臭作「ここが桜ヶ丘高校か・・・」(151)

【校門前】

臭作(ここが桜ヶ丘高校か・・・)

臭作(今回は女子寮の管理人じゃなくて学校内の用務員だから全校生徒よりどりみどりだな)

臭作(まぁ、まずは肉壺候補を選ぶ前に校長に挨拶しておかないとな)

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

【校舎内】

臭作(校長室の場所がわからねぇ・・・)キョロキョロ

和「あの、お困りのようですが、どうかしましたか?」

臭作(ほぅ、自分から困ってるヤツに声をかけるとは、なかなか感心なお嬢様じゃないか)

臭作「ああ、すみません、新しく用務員に赴任してきた加藤という者ですが」

臭作「校長先生にご挨拶するために校長室に行きたいのですが、場所がわからなくて・・・」

和「ああ、それでしたらご案内しますよ」ニコッ

和「わたしは生徒会室に行くつもりなんですが、校長室は生徒会室のすぐ近くなので」

臭作「これはこれは、ご親切にありがとうございます」ペコッ

和「いえ、わたしは生徒会役員をしている真鍋和です」

和「加藤さんにはいろいろお世話になることが多いと思いますので、よろしくおねがいしますね」ペコリ

臭作(最近の女子高生にしては気が利いて礼儀正しいじゃねぇか)

臭作(こういう真面目タイプを俺様の肉棒なしじゃ生きられない体にしてやりたいねぇ・・・、クックックッ・・・)

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

【校長室前】

和「ここが校長室です、それではわたしはそこの生徒会室に行きますので」ペコリ

臭作「わざわざご親切にありがとうございます」ペコッ

臭作(さて、さっさと校長に挨拶終わらして、校内の設備や場所を把握しとかなきゃな)ニヤリ

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

そんな高校桜ヶ丘にねえよ

【校長室】

校長「あなたが新しく我が校の用務員として来てくださった加藤臭作さんですね」

校長「前任はあの名門粛正音楽学院で女子寮の管理人をなさっていたとか」

校長「そのような方に来ていただいて、我が校としてもうれしい限りですよ」

校長「しかも、宿直まで兼任していただけると聞いております、いやはや本当にありがとうございます」

臭作(誰もいない校内を一人で徘徊できると、なにかと都合がいいんでね、クックック・・・)

臭作「こちらこそこのようなすばらしい学校に招いていただいて光栄にございます」

臭作「先ほど校長室の場所のわからないわたくしめに、こちらの生徒さんが案内してくれまして」

臭作「非常に親切にしていただいて、感銘を受けていたところであります」

校長「いやいや、民間の警備会社に警備を委託すると経費がかかって頭が痛かったところなんですよ」

校長「学校内で寝泊まりして宿直してくださるのは本当にありがたいことです」

校長「宿直室は長い間使われておりませんでしたが、自室と思って使っていただいて結構です」

校長「女子高内で寝泊まりするわけですが、加藤さんは名門校の女子寮の管理人をなさっていた方」

校長「勝手もわかっていらっしゃると思いますので、そのへんはお任せします」

臭作「ありがとうございます、円滑な学校運営の手助けができるよう尽力いたします」ペコリ

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

早くも豚が発狂しててわろた

【宿直室】

臭作(ここが今日から俺様の肉壺天国を作るための拠点になるところか)

臭作(六畳一間もありゃ肉壺を連れ込んで楽しむにゃ十分な広さだな)

臭作(とりあえず、畳下に私物(凌辱グッズ)を隠せる収納スペースを作って・・・)

臭作(俺様以外誰も宿直室に出入りできないようにカギを変えるところから始めるとするか)

臭作(念のために監視カメラもつけておくか)

臭作(肉壺を犯すときの録画用としても使えるしな、クックックッ・・・)

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

【宿直室】

数日後、放課後の宿直室兼用務員待機室をノックする音で物語は始まる・・・。

律「すみませ~ん、用務員の人いますか~???」コンコン

臭作「はいはい、何かご用でございましょうか?」

律「あ、おじさんが用務員の人?音楽室の蛍光灯が切れてるから交換して欲しいんすけど」

臭作「蛍光灯の交換ですね、わかりました、明日の授業が始まる前には交換しておきますよ」

律「あ~、あたし軽音部の部長なんすけど、軽音部は音楽室で活動してて・・・」

臭作「承知いたしました、それでは換えの蛍光灯を持ってきますので、音楽室まで案内してください」

くぅ~疲

折れない心に感動した
存分に書けよ

【音楽室】

律「お~い、用務員のおじさんに来てもらったぞ~、まったく人使い荒いよなぁ」

澪「部長なんだからそれぐらい仕事しろ、バカ律!」

唯「まあまあ、澪ちゃん。ちゃんと用務員のおじさん連れてきてくれたんだから怒っちゃダメだよぉ」

梓「ジャンケンで負けた人が行くって決めたのは律先輩じゃないですか」

紬「りっちゃん、ご苦労さま。紅茶を煎れるから待っててね」

臭作(ほぅ、まだまだションベン臭そうなのしかいないが、なかなか上玉がそろってるじゃねぇか)

