュ!?」

春香「!?」

ハニーの前はプロデューサーだった気がする

春香「な、何やってるの美希!?」

美希「ハーニィ♪ ハーニィ♪」

P「何やってんだ美希!?」

美希「邪魔しちゃうって言ったでしょ?」

P「やめろって、それに男にハニーって呼ぶのは違う」

美希「そうなの? まぁ、いっか」

P「離せ、離してくれー」

春香「美、美希がプロデューサーさんに抱きついていて? ハニーって呼んでいて? あれっ、プロデューサーさんは女の人? あれれ?」

>>21
そこの人→プロデューサーさん→プロデューサー→ハニー

P「ち、違うぞ春香、これは……」

春香「し、し、失礼しますー」
バタン

P「あぁ……」

美希「って感じかなー」

P「美希、お前な……」

美希「プロデューサーさんが教えてくれないのが悪いの」

P「まさか、これからもこんな事をやる気じゃ」

美希「うん。でもプロデューサーさんが誰が好きかを教えてくれたらやめてもいいよー」

P「……だから、そんな人はいないんだよ」

支援

イイ

美希「……」

P「なっ? だから、こんな事はやめよう」

ガチャ
小鳥「あらっ、美希ちゃん来てたの?」

美希「小鳥ー!」

小鳥「な、なに? どうしたの?」

美希「ミキね、ハニーとラブラブなの」

小鳥「えっ、はちみつ?」

支援は紳士のつとめ

P「美希!? さすがに音無さんにはマズイ!!」

美希「違うの。プロデューサーさんのことだよ」

小鳥「はひ? 何言ってるの?」

美希「プロデューサーさんはミキのハニーだから、ハニーなんだよ」

小鳥「??」

P「あたたたたた」

P「あたたたたた」

秘孔「くぅ~突かれました」

>>30
こんなのでwwwwwww

>>30
クソワロタwww

小鳥「えっ、プロデューサーさんと?」

P「違いますって」

美希「ハニー照れてるから嘘ついてるの」

小鳥「ほ、本当にラブラブなの?」

美希「そうだよ」

小鳥「そんな……プロデューサーさん私が好きだったんじゃなかったんですか……」

P「それはないです」

辛辣w

>>30
わろた

P「むしろ美希とは付き合ってないです。美希が勝手にハニーって言ってるだけですよ」

小鳥「本当ですか?」

P「はい」

小鳥「美希ちゃんとはなんとも何もないんですか?」

P「はい」

小鳥「よかった。じゃあ、私の事が好きですか?」

P「いいえ」

小鳥「ん?」

P「はい?」

はよ

小鳥「えっ、じゃあ美希ちゃんと付き合ってるんですか?」

P「だから違いますよ」

美希「違くないよー」

P「違う」

小鳥「なるほど、付き合ってないと……じゃあ私とは付き合うんですね?」

P「違いますよ」

小鳥「何言ってるんですかプロデューサーさん? バカなんですか?」

支援

支援

めげないピヨかわいい

P「あれっ、俺の方ですか?」

小鳥「バッカじゃないですか! こんな可愛い事務員(処女、アラサー)がいて手を出さないんですか!?」

P「あぁ、音無さんバカなんですね」

美希「ハニーはミキのハニーだよー、でも付き合いたいなら別にいいよー」

小鳥「えっ、自由スタンスね美希ちゃん……」

美希「ミキは皆の恋を応援する、キューピットさんだからー」

小鳥「おうふ、女神か……」

正妻の余裕

そこの人とハニーの間とはまたニッチな……

続けろ下さい

小鳥さんとのねっとりディープキス見せつけて泣かせたいよね

小鳥「つまり私とプロデューサーさんが付き合っても?」

美希「いいのー」

小鳥「うしゃしゃ!!」

P「よくない! 俺は音無さんと付き合う気なんてありませんよ」

小鳥「………………プロデューサーさんのバカ! 短小包茎!!」ダッ

P「な、なんて全く身に覚えにない事を言うんだ!! 酷い! 冤罪だ!!」

美希「タン塩捕鯨?」

美希「プロデューサーさんタン塩捕鯨って何? 美味しいの?」

P「美希は知らなくていい事だ……」

P「というか音無さんになんて事を言っちゃったんだ!! 一番言っちゃいけない人だったのに」

美希「もしかしてプロデューサーさんの好きな人って小鳥?」

P「違うわ、音無さんにあんな話したら噂が直ぐに広まっちゃうって事だよ」

美希「あぁ~」

P「最悪だ……」

美希「ドンマイなのなの」

P「じゃあ、もうこんな事やめてくれ」

美希「それはダメ、ゼッタイ」

P「なつかしいけれども」

