モバP「アイドルと面談をしてみよう」(1000)

普段聞けない悩みとかそういうのを打ち明けて貰えたらなーって

ちひろ「あ、プロデューサーさん。丁度いい所に」

P「どうしたんですか、ちひろさん」

ちひろ「いえ、社長の方から担当アイドルの子と少し面談をして欲しいとの言伝を貰いまして…」

P「面談、ですか」

ちひろ「はい。アイドルのみんなは年頃の女の子ばかりです、心に負担が掛かっていたり悩み事があったりすると、業務に影響を与える恐れがありますから…」

P「…そういう事でしたらお任せ下さい! それじゃあ!」



ちひろ「…盗聴器の準備は…ふふっ♪」


導入にどーぞ

雪美「………悩み………」

P「そう、悩み事…何か、あるか? 何でもいいんだ」

雪美「………最近…寒い………」

P「うーん、厚着して対処できない事もあるしなぁ…分かった、カイロとかの防寒対策をもっと強化する事にしよう」

雪美「………違う………」

P「???」

雪美「………最近…あなたが…構ってくれない………」

P「………あっ」

雪美「………寂しくて………寒い………」

P「わ、分かった…善処するよ」

雪美「………うん………」

もちろん書くがな

最近立て逃げが目立つから、すまんな

ゆかり「悩み、ですか…はい、一つだけありますよ」

P「言ってみてくれ」

ゆかり「私がお芝居の主役に抜擢されたのはご存知ですよね?」

P「勿論だ、俺が取った仕事だしな…頑張れよ」

ゆかり「はい、頑張ります! …それで、その事についてなんですが…」

P「…演技面での悩みか? …参ったな…詳しい事は俺にも分からないぞ、トレーナーさんも呼ぼうか?」

ゆかり「いえ、そんなに大きな事では無いのですけど…その…」

P「…その?」

ゆかり「ラストに、キスシーンがあって…」

P「ぅあー!! なんでそんなシーン入れちゃうかなぁ! こっちはアイドルだぞー!?」

ゆかり「い、いえそんな! 脚本は本当に素晴らしいんですよ…でも、その…私、キスなんてしたこと…ありませんので…」

P「…こういうのは技術より、本人の心の持ちよう…だよな。恥ずかしがれば、演技に違和感が出てしまう…うーぬ、ぬぬぬ…!」

ゆかり「…えっと、そこで悩んでいる訳では…」

P「へ?」

ゆかり「………キス、したこと、ないんです」

P「うん」

ゆかり「………どうしましょうか」

P「どうしようか」




ゆかり「………意地悪しないで下さい…」

P「???」


END

だりーな!だりーなはよ!

CoP辛過ぎ笑えない
藍子ちゃん書いて一旦終わります

藍子「悩み………………」

P「ど、どどうした…」

藍子「ありますよ………はい」

P「し、仕事か…? 俺に原因があるなら言ってくれ…すぐになんとかs」

藍子「………………プロデューサーのせいなら良かったんですけどね…」

P「えっ」

藍子「………冗談ですよ………」

ドラm

千枝「最近、千枝の立場な危ういんです」

P「……え、えーと?」

千枝「わ、わかりませんか?」

P「いや、すまん。何だろうか」

千枝「ありすちゃん、ですよ」

P「……あ、あーうん、なるほど」

千枝「千枝がですよ? せっかくこう、ぎりぎり合法なラインで頑張ってきたのに」

P「……う、うん。そうだよね、合法ね」

千枝「ありすちゃんは、その…え、えっちすぎます!」

P「うん、そうかもねあはは」

千枝「……モバPさん、ちゃんと千枝が大人になるまで待っててくれますか?」

千枝「それとも、やっぱり…千枝も子供のままでいた方が……」

P「」



こうですかわかりません

藍子「その、実は…スタイルの事について悩んでいるんです」

P「あぁ、そういうことか…確かに俺のせいなら良かったな。すまない」

藍子「………謝らないで、下さい………?」

P「ごめ、ごめごめごめんなさいいっ!?」

藍子「…プロデューサーが、どんなに良い衣装をくれても…」

P(…確かに、水着とかを着るのは厳しいかもしれないが…)

藍子「私じゃ、全く活かせないんですよね………アイドルになったばかりですし、知名度も低いですし…」

P(ダメだ、このまま放って置くとどんどんネガティブ思考に陥りそうだ!)



P「お、俺は………!」

藍子「プロデューサー?」

P「俺は、そのままの藍子が一番好きだぞ!」

お前らやめてさしあげろ

藍子「プロデューサー…!」

P「プロポーションなんて、考えるだけ無駄だ…そうだろ!?」

藍子「で、でも今からなんとかすれば、まだ間に合うかも…!」

P「今、藍子が努力しても…雫さん並みのスタイルになれるというのか!?」
藍子「無理です」ビキビキ
P「そうだそのとおブヘッ!?」パチーン!


P「そうだ…それが分かっているなら、藍子は別の魅力を伸ばすべきだと思うぞ!」

藍子「それは…具体的にはなんですか?」




P「…え、笑顔…かな…」

藍子「具体性に欠けますね…」



END


割り込んじゃってたすまん

いいのよいいのよ

>>24
ありすちゃんはPに調教されたから仕方ない
千枝ちゃんも同じようにされたら立場が復活すると思うよ

蘭子ちゃん書くわ
誰か先書いてて良いよ

おつおつ!
だりーな!だりーなはよ!

>>32
むしろ千枝ちゃんは純情路線を歩ませるべき

蘭子「我が友よ。我に世界の鍵の在り処を問うか?(悩み、ですか…)」

P「プレデター1-1より各ユニットへ、持ち場を離れるな(あぁ、何かないか?)」

蘭子「邪悪なる闇の扉の向こう側…その先に何があるか、何れ二人で確かめねばならん…それは分かるな?(いつかトップアイドルになるって約束、覚えてますか?)」

P「コピー、左から支援砲撃を開始する。気をつけろ(あぁ、二人でならすぐになれるさ)」

蘭子「闇の扉を開いた時…如何なる災厄が我らを包み滅ぼすか分からん。覚悟しておくことだな!(プロデューサーがその約束を覚えているかが気になったんです)」

P「プレデター1-2より2-1指揮官。敵車両置のレーザー投射を確認、無人機の使用を許可する(忘れないよー、蘭子との約束だからな)」




蘭子「…普通に喋りませんか?」

P「そうだな」


おわれ


PもPでノリノリやないか

杏「働きたくない」ポケー

P「…杏の場合は予想できたな」

杏「ウチでゲームできたら杏はなんでもいいよ…」ボケー

P「じゃあ格ゲーで決着を着けようか。勝った方のいう事を聞くということで」

杏「ふふーん、杏に勝てるとでも思ってるんですか…?」

P「当たり前だ。それじゃあ早速、ファイ!」

杏「えっ、ちょ、リアルファイトなんて聞いてn」



P「10年早いんだよ!」

杏「横暴だ…」

こうですかわかりません

まさかのリアルファイト

杏ちゃんは普段から甘やかされてるぶん、一度は世間の理不尽さを思い知れば良いよね☆






正直スマンカッタ

お前らも支援というか助けろ下さい

いやほら俺今腕折れてるからさ
書くのは無理なんだよね

CoPの書くちえりんでもいいんですかね

>>44
文字が打ててるではないか



書け

PC規制つれーわー
規制さえなければ書けたわー

李衣菜「プロデューサー、悩みを聞いてくれるってホントですか?」

P「李衣菜か。もちろんだ、なんだって解決するぞ!」

李衣菜「おー、頼もしい! それじゃ――」

P「で、にわかについてか? それともにわか? はたまたに・わ・か?」

李衣菜「……この振り上げた拳を、どこに振り下ろせばいいか、ですっ!」

P「お、落ち着け李衣菜。俺が悪かった、だから顔面めがけたそのグーをそっと下ろすんだ」

李衣菜「ふんっ」プンプン

P「機嫌直してくれよぉ」

李衣菜「プロデューサーってば、なにかあればすぐにわか、にわかって……!」

P「ごめんごめん」ナデナデ

李衣菜「んん……そ、そんな撫でたってダメなんだから!」

P「うんうん」ナデナデ

李衣菜「……も、もっと撫でてくれたら、許してあげてもいいかなー……?」

P「よしよし」ナデナデ

李衣菜「し、仕方ないなぁプロデューサーは! 特別に許してあげます! ……えへへ」

李衣菜「……あれ、そういえば私、なにしにプロデューサーのところに来たんだっけ?」

P「さぁ?」

李衣菜「んー、まぁいいや! もっと撫でてー」

P「ほいほい」ワシャワシャ

李衣菜「ウッヒョー♪」

P(ちょろかわいい)



おわり

(チョロい)

智恵理「悩み……悩みですか…」

P「あぁ。智恵理は何か…あるか? なんでもいいんだぞ、話してみてくれ」

智恵理「えっと、その…撮影のお仕事のカメラマンさんが…」

P「…なにかされたのか!?」

智恵理「え、いっ、あっ、ちが、います…」

P「…あっ、すまん。大声上げるような話じゃなかったな。それで、カメラマンがどうしたんだ?」

智恵理「その、こわいんです…」

P「…カメラマンが、か?(強面の人じゃなかったと思うけど…)」

智恵理「えっ、その…カメラの、フラッシュが…」

P「フラッシュが…どうしたんだ?」

智恵理「フラッシュが…こわいんですっ…!」


P「智恵理…」

智恵理「は、はいっ…」

だりーなはロック()だから悩みなんてないよ

あと智絵里な

P「ちょっと近くに寄ってみ」

智恵理「は、はいっ…(怒られる、のかな…)」


ガバッ


P「智恵理は可愛いなぁ…」

智恵理「えぅ、プロデューサー、抱きしめられたら、恥ずかしいです…!」

P「よしよし、怖かったな…」

智恵理「ぅ、ぅ…はぃっ…」

P「でもよく頑張ったな。偉いぞ」

智恵理「………はい」




ちひろ(…盗聴なんてするんじゃなかったわ…砂糖吐きそう…)


END

ごめえええええええん
ウチ間違えたああああああ

CoPだからという前置きがしっかり機能してしまったな(笑)

でも可愛いから許しちゃうおっつおっつ

変換ミスというか三文字以上の漢字の名前はよく読んでないからなぁ…すまぬ…すまぬ…

ありす「悩み……一応、ありますが」

モバP「なんだ?」

ありす「え、えっと……なぜか私がえっちだと思われてるみたいなんですが」

モバP「は?」

ありす「さっきも千枝ちゃんに言われました……」

ありす「私、そんなこと全然ないと思うのですが……なんでなんでしょう?」

モバP「う~ん……それは、多分……」

ありす「多分?」

モバP「ありすがちょろいからじゃ」

ありす「えっ?」

ありす「ちょ、ちょろい……?」

モバP「ちょろすぎて色々とされちゃってるんじゃないか、って思われてるんだよ」

ありす「えーっと、意味が……」

モバP「まあ実際に見てみようか」


ありす『私、ありすって名前が嫌いで……個性的といえば、そうですけど』


モバP「……なんてこと言ってたよな?」

ありす「あ、はい……そんなこともありました」

モバP「それが今や……」


ありす『ありすって名前……プロデューサーが呼んでくれるから……大好きです!』


モバP「こうなった、っと」

ありす「……いいじゃないですか、別に」

ありす「名前のコンプレックスを克服したんです。いいことじゃないですか」

モバP「そうだな、じゃあ他にも……」


ありす『これくらい、1人で出来……あれ……』


モバP「と、1人でやろうとしたりしてたな」

ありす「そうでしたね」

モバP「それが……」


ありす『Pさんと一緒の時は……自分に素直になれる気がするんです』

ありす『その……だから……これからも私と一緒にいて下さい……!』


モバP「こう変わった、と」

ありす「……いいじゃないですか、素直になれるっていいことだと思います」

ありす「なんですか? プロデューサーは前の私のほうがよかったんですか……?」

モバP「いや、そうじゃないんだけどさー」

モバP(なんか俺が調教したからだー、とか思われちゃうんだよね、これが)

ありす「私……どうすればいいんでしょうか?」

モバP「まあ……俺は今のままのありすでいいと思うぞ?」

ありす「そ、そうですか? ほんとですか?」

モバP「ああ、ほんとほんと。だから気にするな」ナデナデ

ありす「あ……えへへ……プロデューサーがそう言うなら……」


ちひろ(ちょろすぎじゃないですか、ありすちゃん……)


おわり

P「比奈、悩みとかあるか?」

比奈「悩みッスか」

P「なんでもいーぞー」

比奈「そうッスね…自分、メガネ掛けた方がいいって言われたりメガネ外した方が良いって言われたり、派閥が真っ二つに別れてるんでスよね…」

P「比奈の周りの人とか、ファンから言われるって事か?」

比奈「そうッス…プロデューサー、どう思いまスか?」

P「俺はどっちの比奈でも可愛いから好きだよ」

比奈「…そういって、誤魔化すの。ズルいッス…」




ごめんなさいただの比奈ちゃん可愛いになっちゃった

ありすちゃんはチョロイン可愛い

なんだチョロいアイドルが流行ってんのか
いいぞもっとやれ

ありすちゃまじちょろいかわいい

瑛梨華「いーい? 智絵里ちゃんの漢字は!」

李衣菜「智恵のち!」

瑛梨華「絵描きのえ!」

李衣菜「距離のほうの、り!」

鈴帆「書けた!」

瑛梨華「どれどれ~?」

ボード[千画離]

瑛梨華「ってなにひとつあってなーい☆」

智絵里「な、なんでやねんっ……!」ペシッ



笑美「っちゅうんを考えたんやけど」

P「とりあえず智絵里以外あとで個別でお話しような?」

最近比奈のステマ激しくね?

>>71
すみませんでした(土下座)

>>72
比奈可愛いから仕方ないね
比奈可愛いよ比奈あああああ

結局比奈祭りSSは壊滅状態だったがな…
誰か書いてくれたら良かったのに…

P「なんか悩み事の想像つきました」

若葉「まだ何も言ってないじゃないですか~!」

P「いやぁ普段から聞いてますからね」

若葉「最近は前より大人っぽい雰囲気になったってよく言われるんですよ~」

P「よかったじゃないですか」

若葉「それでも~まだ初対面の人には子供扱いされちゃうんですよねぇ……」

P「うーん、初対面の人が相手だとちょっと厳しいですね」

かな子が足りない。甘いにおいがしそうでペロペロしたらきっとおいしいのにおかしい

若葉「この前のゴシックだって、私は大人っぽく出来たと思ったんですけど~」

P「大人っぽさよりも可愛らしさの方が強かったですね、あれ」

若葉「服装で雰囲気出すにも限界がありますし、やっぱり身長伸びませんかねぇ~……」

P「大人っぽいといえば動物園の時も一緒になった礼子さんですけど」

若葉「礼子さんみたいになるには色々と足りないですよぉ……」

P「早苗さんみたいに身長低くても大人っぽい人もいるっちゃいますが」

若葉「やっぱり足りないです……うう~っ」

比奈は二本くらいSSあったじゃないか
あの猛プッシュぶりに俺も比奈艦隊にしたぞ


黒川さんSS今度書くんで許して下さい

そんなこといったら蘭子もしまむらさんもないよ
凛……は1個あったか

P「まぁまぁ、やっぱりこればっかりはどうしようもないですよ」

P「女性でも22までは身長伸びることもあるらしいですし焦らずじっくりいきましょう」

若葉「そうですね、こつこつ頑張ります~」

P「まあ事務所的には頑張らない方針にしてくれた方がありがたいんですけどね」

若葉「私はあきらめませんよ~!きらりちゃんみたいに大きくなってみせます~!」

P「そんなに大きくなられたら困るんでほんと勘弁してください」


おわり。若葉さんゴシックおめでとう可愛いよ若葉さん

乙乙
若葉さんゴシックほんとにおめでとう


良かった良かった

きらりサイズのアイドルがこれ以上増えたら事務所がモビルスーツデッキになるからやめろ

かな子「ファンの人から「パージしたらどうなるの」って質問されるんですが…」

P「なるほど」

かな子「どういう意味か、分かりますか?」

P「服を脱げって事だよ。露出多めの服を着ろってこと…言い方は悪いが、かな子は着膨れするタイプだからな」

かな子「そうですよね…ううっ、ダイエット頑張らなきゃ…!」

P「ダメだ」

かな子「ふえっ!? 何でですか!?」

P「モフれなくなるだろ!」

かな子「な、なんですかそれー!」

P「それと機動性上がって火力が下がるのはかな子のアイデンティティに影響が…いやなんでもない」

かな子「???」



ごめんなさい

瑛梨華のほうがもっちゃりしてて揉み心地はよさそう
でもかな子はお腹ぷにぷにしたい。菜帆は痩せろ

実はFAZZじゃなくてフルアーマーZZなのか

ヴァーチェなら良かったのにな…

美優「えっと……Pさんに、相談事が……」

P「はい、なんでしょう」

美優「その、衣装についてなんですけど……」

P「え、もしかしてサイズが合ってなかったりしました?」

美優「いえ、そうではないんです……ただ」

P「ただ?」

美優「……いいかげん、おヘソを出すのはちょっと……」

P「ダメです」

美優「えっ」

えっ

P「美優さんはそのままでいいんです。おヘソ、いいじゃないですか」

美優「でも」

P「デモもストもないっ!」

美優「ひぅっ!?」

P「いいですか、そもそもあなたの魅力は――!」ペラペラ

美優(ど、どうしましょう……Pさんが変になって……)



