インデックス「とうまが修学旅行から帰ってくるまで生き延びなきゃ」 (410)

一日目:夕方

インデックス「お腹へったんだよ・・・」

食料:0(5日分を朝から昼にかけて食べつくす)

お金:0

頼る人:0(舞夏は実習で一週間は寄り付かず。小萌姫神は言うまでもなく)

苦楽を共にする仲間:スフィンクス(※但しスフィンクスにはキャットフード有り)

インデックスさんは何としても5日目の夕方まで生き延びなければならない!

※丸一日何も食べられなければインデックスさんは死んでしまいます

>>5 インデックスさんは・・

1:電話をかける(誰にも合わせて)
2:外へ出る(行き先も)
3:テレビを見る
4:スフィンクスに話しかける

5自害

5 自殺

インデックス「>>2>>5の人!殺そうとするなんてひどいんだよ!」

インデックス「選択肢以外は無効にするからちゃんと考えてほしいかも!」

そんなわけで>>11

2
円光で金ゲット

インデックス「むぅぅ、このままじゃ私は死んでしまうんだよ」

インデックス「だから思い切って外へ出るんだよ!」

スフィンクス「にゃー(がんばれー)」

インデックス「何とかしてお金を手にいれなきゃ・・・」

インデックス「お金というのは何かを売らなきゃ手に入らないんだよ」

インデックス「私にできること・・・」

インデックス「自分を売る」

インデックス「そうだね、それしかなさそうなんだよ」

インデックス「そんなわけだから私を買ってくれそうな>>18のところに行くんだよ!」

インデックス「そこの人」

ID:T4KNS/m70「ん?」

インデックス「私を買って欲しいんだよ!」

ID:T4KNS/m70「えっ・・・」

インデックス「私はお腹がすいてご飯が食べたいんだよ。だから私を買うんだよ!」

ID:T4KNS/m70「ちょっ、これマジ!?」

ID:T4KNS/m70(待て慌てるな。これは孔明の罠だ。こんなことは無理だ)

インデックス「今なら特別に>>25してあげるんだよ」

筋肉バスター

インデックス「今なら筋肉バスターしてあげるんだよ!」

ID:T4KNS/m70「えぇっ!?」

インデックス「大丈夫なんだよ。完璧にこなしてみせるからあなたの両足と腰と背中はいちころなんだよ!」

ID:T4KNS/m70「嫌だ!ぼく死にたくない!」タタッ

インデックス「あっ!待って!」ガシッ

ID:T4KNS/m70「お金ならあげるから!!許してください何でもしますから!!」

インデックス「ん?今何でもするって言ったね?」

ID:T4KNS/m70「ああ違います!お金です!お金あげますからほらっ!」ポーン

インデックス「お財布なんだよ!」ガシッ

ID:T4KNS/m70「今だ逃げろっ!」タタタッ

インデックス「あ、行っちゃった」

インデックス「まあお金は手に入れたからこれで一安心なんだよ」

インデックス「さて、いくら入ってるかな」ゴソゴソ

いくら入ってた?

>>36

1000ユーロ

5円

中には綺麗な五円玉が一枚

インデックス「うーん、これじゃあ何も買えないかも、しけてやがるんだよ」

ぐうぅぅ~~~

インデックス「お腹へった・・・・」

インデックス「あ、そうだ!日本にはわらしべ長者っていうお話があったんだよ」

インデックス「きっと探せば5円玉を求めている人がいるにちがいないんだよ!」

インデックス「えーと、えーと」キョロキョロ

インデックス「あ!あそこに5円玉を求めてそうな人がいるんだよ!!」

誰?>>46

御坂美琴(レールガンのためのコインを探してる)

御坂美琴(レールガンのためのコインを探してる)

お前かよ

インデックス「そこのあなたっ!」

ID:T4KNS/m70「ひぃっ!またぁっ!?」

インデックス「お金も持ってないのにこんなところをうろつかれちゃ迷惑なんだよ!」

インデックス「だから死んでもらうかも!」グシャッ

ID:T4KNS/m70「ぐへぁぁっ!!」パタッ

インデックス「これは地獄への渡し賃なんだよ」チャリンッ

ID:T4KNS/m70「」

ID:T4KNS/m70死亡確認


インデックス「さて、気を取り直して今度は>>62へ行ってみるんだよ」

和太鼓道場

俺復活

またお前か!