臭作「お嬢様方、蛍光灯の交換をしますので、しばらく外で待っていただいてもよろしいでしょうか?」

律「え?交換するだけでしょ?なんで部屋を出なくちゃいけないの?」

臭作「交換中に蛍光灯が落下して割れたりしますと危険ですので、念のためでございますよ」

澪「律!口答えしないでさっさと出ろ!用務員のおじさんが作業できないだろ!」

律「はいはいわかりましたよ~」スタスタ

臭作「他の蛍光灯もチェックしておきますので、しばらく時間がかかると思います」

唯「は~い」スタスタ

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

見てるぞ

昔、鬼作が軽音部の顧問になるSSあったな

【音楽室前廊下】

澪「なんだか新しい用務員のおじさん、ちょっと不気味な感じがして恐いな・・・」

梓「そうですか?別に普通の人だと思いますけど」

律「澪は初対面の人はみんな恐いんだろ、いい加減人見知りするのも慣れないとな~」

澪「うるさいな、別に悪い人って言ってるわけじゃないだろ、ちょっと不気味っていうか・・・」

唯「危ないからって気をつかってくれたんだからいい人だよぉ」

紬「言葉使いが丁寧で、物腰が柔かい人だったわね」

澪「だから別に悪く言ってるわけじゃないって。ちょっと感じたことを言っただけだよ」

わいわいがやがや・・・。

発狂糞豚は無視して続けて。
期待支援。

お茶菓子に媚薬混ぜて監視カメラで盗撮よろしく

>>15
お前は折れてもいいのよ

【音楽室】

臭作(外でずいぶんおしゃべりしてるみたいだが、そのうちおしゃぶりもしてもらうぜ、クックックッ・・・)

臭作(音楽室だけあって防音は申し分ないな、多少悲鳴を上げられても大丈夫そうだ)カパッ

臭作(それにしても、ずいぶんとまあ高そうなティーセットやらお菓子やら散乱してやがるな)

臭作(あの五人の中に金持ちがいるってことか)カチャカチャ

臭作(とりあえず、当面の肉壺候補は軽音部の五人に絞るとしよう)

臭作(防音設備の音楽室を手に入れればいろいろ都合がいいからな)カチッ

臭作(授業でも使われる音楽室にカメラを仕掛けるのは難しいが、盗聴器なら大丈夫だろう)

臭作(何か使えるネタを拾えるまで様子見だな)カチャカチャ

臭作(よし、蛍光灯の交換は終わった、あとはこの盗聴器もついでに仕掛けて・・・っと)

臭作(今日できることはこれぐらいだろう、音楽室の存在と肉壺候補決定が今日の収穫だな)パチン

臭作「お嬢様方、蛍光灯の交換が終わりました、もう入ってきても大丈夫ですよ」

【宿直室】昼休み

臭作(あれから数日間、音楽室の盗聴したが、あいつら菓子食ってしゃべってるだけじゃねぇか)

臭作(仮にも部活動ならそれらしい行動するもんが筋ってもんだろうが)

臭作(それにしても、あの琴吹家の社長令嬢がいらっしゃるとはうれしい誤算じゃねぇか)

臭作(うまく堕として金ヅルに仕立て上げりゃ活動に幅も広がるってもんだ)

臭作(しかし、こりゃ待っててどうにかなるってもんじゃねぇな)

臭作(肉棒をねだる肉壺を待たせるのはともかく、こっちがジッと待つのは鬼畜モンの性分には合わねぇ)

臭作(こっちから仕掛けていくか・・・)

【音楽室から最寄りのトイレ】放課後前

臭作(ベタな方法だが、とりあえずはションベンしてるところを撮っておくとするか)ゴソゴソ

臭作(あいつら毎日飲んだり食ったりしてるから誰もトイレに行かないってことはないだろ)

臭作(洋式のほうに修理中の紙を張って、和式のほうを使わせるように仕向けておく)カチャッ

臭作(ションベン垂れ流してる画を撮るなら肉壺がパックリ開いて見える和式に限るってもんよ)

臭作(よし、あとは夜に回収して何が映っているかはお楽しみってヤツだな)バタン

支援

俺の臭作を穢すな!

【音楽室】放課後

唯「あれ?澪ちゃんどこ行くの?」

澪「ん、ちょっとお手洗いに行くだけだ」

律「お~、んじゃ、わたしの分までしてきてくれ~」

澪「何言ってんだ、バカ律!意味がわからないぞ」

紬「うふふ、澪ちゃん、紅茶のおかわり煎れておくわね」

梓「そろそろ練習始めましょうよ・・・」

しえん

きた

【宿直室】深夜

臭作(さてさて、どんなお宝映像が映っているやら・・・)ピッ

臭作(おや?これはこれは澪お嬢様ではありませんか)ニヤニヤ

【宿直室】録画再生中

澪「あれ?洋式のほう修理中なんだ」

澪「和式でするの慣れてないから嫌なんだよなぁ・・・」ゴソゴソ

澪「でも、他のトイレまで行くのも面倒だし、しょうがないか・・・」シュルッ

澪「ンっ・・・」ジョボボボ・・・ジョボボボボボボボボボ・・・

臭作(おやおや、まだ使われたことがないきれいな肉壺をしてらっしゃる)