おわり

えっ

Pさんもともと変な人乙乙

誰か真面目にロックなアイドルの在り方について悩むだりーなはよ

イヴ「………ぅう…」

P「………さっき漁業組合から連絡があった………今回のことは写真集の発売を中止することで不問にしてくれるらしい」

イヴ「すみません、プロデューサーさん…私が昆布なんか体に巻くから…」

P「水着何着るか迷っての決断だからな。流石に焦ったぞ…今度は相談してくれよな」

イヴ「今度、あれば良いですけどね」

P(………無いかもな)





廉価版イヴはよ

それはそうと煙突なんて日本には無いよな…

もうイヴの新しいカードは事件のこともあるし出ないだろうなぁ
世界一高価なワンマンアーミーは伊達じゃ無い

茄子もそうだけどメタルスライムだもんな
普通の人には縁が無い
CPU専用キャラに限りなく近いカード

菜々「……」

P「……」

菜々「……ナナ、たくさんたくさん悩みが」

P「いいんだ」ギュッ

菜々「! うぅ、Pさん……!」

P「周りがなんて言おうと、俺は菜々の味方だよ」

菜々「ぐす、うぇぇぇんPさぁぁぁん!」



おわり
年齢ネタに疲れちゃったウサミンを慰めたい

>>104
いやそれでいい
菜々はPと幸せになれください



比奈もそうだし菜々もそうだけどゲーム内的には貰い手なさそうな女の子ほど可愛いのはなんでやろね

自称婚期過ぎそうでヤバイ留美さんの事か

真面目にPと結婚しそうなアイドルといえば

年長組の誰か

P「それでですね、ちひろさんひどいんすよぉ」

志乃「えぇ、そうね……」

P「ごくっごくっ……っぷはぁ! ちきしょーあの守銭奴めぇ、足下みやがっれー!」

志乃「えぇ、えぇ」コクコク

P「ろーしよーもない悪魔なんすよぉ! ふざけんじゃねーってんれすよ、ねぇ志乃さん!?」

志乃「たまにはあなたの愚痴肴にワインを飲むのも、悪くないわ……ね、プロデューサーさん?」

P「志乃さぁん、俺は、俺はぁぁぁ……!」

志乃「ふふっ」ナデナデ



おわり

む、脱字が

>志乃「たまにはあなたの愚痴を肴にワインを飲むのも、悪くないわ……ね、プロデューサーさん?」

キャラわかんないからワイン飲ませりゃいいとか思ってすまんな

10代のアイドルなんて素敵な人見つけて勝手に結婚するだろうが年増組はそうもいかんからな…職場恋愛もやむなし

島村さんで書いていいっすかね

いいからはよ

卯月「面談……ですか?」

P「いやまあ、特に話すことないんだけどな、卯月普通に頑張ってるし」

卯月「そうですか? えへへー」

P「まあ、もし悩みとか、最近仕事で疲れてることがあったら相談して欲しい、と思ってな」

卯月「悩み……ですか? んー……、そうですね……強いて言うなら……」

P「……強いて言うなら?」

卯月「お仕事が増えたせいで、最近こうしてPさんと二人っきりで喋る事が無くなっちゃったな……って」

P「まあ、それもそう……だな」

卯月「Pさんは最近、千枝ちゃんとか、智絵里ちゃんとかに構いっぱなしだし……その」

P「……」

卯月「……も、もっと、私も前みたいに構って欲しいなーって……」

P「……そ、そうか……え、例えば……どんな風にだ?」

卯月「う……なでなで……とか? レッスンが終わった時とか……よくしてくれましたし……」

P「……」

卯月「あの……駄目、ですか?」

P「……いつでも、言ってくれたらやってやるって、ほら」

卯月「ん……えへへ、嬉しいです」

P「……卯月の為だったら、何でもしてやるさ、俺は卯月のプロデューサーだからな」

卯月「へっ? ……だ、だったら……」

P「……だったら?」

卯月「それは……ふふ、そうですね、今度のライブが成功したら、お願いしようと思います」

P「? まあ、どうせ成功するんだ、色々用意して、待ってるよ」

卯月「ふふ、約束ですよ、プロデューサーさんっ」

こう、普段皆と居る時はいつも通りなのに二人っきりになるとあざとくなるしまむらさん、アリだと思います

P「まあ、それもそう……だな」×

P「まあ、それはそう……だな」○

幸子「悩み…ですか」

P「ああそうだ。ただボクがかわいすぎて困ってます!とかはやめろよ」

幸子「何言ってるんですか。かわいすぎるのは事実ですが困る事はありません」

P「それじゃあ、テスト前にだけ友達が増えるとか?おう輿水ぅ!ちょっと俺のノート清書しといて!」

幸子「殴りますよ。グーで」

P「パー。はい俺の勝ち~」

P「すんませんでした」ジンジン

幸子「後出しは反則ですよ。謝るくらいなら最初からしないでください」

P「怒ってる所そこなんだな……」

幸子「どんな形であれ負けるのは気持ちのいい事じゃないですからね。
    ……で、ボクの悩みについてですよね?」

P「おうそうだ。どんな小さな事でも構わないぞ」

幸子「……そう言われるとなかなか思いつきませんね。いつも悩むくらいなら行動してますから」

P「まあ幸子は不満をため込むタイプじゃないよな」

幸子「ですね。悩むくらいならさっさと実行する方がカワイイですよ」

P「その価値観はよく分からんが……じゃあ、学校の成績とかは?
  最近忙しくて学業が疎かになってたりしてないか?」

幸子「可もなく不可もなく、です。普段からボクが勉強は欠かしてないのは知ってますね」

P「……時間が空いたらいつもノート眺めてたな」

幸子「アイドル業も学業も両立させるボクってカワイイですよね?」

P「あーうん。かわいいかわいい。超かわいいよ」

幸子「……」

幸子「一つ思いつきましたよ、プロデューサーさん」

P「おっ、何だ何だ。友達増やす方法なら未央にでも聞いておくよ」

幸子「最近プロデューサーさん、生意気じゃないですか?」

P「……は?」

幸子「だってそうじゃないですか。さっきもボクを友達のいない子みたいな扱いして」

P「だってさっちゃん友達少なそうなんだもん……」

幸子「余計なお世話ですよ!プロデューサーさんはもっとボクに従順であるべきなんです!」

P「そんな事言われてもなー。最近は担当するアイドルも増えてきたし、正直今の幸子に従えって言われてもなぁ」

幸子「……ふーん。ボクに逆らうんですか?ちひろさんに言いつけてやりますよ。
    プロデューサーさん悩み事を聞いてくれるって言ったのに全然対応してくれないって」

P「……それは勘弁してくれ。分かった、幸子の言う通りにするよ。何が望みだ?」

幸子「わかればいいんですよ。人間素直が一番ですよね、プロデューサーさん?」

P(……面倒な事になってきたぞ)

幸子「……ほぉら、どうですかプロデューサーさん?ここが気持ち良いんですか?」

P「……」

幸子「だんまりですか。声上ちゃってもいいんですよ?誰にも聞えませんからね」

P「……なあ、幸子」

幸子「何ですか?今更やめろなんて言われてもやめませんよ?ボク無しでは生きられない体にしてあげます」

P「いや、そうじゃなくて。
  ……なんで俺が幸子にマッサージして貰ってるんだ?」

幸子「? 何か問題でも?」

P「問題というか、あの流れから何故マッサージに繋がるのか……」

幸子「思うにですね、プロデューサーさんはボクの有難みが分かってないんですよ。
    最近担当するアイドルも増えてきましたし、ここらで一つ思い知らせてあげようと思いまして」

P「……それでマッサージ?」

幸子「気持ちいいでしょう?トレーナーさんに教えて貰ったんです。」

P「いやまあ、気持ちいいけどさ……」

幸子「これに懲りたら、二度とボクに逆らおうなんて思わないでくださいね!
    ボクから逃げようなんて言語道断ですよ!」

P(……あー、そういや最近あんま幸子に構ってやれてなかったな。
  実力も伸びてきたし、自主練もしっかりこなしてるから後回しにしてたか……)

幸子「プロデューサーさんはボクがいないと駄目なんですから、勝手にいなくならないで下さい」

P「……そうだな、何処にもいかないよ。だから寂しくなったらいつでも言えよ?」

幸子「なっ……だ、だれが寂しいなんて言いましたか!? 寂しいのは、ボクじゃなくて!」

幸子「……ボクじゃ、なくて……」

幸子「……考えておいてあげますよ」


おわり

幸子ちゃんなでかわ

P「悩みがないのが悩み?」

フレデリカ「そうだよー!みんなしてフレデリカは悩みなさそうだねーって!失礼しちゃうよね!」

P「実際そうなんじゃ…」

フレ「な!そんなわけないでしょー!アタシにだって悩みぐらい!」

P「例えば」

フレ「例えばー…、えーと…」

P「無いなら無いでもいいんだぞ」」

フレ「そうだ!今朝、プロダクションに来るときに誰かに足踏まれたんだ!」

P「ただの今日あった嫌なことじゃねーか」

フレ「う~ん…」

P「無い、でいいじゃないか。おれはフレデリカのそういうとこ好きだよ」

フレ「じゃ!みんなにはそう話そっかな♪」

P「そうしろそうしろ」

フレ「話し聞いてありがとー!プロデューサー!じゃあそんだけー♪」

ガチャ

P「…」

P「ちょっと良いこと言ったつもりなのにスルー…」

ガチャ

フレ「アタシはプロデューサーのそういうとこ好きだよ♪」

P「っていたのかよ!」

フレ「聞ーいちゃったー♪聞ーいちゃったー♪先生にフンフンフーン♪」

P「あっ!こらおい、待てー!」


おわり

椿「面談ですか?」

P「ああ、悩み事とか相談したい事とかあれば、俺で良ければ話を聞くけど」

椿「そうですね・・・お餅が食べたいです」

P「・・・・・・えっ?」

椿「えっと、鏡開きを終えてしまうと、お餅を食べる機会って減るじゃないですか、下手すると年末まで食べられない事もありますし、さみしいなーと・・・」

P「ああ、椿は餅が好きなんだっけか? 食べたいならスーパーに行けば切り餅が売ってるじゃないか」

椿「Pさんてばひどいです!私にとってのお餅は植物でいう水と日光くらい大切なものなんです!ちゃんとしたお米を使って、臼と杵でついたものです!」

椿「スーパーのお徳用のお餅じゃ・・・私・・・綺麗に咲けません・・・」

P「そ、そうか・・・・・・わかったよ、なんとか椿が満足できるような餅を調達してみよう」

椿「・・・Pさん、嬉しいですけど無理しないで下さい。私のわがままでPさんのお仕事を増やしたくないです・・・」

P「アイドルのわがままを聞くのもプロデューサーの仕事だ!まあ、期待しないで待っててくれ」

P「しかし、実際問題臼と杵を揃えるのは無理があるな、何かいい案は無いものか」カタカタ

P「餅つき機!そういうのもあるのか。お値段はスタドリ100本前後か・・・これ試してみるかな」カチカチ

ーーーーーーーーーーーーーーー

P(数日後、事務所に餅つき機が届いた)

椿「Pさん、このお餅とってもおいしいです!ありがとうございます!私感激です~」モグモグ

P(流石に臼と杵でついた物には及ばないのだろうけど、椿には概ね好評なようで良かった・・・のだが)

かな子「本当にモグモグおいしいです!モグモグいくらでも食べられそう」モチモチ

菜帆「お醤油にモグモグきな粉にモグモグ餡子モグモグん~幸せ」モチモチ



P「お前らは!もう少し!!自重しろー!!!!」



おわりです
エガちゃん御茶目でかわいい

きらり「なやみ相談だにぃ?」

P「そうそう。つっても、無いならそれでいいんだけどな」

P「きらりは毎日ハピハピだからなぁ。ハハハ」

きらり「…………」

P「ん? どうした?」

きらり「あの………そろそろこのキャラ付けを、………辞めたいんです!! 私もう17歳なんですよ!?」

P「えぇっ!? て、ていうかそれ、キャラ付けだったのか!?」



だめだ続かない

http://i.imgur.com/GxieLC0.jpg
http://i.imgur.com/YHwlWtn.jpg
江上椿(19)

http://i.imgur.com/xOHzV5q.jpg
http://i.imgur.com/mxjP7Vf.jpg
海老原菜帆(17)

おはようございまスプロデューサーさん!

まだスレ残ってたとは

もう少し残ってたら書くよ

杏「悩み?」
P「何かないか?」
杏「最近、やすm」
P「それ意外なら何でも善処してやるから」
杏「本当に何でもいいの?」
P「ああ」
杏「じゃあ、素の杏で仕事させて欲しい」
P「ここでは…」
杏「もう嫌だよ、天邪鬼キャラなんて…杏も島村みたいに普通に頑張っていきたいのに」
P「すまない、もうちょっとだけ辛抱してくれ」
杏「辛抱したあと、どうするの?」
P「その後にみんなを驚かせてやろうぜ。杏は実は努力家だったとカミングアウトさして」
杏「本当?」
P「ああ、だからもう少しだけだらけててくれ」
杏「わかった、約束だからね」
P「じゃ改めて聞くけど[今の]杏に悩みはあるのか?」
杏「やすm」

以下ループ

にょわ……にょわー……★

そういやゆかりの寝起きってなんであんなにエロいんだろうな
なんでやろ

おはようこ
まだ残ってた

まだあったのか
もうちょいしたら何か書くかも

後一時間保守してくれ頼む
飯休憩まで持てばなんか書く

書いて欲しいアイドルあれば希望どうぞ
そんなに詳しくないからその中から選ぶことになると思うけど

ほーしゅー

お前らどこに隠れてたんだ
飯食ったら加蓮書くわ

加蓮期待

そういや忘れてたネタ改変すればいけそうだな

《ウサコ&みくにゃん》

P「相談事ですか?」

亜里沙「ありさ先生にもそろそろ革命が必要だと思うの!」

P「革命って何するんです?」

亜里沙「ありさ先生に任せてっ♪」

――

亜里沙「みなさ~ん!ウサコちゃんに新しい友だちが増えますよぉ~♪」

『わ~!どんなの~?』

亜里沙「じゃじゃーん!みくちゃんですー!」

ウサコ「うさうさ~♪」

プラーン

みく「にゃんにゃんっ♪」

みく「って、にゃんでみくが首根っこ掴まれてるにゃ!?」

《弄るのはほどほどに》

瑞樹「私がなぜか「わかるわ」ばっかり言ってるという風潮はおかしいと思わない?」

P「わかるわ」

瑞樹「一体私をどういうキャラにしたいのかしら」

P「わからないわ」

瑞樹「…プロデューサー君、私の話聞いてる…?」

P「わからないわ」

瑞樹「いい加減にしなさいっ!」

グィー!

P「待った!待った!ごめんなさいっ!禿げる!禿げるから!つむじ押すのやめてぇー!?」

瑞樹「大丈夫よ、迷信らしいから…」

瑞樹「…多分」ボソッ

グィー!

