男「エルフ助けたらとんでもないことになった」(437)

エルフ「っ! あっあっあっ、ああああああんっ!」

男「ちょっ、まっ、激し過ぎっ!」

エルフ「ら、らってぇ! こ、腰がとまらないんれすぅ!」

男「ッッッッッ!! お、降りて降りて! 一旦俺の上から降りて!」

エルフ「やらぁ! もっともっとぉ!」

エルフ「あー? いま、いっちゃったんれすねぇ……? いいんれすよお……すきだけらしてくらさい……♪」

エルフ「しゅきに動いてもいいれしゅからぁ……♪」

男「好きに動けったって……」

男(腕縛られてるんですけど!)

男(昨日はやばかった)

男(ここに来てから一番やばかったかもしれない)

男(ひからびるとかそれ以前に折れる……ってか出し過ぎて痛い)

エルフ「……すぅ、すぅ」

男(こうして寝てる姿は可愛いのに……いや普段からも昨日も可愛かったけどさ)

男(いくら何でももう無理って言ったら縛って俺の上に跨るのはやりすぎじゃないか?)

男(眠っても疲れが取れない……昨日どんだけ出したんだ俺は……腎虚になったらどうしよう)

エルフ「ふぁ、男さん、おはようございます」ギュム

男「ああおはよう……っていや、あのさ」

エルフ「なんですか?」ギュッ

男「朝からくっつき過ぎだと思うんだけど」

エルフ「そうですか?」プニ

男「その当たってるんだけど」

エルフ「別に触りたかったら好きにしてくださって良いんですよ?」プニプニ

男「……」

エルフ「……? 昨日の夜はベッドの上であんなに触ってきたのに」タプン

男「あ、あれは……」

エルフ「あれは、なんですか?」

男「あれは、だって……触ってって君が……」

エルフ「え? 触ってってお願いすれば触ってくれるんですか? じゃ触って下さい!」

男「そ、そういうわけじゃあ……」ピコピコ

男(耳がピコピコしてる……)

エルフ「そうですか……でも今夜も触ってくれるんですよね?」シュン

男(耳が垂れた……)

男「こ、今夜もやるの?」

エルフ「嫌なんですか?」

男「嫌っていうか……その」

エルフ「?」ピコピコ

男「……なんでもない」

エルフ「そうですか? 何かあったら遠慮無く言ってくださいね」

男「……うん」

男「じゃあ、あのさ」

エルフ「はい、なんですか?」

男「ちょっと俺町に出てもいいかな?」

エルフ「……」ピタッ

男「あ、あの……」

エルフ「……ダメです」

男「え、いや、でも……」

エルフ「ダメです」

男「だけど……」

エルフ「ダメです」

男(目が恐いよ……なんかハイライト消えた感じ)

男(最初の頃はこんなじゃなかったのに……)

男(魔物に襲われてボロボロの俺が彼女に助けられたのが半年前……こうやって身体を重ねるようになったのが一ヶ月前)

男(彼女が段々激しくなってきたのがここ一週間)

男(彼女とそういう関係になったあたりから彼女がおかしくなってきたのは気付いてたけど……)

──半年前


魔物「グルル……!」

エルフ「……っ」ブルブル

魔物「グルルー!」

エルフ(殺される!)

男「待てっ!」

エルフ「!? 人間!?」

男「おいアンタ、早く逃げろ! ここは俺が食い止める! どりゃ!」キィン ブシュ!

エルフ「……」

男(くそ……ここまでか)

男(さっきの人助けるために結構無茶して切り込んだからな……こうも数で圧されちゃ流石にキツイ)

男(だが、ようやくあと一匹にまで追い込んだんだ。差し違えてでもこいつだけは倒す)

男(コイツは勝手に繁殖して数を増やし近隣を襲うタイプの魔物だ)

男(放ってはおけない……!)チャキ

男「うおおお!」ズバッ

魔物「グル!?」ブスッ

男「が……ぐ……やった……げふっ」

魔物「……」

男「……」グッタリ



エルフ「…………人間……汚いし恐い……でも、助けられたし……死にかけてる……」

姉エルフ「また変なものを拾ってきたな」

エルフ「姉さん、帰って来てたの?」

姉エルフ「ああ、騎士として忙しいと言ってもたまには唯一の家族の妹の様子ぐらい見にくるさ」

エルフ「もう、いつまでも子供扱いしないでよ姉さん」

姉エルフ「お前はいつまでたっても子供だよ。しかしお前が人間を拾ってくるとはな」

エルフ「う……」

姉エルフ「どういう心境の変化だ?」

エルフ「……」

姉エルフ「言っておくが私は怒っているわけじゃない」

姉エルフ「人間キライが異常なお前がよく人間を助ける気になったものだ」

エルフ「別にそんなんじゃ……」

エルフ「ただ魔物に襲われてる所を助けられたから」

姉エルフ「理由はどうでもいいさ。歩み寄ることが大切なんだ」

姉エルフ「私は明日には出発するがきちんと面倒見てやれよ」

エルフ「う、うん……」

男「う、ここは……」

姉エルフ「気付いたか人間」

男「え? エルフ?」

姉エルフ「妹を助けてくれたそうだな。礼を言うよ」

男「あ、そうだあの子は無事!?」

姉エルフ「おかげさまで無事だ」

男「ほっ、良かった」

姉エルフ「その怪我では満足に生活するのにも苦労するだろう。傷が癒えるまではゆっくりしていけ」

男「すいません、助けるつもりが助けられて……」

姉エルフ「なに、妹の恩人だ。と言っても私は明日からいなくなる」

姉エルフ「お前の面倒は妹が見てくれるさ」

男「はぁ」

姉エルフ「そこでだ。お前に頼みがある」

男「頼み?」

姉エルフ「お前の助けた私の妹は人間嫌いでな。まあエルフの半数は似たようなものだが」

男「はい」

姉エルフ「私は都でエルフ隊として奉公に出ているから慣れているが妹は一族の中でも特に人間嫌いが酷くてな」

姉エルフ「そこでだ、出来るだけ妹と接して人間嫌いを緩和させてやってくれないか?」

男「えっ」

姉エルフ「姉エルフ無理は言わない。だがあいつの偏見を少しでもほぐしてやりたい」

男「僕に出来るかわかりませんが……動けない身ですしこれからお世話になるんです、やれることはやってみましょう」

姉エルフ「助かる」

姉エルフ「じゃあな、行ってくる」

エルフ「い、行ってらっしゃい」

姉エルフ「ちゃんと面倒みてやれよ」

エルフ「わかってる。でも直ったらすぐ出て行ってもらうから」

姉エルフ「わかったわかった」

エルフ「行ってらっしゃい」

姉エルフ「ああ、行ってきます」

エルフ「……あの」

男「はい」

エルフ「食事出来たから、食べてください」

男「ああ、うん……ありがとう」

男(あんなに距離を取って……)

