両津「クソ闇金風情が!ぶっ殺してやる!」(220)

両津「ぐおおおおおおおおぉお!金がまったくない!!」

麗子「ちょっと両ちゃん、いきなり大声で叫ばないでよ…」

両津「麗子、金貸してくれ」

麗子「嫌よ、こないだ貸した5万円も返してないじゃない」

両津「そんなこと言わずにさぁ」

麗子「ダメよ、そういってもう200万円も貸してるじゃない」

両津「ちぇっ…まいったな…あれ?これは…ティッシュか」


  らくらく自由返済
 無審査 保証人不要

 カウカウファイナンス

 090-xxxx-xxxx

 

両津「そうか、金がなければ消費者金融で借りればいい、さっそく電話だ」

 Plulululu…

ウシジマ「はい、カウカウファイナンス」

両津「金を借りたいんだがいいか」

ウシジマ「ええ、お仕事は?」

両津「公務員だ」

ウシジマ「そうですか…おいくらほど必要でしょうか?」

両津「そうだなぁ20万くらい頼む」

ウシジマ「わかりました、受け取りは…」

両津「いまからわしがそっちへ行く」

ウシジマ「はい、ありがとうございます」

両津「ここか、おーい金を取りに来たぞ」

ウシジマ「お待ちしてまし……」

両津「早く出せ」

ウシジマ「あなた…お巡りさん?」

両津「見ればわかるだろう」

ウシジマ「どういった理由でお金が必要なんでしょう?」

両津「競馬で派手に負けたからな、これじゃ給料日まで食っていけん」

ウシジマ「そういうことですか、もしよろしければもっと融資しますけどいかがですか?」

両津「本当か?ならもう50万ほど頼む」

ウシジマ「はい、お安いご用で」

両津「うっひょ~~消費者金融ってのはこんなに楽に借りられるのか、こんなことならもっと早く行くべきだった」


  にぎ    

          にぎ…

   にぎ


両津「これで今月は豪遊できるぜ!」

――――――――――
――――――――
――――――
――――
――

高田「社長、いいんですか?警察官ですよあの人…」

ウシジマ「警察でも関係ねえよ、なにせ公務員だ取りっぱぐれはねえ」

高田「そうですかね…なにか嫌な予感がするんですが」

ウシジマ「他の客に比べりゃよっぽど上客だ、警察がサラ金つまんだなんてバレたら事だしな」

高田「けど暴力や脅しは通じませんよ、なにせ国家権力がバックですし」

ウシジマ「そうでもねえさ、いざって時はナメられねえようきっちり追い込む」

高田(ぞくっ…)