P「多分って何!?いやぁぁぁぁぁ!?」

小ネタの人か

(下痢になるツボ説もあるわ)

奈緒「悩み?……一応あるけど」

P「なんだ?言ってみろ」

奈緒「夕方のアニメが仕事で見られないことかな?」

P「HDに録ってないのか?」

奈緒「録ってるよ。だけどリアルタイムに見たいんだよ。Twitterとかで実況しながら共感するって楽しいし」

P「なるほど。なんとなくわかるな」

奈緒「Pも実況とかするのか?意外だな」

P「いや、リアルタイムに見たいってところ。俺も今日は6時までに帰る予定だからな」

奈緒「仕事しろよ!!!」



おわり
以前書いた奴のステマですまんな

《幸子ミュニケーション》

P「相談事ってなんだ?」

由愛「あ…あの…最近幸子さんが‥」

P「幸子…?」

――

幸子「ふふんっ!可愛いボクを写生のモデルにしてくれてもいいんですよっ!」



幸子「ふ、ふふっ♪実物のボ、ボクほどじゃないですけどカワイク描けてるじゃないですかっ!」

幸子「えっ、くれるんですか…?あ、ありがとうございます…」



由愛「…って…」

P「…良かったじゃないか、友達増えて」ワシワシ

由愛「え、えへへ…うん…」

加蓮「私の悩み? それって聞かなくても分かると思うけど…」

P「…やっぱり体力か?」

加蓮「うん。今のままだと、みんなと一緒にレッスンしてても私だけ置いていかれちゃうし…」

P「そうだなぁ。そういうものは少しづつ身につけて行けば良いと思うぞ。無理に走り込んだって、急に向上したりはしないから」

加蓮「…でも、今だって寝込んでプロデューサーに迷惑掛けてるし…」

P「…良いよ、好きでやってる事だから…加蓮の看病は任せろ」

加蓮「それじゃあ…もうちょっとだけ、甘えて…良い、かな?」

P「…もちろん」


加蓮(身体弱いのも、悪く…ないかも)


短過ぎわろえないすまん

あっすまぬ被せた

《結構楽しんでそう》

P「ゲーム進行が出来ないって…」

P「俺にする相談じゃねーだろ!」

紗南「いやぁ…適度に詰まると面白いんだけどさ、あんまり長く詰まると悔しくって!」

P「…大体そういうのは適任がいるだろうが」

紗南「適任…?」

――

泉「なんでゲームくらいで私が呼ばれるの…?」

紗南「いやぁ…どうしてもボスが倒せなくて…」

泉「…こうやって各属性、物理、魔法と片っ端からぶつけていって…」

紗南「泉さん分かってるね!こういうのは初見で遊ぶのが楽しいんだよねっ!」

乃々「悩み…そんなの、仕事辞めたい事に決まってるじゃないですか…アイドルなんてむーりぃー…」

P「なるほど」

乃々「…えっ、辞めさせてくれるんですか…?」

P「好きにすればいい。俺は知らん」

乃々「ぇっと、あの…その…」

P「辞めたいんだろ?」

乃々「辞めたいんですけど…」

P「じゃあ辞めれば?」

乃々「ぅ、ぐずっ…やっぱり、もう少しだけお試しで続けさせて下さい…あくまでお試しですから」



P(チョロいな)


終わり

楓「プロデューサーに聞いてもらいたいことですか・・・」
P「ええ、些細なことでもいいですし話すことがなければないでいいので」
楓「じゃあ・・・プロデューサーはたけのこ派?それともきのこ派?」
P「はい?」
楓「お菓子のたけのこの里ときのこの山があるじゃないですか」
P「ああ、あれですか。というかそんなこと聞いてどうすr・・・」
楓「質問を質問で返したら『めっ』って小学校で習いませんでした?」
P「(可愛いじゃないか・・・)すみません。あー、自分はきのk・・・」
楓「・・・」
P「き、きのこはチョコレートが多すぎてあまり好みじゃないのでたけのこ派ですかね、はっはっ」
楓「やっぱりたけのこですよね!!チョコレートの比率、クッキーの触感、歯ごたえなどクオリティのたけーたけのこにきのこごときじゃ足下にも及びませんよね!!」
P「そ、そうですね!!」

きのこ厨閣下がくるぞー

……フヒヒ

P(正直チョコレート自体あんまり好きじゃないからどっちとも言えないんだが・・・)
楓「この前事務所のみんなにこのことを聞いたらみんなきのこ派で私だけ孤立してしまって・・・」
P「ほ、ほほぅ」
楓「でもプロデューサーが味方に付いてくれたら私はそれだけで満足です」
P「それはなにより」
楓「あ、そろそろレッスンにいかないと。すみません、私はここらヘんで失礼しますね。話を聞いてもらってありがとうございました」
P「いえいえ、またなにか聞いてもらいたいことがあったらいつでもどうぞ」
楓「ではまたなにかあればお願いしますね」

翌日

アイドル達「今の時代はたけのこだよね!!」
P&楓「どうしてこうなった」

《一番凄いの》

裕子「サイキッカーですよ!」

雪美「…レナ……魔法使い…そっちのほうが…凄い…」

P「だからなんで俺んとこでその話すんだよっ!面談だっつってんじゃねーか!」

バターン!

晶葉「科学が最強と聞いてっ!」

P「お前の番まだだから帰れっ!」

輝子「フヒ…フヒヒ……きのこが……オンリーワン…」

ヒョコッ

仁奈「仁奈の着ぐるみが一番つえーんでやがりますねっ!」

P「一人ずつ呼ぶからお前ら一旦出てけー!」

これで余ってたネタも切れたでごぜーます!

二人ともおっつおっつばっちし☆
面白いの考えれるお前ら羨ましいわ


ギャグネタ無くてすまんの…

P「ナターリアは悩みなさそうだな」

ナターリア「そんなことないヨ!悩みアル!」

P「なんだ、言ってみ?」

ナターリア「エット、結婚って何で一人としかできないノ?」

P「えっ、結婚?えっ?」

ナターリア「ナターリアはPのモノだから、大事にして欲しいケド…」

P「う、うん…?」

ナターリア「Pのモノになりたいって女の子、いっぱいいるノ!」

ナターリア「ナターリア、みんなPに大事にして欲しいケド…結婚できるの一人だけって響子ガ…」

P「……なるほど」

俺の凛はまだか

>>194
そう思うのなら書くのだ
参加型は嫁ステマ自給自足やで

《適度に構って欲しい》

P「…凛は…まぁ特に言うことないな」

凛「えっ?」

P「ニュージェネレーションも順調だし…」

P「年少組のお姉さんとしてしっかり引っ張っていけてるしな」

凛「そっか…」シュン…

凛「あ、あのさっ!」

P「あー!あの…!あれだっ!」

凛「……?」

P「これ終わったら、事務用品が切れてるから…買い出し行きたいなぁーって…」

P「だ、だれか付き添ってくれないかなー…?」

凛「ぷっ…しょうがないなぁ…手伝ってあげるよ」クスクス

凛「ほんと…しょうがないプロデューサーだね…」ニコニコ

http://i.imgur.com/XAubVH6.jpg
http://i.imgur.com/uEJTLLG.jpg
三好紗南(14)

http://i.imgur.com/tuIp4DV.jpg
http://i.imgur.com/oV4IZch.jpg
大石泉(15)

http://i.imgur.com/cgxKMnW.jpg
http://i.imgur.com/2soKnqF.jpg
森久保乃々(13)

http://i.imgur.com/z1lE8BU.jpg
http://i.imgur.com/9ygD93N.jpg
高垣楓(25)

里伽子…!?

http://i.imgur.com/aUvtE1Q.jpg
http://i.imgur.com/yPbrLrK.jpg
渋谷凛(15)

マス「悩みか?」

P「一応、マスさんにも聞いておこうと思いまして……特にありませんよね?」

マス「困ったことはあるな」

P「おお、そうですか。僕が解決出来ればいいのですが」

マス「ルキにわざと高い場所に荷物を取らせて脇を凝視したり、
トレに靴下を着用させて使用済みを持ち帰ったり、
ベテにチビTを着せてヘソを見ようとする輩がいる」

P「なんて不届きな」

マス「見つけ次第、真剣で切り捨てる。自首すれば情状酌量の余地はあるがな」

P「本当にごめんなさいもうしませんゆるしてください」


おわり

P「ナターリアは良い子だな? みんなと仲良くして、みんな幸せになって欲しいんだよな」

ナターリア「う、うん…」

P「でもな、ナターリア? みんなを大事にするには、その…結婚しなきゃできないって訳じゃない」

P「まだまだ力不足かもしれないけど、俺はアイドルのみんなを、大事にプロデュースしていくからさ…」

ナターリア「…うん、わかっタ!ナターリアとの約束だヨ!」

P「もちろんだ!」

ナターリア「ナターリアと結婚してネ?」

P「ああ、まかせとけ!」

ナターリア「ワーイ! じゃあこの紙にサインして?」

P「おう!」サラサラ

ナターリア「アリガト!これを役所に渡せば結婚だネ!」

ナターリア「じゃあ行ってくるネ?バイバーイ!」


P「あ、あれ?」


おわり

俺は割り込む病気なのか…すまんな…

オイ待てナターリア
後ろにままゆが居るぞ

いつの間にか割り込んでたみたいだな
自重する

同じく…

自重する必要ないんよ
今からは保守くらいしかできんけど…

あ、凛書いてたけど小ネタの人きたか
でも投げちゃうもんね!

被るの上等で杏書いてたら既に二つあって泣いた
そっ削

http://i.imgur.com/ntEGvdL.jpg
http://i.imgur.com/snJM4xf.jpg
マスタートレーナー(28)

http://i.imgur.com/jWt0KyM.jpg
http://i.imgur.com/zUsIBgS.jpg
ベテラントレーナー(26)

http://i.imgur.com/a1MtA7w.jpg
http://i.imgur.com/n6IfCb6.jpg
トレーナー(23)

http://i.imgur.com/6eX9fWj.jpg
ルーキートレーナー(19)

http://i.imgur.com/Q0CB0R1.jpg

>>214
最後wwwww

P「凛が相談なんて、ちょっと珍しいな」

凛「……プロデューサーには、私は悩みなんて無いように見えるんだ。悲しいなぁ」

P「あ、いや、そういうんじゃなくて! 今までは自然な会話の流れでいろいろ助言とかしてたわけだし、こういう風にあらたまって相談事とかそのあの」アタフタ

凛「ふふふ、冗談。分かってるよそれくらい。プロデューサー慌てすぎだよ」

P「ちょ、凛……心臓に悪いからやめてくれ……」

凛「ふふ、うん、ごめんね。それで、相談っていうかお願いなんだけど」

P「お願い?」

あ、>>197の乃々が13歳になってる…

http://i.imgur.com/ZrnWsqT.jpg
http://i.imgur.com/2ya3jdh.jpg
森久保乃々(14)

凛「うん。……最近さ、みんなお仕事増えてきたよね」

P「あぁ、そうだな。みんなよく頑張ってくれたよ……もちろん、凛もな」ナデ

凛「っ! う、うん。えっと……それでね?」

P「言いにくいことか?」

凛「ううん、そうじゃないけど……それで、プロデューサーと一緒に過ごす時間が少なくなってきたなって」

P「……仕方ないさ」ナデナデ

凛「うん……。そうだけど……やっぱり寂しいよ」

P「……ちょっと待ってな」ペラ ペラ

凛「プロデューサー?」

P「よし、この日なら空いてるな。凛、休日で悪いけど、この日にどこか遊びに行こう」

これは期待

凛「え、え? いいの……? プロデューサーだって、お休みなんてほとんどないのに」

P「構わないって。そうだ、ハナコとも久しぶりに会いたいなぁ」

凛「プロデューサー……。……うん、ハナコも一緒に遊びに行こ!」

P「よぉし、決まりだ!」

凛「ありがと、プロデューサー。私のわがまま聞いてくれて」

P「可愛い凛のためだ、全然いいって」

凛「かわっ……もう、バカ」

P「へいへいバカですよ~」ナデナデ

凛「……大好き」



おわり

おう期待すんなよばかやろう

おっつおっつばっちし☆

休日は無いんですかね…(期待)

さて次の人が来てくれるまで保守だ

フェイフェイ「悩ミ…?」

P「うん、何かないか?こっちの風習がわかんないとか、食べ物が合わないとか」

フェイ「ウーン…あっ」

P「お、何かあったか?」

フェイ「悩みっテ言うか、疑問なんだケド」

P「おう、何でも聞いてくれ」

フェイ「レアメダルってナニ?」

P(アカン)


保守

http://i.imgur.com/Dik2DmC.jpg
http://i.imgur.com/Yy0gPQ5.jpg
楊菲菲(15)

®×50

もう少しでレアメダル50貯まりそうほしゅ

おら早くレッスン行くぞ前川

ペロ「うな~(最近ご飯がマズいのよよ)」

P「…はい」

ペロ「なーぉ、な~?(お腹空いててるから食べてあげてるの、わかるわよね?)」

P「ええ、そうですよね」

ペロ「なーぅ、ぅな~(もうちょっと美味しいご飯、用意しなさいよね)」

P「…善処します」


みく「Pチャン何者なのニャ…」

保守

http://i.imgur.com/0hsZdS2.jpg
http://i.imgur.com/LcEvjG2.jpg
ペロ(?)

ペロも含めてアイドルだったのか

友紀「阿部の後釜になれそうな捕手が何時まで経っても出てこない事かなー」

P「そうかよし帰れ」



保守の為に捕手の話題…ふふっ

http://i.imgur.com/gNGKLur.jpg

保守

http://i.imgur.com/qmRlRid.jpg
http://i.imgur.com/fVCcsfE.jpg
姫川友紀(20)

頼子はどうしてああなってしまったのか

加奈「悩みですか……」

P「うん。出来るだけ相談に乗るぞ?」

加奈「じゃあ――」







加奈「――次の仕事いつですか?」

P「次の人どーぞ」


いつになったらSRくるん…

比奈「次の仕事何時ッスか…?」

P「名前に奈の作く子は不憫なのか…」

ニナチャーン…

仁奈「P、次はどこに連れてってくれるでやがりますか!」

P「あー、動物園と水族館は行ったもんな。他に動物関連のとこかぁ……」


ティン!


P「そういや仁奈は着たぬいぐるみの気持ちが分かるんだったな」

仁奈「ペンギンさんや羊さんの気持ちは完璧でごぜーますよ!」

P「……お馬さんは?」

仁奈「? まだ着た事ないから分からねーです」

P(一儲け出来るか……)

ちひろ(早苗さん呼びますよ?)

P(こいつ、脳内に直接!?)

馬の気持ち分かってもレースには勝てないんじゃ…
どうなんだろ

美嘉「あ、プロデューサー★」

P「おう、美嘉。仕事お疲れさん」

美嘉「へへ、ありがと★ あ、そうそう! プロデューサー、噂になってるよ?」

P「へ? なんだ噂って」

美嘉「なんかねー、プロデューサーがアイドルのお願いをなんでも聞いてくれるって!」

P「話が飛躍してるな……まぁ似たようなもんか」

美嘉「それでさ、ちょっとアタシのお願いも聞いてほしいなーって★」

P「ん、お安い御用だ。言ってみ?」

美嘉「んーとねぇ……あはは、なんだか恥ずかしーな……★」モジモジ

P(見た目はギャルでも、しぐさは乙女なんだよな。かわいい)

美嘉「えへ、アタシにも……その、お仕事頑張ったごほうびに、撫でてほしいなって」

P「え、撫でるだけでいいのか?」

美嘉「ふえ!? だ、だけって、それ以上もあるの!?」カァッ

P「ああいや、そうじゃなくて。そんなことでいいのかってことだよ」

美嘉「な、なぁんだ……」

処女がきたぞー

処女だー

美嘉「え、えっと! ほら、莉嘉とかさ、みんなお仕事頑張ったーって言ってプロデューサーにおねだりしてるじゃん!」

P「あー、そうだなぁ。撫で方ならそこらの人よりうまい自信があるぞ!」

美嘉「それで、アタシもみんなが羨ましいなーなんて、思ったわけで……ぅぁ、ハズい……!」

P「……美嘉」

美嘉「ぅぅ……」プシュー

P「いつも頑張ってるな。しっかり者だし、気配りもできる。えらいぞ」ナデナデ

美嘉「ひぁ! ぁぅぁぅっ、~~っ!」

P「よ~しよ~し」ナーデナーデ

美嘉「ふあ、はぅ~……★★★」

こてんっ

P「……気絶しちゃった★」



おわり

なんだこれ……

http://i.imgur.com/lQ9ZkqF.jpg
http://i.imgur.com/udWwKPS.jpg
今井加奈(16)

http://i.imgur.com/ZiOsOdX.jpg
http://i.imgur.com/Nq8OWBp.jpg
城ヶ崎美嘉(17)

城ヶ崎姉妹可愛いからPaPになるのでみくにゃんのファン辞めます

とときんそういや不在なのか…

とときんは俺じゃなくても誰か書くだろ(適当)

とときん優遇されまくってんのにこれ以上悩みが…とか言ってたら他のアイドルに刺されるぞwww

若葉さん書きためていい?