男(これは先が思いやられそうだな……)

男「っ!」

エルフ「どうしたの?」

男「ごめん、傷が痛んでうまく起きあがれなかった」

エルフ「……」

男「……えっと、悪いんだけどさ」

エルフ「?」

男「起こしてくれない?」

エルフ「ッッッッッ!?」

男「でないと、食べられそうに無くて」

エルフ「うぅ……人間なんかに……でも」

男「……」

男(うわ、凄い葛藤してるよ)

男(こりゃ無理そうだ、お姉さんには悪いけどそうそう治るものじゃないぞこれは)

男(仕方ない、しばらくは様子を見よう)

男「ごめん、無理はしなくていいよ。人間嫌いなんだものね。よっ 痛っ!」

男「痛たたたっ!」

男「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ」

男(かなり怪我は酷いな)

エルフ(……汗が酷い)

エルフ(……息も荒い)

エルフ(今のこの人は本当に満足に動けないんだ)

男「い、いただきます」

男「あむ」

エルフ(人間が私の料理を食べてる)

エルフ(人間も普通に食事は出来るのね)

エルフ(大丈夫、恐くない、恐くない……)

エルフ「あ、あの……」

男「え? なに?」

エルフ「っっっっっ! な、なんでもない、です」

エルフ(やっぱり恐い)

男「?」

男「って感じで凄く初心というか」

男「俺のこと警戒してるくらいだったのに」

男「世話して貰っていつの間にか仲良くなって……」

男「恋人になって……気付いたらこんな関係に……」

男「でもこのままじゃいかんよなあ」

男「かと言って俺の注意はあんまり聞いてくれないし」

男「お姉さん早く帰ってきてくれないかな」

姉エルフ「呼んだか?」

男「!」

姉エルフ「エルフ、元気にしていたか?」

エルフ「姉さん! 帰ったのね!」

姉エルフ「ああ、今回は少し長めの休暇でな一週間はいられるだろう」

エルフ「えっ、一週間も?」

姉エルフ「なんだ? 嬉しくないのか?」

エルフ「う、ううんそんなことないけど……」

姉エルフ「久しぶりに姉妹水入らず仲良くゆっくり過ごそうじゃないか」

エルフ「う、うんそうね姉さん」

エルフ「……」

男「お姉さんが帰ってきてくれたおかげで昨夜は久しぶりに平和だったな」

姉エルフ「おや、お前は随分朝早いんだな」

男「あ、おはようございます」

姉エルフ「ああおはよう」

男「エルフは?」

姉エルフ「あの子はまだ寝ているよ。昨夜は遅くまでいろいろ話してくれていたからな」

男「そうですか」

姉エルフ「しかし驚いたよ。人間嫌いを治して欲しいとは思っていたがまさか恋人にまでなってしまうとは」

男「す、すいません」

姉エルフ「謝ることはない。確かに心境としては複雑だが私は一人の家族として祝福するつもりだ」

男「ありがとうございます」

姉エルフ「しかしあの子は本当にお前が好きなんだな」

姉エルフ「寝るまでずっと惚気話だ」

男「う」///

姉エルフ「大切にしてやってくれ」

男「は、はい」

姉エルフ「ん? 紅くなっているぞ? これはからかいがいもありそうだ。エルフはからかっても喜ぶからつまらんしな」

男「ちょっ」

姉エルフ「はっはっは! まあいいじゃないか! これからはお前も家族、私の弟のようなものだ!」バンバン

男「は、はぁ……」




エルフ「……」ジィ

姉エルフ「うん美味い! なあ男!」

男「ええ、いつも美味しいです」

エルフ「///」

姉エルフ「しかしあまり見ない料理も並んでいるな」

男「僕の好物です。エルフが作ってくれるようになって」

姉エルフ「なるほど! アツアツだな、はははは! む? これはどうやって食べるんだ?」

男「あ、それはですね……こうやって、はいどうぞ」

姉エルフ「おお、なるほど、うむ美味い!」

男「でしょう! エルフが作ってくれるこれは絶品で!」

姉エルフ「そうだな!」


エルフ「……」ポツーン

──三日後

姉エルフ「今朝は私が川まで水を汲んでこよう」

男「あ、それなら僕が」

姉エルフ「なに、偶には身体を動かさないと鈍ってしまうからな、行ってくる」

男「はい」

エルフ「……」

男「ん? エルフ? どうしたんだ? お姉さんなら……むぅっ!?」

エルフ「あむっ、むちゅっ、んっ」

男「ちょ、いきなりキスなっ、んっ、はむっ……エ、エルんんっ!」

エルフ「はぁ、はぁ、男、さん……だって、もう三日も、男さんと、シてない……」

男「お、お姉さんすぐに帰ってきちゃ……んんっ!?」

エルフ「はぁ、はぁ、はぁ、男さん男さん、んっ、あむっ」

男「ちょ、まっ、むぅっ!」

エルフ「三日……も、がま、できな……!」

男「お、落ちつけって!」グイッ

エルフ「あんっ」

男「お姉さんすぐに帰ってくるよ! まずいって!」

エルフ「でも、でも……!」

男「な? お姉さんは中々帰ってこれないんだから一緒に時間を大切にしなきゃ」

エルフ「……うん」

男「よし、良い子だ」ギュ

エルフ「ふわ……」

姉エルフ「ただいまー」

エルフ「おかえりなさい」

姉エルフ「今日は私が水くみに行ってきたぞー」

エルフ「ありがとう姉さん」

姉エルフ「なに、私だって働かないとな」

エルフ「ふふっ、でも家にいるときくらいゆっくりしてね」

姉エルフ「エルフは良い子だなあ!」ナデナデ

エルフ「えへへ」


男(セェェェフ!)