柄崎「高田、あんまり社長をみくびんじゃねえぞ、警察官の一人や二人ぶっ殺すのが社長だ」

ウシジマ「アホ、そこまでやらねえよ」

両津「ガハハハ!姉ちゃんつまみおかわり!」

ホステス「ねえ、ボトルがもうなくなりそうなんだけどぉ」

両津「おう!じゃんじゃんもってこい!ヘネシー10本キープだ!」

ホステス「きゃ~素敵ぃ~!」

両津「金ならいくらでもある!わははは!」

――――――――――
――――――――
――――――
――――
――

両津「ふぅ、あり金全部使っちまった…」

両津って金に目がくらんで詐欺とか何回も引っかかってるよな

ホステス「またねぇ両さん」

両津「よう、これからアフター行こうぜ」

ホステス「え~どこ連れてってくれるの?」

両津「スシでもいくか、悪いが立て替えてくれよ」

ホステス「ごめん、今日弟が熱出しちゃってて」

両津「お前の弟が熱出てないときはいつなんだ…」

ホステス「じゃあね、バイバイ」

両津「ちっ、素寒貧じゃ相手しねえか…くそっ…」


   にぎ  

          にぎ

      にぎ

  なんか…みじめだひどく……

  一人がみじめなのではなく……

  この人恋しさがみじめだ……

     にぎ

         にぎ

                   にぎ


   にぎ




       警察くん① おわり

   警察くん②


両津「うおっす…」

中川「おはようございます」

麗子「おはよう両ちゃん」

両津「…………」

中川「先輩?」

両津「ん?なんだ?」

中川「い、いえっなんでもありません」

両津「そうか……」

中川「どうしたんだろう、元気ないな先輩」

麗子「そうね、今日は変な感じがするわ」

部長「おはよう」

中川「おはようございます」

麗子「おはようございます」

部長「おい、両津あいさつはどうした」

両津「あ、おはようございます」

部長「なんだその気の抜けた返事は、しっかりせんか」

両津「は、はぁ…」

部長(おい中川、両津は一体どうしたんだ?)

中川(それが朝からこんな感じで…)

部長(普段はうるさくて迷惑な奴だが静かにしてると気味が悪いな…)

麗子(ホントね)

両津「あの~~部長ぉ…」

部長「ビクッ!なっ、なんだ両津どうした!?」

両津「パトロールに行ってきます…」

部長「わ、わかった…行って来い」

両津「はい…行ってきます…」

部長(なんなんだ…あいつめ)

中川「なんか足がふらついてますが…」

麗子「よっぽどショックなことがあったのかしら…」

部長「あいつが落ち込むようなことなんてあるのか?」

中川「とても想像できませんね…」

麗子「もしかして両ちゃんうつ病なんじゃないかしら」

部長「まさか、あいつが?そんなバカな」

中川「いえ、ありえますよ…先輩はいつでもパワフルですから」

部長「それがなにか関係あるのか?」

中川「今にいたるまで全力で走った分、エネルギーが尽きたのかもしれません」

部長「なんだと…それは治らないのか?」

中川「わかりません…」

麗子「今まで落ち込むことはあったけど今日の両ちゃんは今までに見たことないくらい落ちてたわ」

部長「う、うむ…たしかに」

両津ほど金に汚い主人公が居るだろうか

両津「はぁ…」

ウシジマ「やあお巡りさん、偶然ですね」

両津「ん?誰だ?」
                    ・ ・
ウシジマ「カウカウファイナンスの田嶋ですよ」

両津「ああ、そうか」

ウシジマ「両津さん、今週分の利息がまだなんですが」

両津「ない、全部使った」

ウシジマ(…!?)

両津「あとでまとめて返すよ、じゃあな」

ウシジマ「ちょっと待ってくださいよ…」

ウシジマ「アンタ消費者金融ナメてんの?」

両津「ないものはないんだ、しょうがないだろ」

ウシジマ「両津さん、あんまりナメてると痛いめ見るよ?」

両津「なんだと?やれるもんならやってみろ」

ウシジマ(ちっ…クズが…) ドガッ!

両津「ぐわっ!」

ウシジマ「どう?金払う気になった?」

両津(あわわわ…痛い…なんだコイツは…)

ウシジマ「警察だからって調子に乗んなよおい」

両津「ひっ!」

両津どうした

この両津は怪盗キッド

両津(わし…震えてるのか…)

ウシジマ「おい」

両津「ひい!や、やめろ…来るな!うわぁぁぁあっ!」

ウシジマ「くそっ、逃げやがったか…」

高田「…まさか本当に殴るなんて…」

ウシジマ「ふん、あーいう気の弱い野郎は暴力に訴えたほうが早ぇ」

高田(おかしいな…最初はそんなタイプに見えなかったんだけど)

