モバP「サナエさん」(56)

 
モバP「仁奈は俺のこと、好き?」

仁奈「? 仁奈は、プロデューサーのことが好きでごぜーますよ?」

仁奈「新しい着ぐるみもくれやがりましたし」

モバP「そうかそうか。ちょっとここに座ってごらん?」

仁奈「お膝の上でやがりますか?」

モバP「嫌かな」

仁奈「構わねえでごぜーますよ」

>>94

       /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒\

      ./:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.ヽ          署     ち
       ′/:.:.:/:.:.:. /:.:.:.:.:.: / | .:.:.:.:.:.: |      
     :|/ :.:.:.:..:.:‐く:.:/:.:./  '|:.: |:.:.|.:.:|          ま     ょ
    /:.:.:/:.: /:./|/     |:.7ト:.:|:.:.|       
.   ⌒7/]:. /' ___      x:=ミ. |: ノ.:.:..           で    っ
      |:|、|/{  ^⌒ヾ    ノ^i} ∨:.:.:.トゝ      __ 
     .八\_ ゙ :::::       弋ソ /:::イ-ゝ        / /  来    と
.      \:小、      '   ::::〃_ノ     「 i   / /
      _]三\  `ト┬   ノノ.        |/^^ヾ′   い
    /⌒^|.:.: ヾニソTニノT<三[.        |/⌒  |
   ./__ハ:.:.:.:.∨ レ'  ト、 )、:.:.\      |/   /
   ノpolice|.∧:.:.:.|     '/\ \_)、   |   /
  ∧   / ヽ|.:.:.:|    /\:::\. <⌒\>、 '.   |)
  / ̄ ̄\  ノ:.:ノ    /‐| ∧:.:.:∨ハ⌒^∨>f|_( )ノ
. 〈く√ \ \ /   / | |:.:.:.:.∨|   |/>.|  ‘,

 
仁奈「よいしょ」

モバP「もう少し真ん中な」

仁奈「あい。重くねーですか?」

モバP「重いわけないだろ? 仁奈は軽いよ」

仁奈「それは良かったです」

モバP「このうさぎ着ぐるみ、いいよな」

仁奈「さすがプロデューサーでやがりますね。わかりやがりますか」

逃げろ>>94

>>94はロックオンされたか…

 
モバP「まあ、仁奈の着ぐるみはみんな可愛いけどな」

仁奈「ふふふ。仁奈の着ぐるみを見る目に狂いはねーのですよ」

モバP「ちょっと違うかな?」

仁奈「?」

モバP「仁奈が着ているから、着ぐるみが可愛いんだよ」

仁奈「?」

モバP「つまり。仁奈が可愛いんだな」

早苗さん>>94です

 
仁奈「な……。突然何を言いやがるんですか?」

モバP「だって、可愛いのは事実だしな」

仁奈「うー」

モバP「着ぐるみ、モフモフしていい?」

仁奈「しょーがねーですね。他ならぬプロデューサーの頼みですから、モフモフしてもいいですよ?」

モバP「それじゃあ」

早苗「……」

モバP「」

Pの背後をっ…!

 
仁奈「早苗おねーさん、こんにちわでごぜーますよ」

モバP「えーと」

早苗「うん」
 
モバP「!!」

早苗「逃げるとシメる」

モバP「逃げなかったら?」

早苗「シメる」

モバP「一緒じゃないかぁぁぁ!!」

 
 
 
  
 
 ♪~


 仁奈ちゃん口説いたモバP 追っかけて

 本気でシメてる 婦警な早苗さん

 みんなが笑ってる 仁奈ちゃんも笑ってる

 ルルルルルル (以下略) 

 ~♪

 
 
 
 
 

 
 
みく「ふぅ、そろそろお昼だにゃ」


みく「お腹減った……あれ?」

モバP「どうした? みく」

みく「みくのお弁当が……」

モバP「ああ、それならここだ」

モバP「ほら、たんとお食べ」

みく「いっただっきま……」

あ、みくにゃんはいいです

 
みく「ぎにゃあああああああああっ!!」

モバP「どうした、みく」

みく「魚! 魚は嫌にゃ!!」

モバP「好き嫌いは良くないなぁ、ほれほれ」

みく「押し付けるにゃあ!!!」

モバP「ほれほれ」

みく「サカナ臭い!! サカナ臭い!!!!」

みフ辞

 
モバP「ひゃっはー!!」

みく「にゃああああああっ!!!」

モバP「ほーれほれ、ほーれほれ」

早苗「楽しいですか?」

モバP「嫌がる女の子に魚押し付けるの最高です」

早苗「ほお」

モバP「」

みくにゃんかわいい

         にゃ

嫌がる女の子最高です

 
 
 
 