臭作(あふれる蜜はさぞかしうまそうだ)ジュルリッ

澪「ンンっ・・・!!」ムリッ、ミチミチミチ・・・

澪「ン・・・・・・・」ブリブリブリ、ブスッ、プスゥゥゥゥゥ、ポチャン

臭作(クックックッ・・・、かわいい顔してずいぶんとまあ極太のクソを捻り出しやがる)ニヤニヤ

臭作(こんなかわいらしい肛門を見せられたらブチこみたくなるってもんだ)

澪「ふぅ・・・」フキフキ

澪(大きいほうまでするつもりなかったけど、和式の態勢だとしたくなっちゃうんだよな・・・)シュルッ

澪(他のみんなが来てにおいが残ってたら嫌だからさっさと出なきゃ)バタン

【宿直室】深夜

臭作(こいつは思わぬいい画が撮れたな、俺様の肉棒も早くブチこみたいといきりたってやがる)ビンビン

臭作(五人中一番精神的に追い詰めやすそうな澪お嬢様の画をGETできたのは好材料だな)

臭作(澪お嬢様には桜ヶ丘高校の栄誉ある肉壺第一号になってもらうとしよう)クックックッ・・・

期待

次回作はガルパンで頼む

【音楽室】翌日下校時間前

律「ふぅ・・・、ひさしぶりに充実した練習ができた気がするな~」

梓「毎日部活に来てる人の発言じゃないですよ」

澪「今日はみんなの息がぴったり合ってたし、すごくよかったな」

唯「疲れたからあずにゃん成分を補給~♪」ダキッ

梓「わわっ!唯先輩くっつきすぎですよ///」テレテレ

紬「あらあら、でも、下校時間だからそろそろ校舎を出ないと施錠が始まるわよ」

律「校舎閉まったあとに校内に残ってるの見つかるとメッチャ怒られるし、さっさと帰ろうぜ~」

澪「そうだな、先生にも迷惑かかるしな」

【下駄箱前】

紬「明日はもらい物のおいしいクッキーがあるから持ってくるわね」

唯「わ~、ムギちゃん大好き♡」

澪「お茶するのもいいけど、明日もちゃんと今日みたいに練習してからだぞ」

律「どっか寄ってくか~?おなかすいちゃってさ~」

唯「あずにゃん待ってるから、とりあえず校門前まで行こうよ」

澪「あれ?靴がない・・・」

唯「え~?」

紬「誰か間違えて履いてっちゃったのかしら・・・」

律「どうやって帰るんだ?親に迎えに来てもらうか?」

澪「いや、大丈夫だ、部室に体育用の外履きを置いてるからそれで帰るよ」

澪「取ってくるからみんなは先に行っててくれ、梓も待ってるだろうし」

紬「もう暗いから階段とか気をつけてね」

支援

いじめられっこ澪

【音楽室】

澪(えっと・・・、たしかロッカーに入れてたと思うけど・・・)ゴソゴソ

臭作「何かお探しですか?」

澪「ひっ!!よ・・・用務員のおじさん!!」ビクッ

澪「暗いのにいきなり声をかけられたらびっくりしますよ」オドオド

臭作「もう下校時間を過ぎているのに人が残っているので、わたしのほうがびっくりしましたよ」ニヤァ

澪「すみません、ちょっと物を取りに来ただけです、すぐ出ていきます」オドオド

臭作「何かお探しのようですが、探しているのはコレですか?」スッ

澪「え・・・?わたしのローファー?」

臭作「ええ、そうです、澪お嬢様が帰れないように、わたしが隠しておいたんですよ」

澪「え?え・・・?何を言って・・・」

鬼畜道の美学に反する安っぽいレイプはすんなよ
きちんと追い込みかけろ

臭作「実は澪お嬢様にどうしても見てもらいたいモノがありまして」

澪「見てもらいたいモノ?え・・・?え?」

臭作「ちょっとこのポータブルプレイヤーに映っている映像を見てもらえますか?」ピッ

澪「!!!!!」

澪「え!!?あ・・・え?な・・・なにこれ!?」

臭作「ご覧の通り、澪お嬢様の貴重な放尿と脱糞のシーンですよ」ニタァァァ

澪「え!?うそ・・・なにこれ・・・え・・・?えっ!?」

臭作「かわいいお顔をされているのに、このような極太のクソを捻り出されるとは、びっくりしましたよ」

澪「何言って・・・うそ・・・なにこれ・・・」ポロポロ

臭作「わたしがトイレにカメラを仕掛けて撮影したんですよ」

澪「ひどい・・・なにこれ・・・ひどい・・・どうして、どうしてこんなこと・・・」ポロポロ

臭作「ひどいとはひどいですねぇ、こんなにきれいに撮れているというのに」ニヤァァァ

そういえば鬼作の抱き枕はいつ発売なんだろう

支援

酷いより顔真っ赤ではずかしがるだろ

【校門前】

梓「澪先輩遅いですね、何かあったんでしょうか」

律「お?ウワサをすればその澪からメールが届いたぞ」

紬「何かあったの?」

律「えっと・・・『外履きなかったから親に迎えに来てもらう 先に帰っててくれ』だってさ」

唯「ありゃりゃ、至れり尽くせりだね~」

梓「それをいうなら踏んだり蹴ったりですよ」

唯「そうともいう♪」

律「まぁ、明日一緒に靴を探してやろうぜ、誰か間違えて履いてったのかもしれないしな~」

紬「そうね、もう暗いからわたしたちも帰りましょ」