インデックス「死人の戯言が聞こえたようなきがすけど気にしないで常盤台へ行ってみるんだよ」

インデックス「常盤台といえば学園都市でも有数のお嬢様学校」

インデックス「お金持ちのお嬢様が集まるところならご飯にありつけるに決まってるんだよ」


常盤台

インデックス「あれ?あそこにいるのは・・・」

>>72
常盤台生徒か初春佐天で

>>62
お前は一体誰なんだよwwwwww

まだ一日目の夕飯にも巡り会えてない。

インデックス「うわぁ、頭の上がお花畑の人がいるんだよ・・・」

インデックス「でもいい人そうだからとりあえず声をかけてみるんだよ」

インデックス「ねえねえそこの人」

初春「はい わぁ、珍しい。こんなところでシスターさんにお目にかかれるなんて」

インデックス「ねえねえ」

初春「はい、何か御用ですか?」

インデックス「お腹が減ってしにそうなんだよ。だからご飯を食べさせてほしいかも」

初春「え?」

インデックス「お願いなんだよ。もうぺこぺこなんだよ」

初春「>>80

私をお食べ

オンムソバタベル?

お花をお食べ

初春「お花をお食べ 」

禁書「え?」

初春「ここは科学の町学園都市です。ですがだからと言って自然をおろそかにしているわけではありません」

禁書「っていうと?」

初春「普段の生活で忘れそうになりますが町のそこらへんに生えている、一見雑草にしか見えないものの中にも」

初春「食べられる植物というのはたくさんあるんです」

禁書「な、なんだってー!」

初春「人におねだりするよりも自分で食べられる野草を探して調理したほうが確実にお腹を満たすことができるんです」

禁書「なるほど、人生っていうのはそう甘くないんだね」

初春「そんなわけで私と一緒に植物採集へ行きますよ」

禁書「わかったんだよ」

禁書(でもそれなら頭のお花を一本くれてもいいと思うんだけど・・・)

この時、インデックスにある誘惑が

禁書(頭のお花は食べられるのかな?)

インデックスさんは初春の頭の花を

>>90
1:食べる
2:食べない

kskst

禁書「あなたの頭の花を頂くんだよ!! いただきまーす!!」

初春「っ!?」









・・

・・・

・・・・

・・・・・

禁書「・・・う、う~ん」

禁書「あれ?私は何をしていたんだっけ・・・?」

禁書「何があったのかさっぱりわからないんだよ?何してたんだっけ?」

ぐぐうぅ~~~

禁書「お腹へった・・・」

禁書「もうすっかり暗くなってるし早くご飯を食べないと動けなくなっちゃいそうなんだよぉ・・・」

禁書「ご飯を食べずに帰ってもおうちには何もないし・・・」

禁書「そんなわけだから>>98へ行ってみるんだよ!」

川越シェフ

美琴がよく出没する自販機の前

居酒屋

自販機

禁書「自販機の下にはたまにお金が落ちてることがあるってとうまが言ってたんだよ!」

禁書「だからこの下を探して・・・ん?」

ぼこっ

禁書「ここんところがへこんでるんだよ。どういうこと?」

禁書「むう~ もしかしたらここをがつんとやっちゃえばお金が手に入るのかも」

禁書「ここは・・・」

>>107
1:自販機の下に手を入れる
2:へこんでるところへ衝撃を与えてみる
3:自販機の背後で誰か通りかかるのを待ち伏せる

3

禁書「それにしても見れば見るほど見事なへこみなんだよ・・・」

この時、インデックスに電撃走る!

禁書「そうだ! ここで待ち伏せて犯人を捕まえればいいんだよ!」

禁書「そうすればご飯にありつけること間違い無しなんだよ!」

禁書「ここはひとつこの裏で待ち伏せをするんだよ」

禁書(仮に犯人じゃない人だったとしてもお願いしてご飯を食べさせてもらえばいいんだよ)

禁書「そうと決まれば早速隠れて・・」


数分後

???「あー疲れたわー、何で私があんなくだらない研究に付き合わなきゃならないのよ ったく」

禁書(誰か来たんだよ!)

