P「飲み物に下剤を入れてみた」(176)

 

P「ネットって色んなものがあるよなー」

P「って感じで見てたら下剤が売ってまして」

P「この下剤を……まあ色んなことに使ってみますかね」

P「さて、まずは誰にしようかな?」

>>5

やよい

やよい「おはよーございます!」

P「おう、おはようやよい」

やよい「ってあれ?プロデューサーさんしかいないんですか?」

P「あぁみんな仕事に出てるよ、小鳥さんも買い物に行ってる」

やよい「そうですかぁ」

P「そういえば社長がこの間出張のお土産に珍しいジュースを買ってきてくれてな」

やよい「へー、珍しいジュースですか」

P「飲んでみるか?」

やよい「えっ、いいんですか!?」

P「あぁ、みんなの分もあるしな」

やよい「じゃあ頂いちゃおっかなぁ」

P「どうぞどうぞ」

やよい「それじゃあ、いっただきまーす!」

ゴクゴク

P「……」

やよい「……ぷはぁっ!これおいしいですね!」

やよい「ご馳走さまでした!」

やよい「それじゃあ事務所の掃除でもしてますね」

P「あぁ」

やよい「うっうー!頑張ります!」



10分後

ぐる……ぐきゅる……

やよい「あれ……なんだかお腹が……」

やよい「うっ……うー……お腹が……」

やよい「ちょっとトイレに……」

ガチャ

P「……」

P「ここでトイレ使用させるなんてとお思いの皆さん、安心してください」

P「さて」

P「トイレの映像をPCに出してっと」

ピッ

やよい『うっうー……もう我慢出来ません』

P「おっ綺麗に映ってるな」

やよい『どうしたんだろう……さっきのジュースかなぁ』

スルッ

P「……」ニッコリ

やよい「うぅ……」



ブッブリブリュブブブブリプスーッボババババ!!


P「!」


やよい『あわわ!凄い音出ちゃいました!』

おいおいもらさせて恥ずかしがる顔をみるのが
真の変態紳士だろ?

やよい『うぅ……プロデューサーさんに聞こえてないかなぁ……』

やよい『聞こえてたらいやだな……でもそろそろ出ないと』

ガチャ

P「……」カチャカチャ

やよい「……」

やよい「あの……プロデューサーさん?」

P「ん、どうしたやよい?」

やよい「い、いま聞こえちゃいましたか……///」

P「>>23

>>22

P「これか?」

カチッ

ブッブリブリュブブブブリプスーッボババババ!

やよい「えっ」

P「ちょっと録音機材の確認していたらな」

やよい「えっ……あのその」

P「どうしたんだやよいらしくない、何かあったのか?」

P「こんな」

カチッ

ブッブリブリュブブブリプスーッボババババ!

やよい「やっやめてください……」

P「こんな音するなんて異常だぞ?」

やよい「うぅ……」

P「身体に異常でもあるのか?こんな」

カチッ

ブッブリブリュブブブブリプスーッボババババ!

P「なんて」

やよい「ご、ごめんなさい……」

P「謝ってもらわれてもさ」

カチッ

ブッブリブリュブブブブリプスーッボババババ!

P「これがどういう事か説明してもらわないと」

やよい「うぅ……違うんです……うぅぐすっ」

鬼畜すぎるwww

やよい「急に……お腹が……痛くなって……うぅ」

やよい「うぅ……ぐすっぐすっ」

P「……(ちょっとやりすぎたか)」

P「いや体調管理もプロデューサーの仕事のうちだからな、気になって」

やよい「うぅ……ありがとうございます……ぐすっ」

P「ほら、落ち着いてやよい」

P「社長の出張土産のジュースがあるからこれでも飲んで」

やよい「すいません、プロデューサー……」

ゴクゴク

まだ飲ますのかwwww

やよい「ぷはぁっ」

P「どうだ?落ち着いたか」

やよい「は、はい」

ぐる……

やよい「はっ!」

ぐるるー!ぎゅるるるん!