梓「そうですね、澪先輩には悪いですけど、もう完全に暗くなっちゃいましたし」

【音楽室】

臭作「次は家族に友達の家にお世話になるから帰らないとメールするんだ」

澪「うぅ・・・ううう・・・」ピッピッピッ

臭作「従順なのは嫌いではないですよ、澪お嬢様」

澪「どうして・・・、どうしてこんなことするの・・・?」ポロポロ

臭作「そのようにたくさん涙を流されてはもったいないではありませんか」ベロベロベロ

澪「!!!??嫌ッッッ!!!!!」ビクゥッ

臭作「でかい声出すんじゃねぇ!!!」

澪「!!?」ビクッ

臭作「いいか、動画バラまかれたくなきゃ、言うことをきくしかなんだよ、わかるだろうが」

臭作「逆らうならこの動画をネット上に無修正でバラまくだけだ」ニタァァァ

しえん

【音楽室】

臭作「それでは澪お嬢様、まずはスカートをたくし上げてお召し物を見せていただきましょうか?」ニヤニヤ

澪「・・・・・・そんなことできない」ポロポロ

臭作「そうですか、では早速動画をネットにアップするとしましょうか」

澪「・・・ッ!!イヤっ!!それだけはダメ・・・っ!!」ポロポロ

臭作「でしたら、言われたとおりにしていただきませんと」ニタァ

澪「・・・・・・言うとおりにしたら動画消して帰らせてくれるの?」

臭作「グチグチ言ってねぇでさっさと言われたとおりにしろッ!!」

澪「・・・ッ!!」ビクッ

澪「うぅ・・・うぅぅぅ・・・」スッ・・・

臭作「ククッ、かわいらしい縞々パンツじゃありませんか」ニタァァァ

臭作「昨日も縞々を履いておられたようですが、澪お嬢様はよほど縞々がお好きなんですね」ニタニタ

澪「ううぅ・・・、もういいでしょ、動画消してください・・・」

臭作「誰がスカート下ろしていいって言ったッ!!」

澪「!!」ビクッ

臭作「まだご自分の立場がおわかりになっていないようですね」

臭作「澪お嬢様はわたくしの言うことを聞く以外のことはできないのですよ」

臭作「わかったらもっとよく見えるようにスカートをたくし上げるんだ!」

澪「・・・・・・・・・」スッ

澪(・・・なんで・・・なんでわたしがこんな目に合わなくちゃいけないんだ・・・)ポロポロ

臭作「クックックッ・・・、恥辱にまみれた処女の赤面顔はいつ見てもそそられますなぁ」ニタァァァ

臭作「次はそのお気に入りの縞々パンツを脱いでもらいましょうか」

澪「・・・ッ!!そんなの無理だッ!無理だよッ!!」

臭作「アァッ!!?」ギロッ

澪「ッ!!」ビクッ

澪「うううぅ・・・うぅ・・・」ポロポロ

澪(なんでこんな・・・こんな・・・誰にも見せたことないのに・・・こんな・・・)ヌギヌギ

臭作「脱いだパンツを渡してもらいましょうか」

澪「・・・・・・」スッ

臭作「スゥゥゥゥゥッ・・・・・・、あぁ、すばらしい処女の肉壺の香りがするぜ・・・」スーハースーハー

澪「なッ!!そッ・・・そんなことしないで!!」カーッ

臭作「うるせぇ!!さっさとスカートたくし上げて肉壺を見せるんだよ!!さっさとしねぇかッ!!」

澪「うううぅぅ・・・うぅ・・・」スッ

澪(なんでこんなこと・・・なんでこんなこと・・・)

臭作「よおし、次は机の上に座って股を広げるんだ」

臭作「誰にも見せたことない澪お嬢様の肉壺を加藤めが拝見して差し上げましょう」ニタァ

澪(こんなのってないよ・・・)ポロポロ

臭作「早くしねぇかッ!!」

澪「ッ!!」ビクッ

澪「うううぅぅ・・・」カパッ

臭作「ほぉ!これはすばらしい肉壺だ!これほどのモンは滅多に見られるモンじゃありませんよ」

澪「ッな!そっそんなに顔を近づけないでッ!!」

臭作「顔を近づけませんと味見できないではありませんか」ベロン

澪「ひっ!?な・・・な・・・!!?」ビクッ

臭作「まだ蜜の味というよりも小便の味ですなぁ」ペチョペチョピチャピチャ

澪「あ・・・あぁぁ・・・」ポロポロ

うむ

すまん、こっからケツ穴からブチこんでいく後半も書きためてたんだが
前半を後半に上書き保存しちまったみたいで書きためたのが消えちまってるわ

>>55が見えない

復活の儀式はよ

仕方ないだろ、なぜか前半が2つあって後半がないんだから
前半を後半に上書きしたとしか考えられん。
まぁ、1回書いてるから思い出しながらでも書けるけど、めんどくせえ

言い訳なんぞどうでもいいわ
結果として続きが投下されないっつーなら黙って落とせよ見苦しいやつだな

   終   了

書き手様(笑)じゃああるまいしキレんなよー

とりあえず書こうと思ったキッカケになった画像を貼っとくわ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4030830.jpg.html

白髪の有無から見て鬼作じゃないの?