 ♪~


 お魚嫌がるみくにゃん 追いつめて

 愉悦のモバP シメるぞ早苗さん

 みんなが笑ってる みくにゃんは泣いている

 ルルルルルル (以下略) 

 ~♪

 
 
 
 

みくにゃんにタマダンスして欲しいです

替え歌を挟むって新しいな

 
 
杏「zzz」


モバP「侵入成功」

杏「zzz」

モバP「よく寝ている……」

杏「zzz」

モバP「だが、今は昼の二時。そして仕事へ行くためにはそろそろ起きなければならない時間」

杏「zzz」
 

 
モパP「起きて貰おうか」

モバP「否! 起こす!!」 

杏「zzz」

モバP「まずはこたつ布団から引きずり出す」

モバP「その際、色々触ってしまうが、それは不慮の事故」

モバP「不慮の事故、あくまで不慮の事故なのだ」

モパP「それでは……」

早苗「」

モバP「」
 

早苗さんが出るのがだんだん早くなってる気がする

 
早苗「やあ」

モバP「なぜ、隣の部屋から覗いているのですか?」

早苗「なぜでしょう?」

モパP「早苗さんの足下に、アンパンの袋と白牛乳の瓶が見えます」

モパP「つまり、張り込み!?」

早苗「ピンポーン」

早苗「現行犯だぞ」

モバP「」

 
 
 
 
 
 ♪~


 杏を起こしたついでに モパPが

 お触りしてたの 見つけた早苗さん

 みんなが笑ってる 杏はサボってる

 ルルルルルル (以下略) 

 ~♪

 
 
 
 

  
きらり「にょわ、Pちゃんハピハピすぅ?」

モパP「ハピハピ!! かもーん!!」

きらり「にょわ~☆」

モバP「へい! かもーん! その大柄ながら可愛い姿でかもーん!!」

モパP「来い! 抱擁来い! 抱きしめてホールドオンミー!!」

モバP「カモン、ホーミータイ!! プリーズぅぅぅうう!!!!」


 
 

もぱP

モパってなんだ新種か

>>94は何をしたんだ

 
早苗「」

モバP「なんか、きらりと俺を結ぶ軸線上に入ってきた」

早苗「」

モバP「そ、その構えは!?」

早苗「うぃー」

モバP「ザンギュラのスーパーウリアッ上!?」

 
 

 ♪~

 にょわにょわにょわにょわにょわにょわ にょわにょわわ

 にょわにょわにょわにょわ にょわにょわ早苗さん

 みんなが笑ってる きらりはハピハピ~

 ルルルルルル (以下略) 

 ~♪

 
 
 

>>30
ハピハピし過ぎたPaPの末路なんじゃね?

にょわにょわ言い過ぎぃ!

深夜のせいでにょわにょわにょわにょわに笑ってしまったwww

 
モバP「なあ」

菜々「なんですか?」

モバP「ウサミン星まで電車で一時間ってマジ?」

菜々「え?」

モバP「え?」

菜々「え?」

合法ですよ合法!

 
モバP「だから、ウサミン星まで電車で一時間ってこと」

菜々「はい?」

モバP「埼京線? 京葉線? まさかの東海道本線? もしくは新幹線?」

菜々「あ、電車と言っても銀河鉄道です!」

モバP「映画で鉄郎、整形してるよな、アレ」

菜々「ですよね、テレビと全然……はっ!」

モバP「……17才?」

菜々「……17才です」

菜々さんは合法だから

電車って777のことだろ(震え声

果たして17歳と何ヶ月なのか?

アベナナさんじゅうななさい

 
モバP「」

菜々「」

モバP「ぶふっ!」

菜々「……今、噴き出しましたよね?」

モバP「いえ、滅相もないです、安部先輩」

菜々「な、なんで先輩なんですか?!」

モバP「だってねえ……」

菜々さんは万が一17だったとしてもかわいい

 
菜々「ひ、ひどいですよ! こうなったらウサミン星に連絡して……」

早苗「」

モバP「!!」

早苗「当て身」

モバP「」

菜々「あ、ありがとうございます、早苗さん!」

早苗「大丈夫ですか、安部先輩」

菜々「おい」
 

ちょっと昔のことに詳しいだけだから
ウサミン星人は過去の文化を大事にする種族なだけだから

 
 
 
 
 ♪~


 ウサミン星まで電車で 一時間

 ツッコむモバP フォローの早苗さん

 みんなが笑ってる ななさんじゅうななさい

 ルルルルルル ウサミンもいい天気 

 ~♪

 
 
 
 

28の先輩って・・・あっ(察し)

替え歌がなかなかおもしろい

 以上、お粗末様でした

合法ですねこれは…

おつ

おもしろかった
おっつし



また他のアイドルでもやって欲しいな


あっさりした感じがいい

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