男(やっぱりこのままはまずい)

男(お姉さんがいるうちに相談しておくべきかな)

男「お姉さん、ちょっといいですか?」

姉エルフ「ん?どうした?」

男「実はですね……」





壁│エルフ「……」コソッ 

姉エルフ「エルフが積極的すぎる、か」

男「嬉しくはあるんですけど、少し行き過ぎなところもあって……これ、結構薄くなりましたけど縛られた跡です」

姉エルフ「実際現場を見たわけではないからなあ、あの子に限ってそんなはしたないことをするとは思えないのだが」

男「僕も最初はそう思ってました」

姉エルフ「しかしそうか。まあ確かに節度は護るべきだ。私からもほどほどにするように伝えておくよ」

男「ありがとうございます」

姉エルフ「まあ折りをみてまた近いうちに戻ってくるからその時にどうなったか聞かせてくれ」

男「はい」

姉エルフ「あ~エルフ?」

エルフ「なに?」

姉エルフ「男とはどうだ?」

エルフ「?」

姉エルフ「いやな、男と仲いいのは結構なことだが、その、いきすぎないようにな」

エルフ「……」

姉エルフ「私が言いたかったのはそれだけだ」スタスタ

エルフ「……」

エルフ「姉さん、まさか男さんを盗る気なの……?」

翌日


男「昨日はお姉さんを働かせちゃったからな」

男「今日はいつも通り俺が川まで行ってこよう」スタスタ

男「~♪」


エルフ「」コソッ スタスタ




姉エルフ「おはよーう? あれ? エルフ? 男?」

男「これでよし。さて戻るか」

ガサッ

男「ん? ウサギか?」

エルフ「……男さん」

男「エルフ? どうしたんだ? 水なら俺が……」

エルフ「男さん!」ダキッ

男「!? お、おい!? どうした何かあったのか!?」

エルフ「わ、わたし、我慢できない!」

男「へっ?」

エルフ「姉さんが私に男さんとはほどほどにしろって言うの」

男(あーそりゃなあ)

エルフ「でも姉さんはいつも楽しそうに男さんと話をしていて、ずるいわ」

男「え? いやそんなことは……」

エルフ「男さんは私の恋人、でしょ?」

男「ああ、うんもちろん」

エルフ「だったら、お願い。抱いて」

男「ちょ、ここでか!?」

エルフ「うん。もう我慢したくない……」

男「で、でも戻らないとお姉さんも心配するだろ?」

エルフ「……また」

男「え?」

エルフ「またそうやって姉さんのことばかり考えて」

男「あ、いやそういうことじゃなくて」

エルフ「男さんはもう……私より姉さんが好きなの?」

男「そ、そんなことないって! 俺はエルフが一番好きだ!」

エルフ「なら、んっ!」

男「!? え、えるっ、んんっ、はっ、んぅっ、はむっ、むむぅ!?」

男(エルフが、キスしてきて……でも、今にも泣きそうな彼女を見ると、拒めない……)

エルフ「んんぅ、はむんっ、あんっ、ぷはっ」

エルフ「男さん……ここ、おっきくなりましたね?」

男「!」

エルフ「良いんです。その方が嬉しいから。そういえば昔見た書物によると男の人はだいたい三日精力が完全回復するそうですよ」

エルフ「じゃあ今日は一杯出来ますね……」

男「だ、だめだってエルフ! い、一回! 一回だけ! な? 遅くなったらお姉さん心配するだろうし」

エルフ「また姉さん、ですか」

男「俺はエルフが好きだから、エルフには家族を、お姉さんを大事にしてもらいたいんだ」

エルフ「……わかりました。今は一回にしておきます。そのかわり……」ドンッ

これは保守 最高に面白いはよ!

エルフ「たっぷり愛してください……んっ!」

めちゃめちゃ勃起wwwwwwwwwwwww
はよwwwwwwwはよwwwwwwwwww

────────────────






エルフ「たっぷり愛してください……んっ!」






────────────────

エルフ「んっ! あんっ、あ、いやっ、そこっ、あああっ!」

ずちゅ、ぐちゅ、びちっ、にゅちゃっ

男「う、ううエル、フ……」

エルフ「もう、でちゃうんです、か……?」

エルフ「だめっ! そんなの絶対だめっ!」

エルフ「一回なんだからもっと、もっと男さんを感じたい……!」

男「そんなこと言ったって……エルフ、可愛いし、気持ちよさすぎて……」

エルフ「! 私、可愛い、ですか?」

男「ああ、最高に可愛いよ……」

エルフ「男さん……!」

んっwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
んっwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

んっ!

これはwwwwwwwwwwwwww
やべぇええええはよはよはよ!!
んっはよおおおおおおおおおおお

んって何?

はやく抜かせろよぉおおおおお
たまんねぇええええええ

────────────────






エルフ「たっぷり愛してください……んっ!」






────────────────


↑この間の取り方が最高wwwwwwwwwwwwwwww

んって何?

はよwwwwwwwはよwwwwwwwwww

どんな顔して「んっ!」とか書いちゃうの?

────────────────






エルフ「たっぷり愛してください……んっ!」






────────────────


↑この間の取り方が最高wwwwwwwwwwwwwwww

エルフ「キスしてください……それで今は許してあげます」

男「んっ」

エルフ「はむっ、んちゅっ」

男「で、でるぅ……!」

エルフ「あっ」

ビュクーッ! ビクンビクン!

エルフ「出ちゃった……」

男「はぁ、はぁ……」

エルフ「男さんの、入ってくる……初めての時みたいに、いっぱいありゅぅ……」

んっはよおおおおおおおおおおお

どんな顔して「んっ!」とか書いちゃうの?

男「エル、フ?」

エルフ「すこし、このまま……」

男「ああ」

エルフ「あったかいれす……」

エルフ「それに、びくびくしてて……」



エルフ「まだ、硬い」ペロリ



男「!?」

はよおおおおおおおおおおお

んっ!

やべえwwwwwwwww
我慢汁でそうwwwwww

んっ!

wwwwww

はああああああああああああん

んほおおおとかも言うんだろ?

はよwwwwwwwはよwwwwwwwwww

んっ!

んっはよ

んっはよ

んっ!

