星奈「夜空が寝てる」夜空「……Zzz」星奈「かわええ」(172)

 

はよ

今NEXT2話見たけど夜空って星奈嫌いだな…
逆に星奈は夜空好きすぎる

まじで!?やったあああああ

なんで>>1が書かないの?
昨日もやったよね?死にたいの?書いてよ
ねぇ書いてよ

>>10
お前夜空すきだろ

>>12
えっ
何でわかんの怖い

夜空「Zzzz・・・・んぅ・・・肉ぅ・・・」

星奈「!!・・・・・夜空・・・私の夢見てる///」キャー

星奈「(・・・今なら少しぐらい触ってもバレないかしら)」キョロキョロ

星奈「あ・・・・(寝返りでパンツ見えてる・・・しかも夜空なのに縞パン!?)」 ドキドキ

きたああああああああ

星奈「夜空にもっといじめてもらいたい…私ってどMなのかしら」

夜空「聞こえてるぞ、肉」

星奈「なっ、夜空!さっきの違う!違うからっ!」

夜空「調教してやろう、お前は今日から肉は肉でも肉便器だ。」

星奈「いやぁあああああ」


ゴールデンスライム「パルプンテ」
なんと続きの文章が消えてしまった!
勇者の目の前は真っ暗になった・・・

>>16
お前昨日のID:UjRMnq0h0だろ?

>>20
いやんっストーカー怖い///

>>21
いやストーカーじゃなくて
パルプンテって単語で思い出してさ
書きたいのにネタが思い浮かばないなら
安価でも出せばいいじゃん

>>14にスクルト
がんばっ!

>>22
書く気はないんだ
パルプンテしたいだけ

星奈「……」

夜空「……」スースー

星奈「えい」プニッ

星奈「うわ、ほっぺやわらかっ」ムニムニ

夜空「んん……」

星奈「!」ビクッ

星奈「……お、起きてないわよね?」ドキドキ

夜空「……」スースー

星奈「無防備な寝顔さらしちゃって」ムニ-

夜空「んぅ……」

星奈「普段からこんな可愛けりゃいいのに」

はい

浣腸しようずwwwwwwwwww

星奈「普段はこんなことできないのに…」ナデナデ

夜空「……ん」

星奈「……なんでできないんだろ」

星奈「ねぇ…夜空」

星奈「私、もっとあんたと仲良くなりたいよ…」

夜空「……」スースー

星奈「仲良くなるにはどうすればいいのかしら…」

星奈「そういえばこの間プレイしたゲームに>>35ってあったような…」

ディープチュー

星奈「初めは反りの合わなかった女の子がいろいろ乗り越える間に接近して」

星奈「あるときいい雰囲気になってそのままキ…」

星奈「って、何を考えているの私は!」

星奈「夜空とキス…だなんて」ジー

夜空「んぅ……」

星奈「……!」ドキッ

星奈「……」ドキドキ

夜空「……」

星奈「……」ドキドキ

夜空「……」

星奈「寝てるし…誰も見ていないし…」

星奈「いい、わよね……」スッ

夜空「……」

星奈「夜空……」

友達ならキスくらいするって言ってた

星奈「……」ドキドキ

夜空「……」

星奈(夜空の顔、近い…)

星奈(起きてない?起きないで…)

星奈(夜空……)チュ

あらあら

星奈「……」ドキドキ

夜空「……」

星奈「……ん」ドキドキ

夜空「……ぅ」

星奈「……っ」

夜空「……ん」スースー

星奈「ほっ…」

星奈(夜空の唇……柔らかかった…)

星奈(どうしよう、まだドキドキしてる…)

星奈(ゲームだと二人とも起きてて、もっと深くキス…)ジッ

夜空「……」

星奈(だ、ダメダメ、いくらなんでもそれはダメ…)ブンブン

星奈(いくらなんでも起きちゃうわよ)

星奈(でも……)

星奈(……キス、気持ちよかったわね…)

星奈「仲良く慣れたら、またできるようになるのかしら…」





夜空「なにをまたする気なんだ…?」

星奈「ひぃっ!?」

支援

星奈「よ、夜空!起きてたの!?」

夜空「なんだか息苦しくなってな…目が覚めた」

星奈「そ、そう…」

星奈(よかった…気づかれてないみたいね…)