とりあえずもう終わりってことでいいんだよな

まどまど

まどまど

まどまど

なんだと

まどまど

こ↑こ↓
あぁ~いいっすね~

画像が鬼作な件について

とりあえず ほ

まどまど

臭作とかナツカシスギワロタ

続きはよ

まどまど

あくしろよ

鬼作「はよ」

地元に桜が丘高校あるんだけど

まどまど

はよ

まどまど

まどまど

まどまど

>>78
山口?

臭作「んぐっ・・・うむッ・・・、おいしゅうございますよ、澪お嬢様」レロレロ、ピチャピチャ、チュルチュルルルル・・・

澪「うぅ・・・うぅぅぅ・・・」ビクッ、ビクン

臭作「クックックッ・・・、どうです?初めて肉壺をなめまわされる感覚は?気持ちいいでしょう?」チュパチュパ

澪「こ・・・こんな汚いことが気持ちいいわけないっ!!」ビクッ、ビクン

臭作「そう言われましても、澪お嬢様の肉壺からうっすらと蜜が滲み出てきておりますよ?」ジュルッ、チュルッ

澪「あぅ・・・うぅぅ・・・」ポロポロ

臭作「さて、おいしい蜜のお礼に澪お嬢様においしい汁をごちそういたしましょう」ズルッ、ヌッ

澪「ひッ!!」ビクッ

澪(なにこれ・・・、これが男の人のアレなの?気持ち悪い・・・気持ち悪いよ・・・)

臭作「さぁ、ご遠慮なさらずに、存分に味わってくださって結構ですよ」ニタリ

澪「無理ッ!そんなの無理ッ!!おねがいだから許して・・・っ」ポロポロ

臭作「澪お嬢様、わたくしに何度同じことを言わせるおつもりですか?」ギロリッ

澪「うぅ・・・うぇ・・・っ」チロッ

澪(気持ち悪い・・・、生臭いよ・・・)チロッ

臭作「そんな舌先でチロチロするだけで汁が味わえると思っているのか!?」グイッ

臭作「肉棒はこうやって喉で味わうモンなんですよ!」グボォォォッ

澪「ゴボッ!!ンーーーッ!!ンーーーーーッッッ!!」グポッグポッ

臭作「むふぅ・・・、喉マンコで味わう肉棒の味は格別でございましょう?」ゴボッグボッ

澪「ンンーーーッ!!!!」グポッゴポッ

澪(苦しい!!!苦しい!!!!!息ができないっ!!!)グボグボッ

臭作「ふぅ・・・」ズルッ

澪「ガハッ!!!ゲボッ!!!!!ゲホゲホ!!!!!」ハァハァ

臭作「好き嫌いをなさるからそうなるのですよ」ニタニタ

澪「ゲホッゲホッ!・・・・・・もう・・・もうゆるして・・・」ポロポロ

臭作「喉で味わうか、口で味わうか、どちらか選ばせて差し上げましょう」

臭作「わたしとしては喉で味わってもらいたいのですが、どういたしましょうか?」グイッ

澪「・・・ッ!!・・・・・・口で・・・口でするから・・・・・・喉まで入れないで・・・」ポロポロ

臭作「そうですか、喉越しで味わうのも通ですが、初めての味は舌でじっくり味わうのがいいでしょう」ニタァ

臭作「さぁ、早くしゃぶりつくんだよ!」ズイッ

澪「うぅ・・・あぅ・・・」パクッ

澪(息を止めても生臭い味が広がっていく・・・・・・吐きそう・・・吐きそうだよ・・・)チュパチュパ、ジュボッ

臭作「むふぅ・・・、初モンの口マンコも格別だぜ、もっと舌をからませて強く吸うんだ」

澪「ウムッ・・・ググゥ・・・」チュパッ、レロン、ジュボジュボ

臭作「うっ・・・、あまり待たせるのも悪いでしょう、そろそろ1発目を出すぜ」ブルッ

臭作「せっかく澪お嬢様に召し上がっていただくために出すんだ、一滴残らず飲み込むんだぞ」ブルルッ

臭作「ウッ!!」ガシッ

澪「・・・ッ!!ンンンッ!!ンッッッ!!!」ビュルッ、ビュルルルルルルルルル、ドクンドクンドクン・・・

臭作「むはぁ・・・、たまんねぇ・・・」ビュルッドクンドクン・・・

澪「ングッ!!ンンンッ!!グブッ!!!」ゴキュッゴキュ・・・

澪(ああぁ・・・生臭いのが自分の中に入っていく・・・)ポロポロ

臭作「ふぅ・・・」ヌポッ・・・

澪「ガハッ・・・オエッ・・・ゲホッゲホッ・・・・・・・・・ウッ!!!」ゲロッ

臭作「おいっ!!吐くんじゃねぇぞっ!吐いたらわかってんだろうなっ!?」

澪「・・・ッ!!・・・ンッ!!」ゴクン

臭作「よしよし、いい子ですね、澪お嬢様」ナデナデ

澪「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・・もう・・・、もういいでしょ・・・・・・」ポロポロ