美希「教えてくれなきゃ、止めないよ」

P「……」

ガチャ
雪歩「お、おはようございますぅ」

支援

美希「あっ、雪歩」

雪歩「おはよう美希ちゃん、あとプ、プロデューサー」

P「おはよう雪歩……美希、変な事言うなよ?」

美希「変な事なんて言わないよ」

雪歩「変な事?」

P「いや、なんでもないんだよ」

美希「~♪」ダキッ

P「ひゃっ」

雪歩「はわっ!?」

はよ

支援

抱き着かれたら勃起するだろ支援

やめたの?

続きはよ

はよ

美希「んーふふー♪」

P「ばか、やめろって言っただろ」

美希「ミキ変な事言ってないよー」

P「もっと悪いわ……あふん」

雪歩「み、美希ちゃんとプロデューサーが……」

美希「意外と硬いんだね」

P「ひゃん……あふん……」

雪歩「か、かた……///」

美希「腹筋がちがちだね」

支援

ID腹筋しといて良かった…

P「や、やめてぇ……いやぁ……」

美希「あはっ」さわさわ

雪歩「はわわ……」

                                 コソッ小鳥「……」カシャッカシャッ

美希「ハニーは恥ずかしがり屋さんだね?」

P「や、やめ……あはんっ」

雪歩「……ハ、ハニー!?」

美希「あはっ☆」

P「んあー」

雪歩「~~///」

美希「そうだ! 雪歩もハニー触りたい?」

雪歩「へ、わ、私?」

美希「うん、もしかして雪歩も触りたいのかなーって」

雪歩「わ、私は……」

P「んあっ、やめて……エロ同人誌みたいにしないでー」

雪歩「や、や、やめておきますぅ……」

支援

超可愛い事務員さんを受け入れていれば
こんなことにはならなかったピヨ

美希「そっかー」パッ

P「はぁ……はぁ……」

雪歩「わっ……わ、私、忘れ物したからとってきますー」バタン


美希「雪歩もいっちゃったね」

P「ひぅん……」

Pも……イッ……ちゃう……

P「もうお婿にいけない……」

美希「ドンマイなのなの」

P「むきー、これで売れ残ったら美希に引き取ってもらうからな」

                                 コソッ小鳥「……ん?」

美希「プロデューサーさんはモテモテだからミキ大丈夫だと思うな」

P「そんな訳ないのに……」

ガチャ
響「はいさい!!」

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::::,{:::|:::/::::::::::`´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
:/::Ⅵ!′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::、:::::::::.
:::::::Ⅵ ::::::::::::::::::::::: ト、::::::::::::::::::::!::、::::::::::',::::::、::、
::::::/',!:::::::::::::::::::::!::: ! ヽ:::::::::::::::l:/:!、::::::::l:::::::ト、:.

::::/::::::::::::::::: !::::::l:::::|   ∨::::::::イl::l ',:::::}:::::::! ヾ!
::,':::::::::::::::::::,:|-::7 ̄!`   !::::::::::l , ヽ、l::/ハ::::l
::|:::::::::::::::::´::|:::/l:::/_  }:::;::::::iイ㍉ }/イ} !::;

::|:::|,:::::::::|::::::|/,ィチ㍉ `' /:ハ:/弋ソ {:::/ l/
::|:::|:、:::::::{::::下 トし刈  /  ´    ト、

::l:::l::ハ::::::,::::l 弋)zソ         、  { }!
::Ⅵ:{ i_\::',、!              八ノ
:::::::::ゝ、__,、             / ̄
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::::::::::::::{ !::|/}l   >  __/      
::::::::::::::ヾ、|__,ノ     /ーrrr、--、 ̄`ヽ