夜空「ところで肉」

星奈「な…なにかしら?」

夜空「私が寝ている間に妙なことはしなかったか?」

星奈「な、何言ってんの。私があんたに妙なことするわけないじゃない!」アセアセ

夜空「…そうか」ジー

星奈(どうしよう、すごく怪しまれてる…)

星奈(こういうときは>>57で誤魔化して…)

夜空を縛って

星奈「夜空っ!」ガバッ

夜空「っ、に、肉!?」

夜空「何をするんだ、放せ!」ジタバタ

星奈「ちょ、暴れないで!いたっ…このおとなしく…!」

夜空「上からどけ、この肉!何腕を縛って!?」

星奈「ふー…ふー…」

星奈(ど、どうしよう…つい勢いで手を縛っちゃったけど…)

夜空「……」ギロッ

星奈「……!」ドキッ

星奈(なんで…なんで睨まれてドキドキしてるの、私…)

夜空「…おい、肉」

星奈「な、なにかしら?」

夜空「これはなんのつもりだ?」

夜空「人を押し倒して、腕を縛って…」

夜空「そういうゲームのやりすぎなんじゃないのか?」

夜空「お前も現実とゲームの区別が付かない輩なのか?」

星奈「それは…」

夜空「分かったらとっとと解いて退けろ」

夜空「だいたい縛られるのはお前のほうがお似合いだろう…」ブツブツ

星奈「……ごめん」シュルシュル

夜空「ああ、分かったならさっさと…?」

星奈「……」スッ

夜空「なんだこれは…?」

星奈「縄」

夜空「見れば分かる」

夜空「それを差し出してどういうつもりなんだ?」

星奈「縛ってよ」

夜空「……は?」


ダメだ、お腹いたい
誰か続けて…

夜空「お前は変態なのか!?」

星奈「うっさいわね!なに?わたしを縛るのが嫌なの?嫌じゃないなら四の五の言わず縛りなさいよ!」

夜空「自分から緊縛プレイを願い出るとは呆れたものだな」

星奈「くっ…!」

夜空「お前みたいなマゾ豚の相手は本当に疲れる…」

星奈「うぅ…」

夜空「はっきり言って相当気持ち悪いぞお前」

星奈「うぅ……ハァハァ///」

隠れレズ・JKのわたしの部室に、女神姿の肉と理科と幸村が鯨チンポディルドを担いで捕ゲイしにきた!!
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、わたしのお尻に一番銛がズドン!!
そこにノンケ・小鷹がやってきて・・・

「その人はレズではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ノンケ・小鷹は1人だけ。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでよ・・・ わたしは気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)

しかし隣人部員達は、ノンケ・小鷹を完全に無視し、わたしを捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にお尻に突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから星奈の手が回され、わたしのおっぱいがしっかりと握られる。
「あら、こんなところに、マッコウクジラがいるわよ!!」握った星奈が叫ぶ。

マッコウクジラ?お世辞はやめてほしい。わたしのおっぱいはいくら揉んでもおっきくならない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもの。
「すみません。マッコウなんかじゃないです。イルカです。レズ海豚です。」
「なに言ってるのよ、イルカもクジラも、同じクジラ目よ。自分で触ってみなさい。」
おそるおそる、片手で自分のおっぱいを握ってみる。すると、今までになくバインバインに
大きく膨らんだ胸は、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これがわたしのおっぱい・・・!?」

その時、ノンケ・小鷹が薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。

隠れレズ・JKのわたしのおっぱいは水族館のレズ海豚のはず・・・
しかし隣人部員の捕ゲイ・ラッシュで、マッコウクジラに急成長!!
そこにノンケ・小鷹が薬品の瓶を投げつけて・・・


バシャーン!!理科が頭から薬品を浴びてしまった!!
すると、なんと薬品の酸を浴びた理科がドロドロと溶け始めた!!グロい・・・ 
これにはノンケ・小鷹もドン引き。「そ・・・そんな強い酸は入れてないぞ・・・」
その隙を突いて、幸村が投網をノンケ・小鷹に掛けて、捕縛!!
「小鷹先輩が妨害に来ることを予想して、ダミーのロウ人形を置いておいたんです!」
「神聖な捕ゲイを妨害するとはあにきといえど言語道断!それともレズセックスに興味があるのでしょうか?それなら・・・」

