シャル「許さないよ」(150)

シャル(一夏は僕の前で眠っている)

シャル(というか、目覚めるかも怪しいって話らしい)

シャル(どうしてこうなったのかっていうと)


IS学園で模擬戦やってるよ!

ところが東アジアの大陸国からステルス機能搭載型のISが暴走してIS学園内に気づかれずに侵入しちゃったみたいだ!

そのとき模擬戦やってたのは 一夏&シャルvs酢豚&2組の誰か だったんだ!

2組の誰かはすぐに戦闘不能になっちゃったけど鈴はしぶとく生き残っていたときのことだ!

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シャル「そろそろ決着をつけるよ、一夏!」

一夏「そうだな・・・次で決めるぞ、鈴!」

酢豚「望むところよ!」

その時一夏の目に戦闘態勢に入った正体不明のISの姿が映った!

なんとそのISは鈴の背後に迫っているではないか!

一夏「鈴!危ない!!」

鈴「そうやって油断させる気ね…?でもそうはいかないわ!」

シャル「やめて!お願い!!」

シャルの願いも届かず、一夏は鈴を庇いに行ったにも関わらずその鈴からの攻撃と暴走ISからの攻撃を一手に背負った。

もともと零落白夜を使ったことで一夏のシールドエネルギーはほとんど無かったこともあり、攻撃の最中に白式は強制解除されてしまった。

鈴はしばらくなにが起きたのか理解できなかった。

目の前でISの攻撃を受けて落ちていく一夏。

ふと自分の背後を見ると明らかに無人と思われるISの機体が空を漂っていた。

しかしその瞬間、その機体は自ら爆発した。

何の前触れもなく、だ。

まったくわからない、困惑しきった鈴の前を一体のISが横切っていった。

シャルだ。

彼女はバケツをひっくり返した、いや、そんなものではないだろう、とにかくあの体からどうしてあれだけの涙が出るのか不思議になるほど大泣きをしながら地上に横たわる一夏の元へ飛んでいった。

その時ようやくわかったのだ。

酢豚の甘酸っぱいパイナップルのような友情劇はもう終わったのだと。

そして、鈴の想い人は自身の手により墜ちていったのだ、と。

しかし彼女は動けない。

けたたましいサイレンの音にようやく零れ落ちた涙と泣き声はかき消され、教師が鎮圧に来てもしばらく彼女は動けなかった。

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シャル「そう、あいつが悪いんだ」

シャル(あいつを庇ったのはもちろんだけど一夏はボクも庇ってくれたんだ)

シャル(人の注意も聞かずに恩を仇で返すような真似をしたあいつをボクは許さない)

シャル(一夏、待っててね、絶対に一夏の思いを無駄にはしないから)

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投下スピードの目安とかあったら教えてください

がくえん!

例の事件の翌日

1組

千冬「みんな知っているとは思うが昨日学園内に暴走したISが出現した」

千冬「今ここにいない織斑はそのISの攻撃を受け現在意識不明だ」

千冬「暴走したISの存在に気づけなかった我々にも責任がある」

千冬「今後はこのようなことがないように教師としても『もうやめてください!』...」

シャル「もうやめてください...織斑先生がそんな目の下に隈をつくって真っ赤な目で話すのを見てる方が辛いです...」

千冬「...デュノア、教師が話しているときに邪魔をするな」

山田「あの、織斑先生も限界なんじゃないですか?」

山田「あんなに澄みきった笑顔で弟さんのことを話してくださる先生が納得いってるんですか!?」

山田「今だってすぐにでも織斑君のところに行きたい、違いますか?」

千冬「やめろ...やめてくれ...」

山田「無理しないでください、このクラスは私がちゃんとみてますから」

千冬「そんなこと言われたら...行くしかないじゃないか!!」

シャル(そういって泣きながら教室を出た先生の顔は僕がフランスで見た母の顔に似ていて、かつ好きな人の身を心配する女の顔のようにも見えた)

シャル(教室の中は一日中静かで、ときどきすすりなく声も聞こえた)

シャル(今日の昼食はみんながバラバラで、中には食べない人もいたようだ)

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ほうかご!

シャル(一夏のことも心配だし今日は早く寮にいこうかな...)

セシリア「シャルロットさんちょっとお待ちになって」

シャル「なにかな?ボク急いでるんだけど」

箒「急ぐ理由はわかるがそれは無駄足になるぞ」

シャル「は、はぁ?ちょっとなにいってんの?まさか死んだとか...そんな風に思ってるの!?」

箒「違う!そんな風に考えるわけがないだろう!」

ラウラ「現在嫁の部屋には立ち入り禁止になっている」

シャル「でもボクは今朝まで一緒にいたよ!」

ラウラ「それは今回の一件の関係者だったからではないか?」

ラウラ「まあそのことは今となってはわからないが、休み時間に嫁の部屋にいったら織斑教官が面会謝絶といっていた」

セシリア「ですから負傷した一夏さんを見れたのは実際シャルロットさんくらいなものなのです」

ラウラ「だから訊くが、それで嫁は...どうなんだ」

シャル「...あれから僕が見てたまでは目を覚まさなかったよ」

シャル「全身傷だらけであの時は血まみれだった」

シャル「今だって意識不明といえど生きていることが不思議なくらいだ、って...」

シャル「ボクも悪いんだ、遠距離攻撃が出来るのにあのISに気づけなかった」

シャル「もし気づいていればある程度足止めが出来たかもしれないのに…」

支援
完結してくれよ

>>16 書き貯めあります、完結済みです
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箒「そう自分を責めるな」

箒「あの場所であんなに遠くのISの存在に気づけるのはそう簡単ではないだろう」

セシリア「たまたま…だったんですわね」

セシリア「一夏さんがあのISに気づいたから…」

ラウラ「しかし気づかなかったら狙われていたあいつは死んでいたかもしれないんだぞ」

シャル「……それがなんだっていうの?」

ラウラ「シャルロット!正気か?」

シャル「正気だよ。だって、だって鈴はボクと一夏の注意も無視して!」

シャル「あろうことかその注意がボクらが鈴の注意を引こうとしてるって思い込んで!」

これまさかのパート?