>>269
どーどどーど

みく「やーてらんないのにゃ……!」ウイーヒック

P「みくが飲んだくれてる……スタドリを」

みく「最近みんな猫キャラに目覚めてきて…みくのアイデンティティーはクライシスにゃ…」

みく「おかげで最近みくのファンが加速度的に減っていくのにゃ……」

P「いや、すまんすまん。みくの猫キャラが可愛くてさ、つい他のみんなにも広めたくなったんだよ……」

みく「……もう一回言うにゃ」

P「え?」

みく「みく、可愛い。もう一回」

P「みく、可愛い」

みく「……」

みく「……えへへ」

P「みくにゃん可愛いのでみくにゃんのファンやめます」

みく「え、ひどくない?」


END

アイドルとしてそんな一言言われたら首くくるか即退職するレベル
みくにゃんメンタル強すぎ

んじゃいく。
グダグダになるかもだけど許して。


P「大人らしく振る舞いたいと」

若葉「まだ何も言ってないじゃないですか! ……その通りですけど」

P「確かに若葉は年齢に反して容姿は幼く見られがちだけど、別に問題なくないか? 年より若く見える人なんかうちの事務所にもいっぱいいるぞ?」

若葉「例えば誰ですか」

P「まず光」

若葉「あー……」

これで俺のフロント全員出たぜ…フヒヒ

P「早苗さんだって28には見えないし、杏だって17とは思えない」

若葉「た、確かに……」

P「あとはウサミnごほごほごほっ!」

若葉「?」

P「ナンデモナイ。ともかく、アイドルなんだから若く見られてもいいだろ。活躍出来る期間も長くなるしな」

若葉「でも! わたしは大人なんですからもっとアダルトな感じでいきたいんです!」

http://i.imgur.com/OqibGP0.jpg
http://i.imgur.com/4aUeaey.jpg
日下部若葉(20)

http://i.imgur.com/K01NYY4.jpg
http://i.imgur.com/lEm1kMb.jpg
南条光(14)

全然関係ないが、俺のとときんはボイス実装されてた
http://i.imgur.com/VAJ9XNA.jpg

P「アダルトねぇ……」

若葉「な、なんですか! その哀れむ目は!」

P「ごめんごめん。でも容姿はアイドルの最大の武器だし、それを生かして売り出した方が成功しやすいぞ?」

若葉「それは分かってます。でも……」

P「?」

若葉(ただでさえライバルが多いのに、大人として見られないんじゃ望みがないじゃないですか……)

画像ありがとうございます!


P「……まあ若葉がそこまで言うなら考えるが、その前にこれを見てくれないか?」

若葉「え、これって……。この前のゴシックの?」

P「うん。特にこれ。ソファに横になって撮った写真」

若葉「あ、改めてみると恥ずかしいですね……」

P「これは若葉の大人びたところが全面に出てる。普段子供っぽい分、それが余計に目立つ」

若葉「子供っぽくないですってば!」

P「まあ聞けって。普段からアダルトな面を押してる人が同じように撮ってもファンの心には残らない。若葉だからこそ印象強く残る」

若葉「……」

P「無理に背伸びしなくていい。若葉は若葉のままでいいんだ。こんな素敵な写真が残せるなら、子供っぽくたっていいじゃないか」

若葉「ま、真顔で言わないで下さい……」

P「すまんすまん。これはちゃんと伝えとかなきゃと思ってな」

若葉(素敵って……)

P「若葉は十分大人びてて綺麗だよ。俺が太鼓判押してやる」

若葉「ききき綺麗ですか!?」

P「お、おう。だからそこまで思い詰めなくていいぞ」

まだ残ってるのか
ID変わってるけどもうちょい小ネタひねってこようかな

若葉「……分かりました」

P「なんかアドバイスらしいアドバイス出来なくてごめんな」

若葉「いえ、いいんです。わたしのやる事が分かりましたから」

P「そっか。それなら良かった」

若葉(まだ芽吹いただけの若葉かもしれないけど)


若葉(育ってアイドルマスターという花を咲かせた時)


若葉(またアナタに綺麗だと言ってもらえるように頑張ります!)


end

締め方が分からなくてかなりグダグダになってしもうた…。
ごめんよ…。

>>66続き


モバP「あれ、また来たのか?」

ありす「よく考えたら、プロデューサーに上手く乗せられただけで、何も解決してません」

ありす「私の、その……えっちだというイメージなんとかなりませんか?」

モバP「俺は気にしないって言ったのに」

ありす「それでもやっぱり、そんなイメージが先行してるのはあまり……」

モバP「うーん、ネットとかでその手のイメージが勝手につくのは、仕方ないことだ。気にしないのが一番だぞ」

ありす「でも……」

モバP「それに……」

ありす「それに?」

モバP「実はエロいJ○ってすげーいいじゃない?」

ありす「………………………………」

モバP「あ、ごめんなさい、冗談です。そんな目で見ないで」

ありす「全くもう……こっちは真剣に悩んでるんですよ?」

モバP「じゃあなんか別のイメージで上書きするか?」

ありす「例えば、どんなのでしょう?」

モバP「そうだなぁ……ある程度強烈なイメージじゃないとだめだろうから……」

モバP「……ヤンデレとか?」

ありす「……いやですよ、そんなの……」

モバP「昨今、少しでもその片鱗があれば、そう扱われる時代」

モバP「きっとありすが、そんなふうに扱われる流れもくるだろう」

モバP「そうなったら……きっとこんな感じだな」

また新たな属性を…

ありす『プロデューサー……今、名前で呼んでましたね……?』

ありす『私以外の女の子を、名前で……』

ありす『プロデューサーが、名前で呼ぶのは私だけで十分なんです……!』

ありす『私が、プロデューサーを一番愛してるから……』


モバP「と、このように名前をネタに絡めてくるのは確実……」

ありす「……私ってそんな酷い子に見えるんですか?」

モバP「あ、いや……あくまで仮の話で」

ありす「プロデューサー、酷いです……相談しに来たのに、プロデューサーまでそんなこと……」

ありす「ぐすっ……ふぇ……」

モバP「ああっ、すまん……冗談だから泣くな……早苗さんが来ちゃう」

ありす「ひっく……もう言いませんか?」

モバP「はい、ごめんなさい」

ありす「じゃあ、また撫でてください……」

モバP「はいはい」ナデナデ

ありす「えへへ……あ、あと……一緒に読書したりゲームしたり……」

モバP「仕方ないな」

ありす「それからそれから……」


モバP(やべえ、解放されるのいつだろう)

ちひろ(そしてやっぱり何も解決してないんですよねぇ)


おわり

ありすちゃんのHENTAI化が止まらない

病んじゃったありすちゃんを見てみたいと思う反面
そういう風潮が流行っちゃったらちょっと困る葛藤

ありすちゃん属性てんこもりないですかー!やったー!おっつおっつ

とときんゆっくりいっていいですか

《ねぇ!ルーみん》

菜々「ねぇ!ルーみん!あたしに話して」

留美「……」

P「かくしたりしないで~♪」

留美「貴方達…」

菜々「なんでもうちあけて~♪」

留美「……」イラッ

P「おばかさんっねっ☆」ウインクッ☆

ブチィ…

留美「目下の悩みはどうやって貴方達を処分するかだけよ」

P 菜々「!?」

――

P 菜々『すみませんでしたっ!』

留美「はぁ…これじゃ相談どころじゃないでしょ、もうっ!」

>>299
どぞ

愛梨「うぅ、Pさん……」フラッ

P「愛梨? どうしたお前、元気ないな」

愛梨「はい……Pさん、お悩み相談室やってるんですよね……?」

P「なんだかよく分からんものになってきたな……で、どうしたんだ?」

愛梨「こんなこと、Pさんにしか話せなくて……」グスン

P「そんなに深刻なのか……俺に任しとけ!」

愛梨「えへへ、ありがとうございます。実は……」

P「ごくり」

愛梨「胸のサイズがまた大きくなっちゃったんです!」

P「」

愛海「」ガタッ

P「お前じゃねぇ座ってろ」

愛海さんいつからスタンバってたんですかねぇ…

あつみんwwww

http://i.imgur.com/DEh05gR.jpg
http://i.imgur.com/68Ixqls.jpg
和久井留美(26)

http://i.imgur.com/TB03y08.jpg
http://i.imgur.com/9BJ9mLb.jpg
十時愛梨(18)

http://i.imgur.com/KQ0WdrK.jpg
http://i.imgur.com/8KJdoDh.jpg
棟方愛海(14)

愛梨「わ、私っ、どうすればいいか分かんなくて!」

P「えっ、ちょっ、ちょっと待って。なんだって?」

愛梨「ですから、胸が大きく……」

P「オーケー分かった、そういう話は未央とかとやってくれ」

愛梨「そ、そんなぁ! アイドルのことならPさんに聞かなきゃって思ったんですよ!」

P「アイドル関係ないだろ!? なんで男の俺に言うかな!」

愛梨「だって勝手にスリーサイズ変わったらファンの方に失礼じゃないですかぁ!」

P「さっすがシンデレラガール、アイドルの鑑! って違うわ!」

愛梨「えへへ……」テレテレ

P「照れんな! サイズだけ教えてくれればいいの、プロフィールは俺が変えとくから」

愛梨「あ、そうだ! Pさんに直接見てもらえば!」ヌギッ

P「ほわぁ!? いきなり脱ぐな!」

愛海「」ハァハァ

P「お前は出てけ」

私は愛海ちゃんでいいので貰っていきますね

愛梨「うぅ……Pさんに見捨てられちゃったぁ……」

P「あぁもう……そんなわけないだろ。ただ、簡単に男にそんな話しはするなってことだよ」

愛梨「簡単じゃないですよぉ。Pさんだからです」

P「……それは俺がプロデューサーだから、だろ? とにかく――」

むぎゅ

P「お、おいっ!」

愛梨「プロデューサーとか関係なくて、Pさんだからお話ししたんですっ。便りになる男性ですから……」

P「あわわわ、愛梨ムネむね胸が」

愛梨「えへへ、ぎゅーっ」

P「やめろ愛梨ぃぃぃ!」グイグイ



おわり

―――

愛海「か、感想を……!」

P「おう……こうだ」ワキワキ

愛海「!? こ、こう……!」ワキワキ

P「いやもっと……」ワッキワッキ

愛海「もっと!? うひ、うひひひ……!」ワッキワッキ

早苗「へいそこの二人♪」

P「」

愛海「」



おわり

愛梨「プロデューサーとか関係なくて、Pさんだからお話ししたんですっ。便りになる男性ですから……」×

愛梨「プロデューサーとか関係なくて、Pさんだからお話ししたんですっ。頼りになる男性ですから……」○

頼りが便りに……すまんの

あつみんは日菜子と組んで色々すべき

ドア「コンコン」
P「どうぞー」
凛「やあ」
P「お、凛か。珍しいのがきたな」
凛「珍しいかな?」
P「ああ、予想外といった方がいいか」
凛「そんなに悩みがなさそうに見える?」
P「あっても自分でさっさと解決しちまうだろう?」
凛「うん、たしかにそうかも」
P「まあ、ここにきたからにはなにかあったんだろうけど。んでなにか悩みでもあるのか?」
凛「最近プロデューサーいぞがしいよね」
P「それなりにな。手の掛かる新人や同僚のフォローとかしてるしな」
凛「そのことなんだけどさ・・・あのね・・・」
P「どうかしたか?」
凛「わたしも昔みたいに構ってほしいなぁ、なんて・・・」
P「ほお、ストレートにきたな」
凛「あ、い、嫌だったら気にしなくていいんだよ!?そんな面倒な人間って思われたくないし・・・」

P「そんなことは思わないが。んー、最近の娘にしてはしっかりしてるから多少ほったらかしてもいいかもしれんと思ってた俺も悪いからな。すまん」
凛「べ、べつに謝らなくても・・・」
P「俺の落ち度だからな。しかし、現状凛一人を相手できる訳でもないしどうしたもんかね」
凛「じゃ、じゃあさ!!」
P「おう」
凛「頭なでてほしいな・・・なんて・・・」
P「そんなもんでいいのか?」
凛「わたしにとってはそんなもんじゃないよ・・・」
P「そうか。ま、なんだかんだで凛も子供だな、はっはっ」ナデナデ
凛「///」
P「で、満足したか?」
凛「ん・・・もう大丈夫」
P「おう、それはなによりだ」
凛「ねえ」
P「なんだ?」
凛「たまにでいいからさ、またこんな風に甘えて良いかな?」
P「ああ、どんとこい」
凛「ふふっ、ありがとう。じゃあレッスンがあるからいくね」
P「はりきりすぎて怪我しないようにな」
凛「わかってる。じゃあね」
P「ああ、またな」

即興なのに似たようなのになってすまんな

仁奈「プロデューサー、悩み相談をしてると聞いたですが」

P「ああ、自然に膝の上に乗ってきたのはともかく仁奈にも悩みがあるのか?」

仁奈「仁奈は自分が思ったよりモフモフしてねーよーな気がするですよ」

P「…は?」

仁奈「ヘビさんの気持ちがつかめなかったのは、仁奈のモフモフ力が足りなかったからじゃねーかと思うですよ…」ショボン

P(仁奈…新年の事をまだ引きずってるのか。ここは一つ俺が励ましてやらねば!)

P「そんなことはない!仁奈はすげーモフモフしてるぞ!」ガバッ

仁奈「!?」

P「俺は仁奈を思う存分モフモフしたい!モフモフ!モフモフ!」ギュッギュッ

仁奈「プロデューサー、くすぐってーですよ」キャッキャウフフ

ちひろ「早苗さんこっちです」

早苗「なあ! 首おいてけ! なあ! ロリコンなんだろ!? 首おいてけよ!」
P「」

P「あやうく首が無くなるとこだった」

仁奈「大丈夫でごぜーますか?」

P「ああ、何とか…それより仁奈、まだ悩みがあるんじゃないか?」

仁奈「うぐ…プロデューサーにはかなわねーですね…」

仁奈「実は…着ぐるみが、そろそろ家に置ききれなくなってるんでごぜーます…」

P「ああ、仕事で使った着ぐるみとか全部持ち帰ってるもんなあ」

仁奈「このままじゃいずれ溢れちめーます…どうすればいいでごぜーますか?」

P「うむぅ。じゃあ…」

ちひろ「…で、この有り様ですか」

早苗「事務所がさながら着ぐるみ展覧会といった感じですね」ジャラ

P「あの、ナチュラルに手錠取り出さないでください」

ちひろ「全く、事務所をこんなにして…」

P「でもほら、見てください」

幸子「なかなかカワイイ着ぐるみじゃないですか!まあボクには負けますがね!」

雪美「…………かわいい」

凜「ふふっ、この着ぐるみハナコそっくり」

P「…好評のようですし」

ちひろ「はぁ…まあ、今回だけですよ?」

P「だそうだ。良かったな仁奈」

仁奈「はいっ!ありがとうごぜーます!」パァァ

P「おおう、100点満点の笑顔だ」
終わる

ホントはもうちょい早苗さんとPの掛け合いを書きたかったが改行エラーが出たがら泣く泣く削除
駄文にも程があるが私は謝らない

《テイクアウトで》

P「次の人どうぞ~」

ガチャ…

まゆ「まゆ待ってましたぁ…♪」

パタン…

P「すまんすまん、そんな待たせたか?」

まゆ「まゆ、面談ならずっとプロデューサーさんと二人っきりになれると思ってましたから♪」

P「…?」

――

パタンッ…

まゆ「お疲れ様でしたぁ~♪」ガラガラ…

<ンムー!ムー!ムグー!

ちひろ(…まゆちゃん入る時台車なんて引いてたからしら?)