「調査捕ゲイ致します!!」そう叫ぶと、幸村はノンケ・小鷹の髪を掴んで、
アナルに指を突っ込んでズボズボとまさぐり始めた。「や、やめろ!!痛い!!やめてくれ・・・!!」
痛みと快感に美味そうな体をよじらせ、情けない悲鳴を上げる小鷹。
捕ゲイを妨害しに来たはずなのに、逆に調査捕ゲイの対象となるとは、なんという辱めだろう。
「浜辺に打ち上げられたクジラのようです!魔羅はシロイルカですが!」
ピーンと勃った白い短チンポを指差して幸村が叫ぶと、他の部員達からドッと歓声が上がる。

「あっちは大漁のようね。アンタもそろそろ、潮を噴いてみる?」
背中で星奈がささやいた。

星奈「おっはよー!」ガチャ

夜空「…」スー…スー…

星奈「夜空が寝てる……珍しいわね」

夜空「…」

星奈「ここで寝るくらい、夜空にとっては居心地の良い場所になってるのかな」

星奈「それにしても…」チラ

夜空「…」

星奈「か、かわええ…///」

星奈「や、やだあたし!なに口走ってるのかしら」

星奈「夜空の寝顔を可愛いと思うなんて、どうかしてるわ!」フン

星奈「で、でも…」

夜空「ん…」

星奈「あたしが言うのもなんだけど、夜空って普通に可愛いわよね…」

星奈「まあ、普段あたしの美貌で霞んじゃってるけど、あたしにも負けてないわ」

夜空「…」

星奈「こんな子が目の前にいたら…いたずらしたくなるわね」ゴク

プニ

星奈「わ……夜空のほっぺ柔らかい」

星奈「黙ってればこんなに可愛いのに勿体ないわね」

夜空「…」ムニャ

星奈「あ…夜空の唇…」ドキ

星奈「い、いやいや、何女の子に興奮してるのあたし!」ブンブン

星奈「そもそもあたしは夜空と友達になりたいんであって、決してそんな…」

夜空「…」

星奈「す………すごく唇が美味しそう」

星奈「もしかしてあたし…エロゲのやりすぎで思考が男になってるのかしら…」

星奈「友達……のその先に進むのも、し…自然、よね…?」

星奈「1人で何言ってるんだろあたし…」チラ

夜空「…」スー…

星奈(や、やだ…、夜空の唇から目が離せない///)ドキドキ

星奈「…」コソ…

星奈(女は度胸よ…)ゴク

夜空「…」

星奈「あたしのファーストキス……、夜空にあげる…///」

チュ…

星奈「…!」バッ

夜空「…」

星奈「お、お、起きて…ないわよ、ね……///」バクンバクン

星奈「なんて唇って柔らかいのかしら…」ハア

星奈「それも同性の…夜空の唇…」

星奈「ときめいてるのもあるけど……、背徳感がすごくいいわ」

夜空「…」

星奈「……も、もう少し、いけるかしら…」ハアハア

ゴールデンスライム「支援」

星奈「ん…」チュ

夜空「…」

星奈(夜空…、なんて可愛いのかしら///)チュ…チュ…

星奈(ちょっと……啄ばんでみよ)はむ

夜空「…」

星奈(ああ……夜空の可愛い顔が目の前に///)ドキドキ

星奈(このまま…す、吸ってみたり…)チュウウ

星奈(な…なんて気持ち良いの///)ドキドキドキ

夜空「んむ………、ん!?」ビク

星奈「ん……あむ……」チュウ

夜空「な、なななにをしているんだ!」ドン

星奈「あう、夜空!?」

夜空「寝ている間に人の唇を奪うとはどういうことだ///!!」カアア

星奈「あ、あのね…これはその」アタフタ

夜空「おまえは女に欲情する変態だったんだな……」

星奈「…よ、夜空」

夜空「……やはりわたしの目は間違っていなかった。貴様は淫乱な肉だ」

星奈「あ…あう……」

夜空「……さっさと帰れ」

星奈「……」スタスタ

バタン

夜空「………わたしの初めてが…」

次の日

星奈「……はあ」ズーン…

星奈「あたしが調子に乗ったばっかりに…」

星奈「夜空に…嫌われちゃったわよね」

星奈「一言……謝って…、それから部活辞めよう」

ガチャ…

小鷹「おう星奈、遅かったじゃないか」

夜空「まったく、たるんでるぞ貴様は」

星奈「!」ビク

理科「どうかしました?」

幸村「なにやら怯えてるみたいですが……」

夜空「なにをしている肉。さっさと部活を始めるぞ」

星奈(夜空…?)

夜空「なにぼけっとしている、今日は大事な会議だぞ」

星奈「…う…うん…」ストン

小鷹「?」

<ですから、友達を家に呼ぶ時のためにボードゲームをですね…

<それもいいが、UNOがあると捗るぞ

<それ、友達が1人だとつまらないですよ

星奈(夜空……昨日の事、問い詰めないのかしら)チラ

夜空「…」ジッ

星奈「こ、こっち見てる…、やっぱり怒ってるんだ」ビクビク


食事するのでしばらく待たれよ

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

ゴールデンスライム「パルプンテ」
ID:72JWetUY0は体力が回復した
勇者は驚き戸惑った

夜空「…」フイ

星奈(目を逸らされた…、そりゃ顔も見たくないか)

星奈(でも……、それでも…夜空が好きなことには変わりはない)

星奈「……う」グス

理科「せ、星奈先輩!?もしかして気に障りました?」オロオロ

小鷹「お、おい、大丈夫か?」

星奈「なんでも……ない…」グシ

小鷹「突然泣きだすから驚いたぞ」

星奈「…ちょっと外で風に当たってくるわ」バタン

夜空「…」

星奈「気まずくて部室に戻れないわね…」

星奈「……もう、夜空とも話せないのかな」グス

星奈「あたしって…ほんと未練がましいわね」

星奈「もう一度夜空の顔見たら……、吹っ切れるかしら」

星奈「もう嫌われてるし…好きにやってもいいわよね」

星奈「よし…」スタスタ

夜空「………肉……」

新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。
といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。

ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、
「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。
それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。

特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。
投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。

全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ROM専」というのはやめて下さい。
少なくとも、一夜投下する度に10~20件くらいのレスは付いてほしいです。
この数字は、私の考える、SSが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。