俺氏「たっぷり愛して下さい……んっ!」

はよwwwwwww

男「エ、エルフ?」

エルフ「らいじょうぶです。男さんの弱いところ、わかってます」

男「ち、ちがう! 一回って約束……!」

エルフ「はい、私の中には一回、でも男さん苦しそうだから……」

エルフ「口で少し鎮めまふ」

エルフ「はむっ、ぬちゅっ、んんんっ、あむ」

男「ッッッッ!! エルフ! 約束が、ちがう!」

エルフ「今度は、んっ、すぐ出して、はむっ、いい、れろっ、んれすよぉ」

男「うっ!」

エルフ「あっ♪ 今の、ひもち良かったんれすね? はむはむ、んっ、ごくっ、あ~、残ってた男さんの味がします……」

男「ううう」

エルフ「あ、またおっきくなったぁ♪」

はよおおおおおおおおおおお

姉エルフ「遅かったじゃないかお前達、心配したぞ!」

エルフ「えへへ、ごめんね姉さん」テカテカ

男「すいません……」

エルフ「ちょっと、夢中になっちゃって」ツヤツヤ

姉エルフ「夢中?」

男「あの……」

エルフ「ウサギがいたの。逃げられちゃった」テカテカ

姉エルフ「む、そうか。残念だったな」

男「……」

姉エルフ「全くお前達は……うん?」クン

エルフ「それじゃ私お洗濯しちゃうねっ!」

姉エルフ「……今の匂い」

エルフ「あ、そうだ男さん、手伝ってくれる?」

男「え?」

エルフ「どうしたの? ただのお洗濯だよ?」

男「あ、ああ……うん、わかった」

姉エルフ「……」

男(今日、お姉さんの目が鋭かった)

男(薄々は感づいてたよなあ)

男(俺としては健全に付き合いたかったんだけど……)

男(早起きしてお姉さんにはフォローしておこう)

エルフ「おーとこさん♪」

男「ひゃっ!?」

エルフ「変な声」クスクス

男「エ、エエエルフ? なんで……」

エルフ「朝、あれだけしか出来なかったから……」

男「いや、だけって……結局計三回は……!」

エルフ「しっ! 姉さん起きちゃう」

男「……」

エルフ「男さんだってまだシたいでしょ?」

男「い、いやそんなことは……」

エルフ「……私、自信がないの」

男「エルフ?」

エルフ「こうでもしないと、男さんが何処かに行ってしまいそうで」

男「そんなことは……」

エルフ「姉さんと楽しそうに話している男さんを見ているだけで、苦しくなる」

エルフ「男さんがね、私を可愛いって今日言ってくれてうれしかった」

男「エルフはいつでも可愛いよ」

エルフ「男さんっ!」ダキッ

エルフ「男さん、今日、一晩中抱いてくれたら、私姉さんがまた出発するまで我慢しますから」

エルフ「そうすれば不安も多分弱くなるから」

男「エルフ……」

エルフ「ね? 男さん、今夜は久しぶりに……」

男「……わかったよ」

エルフ「!」

男「ただし、ほどほどに、ね」

エルフ「うん! それじゃさっそく!」

男「あ、ちょっと脱がさないで!」

エルフ「いいからいいから、あ」

エルフ「まだ小さいですね」

男「そ、そりゃね」

エルフ「じゃあ男さん、私の服を男さんが脱がして下さい」

男「え」

エルフ「男さんが興奮していくのを見たいんです」

エルフ「いつもは私が一杯興奮しちゃっててその暇がないから」

男「で、でも」

エルフ「お願いします男さん」ギュッ

男「あ」

エルフ「あんっ」

男(エルフに掴まれた手が胸元に……いつ触ってもすごい弾力だ……)ニギ

男(エルフの服……)

男(脱がすたってどうすれば……)

男(とりあえず、めくればいいのかな。下に引っぱって……)ポロン

エルフ「んっ! 男さんて意外とせっかちなんですね。脱がすより胸を出させるようなやり方なんて」

男「うえっ!? ご、ごめん」アセアセ

エルフ「いいんです。そのまま好きにしてください……そうやって、私の見たいところを見ていって」

エルフ「私は男さんのココ、おっきくなっていくのを見てますから」

男「///」カァ

エルフ「あ、勃った♪」

エルフ「でもまだ四割くらいですよね」

男「うぅ」

エルフ「あれ? またおっきく……あ、そっか。こうやって見られて話していると恥ずかしくて興奮してるんですね」

エルフ「でもそれじゃ私の身体を好きになってくれてるかわからないですし……」

エルフ「男さん、早く触ってください。ほら」クイッ

男「あ」ヌチョ

男「え?」

エルフ「あ、いっけない! 朝の件からまだパンツ穿いて無かった!」

男「なっ!?」

男「じゃあ朝からエルフはノーパ……」

男(今触ったのはま、まん……)

男「///」ムクムク

エルフ(良い調子です)

エルフ「そろそろいいでしょうか」

男「え?」

エルフ「今日は手から始めますね」シュッシュッ

男「あ、うっ!」

エルフ「まだ、汁は出てないですね、んしょんしょ」コキコキ

男「あうぅ」

エルフ「これが良いんですか? 男さんの感じるポイント、全部教えて下さい」

エルフ「こうやって強く擦ってる方がいいんですか?」

エルフ「それとも上のおっきい膨らみの所を上下してガクンガクンするのがいいですか?」

男「あ、えっと……」

エルフ「滑りが足りないですね……唾液、垂らしますね」タラ

男「あっ」

男(エルフの綺麗なピンクの唇から……冷たい唾液がおちてくる……)

男(あ、ぐちゅって……)

エルフ「あれ? びくびく強くなってきた……?」

エルフ「男さん、私の唾液好きなんですか?」

男「う」

エルフ「それなら、一杯あげますね、はむんっ」

男「っ! エ、エルんぅっ……あ、はうっ、あむっ、ちゅ、んんっ!」

男(エルフのキス……顔で視界が隠れて、見えないところで凄く擦られる……っ!)

エルフ「はむっ! びくびくしてますぅ、だいぶおっきくなりましたあ……ふふ、んちゅ」

男「あ、う……」ビクビク

ごめんでかけなきゃいけなくなった。
残ってたら続き書く

これはまとめに載る(断言)