ちひろ(…ま、いっか…仕事仕事…)カタカタ

?引いてたからしら
○引いてたかしら

文字化け…orz
次どうぞ…

ちひろ「悩み…ですか。でも私はアイドルじゃないですよ?」

P「それでも、同じ事務所の仲間じゃないですか。何かあったら力になりますよ」

ちひろ「プロデューサーさん…ふふっ、それじゃお言葉に甘えちゃいます」

P「はい、俺で良ければ」


ちひろ「私のSRとか出ませんかね?」

P「良い話になるかと思った結果がこれだよ!」

ちひろ「トレーナーがあるなら事務員があってもいいと思いませんか?」

P「それはどこぞのピヨピヨ鳴いてる妄想事務員がプロデュース可能になるくらい無理です」

ちひろ「ですよねー」

ちひろ「実は他にもあるんですよ」

P「…嫌な予感しかしませんが聞きましょう」

ちひろ「プロデューサーの中に、頑なにエネドリを買ってくれない人がいまして」
P「それ以上いけない」

終わる。
このSSは無課金Pを応援しています

早苗「ねぇPくん? 最近あたしを便利に使いすぎじゃないかな?」

P「ど、どういうことですか」

早苗「いやだってさ、あたしって大体オチ担当じゃない?」

P「まあ、ギャグ系のSSとかだとド安定ですね確かに」

早苗「そりゃあ便利なキャラしてるとは思うし、出番があるのは嬉しいけどさ……」

P「なるほど、わかりました。大好きです早苗さん」

早苗「たまにはあたしが主役に……って、えっ!?」

P「スカウトした時から思っていました。……いや、ホントはスカウトなんかじゃなくてその場で告白したかった、一目惚れだったんです!」

早苗「あ、あの……Pくん、そんな、いきなり……」

P「いきなりじゃないです!早苗さんがアイドルになってくれて、一緒に仕事をしていくうちに…最初よりずっと好きになっていったんです!」

早苗「あ、あぅ……でも、あたしPくんより年上だし、その……」

P「そんなの関係ないですよ!早苗さん、大好きです! あと後ろ見てください」

早苗「え、後ろ?」チラッ




ちひろ「あ、あはは~ドッキリ大成功、なんちゃって……」テッテレー

ジャイロゼッター終わったからこれから書く

早苗「……」

ちひろ「(や、やりすぎですよプロデューサーさんの馬鹿ぁ~!?)」

P「……」

早苗「……Pくん、ウソついたの?」

P「ち、違うんです!ちひろさんがやらなきゃスタドリ売らないって言うから」

ちひろ「ひえぇ、濡れ衣です!待って早苗さん、落ち着いて!?」

早苗「二人とも、明日の朝日を拝めなくしてあげる♪」

P・ちひろ「ぎゃあああああ!?」

後日

ちひろ「これで、良かったんですかプロデューサーさん?」

P「ええ、協力ありがとうございました。……こうでもしなきゃ、アイドルの早苗さんにできないですからね、告白なんて」

ちひろ「……嫌われちゃったかも、ですよ?」

P「良いんですよ。想いが抑えられなくなる前に、けじめをつけなきゃいけなかったんです」

ちひろ「……そうですか」

ちひろ「(……あとで早苗さんにこの録音聞かせてあげなきゃ、ですね)」

P「よっし、気持ち切り替えて明日から頑張るぞ!」

END

俺「ちひろさん、ステマしたのでスタドリください」

千枝ちゃんなら危なかった、千枝ちゃんのエナドリ欲しい

俺も書いてくる

ところでお前ら、名前に奈がつく今日誕生日の子を忘れちゃいませんか

涼「悩み?」

P「と、言ってもお前は無さそうだな」

涼「強いていうなら、あたしも小梅も忙しくて一緒にホラー見る隙がないってことかな?」

P「なんだ、簡単じゃないか。お前も小梅と同じ仕事すれば上がりは同じ時間だ」

涼「なるほど。小梅の次の仕事って何?」

P「バラエティでの心霊スポット巡りだな。霊能者も同行するらしい」

涼「……やめとくわ」

小梅「……りょ、涼さん」グスッ

P「あーなーかした、なーかした」

涼「わ、わかった!行くよ…」

P「よかったな、小梅。悩みが解決したな」

小梅「……えへへ」

涼「あたしのは無かったことかよ」


おわり
思いつきは難しい

隙 ?
暇 ○

http://i.imgur.com/xZxywmo.jpg
http://i.imgur.com/xufiI7b.jpg
佐久間まゆ(16)

http://i.imgur.com/35zmksU.jpg
http://i.imgur.com/4p1HecW.jpg
松永涼(18)

http://i.imgur.com/WKiHkQV.jpg
http://i.imgur.com/hzygCuk.jpg
白坂小梅(13)

(ままゆ書けた)

P「みんなと仲良くなりたい?」

まゆ「はい……」

P「って言ってもな……。俺にはもう仲良しに見えるけどな」

まゆ「そうだといいんですけど、なんだか距離を置かれてるような気がして……」

P「うーん……」

P(いやまぁ、まゆの普段の行動を見てたらなぁ)

P(四六時中、暇さえあれば俺の後ろをちょこちょこついてきて)

P(他の子が俺と会話しようものなら、じとーっと見つめて……まるでこれ以上近づくな、って言ってるような)

まゆ「Pさぁん、まゆどうしたらいいか……」

P「そうだな……とりあえず、俺から離れてみんなと会話でも」

まゆ「それは無理です」

P「さいですか」

ふむ

まゆ「まゆだって、Pさんと同じくらいみんなと仲良くしたいのにぃ」クスン

P「……ん?」

まゆ「どうかしましたぁ?」

P「まゆ、俺と他のみんな、どっちが大切だ?」

まゆ「それはもちろんPさん……と、前まで思ってました」

P「うん」

まゆ「でも……みんなと一緒にアイドルしてるのも、とっても楽しくて。まゆ、欲張りですから」

まゆ「今はどっちも選んじゃえ、って。Pさんともみんなとも仲良くできたら、きっともっと幸せかなぁって。うふふ♪」

P「……そっか」ナデナデ

まゆ「ん……。Pさんに撫でてもらうのも、みんなもきっと幸せだと思います」

まゆ「まゆばかりがその幸せを味わうなんて、なんだか申し訳なくて」

まゆ「みんなの幸せを奪うような真似、まゆにはできません」ニコッ

P「まゆは良い子だな」

まゆ「そんな……。まゆ、ヤキモチ焼きで……Pさんとお話ししてるみんなのこと、羨ましくて」

P(だから見つめてたのか……いじらしいな)

P「よし、分かった。俺がまゆとみんなの間を取り持とう!」

まゆ「ホントですかぁ!」

P「ああ!」

ガチャ

凛「ただいま……あ、プロデューサー。と、まゆ……」

まゆ「凛ちゃん、おかえりなさぁい」

凛「うん……」

P「おかえり、凛。……まゆが話したいことあるってさ」

凛「まゆが?」

まゆ「え、も、もうですかぁ?」

P「早いほうがいいだろ。ほれっ」ポンッ

まゆ「きゃ……あ、あの……凛ちゃん」

凛「う、うん……なに、まゆ」

まゆ「えっと……さ、さっき、Pさんに頭を撫でてもらったんですよぉ」

凛「……。なに、話ってそれだけ?」ピキ

P(口下手か! 凛、頼むからそんな高圧的に……)

まゆ「それで……凛ちゃんも、撫でてもらってください。ねっ、気持ちいいですよぉ」

凛「……へ?」

P「えっ?」

まゆ「うふふ、ほら早く! そうだ、まゆももう一度撫でてもらいましょう♪」グイグイ

凛「ちょっと、待って待って! 意味わかんない! 押さないでまゆ!」

まゆ「Pさぁん、まゆと凛ちゃんを愛でてくださぁい♪」

凛「なんなのもう……まゆったら、ふふっ」

P「はいはい、ほら並んで……」

P(結果として、まゆと他の子たちはさらに仲良くなった)

P(なったはいいけど……)

まゆ「Pさぁん♪」

凛「ダメだよまゆ、次は私」

未央「ままゆもしぶりんもずるーい! 私もー!」

卯月「えへへ、プロデューサーさーん♪」

まゆ「ああっ、横入りですよ卯月ちゃんっ」

P「だーもう! くっついてくるなお前ら!」

P(スキンシップがより過激に……)



おわり

すみませんヤンデレなんて書けないんです許してください!なんでもしますから!

響子ちゃんをください!
>>372
になんでもさせますから!

ここはずいぶんとむせるスレですね

ふええ……もう書けないよぉ……バトンタッチするよぉ

誕生日の子を書いてやってください

ねむい
あとは任せた

えっ
まだスレ残ってるのこわい

智絵里「……」モジモジ

P「……」

智絵里「……はぅ……」

P「えーっと、智絵里?」

智絵里「っ……は、はい……」

P「智絵里も、なにか相談したいことがあるんだよな?」

智絵里「あの、その……」

P「大丈夫、待ってるから。智絵里のタイミングでいいからな」

智絵里「はい……ありがとうございます」

残っててワロタ
俺のフロント全員出てるし

智絵里「……その……」

P「うん?」

智絵里「えと、小さな子たちにやってるような……」

P「ん? 俺なんかしたかな……」

智絵里「あ、そのっ……Pさんが悪いとかじゃなくて、うぅ……!」

P「え、あぁごめんな遮っちゃって。続けてくれ」

智絵里「は、はい……。桃華ちゃんとか、雪美ちゃんとか……Pさんの膝に座らせてもらってて、いいなって……」

P「……なるほど。智絵里も、俺の膝に座りたいと」

智絵里「え、と……ご、ごめんなさいっ。ダメですよねそんなの、16歳にもなってそんな……!」

P「あはは、いいよそれくらい。ほらおいで」

智絵里「あぅっ……そ、そんな……そんな……!」

P「いいからいいから」

智絵里「はぅ……。じゃ、じゃあ……失礼します……」

ちょこん

P「おー、軽い軽い」ナデナデ

智絵里「あ、はぁぅ……! わ、私……私ぃ……!」プシュー

P「智絵里は可愛いなぁ!」



おわり


昨日はすまんかったな智絵理
わざとやないんや…

>>392
辞書登録しろやおおん?

いや本当にすみません
帰りますごめんなさい

なかなかのボケだなわろた

わろた

薫「せんせぇ、薫とめんだんするの?」

P「ああ、悩みがあったら聞くぞ(まあ、薫に悩みなんかなさそうだけどな)」

薫「悩みかぁ…あ、せんせぇあのね」

P「おう、何だ」

薫「薫、今学校でいじめられてるんだ」

P「えっ」

薫「朝学校に行くと、うわばきがごみ箱に捨ててあったり、机に「バカ」「死ね」とか書いてあったり」

薫「お掃除の時間にほうきでぶたれたり、「もう学校くるな」って言われたりもしたよ」

薫「でもね、薫は全然平気だよ!なんでかわかる?」

P「」

薫「せんせぇがいてくれるからだよ?せんせぇが薫の隣にいてくれるから、薫はずっと頑張れるの」ギュ

薫「だからせんせぇ、ずっと薫のそばにいてね?いなくならないでね?」ギュウウウウ

P(な、何て力だ!こんな小さい体のどこにこんな力が…)

薫「せんせぇ、せんせぇは薫だけのものだよね?薫のそばにいてくれるよね?薫以外の女の子のとこにはいかないよね?ね、せんせぇ」ギリギリギリギリ

P(痛い痛い痛い!)

P「痛たたたた!」ガバッ!

P「…ラジカセ?これが頭に当たって痛かったのか…ん?」

テレビ「…小波小学校で起きたいじめ事件について、専門家は…」

P「…ちひろさんが事務しながらテレビ見てる」

薫「あ、せんせぇ!おはようございます!」

P「薫…?あれ、ずっといたのか?」

薫「うん。でもせんせぇぐっすり寝てたから、起こしちゃダメかなって思ってみんなと遊んでたの!」

P「そうか、それであんな夢を…」

P「あれ、そういえばこのラジカセ…」カチ

ラジカセ「ヤンデレハサイコーヤンデレハサイコーヤンデレハサイコーヤンデレハサイコーヤンデレハサイコーヤンデレハサイ」カチ

まゆ「ごめんなさぁい。まゆ、ラジカセうっかりプロデューサーさんの机の上に置き忘れちゃいましたぁ」

P「お、おう」


ちひろ「…悩みとかありますか?」

P「胃に穴が開きそうです」
終わる

あれっ
どちらかというとそれCo系の話じゃ…


もしやCoロリ勢はこれより酷いのか

(響子ちゃん予約)

>>405
帰るんじゃないのか

>>408
よくやった

ごめんよ薫ちゃん…
ヤンデレに最も縁が無さそうなキャラなら誰でも良かった
今ではprprしている

最初から薫ちゃんの存在を知っていれば俺はPaPになっていた
つまり寝ます

http://i.imgur.com/3NWSZ1M.jpg
http://i.imgur.com/ok40tB1.jpg
龍崎薫(9)

誰か書こうかなとか思ったけどこれ以上ボケたことすると本気で怒られそうだからやめよう

ほしゅ

じゃあレイナサマを書いてやってください

きょこたんできた

響子「お願いします、お願いしますPさんっ!」

P「ダメなものはダメ!」

響子「うう~! せっかく恩返しできると思ったのにぃ!」

P「だからって俺んちの家事なんてやんなくていいんだよ! アイドルを男の家になんか上げられるわけないだろ!」

響子「プロデューサーだし大丈夫ですってば! お料理だけ、お料理だけでいいですから!」

P「世間は許してくれません! いい加減にしなさい!」

響子「ぶーぶー!」

P「ったく……そもそも恩返しなんて、相談でも悩みでもないじゃないか」

響子「いつ行けばいいかな、とか、なに食べるかな、とか。立派な相談ですもん」

P「なんでうちに来るの前提なんだよ……」

響子「だって……だってぇ」ウルウル

P「う、泣くなよ響子……お前のためなんだから」

響子「そんなの分かんないです……ぐすん」

P「はぁ……。分かったよ、もう」

響子「ふえ……?」

P「内緒、絶対に内緒だからな。今度、響子の仕事についてくから」

響子「あ……」

P「そのあと、頼むよ。ただし料理だけな。きちんと食べるからさ、それでいいか?」

響子「は、はいっ! ありがとうございます、Pさんっ! ……えっと」

P「……次にお前は『泊まりたい』と言う」

響子「とま、あっ。……あ、あはは……ダメ?」

P「上目遣いでお願いしても、それはダメです」

響子「えへっ♪」

P「可愛いけどダメです」

響子「ぶー!」



おわり

アンソロの響子が可愛くてみくにゃんのファンやめました

>>417-420
すんません殆ど関わりない子ばかりです…

荒木先生は書いた人居るだろ!いい加減にしろ!

もう10人書いたよ……ゴールしてもいいよね……

ID:vkZmWOJg0は可及的速やかにだりーなを書くべき

つなぎに投下させてもらおう


洋子「いい機会ですしプロデューサー、ちょっと相談したいことが…」

洋子「えーと、最近暖かくなってきましたし、そろそろ新しいリュックを買おうかと思うんですけど」

P「……カタログ?」

洋子「コレとコレ、どっちがいいか私じゃ決められなくて…プロデューサーはどう思います?」

P「コッチは今持ってるのと被ってる感がある…黒い方はカッコイイが洋子のイメージとは何かこう…」

P「どっちでもいいな、どっちも似合ってると言えば似合ってるし」

P「…『似合ってる』? …あれっ? この写真、洋子!?」

洋子「この間のお仕事で撮ったの、サンプルが届いてたんです! …誰かさんはすっかり忘れてたみたいですけど」

P「あー、うん…申し訳ないです…」

洋子「別にいいですよ、怒ってませんから」

洋子「それじゃあ申し訳ないついでに、どれがいいかプロデューサーの目で選んでみてください!」

P「選べって……ウムム……おっ?」

洋子「どれどれ…あっ、この藤色のですか? 私もちょっと気になってたんです、流石プロデューサーですねっ♪」

P「…ああ、そうだなっ」

P(この写真の洋子の太ももが一番エロい…なんて、言えねーよなぁ)


洋子のリュックには夢が詰まってるEND

http://i.imgur.com/WtyB20U.jpg
http://i.imgur.com/sfJjuFI.jpg
斉藤洋子(20)

早苗「パッションは若いのよ♪」

だりーなもだれか書いてるじゃん

李衣菜「悩みですか、新しいロックのCDが欲しいって位ですね」

P「良かった。何時も通りだな」

李衣菜「そういえばプロデューサーはロックとか聞きますか?」

P「あぁ、聞くぞ。CDも持ってる」

李衣菜「本当ですか! 一つ聞かせてください!」

P「ほい」

李衣菜「える…えるりー、がーでん?? …あ、あー! 知ってますこれ! 有名ですよね!」

P「さすが、李衣菜は物知りだなぁ。…そうだ、ここに俺の音楽プレーヤーがあるから聞いてみなよ」

だりーな!だりーなきた!