両津「わしは一体どうしたんだ…いつもならあんな奴返り討ちにするはずなのに…

    怖くて震えが止まらない…」




    わしはどうしちまったんだ………


       警察くん② おわり

    警察くん③


部長「おはよう」

中川「おはようございます」

部長「ん?両津は来てないのか」

麗子「ええ、電話にもでなくって…」

部長「なんだと…」

中川「行方不明です」

麗子「まさか思い余って蒸発でもしたんじゃ…」

部長「まさか、あいつに限ってそんなことはない」

中川「いえ、わかりませんよ…もしかしたら…」

部長「中川までまたそんなこと…」

中川「部長、昔先輩が新薬の実験のバイトしたことがあったでしょう?」

部長「う、うむ、そういえばあったな…」

絵崎のせいか

中川「そのとき先輩が薬の副作用で弱気になりましたよね」

部長「よく覚えているな…それがどうしたというんだ?」

中川「いかに先輩といえどあの強靭な精神力は絶対ではないってことですよ」

部長「ぐっ…そうか、言われてみれば…」

中川「毎回署内の『結婚したくない男性No1』に選ばれたら普通落ち込むでしょう?」

部長「たしかに…しかしあいつには麻里愛がいるではないか」

中川「でもそれもよくよく考えたらコーチの岩鉄という人に似てたという理由であって…」

麗子「そういえば…本人に惚れてるわけじゃないのよね…」

中川「それと磯鷲早矢さんに好かれたのもお父さんに似てるという理由でした」

部長「つまりあいつはモテなくて落ち込んでるというのか?」

中川「一概には言えませんが原因の一旦はあるかと…」

麗子とは両思いだろ

部長「なんでもいい、まずは両津を探そう、話はそれからだ」

中川「そうですね、僕も会社の部下を総動員で探します、麗子さんもお願いします」

麗子「わかったわ」


――――――――――
――――――――
――――――
――――
――

両津「なにか生きるのが嫌になってきた…」


  にぎ

      にぎ…

カップルA「……でさ~」

カップルB「ははははっ」

   にぎ

        にぎ

両津「くそ…世の中にはこんなにカップルであふれかえってるというのに…わしは一人だ…」

     にぎ

            にぎ


両津「ダメだ…もう生きる気力が湧いてこない…死のう…」

死ぬなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

中川財閥に秋本財団+アメリカ海軍+日本警察+弁護士弟

ウシジマさん完全に積み

>>102
両津は顔広いからな

中川「なに?先輩を見つけた!?どこだ!」

部下「集英ビルの屋上です」

中川「そうか、よくやった!」

部長「両津のバカが…人様を騒がせおって」

麗子「とにかく行きましょう」

部長「うむ」

部長「バカモン!人様を騒がせおって!」

両津「」

部長「両津!両津!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

両津ってどうやったら殺せるんだ

>>107
蝋燭を消す

両津「おもえばなかった女の娘…わしの10代…20代…30代…40代…50代…あまりになかった…!

    思えば…思い返せば…ひどい…あまりにひどい…甘みゼロの青春…!

    こんな人生にはもうおさらばだ…わしは今日…今この瞬間…死ぬ!」ボロ…ボロ…

中川「せんぱ~~い!」

部長「コラ!両津!」

麗子「両ちゃん!」

両津「部長…中川…それに麗子…」

中川「先輩、帰りましょうよ」

部長「帰ってさっさと仕事をせんかバカ者!」

麗子「部長さん、もっとやさしくしないと…」

部長「むっ、そうか…」

両津「わしは帰らん!このまま死んでやる!」

部長ら「なっ!?」

両津って永遠の33歳だろ

部長「モテないくらいがなんだ、別にいいじゃないか!」

両津「ちくしょう!部長までバカにして!」

中川「ダメですよ部長!そんな風に刺激しちゃ!」

部長「いや!これでいいんだ!あいつのことは…」

中川「…?」

部長「あいつのことはわしが一番わかってるんだ!」

中川「部長…」

麗子「うっ…部長さん…両ちゃんのことをそこまで…」ボロ…ボロ…

両津(部長…うぅっ…)

部長いい人だ

両津「部長…今までありがとうございました、今ので少し救われました」

中川(ぐっ…ダメっ…やはり先輩は…ひるがえらない…!)