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

エルフ「あ、んちゅ、きてる、んですね……んっ、私の手、気持ち良いれすか?」

男「ああ、はむっ、気持ち、いいよ……はぁ、はぁ、んんっ、ぷはぁっ」

エルフ「うふふ、男さん息が荒くなってきましたね、可愛い」

男「エルフの方が可愛いよ」

エルフ「男さんたら……このまま手でいかせてほしいですか?」シュッシュッ

男「えっと……」

エルフ「ああでもだめ。だめです。朝あんなに外で出したから男さんのが少し減ってるかも。それなら手で出しちゃうなんて勿体ないですよね」

男「い、いや、そうかな?」

エルフ「はい、もうぬめりも丁度良いんで、このまま……挿入してもらえますか?」

男「お、俺から!?」

エルフ「はい」

エルフ「そういえば、いつも私が上に乗ってばかりでしたもんね」

エルフ「偶には男さんが……突いて。ね?」

男「あ、ああ、うん」

エルフ「すぐに出したら、ダメですからね」

男「そ、そんなこと言ったって、エルフは気持ちよすぎるから……」

エルフ「ありがとうございます、でもすぐ出されたら早く終わっちゃう。男さんを私の中にいっぱいいっぱい覚えさせてください」

男「あ……うん、わかった、頑張るよ」

エルフ「じゃあ……きて」

男「い、いくぞ……」

ミシッ グチュゥゥゥゥッ

エルフ「あ、あふぅん! あっ、入って、きま、したっ……あっ。膨らんでる……びくびく、動いて、男さん、動いて……!」

男「う、やば、これも凄い……うああああ、エルフ、出ちゃう、でちゃうよ!」

エルフ「だめ、ですっまだ入れたばかり、ですから……! 動いて、くださ、い……!」

男「動いたら出ちゃうって!」

エルフ「は、やくうご、いて……んっ、ああっ、こう、んっ、そこ、あうっ」

男「くっ、エルフが、自分から腰を浮かせて、あっだめだそれ! 無理、膣内が急に狭く……! うああああああっ!」

ビュクゥゥゥゥゥッ!!

エルフ「あ、出てる……ああ、中に、入ってきゅりゅぅ……」

男「はぁ、はぁ……」

エルフ「男さぁん、もっと、もっとぉ」フリフリ

男「ちょ、まだ動かない、で、今いった余韻を……うっ」ドンッ

エルフ「やらぁ! 男さん、欲しい欲しい! お願い!」

あ、言い忘れてた。
ID違うけど>>1です。
保守ありがとう。

あれ?
またID変わった?

男「また乗っかって……」

エルフ「男さんこれしゅきなのしってるもん、こうやって挿入したまま前後に動くと……ほら♪」

男「う、うああああっ」

エルフ「あぁぁぁぁぁ♪ 膣内でまたおっきくなってりゅぅぅぅぅ……」

エルフ「でも、あんまりびくびくしてない……今、気持ちよくするね? んっ、ああんっ」

男「うっ! エルフが動くたびに膣内が狭まって、搾られる……っ!」

エルフ「ああっ、膣内で男さんのが悦んでる! 奥にコツッって当たってりゅよぉぉぉ」

エルフ「良いよぉ、男ひゃあん! もっと気持ちよくらってぇ!」

エルフ「んっ! んんっ! あ、だめぇ! 激しく動いたらぬけちゃうぅ! それらめぇ!」

男「ぐうぅぅ! 急に膣奥に亀頭がぎゅぅぅって押されて……うあああっ! さきっぽが、膣奥に吸われてる……!」

エルフ「あふぅぅぅん!」

エルフ「あーわかひゃあ! 男ひゃん、これがいーんら♪」クル

男「うっ!」

エルフ「こーやっへぇ、こひをくるくるまわひてぇ、それから……んぅっ!」ペタン

エルフ「いーーーーっぱい奥にいれりゅのがいいんれすねぇ」

男「くっ、エルフ、また……」

エルフ「らして? いいんれす、いっぱいいっぱいいっぱいいっぱいらひてくらひゃい♪」

エルフ「それにぃ、男ひゃんもう・ご・い・て?」

男「う、うわぁぁぁっ!」

エルフ「あはっ♪ きたぁ♪」

男「はぁ、はぁ、はぁ……うっ」

男(やばい……エルフの口調が段々蕩けてきた)

男(こうなるといつもエルフは歯止めがきかなくなるんだ……)