李衣菜「あ、ははい…」

P(…んー、無難にRed Hotでいっか…)

李衣菜(…英語!? アメリカのは分かんない…うぅ)


鑑賞中…


P「…どうだった? 」

李衣菜「CMとかで聞いたことある曲ですね! いやぁ、やっぱりロックはいいですね!」

P「そうだろ! そういえば英語歌詞だったけど大丈夫だったか?」

李衣菜「ぇ、ええ、あ、はい! もちろんです! アメリカのロックでも、ロックな魂はビンビンに伝わって来ますから!」

P「えっ」

李衣菜「えっ」


終わり
ネタわかんないよねごめんなさい

http://m.youtube.com/#/watch?v=sHKuFucI0os&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DsHKuFucI0os&gl=JP

これか

ほら
やっぱりダメじゃん…
死にたい

だりーな!だりーなかわいい!
俺は音楽からっきしだからロックネタ書ける人うらやま

まぁエルレを海外バンドと思うのは仕方ないよね…


ちなみにこれ実話ね

俺だりーなと知り合いだったのか…

俺もそういえばだりーなと知り合いだったな忘れてた

お前らが知り合いなら俺はだりーなの身内だわ

空気を読まずに茜ちゃん書いて良いかな

茜「個人面談ですか?」

P「あぁ。普段言えないような悩みとかを打ち明けて…」

茜「わっかりました!!!」

茜「では、どうぞっ!!!!」

P「貰えたらなって…」

P「……」

茜「…?何か悩みがあるんですよね?」

茜「そういうのは全部吐き出してスッキリさせちゃいましょうっ!!!」

P「違う、そうじゃない」

茜「?」

P「俺が茜に悩みを打ち明けるんじゃなくて…」

P「茜が俺に悩みを打ち明けて欲しいんだ」

茜「えっ!?私の悩み相談だったんですか!?」

茜「私ったら早とちりして…失礼しました!!!」

P「いや、大丈夫だよ。俺も説明が足りなかったし」

P「それで何か悩んでいることとか無いか?」

茜「むむむっ…」

P「(とは言っても、茜はポジティブの塊だからな)」

P「(元気があれば悩む必要なんてないです!!!)」

P「(なんて言いそうだが…)」

茜「……」

茜「…プロデューサーに聞きたいことがあるんですっ!!」

P「…おっ?」

P「なんだ?俺が答えられることなら何でも答えるぞ」

茜「えーっとですね…」

茜「……」モジモジ…

P「(珍しく歯切れが悪いな)」

P「(きっと真剣な悩みなんだ)」

P「(そうだよな。茜のことだから大丈夫、なんて決めつけは良くないよな)」

茜「ぷ、プロデューサーは背の小さな女の子ってどう思いますか!?」

P「……」

P「えっ?背?」

茜可愛い支援

茜「私、ちっちゃいですよね!?」

P「ま、まぁ…小さな方だよな」

茜「やっぱりちっちゃいとダメですか!?」

P「いや…可愛くて俺は好きだけど…」

茜「…!!!」

茜「……」

茜「うぅぅぅぅ~…!!!」

P「あ、茜?」

茜「ボンバー!!!!」ダダダダダッ!

P「茜!?」

P「(走ってどこかへ行ってしまった…)」

茜「トラーイ♪(わーい♪)」

おわり
茜ちゃんは身長148センチかわいい

適当に投下

楓 「プロデューサー、少し相談に乗ってもらえますか?」
P 「いいですよ。どうしたんですか?」
楓 「実は最近、挑戦してみたいと思うジャンルがありまして。」
P 「へえ、楓さんも新しいことに挑戦したいと思うんですね。」
楓 「・・・どういう意味なんでしょう?(にっこり)」
P ビクッ「い、いえ深い意味があるわけではないですよ。言葉のあやです。ところでどんなジャンルなんです?」
楓 「実は最近、お酒を飲みながらテレビを見ていることが多いんです。」
P 「はあ、それで自分が出てみたいものを見つけた、と?」
楓 「そうですね。プロデューサー、普段は鈍いのにこういうときは鋭いですね。」
P 「え、どういう意味ですか?」
楓 「ふふっ(意味深)」
P 「うわ、その笑顔、なんか気になります・・が、話してくれないんですよね。」
楓 「ふふっ」

P 「で、何を見ていたんです?」
楓 「アレな妹がこんなにカワイイわけがない、というアニメです」
P 「アレイモ・・・って、え、アニメですか!?なんか意外ですね。」
楓 「出てくる猫ちゃんがかわいいんです。」
P 「へえ、楓さんもかわいいものに興味があったんですね。」
楓 「今日のプロデューサー、割と失礼・・・。」
P 「あ、ゴメンなさい」
楓 「私もかわいい人は大好きなんですよ」
P 「・・・なんか感想が親父臭いんですが?」
楓 「ふふっ」
P 「猫って妹の友達になった子ですよね。楓さん彼女が好きなんですね。」
楓 「あ、主人公のPaPさんと、幼馴染さんの弟のロック君も出てくると笑えて好きですよ。」
P 「・・・それ頭髪を笑ってるだけ・・・ですよね。まあいいや。それで何に挑戦したいと思ったんですか」
楓 「もちろん声優さんです。やってみたいかなと。」
P 「へえ」

楓 「無謀なのはわかってるんですけど、実はかな子さんの話を聞いて一度やってみたいな、と思ったんです」

P 「かな子ですか。そういえば彼女、スタジオデブリの紅の豚肉にチョイ役で出てましたもんね」

楓 「ええ。声だけで演技をするのも面白そうかもと思って。」

P 「それで見始めた、と」

楓 「ええ、手始めにTatsuyaOnlineでsolaというアニメを借りて観ました。」

P 「いきなりマイナーなのから行きますね。」

楓 「種明かしすると、以前プロデューサーの部屋に行ったときに本棚にあったのを見たからですね」

P 「ああ。なるほど、よく覚えてましたね」

楓 「一人暮らしの男性の部屋に行くのは初めてだったので、印象深かったんです」

P 「はは。なんか恥ずかしいですね。で、深夜のアニメを見るようになったわけですね」

楓 「そうですね。ちょうど杯を傾けながら観る時間にやってますから」

P 「なるほど」

楓 「ミーハー・・だと思いましたね?」

かブのことデな子っていうのはやめろ!

かな子はZZでプルの代役だよ(震え声)

あ、レイナサマ誕生日おめでとう

P 「いえ、そんなことは。意外だとは思いましたけど」

楓 「本職の人たちに怒られそうですけど、あれを見て自分もやってみたいかもって気持ちが湧いたんです」

P 「うーん、なるほど・・・」

P 「・・・・・」

楓 「プロデューサー?」

P 「・・・・」

P 「・・・・」

楓 『ぶち殺しますよ!! えっち! 変態!』

P ビクッ「うおおおおお!!び、びっくりした。」

楓 「ふふっ」

P 「って、アレイモのアヤの台詞じゃないですか。脅かさないでください」

楓 「ビックリしてるプロデューサーかわいい。」

P 「楓さん、考え事してるときに脅かすなんて酷いですよ」

楓 「照れてるプロデューサー、かわいいですよ。とっても。」

solaか
楓さんに合うキャラいないような…

P 「そうですか?」

楓 「フフッ」

P 「は、は、ははは」

P 「ま、まあそれはさておきですね」

楓 「ふふ、逃げましたね」

P 「い、いえ、決して。・・・・・考えた、というより今のを聞いて思ったんですけど」

楓 「・・・はい」

P 「楓さん、声質もすごく良いですし、きちんと声の太さもありますから、案外簡単に仕事を取ってこれるかもしれません」

楓 「それは声優の仕事をですか?」

P 「そうですね」

楓 「お世辞?」

P 「いえいえ。僕はいつもお世辞なんか言わないでしょ。」

楓 「そうです・・ね」

P 「そうですよ。それにさっきのアレイモのマネも本人かと思うくらいそっくりでしたし」

楓 「それは・・・ありがとうございます?」

P 「もちろん演技指導とか受けないといけないですけど・・・とりあえずオーディションに出てみましょう」

楓 「え、早いですね」

P 「善は急げです。この間見たときは軽くスルーしたけど、西のエデンというアニメが配役のオーディションをしてましたから、とりあえず、それ受けてみましょう」

楓 「わかりました。」

P 「とりあえず、一つ受けてから、次の戦略を立てましょう。案外向こうも話題作りとして乗ってくれるかも知れませんし。」

楓 「プロデューサー、仕事のときは策士ですね」

P 「ははは。・・・・何か、今日は含みのある言葉が多くないですか?」

楓 「ふふっ。とりあえずプロデューサー、よろしくお願いします」

おわり

楓さんキャラに癖ありすぎて…

次いい?

はい

楓さんおっつ
やっぱり大人びたキャラが似合うか

http://i.imgur.com/mIzSPv8.jpg
http://i.imgur.com/8vzCLWj.jpg
愛野 渚(18)

渚「プロデューサー、実は私も悩みがあるんだけど」

P「あの明朗☆快活と呼ばれた渚が悩み事か。なんだい」

渚「まじめに聞いてねッ。実はバスケのことなんだけどね」

P「やっぱり部活関連か?チームをまとめるのが大変とかか?」

渚「そォじゃなくって」

P「なにっ!?もしかしていじめられてるとかなのか!?」

渚「えっと、そのォ」

P「くそぉ!俺の渚に嫌がらせをするやつはどこのどいつだ!」

渚「実は...胸が」

P「棟賀だな!?いまからそいつを...ん?」

渚「だからサ、その...お、おっぱいのことだよッ!」

P「お、おう」

不安あるとか言ってたら藍子に殺されるぞ

渚「私そこまで胸があるわけじゃないけど、やっぱり跳んだりすると邪魔だなァ」

P「いや、俺に言われてもな...そうだ、さらしでも巻いとけ。拓海あたりなら詳しいだろ」

渚「やっぱりプロデューサーは頼りになるね!」

━━━━━━

渚「自分で巻けたよプロデューサー!」

P「おお、綺麗に巻けてるな。ありがとな、拓海」

渚「ほら!ジャンプしても大丈夫ッ!!」ピョンピョン

P「ははは、良かったな」

渚「完璧じゃん!これでもう余計な心配はいらないねッ!」ピョンピョン

P「おいおいそんなに跳ねると...なんだ?渚から白い帯が」

ハラリ

P・渚「あっ!!」

オワリ 渚が大好きです

おらレイナサマの誕生日終わっちまうぞ

バスケ部の娘で思いっきりおっぱいポロンしたのがいたな

レイナサマのSS…

>>501
kwsk

>>502
書いていいの?

>>504
あと五十分も無いんだぞ!
たのむ

>>503
シュートの時に入り乱れて、ユニフォームから下のキャミとブラまでぺろーんと
どでかい悲鳴で体育館中大騒ぎでした

んなこたどうでもいいんだよ、安価で締める
>>510の娘で書く

【南条光・小関麗奈】


P「珍しいな、光が悩み事か」

光「……うん」

P「……?どうした?」

光「……アタシ…」

P「……ん?」



光「麗奈と、もっと仲良くなりたいんだ」

P「?」

ほう

>>506
妄想が捗るわ

>>507
すまん続けて
またあとで安価するわしえn

アーニャ

智絵里ばっか出し過ぎだろオイwwww

P「……なんつーか…意外だな、仲良いと思ってた」

光「……」

P「それとも、喧嘩でもしたのか?」

光「そうじゃないんだ……でも、よく口喧嘩しちゃうんだ」

P「口喧嘩?」

光「……うん」

P「例えば、どんな?」

光「……この前のレッスンの時…」




トレーナー「ハイ、今日はここまで!身体冷やさないようにして、皆あがって下さい!」

「「「ありがとうございましたー!」」」


光「トレーナーさん!お疲れ様!」

トレーナー「あら光ちゃんお疲れ様」

光「…ねぇトレーナーさん!アタシ、実は残ってもっと特訓したいんだ!」

トレーナー「特訓?」

光「うん!まだまだ練習不足だし、ヒーローは影で特訓するんだよ!だから…」

麗奈「はっ!南条は相変わらず良い子ちゃんね!」

光「! 麗奈!……なぁ、麗奈も一緒に特訓するか?」

麗奈「はぁ?するわけないでしょ!コツコツ努力とか、地味すぎるのよ!」

光「!?」

麗奈「努力なんてカッコ悪い事アタシはゴメンよ!」

光「カッコ悪くない!ヒーローだって影で特訓して強くなるんだ!」

麗奈「はっ!今時ヒーローなんて流行んないわよ!ダッサイ!」

光「っ! ダサくなんか無い!!」

麗奈「何よ!」

光「なんだよ!」

トレーナー「喧嘩はやめなさい!」

<ガツーン

ギャッ 
イダッ

ゴメンナサーイ!



P「……」

光「……」

P「……」

光「……他にも」

光「今日のフェスも頑張ろうな!」

麗奈「クックック…」コソコソ

光「あ!麗奈何やってんだ!」

麗奈「決まってんでしょ!相手のエナドリを全部スタドリにこっそり換えてやるのよ!」

光「ダメだぞ!そんな卑怯な事!正々堂々戦わないと!」

麗奈「はぁ?こんな時まで良い子ちゃんするわけ!?勝負なんてね、勝たなきゃ意味ないのよ!」

光「そんなことない!」

麗奈「あるわ!」

光「ない!」

相手「エナチャァァァァジッ!!!!」カッ

二人「あ」

<ドカーンッ

ギャフンッ





P「……」

光「……こんな風に、よく喧嘩しちゃうんだ」

P「……」

光「仲間だから、もっと仲良くしたいんだアタシ。でも、どうしても喧嘩になっちゃう」

P「……まぁ、上手い事正反対な性格だからなー」

光「……」

P「……」

二人「う~~~ん……」

P「と、言うわけで本人に聞きに来た」

光「よろしくな!」

麗奈「……」





麗奈「……っ!? はぁぁっ!!?」

麗奈「あ…アンタ達普通そういうの本人に聞く!!?」

P「だって考えてもわかんないし」

光「もっと仲良くなりたいし」

麗奈「―――っ!///」カァァァァッ



P「と、いうわけでだ、麗奈。まず、なんでお前はそんな光につっかかるんだ?」

麗奈「……っ」

麗奈「……べっつに!ただ純粋に良い子ちゃん面した奴が嫌いなだけよ!」

光「」ガーンッ

P「……オイオイ、それはいくらなんでも光が可哀想じゃないか」

麗奈「……っ!なによ…ホントの事よ」

P「……麗奈…」

光「……」

麗奈「……フンッ」

レイナサマは天邪鬼だなぁ

麗奈「……?」

光「……」ショボーン

麗奈「!?」

光「……」ズーン

麗奈「……~~~っ!!!!」





麗奈「ああもうっ!何マジで凹んでんのよ鬱陶しい!!」バンッ

P&光「!!?」ビクッ

ID

愛海「失礼します・・・」

P「本日の営業は終了しましたー」

愛海「え?ひどくない?」

P「いや、もう悩みを聞くまでもないと思ってな」

愛海「うぐぐ、ちゃんとわたしの悩みも聞いてよー」

P「どうせアイドルのおっぱいが揉めなくてつらいとかだろ?」

愛海「違います。見たい、揉みたい、吸いつきたいができなくて辛いんです」

P「おい、ちょっとまて。いつのまにそこまで症状が悪化したんだ」

愛海「ここまで悪化したのもプロデューサーが悪い!!アイドルになったらおっぱいがいっぱいの事務所で揉み放題だといったからアイドルになったのに!!」

P「すまん、あれは嘘だ」

愛海「鬼畜!!外道!!ゲス野郎!!」

P「あーあー、きこえなーい」

愛海「触ろうとしても毎回プロデューサーが邪魔するし余計悪化しちゃうんだよ・・・」

P「俺は健全でクリーンな職場環境を作り上げてるだけだ」

愛海「ぐぬぬ・・・もうこうなれば実力行使!!私はプロデューサーを倒しておっぱいを手に入れる!!」

P「ほう、俺もいい加減愛海に事務所でのセクハラをやめさせようと思っててな・・・決着だ!!」

愛海「オーケー・・・いざ参る!!」

P「おっと、あんなところに特大おっぱいミサイルがー!!」

愛海「ええ!?どこどこ!!」

P「ちょろいな」ガバッ

愛海「えっ!?ちょ、おっぱいは!?ていうかお姫様だっこ!?」バタバタ

ダイアナンAかよ

P「あー、暴れるな。ちょっとストレス解消につきあってやるから。ちひろさーん」

ちひろ「はーい、なんでしょう?」

P「この1000モバコインで愛海にちひろさんのおっぱいをいっぱい触らせてやってください」ニコッ

ちひろ「ええっ!?」

愛海「買収!?」

P「1000でだめなら2000出しましょう」

ちひろ「任せてください!!」

P(ちょろいな)

