P「アイマス三題噺」 (124)

P「三題噺・・・それは適当なお題を三つ貰って即興で話を作り上げるというもの」

P「さて、ここにイスに座ってSF的なヘルメットを被せられた音無さんがいます」

小鳥「ムー!ムー!」ガタガタ

P「ご覧のように逃げられないように縛ってます」

P「横にあるこの機械に適当なワードを3つ入力すると音無さんの脳に電流が走り、無理矢理そのワードが混ざったシチュエーションで妄想が始まるという仕組みですね」

小鳥「ムー!」ガッタガッタ

P「なお連続使用は負担が大きいので、一度の妄想につきそこまで長くはないと予定しています」

P「ではワード>>2>>4>>6入力!」

※無効安価は繰り下げ

P

日本刀

HMD姦

入力ワード
・P
・日本刀
・HMD姦


P「ではよろしくお願いします」ガコン

小鳥「ピピピピピヨヨヨヨヨヨ」ビビビビビビ

~音無小鳥の妄想劇場~

小鳥「この建物ね!プロデューサーさんが捕えられているのは!」

小鳥「なんと頑丈そうな扉・・・でも大丈夫、私がAmamizonで買ったこの斬鉄剣があれば・・・!」

ブンッシャキーンシャキーンチンッ

ドア「いたい」バラバラ

小鳥「またつまらぬものを斬ってしまった・・・じゃなくてプロデューサーさん!大丈夫ですか!?」

P「あばばばばば」

小鳥「プロデューサーさんがHMDをかぶらされて椅子に縛られてる!・・・うっ、なぜかデジャブを感じる光景だわ」

小鳥「これは明らかに洗脳されてるわ!一体どんな光景を・・・」

P「うぅ・・・社長、もういくら舐めても出せませんよ・・・」

小鳥「・・・・・・」

P「ああ、黒井社長まで・・・!さっき出したばかりで敏感っ!うああああ!!」

小鳥「・・・・・・」

小鳥「今はただ、夢を見させてあげましょう・・・」

小鳥「高木社長も黒井社長も、もうこの世にはいないのだから・・・」

小鳥「ピヨォ」ニヘラ

P「相変わらずしょっぱなから飛ばしますねこの人は」

P「・・・まあワードに姦とか入ってたらしょうがないか。でもせめてアイドルとの情事にしてほしかった」



P「実験二回目です」

P「ワード>>16>>18>>20入力!」

※無効安価は繰り下げ

ゲーム

ベネディクト16世

入力ワード
・ゲーム
・ベネディクト16世
・響


P「ではよろしくお願いします」ガコン

小鳥「ピピピピピヨヨヨヨヨヨ」ビビビビビビ

春香「今週の響チャレンジはーこちらっ!」

『ローマ教皇と闇のゲーム』

響「闇の!?」

千早「我那覇さん・・・生きて戻ってきてね」

美希「響、死なないよう気を付けるの!」

響「ひいいいいい」

教皇「ようこそ来ましたねヒビキガール、私と勝負デース」

響「なんかすっごい義眼の人っぽいんだけど・・・」

教皇「私とこれで勝負するのデース!」

響「ん、これって・・・麻雀?カードゲームじゃなくて?」

教皇「我々は平和を重んじるので、あのような危険なカードゲームはできまセーン」

響「よかった!流石だぞ教皇!」

教皇「タダーシ・・・」

教皇「勝負の行方によっては・・・平和じゃなくなるかもしれまセーン」ニヤリ

響「やっぱり物騒だったー!」

教皇「大三元(サントリニテ)!」

響「一発で飛んだぞ!あははははもうどうにでもなーれ」

教皇「手ごたえがありませんヒビキガール、手加減しなくていいのデースよ?」

響「うう・・・たすけて貴音ぇ・・・」

ハム蔵「キュッキュ」

響「うん、なになに?秘策があるって?」

教皇「さあ、もう一度勝負デース!」

響(うぅ・・・やっぱりバラバラだぞ・・・これじゃ上がれない・・・)

ハム蔵「キュッ」

響(ん?相手に見えないように卓の上に乗せろって?)

