平塚「なに？比企谷が浮気だと？」

小町「まさっかぁ　お兄ちゃんにそんな甲斐があるわけ…え？」

あっし「てやんでぃ！」

小町「これはもう警察に通報するしかないですね」

陽乃「いくら雪乃ちゃんの頼みとはいえ、お世話してたら思わずムラムラして襲ってしまった…」

八幡「うぅ…汚された…」

誰でもいいからはやくかけよ

お願いします

雪乃「姉さんなんてことをしてくれたのよ」

陽乃「だって雪乃ちゃん比企谷君の相手して上げてないでしょ？」

陽乃「体拭いてたら、その…ね？」

雪乃「何よ、はっきり言いなさい」

陽乃「あのアレが大きくなっちゃって」

雪乃「アレ？」

陽乃「比企谷君の八幡の部分よ」

八幡「おい、なんだよ八幡の部分って　俺の名前は局部なのかよ」

陽乃「でも立派だったわよ、”八幡”」

八幡「妙に名前だけ強調するのやめてください」

雪乃「姉さん！」

>>15
お願いします

本当にお願いします

八幡「それは雪ノ下さんが体を拭いてくれてる時にその…」

陽乃「なぁに？」

八幡「あっとそのムネ…的なものを当ててくるからであって反応としては男として仕方無く…」

陽乃「ああそっかぁ！雪乃ちゃんには出来ないもんねぇ」

雪乃「比企谷君…」

八幡「睨むな怖えから…　しょうが無いだろ　本能だよ本能！生物的本能に抗えるわけがない」

八幡「原初からの自然の摂理だ　野生の動物なら当たり前だ、以上証明終了　Q・E・D」

雪乃「何も証明になってないのだけれど？」

陽乃「焦っちゃって可愛い」

八幡「誰か助けて…」