???「もうなんかむしゃくしゃするわー そんな時には」トンットンッ

???「スカッと一発決めるに限るわよ ねっ」ヒュッ

???「チェイサーーー!!!!!」

ドゴォオンッ!!!

ゴトンッ

???「さてさて、今日は何かなー?」

禁書「そこまでなんだよ!!」

御坂「なっ!?」

禁書「へぇ、まさかたんぱつが自販機に蹴りを入れてジュースを盗んでいたなんてねぇ?」ニヤニヤ

御坂「シッ、シスターッ! あんた何でこんなところにいるのよっ!!」

禁書「まぁ私がどうこうよりもぉ、たんぱつぅ。こんなことしていいのかなぁ?」ニヤニヤ

御坂「くそっ・・・」

御坂(まさかシスターに見られるなんて・・・)

禁書「本来なら通報するところなんだけどぉ、私も鬼じゃないしぃ~」

御坂「く・・・ 何が目的よ?」

禁書「まずはお腹一杯ご飯を食べさせてもらおうかなぁ?」

御坂「・・・」

御坂(まずは、ってことはこいつは私にたかり続ける気まんまんってことよね?)

御坂(こんなやつにいいようにされてたまるかってもんですか)

御坂(ここは一つ>>118よ)

電撃

あ! くうふく の シスター が とびだして きた

禁書「ごはんっ! ごはんっ!」

御坂「先手必勝!!」ビリビリッ

びりびり の でんきショック!

禁書「うぎゃあああああああああああ!!!!」

こうかは?

>>125

ばつぐんだ

こうかは ばつぐん! だ

禁書「うっ・・・・ びりびり痛いんだよぉ・・・・」

御坂「ふん!この御坂美琴様を脅そうとするからこんなことになるのよ」

禁書「鬼畜生・・・・」

インデックスは瀕死だ。このままだとやられてしまうぞ!

インデックスさんの行動>>131

ジャッジメント

禁書「もうだめかも、とうま・・・・」

 インデックス、何かあったらジャッジメントに通報するんだぞ?

禁書「そうだ・・・ 通報・・・・」ピッピップッ

御坂「いい?これに懲りたら人にたかろうなんて屑な考えを持つんじゃないわよ?」

禁書「もしもし・・・ ジャッジメントなのかな? 暴漢に襲われて死にそうだから助けてほしいんだよ」

御坂「ちっ!! しまった!!」

インデックス は 助けを呼んだ

誰が助けに来る?(※ジャッジメント限定)

>>137

ういはる

固法

固法「動かないで!ジャッジメントよ!」

御坂「固法先輩!」

禁書「これで・・・ 助かるんだよ・・・」

固法「御坂さん、これはどういうことかしら?」

御坂「え?えっとー・・・・」

御坂(どうしよう?素直にジュースぱくってるところをシスターに見られて脅されたって言おうかしら?)

御坂(正直に話せば怒られはするけどそれでも先輩は許してくれるはず・・・)

禁書「うぅ・・・ ジャッジメントの人・・・」

固法「しっかりして、何があったの?」

禁書「たんぱつが・・・ ビリビリしてきた・・・・ んだよ・・・・」

固法「御坂さん、あなたって人は・・・」ハァ

御坂「せ、せせせせ先輩!これにはちゃんとしたわけがあるんです!」

固法「まぁ、確かに御坂さんがわけもなく人に電撃を放つとは思えないけど・・・」

禁書「ジュースどろぼう・・・・」

御坂「このっ」ギロッ

固法「御坂さん!」

禁書「・・・」ニヤリ

御坂「ぐぬぬ」

固法「とりあえず支部で話を聞くわ。ついてきなさい」

御坂「・・・」

御坂(ちょっと面倒くさいわねこれ)

ここでふとみこっちゃんは>>145すればいいんじゃないかと思い立ったのだ

固法先輩もインなんとかさん諸共やっちゃう

やっちゃう? やっちゃうって何でしたっけ?