ハム蔵「キュキュッ」カリカリカリカリ

響(ハム蔵がものすごい勢いで牌の表面をかじり取っている・・・!?)

教皇「さあ早く引きなさいヒビキガール」

響「・・・いや、その必要はないさ!」パタタタタタ

教皇「まさか・・・それは!」

響「天地創世(ビギニングオブザコスモス)・・・自分の勝ちさ!」

ハム蔵「ウップ」



教皇「いい勝負でしたヒビキガール」

響「こっちこそありがとうだぞべネ助!今度は沖縄に遊びに来てね!」

教皇「ベネ助・・・?」

P「これが噂のマンガ脳・・・音無さんは麻雀のルールを知っているのでしょうか」



P「実験三回目です」

P「ワード>>31>>33>>35入力!」

※無効安価は繰り下げ

ラグランジュの未定乗数法

二重スリット実験

入力ワード
・ラグランジュの未定乗数法
・薬
・二重スリット実験


P「ではよろしくお願いします」ガコン

小鳥「ピピピピピヨヨヨヨヨヨ」ビビビビビビ

貴音「響・・・次はこちらを着るのです」

響「貴音ぇ・・・なんで自分にチャイナ服ばかり着せるのさ」

貴音「それは響の足が美しいからですよ・・・さあ、この服をどうぞ」
 
響「うっ、ちょ、ちょっとこれスリットが深すぎて恥ずかしいぞ・・・」

貴音「何を恥ずかしがることがありましょう、ここには私たち二人しかいないではありませんか」

響「それはそうだけど・・・うん、ちょっと待ってて」ゴソゴソ

響「ど、どうかな・・・」

貴音「素晴らしいです響、私も昂ぶってきました」

響「昂ぶってって・・・ん?なんかポケットに入れてるのか貴音?なんか突き出てるぞ?」

貴音「いえ、これはポケットではなく・・・私の体の一部というか・・・」

響「・・・え・・・ええええ!?ままままさか」

貴音「先日実家の薬を飲みましたところですね・・・」

響「生えてる・・・の・・・?」

貴音「・・・・・・ふふ、さて、どうでしょう・・・?」

貴音「響、『二重すりっと実験』というのを知っていますか?」

響「電子を二つのスリット(切れ込み)の入った板に放射して、その後ろの感光板に現れる模様を見る実験だろ?」

響「後ろにできる模様は波のように干渉し合った結果が出るけれど、この時電子を一つずつ放射・・・つまり波ではなく粒子として実験しても波のような干渉をする」

響「光が粒子の性質を持つと同時に波としての性質をも表すというヤングの実験にも関係するあれだよね!」

響「そしてその電子は放射されるまではスリットの右に行くのか左に行くのかわからない・・・これはシュレディンガーの猫の論理として有名さ!」

貴音「流石です響。正しいかどうかは別として」

響「で、それがどうかしたの?」

貴音「ええ、しゅれでぃんがーの猫はふたを開けるまで生きているか死んでいるかわからない・・・」

貴音「つまり、私のこのすかぁともめくってみるまでは生えているか生えていないかわからない・・・そうは思いませんか?」

響「・・・めくれと?」

貴音「ええ、真実を確かめたければ」

響「ええいままよ!」バサァ

響「・・・こ、これは!」

貴音「ええ・・・貞操帯です!」バァーン!