>>18
パートではないです
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シャル「全速力で一夏はあのISに気づいていなかった鈴を庇いに行ったのに…!」

シャル「みんなにだって見えてたんじゃないの…?」

シャル「ねえ!どうなのみんな!」

ラウラ箒セシリア「…」

シャル「そっか、みんな知らないんだ…」

シャル「どこで見てたんだろうねみんなは」

シャル「砲身が見えないからわからなかったのかな」

シャル「おかしいよ…おかしいよこんなの!!」

セシリア「ちょ、ちょっと待ってくださる?」

セシリア「まったくなにを言ってるのかわからないのですけど…」

ラウラ「すまないシャルロット、私はわかっていた」

ラウラ「その場に居合わせないとわからないレベルだったのかもしれないな」

ラウラ「あまりにも瞬間的で暴走したISの爆風もあって見えにくかったのもある」

ラウラ「信じたくなかったがまさか本当だったとはな」

箒「どういうことなんだラウラ!」

セシリア「つまりどういうことですの?」

ラウラ「シャルロット、私から説明する、だからもう寮に行った方がいい」

シャル「うん…でも、でもねラウラ」

シャル「ボクは絶対にあいつを許さないよ」

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寮までの道的なあれ!

シャル(一夏…一夏…ボクは心配でたまらないよ)

シャル(一夏はボクの居場所を作ってくれたんだよね)

シャル(でも作っていなくなったら意味ないよ…一夏さえいればボクは…)

シャル(って向こうから来る人はもしかして鈴かな?)





鈴「ちょっと」

シャル「なに?」

シャル「ボクは一夏のところに行かないといけないから急いでるんだ」

鈴「お前だって悪いんだ…!」

鈴「私だけじゃない!お前だって一夏を見捨てたようなものよ!」

鈴「なに悲劇のヒロイン演じてるのよ」

鈴「そういうの気持ち悪いわ」

鈴「それじゃあね共犯者さん」スタスタ

シャル「」

シャル「一夏、ごめんね…!ボクが悪いよね!ゴメンね…!」

シャル「一夏ぁぁぁ…」

千冬「デュノア」

シャル「お、織斑先生…」

千冬「すまなかった」

千冬「今の話は全部聞いた」

シャル「すみません、先生の大切な弟さんを…」

千冬「まあ最後まで話を聞け」

千冬「お前は悪くない」

千冬「第一、あの時にお前は見捨ててはなかっただろう?」

千冬「あの時に出来ることなど限られている、お前のやった注意喚起もやるべきことの一つだったのだから気にするな」

シャル「でも一夏は」

千冬「そうじゃない、あの場でのお前はよくやっていた、だからデュノアは共犯者なんかじゃない」

シャル「先生…!ごめんなさい!ごめんなさいっ!」

千冬「ったくそんなに泣くな。一夏にもそうやって会うのか?」

シャル「でも面会謝絶って話じゃ…」

千冬「あーそれがな、白式のエネルギー切れによって生体再生能力も止まっていたんだがどうやって知ったかしらんがある天才科学者が学園に飛んできてな」

千冬「ほぼ全壊に近い状態だった白式をものの1時間で直して用事があるって言ってどこかへ行ったんだ」

千冬「そいつのおかげで白式の生体再生能力は復活し同時に一夏も無事先ほど目を覚ましたよ」

シャル「ほ、本当ですか!?」

もうちょい早くておk

千冬「ああ、だからお前も会いに行ってやってくれ」

千冬「あいつずっと『シャルは無事か』ってうるさくてな」

千冬「まあそういうわけだから頼むぞ」

シャル「うぅ…グスッ、はい…!」タッタッタッ

千冬「結局泣きながら走っていったか」

千冬「あそこまでデュノアのことを心配するとは当時一緒にいたから仕方ないとはいえ姉としては嫉妬するな…」

千冬(それにしても東アジアの大陸国とそこの代表候補生をどうしてやるか…)

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>>27
わかりました、自分も眠くなってきたんで投下ペース早めます
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一夏のおへや!

