真涼「抱きつき、一回50,000円」鋭太「おい」(92)

真涼「新しい商売を始めたわ」

鋭太「…一応聞いてやるよ。何?」

真涼「私が抱きついてあげるわ。一回につき50,000円でね」

鋭太「へぇ~。お前もお金に困ってるんだな。意外だ」

真涼「いえ、特に困ってないだけど…汗水垂らして働いたお金で買いたいものがあって」

鋭太「まあ。お前ならすぐ稼げるよ。頑張れよ」

真涼「え?」

鋭太「ん?」

俺修羅の・・・スレが立ってるだと?

愛ちゃんだいしょ……あれ?はんにゃ?

真涼「一回50,000円でいいわよ」

鋭太「ああ、だから頑張れよ」

真涼「わ、わかったわ。おおまけにまけて49,999円にするわ」

鋭太「おい、1円しか安くなってないぞ」

真涼「私はそこまで安い女じゃないのよ!」


鋭太「でも、お釣りの用意が面倒だから、50,000円がいいと思うぞ」

真涼「そ、そうかしら?…鋭太がそう言うならそうするわ」

鋭太「おう」


真涼「じゃあ、50,000円いいかしら?」

鋭太「は?」

真涼「え?」

あーちゃん出せ

般若イラネ

お前ら真涼嫌いだけどいいおっぱいしてるよな

俺修羅ssはじめてみたきたい

鋭太「あっ、いや。俺はしないぞ」

真涼「え?そうなの?」

鋭太「そもそも普通の高校生に50,000円はねーだろ」

真涼「そうなの?私金銭感覚が少し薄くて」

鋭太「俺、勉強してるから静かにしてくれ」


真涼「じゃあ、500円でいいわ」

鋭太「おい!高い女じゃなかったのかよ!

お前何回目だよ

真涼「まったく鋭太ったら素直じゃないのね」

真涼「でも、私は寛容な女…5円でいいわ」

鋭太「しねーよ」

真涼「くっ、こうなったら1,000円払うわ!これでいいわね!」

鋭太「おい!お前が払うのかよ!」


真涼「鬼畜な男ね!いいわ50,000円払うから私に抱きつきなさい!」


鋭太「おいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!」

真涼ちゃん大勝利!

ピクシブに投稿してるのも>>1
これで4日連続か

これ鋭太を暦、真涼をひたぎにしても違和感ないよな

opの真涼かわいい

見た事ないし期待しとく

夏は要らないから春冬出せ

続けてくれ

 


ガララララララッ


愛衣「うるさいわよっ!まったく廊下まで聞こえるくらい大声を出すなんて」


鋭太「あーちゃん!聞いてくれ!真涼がおかしいんだ!」

愛衣「夏川さんがどうかしたの?」

真涼「鋭太くんが商売をしていて、一回抱きつき50,000円だそうです」

愛衣「はぁ!?」

鋭太「違うんだ!真涼が勝手に言っているだけで!」

愛衣「意外と安いわね。500,000円払うから…10回分ねっ」

鋭太「あーちゃんはまともって信じた俺が馬鹿だったあああぁぁぁぁ!」

愛衣「馬鹿ね。乙女に最も必要なのはチャンスをゲットする行動力なのよっ!」

真涼「やーい、ばーか、ばーかー」

鋭太「ぐぬぬぬぬぬ」

みんなかわいい

ホモアニメ

あーちゃんwwwwww

真涼「…それにしても、10回とは…冬海さんはお金持ちでしたっけ?」

愛衣「親のお金じゃないわ。これは将来のことを考えて、バイトをしていたの」

真涼「ははあ。バイトですか…」

愛衣「大学生になったらアパートで暮らすつもりだから!」

鋭太(…俺と一緒に暮らすのか?違うって言ってくれよあーちゃん)

かわかわ

あーちゃんがかわいいから原作読んでみたら予想以上にスカスカでワロタ
いくら一人称といえどあれはひどい

でもあーちゃんが可愛すぎて読んでしまう

 