しえ

まどまど

臭作「よし、次は机に手をついてケツをこっちに突き出すんだ」

澪「・・・えッ?」

臭作「机の上に手をついてケツを突き出せ!」ギロッ

澪「・・・・・・ッ」ポロポロ

臭作「だいぶ素直になられてきたようですね、その調子でおねがいしますよ」

澪(逆らっちゃダメ・・・逆らっちゃダメなんだ・・・逆らったらもっとひどいことされるんだ・・・)ポロポロ

臭作「スベスベのいい形をしたかわいらしいおしりですねぇ」ナデナデ

澪「・・・ッ」ビクッ

臭作「おや、澪お嬢様、見られて感じておられるのですか?ケツ穴がヒクヒクしておられますよ?」ニタァ

澪「・・・・・・ッ!!」カーッ

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

臭作「こんなにモノ欲しそうにケツ穴をヒクヒクさせられるとは、こうして欲しいのですかな?ヌプッ

澪「ヒッ!!?なァッ!??」ヌプッヌプッヌプッ

臭作「ヒッヒッヒッ・・・、澪お嬢様のケツ穴が加藤めの指をおいしそうに咥えこんでおりますよ」ヌプッヌッヌッ・・・

澪「な・・・あ・・・っ・・・ったい、いたいっ」

臭作「あれほどの極太のクソを捻り出すケツ穴がたかが指一本で痛いわけがないでしょう」ヌッヌッヌッ

澪「かき・・・まわさない・・・で・・・」ヌブッ、グブグブグブグブ・・・

澪(か・・・体の中をかきまわされてる・・・、なんでこんな・・・なんでこんな・・・)ポロポロ

臭作「澪お嬢様のケツ穴の中、極上の肉壁ですなぁ」ヌポッ、クンクン

臭作「新鮮で香ばしい香りがしますよ、どれ味のほうは・・・」ペロッ、チュパチュパ

澪「んなッ!そッそんなことしないで・・・ッ!!」ポロポロ

澪(指でおしりの中かきまわされてその指のにおい嗅がれて舐められて・・・)ポロポロ

澪(なんでこんな・・・・・・なんでこんな・・・・なんでこんな気持ち悪いことできるの)ポロポロ

臭作「クソの味のしない腸液の味がまた格別ですなぁ」ニタニタ

再開しとったか

澪凌辱編は1回書いてるから思い出しながら書いてるだけ
澪を堕としたあとの話も頭ん中にはできてるから書きためるだけだな
やっぱメインのあずにゃんは時間かけてボロボロにしたいから書くのに時間かけたい