やよい「うぅ……またお腹が……」

P「えっ、な、なんで!?」

P「あ!」

やよい「お腹……痛い……」

P「す、すまないやよい!社長のジュースが原因だったのか!」

ガシッ

やよい「プロデューサー……離して……トイレ……行かせて……」

P「許してくれ!プロデューサー失格だおれは!許してくれやよい!」ガクガク

やよい「やだ……出ちゃい……そう……」

離す?>>40

no

やよいが何したっちゅうねん…

やよい「もう……ダメ!」

ブッブリブリュブブブブリプスーッボババババ!


やよい「あぁ……ごめんなさい……ごめんなさいプロデューサー」

P「すまない!オレが……オレがこんなジュース飲ませたばっかりに……」


ブッブリブリュブブブブリプスーッボババババ!

やよい「私……汚れちゃいましたね……もうアイドル失格……です」

P「汚れてなんかない!やよいは汚れてなんかない!」

ブッブリブリュブブブブリプスーッボババババ!ブッブリブリュブブブブリプスーッボババババ!

ふぅ・・・

千早と伊織が見たら、間違いなくこのP死んでるな

P「やよいは汚れてなんかない!やよいは一生俺が!」

やよい「プロデューサー……」

やよい「プロデューサー!」

P「やよいっ!」

ぎゅっ

ブッブリブリュブブブブリプスーッボババババ!


―――――
何年か後

真「いやぁまさかプロデューサーとやよいが結婚とはね」

雪歩「うん、これはびっくりだね」

いおりんを漏らさせたいでござる!

P「はっ!?」

P「夢……だったのか?」

P「とにかく落ち着いてネットでもやろう」

P「しかしネットって色んなものがあるよなー」

P「って感じで見てたら下剤が売ってまして」

P「この下剤を……まあ色んなことに使ってみますかね」

P「さて、まずは誰にしようかな?」

>>55

ksk↓

いおりん

貴音「おはようございます、プロデューサー」

P「おう、おはようやよい」

貴音「プロデューサーしかいないのですか?」

P「あぁみんな仕事に出てるよ、小鳥さんも買い物に行ってる」

貴音「そうですか」

P「そういえば社長がこの間出張のお土産に珍しいジュースを買ってきてくれてな」

貴音「これですか、なかなか面妖な飲み物ですね」

P「飲んでみるか?」

お姫ちんは尻かららぁめんが飛び出してくるだろうな

貴音「ではいただきます」

ゴクゴク

貴音「はぁ……まこと美味でありました」

P「そうかそれは何よりだ」


10分後


貴音「……」雑誌ペラペラ

P「……」

20分後

貴音「……」雑誌ペラペラ

P「……」

P「……(そうか……貴音はジロリアンだもんな……)」

P「はっ!?」

P「夢……だったのか?」

P「とにかく落ち着いてネットでもやろう」

P「しかしネットって色んなものがあるよなー」

P「って感じで見てたら下剤が売ってまして」

P「この下剤を……まあ色んなことに使ってみますかね」

P「さて、まずは誰にしようかな?」
>>68

いおりん

千早

P「ふ~トイレトイレ」ガチャ
貴音「!」
ぶりぶりぶり!
貴音「…み…見ないでください貴方様!」
ぶりゅぶりぶり


って展開はよ

http://i.imgur.com/cJwXp5T.jpg

伊織「おはよう」

P「おう、おはよう伊織」

伊織「ってあれ?プロデューサーしかいないの?」

P「あぁみんな仕事に出てるよ、小鳥さんも買い物に行ってる」

伊織「ふーん」

P「そういえば社長がこの間出張のお土産に珍しいジュースを買ってきてくれてな」

伊織「へぇ、珍しいジュースね」

P「飲んでみるか?」

>>72
ほほう、興味深い内容だ

いおりんキタ──────!!!