一夏「また千冬姉には心配かけちまったな…」

一夏「鈴とシャルは無事かなあ」

コンコン

一夏「…? はい、どうぞ」

ドア「ガチャ」

シャル「一夏…その意識が戻ったって聞いて」

一夏「おう、心配かけたな」

一夏「見ての通りいろいろ点滴とか繋がれててさ、身動きとれないけど、その、もう大丈夫だから」

シャル「うぅっ……いちか、いちかいちかいちかあああああああ!うわああんよかったよおおおお」

一夏「おいそんな床で泣き崩れるなよ!こっちに来い!こっちに」ベッドヲポンポン

シャル「いちかああああ…ぶじでよかったよぉ」

一夏「心配かけてごめんな?シャル」アタマヲポンポン

シャル「もう起きてこないかと思ったよ…っ…一夏がいなくなったらボク生きていけないよぉ」

一夏「いやそれはおおげs…いやそうだな、大丈夫だよ、俺はそう簡単には死なないさ」

シャル「うん、うん…!死んじゃだめなんだからね?」

一夏「おう、わかってる」ポンポン

シャル「…っ///」

一夏「あ、そうだところでさ、鈴は無事か?あいつもろに狙われてたからなぁ」

シャル「何で気になるの?」

一夏「え?いや、普通に心配だろ?」

一夏「いくら俺が鈴への攻撃を防げたとはいえあのよくわかんないISを壊した訳じゃないしさ」

一夏「俺が意識を失ってる間に攻撃受けてたら、って思ったからだけど…」

一夏「で、どうなんだ?」

シャル「一夏はさ、少し優しすぎるんじゃないのかな」

一夏「ん?どういうことだ?」

シャル「鈴が一夏になにしたか覚えてないの?」

一夏「いや、別に…なにかあいつが俺にしたのか?」

シャル「…鈴への攻撃を受けに入ったとき鈴がしたことだよ?」

一夏「え?なにかしたか?あいつ」

シャル「……そっか」

シャル「わかった、ちょっと待ってて」

シャル「このことを織斑先生に伝えなきゃいけないから、さ」

~~~~~~~~~~~~~~~~

しょくいんしつ!

コンコン

引き戸「ガラガラ」

シャル「失礼します、織斑先生は…」

千冬「なんだデュノア、なにかあったのか」

シャル「あの、一夏…くんのことなんですけど」

千冬「ふむ…外で話そうか」





千冬「それで?」

シャル「あの、一夏は鈴さんからの攻撃を受けたことを知らないって言うんです」

シャル「記憶喪失かなにかになってるのかって思ったんですが他のことは全部覚えているので不思議に思って先生に伝えました」

千冬「そうか」

千冬「わかった、私が聞いてみる」

千冬「もしかしたらあいつのことだ、庇っているのかもな」

千冬「その時はお前も同席しろ、いいな」

シャル「…はい、あの、一夏はもう大丈夫なんですよね?」

千冬「……さあな」スタスタ

シャル(先生はなんとなくはぐらかしたような応えをして行ってしまった)

シャル(一夏は本当に知らないのかな…?)

~~~~~~~~~~~~~~~~

よくじつ!

1組教室

放課後

セシリア「それで一夏さんはどうなんですの?」

ラウラ「嫁はまだ目を覚まさんのか」

箒「一夏…」

シャル(特別に織斑先生に許されて一夏に会えたのにそのことを言いふらすものじゃないよね、うん)

シャル「ま、まだちょっとボクもよくわからないんだ」

セシリア「わからないって…昨日も一夏さんに会いに行ったんじゃなかったですの?」

シャル「いや、その、それが…」

シャル(うわあああどうしよう、絶対嘘ってバレちゃうよ…)