>>152
1:性的に
2:殺意的に
3:やっちまおうと思ったけどもっと面倒なことになるので素直に支部へ行く

1

御坂(そうだ。エロい事しよう)


支部

固法「じゃ、そこに座って」

禁書「ねえ、お話の前に私お腹ぺこぺこだから何か食べさせてほしいんだよ」

固法「あら、そうだったの? それじゃあそこにコンビニのお弁当があるからそれ食べていいわよ」

禁書「本当? いただきますなんだよ!」ガツガツ

固法「あらあら、慌てて食べると喉につまらせるわよ」クスクス

禁書「おいしいんだよ!おいしいんだよ!」ガツガツ

固法「はぁ、しょうがないっか」御坂「先輩」

ん?」御坂「えいっ」バチッ

固法「きゃっ!!」パタッ

禁書「んむ? たんぱつ!何をするんだよ!」

御坂「黙りなさい」バチッ

禁書「きゃっ!」

固法「み、御坂さん・・・ 何を・・・」

御坂「先輩、私エロい事したくなっちゃいました」モミモミ

固法「なっ! やめなさいっ!」

御坂「嫌です」モミモミ

固法「ぁっ・・だめぇ・・・・」

御坂「可愛いですよ先輩・・」ハァハァ

禁書「たんぱつ・・・」

御坂「ほーら、先輩のおっぱい大きいでしょぉ?」ブルンブルン

固法「ちょっと!揺らさないでっ!」

御坂「いいじゃないですか、こんなに大きいんですから。私にも少しくらいわけてくださいよ」ブルンブルン

固法「やだぁっ!! やめてっ!! やめて御坂さんっ!!」

御坂「暴れんな!暴れんなって!! ここをこんな風にしてるくせに!」

クチュッ

固法「ぁんっ!!」ビクン

御坂「ほらほらほらほらシスター、見てなさいよぉ~?」クチュクチュクチュクチュ

固法「ゃああぁぁあっ!! あぁぁんっ!! あぁぁぁああっ!!」ビクンビクン

禁書「あぁもうめちゃくちゃなんだよ」

御坂「この手まんはただの手まんじゃないわ。私の能力でおまんこのあらゆるポイントに刺激を与えているのよ」

御坂「電気刺激で感度を高めると共に最高の快楽を刻み込む」ジュプジュプヌプジュプ

固法「あああぁあああああっ!!!! だめぇぇぇっ!!!! だめええええええええっ!!!」ビクビクプシャー

御坂「これでもう、私以外じゃ満足できないからだになっちゃったわねぇ」ニッコリ

禁書「むむむ」

禁書(このままじゃ私もおっぱいの人みたいにされちゃうんだよ)

インデックスさんはどうする?>>167

恐怖のあまり脱糞

御坂「ほぉ~らせんぱぁ~い、気持ちいいでしょぉ~?」ヌプッヌプッ

固法「あぁぁ・・・ら・・めぇぇ・・・・もう・・・らめぇ・・・」チョロチョロ

御坂「へぇ?ダメなんですかぁ?じゃあこのお漏らししてるこれはなんですかぁ?」ヌプッ

固法「ちが・・・はぁ・・・ぁん・・・・・みない・・でぇ・・・」チョロチョロ

御坂「んん~? 何ですかね~これは~ 証拠物件として押収しますからねぇ~」チョポチョポ

禁書(おしっこを紙コップに注ぎ始めたんだよ!まさかあれを飲んだりするのかな?)

御坂「ふふっ、勢いが足りませんよねぇ? で・す・か・ら」ビリリッ

固法「あがあああああああああっ!!! いぎっ!! いぎいいいいいっ!!!」ビクンッ

ジョバジョバジョバジョバ!!!!!!