あっちのスレ投げ出して代行頼んでなにやってるんですか

伊織「えっ、私はオレンジジュースがいいから冷蔵庫のでいいわ」

P「飲まないの?」

伊織「えぇ」

P「そうか……」

伊織「えっーとオレンジジュースは……あった!」

ゴクゴク

伊織「はぁーオレンジジュースおいしい、にひひっ」

P「……」

>>77立て逃げにちょっと足しただけですしおすし……

P「……(どうしようコレ)」

伊織「……」

伊織「あんたは飲まないの?」

P「えっ」

伊織「それよそれ」

伊織「社長のお土産よ」

P「えっーと」

飲む飲まない

>>85

口に含んで伊織に口移しして飲ます

>>83

P「……」

トクトク

伊織「結局飲むのね、でどんな味?」

P「……」

伊織「って口一杯に入れて何こっち見てんのよ!」

伊織「さっさと飲み干しなさいよ、行儀わるいわよ!」

P「……」カキカキ

伊織「な、なによ……筆談?」

『口に含んで伊織に口移しして飲ます』

伊織「い、いやよ!ば、馬鹿なんじゃないのあんた!」

ガチャ

亜美「おっはー!」

真美「っていおりんとにーちゃんだけ?」

亜美「ってにーちゃん口膨らましてなにしてんの?」

P「……」

つ『口に含んで伊織に口移しして飲ます』

真美「あははっなにそれ!」

伊織「プロデューサーおかしくなったのよ!助けて二人とも!」

真美「んーどうしようかねぇ、亜美」

亜美「んっふっふ、ここはプロデューサーに協力したほうが面白そうですなー」

別に真美に口移しでも構わんのだぞ?

伊織「えっ……何を言っ」

亜美「それじゃあいおりんを捕まえろー!」

真美「了解!」

ガシッ

伊織「ち、ちょっとアンタ達冗談はよしなさい!」

亜美「えぇい、暴れるいおりんは!」

真美「にーちゃんと一緒に掃除ロッカー閉じ込めちゃえー!」

ガチャン

伊織「こら!馬鹿!開けなさい!」

亜美「更にたまたまあった鎖で厳重にロックしてと……」

?「ロッカーと聞いては黙ってられないわね」

???「出演作品が違うので控えておきましょう、部長」

真美「更に更に、にーちゃんの携帯でみんなに
『今日は害虫駆除の業者が来る日でした、連絡が遅れてすいませんが今日は事務所は使えません』
っと」

亜美「メール送信!」

チョットアケナサイ!ドンドン!

真美「あっ!」

亜美「どしたの?」

真美「今日はハンバーグだよね!」

亜美「そうだ!早く帰ろう!」

アケナサイ!コラ!ドンドン!