男「な、なあエルフ、そろそろ……」

エルフ「やらぁ、もう少し、ね、男さぁん……だって、ほら♪」

男「ううぅっ!」

エルフ「こうやってしゅぐおっきくなるよぉ♪」

エルフ「らいじょうぶ、わたひがじぇんぶ、出させてあげりゅ♪」

男「ま、待て! 言ったろ? ほどほどにって……」

エルフ「らぁって、男ひゃんのここはまだ続けたがってりゅもん! あんっ」

男「う、動かないで、抜くぞ! ほら、くっ」ズズ

エルフ「らめぇぇぇぇぇ!!! ぬいちゃらめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

男「うわっ、膣内が急に根元から締め付けて……抜けない!?」

エルフ「あはぁ♪ 男ひゃんのがぴったりはいってりゅ♪」

男「くぅぅ! も、そろそろげんか、い……!」

エルフ「まだいけりゅよぉ♪」

男「た、頼むよエルフ、今日はもう終わりにしよう、な? やりすぎはよくないって!」

エルフ「ん~~」




エルフ「ら~~~~~め♪」



男「! また縛って逃げられないように……う、うわあああ、もう無理だって! 痛いし!」

エルフ「らいじょーぶ、すぐにひもちよくなりましゅぅぅう」

男「た、たすけ、……」

─────────

姉エルフ「……」

男「う……」

姉エルフ「気付いたか」

男「あ、お姉さん……ハッ!? ここは!?」

姉エルフ「私が奉公している隊がある町の、私の仮宿、といったところだ」

姉エルフ「普段は宿舎にいるからめったに来ないんだがな」

男「はぁ、でもどうしてここに? あれ? そういやどうして俺……」

姉エルフ「すまない」

男「え?」

姉エルフ「昨夜のことはその……途中から聞こえていた」

男「……!」

姉エルフ「あのままではよくないと思ってな、とりあえずお前をここに連れてきた」

男「え?」

姉エルフ「なぜああなってしまったのかはわからないが、エルフは少し異常だ」

姉エルフ「あれではお前の身ももたないだろう」

姉エルフ「姉として詫びる」

男「い、いや俺、いや僕もエルフの事は好きなんです。ただあまりやり過ぎないで欲しいだけで」

姉エルフ「……そうか。そういってくれるほどの相手と巡り合えたエルフは幸せだが……このままでは確実にお前たちは壊れる」

姉エルフ「だから少しの間距離を取った方がいい」

男「はぁ、それはまぁ、わからなくもないです」

姉エルフ「しばらくはここにいるといい」

男「わかりました。ありがとうございます」

───────────

エルフ「んぅ……? あれ?」

エルフ「男、さん……?」

エルフ「いない? 男さん? 水汲みにいったの?」

エルフ「どこにも……いない……姉さんもいない」

───────────







「あああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!」







───────────

~~~~~~~~~

姉エルフ「お先に」

同僚エルフ「最近は宿舎に泊まらないんだな」

姉エルフ「ん、まぁな」

同僚「男でもできたんじゃないかって専らの噂だぞ?」

姉エルフ「ハッハッハ、そんなわけないだろう」

姉エルフ「だいたいこんな男みたいな話し方の私に惚れる男などおらんさ」

同僚エルフ「鏡見てから言えよそういうことは」

同僚エルフ「それにこの前人間の男と一緒にいたのを見たって奴がいたぞ?」

姉エルフ「ああ、それはまあ、うん。だがそういうったのではないな」

同僚エルフ「へえ」

姉エルフ「ただいま」

男「あ、おかえりなさい」

姉エルフ「うむ。すまないな、部屋のことなどをまかせっきりで」

男「いえ、住ませてもらってますし、これくらいしかできることありませんから」

姉エルフ「良い奴だなお前は。エルフが惚れたのもわかる気がする」

男「え?」

姉エルフ「いや……」

姉エルフ「……」

姉エルフ「なあ、少し聞きたいんだが」

男「何でしょう」

姉エルフ「君から見て、私は女として魅力的だと思うか?」

男「えっ」

姉エルフ「いや、だからその……やっぱりなんでもない。忘れてくれ」

男「?」

男「よくわかりませんけど、お姉さんはとても魅力的な女性だと思いますよ」

姉エルフ「!?」

姉エルフ「そ、そうか?」

男「はい。多分ほとんどの男性の目には止まると思います。それになんだかんだなんでもできる上面倒見も良いですし」

姉エルフ「そ、そうか///」

男「?」

姉エルフ「君から見て私は魅力的か」

男「そりゃそうですよ」

姉エルフ「……その、だな」

男「はい」

姉エルフ「深い意味はないのだが」

男「はい」

姉エルフ「君はここにきてもう一月ほどになるが、一度もその、自慰をしてないように思う」

男「はい……ってええっ!?」

姉エルフ「ふ、深い意味はない! だがそうだろう?」

男「え、えっと」

姉エルフ「正直に言ってみろ」

男「は、はい……そんなことしていいはずがないと思って」

姉エルフ「し、しかしそれでは男して大変だろう?」

男「えーと、はぁ、まぁ少しは。でも「だったら!」」

姉エルフ「わ、私が、それを手伝ってやらんことも、ない、のだが……///」

男「え」

姉エルフ「そ、そのだな。いろいろお前には迷惑をかけているし」

姉エルフ「少しでも、その、だな、力になるというか、お礼をだな……」

男「お姉さん……」

姉エルフ「わ、私は恥ずかしながらまだ生娘だが、その、お前なら良いというか……」

男「お姉さん」

姉エルフ「な、なんだ?」

男「ありがとうございます」

姉エルフ「い、いやお礼を言われることなど///」

男「そして」

姉エルフ「?」

男「ごめんなさい」

姉エルフ「!?」

姉エルフ「それは……どういう……」

男「俺、エルフを裏切れません」

姉エルフ「! あ、いやこれはそういう……つもりじゃ」

男「わかってます、でも、俺は、エルフが好きだから」

姉エルフ「う……」

男「あいつに恥じるようなことは、したくないんです」

姉エルフ「男……そうか、わかった。すまなかったな、変なこと言って」

男「いえ、お気持ち、受け取っておきます」

姉エルフ「ふふ、結局何もしてやっていないんだ、気にするな」

男「あ、そうやって格好よく笑ってるほうがいいですよお姉さん。なんだかその方がお姉さんらしくて綺麗です」

姉エルフ「う?」///

男「あ、……お、俺ちょっと買い物いってきますね!」

姉エルフ「……まったく、男というやつは」

姉エルフ「……振られてしまったか」

姉エルフ「初失恋だな、まあもともと勝ち目はなかったか」

姉エルフ「エルフは良い相手をみつけたものだ」

姉エルフ「う」グス

コンコン

姉エルフ「!? 男か? なんだ忘れ物か?」ギィ




エルフ「姉さん、みぃーつけた♪」



姉エルフ「!?」



ザシュッ

男「まさかお姉さんからあんなこと言われるなんてな」

男「……エルフどうしてるかな」

男「もう一月経ったし、落ち着いてるよな」

男「よし、戻ったらお姉さんにエルフに会いに行くって伝えよう」

男「俺はやっぱりエルフと一緒にいたい」

男「エルフもきっとわかってくれるよ」