両津「では、さようなら…」

部長「バッカモン!あれを見ろ!」

本田「せんぱ~い!ダメですよ~死ぬなんて~」

ボルボ「両津、考え直せ」

左近寺「おい!来週のゲーム大会の約束はどうなる!」

両津「本田…ボルボに…左近寺」

纏「まったくカンキチの奴心配かけやがって」

檸檬「そこは危ないのじゃカンキチ」

麻理愛「両さま~~!!ダメです~!」ボロボロ…

早矢「両津さん!早まってはいけません!」

両津「なっ!?みんな…」

金で釣ればいいものを

というか両津を嫌ってる女って
早乙女リカとかいうクズ女とその取り巻きぐらいしかいねえよな
マトイとかハヤとかはまだ両津に好感あるのであとだし萌えキャラ群の中でも許せるが婦警連中は全く持ってゴミ
リアル女をそのまま書いた奴だしてなんの意味があんだ

>>127
纏たちの引き立て役

その他「おーい両津~!だいじょうぶか~!心配したぞ~!神様~!ワン!」

両津「十三、恵比寿、北条、ダメ太郎、早乙女、犬!」

特殊刑事「おい両津!しっかりしろ!お前がいなくなったらわしらはどうする!」

その他いろいろ「おーい!両さ~ん!借金返せ~!」

両津「フータロー!チャーリー!小梅ちゃん!お前ら誰も覚えてないぞ!」

部長「わかったか両津!みんなお前を心配して集まったんだ!」

両津「わしを…心配して…?」

部長「お前が死んだら…悲しむ人が大勢いるんだ!」

両津「ガーン!」

中川「そうですよ先輩!」

麗子「両ちゃん、お願いだから死なないで…」

両津「ぐっ…わしは…わしは一人じゃなかった…」

戸塚「」

両津「みんな…すまない…わしが間違っていた…今にも胸が張り裂けてしまいそうだ…」ボロ…ボロ…

麗子「よかった、思いとどまってくれた」

中川「さすが部長ですね!」

部長「うむ、両津のことは一番わかってる、そして両津はこの後…」

両津「みんなあ~~~!」

部長「落ちる」

   ズルっ!!

中川「さすが部長だ…」

両津「ぎゃぁぁああああ!!」

     ドーン!!!

両津「痛ててて……くそっ…!どのみちわしは死なないんじゃないか!」


     警察くん③  おわり

星逃田は何処…

     警察くん④

両津「痛ててて…もっとやさしくしてくれよ」

麗子「十分やさしくしてるわよ」

中川(あの高さから落ちてすり傷だけで済むのか…さすが先輩だ…)

部長「おい両津、お前のとこに督促状がきてるぞ」

両津「え?わしに?」

部長「貴様また借金をしたのか」

両津「ひっ!すいません!」

部長「まぁいい、ちゃんと返せよ」

両津「わかってますよ、えっと…いくらだ?…なに…1000万だと?」

両津が鬱になった意味がわからん
モテないって何をいまさら

両さんが女にもてないくらいで鬱になるかよ
むしろなぜワシがモテない! って逆ギレして今の女はまるでわかってないとか言い出すだろ

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/03/16(土) 03:41:48.50 ID:rxYsCeBD0
元防衛大臣のコーヒー田中、真紀子の旦那は巨根
ちんこを振ると「ぶるんっ」って音がなる

>>144
女子寮忍び込んでゴキブリばらまいたりテレビに無理やりチンコ映して見せたり
逆に消火器で動かなくなるまでリンチとかされたり
女耐性は半端ないな

部長「お前そんなに借りて一体なにに使ったんだ!」

両津「ち、違いますよ何かの間違いですこれは!わしはこんなに借りてませんって!」

部長「ウソをつくな!」

中川「部長、先輩を信じましょうよ」

両津「そうですよ!部長はわしのことを一番わかってるんでしょ!」

麗子「もしかして闇金にでも手を出したとか?」

両津「むっ、そうだ!きっとそうだ!あいつらとんでもない利息をふっかけてきやがって!」

中川「もしそうならその場合返済義務は生じませんよ」

両津「なに?そうなのか!?」

中川「はい」

両津(あれ?もしかしてこれって借りまくってバックレれば…)

部長「両津、お前が今なにを考えてるかはっきりわかるぞ…」

>>143
読解力が無いっていうレベルじゃねーぞ

>>149
いや今さらこんなことでだろ
こち亀見てればおかしいって思うだろ普通

>>1
はよ書け

部長「いいから借りた分だけはしっかり返してこい」

両津「わかりましたよ…中川、ちょっと貸してくれ」

中川「はい、わかりました」

部長「結局借りるのか…」

両津「じゃあちょっといってきます」

麗子「いってらっしゃい」

両津「おい、金返しにきてやったぞ」

ウシジマ「ほう…お巡りさん、金作ってきてくれたんだ」

両津「おう、ほら70万」

ウシジマ「なにこれ?」

両津「わしが借りた金だ」

ウシジマ「両津さん…全然足りてないよ」

両津「借りた分返しただけだろなんか文句あんのか?」

ウシジマ「大有りだね」

両津「あ?」

ウシジマ「あ?」

ウシジマ(ちっ…クズが…) ドガッ!

両津「ぐわっ!」

ウシジマ「どう?金払う気になった?」

両津(あわわわ…痛い…なんだコイツは…)

ウシジマ「警察だからって調子に乗んなよおい」

両津「ひっ!」



違和感を感じざるを得ない

両津「そうだ、まだお前には借りがったな」

ウシジマ「なに?」

両津「一発もらったままだったな」ドゴッ!

ウシジマ「くっ…てめえ…」

両津「これで貸し借りなしだ、あばよ」

ウシジマ「あんたぶっ殺されてえのか」

両津「上等だ、やってみろ」

両津「心のスキマ、お埋めします?」

ウシジマ「ふんっ!」

両津「おっと」

ウシジマ(なにっ!?)

両津「なんだそりゃ?パンチのつもりか?」

ウシジマ「ちっ…柄崎!加納!手伝え」

柄崎・加納「はい!」

両津「3対1ならわしに勝てると思ってるのか?」

ウシジマ「ふくろ叩きにしてやるよ」

両津「クソ闇金風情が!ぶっ殺してやる!」

両津「うぉぉぉおおお!!!」

柄崎「ぐへ!」

加納「ぐわっ!」

ウシジマ「べごっ!」

両津「このクソ共が!調子に乗ってんじゃねえ!」

ウシジマ「ぎゃぁああああ!!!」

柄崎「ひぃぃぃいい!!!」

加納「なんておそろしい警官だ!」

両津「ってわけでボコボコにしてきてやったよ」

中川「先輩にお金を貸した時点でその闇金融会社は地獄行き決定でしたね」

ウシジマ「どうも、こんにちわ両津さん」

加納「どうも」

両津「あ!お前ら!なにしに来た!?」

ウシジマ「両津さん、是非うちの社長になってください!」

柄崎「その腕っ節に惚れました!アニキと呼ばせてください!」

両津「バカ言うな!わしは闇金などやらん!貸すほうじゃなく借りるの専門だ!」

中川「先輩なら日本一、いや、世界一の取立てやになりそうな気がするよ…」

 

   両津「クソ闇金風情が!ぶっ殺してやる!」

           おわり

くぅ~疲れましたwwww

最後に弁解です!
闇金と関係ないって意見、これは原作でもそんなもんだしいいだろ?
洗脳くんとかウシジマくんどんだけ出てないんだって言うね

両津が鬱になったのはウシジマ空間に行ったからってことで納得してくれ
ウシジマくんの世界では鬱にならないとね

しょうがねえだろ最初からプランなんかなかったんだから!
好き勝手なこというな!ぶっ殺すぞ!

上から目線でもの言ってんじゃねーよ!
お前らなにか案出してみろよ!
ぶっ殺すぞ!

>>209
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/03/16(土) 05:08:35.26 ID:rxYsCeBD0
築22年木造で600万円
オーナーチェンジ
現在満室(3戸)
利回り17パーセントくらい

これどう?

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