愛海「え!?ていうか本当に触っていいの?ねえねえ!!嘘じゃないよ
ね!!」

P「ああ。見たり、揉んだり、吸ったり思う存分堪能するんだぞ。悔いの無いようにな・・・」

ちひろ「え?見たり、吸った・・・え?」

愛海「ありがとうプロデューサー・・・では」ワキワキ

ちひろ「え!?心の準備が・・・いやーーー!!!!!」

P「やれやれだぜ・・・」

麗奈「そもそもねぇ!!アンタがいっつもレッスンルーム残ってるせいでアタシが練習できないのよ!!」

光「え」

P「え」

麗奈「……あ」


全員「……」


光「……麗奈…そっか、アタシ、麗奈の練習の邪魔してたのか……」

P「……なるほどーそれでつっかかってきてたんだなー」

麗奈「あっ…ちょ……違…」カァァァッ

さる除けは他のスレに書き込む事だ

ごめんレイナサマ

さるった

P「麗奈は努力家だな」

光「な」

麗奈「ち…ちが……」カァァァァッ

P「練習熱心だな」

光「ね」

麗奈「~~~っ!!!!」




麗奈「ち…違うんだからね!!この天才のアタシが、そん、そんな事するわけないでしょ!!」

P「でもさっき自分で言ってたし」

光「聞いちゃったし」

麗奈「き…聞いてんじゃないわよぉぉぉぉぉ!!!?」

P(可愛い)

光(可愛い)

なんかすまん、よくみてなかった
しょうもないネタ投下してごめんよ

>>541
待て待てしょうもなくはないぞ

光「……」

麗奈「うぅ~~~…… ……誰にも……」プルプル

P&光「?」


麗奈「誰にも知られない筈だったの…にぃ…」プルプル

光「……」


麗奈「……ぅう~…」

光「……麗奈」

麗奈「……」


麗奈「……なによ…」

光「特訓、一緒にしよう!!」




麗奈「……え」

光「特訓は、恥ずかしくなんかないんだぞ!」

麗奈「……っ」

麗奈「……そんなの…努力できずにこなす方が、カッコイイに決まってるじゃない…っ!」

光「そんなことない!」

麗奈「!」

光「むしろ、出来ないのが当然なんだ!だから皆や、仲間や周りの人と助け合うんだ!」

麗奈「……」

光「……二人ならお互いの悪い所もわかりやすいし、治しやすい!!特訓効果2倍だ!!」

麗奈「……」

光「アタシ達は同じ仲間なんだ!困った時や頑張りたい時は、助け合うんだ!!」

麗奈「……っ」

麗奈「……なによそれ…やっぱアンタ良い子ちゃんだわ……」

光「……」

P「……」

麗奈「……南条は…怒ってないの?」

光「?」

麗奈「……あたしが、アンタにいっぱい酷い事言ったの」

光「なんだそんなの!」

麗奈「!」

光「細かい事なんか気にすんな!アタシ達は一緒に夢に向かって頑張る仲間なんだ!」

麗奈「……何よそれ……」



麗奈「……ホント…アンタ良い子ちゃんね……」

しえんしえん

麗奈「アンタが……」

光&P「?」

麗奈「アンタが……どうしても一緒に練習したいって言うなら……一緒にしてやってもいいわ」

光「ああ!どうしてもしたい!!」

麗奈「っ!!」

光「だから一緒に練習しよ!!麗奈!!」ニコッ

麗奈「……っ」

麗奈「しょ……しょうがないわね!」

光「うん!」

麗奈「そこまで言うなら、付き合ってあげるわ!レイナサマは心が広いんだから!」

P「キャーレイナサマステキーッ!!」

光「うん!」

麗奈「フンッ!当然でしょ!」

もっとしえn

P「……よかったな、光」

光「ん?」

P「ちゃんと仲良くなれたじゃないか」

光「……!うん!!」

麗奈「ハッ!でも勘違いすんじゃないわよ!」

光&P「?」

麗奈「アタシ達はライバルなのよ!味方だなんて思わないことね!」

光「…ライバル……」

麗奈「そうよ!アタシはね、アンタの仲間なんかじゃないわ!アンタと違って強い者の味方なんだから!」

光「……!」


光「そっか……」

光「わかった!」

麗奈「フンッ!わかればい…」

光「アタシ、もっと強くなる!!」

麗奈「……は?」

光「もっと強くなって、麗奈が味方になってくれるように頑張る!そうすれば、ずっと麗奈は友達でいてくれる!」

麗奈「なっ」ボッ

光「アタシ、弱い人の味方にも、麗奈の味方にも、絶対になる!いっぱい特訓して強くなるんだ!!」

麗奈「~~~っ」カァァァァッ

ポンッ

P「そうだな、強かったらずっと麗奈は味方になってくれるんだもんな?」ニヤリ

麗奈「えっ…ちょっ…あの……」

光「プロデューサー!アタシ、もっとがんばるよ!」

P「ああ、頑張れ!麗奈と一緒に!」

麗奈「~~~っ!!」

http://i.imgur.com/awsVCgA.jpg
http://i.imgur.com/U1q6QAq.jpg
日野茜(17)

http://i.imgur.com/MMdzsWL.jpg
http://i.imgur.com/fmxIV9y.jpg
小関麗奈(13)

ナンジョルノは天使
レイナサマは小悪魔
二人が合わさって最強に見える

光「アタシ絶対強くなる!強い人間に、ヒーローになる!だから、一緒に頑張ろうな!麗奈!」

麗奈「……アンタ、よく恥ずかしげもなくそんなこと言えるわね」

光「?」

麗奈「……ったくガキなんだから…」

光「ガキじゃない!アタシの方が一歳お姉さん……」

麗奈「……?」

P「……?」





P&光「あ」

光「そうだ!忘れる所だった!!」

P「ホントだ!大変だ!!」

麗奈「? な……何よアンタ達……」


光「プロデューサー!『アレ』を!!」

P「おう任せろ!!」

麗奈「なに……」


チャーンチャーンチャチャーン♪チャーンチャーンチャチャーン♪←バースデーソング


麗奈「……っ これって……」

光「へへーん」

P「じゃじゃーん!」


バースデーケーキ


麗奈「……っ!!!!」


光「へへっ……せー…の!」



P&光「「麗奈、誕生日おめでとう!!!!」」

麗奈「……っ」

おめでとー

麗奈「あ…アンタ達……」

光「……へへっ」

P「……フッフッフ!」

麗奈「この為に……っ!?」

光「……」ドヤァ

P「……」ドヤァ



麗奈「……」ジワッ

麗奈「……アンタ達…///」グスッ

光「……///」

P「……///」

麗奈「……あのね…アタシ……っ」

光&P「?」

麗奈「……アタシの…」

光&P「?」

麗奈「……アタシの……」

麗奈「アタシの……」



麗奈「アタシの誕生日!! 昨 日 、よォォォォォォォォッ!!!!」


光&P「「!!!!?」」




レイナ様小悪党可愛い

ここまでです
なんかもうごめんなさい、もっと短くするはずだったんですけど日を跨いでしまったので真ん中ぐらいから展開変えたらこんなになってしまったです

なんかもうホントすんませんでした。この二人の新カード追加をいつまでも待ってます

おっつ
単品スレでまた書くんだぞ絶対だぞ!

あとアレ、愛海さんの人、なんかホントごめん

これ人いるんか……?
今度こそ>>580の娘書くよ!

ksk

はじめちゃん待つ間に投下


P「天然扱いされるのをなんとかしたいって?」

翠「はい、全くもって心外です! 私は天然ではないというのに」

P「天然の子って大抵そうやってムキになって否定するんだよな」ニヤニヤ

翠「Pさんまでそういう事言うんですね!」プンスカ

P「悪い悪い、まあ落ち着こう」

P「・・・そもそも、天然ってそんなに悪いものじゃないと思うんだ」

翠「と、言いますと・・・?」

P「翠の個性だと思えばいいんだよ、天然だってことを否定しないで、受け入れるんだ」

P「この業界は生存競争が激しいからな、人の目に止まるような何かが無いとすぐ埋れてしまう」

翠「確かに・・・事務所内でも売れてるアイドルは個性的な人が多い気がします」

P「それを踏まえると、翠の天然ボケは強力な武器になる訳だ」

翠「武器・・・ですか」

P「普段は凛としている翠が時折見せるおとぼけ!このギャップを前面に出していけば、もっと人気が出るようになると思うんだが・・・どうだ?」

肇ちゃんおk
翠ちゃんしえん

翠「・・・・・・それでも、やっぱり私は天然と言われるのは納得できません」

P「ええい、頑固だな!みんな別に翠の事を馬鹿にしてるわけじゃないんだぞ?」

P「えーと、あれだ "あべななさんじゅうななさい"みたいなもんだ! 愛のある弄りというかな」

翠「??? 菜々ちゃんは17歳ですよ?」

P(あ・・・この子色々と分かってない)

P「ウン・・・まあとにかく、みんな親しみを込めて天然扱いしてるんだよ、わかるか?」

翠「・・・・・・」

P(若干めんどくせえ・・・)

P「・・・あー、俺はな、翠の天然っぷり、好きだぞ?」

翠「!?」

P「突拍子もない事しだして総ツッコミくらってキョトンとしてる時の表情とか、凄く可愛いぞ」

翠「ちょっ、Pさん、からかわないで下さいっ」カアアアッ

P「からかってないさ。 だから、俺は翠には天然であることを否定しないで、自然体でいて欲しいんだ、その方が可愛いから」

翠「可愛い可愛いって・・・恥ずかしいです・・・」

翠「でも、Pさんがそこまで言うなら、私、少し自分自身と向き合ってみようと思います・・・その、天然な自分と」

P「自分自身と向き合う・・・アイドルとして成長するのに必要な事だな」

P「これを乗り越えれば、翠はもっと輝けるようなるよ」

翠「私が自身を受け入れられたその時は・・・Pさん、私の可能性を一緒に探してもらえますか?」

P「勿論だ! 翠の天然キャラが炸裂するのが、今から楽しみだなー」アハハ

翠「Pさんてば、やっぱりそうなるんですね!」ウフフ


おわり

http://i.imgur.com/vvO92pq.jpg
http://i.imgur.com/DMng3N3.jpg
藤原肇(16)

オチがつかなくてgdgdになった

翠さん天然じゃないって言い張ってるけど、
実際天然ぽいところを見せないのはなんなんだろう

http://i.imgur.com/ZYzJgft.jpg
http://i.imgur.com/ONXppe4.jpg
水野翠(18)

翠ちゃんおっつおっつ
天然の中でもボケ色が強い子なイメージ

ごめnちょっと長くなりそう

と言っても7レスだった
投げる

サラサラ…

  サラサラ…

P「……」

肇「……Pさん」

P「んー? どした、肇」

肇「せっかくの休日を、私にために使ってくれて……ありがとうございます」

P「はは、なんだ突然。いいよ、こうして肇と肩を並べて釣りができるんだから」

肇「私もPさんと一緒で、楽しいです」

P「うん、俺も楽しいよ。……釣れないけど」

肇「ふふ、釣れませんけど」

P「自然の中で過ごすなんて何年ぶりかなぁ」

肇「たまにはいいものでしょう?」

P「あぁ、そうだな。懐かしいよ、昔は俺も、毎日川へ遊びに行ってさ……」

肇「Pさんの幼少期の話、聞きたいです」

P「暇があればいつか話すよ、いつかな」

肇「Pさんのいつか、は、本当にいつになるか分かりませんよね?」クスクス

P「あ、肇お前ー。俺だって約束くらい守るぞ、覚えてたら」

肇「もう、それじゃダメですよ……あっ」

くんっ くんっ

肇「Pさんっ、引いてますよ!」

P「え、うおっ! おおお、こりゃでかいっ」

肇「頑張ってくださいっ」

P「おうよ、……そらっ!」グイッ

ばしゃっ

P「よっし釣れた!」

ヤマメ「ぴっちぴっち」

はじめちゃんちのおじいさんに挨拶しに行きたい支援

肇「わ、大きなヤマメ……あ、ハリ飲んじゃってますね。えっと」ゴソゴソ

P「ん? なんだそれ、歯ブラシ?」

肇「はい。柄の部分の輪を切ってあって……こうして竿の糸を通して」

P「へぇ」

肇「そのまま口の奥まで差し込んで、捻ってハリを引っ掛けて……引き抜く」ズルゥ

ヤマメ「おごぇぇぇっ」

P「うわぁ……」

肇「少しグロテスクですけど、しっかりハリが取れるんです」

P「お、ホントだ。曲がってもいないな。それすごいなぁ、歯ブラシ」

肇「お祖父ちゃんが作ってたのを見て、それで」

P「そうなのか……肇はお祖父ちゃんが大好きなんだな?」

肇「え、あ、そのっ。好きか嫌いかで言えば好きですけどっ! そんなでもないわけでもないというか!」

P「うんうん、分かってるぞ」ニコニコ

肇「分かってない顔です!」

P「あはは、さぁどんどん釣ろう! 夕飯は魚づくしだ!」

肇「うぅ、もう……。分かりました、釣りましょう!」

P・肇「おー!」

―――
――


帰路

ブロロロロ…

肇「すぅ……すぅ……」

P「寝ちゃったか……はしゃいでたもんな」

P「それにしても、お願いがあるだなんて……最近構ってやれなかったしなぁ」

P「楽しかったか、肇?」

肇「んん……んぅ……」

P「……よく寝てる。俺はもちろん、楽しかったよ」

肇「うん……わたしも……たのし、かった……よ……えへ」ムニャムニャ

P「……そりゃ良かった」ニコ

ブロロロロ…



おわり

おっつおっつ
肇ちゃん凄く可愛いんだけど、俺CuPなんだ・・・

(せっかく安価とってくれたのにこんな出来で)すまんな
ハリ外しってちゃんとしたのあるけど、うちでは使い古しの歯ブラシちゃんが大活躍だったって話
お休み

sssp://img.2ch.net/ico/buun2.gif
乙です

P「面談ねぇ……」

裕美「私のアイドルとしての方向性とか?」

P「裕美はドのつく正統派だと思うけど」

裕美「私なんかが正統派なんて無理だよ……」

P「どうしてそう思うんだ?」

裕美「私なんて可愛くないし、笑顔もまだまだこんななのに……」

P「あのな、笑顔ってあんま練習するもんじゃないんだよ」

裕美「でも……心配だよ、本当に大丈夫かなって」

P「うーん……前裕美が自作のヘアピンつけてきた時あったろ」

裕美「うん」

P「似合ってるって言ったらすごくいい笑顔してたぞ」

裕美「そう……かな?」

P「そうだよ、そこで質問」

やっと追いついたゼェゼェ

なんか書きたいけどもうこんな時間じゃねーか

裕美「何?」

P「どうして裕美が意識してないのに自然に笑顔になったんだ?」

裕美「ん……と、恥ずかしいんだけど」

P「気にするな、俺とお前しかいないよ」

裕美「プロデューサーさんがそう言うならいいけど……」

P「ああ、聞かせてくれ」

裕美「……似合ってる、って言われたことと……気付いてくれたのが嬉しかった……かな」

P「うん、つまり嬉しかったってことだ」

裕美「そう……だね」

P「裕美は舞台に上がるのは嬉しくないのか?」

裕美「嬉しいけど……不安も大きいかな」

P「でもそんな不安な顔ではステージには上がれないよな」

裕美「そうだね……やっぱり無理、なのかな」

P「そういうわけじゃないさ」

裕美「でも、こんな私を見せるなんて……」

P「やっぱり裕美に足りないのは自信だな」

裕美「皆かわいいから、不安になっちゃうよ」

P「でも裕美はアイドルだろ? 自信を持って、お前の笑顔は本当に魅力的なんだから」

裕美「私……かわいい……の?」

P「ああ、笑顔はもっとかわいいぞ!」

裕美「プロデューサーさんがそういってくれるなら……そうかも」

P「あはは、なんだそりゃ」

裕美「ふふっ」

P「ん、いい笑顔だな。 その笑顔を皆に見せられるように頑張ろうな」

裕美「う、うん」

P「じゃあ、裕美の面談はこれで終わり」

裕美「ちょっとは自信持てるかも……うん、頑張る」



おわり

>>296続き


モバP「あれ、今日も来たの?」

ありす「いけませんか?」

モバP「別にいいけど、悩みはなんだ? 前に言ったことなら、正直もう相談にのれそうにないが」

ありす「えっ、あ……えーっと……」

モバP「…………もしかして特にないのか?」

ありす「いえ、その……」

モバP「何か言いづらいことか? もしあれなら、無理して言わなくても……」

ありす「その……もう少し……えっと……」

ありす「私に構ってほしいなぁ……って……」

モバP「えっ」

ありす「この面談始めてから、その……プロデューサーと一緒にいる時間が……」

モバP「あ、うんそうだね。でもありすだけ贔屓するわけにはいかないし」

ありす「解ってますけど……それとは別問題です」

ありす「この前相談しにきたときは、たくさん一緒にいてくれたのに……」

モバP(だってそうしないと、泣き止みそうになかったじゃない!)