ガララララララッ



千和「話は聞いたわ!だったらあたしは2000万出すよ!」

姫香「チワワすごい」

愛衣「…どこにそんなお金持っているのよ?」

千和「うちの家を売ればそのくらいになる!どうせ将来はえーくんと暮らすんだし、今のうちに家をあげるね!」

鋭太「おい!おばさん達はどうするんだよ!」

千和「ふふん。今電話して聞いたもんねっ!えーくんだったら将来一緒に暮らしてもいいって」

鋭太「勝手に了承をえるな!俺は一緒に暮さないぞおおおおお!!」

千和「え?…あっ、もしかして、あたしがえーくんの家で暮らした方が良かったかな//」

鋭太「お前はいつの間に恋愛脳に侵されたんだYOーーーーーー!!!」

かわかわ

姫香「だったら、わたしは『旅館あきしの』をエイタにあげる。かなりの額になる」

鋭太「おい。勝手にやるな」

姫香「姉さんに連絡を取ったら、エイタを手に入れれるなら協力を惜しまないと言った」

鋭太「あの人、妹の事になると本当に一直線だな!!」

かわかわ

真涼「話がおかしな方向に行ってますが、鋭太くんは私にだけ、そう!彼女である私にだけ!抱きつき一回50,000円と言ってくれたんです」

鋭太「いや、言ってないけどな」


真涼「ですので、あなた達はそもそも対象外です。本当にありがとうございました」

千和「はあ!?そんなのえーくんが決める事じゃん!彼女ってそんなに偉いの!?」

真涼「あたりまえです。彼女=鋭太くんは私の物=私の物は私の物ですので」

姫香「わかったあきらめる。だからエイタ、ギュっとして?」

愛衣「そもそも、現金をすぐに用意できるのは愛衣ちゃんだけだし?あなた達には抱きついてもらえる権利すらないはずよ!」



鋭太(静かに勉強してただけなのに、なぜこうなった…)


鋭太「俺の彼女と幼なじみと元カノと婚約者が修羅場すぎる!!」

原作は誰が勝者になりそうなの?
俺の可愛いチワワは勝てそう?

■数日後

鋭太「ここのファミレスがいいな。飲み放題もあるし」

愛衣「そうね。ここだったら長い時間いても、何も言われないしね」


ガララララララッ


真涼「いらっしゃいませー…………………………」





鋭太「…奥に走って逃げやがった…」

愛衣「今の…夏川さんよね?」

鋭太「き、気のせいだろう…真涼がウェイトレスなんて…」

愛衣「季堂くん?何で鼻の下を伸ばしてるのかな?」

鋭太「え?い、いやー、意外と似合うとか…思って………ないよ?」

愛衣「あっそう。ほら、いつもの席にすわるわよ」

鋭太(くそぅ……ちょっとだけ見とれちまった)

>>34
自ら腰破壊して責任取ってとでも言えば楽勝だね

え、原作者は腰が悪いの?
ソレともえーたが保険かけて高速にとびこんで腰を破壊すんの?

鋭太「よし!今日はカオルがいないけど、二人でしっかり勉強をしようぜ!」

愛衣「そうね。まずはこれを見てみて」

鋭太「パンフレット?塾か何かのか?」

愛衣「旅行のパンフレットよ。新婚旅行はまだまだ先の話だけど、お金もいるし、パスポートとか必要になる場合は、早めに用意しておきたいし」

鋭太「なるほど…日本の旅行は安いけど、海外は飛行機代のせいか結構割高だな…」

愛衣「ええ。そうね…だから今のうちからバイトも必要になってくると思うの」

鋭太「でも、勉強の時間が削られるのは痛いな」

愛衣「まあ。旅行代だけなら毎週末の土曜日の4時間だけって手もあると思うわ」

鋭太「なるほど」

愛衣「あと、日本もいいけど。やっぱり海外も憧れるのよね~」

そろそろ愛衣ちゃん大勝利end期待!

鋭太「ああ、それはあるな。俺も海外に行ってみたいぜ」

愛衣「そこでおススメなのがアジア系ね」

鋭太「アジア系か~。あっ、ハワイって意外と高いんだな」

愛衣「ええ。それに調べたんだけど、ハワイって買い物とかの物価も高いの。だから旅行代が跳ね上がるのよ」

鋭太「せっかく行ったのに遊べないとか嫌だしな…」

ほんと凄いペースだなwww
最近毎日書いてるじゃねえか

愛衣「そこで私が行きたいのはタイね。ここは海もきれいでリゾート地もあるし、食事もおいしくて安いらしいわ」

鋭太「おう。それならタイがいいかもな」

愛衣「でも、やっぱり日本と違って、安全面がね…ちょっと不安かな~って」

鋭太「大丈夫。俺が守ってやる…」


バシャー


鋭太「よ?あーちゃん?」

愛衣「だ、大丈夫!?ずぶ濡れよタッくん!」


真涼「すみません、説教ガリ勉…もとい、浮気強盗恋愛脳さん、すみません、手元が狂ってしまいました」

鋭太「おい!お前わざとグラスの水かけただろ!…は、はっくしょん」

真涼「手が滑っただけなのに大変な言いがかりですね」

愛衣「タッくん!早く拭いてあげるから立って!風邪をひくわ!」

真涼「ふ、拭くくくくく?い、いやらしい!いやらしい!これだから恋愛脳は!」

愛衣「…夏川さん?さすがにやりすぎでしょ…私怒ってるの。静かにしないと店長呼ぶわよ」


真涼「あっ…そのご、ごめんなさい…その悪かったです。だから店長は…」

鋭太「……どうかしたのか?そんなにここの店長が怖いのか?」

真涼「い、いえ…その、ここで5件目なの…クビになってばかりで…だからお願い…どうしてもバイトしたくて…」

愛衣「だったら、タオル持ってきてくれる?黙っておくから」

真涼「わ、わかりました」

真涼はえーくんのこと好きじゃないんでしょ?
早く帰ってチワワちゃんと交代するといいと思うんだ

まてよ?
なんでこのえーくんは新婚旅行につっこまないんだ?