一時間後

伊織「なんなのよ……もう……」

P「……」

伊織「あんたもいい加減飲んだら?それ」

P「『口に含んで伊織に口移しして飲ます』」

伊織「はぁ……ホント……一回死んだ方がいいわよあんた」


二時間後

伊織「なんだか……」

伊織「喉乾いたわね……」

もはやPの唾液じゃないっすか

P「『口に含んで伊織に口移しして飲ます』」ニッコリ

伊織「……」

伊織「ま、まぁ……あんたがどうしてもって……言うなら」

伊織「の、飲んであげなくてもないけど///」

P「……」ニコッ

伊織「そ、そういうんじゃないんだからねっ!喉が乾いて仕方がないんだからっ!」

P「……」ニコニコ

伊織「何がそんなに嬉しいのよ……もうっ」

亜美真美に閉じ込められてから何時間が経過しただろう
暖房の効いた室内にあるロッカー内に二人で閉じ込められているとじっとしているだけで汗が流れてくる

もちろんそれは伊織も同様だ
ロッカー内は伊織の汗や息で甘く眩暈がしそうな香りで満たされていた


伊織「もう……限界……早くちょうだい///」

汗ばんだ顔をこちらに向け早くとせがんでくる

俺は口一杯にいれた社長の土産のジュースを伊織に口移しして飲ます為伊織の身体をグッと引き寄せた

伊織「あっ……」

至近距離、目と目が合った

伊織「ま、待って……」

口が触れ合うその時伊織が手で俺の口を遮った

なんで急に描写の説明文入れるんすかねぇ…
会話文だけでいいのに

伊織「い、一応再確認しておくけどこれは仕方がなく……」

伊織はちょっとだけ、本当にちょっとだけ顔を横に背け言い訳を始める

伊織「べ、別にあんたと…き、き、きすがしたくてとかじゃ……」

真っ赤になりながらごにょごにょと言う
しかしこっちもそろそろ限界
伊織の手を掴み空いたもう一方の手で腰を掴み伊織を引き寄せその口を塞いだ

伊織「んんっ!」

伊織「んー!んんっ」

口一杯のジュースを伊織に口移しして飲ます

ごくっごくっ

伊織「はぁっ……はぁはぁ」

伊織「な、生温い……それになんだか苦味が」


今回の下剤は口の中に入れたままでは只の自爆になってしまう
だからジュースと共にカプセル状の下剤を含んだままにしておいた

そして伊織の口に注ぎ入れる前に咬み砕き伊織にのみ下剤を飲ませたのだった

伊織「な、何よ急にドヤ顔になって」

P「いや別に」

そういや趣旨を忘れてた、下剤だったな

伊織「もう飲んだしちょっと離れなさいよ、狭いんだしっ」

P「なぁ伊織」

伊織「な、なによ」

P「伊織は俺の事信頼してくれてるか?」

伊織「な、なんなのよ急に……」

P「……」ジッ

伊織「し、してるわよ。最近良く頑張ってるみたいだし……」

P「そうか」ニコッ

伊織「そ、そういうアンタは私の事……」

伊織「あの……その……」

P「俺は伊織の全てを受け入れるぞ」

伊織「えっ……それって」

P「好きだ、伊織」

ぎゅっ

伊織「えっ、あっ」

P「いやか?」

伊織「いや……じゃないけど……///」

伊織「きゅ、急すぎよ!そんな……心の準備が……」

P「時間がないんだ」

伊織「えっ……?」

P「今、一刻も早く伊織を抱きたいんだ!」

伊織「>>115

kskst

伊織「そ、そこまで言うなら…って、え…おな…かが…」ギュルルルル

P「ありがとう伊織!」

ぎゅっ

伊織「ちょ、ちょっと待……むぐっ……んんっ~!」

ドンドンと俺の胸を叩いてくる
だが一回許可したんだ、止まる訳がない

伊織「ぷはっ!ま、待って!今は待って!」

ギュルルル

伊織「はああっ!むぐうっ!?」

一瞬口が離れたがまた引き寄せ口内を貪りつくす

もちろん腰をガッチリ掴んで逃がさない

伊織「んっ!んんっ!?」
ギュルルル

くの字になりしゃがみ込みそうになる伊織をガッチリと片手で抑える
そしてもう片一方の手で伊織の小さな胸を弄る

伊織「やっ!いやあああ!」

伊織「は、離して!お願い、離してえぇ!」

ギュルルル

伊織「んああっ!もう無理っ……んはぁっ!」

涙目になり懇願する伊織
もうそろそろ限界が近い

胸への愛撫を中断しスカートの中に手を侵入させた

伊織「む、無理だからっ!お、お願いっ!」ギュルルル!

伊織「や、やめ……やめつ……お願い」

涙目で首をふりながら訴えてくる

伊織「出して……お願い……ここから……でちゃう……出……」

ガクガクと震え、もう言っている事も良くわからなくなってきてしまった
もう限界か
腰を抑えていた手も伊織のお尻に回して両手で伊織の尻をぐっと左右に引っ張った

伊織「だ、だめええ!」

ギュルルル!ドォルルル!