臭作「どれ、直接澪お嬢様のケツ穴の汁を味わわせていただきましょう」ガシッ、ブチュッ、ジュルルルル・・・

澪「ヒィッ!!?」ビクンッ

澪(嘘!?嘘!?おしりの穴を口で吸われてる・・・?!)ジュルッ、ジュルルッ

澪(どうしてッ!どうしてこんな汚いことができるのッ!!)ポロポロ

澪「・・・・・・ッ!!」

澪(舌が・・・・・・・・・入ってきた・・・」ヌロン、ヌッチョヌッチョ・・・

臭作「うぅぅぅん、唾液と腸液が合わさってとってもおいしゅうございますよ」ジュルッ、チュルルルッ・・・

澪「ハァ・・・ッ・・・ハァ・・・ッ・・・・・・」グッタリ

臭作「クックックッ、どうですかケツ穴を舌でなぶられたご感想は?」ニンマリ

臭作「普通の人生を送っていたら味わうことのできない快楽ですよ」ニタニタ

澪「・・・・・・・・・」ポロポロ

うおおおおお

臭作「さて、だいぶケツ穴もほぐれたことだし、そろそろ肉棒を食わせてやるとしましょう」ズイッ

澪「ッ!!?嘘ッ!?嫌ッ!!そんなの無理だからッ!!!そんなことしないでッッッ!!!!!」グググッ

臭作「大丈夫ですよ、澪お嬢様」

臭作「加藤めの肉棒は澪お嬢様のクソに比べれば細うざいますから」ピトッ、ググッ・・・

澪「嫌だ!嫌だ!やめて!やめてっ!」エグッエグッ

臭作「オラァッ!!」グボボボボボッ

澪「アアアアアッ・・・!!?アァアアアァッ!!!!?」グボンッ

臭作「ククッ、ご安心ください、ケツ穴はしっかりと根元まで咥えこんでおられますよ」グググッ

澪「あ・・・・・・・・・ああ・・・・・・あっ・・・」ガクガク

臭作「ケツ穴の小さいお嬢様方は肛門が裂けて血が出ることもございますが」

臭作「日頃から極太のクソを捻り出しているおかげでしょう、よかったですねぇ」ニヤァ

澪(う・・・そ・・・、おしりに・・・・・・おちんちん入れられ・・・・・・た・・・?!)ガクガク

続きはっっっっっっよお

臭作「クホッ、澪お嬢様のケツ肉壁が加藤めの肉棒を擦り上げてますよ」グッ、グポグポ・・・

澪「ガッ!!アァッ!!?うぁ・・・動か・・・・・・ない・・・で・・・ッ」ズブッズブッズブッ

臭作「うるせぇッ!!ケツ穴はこうやって味わうモンなんだよ!!」ズッズッズッズッズッ

澪「アガッ!アッ!!アアアッ!イタィィィッ!!!イタィィィィィッッッ!!」グボッグボッブチョッ

臭作「クゥ!ケツ肉壁がいい具合にからみついてやがるッ!極上のケツ穴だぜッ!」ズブズブズブズブ・・・

澪「アッ!アァアッ!アッ!アッ!アウッ!アッ!」ズップズップズップズップ・・・

臭作「クッ、2発目はケツマンコに飲ませてやるぞ!」パンパンパンパン・・・

澪「アワッ!アッ!アウッ!ワッ!ヤメッ!ガッ!テ・・・ッ!」グジュルグジュルグッポグッポ・・・

臭作「クフッ、これほどのケツ穴には滅多にお目にかかれねぇ!イクぞッ!!」グボボボボ、ビクンッ

澪「!!!??ハガッ!!!!!?」ビュル、ビュルルッ、ビュルルルルルルルル・・・

臭作「グァ・・・、吸い取られる・・・」ドクンドクンドクンドクン・・・

澪「あ・・・あああ・・・あッ・・・うあ・・・うぅぅ・・・・・・」ドクドクドクドク・・・

【音楽室】深夜

臭作「ふぅ・・・、あまりにケツ肉壁の具合が良すぎてケツマンコだけで5発もイっちまったぜ」ツヤツヤ

澪「・・・・・・・・・」

臭作「いいですか、澪お嬢様、今ご自分は犯され穢されボロボロにされたとお思いでしょう」

澪「・・・・・・・・・」

臭作「しかし、澪お嬢様の一番大切な処女は守られたのですよ」

澪「・・・・・・・・・」

臭作「絶望なさらずに、明日からも今まで通りに過ごされるのが賢明でしょう」

臭作「警察に行きたいのならご自由にどうぞ」

臭作「捕まる前に動画をバラまいて、澪お嬢様を犯し殺して差し上げましょう」ニタァァァ

支援

澪(そうだ・・・、わたしは処女だけは守った・・・汚されたけど、処女だけは守った・・・・・・)ポロポロ

臭作(ククッ、この手のタイプは最初から一気に追い込むと発狂したり自殺したりしかねないからな)

臭作(救いを残して徐々に堕としていくのがいいだろう)ニヤリ

臭作(肉壺を貫くのは・・・、そうだな、他の肉壺の目の前でブチ抜いてやるのがよさそうだ)

臭作(そうすりゃ、自分の苦痛が他人の負い目になって、うまい具合に堕ちていくだろうぜ)クックックッ

臭作「澪お嬢様、さすがにそのお姿では明日の勉学に影響するでしょうから」

臭作「宿直室のシャワー室を使うとよろしいでしょう」

臭作「加藤めは澪お嬢様のケツ穴で満足いたしましたので『今夜は』もう何もいたしませんよ」クックックッ

澪「・・・・・・・・・」

臭作(もちろんシャワー室にもカメラは仕掛けてあるから、入浴シーンは撮らせてもらいますがね)ニヤリッ

【宿直室シャワー室】深夜

澪(わたしは・・・・・・なんでこんな目に合ってしまったんだ・・・・・・・・・)ザァァァァァ・・・

澪「うっ・・・うっ・・・うううぅぅぅっ・・・」ポロポロ

澪(どうしてこんな目に・・・、なんでこんな目に・・・)ザァァァァァ・・・

澪(何か悪いことをしたの?何か悪いことをしたの?)ポロポロ

澪「うぇ・・・えぐっ・・・うえぇぇぇぇ・・・えぇぇぇぇん・・・・・・」ポロポロ

澪(明日からどんな顔してみんなに会えばいいんだ・・・)ザァァァァァ・・・

澪(わたしはメチャクチャにされてしまったんだぞッ・・・!)ポロポロ

澪「うええぇぇぇぇぇ・・・うぇぇぇぇぇぇぇん・・・・・・・・・」ポロポロ



【宿直室】深夜

臭作(チッ、シャワー室でメソメソ泣いてやがるな?肉棒で黙らせたいところだがガマンしてやるか)

澪凌辱の序章はこれで終わり。
次の日から澪を利用して他のメンバーをハメていく話も構想済みだからあとは文字にするだけだな
マンコ中出しを期待してた人には悪いがもうちょっとジラさせてくれ

くぅ~疲れましたw 続き待ってます!