千冬「デュノア」

シャル「は、はい!」

ラウラ「よく見ると教官の隈が消えていたか、良かった」ボソッ

千冬「例の件だ、行くぞ」

千冬「あとお前たち、あんまり他人を心配して自分の身を滅ぼすなよ?」





セシリア「シャルロットさん、なにか知ってそうでしたわね」

箒「そうだが…なにか話せないわけでもあるのだろう」

セシリア「まさか…最悪の場合なんてことは……」

ラウラ「それはない」

箒「どうしてわかるんだ?」

ラウラ「教官は昨日に比べだいぶ顔色が良くなったように見受けられた」

ラウラ「だから貴様等の言う最悪の場合なんてことはない」

ラウラ「ちなみに同室の私にも話してくれていないからな」

セシリア「…そうですわね、今はとにかく信じましょう」

~~~~~~~~~~~~~~~~

いちかのおへや!

一夏「お、今日は2人で来たんだ、昨日に引き続きごめんな」

千冬「一夏、姉として聞きたいことがある」

一夏「うん」

千冬「お前が意識を失うまでになにがあった」

一夏「え?いや、だから、鈴の後ろの方に攻撃態勢に入ったISがいるのが目に入ってさ、鈴を攻撃から守ろうと思って俺が鈴の方に突っ込んでいって攻撃を受けたってことじゃないのか?」

千冬「一夏、それは本当か?」

シャル「嘘つかなくてもいいんだよ?」

一夏「いやこれが事実だろ?というか何だ、シャルは昨日もそんなこと言ってたけどなにかあったのか?」

シャル「一夏…」

千冬「デュノア、どうやらこいつは本当に知らないみたいだな」

千冬「いいだろう、私が説明してやる」

千冬「もともと正体不明のISからの攻撃を受けただけでは白式は強制解除されなかっただろう」

千冬「ギリギリ生命維持装置が止まらずに済むレベルだったのだろうと後の映像分析で判明した」

千冬「今回一夏が意識不明の危篤状態に陥ったのは正体不明のIS以外からも攻撃を受けたからだ」

千冬「そうだな、百聞は一見に如かずだ、これを見ろ」

一夏「これはこの前の模擬戦の様子なのか?」

千冬「そうだ。ここでお前とデュノア、そしてその対戦相手が向き合ったここからをよく見ろ」





シャル「そろそろ決着をつけるよ、一夏!」

一夏「そうだな・・・次で決めるぞ、鈴!」

酢豚「望むところよ!」

一夏「鈴!危ない!!」

鈴「そうやって油断させる気ね…?でもそうはいかないわ!」ドーン

シャル「やめて!お願い!!」チュドーン

●あるのかと重た

>>44
お試し●は持ってるので、さる喰らったら交換してこようと思ってます
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千冬「どうだ、見えたか?」

一夏「見間違いならいいんだけど俺に鈴の攻撃が当たってるように見えたというか…というかそもそもその時は聞こえてなかったけど鈴ってもしかして俺が襲いかかったみたいに勘違いしてるっぽいな…」

千冬「そういうことだ」

シャル「もともと一夏は零落白夜使ってシールドエネルギーが少なかったのに鈴の攻撃で一夏のシールドエネルギーはとっくに0になっていたはずなんだ」

シャル「そこにあれだけの集中砲火を喰らえば…」

シャル「ボクがちゃんと射撃武器使って遠くからどちらかの攻撃でも止めさせれば良かったんだ」

シャル「ごめんね一夏、ボクが未熟なばかりに…本当にごめん」

一夏「いや、そんな、謝らないでくれよ」

一夏「俺だってちゃんと考えずに突っ込んでいったんだ、自己責任だよ」

千冬「ちなみに、だな。今回お前が復活できたのは白式の生体再生能力のおかげだ」

千冬「しかしほぼ全壊に近い状態でその機能は働かなかったんだ」

千冬「それを直してくれたのは束だ」

千冬「どこから知ったかしらんがすぐに飛んできたよ」

千冬「白式を直してまたどこかにいってしまったがな」

千冬「今度お前も礼を言っておけよ」

一夏「そっか、束さんが…」

シャル「それで一夏はこの件を通して鈴のことどう思ってるの?」

一夏「どう、っていわれてもなあ」

一夏「故意じゃないって思いたいけど…なんか俺信じてもらえないようなことしたかなあ」ショボーン

千冬「お前お人好しもいい加減にしろよ」

千冬「私個人は許さないぞ」

千冬「あいつは、あいつは私の大切な弟を殺そうとしたんだ…!」

シャル「一夏は優しいよね」

シャル「そういうところが人を惹きつけるんだと思うけど今回ばかりは間違ってる」

一夏「そうは言ってもあいつだって幼なじみの1人だし仲間だろ?」

シャル「一夏、よく聞いて。仲間って一夏は言ったけど鈴は仲間の注意を無視したよね?」

シャル「自惚れじゃなければボクも仲間だと思うんだけどボクの一夏への攻撃をやめてっていうのも無視したよね」

シャル「こんな信頼関係の元で仲間っていえるのかな」

一夏「…っ、それでもだ。それでも俺はあいつを信じたいんだ」

一夏「何か理由があるんだ、うん。そうに決まってる」

千冬「一夏、私は心配だから言ってるんだ」

千冬「あんなことした奴に心を許していいのか?」

一夏「本人に聞いてみないとわからないけどそれでも事情を聞いて納得すれば許してもいいんじゃないか?」

一夏「というか今だって別に心を許してないわけじゃない」

シャル「ボクはね、一夏。仮に鈴が謝ってきたとしても絶対に」

シャル「許さないよ」

千冬「もういい」

千冬「しばらく頭を冷やせ」

ドア「ガチャ」

一夏(行った、か)

一夏(それにしてもシャルがなんとなく怖く感じたな)

一夏(それに、鈴のことだってそうだよな)

~~~~~~~~~~~~~~~~

よくじつ!

1組教室

千冬「今日は一応連絡がある」

千冬「そこの席にいるはずの織斑だが意識が回復した」

千冬「精密検査を受けた後に学園に復帰となるだろう」

千冬「……まぁ、そういうことだ」

千冬「さて、山田先生、授業を・・・」





ほうかご!

セシリア「それにしても良かったですわね、一夏さん」

箒「そうだな、まずは意識が戻って何よりだ」

ラウラ「まあ私の嫁はこの程度では死なないからな」

セシリア「それで?シャルロットさん、あなたは一夏さんにもう会ってるんでしょう?」

セシリア「あ、別に嘘をつかれたとかそういうようには考えてませんわ」

箒「先生の意向もあっただろうからな」

シャル「…うん、ボクは一夏にあったよ」

シャル「一応元気そうだったし安心した」

シャル「ただ…昨日みんなもラウラから聞いたと思うけどそのことを一夏は知らなくて…」

シャル「ちゃんと伝えたんだけど別にどうも思ってない、って」

シャル「本人には何か理由があったんだろう、って」

セシリア「なんなんですの…それ」

箒「本当に度の過ぎたお人好しも考え物だな」

ラウラ「だがそれが嫁のいいところでもある」

シャル「それでなんだけどさ、みんなは鈴のことどう思ってるのかな?」

セシリア「どうって…そんなの酢豚にも劣る最低な女ってところですわ」

箒「言い方はともかく何の誠意も見せない今の状態では怒りを感じるが」

ラウラ「同じく」

シャル「そっか。ボクはね、みんなと少し違うんだ」

シャル「例え謝ろうともボクと一夏を裏切ったのは事実なんだ」

シャル「自ら国に帰らない限りボクは多分いつか殺すよ」

シャル「絶対に許さないって決めたんだ」

シャル「血塗れで墜ちていく一夏をもう二度と見たくないから」

鈴「随分と偉そうなこと言うじゃん、共犯者のくせに」ガラッ

シャル「お前っ!」

セシリア「ちょっとその態度はいかがなんですの?鈴さん」

鈴「なに言ってんの?こいつだって一夏を見捨てたようなものじゃん、自分の射撃武器で正体不明ISを攻撃すればいいものを」

ラウラ「あそこから敵機を発見し一撃でしとめるのはまず無理だろう」

鈴「でももしかしたらできたかもしれないでしょ?」

鈴「それにやろうともしなかったじゃん」

鈴「というか私だけが悪いみたいだけど、アンタだって大差ないよ」

シャル「・・・るな」

鈴「また泣くの?私とアンタは同じだってのに」

シャル「ふざけるなって言ってるんだよ!」

シャル「ボクは見捨ててなんていない!一夏のために精一杯あの場で出来るだけの行動をしたんだ!」

シャル「それに比べお前は…お前はっ!」

鈴「もういいよ、一人でずっと喋ってれば」スタスタ

シャル「待て!まだ話は終わっていない!」グイグイ

箒「落ち着け!こいつ力強いっ…!」グイグイ

シャル「・・してやる…!お前、いつか殺してやるからな!!」

シャル「ううっ、ヒグッ、一夏っ」

シャル「悔しいよ一夏ぁ」

セシリア「私も立場によってはシャルロットさんと同じこと言ったかもしれないですわね」

箒「とりあえず落ち着くんだ」

箒「今日はみんなもう寮に帰ろう」

~~~~~~~~~~~~~~~~

こうして1組と2組の関係はさらに悪化していった。
例えるなら酢豚にパイナップル入れる派と入れない派とで起こるあの恐ろしくもめんどくさい大討論会を酷くしたような感じだろうか。
そして日に日に学園内でのシャルは元気をなくしていき一夏に唯一放課後に会えるときのために学園に来ているようなものになった。
結果として一夏に依存する結果となったのだ。

それから数日後

がくえん!

1組教室

千冬「今日から織斑は学園に復帰となる」

千冬「織斑がいるいないに関わらず普段と変わらず勉強に励めよ」

一夏「みんな、心配かけました」

一夏「改めてまたよろしく」

千冬「よし、じゃあお前が休んでいた間の授業内容については誰かに聞いておけよ」

千冬「それじゃあ山田先生、授業を・・・」



酢豚こんなキャラじゃ‥

>>61
事前に書いておけばよかったね、キャラ崩壊します、すいません
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おひる!

シャル箒ラウラセシリア「一夏(さん)!」

一夏「おおみんな、心配掛けたな」

一夏「見ての通り何ともないから」

セシリア「まったく、一夏さんは無茶をし過ぎですわ」

箒「そうだぞ一夏、死んだら元も子もないんだ」

シャル「ボクからはもう耳にタコができるほど言ったよね?」

一夏「あー、すまん。なんか気づいたら突っ込んでたから…悪かったな」

ラウラ「いや、さすが私の嫁だ、カッコよかったぞ」

一夏「そ、そうか?まぁカッコいいって言われれば嬉しいよ」ポンポン

ラウラ「っ///」

セシリア「あー!ズルいですわー!」

一夏「と、とりあえずさ、飯食いに行こうぜ!な?」

箒「そうだな、そうしよう」

セシリア「むー…というか箒さんとシャルロットさんは何とも思ってないんですの?」ボソッ





がくしょく!

一夏「よし、じゃあ全員飯持ったし食べようか」

シャル「もうちゃんと食べれるの?」

一夏「あぁ、昨日からな。それまて点滴だけだったからなぁ…」

箒「ものも食べれない状態だったのか…」

セシリア「と、とにかく食事をいただきましょうか!」

一夏「そうだな、いただきます」

ラウラ箒セシリア「いただきます!」

一夏「…ラーメンうめえwwwwwwwwwww」ズルルッ

シャル「え?」

一夏「どうした?シャル?」

シャル「い、いや、ボクの見間違い聞き間違いかな、あはは…」

鈴「あ、あの!一夏!」

一夏「お、鈴」

鈴「アンタ身体大丈夫になったの?」

一夏「おう、おかげ様でな」

シャル「何しに来たの?」

鈴「何って、幼馴染の身体を心配して来たわけだけど?」

シャル「どの口が言うか…とにかく一夏の身体はもう大丈夫だし何かあってもボクが診るからもう帰れよ」

鈴「は?泣くしか能のない奴がよく言うね」

シャル「もう泣かない…一夏のためなら何だってするよ」

セシリア「ちょっとお二人とも!声が大きくて皆さんに見られてますわよ…!」

鈴「いいじゃん、見させておけば」

鈴「こいつだって悪いんだし」

一夏「お、おい何だ2人とも、どうしてそんなに揉めてるんだ?」

ラウラ「放っておけ、そのうち終わる」ズルルッ

シャル「だから何?」

シャル「ボクも確かに落ち度はあったよ、それは認める」

シャル「だからこそボクは一夏と一緒にいるんだ」

シャル「二度とこんな目に一夏を合わせない、ボクが一夏を守るんだ」

鈴「ふーん、でも一夏、こいつより私の方が強いよ?だからそばに置くなら私の方が…」

一夏「…鈴、お前は何をしたいんだ?」

一夏「俺にはわかんないよ」

一夏「俺らは仲間だろ?そんな罵り合って貶し合う必要ないんじゃないか?」

一夏「自分が悪いなら、違うなら認めればいい」

一夏「鈴は俺のことどう思ってるか知らないけど俺はお前のこと信じてるよ」

一夏「お前だけじゃなくて、シャルも、みんなのこともだ」

一夏(いつか鈴の口から今回の件の本当の事実を聞かせてくれる、って信じてるんだよ、俺は)

鈴「…わかった……今日は帰るから…」

シャル「二度と来なければいいんだ」ボソッ

一夏「ん?なにか言ったか?シャル」

シャル「ううん、何でもないよ、ボクも熱くなりすぎたね、ごめん」

一夏「鈴、帰るにしても飯食ってけよ?な?」

鈴「いらない、何も食べたくないから…」スタスタ

一夏「お、おい!…行っちゃったよ」

一夏「まぁ俺らもさっさと飯食っちゃおうか!」

シャル(死ね…)

シャル(死んじゃえ)

シャル(あんなやつ死んじゃえばいいんだ)

シャル(ボクが一夏を守らないと)

一夏「おいシャル!スプーン曲がってるぞ!」

シャル「あ、ホントだ、何でだろうねー、あはは」

一夏「ったく、しっかりしろよな?」

シャル「うん、わかった」

ラウラ箒セシリア(目が死んでる…)

~~~~~~~~~~~~~~~~

ほうかご!

一夏のおへや!

一夏「ふぅ今日はなんか疲れたな」

一夏「シャルと鈴も仲良く出来ればいいんだけど」

シャル「ボクがどうかしたの?一夏」

一夏「うわあああああ!シャ、シャルはどこから出てきたんだよ!?」

シャル「うーん甘いなぁ一夏」チッチッ

シャル「元はと言えばこの部屋だってボクの部屋だったんだよ?」

シャル「一夏が知らないような隠れ場所だって知ってるんだよ」エッヘン

一夏「…なにそれこわい」

シャル「一夏をずっと見てようと思ったのにボクの名前を呼ぶから…///」

一夏「呼んだっていうか…あ、そうだよ、どうして鈴とあんなに仲悪くなったんだ?」

一夏「何かした、されたのか?」

シャル「うーん…そうだね、確かに酷いことされたよ?」

一夏「え?それでシャルは大丈夫なのか!?」

シャル「どうだろうね、ボクの大切な人を殺しかけられたんだから」

一夏「大切な人…?」

シャル「むーっ、わかんないのー?」

一夏「いや…まさかとは思うけど」

シャル「一夏だよ」

シャル「ボクの大好きな大切な人は一夏なんだ」

一夏「そっか、おう…。なんか照れるけどその今は…まだ」

シャル「返事は今じゃなくていいの。ボク待ってるから、ね?」

一夏「助かるよ、でもあんまり待たせないようにはする」

シャル「あはは、慌てなくてもいいよ?」

一夏「…それで、シャルは俺のために鈴とあんな風に、なのか?」

シャル「一夏のため…って訳じゃないかな、うん」

シャル「ボクのためだよ」

シャル「ボクの大切な人と居心地の良い居場所、この幸せな今を守るためだよ」

一夏「シャル…」

シャル「えへへ、ちょっとクサいこと言ったかな?」

一夏「いや、気持ちは嬉しいよ」

一夏「でも俺のせいでみんなに仲悪くなってほしくないっていうか…」

シャル「一夏は鈴にあんなにされて何とも思ってないの?」

シャル「お昼の時だってもっと言って良かったのに」

一夏「いや、俺はあいつかいつか自分から今回のことについて話してくれるのを待とうと思ってるんだ」

一夏「俺はあいつのこと信じてるからな」

シャル「かわいそうな一夏…」ボソッ

一夏「ん?どうした?」

シャル「ううん、一夏は優しいなって」

シャル「あ、そうだ、一緒にお風呂入ろうよ!」

一夏「おう、いいぞ、ってえええええええ!?」

シャル「1回一緒に入ってるんだからもう何度入っても同じでしょ?」

シャル「もしかしてボクと一緒に入りたくないの…?」ウルウル

一夏「いや!そんなことないぞ!一緒に入るか!うん!」

シャル「やった!じゃあ先に湯船に浸かっててね」

一夏(そうだ…大浴場ならまだ何とかなるかと思ったけどシャルが女であることが明らかになった以上もう使えないんだった!)

一夏(つまりあんな狭い空間に一緒に入るのか…!?)

一夏(なんかシャルに上手くのせられて入ることになっちゃったけどこれって実は割りとヤバイだろ…!)

シャル「…?一夏?入らないの?」

一夏「入る!入るぞー!!」

一夏(ずっと点滴とか繋がれてたりしてたから欲望開放できてないけど…耐えてくれっ!マイサン…!)

~~~~~~~~~~~~~~~~

おふろ

カポーン

一夏(何故だ…シャルが来ると思うと不思議と息子が戦闘準備に入る…)

一夏(これ見られたら悲鳴じゃすまないだろ…)

シャル「あ、あのー?一夏?入るよ?」

一夏「ひぃっ!?」

シャル「な、なにっ!?」

一夏「いやなんでもないから入っていいよ」

シャル「それじゃあ失礼しまーす…」ガラガラ

一夏「っておい!前隠してくれ!」

シャル「ええっ!?だってここ部屋のお風呂だし…それに一夏だって隠してないじゃないか!」

一夏「そ、そうだな、ならしょうがないか、うん」

シャル「それにボクだってすごい恥ずかしいんだよ…?」

一夏「お、おう」

チャポン

一夏「あ、あああああのシャルさん?」

シャル「ななななななにかな?一夏?」

一夏「その…背中に…当たってるっていうか…うん」

シャル「あ、あああ…」

一夏「あ?」

シャル「あああててるんだよっ!」

一夏「おおっ!?そ、そうか、でも俺も男だからな?そういうのされるとその…だな」

シャル「…一夏なら大丈夫って信じてるから」

シャル「それに一夏ならいいっていうか…むしろ一夏がいいっていうか…」

一夏「とととにかく俺が我慢するから!うん!」

一夏(落ち着けマイサン!完全に戦闘始めてるだろ!戦闘中止してくれええええ!)

一夏「そうだ!俺、先に体洗ったりするから!」

ザバァッ

シャル「その…こっち向きながら立ち上がったら…一夏の見えちゃうよ…」

シャル「というかもう見えてるけど…」

一夏「」

シャル(おっきいなぁ…こんなのボクに入るのかなぁ)ジーッ

一夏「み、みみみみるんじゃない!」

シャル「あの…その一夏って今苦しいんじゃないの?そんなに大きくしてるし…」

一夏「大丈夫!うん!放置すれば何とかなる!」

シャル「そ、そうなの?」

一夏「大丈夫大丈夫!心配しないで、な?」

シャル「でも…やっぱりよく見せて一夏っ!」グイッ

一夏「いたいいたいいたい!引っ張るな!!」

シャル「ご、ごめん!優しくするね」サワサワ

一夏「いやマジでいいから…っ!」

シャル「無理しないで?ボクも初めてでよくわからないけど出来るだけ一夏を気持ちよくするから」

一夏「っ…くっ…」

シャル「いちか…すごい…どんどん大きくなるね…」

一夏「シャル…っ」





シャル(結局お風呂場では一夏を2回イカせてあげました)

シャル(お風呂から出てしばらくしてもボクの脳裏に一夏のあれが焼き付いています…)

~~~~~~~~~~~~~~~~

よくじつ!

一夏「…っっ…ん、朝か」

シャル「zzz…」

一夏「あ、そういや昨日シャルと・・・」

一夏「なんつーか、シャルが俺のことをそういうふうに思っていてくれたなんて・・・まぁやっぱ嬉しいよな」

一夏「これで鈴ともうまくいけば完璧なんだがなぁ」

シャル「・・・いちかぁ?」

一夏「お、起きたか、おはようシャル」

シャル「うん・・・おはよぉ・・・」

一夏「とりあえず早く支度しちゃおうか、一緒に食堂に行くとなんて言われるかわかんないしな」

一夏「別々にいけるようにしておかないと」

シャル「えへへ・・・わかったよ、みんなはこういうことしてないもんね・・・」



しょくどう

シャル(食堂にはボクが先に行くことになった)

シャル(ホントは一緒に行きたいけど・・・しょうがないかな)

シャル(だってボクが一夏の1番になったわけだし、勝者の余裕ってやつかな?)

シャル「・・・それにしても一夏遅いね」

セシリア「そうですわね・・・お部屋まで迎えに行ったほうがいいんでしょうか・・・」

箒「まったくあいつは朝から何をしてるんだ!」

鈴「ごっめーん!待ったー?」

一夏「お、おい鈴!腕引っ張るな!!離してくれって!」

ラウラ「おはよう嫁」

一夏「おはようラウラ、みんなもおはよう」

セシリア「・・・一夏さん?どういうことですの?」

一夏「何が?」

シャル「何で鈴と一緒に来たの?」

一夏「何でって・・・たまたま会ったから?」

鈴「別に私達が一緒に来たっていいんじゃない?」

シャル「一夏、もう離れなよ」

一夏「そうだよな、ほら鈴、離してくれ」

鈴「しょうがないわねー・・・ま、朝から会えたことを嬉しく思うのね!」

一夏「はいはい、嬉しい嬉しい」

鈴「あ、一夏アンタ!馬鹿にしてるでしょー!」

ワーワー

セシリア「・・・二度と一夏さんに触れるんじゃありませんわクソアマ」ボソッ

シャル「アハハッ・・・アハハハハハハハハハッ!!!」

一夏「なんだよシャルー!そんなにおかしいかー?」

シャル「・・・うん、おかしいよ」

シャル「すっごいおかしい、笑っちゃうくらい」

一線は超えたの?

シャル(他のみんなはいつまでたっても行動を起こせない・・・けどこいつはどこまでもボクを・・・!)

ラウラ「おい嫁!魚の骨が喉に刺さってしまった!どうしよう!」オロオロ

箒「そういう時はお茶を一気に飲むといいぞ」

一夏「あと白米を食べるってのもあるよなー」





千冬「今日は専用機持ちのメンバーと2年生のメンバーでクラス対抗模擬戦やってもらうぞ」

千冬「他の生徒は動きをしっかり見て研究するように」





一夏「俺らは専用機持ちが多いから2年生は1人だけか」

シャル「どうやら6対6みたいだね」

セシリア「ようやくこのチャンスが来ましたわね・・・」

シャル「そうだね、ようやく来たよこの時が」

一夏「作戦としては・・・どうやっていこうか?」

>>90
超えてません
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
シャル「先に専用機持ちじゃない2年生を倒しておいてから鈴を相手にするってのはどうかな?」

一夏「でもそれってどうなんだ?」

ラウラ「いや、それが一番いいと思うぞ」

ラウラ「やはりISの中でも第3世代と練習機では雲泥の差だからな」

ラウラ「先に弱いものを落としておくのは普通にある作戦の1つだ」

箒「なるほど・・・だがあまり気持ちのいいものではないな・・・」

一夏「でも、勝ちに行くためには必要なんだろ?ラウラ?」

ラウラ「そうなるな」

一夏「じゃあそれでいこう、いいな、シャル、セシリア?」

シャル「うん、わかったよ」

セシリア「しっかり勝ちに行きましょうね!」

シャル(この方が都合いいよね・・・)クスッ

////////////////////////////////

ありーな

一夏「来たな・・・鈴!」

一夏「悪いが今回は勝たせてもらうぞ!」

鈴「そううまく行くかしらね?」

鈴「あとさー、そっちの2名がすっごい睨んでくるんだけどなんとかならない?」

一夏「え?」

シャル「一夏、気にしちゃだめだよ」

鈴「・・・まぁいいわ、こっちが勝つだけだし」

千冬「では始めるぞ」











一夏「作戦通りに各自動くんだ!」

『了解っ!』

鈴「ふーん・・・やっぱりそう来たのね」

鈴「予想通りで助かったわっ!」

////////////////////////////////////
ごめん戦闘シーンは各自補完してくだしあ

要は鈴ちゃん予想通りで大勝利!って思ったけど力には勝てなかったよ・・・で2組2年生全員撃沈で残り鈴ちゃんのみって感じ
////////////////////////////////////