ブッブリブリュブブブブリプスーッボババババ!

P「はっ!?」

P「夢……だったのか?」

P「とにかく落ち着いてネットでもやろう」

P「しかしネットって色んなものがあるよなー」

P「って感じで見てたら下剤が売ってまして」

P「あっ!でももうこんな時間か!」

P「スレ立てありがとうございました!」

ブッブリブリュブブブブリプスーッボバババ!

P「なかなかの効果だなこれは、次はだれにしようかな?」

響「はいさーい!プロデューサーってあれ?みんなはいないのか?」

P「(次は響にしよう)あぁみんな忙しくて事務所にはきてないな」

響「そっかぁ・・・なんだかプロデュサーと二人なんて久々な感じがするぞ~」

P「そういえばそうだな、響はレッスンの帰りか?」

響「そうさー、自分完璧だからちゃんとこなしてきたぞ!」

P「さすがだなぁ響は」ナデナデ

響「うがぁー!子供扱いするなぁ~!」

>>1じゃないし書き溜めてないから
遅くなるけどいい?

P「それはそうと、レッスン帰りなら喉が渇いてるんじゃないか?」

響「言われてみればそんな気がしてきたぞ」

P「社長のお土産でもらったジュースがあるんだがのむか?」

響「おぉ飲むさー!プロデューサーにしては気がきくなぁ」ニコニコ

P「一言余計だぞww」

響「冗談にきまってるさ~www」ゴクゴク

P「(楽勝)」ニヤリ

響「ぷはぁ~、コレなかなかおいしいぞ!プロデューサーものむといいぞ!」

P「いや、俺はさっき飲んだから遠慮しとくよ」

響「そっか・・・コレ美味しいから一気に飲んじゃうぞ!」ゴクゴク

P「おいおいあんまあわてて飲むとこぼすぞ(あれ?コレ大丈夫なのか?)」

響「えへへ~、こぼすなんて自分そこまでお子様じゃないぞww」

P「そうだな、響はもう大人だもんな」

響「そうさ~自分はもうおとn・・・ウッ!」ギュルルルル

P「(きたか)どうした響?」

響「いや・・なんでもないさ;;自分ちょっと出かけt」P「だめだ」

響「!?」

P「響が苦しそうにしてるのに理由も聞かずに・・・」

P「ほっとけるわけないだろ!」キリッ

響「いや、自分はただ

P「響!!」

響「ヒィィ!」プゥゥ

P「お前が俺のことを信頼・・・ん?何か臭わないか?」

響「そ、そうか?自分はあんま臭わないけどなぁ?アハハハ」ギュルルル

P「いや、確かに臭うなどこらへんからだ?」

響「(もう限界が近いぞぉ・・・早くトイレ行かせて欲しい・・)」

P「ん?そうした響、顔赤くして」

響「え!?い、いやなんでもn」プスゥゥビュチャ

響「」

P「何か今、変な音が・・・」

響「(うっ・・液体のがでちゃったぞ・・・もうやだ・・・)」スワリコム

P「どうした響!!大丈夫か!?(あぁ響のウン○いいにおい!!!)」カラダユラス

響「ちょ!?プロデューサー今揺らしたr」ブリュ!ブリュリュリュブボボボボボ!!プスゥゥゥ

響「イヤァァァァァァ!!プロデュサー見ないd」ブオロロロロロロ!ブホップススススビチャビチャビチャビチャ

P「響・・・・」

響「うっ・・ごめんなさい、ごめんなさい・・・・」

P「平気だよ響、掃除は俺がするから響はとりあえず一回帰って着替えて来い」

響「でも・・・」

P「心配すんな、このことは誰にも言わない」

響「うううぅ・・・ありがとうプロデュサー・・・」

P「まぁ隠しカメラで録画した映像をどうするかは別問題だがな」

響「」


───────完────────

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom