P(真を運動させて揺れる胸を眺めるのが幸せなんだ…)小鳥「…」 (12)

P「ふふふ……」

小鳥「あの、プロデューサーさん。最近真ちゃんの事見すぎじゃないですか?」

P「そ、そんな事は……」

小鳥「いいえ、それは嘘です!最近トレーニングにつきっきりですし、おかしいです!」

P「あの……その……えっと……」

小鳥「じーっ……」

P「実は……」

P「真がですね」

小鳥「ええ」

P「可愛いわけですよ」

小鳥「アイドルですしね」

P「とりわけ、その……おっぱいがですね……」

小鳥「へ、へんたーいっ!」

P「違うんです、話を最後まで聞いて下さい!」

小鳥「……おっぱいの話ですか?」

P「他にです」

すみません
アイマスしらないんで書けません
このまま落として下さい

P「なんかまた最近『まっこまっこりーん』がマイブームみたいでして、振り付けを相談されたんですよ」

小鳥「ああ…例のアレですか…。イメージの問題でお蔵入りしてたんじゃないんですか?」

P「いや、そうなんですけど最近真が街中で似たような台詞で自己紹介をする学生を見たらしく、『僕にもやらせて下さい!』って言って聞かなくて」

小鳥「で、敢えて胸を強調するようなポーズにした、と……。でも大して変わりませんよね、ぶっちゃけた話真ちゃんの大きさじゃ……」

P「甘いですね小鳥さん、目的を勘違いして貰っちゃあ困る。私は一度きり、その場凌ぎの効果なんて求めてはいない」

P「この振り付けはね、それそのものが豊胸体操になってるんですよ」

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