御坂「やだぁ先輩ったらこんなに飛沫飛ばしながらおしっこだなんてすっごくみっともなぁい」クスクス

禁書「たんぱつ・・・ おそろしいんだよ・・・」ガクガク

チョロッ チョポッ

固法「はぁーっ はぁーっ」

御坂「たっぷりおしっこ出ましたね。せんぱい♪」

固法「うぅ・・・こんなの・・・」グスッ

御坂「それだけじゃなくてこっちも」クチュッ

固法「んっ!んんっ!」御坂「ふふっ」ヌポッ

御坂「こんなにトロトロにしちゃってるじゃないですかぁ」ニヤニヤ

固法「もうやめて・・・」

御坂「やめる?もっとして欲しいの間違いでしょ?これだけ気持ちよくしてあげられるのは私だけなんだから」ニヤニヤ

固法「ぅ・・・」

御坂「まぁいいわ。先輩は私がこのシスターを可愛がってるところを見てればすぐにおまんこが熱く切なくなるはず」

禁書「こっちこないでほしいんだよ!」

御坂「ふふ、大丈夫よ。すぐによくなるわぁ・・」ニヤリ

禁書「ひっ!!」ブリッ

※イメージです

                               ヽ`
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´

ブリブリブリブリブチブチッ!!!!! ビチビチブリュウビュルルビュルブリュブリュリュブボボボビチビチッ!!!!!

誰目線?
>>179

禁書

二日目 朝

禁書「・・・」

禁書「昨日のことは忘れるんだよ」

スフィンクス「にゃーん(くさい)」

ぐうぅぅ~~~

禁書「お腹減った・・・・」

禁書「どうにかしてご飯を食べなきゃ。とりあえず昨日と同じ失敗をしないためにも」

禁書「今日は>>186をするんだよ」

御坂に復讐

トーマのところに行く

トーマのところに行く

禁書「とうまは学園都市の外にいるんだよ」

禁書「それともとうまの所へ行く手段があるのかな?」

>>190

幽体離脱

セロリで

禁書「そうだ。白い人にお願いするんだよ」

禁書「白い人ならなんでもできるってとうまが言ってたんだよ」



禁書「白い人ー!」

一方通行「あン?」

禁書「とうまが学園都市の外にいっちゃったからお腹すいて死にそうなんだよ。だからご飯を食べさせてほしいんだよ」

一方通行「は?」

禁書「ついでにとうまの所へ連れてって欲しいんだよ!」

一方通行「嫌だ」

禁書「えっ?」

一方通行「何で俺がそンなことしなくちゃならねェンだ」

禁書「私は困ってるんだよ!」

一方通行「自分で何とかしやがれ」

禁書「薄情なんだよ!」

一方通行「知るか」

禁書「むううぅぅ」

どうやら一方通行はインデックスさんを助ける気が全く無いようだ。

このままじゃインデックスさんは死んでしまうぞ >>198

利き腕じゃない方の小指から食す

禁書「ぐぎぎぎ・・・・」

一方通行「ダメなもンはダメだ。大人しく帰れ」

禁書「おなかがすいてしにそうなんだよおぉ・・・」

一方通行「だったらなおの事かえって飯食えばいいだろォが」

禁書「ごはん・・・・ ごはああああああんん!!!!」ガパッ

ミキベキブチィッ!!!

一方通行「ッ!!!」

禁書「おなが・・・ずいだぁ・・・」ゴリゴリクッチャクッチャ

一方通行「シスター・・・ お前・・・」

禁書「こふぅー ぶふぅー」グッチャグッチャ

一方通行「イカれてやがる・・・」

禁書「こぉれじゃたりないぃんだよぉ・・・」

一方通行「いや、待て、こいつはもしかして・・・」

一方通行(魔術師の仕業に違いねェ!!)

禁書「ごはん・・・ ごはん・・・・」

一方通行(間違いねぇ、あのシスターがここまでぶっ壊れるだなンて魔術師以外に考えられねェ)