連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。

星奈「まだかな…」

小鷹「夜空の奴おせーな……会議の途中だってのに」

理科「やっぱり…先輩方そっちのけで話が白熱したせいで怒ってるんでしょうか」

ガチャ

夜空「…」

小鷹「お、やっと帰ってきt」

星奈「よーぞらー!!」ダキ

夜空「んな!?」

その他「!?」

で、無視……と。

このスレで連載する必要はもうなさそうですね。
以後はmixiとサイトだけでやっていきます。

夜空「いきなり何をする!離せこの馬鹿肉///!」

星奈「よくよく見ると夜空ってかわいらしい顔してるじゃない」スリスリ

理科「ほ…頬ずり…!これは眼福です!!」

星奈「部室じゃ強気だけど普段はおとなくしてギャップもそそるわよね~」スリスリ

小鷹「どうしたんだいきなり…」

夜空「ええい!いい加減その胸の無駄な脂肪をどけろ!」

理科「…!!」ピク

マリア「?」

星奈「はあ……堪能したわ」

夜空「…」

星奈「あ、そうそう。あたし…しばらく隣人部には来ないわ」

小鷹「なんだって?」

星奈「もしかしたら……もう来ないかも」

夜空「…!」

星奈「思い残すことはないわ、今日までほんとに楽しかった」

星奈「………じゃあね」

小鷹「お、おい星奈!!」

バタン

小鷹「…突然どうしちまったんだよ」

夜空「…」

数日後

星奈「…部活に行ってないとこんなに暇なのね」

星奈「我ながらばかなことしちゃったなあ…」

星奈「……夜空」

夜空「随分としょぼくれてるな、肉よ」

星奈「!?」クル

夜空「まったく迷惑な奴だ」

星奈「……何しに来たの?」

夜空「お前と言う人間は本当に無責任だな。勝手に出ていって…」

星奈「あたし、夜空にひどいことしたじゃない」

夜空「わたしが寝ている間にキスしたことか」

星奈「…///」カア

夜空「はあ………」

星奈「な、なによ…」

夜空「貴様は…、肉は…///」

星奈「…?」

夜空「き、貴様のせいだぞ…」

星奈「なにがよ…」

夜空「貴様があんなキスをするから……寝る時もあの感触を思い出して…」

星奈「…?」

夜空「この間肉が抱きついたときも…心臓が破裂しそうで…///」

星奈「え…?」

夜空「わたしは肉のせいでおかしくなってしまったんだ!まるで……こ、恋をしたかのように、ドキドキしてしまって///」カア

星奈(え………えええ!?)