シャル「チェックメイト・・・かな?」

セシリア「終わりですわね」

一夏「鈴、これは俺らの勝ちだろ、これ以上やっても無駄だって」

鈴「・・・うるっさいわね」

千冬「・・・いいだろう、織斑、しののの、ボーデヴィッヒは下がれ」

千冬「あとは3人で決着をつけろ」

一夏「おい!千冬姉それでいいのかよ!?」

千冬「学校では先生、だ」

千冬「それにあの3人を見てみろ、これじゃ終われないって顔してるだろ?」

千冬「私にはよーくわかる・・・」ボソッ

ラウラ「一夏、行くぞ」

一夏「・・・3人とも、やりすぎるなよ」

箒「ほら一夏、早くしろ」

シャル「じゃあ始めようか」

鈴「2人がかりでも私を倒すのはきっと無理ね」

鈴「ま、やれるだけやってみたら?」クスクス

セシリア「言わせておけば・・・っ!」

シャル(一夏・・・ボクたちの障害はボクが取り除いてみせるよ・・・)

シャル「・・・わかった、鈴」

シャル「さっさと死ね」





一夏「おい光と爆風で何も見えないぞ、どうなってるんだ!」

ラウラ「一夏落ち着け、大丈夫だから」

一夏「頼むから・・・やりすぎるなよ・・・!」

箒「・・・ん?何か落ちてきたな」

一夏「鈴じゃないか!鈴!」イグニッションブースト!

キャッチ!

一夏「鈴!おい鈴!」

鈴「・・・いちか・・・いちかだぁ・・・」チマミレ

一夏「しっかりしろ鈴!保健室連れてってやるからな!」

鈴「いちか・・・ごめんね・・・」

一夏「気にするな!」

鈴「そのことだけじゃ・・・ないよ・・・」

一夏「もう喋るな!余計悪くなるだろ!」

ドーン!

一夏「なんだ!・・・ってシャル!セシリア!2人も血が出てるじゃないか!」

シャル「一夏・・・ボクたち・・・勝ったよね・・・」

一夏「ああ、勝ったよ!勝ったから待っててくれ!鈴を保健室に運んでからすぐお前らのところに戻ってくるから!」ヒューン







セシリア「・・・血糊って偉大ですわね」

シャル「まさか織斑先生が用意してくれるとは思わなかったよ」

セシリア「相打ちのように見せかけて実はフルボッコということでしたわね」

シャル「あんな奴に相打ちってのもなんとも言えないけど・・・一夏の為だもんね」

シャル「それにしてもしぶといやつだなぁ」

セシリア「まったくですわ」

シャル「あ、一夏来たよ」

オイ、ダイジョウブカ!ホケンシツツレッテッテヤルカラナ!モウスコシノシンボウダゾ!

シャル(一夏優しい・・・ボク一夏のために頑張ったよ・・・一夏・・・)

シャル(大好き)

おしり

その後

鈴はできる子ですっごいかわいいから一夏にきちんと謝ってシャル以外に許してもらいました。

シャルはあざといかわいいのでみんなに祝福してもらえるように一夏を使ってみんなを説得したりしました。

いま、ふたりは幸せです

くぅ~疲w


流れとしては
・酢豚としては故意ではなかったがツンデレのツンがメインに出たので謝るに謝れなかった
・そこにシャルが一夏を庇うようにして入ったのでなおさら
・一夏はそもそも気にしてない
・エロいのはセシリア、なんだかんだいってかわいいのが酢豚、あざといけど最高にかわいいのがシャル、妹みたいでかわいいのがラウラ
・モッピー



支援ありがとうございました。

よくわからんが
いちかとやらはセシリアとシャルを責めたりせんのか

>>119
一夏はセシリアとシャルが鈴のことを内心でどう思ってるかをわかっていません
仲良くして欲しいとは思っていますが

>>122
訓練で血塗れになったりってのはそう珍しいことじゃないんかな

>>124
ISの生命維持装置が機能しなくなるまで戦うってことは模擬戦では無いと思います
模擬戦自体ISのシールドエネルギーが0になった時点で終了だったと思います

>>125
じゃあやりすぎたこと咎められるんじゃね?

>>129
お互いに血まみれで相打ちってことにしてあるのはそのためです
一夏はどちらが一方的にやられたとかわかっていません
そのことを鈴が一夏にチクらなければいいことです
シャルが圧力をかけたという風にしてもらえるといいと思います

まだ残ってたのか
今回は鈴をdisりすぎたし次は鈴ちゃん大勝利ものでも書くことにするよ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月01日 (火) 19:29:52   ID: FzsSEEFS

閉鎖系の憎悪だな

2 :  SS好きの774さん   2014年09月04日 (木) 22:33:43   ID: I-FqSDR0

最後で手抜くなよゴミクズ

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