鋭太「あいつ…なんであんなに必死なんだ?」

愛衣「…」

鋭太「って、あとは俺が拭くから!ありがとうあーちゃん」

愛衣「え?…ああ、うん」

鋭太「どうかしたのか?」

愛衣「…その、タッくん?」

鋭太「ん?」

愛衣「夏川さんと何があろうと…さっきの言いかけた言葉…信じてるからね」

鋭太「さっきの?」

愛衣「うん…絶対に私を…」


真涼「あのタオルを持ってきました」


鋭太「ああ、ありがとう」

愛衣「もうっ!夏川さん!絶対にあんな事をしないでよね!」

真涼「わ、わかりました」

鋭太「で、あーちゃん何を言おうとしたの?」

愛衣「ううん。何でもないの。さあ勉強しましょう」

鋭太「そうだな」

真涼「…」

>>53
お前すごいな

■数週間後

真涼「休みの日に会うのは久々ね」

鋭太「お前が休みの日にバイトしてたからな」

真涼「私に会えなくて寂しかったでしょう?」

鋭太「うん?う~ん、勉強が進んでいい感じだったぞ」

真涼「…どうせ、よその女に会ってたんでしょう?」


鋭太「毎日、登下校一緒だし。休みの日といっても時間があれば、お前メール送りまくってたじゃん」

鋭太「どこに浮気する余地があるんだよ」

真涼「返事をすぐに返さないくせに」


鋭太「すぐには無理だ。お前の要求はレベルが高すぎる」

真涼「わかったわ、今度から3分だけ返信を待ってあげる。感謝しなさい。こんな寛容な彼女は存在しないわ」

鋭太「3分とか縛りすぎだ!せめて3時間にしろ!」

>>54
なんでございましょう

>>56

   ヽ     :,   / ___,.イ i|      }i    ヽ
     ,       i  /  |,_/| /i|    | .八.|   ぃ
    ′   │/t  | |/`リヽL   }/_i|    }i
       ,     |二|  | l ===ミ  \/´  リ`/  }|
       i   ヘニニト、 ゞ|:i:i:i:     ===j/   ハ》    
       |  /二\|: :\}     ′ :i:i:i: /   /|」|   ┌悉┐ ‐┴‐  七      /
     /:} イ=ニニニヽ八  (⌒ー‐ヘ  〈__∧ |     夂   イ く   __) や /^し
.    //=ニニニニニニ}:...\  ー― ′ /´  ′} .|
   /ニニニニニニ二//   |_}\___,,,.. ィ  { /:.i   |     ‐┼‐  |ニ| .半  _ィ_ l |                  「/「/
   \ニニニニニニ/=リ │      {ヽ|   }: : |. 八    /\  |ー|´力`  /|` 亅 いいいいいいいいいいい οο
      ヽニニニ/ニニ|  |_    ] |   | 、|   ,
    /  \=/ニニニ}/|   \/  |   | \: :  ′
    :′   }二ニニニ\|  ./    ′,リ二ニヽ: :.  ,
   /   /:/ニニニニニニ{{/ -=ニニ/ノイニ/ニニニニ:..:. ′
.  /   /: ′ニニニニニ/ハニニニ=====}′ニニニニ}: :  ,
 /   .:/: :.{ニニニニニニ〈/二ぃ=ニニニ二}ニニニニγー┐ ′
./  : :/:..: : '.ニニニニニ〃ニニ}_〉ニニニ二,'ニγ 厂厂| ヾ:.、 ,

′ :..:./: :|: : : }ニニニニ{{ニニニ}}ニニニ二′ニ:| | | .| }: :ぃ. ′
: : :..:/: : :|: : :∧二二ニ|ニニニニニニニニニ{ニニニゝ---r‐彳: :.} } }