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:::::::::::::::::::/          /∨∧ } l   ',
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::::::::::////>、´          ヽ//l l   ‘,
::::::::/ ̄`ヽ//\        //// |    }
::::{ ̄ ̄`丶\//` ー― '´77////  \   !
::::::.__    ̄`ヽ、/////////       ヽ |
::::::::.   \__  ` ̄ ̄ ̄´         }/ヽ

くさっ

響「あれっ、何やってんだ?」

P「な、なんにも」

響「へー、……あっ! なープロデューサー」

P「なんだ?」

響「きょ、今日は暇? よかったら自分の家に来ないか?」

響「ワ、ワニ江とかヘビ香とかプロデューサーに会いたがってから」

P「あー、今日は大丈夫だ」

響「ホント!」

美希「じゃあ、ミキも行こうかなー」

響「!?」

響ちゃんかわいいよ響ちゃん

はよ

響をペットにしたい

響「み、美希もか?」

美希「うん、久しぶりにハム太郎にも会いたいなって」

響「そ、そっか……それとハム蔵だぞ……」

美希「楽しみだね、ハ ニ ー ♪」

P「そだね」

響「はぁ……ん、はにい?」

美希「うん、ミキ今度からプロデューサーさんのことハニーって呼ぶ事にしたんだ」

響「へー、それは変だなー」

http://i.imgur.com/KMP4yrF.jpg

───
──

響「どうぞー」

P「失礼します」

美希「入るよー」

ハム蔵「ヂュ! ヂュヂュ!!」

美希「あっ、久しぶりなの」

響「久しぶりに会えて嬉しいって言ってるぞ」

美希「そうなんだー、ハム太郎ー」

ハム蔵「えっ」

支援

えっ

えっ

>>69

                     ___
                    ./    \
                   | ^   ^ |

                   .| .>ノ(、_, )ヽ、.|  <言ったはずだ、私を怒らせるなと!
: ._     ,,,,,,,,_          ! ! -=ニ=- ノ!_       .,,i*jlilllタw,,、_.,r-=-r
'゙~``:''ヽ,,,,√   .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r"     ,レ'″   .li
、    .'《゙N,,,、    .゚'ll゙゙mr----   ̄ ̄ =`゙ニ-r/"     ,r'°     'l
゙l,、    l  `'私            ゙゙゚''l*゙^            ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私,              l               ,il_,yー'''''''ー_、 |
   ,l′  ゚リh,,,,|l,               l゙              ,lll゙°      ゙''ll
ヽ-rf°      ,,゙゙%、             ,l、            ,,ll!e,、     ._,,,r
   ``':i、__,,,,,广  '゙l,,,,、     ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,,     ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
      ` ̄ .゚l,、    ゙゚''*mii,,x'll゙″  ..ll"   `゙lllii,l,illllケ″   .,l
         lll,、     ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、     ,!″

          `┓    確 : 'll"   .:ll    'l,r` .:l:     ,,l゛
           ゙|y    .喜.l,,l′   .l]  :  ,lr~:li、  .,r''゚゚
            ゙'N,,_  .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'゜
             ゙゙℡, ll ,,,゚ト ̄ ̄] ` ゙̄]゙` l',,it,