一方通行「待ってろシスター!お前を苦しめる魔術師を俺がぶっ殺してやるぜェ!!」

一方通行は>>206

オナニー

一方通行「っしゃあああァァァッ!!! 来いや魔術師いいぃいいいい!!!」バサッ

黄泉川「一方通行!何いきなり服を脱ぎだしているじゃん!」

一方通行「おっと黄泉川ァ!それ以上ここに近づくンじゃねェ!ここは危険だからなァ!」

黄泉川「はぁ?お前が一番の危険人物じゃん」

禁書「あぐ・・・あぐ・・・」ゴリゴリ

黄泉川「こっちの子はもっと危ないじゃん!」

一方通行「今から俺はこのシスターを救うためにオナニーをする」

黄泉川「えっ」

一方通行「時間が無ェンだ。急がせてもらうぜェ」ボキーン

黄泉川「 」

一方通行「しまった!」

黄泉川「・・・どうしたじゃん」

一方通行「だめだ、こンなンじゃ全然だめだ。こンなンじゃオナニーとは言えねェ!」

一方通行「ただチンポをでかくしてしごくだけじゃ何の意味も無ェンだ!」

黄泉川「はぁ・・・」

一方通行「おかずが必要だ とびっきりのな」

黄泉川「あー・・・ こんにゃくならあるじゃん」

一方通行「そンなもンいらねェ!!」ベチッ

一方通行「俺に必要なおかずは>>213だ!」

睾丸摘出手術(.素手)

一方通行「そンなグロいもンで抜けるかァ!!! 馬鹿にすンじゃねェ!!」

>>216

黄泉川の干しアワビ

一方通行「黄泉川の干しアワビだ!」

黄泉川「はぁ?」

一方通行「ってェことだ黄泉川。パンツを脱げ」

黄泉川「意味がわからないじゃんよ」

一方通行「まんこ見せろってンだよこのババァ!!!ぐずぐずしてたら魔術師を倒せねェだろォがァ!!」

黄泉川「ふざけるじゃないじゃんよ一方通行!!!」

一方通行「ふざけるだと・・・?」

黄泉川「そうじゃんよ。人を馬鹿にするのも」一方通行「だれがふざけてババァのまんこ拝みたがるかァ!!」

一方通行「お前ってやつは何もわかっちゃいねェ!」

一方通行「こういして一見平和な学園都市で日々を過ごしている今この時この瞬間にも」

一方通行「魔術師のやつはくだらねェ陰謀を抱えて誰かを不幸にしてンだ!」

一方通行「許せるかよ・・・ 魔術師のやつらを・・・」

一方通行「許せねェンだよ・・・ 俺はなァ・・・」

一方通行「だからっ!! 黄泉川ァ!!!」

一方通行「お前のまんこ見せやがれえェェェェェ!!!!」

黄泉川「ふざけたことぬかすなこのクソガキィイッ!!!!」ドゴォッ

一方通行「カッ・・・・ハッ・・・・」ヨロッ

黄泉川「いくらお前といえど私にだって限度ってものがあるじゃんよ!」

黄泉川「さっきからわけのわからないことをベラベラとしゃべりやがって」

黄泉川「そんな腐った悪ガキは徹底的に修正してやるじゃん!!」

一方通行「なら、戦争だ、覚悟しろよクソババァ・・・」カチッ

狂ったように指を咀嚼するインデックスさんをほっといて黄泉川とバトルを始める一方通行

と、そこへ>>224

御坂妹

御坂妹「雲ひとつ無い晴れやかな青空。ぽかぽか陽気に誘われてふと外を歩いてみれば・・・」

いぬ「にゃー」

黄泉川「おおおおおおおっ!!!」パァンッ パァンッ

一方通行「ゲヒャヒャヒャヒャヒャハハハッ!!! 効かねェェエエエエエッ!!!!!」

禁書「ごはん・・・ごはん・・・ぐぎ・・・ぎぎ・・」ゴリゴリクッチャクッチャ

御坂妹「Oh・・・」

いぬ「にゃー・・・」

御坂妹「こいつぁマジでやべぇ と、ミサカはあまりの光景に思わず携帯を構えてしまいます」REC

御坂妹「しかしこの狂気、ミサカも加わるべきなのでしょうか?」

御坂妹「まずは冷静にMNWへ報告 と」

御坂妹「ふむ・・・・」

御坂妹「思った通り、最終信号が発狂しててわろたw」

御坂妹「しかも相手が同居中の女性とくれば最終信号の怒りすさまじく」

御坂妹「このままでは全妹達に何らかの命令が下ることは必定」

御坂妹「と、なればここは一つ・・・」

いぬ「にゃー」

御坂妹「>>231をやってみましょう」

電撃

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