鋭太「…っていうかさー」

真涼「何かしら?」

鋭太「何でお前、顔真っ赤でモジモジしてるの?」

真涼「こ、これはその…あの…えーと…」

鋭太「トイレに行きたいなら早く行けよ」



バシッ



鋭太「いってぇ、何で物を投げるんだよ……ん?物?」

真涼「プレゼントよ!偽彼女(フェイク)からの!」

鋭太「え?」

真涼「ほら、早く開けるの?開けるの?」

鋭太「開けるしか選択肢ないのかよ!」

>>57
うむ

 
………………



鋭太「じゅず?」

真涼「ブレスレット!アクセサリーよ!」

鋭太「ブレスレット?へぇ~」

真涼「最低限のオシャレをしてもらわないと、私の偽彼氏(フェイク)としての役目を果たせないわ」

鋭太「そういえば、リア充のやつらとかこういうのしてるよな…」


真涼「…そうね、恋愛脳共はつけてるわね…まあ、無理につけなくてもいいわ」

鋭太「いいや、せっかくだからつけてみるか」

ちわわ勝利かはわからない
けど、最後に選ぶのは夏川かちわわかと思う
ってか、主人公が本当に最後にだれかを選ぶのかもわからん
誰も選ばないかもしれないし、誰かを選んでもほかの3人は諦めず俺たちの修羅場はこれ体で終わるかも
ちなみに次巻は多分夏川メインの話
ただし、ちわわも野上さん関連のフラグをまだ処理してない
あーちゃんはまだ同じ舞台に立ってないらしいから
誰かを選ぶとしてもかなり先だと思う

 


スチャ


鋭太「お?…おおおおおー、カッコいいい!!!」

鋭太「いいなこれ!すっげぇーいい!」

真涼「よ、喜んでもらえたかしら?」

鋭太「思ってたより全然すっごくいいぜ!」

鋭太「ありがとうな真涼!すっげえ嬉しい!!」

>>62
あーちゃんはないだろうな...
幸せになってほしいな

安価ワスレタスマソ
62は>>34への遅レスね

あーちゃんにはカヲルがいるし

真涼「…」

鋭太「あ、あれ?真涼さん?」



真涼「うああああぁぁぁぁぁん、良かったぁぁ~~~~ん」へなへなへな


真涼「そう、そうよね。当然よね。鋭太は私の彼氏。彼女からの贈り物が嫌な彼氏なんて存在しないはず」

真涼「ええ。当然。喜ぶなんて当然。そう。そうよ。ああ…わかりきっていたのに。あああ」

真涼「苦労した分嬉しいって本当なの?と思ってたけど、バイトして本当に良かったぁ~」

鋭太「っ!!」

鋭太(か、可愛い………なんて微塵にも思ってないぞ!)

 


真涼「あら?私をジーと見て…いやらしい、妊娠させるつもりね」

鋭太「ち、ちげーよ!」

鋭太「そのだな……バイトまでさせて、本当にありがとうな」





真涼「どういたしまして」ニコッ

おかしい
夏がかわいい

偽彼女(ハツジョウキ)じゃないの

あーちゃんにはおよばんがかわいいな

あいちゃん大勝利?

アニメではデレ分が少な過ぎる
チワワが手が掛からなくなって真涼が手がかかるようになってから本番だというのに
あとヒメの後ろ姿キモすぎ

 

…………………………………………………………


鋭太「なあ、帰り道だからって言っても、あまりひっつくなよ」

真涼「うふふふふ」

鋭太「ったく…」

真涼「ねえ?鋭太?」

鋭太「なんだ?」

真涼「私とのデートの時は必ずつけてきなさいよ?」

鋭太「はいはい」

真涼「他の女と会う時は、カッコいい鋭太を見せたくないから、絶対につけちゃだめよ?」

鋭太「はいはい」

真涼「鋭太は私の物って意味もあるから、ずっとつけてないと嫌よ?」

鋭太「どっちだよ!」

真涼「今度は私の為に苦労して、プレゼントを選んでね?」

鋭太「はいはい」

真涼「ふふふふ♪鋭太から何を貰えるのかしら?楽しみだわ」

鋭太「はいはい」



鋭太(はぁ~…)


鋭太(まったく、可愛い彼女を持つと大変だぜ)


       終わり

支援&見てくれてありがとうございました。
機会があればまたお願いします。

原作は夏川だろう、そのためにif的な将来話をチワワとヒメの分やったんだろうし。

千和が一番すきなんだけどね


次回はチワワだな


毎日可愛い真涼を見れて幸せだぜ

















やっぱ調べたが2chに投稿された大半の俺修羅SSはピクシブにも書いてあるらしいな

おつおつ


俺修羅って原作で愛衣ちゃん大勝利?
あーちゃんルートしか認めないぞ

おつ
待っている

おれは愛衣ちゃん大勝利がいい

>>87
千和にお前は俺が治してやると言って惚れさせといて
他の女の子ルートだったらえーくん鬼畜ってレベルじゃねぇーぞ
あーちゃんならまあ、譲ってもいいけど

カオリちゃんが一番かわいい

あーちゃんしか興味ないんだけど原作、漫画とかってどう?
買うべきじゃないかな

あとこれ燃料
http://youtu.be/7FWDW6dkSTY

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