                ゚!illl| `゚゙l    l゙    j|" .l゙゜

響「ど、どう?」

P「うん、美味しいよ」

美希「本当! 響ってお料理上手なんだね」

響「へへへっ、そ、そうか?」

美希「これなら、直ぐにお嫁さんにいけるの! ねっ、ハニー?」

P「だなー」

響「えへへへ///」

雰囲気好きだ

P「うまうま」

美希「ねーハニー」

P「うま、なんだ?」

美希「あーん」

響「!?」

美希「ハニーが食べさせてー、あーん」

P「ひょ、なんで俺が!?」

美希「食べさせてくれないと……さっきハニーの体を触った写真をばら撒くの」

P「なん……だと、いや、そんな写真は……」

美希「小鳥が撮ってたの」

P「あの鳥……」

外堀がどんどん埋まって行きますね

P「しょうがない……ほら、あーん」

美希「あーん」

響「のあ!? な、お、おかしいぞ!?」

美希「おかしくないの、あーん」

P「はいよ」

響「あ、あぁ……あぁ!!」

美希「んー、格別なの」

響「……」

響「……なー、プロデューサー」

P「ん、なんだ? 響もやってほしいのか?」

響「ば……が……な……う、うん」

P「しょうがない、ほらあーん」

響「あ、あ~ん///」

美希「……もしかして、響はハニーの事好きなの?」

響「ゴフゥ……な、なん%

支援

美希「……もしかして、響はハニーの事好きなの?」

響「ゴフゥ……な、なんでそうなるのさ?!!? そ、そんな事全然ないぞぉ!??」

美希「そうなんだ、じゃあ……ハニーは響の事好き?」

P「もしゅあ!?」

美希「どうなの?」

P「ひ、響は元気があって可愛いと思うぞ。けど妹って感じかな……」

美希「そっか!!」

響「い、妹か……」

支援

一人一人叩き潰してるのか…容赦ないな

───
──


美希「ねーハニー、今日は何時に終わるのー?」

P「仕事が終わったら」

美希「あふぅ、しょうがないからミキが待っててあげるの」

P「帰っていいです」

美希「べー」


律子「それにしても美希のハニー呼びがしっかり定着しちゃいましたね」

P「マジ、勘弁だよな」

律子「一ヶ月も放置して何を言ってるんですか」

P「すいません」

かわいい

策士な

はよ

律子「でも、少なくとも現場とかでは言わせないようにして下さいよ」

P「はいはい」

律子「……けど、ほんとーに付き合ったりはしてないんですよね?」

P「は、はい」

律子「……ふぅ、ならいいです」

律子「じゃあ、私はお先に失礼しますね」

P「おっつー」

美希「ばいーばーい、律子……」

律子「……」キッ

美希「さん」

律子「えぇ、美希も早く帰りなさいよー」
バタン

はよ

美希「あふぅ」

P「眠いなら先に帰っていいぞ」

美希「プロデューサーのお仕事終わるまで寝て待ってるから大丈夫」

P「家で寝ればいいのに」

美希「プロデューサーが酷い事言ってるの……スピー……」

P「はぁ、しょうがない早く終わらせるくぁー」

支援

地味にさんが取れてる

「……ぃ……ろ美……」

美希「……んん」

「……い、起きろ美希」

美希「ふぁ……ハニー?」

P「仕事終わったぞ」

美希「……んー! うん、じゃあ一緒に帰ろプロデューサー」

P「はいはい」

美希「もう、こんな時間!? プロデューサーお仕事遅すぎなの」

P「これでも頑張ったんだけどなー」

支援

美希「あはは、ハニー仕事おせぇの」

P「酷すぎ……」

P「つーか、ハニー呼びいつまでやるんだ?」

美希「えっ…………プロデューサーが好きな人を教えてくれるまでなの」

P「だから、いない……こともないのかも?」

美希「えっ……いるの……?」

P「分からん」

美希「だ、誰!? ねぇプロデューサー! 誰なの!!」

P「美希には教えない」

美希「!?」

(あかん)

あずささん希望

この美希なら美希がいい

ほっほ

美希は最高にキュートですねぇ

ζ*'ヮ')ζ

もう付き合っちゃえよ

>>1どうしたんよ
このペースならさるってこともないだろうし

保守

Pが枕してる同人の画像ください

ほっしゅ

はよ

>>112
もうホモはいいよ

もう>>1来ないのかな

>>122
信じよう!

お前らの並々ならぬ情熱には感服するよ

保守

捕手

じゃあ俺投手

俺が!俺達が!バッテリーだ!

じゃあ俺歌手

そんなことより野球しようぜ!!

支援

見事に踊らされてるな

不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまってはいない

母種

まだ出てないアイドルが好きなんだろう

誰だよ

美貴子

マドカァ

ホムラチャン

でbゲフンゲフン  マミさん

まだか

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