江ノ島「苗木の両手を服の中に突っ込んでみた」霧切「それは違うわ」 (2)

苗木「最近寒いなぁ…」

モノクマ「うぷぷぷぷ、じゃあ僕が毛布を持ってきてあげようか?」

苗木「え?いいの?」

モノクマ「風邪引かれて全員にうつされても困るしね、君が寝ている間に持ってきて被せてあげるよ」

苗木「そう、ありがとう……じゃあ、おやすみ……zzz」


苗木「…んぅ、なんだ…?」

苗木(何かに抱きしめられてるような…)

江ノ島「あれ、苗木起きちゃった?」

苗木「江ノ島さんっ!?どうして、ここに…」

江ノ島「苗木が寒い寒い言うから来てあげたのよ、肉毛布で温めてあげようと思って」

苗木「いや、僕は普通の毛布が欲しかったんだけど…」

江ノ島「そう、まだ寒いのね…だったらこうすれば、いいの?」

苗木「ちょっ、僕の両手を服の中に突っ込まないでよっ!?ってか、これって…江ノ島さんのお、おっぱ……!?」

江ノ島「あぁんっ…苗木に胸を揉まれるなんて絶望的だわっ!」

苗木「それは違うよ!」

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