響「なんでそんなに誇らしげなのさ!しかも大き目だから結局生えてるのか生えてないのかわかんないし!」

貴音「いいですか響、ラグランジュの未定乗数法というものがあります」

響「一定の制約条件下で、ある関数の極致を求めるやつだろ?」

貴音「そのとおりです、さあ、この貞操帯という制約の元で私と性的な極致へと辿り着きましょう!」

響「着替えてくるねさよなら」

貴音「ひ、響ぃ!」

小鳥「ピ・・・ピヨォ・・・」プシュー

P「おや、ちょっとワードが難しすぎてちょっと疲れたようですね」



P「実験四回目です」

P「ワード>>53>>55>>57入力!」

※無効安価は繰り下げ

罪刑法定主義

アンモナイト

ハル・ノート

入力ワード
・罪刑法定主義
・アンモナイト
・ハル・ノート


P「ではよろしくお願いします」ガコン

小鳥「ピピピピピヨヨヨヨヨヨ」ビビビビビビ

雪歩「こんなダメダメな私なんて・・・穴掘って埋まってますぅー!」ザックザック

・・・・・・

雪歩「ふう・・・今日はこんなに掘っちゃった・・・」

雪歩「あれ?なんだろうこの貝みたいなの、おっきい・・・」

雪歩「あ、ひょっとしてこれがアンモナイト?わぁ、凄い発見ですぅ!」

~地上~

春香「うわぁ凄い穴・・・また雪歩か・・・あれ、なんだろうこのノート」

春香「これ、雪歩の詩集・・・?」

春香「・・・・・・」キョロキョロ

春香「ちょっとだけ・・・」ペラッ

『今年のクリスマスの計画』
・誕生日をプロデューサーに祝ってもらう
・大事な話があると言って呼び出す
・お茶を飲ませる(薬入り)
・拉致監禁
・私のものですぅ

春香「こ、これって・・・!」

雪歩「あ、見ちゃったんだ春香ちゃん・・・」

春香「ひっ雪歩!?穴の下にいたんじゃ!?」

雪歩「見られた以上は・・・生かしておけない!」ガスッ

律子「凶器はこのアンモナイトのようね、血がついているわ」

真美「鑑識の結果でたよー、はるるんの血で間違いなかったって」

律子「ということは、誰がこのアンモナイトを使って春香を撲殺したのか・・・」

亜美「お姫ちんが中身を食べて殻で殴ったとか?」

貴音「亜美、あんもないとはとっくに絶滅しております・・・それはそうとして美味なのですか?」ジュルッ

亜美「だとしたらいったい誰が・・・」

真「みんな、謎は全てまるっとまこりんの名にかけて解けたよ!」

真「みて、このアンモナイトの端っこ、欠けてるでしょ?」

律子「春香が殴られた時に欠けたんじゃないの?」

真「流石に春香でもそこまで石頭じゃないよ。これは何か鉄製のもので削った跡だ」

亜美「鉄製と言えば・・・」

千早「・・・なぜそこで私の胸をみるのかしら」

真「違うよ亜美、本物の鉄製、つまり・・・雪歩のスコップだ」

雪歩「わ、私を疑ってるんですか!?」

真「スコップを渡して雪歩、鑑識に見てもらって何もなければ雪歩は無罪だ」

雪歩「い、いやですぅ!」

真「だったら強制的にでも見せてもらう」

雪歩「・・・そ、そうですぅ、確かに私がやりました・・・でも無駄です!ただのアイドルである真ちゃんには私は裁けない!」

真「雪歩を裁くのは神でも人でもない、法だよ。日本国は罪刑法定主義、つまり犯罪はあらかじめ法律によって定められた刑を受けることが決まっているんだ」

やよい「勉強になりますー!」

雪歩「そん・・・な・・・」カランカラン

真美「ゆきぴょんのスコップの先にアンモナイトのかけら発見!証拠だYO!」

雪歩「春香ちゃんが悪いんです・・・春香ちゃんが私のノートを見さえしなければ、私だって殺すことなんて・・・!」

ピーポーピーポー

真「悲しい事件だった・・・」

この事件は、春香がノートを見たことによって殺されたため、後に『ハルノート事件』として新聞の三面の端っこをにぎわせることになるのだった。