はよよよよよよおおおおおおおおおおおおおおおおおおじょjふぁいpじゃ;えfh・あぇdhふぁおえ;がkdgなkjgbうぇおtq

>>115
腹筋スレ行って落ち着いてこい

待ってる

おもしろい

IDが四苦八苦とは

ゲッチュー
・・・は鬼作だったっけ

まどまど

【3年2組】朝

唯「りっちゃんおはよ~♪」

律「おう、おはよう、ちゃんと朝飯食ってきたか~?」

唯「憂にムリヤリ食べさせられたよぉ」プンプン

紬「うふふ、さすが憂ちゃんね」ニコッ

律「それにしても、唯が澪よりも先に来るなんてめずらしいなぁ」

紬「靴の件もあるし、何かあったのかしら・・・」

澪「・・・・・・・・・」ガラッ

律「お?ウワサをすればだなぁ・・・って、澪?!」ギョッ

唯「みみみ澪ちゃん!?どどどどうしたの!??」

律「おい、澪!お前なんだよその顔!?」

紬「澪ちゃん・・・、どうしちゃったの!?」アセアセ

澪「・・・・・・・・・なんでもない」

律「バカッ!なんでもないわけあるかッ!」

紬(目から完全に光が消えちゃってる・・・、どうしたらこんな状態に・・・)オロオロ

唯「澪ちゃん変だよ、どうしちゃったの?」オロオロ

澪「・・・・・・・・・なんでもない」

澪(みんなわたしに近づかないでくれ・・・生臭いわたしにチカヅカナイデ・・・)

澪「ウッ・・・!!」ゲロゲロゲロゲロゲロ・・・

唯「キャーーーッ!!澪ちゃん澪ちゃん!?」オロオロ

苺「ちょっとちょっとそこ何やってるの!!?」

澪「うえ・・・っ・・・うぅぅぅ・・・おぇ・・・っ」ゲロゲロ

律「おっ、おい澪!ムギ!雑巾とバケツ!唯は体操着のジャージ用意してくれ!」

律「あたしは澪をトイレに連れていくから!おい澪、大丈夫か?歩けるか?」ガシッ

紬「りっちゃん、ここは処理しておくから澪ちゃんを連れてってあげて!」

唯「りっちゃんジャージあった、ムギちゃんと一緒に片付けていくから澪ちゃんを」オロオロ

律「ありがとう!澪!行くぞ!」

澪「ううぅぅぅ・・・うううううぅぅぅぅぅ・・・」ポロポロ

律「ったく!何があったってんだ!一体!」

気さくな鬼作さんかと思ったら臭作だった

鬼作ならコメディタッチになる可能性もあっただろうが臭作ならこうなるしかないな

【3年2組】昼休み

律「・・・・・・澪はおかあさんが迎えに来て早退したらしい」

紬「そう・・・、大丈夫・・・じゃないよね・・・」

唯「澪ちゃんどうしちゃたの?変だよ、あれは」オロオロ

律「わかんねぇよ!昨日までは普通だったんだ!何がありゃ一体ああなるってんだよ・・・」

紬「昨日までは普通・・・、昨日下駄箱で別れてから今日の朝までに何かあったってこと?」

律「普通に考えればそうなんだろうな」

律「あの澪が他のみんながいる教室内でゲロ吐くなんて尋常じゃないぞ!」

律「どんなに苦しくったって、絶対トイレまでガマンするんだ、絶対人にゲロなんて見せるわけない!」

律「それをトイレに行く素振りすらなく、そのままゲロ吐いたんだぞ」

紬「そうだよね、澪ちゃん、死んでも自分の嘔吐する姿なんて人前で見せないよね・・・」

唯「うぅ・・・、澪ちゃん・・・澪ちゃん・・・」ポロポロ

律「絶対に何かあるはずだ、絶対に原因をつかんでやるぞ!」

紬「うん、ほっとけないもんね」

唯「わたしも!わたしも協力するよ、りっちゃん!」ギュッ

律「ああ、みんなで澪を助けてやろうぜ」グッ

まどまど

支援

今日のところは区切りいいのでこのへんで。
続きはまた明日以降書きたいと思うけど、どんなプレイや展開が見たいのか希望があれば参考にするかも

処女を差し出せば姉は助けると約束し憂に騎乗位中出しを決めた後
目の前で唯の処女を散らす

>>133
王道展開やなw
でも、凌辱対象は唯澪律紬梓のメイン5人でサブキャラは壊す予定じゃないからなぁ
特にあずにゃんには力を入れてボロボロにしてやりたい

澪に片棒担がせて律をハメるのは必須

じゃあ憂を唯に、唯を梓に置き換えよう
助けても見捨てても美味しい展開である

>>135
上にも書いたけど澪を使って他のメンバーをハメる展開は構想済み
澪はとにかくケツを凌辱したかったからケツ中心で書いた、もちろんケツだけで終わらせないが
他のメンバーは何がいいんだろうなぁ

遺作臭作にもあった先生枠は無いの!?

さわちゃん先生の凌辱とか需要あんのかねw
まあ、あるんだろうなw

あるにきまってんだろうがぶっころがすぞ

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

頭の回る紬が臭作を嗅ぎつける

こっそり先生に相談

「それはないわよ。顔はアレだけど、すごく礼儀正しいのよあの人。」
とか言いながらも、先生が単独で調べに入り…


とかは?

保守

保守

保守

保守

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