男「よし! って……」


エルフ「」フラフラ


男「エルフ!?」

男「エルフ!」

エルフ「……!」

エルフ「おとこ、さん……!」

エルフ「おとこさんおとこさんおとこさん!」ダッ

男「エルフ、どうしたんだこんなところで! しかも靴もはかないで……ボロボロじゃないか!」

エルフ「うぅ、一ヶ月もどこに行ってたんですかぁ、うぅ、男さぁん!」ダキッ

男「……ごめんな」ナデナデ

エルフ「うわぁぁぁぁぁぁぁん!」

男「……」ナデナデ

男「ごめん、心配かけたね」

エルフ「……」ギュゥゥゥ

男「でも俺とエルフのためだったんだ」

エルフ「?」

男「あのままじゃ、確実に俺は死んでたと思う」

エルフ「え」

男「そういうものなんだよ。だから危険を感じたお姉さんが少し距離を置いた方がいいかもって言ってくれてね」

エルフ「朝起きたら二人ともいなくて……私、私……!」

男「うん、それはごめん。辛かったよな、寂しかったよな」

エルフ「男さぁぁぁん」グス

男「エルフ……んっ」

エルフ「あ、んちゅっ」

男「わざわざ宿屋にこなくたって」

エルフ「いや」

男「でもさ」

エルフ「姉さんの部屋にはいきたくない」

男「やっぱりまだ怒ってるのか? でもお姉さんもエルフのことは心配してたし」

エルフ「そうだけど、そうじゃないの」

男「……?」

エルフ「一ヶ月……気が狂いそうだったの。男さんに会えない、それだけで死にそうだった」

男「エルフ……」

エルフ「だから、だからね?」

───────────







「しよ?」







───────────

───────────







「うんこ」







───────────

エルフ「すぅ、すぅ……」

男「疲れて眠ったか」

男「エルフにしては珍しく一回だったな、いやこれが普通か」

男「とにかくこれで一件落着かな」ナデ

エルフ「……」

男「これから一緒に生きて行こうな、エルフ」

男「ん? なんか外が騒がしいな」

男「何かあったんだだろうか」

エルフ「……」

男「エルフ……?」

男「服が赤くにじんで……? これ、まさか……血!?」

男「どんどん滲んでくる……!? お、おいエルフ……おい!?」

エルフ「……」

男「うそ、だろ……おい息、してるよな!? さっきまであんなに元気だったじゃないか!」

男「おい、エルフ! 目を覚ましてくれよエルフ!」

エルフ「……」

ドタドタドタ!

姉エルフ「エルフ! 男!」

男「お姉さん!? エルフが!」

姉エルフ「あ、ああ、なんてことだ! なんで、なんでこんなことに……!」

───────────


エルフ「姉さん、みぃーつけた♪」

姉エルフ「!?」


ザシュッ


姉エルフ「あ、ああ……」

エルフ「姉さん……そうまでして、私から男さん、盗りたかったの?」

姉エルフ「あ、ああいや違う……あ、わ、私はなんてこと……エル……」

エルフ「」ギロ

姉エルフ「あ……」


エルフ「おとこさん……どこ……あいたいよぉ」フラフラ


───────────

姉エルフ「私はあの時のエルフに恐怖を感じた」

姉エルフ「つい護身用の剣でエルフを刺してしまった」

姉エルフ「あの時の私を心底恨むような目が私を怯えさせ、しばらく私を固まらせた」

姉エルフ「ようやく我に帰って手当しようとエルフを探し回っていたんだ」

男「そんなことが……」

姉エルフ「私は姉失格だ……! くそ……!」

男「お姉さん……」

姉エルフ「頼む、助かってくれエルフ……!」

医者「処置は終わりました」

姉エルフ「先生! 妹は、妹の容体は!」

医者「峠は越えました」

姉エルフ「では!」

医者「命は繋ぎとめたでしょう」

姉エルフ「あ、ああ! 良かった……!」

医者「ですが」

姉エルフ「?」

医者「出血が多い。脳に酸素がいきわたっていない可能性もあります」

医者「さいあく何らかの障害が出てもおかしくない」

医者「目が覚めてみないことにはなんとも」

姉エルフ「そうですか……」

エルフ「……」

姉エルフ「エルフ!目が覚めたのか!」

エルフ「あ、姉さん」

姉エルフ「良かった! すまない、すまない!」

エルフ「」おおげさだよ姉さん。ところで私、なんで入院してるの?

姉エルフ「えっ」

男「エルフ! 良かった!」

エルフ「!?いやああああああっ!? 人間!? なんで人間がここにいるの!? いやあああああああっ!」

男「!?」

エッ?

男「な、何言ってるんだエルフ? お、俺だよ! 男だ!」

エルフ「こ、こないでえええええ! 人間! 姉さん助けて!」

姉エルフ「……エルフ」

男「そんな、一体どうなって……」

姉エルフ「男、すまないがしばらく病室からでていてくれないか」

男「でも!」

姉エルフ「頼む」

男「……わかりました」

姉エルフ「すまない」

エルフ「うぅ、姉さん……」

姉エルフ「すまない、エルフ、すまない男……」

姉エルフ「すまない……!」

医者「結論から言って記憶障害ですね。一部の記憶が欠落したとみられる」

男「そんな……!」

姉エルフ「恐らく男と会う少し前くらいの記憶からすっぽり抜け落ちているようだ」

男「……」

姉エルフ「私のせいだ、すまない」

男「治る見込みは……」

医者「こればっかりは確実というものがありません」

男「……」

男「あ、あの」

エルフ「!? い、いやあああああっ! 誰かああああああ!」

男「……」



男「こ、こんにち……」

エルフ「きゃあああああああっ!こないでえええええええ!!!」

男「……」



男「きょ、今日はお見舞いに果物を……」

エルフ「いやあああっ、人間がああああああっ!」

男「……」

姉エルフ「あれから一ヶ月か」

男「……」

姉エルフ「何かを思い出す気配もない……」

男「それでも俺、エルフが好きです」

姉エルフ「……すまない」

男「……」

姉エルフ(もう、私のせいじゃない、とは言ってくれないんだな)

姉エルフ「……」

ナース「大変です! 姉エルフさん来てください! エルフさんが!」

姉エルフ「!?」

ナース「急に吐き気を催したり、頻繁に具合が悪くなったりしてるみたいなんです」

姉エルフ「原因は!?」

ナース「熱っぽいので風薬などは処方していますが、あまり効果はありません」

ナース「ただ……」

姉エルフ「なんだ」

ナース「だいぶ月経が遅れてるようで……私の知る限り入院中に一度もきてないように見えます」

姉エルフ「……まさか!」

姉エルフ「エルフ、お前……まさか、そんな、今のままそれをお前が知ったら……!」

姉エルフ「いや、まだそうと決まったわけでは……」

姉エルフ「ナース、至急調べてもらいたいことがある!」

姉エルフ「男」

男「……お姉さん」

姉エルフ「結論から言おう男」

男「……」

姉エルフ「エルフは身ごもっている。十中八九お前の子だろう」

男「!?」

姉エルフ「当然と言えば当然だな。そういえばお前たちが関係が結んでからそろそろ三か月、丁度今はつわりの時期のようだ」

姉エルフ「しかし、これを今のエルフが知ったらどうなるか……」

男「……」