小鳥「ユキ・・・マコ・・・」

P「こんな状況でもカップリング魂を忘れない音無さん流石です」



P「実験五回目です」

P「ワード>>77>>79>>81入力!」

※無効安価は繰り下げ

悪魔城伝説

st

思春期

入力ワード
・悪魔城伝説
・ラーメン
・思春期


P「ではよろしくお願いします」ガコン

小鳥「ピピピピピヨヨヨヨヨヨ」ビビビビビビ

15世紀、ヨーロッパ。

この暗黒の世に、おそるべき人物がいた。

トランシルバニアの ヴラド・ツェペシュ、

またのなを、星井美希といった。

美希「あふぅ・・・なんだか最近つまらないの」

美希「どこかへおでかけーおじょうさまー」

おにぎりをよろこびとし、暴食のかぎりを

つくすことに あきたらなくなった美希は、

はるかなる太古に失われし食事をふっかつ

させ、邪神をこの世によびさました。

貴音「どうしました美希」

美希「おにぎり欲しいの!」

貴音「ではこのらぁめんを差し上げましょう」

邪神は勝手にらぁめんを次々作りだし、

近場の食べ物屋を味噌とトンコツの地へと かえていった。

なすすべのなくなった765プロは、ついに、

真正ハブ・ハンターとよばれる

我那覇家に、星井美希とうばつを

ゆだねることを けついした。

我那覇家とは、太古にまでさかのぼる

ふるい血すじをもち、いまわしき者たちとの

たたかいのなかで いきのびてきたという

いちぞくであった。

しかし、その動物と話すという人間ばなれした

能力のために、人々からは おそれられ、

うとんじられてきた。 そのため、いつしか

人々のまえからすがたをけし、ひさしい間

かれらをみた者は いなかった・・・

高木社長は黒井社長のコネをつかい ついに、

我那覇の血をうけついだ人間に

めぐりあうことができた。

その若者のなは我那覇響 であった。

響「はいさーい!自分我那覇響!美希にラーメンの配達に来たぞ!」

美希「ありがとなの響」

貴音「おや、私たちはとんこつらぁめんを頼んだはずでは・・・?」

響「我那覇家特製沖縄ラーメンだぞ!」

美希「ゴーヤと海ブドウと、ほかにもいろいろ入ってるの」

貴音「美味です」ズルズル

美希「いつも食べてるトンコツと違ってさっぱりしてておいしいの」ズルズル

響「ちゃんと健康にも気を使った食材を使ってるからな!・・・ところで美希・・・太った?」

美希「ブフゥ!」

美希「い、いきなり思春期真っ盛りの年頃のレディに向かって太ったとか聞くのは失礼なの!それに体重も変わってないはずなの!」

響「レッスンもせず毎日ゴロゴロしてラーメン三昧・・・贅肉がつかないわけないさ!」

響「同じ大きさでも筋肉は脂肪より重いから、今の美希は筋肉が減って脂肪がついてるに違いない!この体脂肪計に乗るさー!」

美希「体脂肪率76.5%・・・!?」

貴音「おや食べないのですか美希、では私が」

美希「た、貴音もやめるの!こんなのばかり食べてたら豚になるの!」

貴音「私は邪神ゆえ太りませんが・・・麺の妖(あやかし)、すなわち麺妖ですから」きりっ

美希「ズルいの!いいから貴音も一緒にレッスンするの!」

貴音「麺妖なのに!」



響「これにて一件落着!」

小鳥「ハァァァァァン」

P「ドラキュラとはなんだったのか」



P「実験六回目です。ひとまずこれで終了です」

P「ワード>>98>>100>>102入力!」

※無効安価は繰り下げ

コナミワイワイワールド

インテル長友

スキンシップ

入力ワード
・コナミワイワイワールド
・インテル長友
・スキンシップ


P「ではよろしくお願いします」ガコン

小鳥「ピピピピピヨヨヨヨヨヨ」ビビビビビビ

P「みんな、仕事取ってきたぞ!CMだ!」

春香「わあ、凄いですプロデューサーさん!何のCMですか?」