夜空「肉を見ると……どうにかなってしまう」

星奈「夜空…」

夜空「この気持ちをどこにぶつければいいのか分からない…」

星奈「夜空は……、あたしが…好きなのよね」

夜空「い、言わせるなそんなこと///!」

星奈「…」ス…

夜空「…!」

星奈「改めて……キス、させて///?」

夜空「………か、勝手にしろ///」

星奈「ふふっ」

チュッ

夜空「…!」クラ

星奈「夜空…大好、き…?」

夜空「う…」バタ

星奈「よ、夜空!夜空ぁ!」



星奈の部屋

夜空「こ、ここは…?」

星奈「あたしの部屋よ」

夜空「そうか……、わたしはさっき倒れてしまって…」ムク

星奈「あたしもびっくりしたわよ」

夜空「最近の寝不足がたたったのかもしれないな」

星奈「寝不足…?」

夜空「寝るときに感触を思い出すと言っただろ、それでだ///」

星奈「なんか…、ごねんね?」

夜空「いいんだ…そのことは」

星奈「そう、ならよかった」ホッ

夜空「しかしお1人前には広すぎる部屋だ、な…!?」ビク

星奈「どうしたの?」

夜空「わ、わわ、わたしの写真が天井にいっぱい…!!」

星奈「あ…」

夜空「これは一体なんなんだ!?」

星奈「これは…その、話せば長くなるんだけど…」

夜空「わたしを……その、そういう目で見る前からか…?」

星奈「…う、うん…」

夜空「かなり前から、片鱗はあったんじゃないのか」

星奈「そ、そうかもね…」

夜空「ん…?貴様、その上着のポケットから出てるものはなんだ」ヒョイ

星奈「あ、ちょっと!」

夜空「これは…、さっきのわたしの寝顔か…?」プルプル

ゴールデンスライム「パルプンテ」
みんなが幸せになった
勇者は百合を改めて認めた

星奈「こ、これはあたしの秘蔵のアルバムに入れるんだから!」パッ

夜空「く…さっさとそれをよこせ!」ガシ

星奈「ちょ、ちょっと……きゃあ!」ドサ

2人「…」

星奈(よ、夜空に押し倒されちゃった…)ドキ

夜空(こ、このシチュエーション…)ゴク

星奈「よ、夜空…。あたしと、付き合って、くれるの…?」

夜空「…あ、ああ…」

星奈「た、例えば。例えばだけど………、付き合い始めてすぐに…そういうことするのって…夜空はどう思う?」

夜空「な…///」カアア

星奈「あたしは……、今…期待しちゃってる///」ジ…

夜空「…」ドキ

星奈「ねえ………。今なら誰も来ないから…」

夜空「…わたしはこういうのには疎いぞ///」

星奈「大丈夫…、夜空なら…やさしくしてくれると思うから///」

夜空「…星奈!」チュウ

星奈「ん…はあ…///」

夜空「星奈…星奈…」チュ…チュウ

星奈「夜空…激しいっ……!」ビク

夜空「はあ……」チュパ

星奈「糸…引いちゃってる…///」ハアハア

夜空「星奈…」チュッ

星奈「あ……首は!」

夜空「可愛いぞ…星奈」ツー

星奈「ちょ、ちょっと待って…///」

夜空「上着は………邪魔だな」パサ

星奈「///」

夜空「…」プチ…プチ…

星奈「よ、夜空……顔…すごく赤いわよ」

夜空「Yシャツは…、ボタンを外すだけでいいな…」グイ

星奈「もしかして夜空…服着たままの方が興奮する…?」

夜空「…そうかもな///」

星奈「ブラ……外すわね///」パチン

ぷるん

夜空「あ、改めて目の前にすると……すごいな」ゴク

星奈「毎日顔合わせてるでしょ」