姉エルフ「発狂して自殺するか子供を殺すか、どちらにしろいい方向には向かわないだろう」

男「……」

姉エルフ「男」

姉エルフ「私としては辛いだろうが、今のうちに流させた方がいいのではないかと思っている」

男「!」

姉エルフ「こんな状態だ。引き起こした張本人が言うのはおこがましいのはわかっている」

姉エルフ「だが今子供を産めたところで良いとは思えない」

姉エルフ「今ならまだエルフも気付いてないだろうし、お前も傷が浅くてすむ」

男「……考えさせてください」

姉エルフ「……」

姉エルフ「……すまない」

男「お姉さん」

姉エルフ「考えは決まったのか」

男「はい。もしも子供を産めるのならお願いしたいです。でもお姉さんやお医者様が無理と判断されたら、その時はお任せします」

姉エルフ「男……」

男「ずるい答えですみません」

姉エルフ「いや、よく言ってくれた、すまない、本当にすまない……!」

男「それからもう一つ」

姉エルフ「?」

男「僕は、もうここを離れようと思います」

姉エルフ「!?」

男「僕がここにいると、エルフはいつまでも嫌な思いをするでしょう」

姉エルフ「だ、だがお前たちは前にも長い時間をかけて……」

男「すいません、本当に、すいません。僕も、エルフにああ言われるのはもう、本当に辛いんです。すいません……」

姉エルフ「男……わかった。すまない」

男「エルフを、よろしくお願いします」

姉エルフ「ああ……」

男「……さよなら、エルフ」

姉エルフ(男……)

姉エルフ「エルフ」

エルフ「あ、姉さん。最近はいつもそばにいてくれるけど隊のほうはいいの?」

姉エルフ「ああ問題ない。それより新しい薬だ。これで今のお前の症状はだいぶ良くなるはずだ」

エルフ「ふぅん。わかっ……痛っ!?」

姉エルフ「エルフ!?」

エルフ「今、お腹がすごく痛くて……痛っ!」

エルフ「なんだか、お腹の中に何かがいるみたい……」

姉エルフ「!」

姉エルフ「は、はやくこれを飲むんだエルフ!」

エルフ「う、うん……痛っ! だ、だめ姉さん今日は無理そう」

姉エルフ「……」

姉エルフ「今日はどうだエルフ?」

エルフ「うん、だいぶいいみたい。でもあのお薬を飲もうとするとどうしてもお腹がいたくなるの」

エルフ「なんだかあのお薬は飲んじゃダメって言ってるみたい」

姉エルフ「……」

エルフ「でも、最近はだいぶ調子もいいからあのお薬もいらないわ」

姉エルフ「そうか」

姉エルフ(安定期に入った、と医者は言っていたな……)

姉エルフ(どうしたらいい、私はどうしたらいいんだ……!)

姉エルフ(教えてくれ、男……!)

エルフ「姉さん、私最近太っちゃったのかなあ」

姉エルフ「はは、そうだな、寝てばかりいるからな」

エルフ「もう! さっさと退院したいのに姉さんがダメだっていうから!」

姉エルフ「しかたないだろう、まだ傷も完治してないし危なかっしいんだ」

エルフ「もう……」

姉エルフ「……」

姉エルフ(そろそろ隠すのは難しいな)

エルフ「?」

エルフ「ねえ姉さん」

姉エルフ「なんだ?」

エルフ「もしかして私、子供がいるの?」

姉エルフ「!」

エルフ「やっぱり」

姉エルフ「いつから気付いていた?」

エルフ「気付いたのは少し前、でも前からおかしいなあとは思ってたの」

姉エルフ「そうか……」

エルフ「ねえ、どうして私子供なんかできてるの? ねえ!」

姉エルフ「それは……すまない。言えないんだ」

エルフ「どうして!?」

姉エルフ「……」

姉エルフ「言えばお前はきっと後悔する」

エルフ「わからない、わからないよ! 姉さん何か知ってるなら教えてよ!」

姉エルフ「……なら一つ頼みを聞いてくれ」

エルフ「なに?」

姉エルフ「その子を産んでくれないか」

エルフ「!?」

姉エルフ「責任は私が取る。私が育てよう。その時に、お前の知りたいこともすべて話す」

エルフ「ほんとに?」

姉エルフ「ああ」

エルフ「……わかったわ」

エルフ「っっっっっ!」

姉エルフ「がんばれ! 頑張れエルフ!」

エルフ「ひっひっふぅぅぅ!」

姉エルフ「そらもう少しだ!」

エルフ「ひぃ、ひっ、ふっ、ううううう……!」

子エルフ「おぎゃあああああっ!」

姉エルフ「生まれた! 生まれたぞエルフ!」

エルフ「あ……」

姉エルフ「なんだ? 出血が止まってないぞ!」

医者「いけない!」

エルフ(あれ? 何か、私、忘れて……)

───────────







男「愛してるよ、エルフ」







───────────

エルフ「男、さん……!」

姉エルフ「! エルフ!  思い出したのか!」

エルフ「思い出した……男さんは? 姉さん! 男さんは何処!?」

姉エルフ「男は……お前が記憶を失っている間拒否し続けて、ここを去ってしまった」

エルフ「そんな!」

エルフ「この子の父親は男さん! 探さないと!」

姉エルフ「あ、ああそうだ、私も全力で探そう!」

姉エルフ「これでやっと、償いが出来る!」

姉エルフ「え?」

エルフ「え?」

村人「だからあ、その男って奴は、ここから身投げしたんだって」

姉エルフ「貴様! 嘘を言うとただじゃおかんぞ!」

村人「本当だって。遺体こそあがってないけんども、ここは自殺の名所だからなあ」

村人「ほら、あそこに一杯遺書代わりの書き込みがあるべよ」

エルフ「男、さん……」フラフラ


男『エルフへ、ごめん』


エルフ「男、さん……!」

姉エルフ「今度は、今度はお前なのか男……! うわあああ! 私は、私は……!」

子エルフ「ママー」

エルフ「なあに?」

子エルフ「なんでもなーい」

エルフ「もうこの子ったら」

子エルフ「あははー」

エルフ「……男さん、この子、もう三つになりましたよ」

子エルフ「ママー」

エルフ「なあに?」

子エルフ「あっちの浜で誰か倒れてるー」

エルフ「あらら大変」

エルフ「もし? 大丈夫で……!?」

男「……う」

エルフ「……おと、こさん……!」

男「……げほっげほっ」

エルフ「もう、あなたはいつも私のところに来るときは傷だらけなんですね」

エルフ「男さん……」

男「う……?  ここは……あれ? 君は、え? そんな、まさか……?」

エルフ「思い出したんです、男さん」

男「エルフ……? え、本当に?」

エルフ「はい。おかえりなさい男さん。そして、ただいま……っ、ただいま!」ギュッ



おわり

エルフ「今までどうしてたんですか?」

男「うん、実は自殺を謀ってそうそう海賊に助けられて」

エルフ「海賊!?」

男「うん、でそこの頭の女海賊に気に入られて」

エルフ「……へえ」カチン

男「貞操の危機だったから逃げ出して、そしたら今度は漁師に助けられて」

エルフ「漁師……」

男「そこの女船長に気に入られて」

エルフ「……」

男「逃げ出して、ってのを繰り返す三年だった……エルフ?」

エルフ「うふふー男さん?」

男「う……もちろん誰とも関係を結んでないよ!」

エルフ「私、あの子に妹か弟欲しいと思うの、だから、ね?」

エルフ「しよ?」

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