P「長い時を経て・・・ついにコナミワイワイワールド3が発売されるんだ!そのCMに765プロのアイドルを起用することが決まった!」

春香「こな・・・み・・・?」

P「どうした春香?」

春香「え・・・?だって私たち・・・あるいは愛ちゃんたちの所属って・・・バンナ」

P「よし着替えろ春香すぐ撮影だぁ!」

P「3はWiiUを使って身体を動かすゲームになった」

春香(キャラがコナミなだけで他のゲームと変わり映えがしないなぁ・・・あのころの革新さはどこへ)

P「じゃあ春香は適当にプレーしててくれ」

春香「え?台本とかないんですか?」

P「自由にプレーしてる姿を取って、あとでナレーションを入れてもらうらしい」

春香「はい!わかりましたわぁっ!」ドンガラガッシャーン

その後こけること数十回、なんとか春香はゲームを一通りやりきった。

春香「えへへ・・・これで私もお茶の間に流れるのか・・・」

~後日~

春香「プロデューサーさん、CMですよCM!」

P「ああ、この番組で流れるはずだからな。編集があるからって映像を先に渡してもらえなかったから初めてみることになるが」

春香「どうなってるんだろう・・・『美少女アイドル春香ちゃん、華麗にクリアー!』とか流れちゃうのかなぁ・・・」

~CM~

春香『わぁっ!』ドンガラガッシャーン

春香『きゃあっ!』ドンガラガッシャーン

春香『わっほい!』ドンガラガッシャーン

こんなに運動神経のないあなたでも、このゲームをすれば

長友『はっ!』クリアー!

長友『ほいっ!』クリアー!

長友『楽勝ですね』クリアー!

インテルにだって入れちゃう、かもしれない

コナミワイワイワールド3、今春発売

予約特典、長友を見に行こう、イタリア旅行券ペアチケット

~CM~

春香「な・・・な・・・」ワナワナ

P「おおう、これは・・・」

春香「飛んだ噛ませじゃないですかこれじゃ!抗議ですよ抗議!」

P「いやしかしある意味春香の本質ともいえなくもない・・・か?」

春香「そんなぁ!」

P「はは、いいじゃないか、春香の願った通りお茶の間に流れたぞ?」

春香「・・・・・・さてはプロデューサーさん、こうなるの知ってましたね?」

P「のヮの」

春香「私の真似してもダメです!」

春香「もう、今度ばかりは怒りましたよ!」

P「ごめんって、今度ケーキおごるからさ」

春香「それだけじゃ許しません!・・・一緒にこのゲームやってください!」

P「え、たしかに二人協力プレイ出来るけど、それでいいのか?」

春香「いいんです!全クリするまで帰しませんからね!」

P「そんなCXじゃないんだから・・・」

春香「だいたいプロデューサーさんはいつもいつも・・・」



大事な人とのスキンシップにも使える、かもしれない

コナミワイワイワールド3、やっぱり発売未定


P「さて、お疲れ様でした音無さん」カポッ

小鳥「つ・・・疲れました・・・一週間分ぐらいの妄想エネルギーを使いましたよ・・・」

P「あれで一週間分とか恐ろしいですね」

小鳥「やたら難しい論理だったりレトロゲームだったり、思考があっちこっち持っていかされましたから大変でした」

P「じゃあ息抜きにこれでもやりますか」

小鳥「あら、これはナムコミュージアムじゃないですか」

P「ええ、一応フォローしておかないと後が怖いかもしれないと思ったので」

小鳥「誰にフォローしてるんですか?」

P「・・・・・・じゃあドリラーやりますか!ミスミスミスタードリドリラー!」

小鳥「譜面は友達怖くないっと。あ、もうちょっと精神的に疲弊しないゲームからお願いします」



END

理系じゃなかったら死んでた
安価協力感謝
響大博識
小鳥さんの妄想力は無限Da!

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