夜空「この胸を独り占めできると思うと…」ムニ

星奈「んん!」

夜空「な………、舐める、ぞ…」レロ

星奈「ああんっ!」

夜空「巨乳で敏感なのか……まったくいやらしいな///」ペロペロ

エロ需要あるかな

夜空「はぐ………じゅるっ」チュウウ

星奈「よ、夜空…!そんなに揉まれて…吸われたらっ…!」ピクピク

夜空「快感に悶える星奈も可愛いぞ…」ジュルル

星奈「あ………ふああ///」

夜空「ここも濡れてきたんじゃないか…?」チュク

星奈「…///!」カアア

夜空「思った通りだ…、我慢できないんだろう?」ニヤ

星奈「あ、あんたって……ほんとにっ…ドSね…///」フル

夜空「安心しろ…じっくり触ってやる///」クチュクチュ

星奈「んくっ!!」

夜空「はしたないな………どんどん溢れてくるぞ」ハアハア

星奈「あ!あぐ…んんん!」ビク

夜空「淫乱な匂いがするぞ…星奈…!」クチュクチュクチュ

星奈「駄目……駄目なのぉ…夜空……もう///!!」

夜空「わたしの目の前で……だらしなくイってしまえ!」クリ!

星奈「あ……んあああ!!!」ビクンビクン

星奈「ああ…///」クテン

夜空「わたしの手がビシャビシャだ……。星奈の舌で舐め取ってくれ」

星奈「夜空ぁ……ん……」ピチャ

夜空「…!」ゾクゾク

夜空「…」ガバ

星奈「きゃ!?夜空…!」

夜空「これなら……一緒に気持ちよくなれるぞ///」スル…

星奈(よ…夜空のアソコが……目の前に…///」

夜空「わたしも………星奈のを…舐めるから…」ハアハア

星奈「どこで覚えたのよこれを…///」

夜空「星奈のエロゲを部室で観賞していたら…いやでも知識が入ってくる///」ペロ

星奈「あう…!今イッタばかり、なのに…!」ビクン

夜空「ほら……星奈も…」グイ

星奈「……ん……れろ…///」

夜空「ああ!…そ、そうだ…」ペロペロ

チュ…レロ…

星奈(すごいことしちゃってる……あたし達///)

夜空「星奈っ…舌が止まってるぞ…」ハアハア

星奈「分かってるわよ……、じゅる…じゅるる」

夜空「うくぅ…!わたしも……負けてられ、ない…」ペロペロ

星奈(夜空………あたしの舌で…もっと気持ちよくなって!)ジュウウ

夜空「ひあ……あ、はあああああん!!」ピーン

パタ…

星奈(今…夜空の背中がのけぞった……もしかして、イっちゃった…///?)ドキドキ

夜空「あ……はあっ…」ゼー…ゼー…

星奈「夜空……、今…イったでしょ」ニヤニヤ

夜空「意識が飛びそうだった………、オナニーじゃ…到底味わえない……///」

星奈「これからいつでも……あたしとエッチできるわよ///」

夜空「う…、まったく貴様は破廉恥だ///」

星奈「さっきまでアンアン言ってた夜空が言えるのかしら」フフ

夜空「なあ…、こうして手を繋ぐと……わたしはなんだか安心する」ギュ

星奈「今まで友達いなかったから、人肌が恋しかったの?」

夜空「うるさい…。やっぱり……誰かといるのは…いいものだな///」ニコ

星奈「もう。本当に…夜空は可愛いんだから///」

終わり

忘れてた
星奈が夜空に抱きついた場面の理科の『「…!!」ピク』のところは「夜空がまんざらでもない顔をしてる」ことに気付いていたというのを
あとで説明するつもりだった

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