男「屋台はじめた」 (25)

男「濃厚新鮮なおちんぽミルクいかがですかー」

男「しぼりたて美味しいですよーー」

OL「あの…」

男「へいらっしゃい!なににしますか?!」

OL「え、と。…おち…ぽ抹茶ひとつ下さい」

男「ん?聞こえなかったんでもっかい言ってください」

OL「…おちンぽ抹茶ひとつ」

男「そんなんじゃ伝わらないよ!!もっと大きい声で!!」

OL「お ち ん ぽ ミルク ひとつ!!!!!」

男「喜んでっ!!!!!!」シコシコシコシコシコシコ

男「おちんぽ抹茶お待たせしましたっ!!!」ドピュドピュ

男「ふう・・・・」

OL「ほのかな胆汁の苦み、濃厚なおちんぽミルクの甘みが絶妙…」ゴクゴク

男「またのお越しをお待ちしておりますっ」

JK1「おっちゃん。おちんぽコーラふたつ頂戴。」

男「おちんぽミルクはいらないのかい?折角ピッチピチのJKが目の前にいるのにもったいないな」

JK2「いいからちんちんからコーラだせや」

男「はい」ジョボボボボボ

男「もういっちょ、ふんっ」ジョボボボ・・・ジョロロロ

男「はい、おちんぽコーラ2丁お待たせしましたー」

JK2「あんがと。チップだよ」ムネチラ

男「」ムクムク

JK1「ップハー!最高!」

JK2「でも血尿とサイダー混ぜただけで150円は高いよね」

男「ありがとうございました、また来てな」ムクムク

男「さっきのJKたち、良いおっぱいしてたな」ムクムク

男「乳臭いガキのくせに黒いブラジャーなんて…」ムクムク

男「おちんぽミルクたまってきた」ムクムク

痴女「おちんぽミルク3つくーださーい」

男「3つ…ですか。少々お待ち下さい」シコ

男「あっ出る」ドピュドピュ

男「くっ…3つ作るのにわずかに足りないっ」

男「そして壮絶な賢者タイムっ」

男「くそっくそっ」シコシコ

痴女「あの、おちんぽミルク出すお手伝いしましょうか?」

痴女「ふふっ可愛いちんちん」

痴女「はむっ…レロレロ…ちゅぱ…」

男「くぅ」ムクムク

男「ああ…裏筋がっ…くぅ~」

男「で、出そう、止めて//」

痴女「おちんぽミルク2つ持ち帰りで、1つは直飲みさせて」ジュルジュル

男「~~~!!!」ドピュドピュドピュ

痴女「いっぱい出たね」ゴックン

男「////」

痴女「じゃあね」

男「今日は出し過ぎて疲れたなー。店じまいすっか」

幼女「あの」

幼女「おちんぽミルクひとちゅ」つ100円

男「あー、あのね、お嬢ちゃん。これじゃ20円足りないんだよ」

幼女「ふえぇ…」つ100円

男「困ったな―どうしようかなー(棒」

男「あ、そうだ。こうしよう(棒」

男「お嬢ちゃんが頑張っておじさんからおちんぽミルクを搾ってくれないか?」

男「そして直飲みしてくれたら労働の対価とコップ代として20円負けてあげる」

幼女「うん」コクッ

男「さあ…、この根元を手で擦りながら先っぽを口に入れて…。歯は立てないで舐めて…。」

幼女「んっふっ」

男「そうそう上手上手」

POLICE「おい、何をしている!!」


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俺が刑務所内でおちんぽミルクとおちんぽコーラとおちんぽ抹茶とおちんぽソーダとおちんぽショコラを物々交換で売って
豊かなムショ暮らしを満喫したのはまた別のお話

           お わ り

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