ありす「おかげでもっと寂しくなりました。責任とって下さい」

モバP「えー……具体的には?」

ありす「この面談のときも、私プロデューサーと一緒にいます。それが一番いいと思います」

モバP「いや、それはまずいから」

ありす「なぜですか? 論破なら得意ですよ?」

モバP「相談事を論破してどうすんの。じゃなくて、やっぱり他の人が聞いてると話し辛いこととかあるだろうし」

ありす「他の子を優先して、私を蔑ろにするのはどうかと思います」

モバP「そういうつもりはなくて……うーん……」

モバP「解った解った。出来るだけ、ありすとの時間を作るから」

ありす「絶対ですよ? 嘘ついたら針千本どころじゃないですからね?」

モバP「まあ、こっちにも都合ってものがあるから、出来ればその辺も考慮して……」

ありす「ちゃんと構ってくれないと、私寂しくて泣いちゃいますからね?」

モバP「ああ……うん……」

ありす「それじゃあ、おやすみなさいプロデューサー」

ありすちゃんは寂しがりやにちがいない
おやすみなさい

http://i.imgur.com/RlPAgLI.jpg
http://i.imgur.com/Zb61CSl.jpg
関裕美(14)

酔っぱらいながら書いてみた

投下するよー

木場真奈美「悩み事、か」

P「ええ、些細なことでも良いんですよ」

P「私生活方面でも、俺で相談に乗れることならなんでも良いですよ」

真奈美「ふむ……」

P「と言っても、真奈美さんには無いですかね?」

真奈美「む。そんなことはないんだが……」

P「あれ、そうなんですか?」

P「だったら言ってくださいよ」

真奈美「いや、その、何と言うか……」

P「? 珍しく歯切れが悪いですね」

真奈美「君に聞くのもどうかと思うんだが……皆、私のことをどう思ってるんだ?」

P「え?」

真奈美「やれ、完璧超人だ、強キャラだ、イケメンだ、と言われてるらしくて、な」

P「あっ」

真奈美「私とて女だ。弱い面だってある」

真奈美「極力、そう言った面を見せないようにしているのは確かなんだがな……」

P(隠し切れちゃうのが、また悩みに繋がるなんてこともあるんだなぁ)

真奈美「で、例えば君はどう思ってるのかな?」

P「まぁ、真奈美さんはかなりストイックですからねぇ」

P「やはりカッコイイという印象は拭えませんね」

真奈美「そうか……」

P「そうですね、イメージ打破でいつもとは違った仕事、してみますか?」

真奈美「うん? どんな仕事かな?」

P「今丁度、仁奈を中心にした企画を考えてたんですが、どうですか?」

真奈美「……と言うと、やはり」

P「ええ、着ぐるみを着て頂きます」

真奈美「っ――」

本スレの炎の中からヒョウくん抱きかかえて出てくる木場さんの画像には笑った

真奈美「流石にそれは……私のキャラ的にどうだろうか?」

P「そうですね……逆に似合わない物を狙うのもありかも知れませんね」

真奈美「似合わない?」

P「肉食系だとちょっとハマりすぎる気がするので……」

真奈美「となると、草食系か」

真奈美「――と言うかやはり、肉食系に見えるのか」

P「あー、いや、なんかニュアンスが変わってる気がするんですけど……」

P「以前、礼子さんも着てましたが、大人の女性は豹とか似合いますから」

真奈美「それで、何が良いと思う?」

P「……花、とかどうでしょうかね」

真奈美「動物ですらないじゃないか!」

真奈美「君は私をどうしたいんだ!?」

P「そりゃもう滅茶苦tyゲフン」

P「いや、ギャップ萌えって言葉もありますしね、案外似合うかも知れませんよ」

真奈美「まぁ、君の提案ならやらないでもないが……」

P「お、やる気になりました?」

真奈美「やるからにはやり切ってみせるさ」

P(だから、やり切っちゃ駄目なんですってば)


おわり

オチが思い付かなかったちくせう

(寝ないと)アカン

>>633
何それ見たい

http://i.imgur.com/OUMQsI3.jpg
http://i.imgur.com/oTV3htT.jpg
木場真奈美(25)

>>638
http://i.imgur.com/6fEUfzy.jpg
仕方ないにゃあ…

>>638
http://i.imgur.com/qE6lGvp.jpg

薫「せんせぇはどんな人がお嫁さんだったら嬉しい?」

P「……なにその色々危険が迫りそうな質問」

薫「いーからいーから!」

P「あー……。まあ一緒にいて安らげる人かな。後は家事とか金銭管理がきちんと出来る人かな」

響子・ちひろ「」ガタッ

P「」ゾクッ

薫「歳はー? 上か下ならどっちがいい?」

P「……下で」

ちひろ「くっ……」
響子「」ニヤッ

P「でもあまり歳は気にしないな。安らげる。これが叶うならそれでいいし」

ちひろ「ほっ……」
響子「チッ」

薫「ふむふむ。うん、ありがとせんせぇ!」

P「もういいのか?」

薫「もちろん! せんせぇ、あのね!」

P「ん?」


薫「薫が理想のお嫁さんになるまで待っててね!」


保守代わりに投下

もいっちょ。

かな子・夏樹・凛・琴歌・有香「私達、グループで歌ってみたいんです!」

P「誰の入れ知恵かは知らないけど却下」

奈緒「」ピューピュー♪

P「お前か」

奈緒「だ、だってよぉ、売れてる前例もあるから有りかなーってさ」

P「あほう。あんな大手を相手に出来るか。ていうか夏樹だけ無理やり過ぎるだろ」

奈緒「仕方ねーじゃん……。カチューシャ居ないんだから」

春菜「まあまあ。アタシが付いてるから大丈夫だよ」

P「先生ポジション出来る歳じゃないだろ」


おわりん

続けたいけど仕事中の合間に書いてるから連続して書けんのよ。
9時まで残ってたら適当に書く。

http://i.imgur.com/o6dZgO7.jpg
http://i.imgur.com/MmiA7o8.jpg
木村夏樹(18)

http://i.imgur.com/KmX97eb.jpg
http://i.imgur.com/RHHmiNN.jpg
西園寺琴歌(17)

http://i.imgur.com/WRWzNSU.jpg
http://i.imgur.com/5LFJxJl.jpg
中野有香(18)

http://i.imgur.com/3DKqqoI.jpg
http://i.imgur.com/g78U9i0.jpg
上条春菜(18)

なんでまだあるんですかね…

>>639-640
おお、ありがとう
速寝してしまった

まだ残ってる……ここまできたら完走までがんばれ

>>651
画像ありがとう!

奈緒「なあ……」

P「ん? ちょっと待っててくれ。明日までに書類まとめなきゃいけないから」

奈緒「お、おう」


P「あとはこれと……これもだな。よし。すまん、待たせたな」

奈緒「別にいいけど……。あのさ、女らしくってどうすりゃいいのかな」

P「へ?」

奈緒「あたしって、ほら。ぶっきらぼうっていうか、喋り方も女っぽくないし」

P「そうか?」

奈緒「凛や加蓮といるとさ、なんであたしだけこうなんだろって悩んじゃって……。ごめん、やっぱなんでもない」

P「……」

ナデナデ

奈緒「ふぇっ!? な、撫でんな!」

P「変な事言ったおしおきだ。まったく、アイドルに憧れる女の子達に怒られるぞ?」

奈緒「う……。ご、ごめん……」

P「奈緒はもっと自信持たなきゃいけないな。自分は可愛いんだ。だからアイドルしてるんだ! ってぐらいに考えろ」

奈緒「そ、そんなん無理だよ」

P「じゃあせめて俺の事を信じろ。奈緒は可愛い女の子だと思ってる俺をな」

奈緒「はは恥ずかしい事言うなっ! 馬鹿ぁ……」

P「馬鹿で結構。なんと言われようが俺はそう思ってる」

奈緒「プロデューサー……」

P「っていうか今更何言ってんだよ」






P「同棲して半年も経つのに」

奈緒「だって……。いつまで経っても……その……シテくれないし。やっぱ女らしくないからなのかなって」

P「どあほ」

奈緒「どあほっ!?」

P「どあほだどあほ。こっちがどんだけ我慢してるか分かってんのか」

奈緒「うぅ……」

P「よーし奈緒の気持ちはよく分かった。さっさと風呂入ってこい。今晩だけはプロデューサー辞めてやるから」

奈緒「え……あ、あぅ……」

P「ようやく引き出しの中で埃かぶってた近藤さんの出番が来たんだな。良かったな近藤さん」

近藤「おう」

奈緒「い、いつの間に買ったんだよそんなもん」

P「同棲初日に決まってんだろ。俺の理性がパッションしちゃった時の対策ぐらいしてるわ! ずっとクールを装ってたけど毎晩抱きつかれる度に立ち上がる息子をなだめてた俺をむしろ褒めろ!」

奈緒「わ、悪かったからちょっと落ち着けって」

P「落ち着いてるよ? だから風呂入ってこいって。なんなら俺が抱き上げて風呂場まで連れてってやろうか? 一緒に入るか?」

奈緒「全然落ち着いてねぇじゃん……」

P「仕方ないだろ。溢れ出すパッションが止められないんだから」

奈緒「こ、こういうのは、ほら。ムードとかが大切ってアニメでも――んっ!?」

P「―――ぷはっ。これでいいのか?」

奈緒「あ……あうぅ……」ポケー

P「先に風呂入ってこい。オーケー?」

奈緒「う、うん」

P「大丈夫。優しくするよう善処はするから」

奈緒「ば、馬鹿!」

扉「バタン」

P「やれやれ」




奈緒「するんだ……。ホントに今日……。うわわわわ……」

奈緒「で、出たぞ……」

P「……」

奈緒(電気消してベッドに入ってる……。ど、どうしよ。入ってこいって事なのか?)

P「……」

奈緒「な、なあ……。優しく……してくれよな。あたしはは初めてなんだし」

P「……」

奈緒(うう。なんで黙ってんだよ。余計怖くなるじゃんか)

奈緒「なあ、Pさん? は、入るよ……」

P「……」

奈緒「し、下着姿でベッドに入るって妙な感じだな」

P「……」

奈緒「……Pさん?」

P「スー……スー……」



奈緒「ふっざけんなよこの馬鹿プロデューサー!! あたしがこれだけ恥ずかしい思いしたってのに……。寝るかぁ、普通?」

P(ただでさえ同棲なんてヤバい橋渡ってるのにこれ以上出来るか! ええい! 静まれ愚息!)

P(まあ……)

奈緒「ホントにもう……。この甲斐性なし」

P(いつか、奈緒がアイドルを引退してその時が来たら)

奈緒「まったく……。今日はこれで勘弁してやるよ」チュッ

P(今日の分まで、愛してやるよ)




なおわりん

初めてサル喰らったからガチで焦った…


ちなみにまゆに刺されるendと早苗さん召還end考えてたけどやっぱ奈緒が幸せの方がいいよね!
保守&お付き合いありがとう

待たせてすまぬ…
保守

おけ。次からは気をつけるお…

thx
2レス以上のSSは今回が初投下だから詳しい事は分からんが参加型はなりやすいのか
覚えとく

因みにスレ立てたIDだと60レスまでさる食らわない

>>441の続き


P「あ、あーそうだ李衣菜。べ、別のばばばバンドもあるけど聞くか?」

李衣菜「そそそそそーですね! 聞かせて下さい!」

P「それじゃあ…ポチっとなっと」





P「…どうだった?」

李衣菜「これは流石に知ってますよ! 有名な曲じゃないですか!」

P「良かった、流石は李衣菜だ。ロックなアイドルだけはあるな!」

李衣菜「ふふっ…ありがとうございます、プロデューサー!」

P「…そういえば知ってるって、どこで聞いたんだ?」

李衣菜「前に奈緒に見せて貰ったアニメのエンディング曲でしたよ?」

P「???」

李衣菜「曲名は、確か…………」







李衣菜「はなまる☆センセイション!」

P「そんな馬鹿な」



終わり
尚これも実話の模様

おつおつ
だりーはにわか可愛いなぁ

>>693
ありが㌧

まゆ編

>>675から

奈緒「あ……あうぅ……」ポケー

P「先に風呂入ってこい。オーケー?」

奈緒「う、うん」

P「大丈夫。優しくするよう善処はするから」

奈緒「ば、馬鹿!」

扉「バタン」


P「やれやれ」





まゆ「ええ、本当に」

P「!?」

元ネタ
http://m.youtube.com/watch?v=eFvtLhxmx9U
オプスプのone fine day


http://m.youtube.com/#/watch?v=4fZx5nfXDwE&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3D4fZx5nfXDwE&gl=JP

はなまる☆センセイション

P「ま、まゆ!? いつからそこに!?」

まゆ「おかしな事を言いますね。まゆはいつもPさんの傍にいますよ」ニッコリ…

P「あ、あああああ……」

まゆ「Pさんはまゆの傍から離れられないんですよ。でもそれはおかしな事じゃなくて、愛し合う2人なら当然の事なんです。ね? だからまゆ以外の牝なんかほうっておいて、2人きりになれる場所に――」



まゆ「逝きましょう?」ニコッ


おわりんね

智絵里「最近私に変な風潮があって困ってるんです・・・」

P「ほう」

智絵里「重い女とかヤンデレ四天王の一角とか岩山両斬波の使い手とかわけがわかりません・・・」

P「た、たしかにひどいな!!」

智絵里「そもそもチョップをするだけで海を割り岩をも砕くなんてどこからでてきたんでしょうか?」

P「さ、さあな?一部のファンがそういう後付け設定を好んで使用してるんだろ、たぶん・・・(昔スイカ割りしたとき素手で真っ二つにしてたよなたしか)」

智絵里「Pさん!!」

P「な、なんだ?」

智絵里「私のチョップがそんなのじゃないってPさんの体で証明してください!!」

P(ヘヴィだぜ・・・)

智絵里「私だってふつうの女の子なんです・・・そんな風に見られると悲しくて・・・」

P「よし、わかった!!俺が智絵里は可憐な乙女であるということを証明しよう!!かかってこい!!」

智絵里「ありがとうございます、では・・・チョップです、えい」

P「見切ったわ!!」パシーン

智絵里「えぇ!?白羽取り!?」

P(しまった!!つい反射的に!!)

智絵里「あ、あのその手を離してください・・・」グイグイ

P「え!?あ、そのすまん・・・(離したら確実にSATSUGAIされる!!)」グググ

智絵里「な、なんで離してくれないんですか?やっぱり私って・・・」グイグイ

P「そんなことはないぞっ、と」グググ

智絵里「じゃあ離してくれても・・・」ググイグイグイ

P「いや、絶対離さん!!」

ちひろ「智絵里ちゃんやめて!!プロデューサーが死んじゃう!!」

智絵里「ええ!?」

即興でオチなしとかだめだこりゃ、智絵里のプロデューサー達よごめんな

早苗編

>>675から

奈緒「あ……あうぅ……」ポケー

P「先に風呂入ってこい。オーケー?」

奈緒「う、うん」

P「大丈夫。優しくするよう善処はするから」

奈緒「ば、馬鹿!」

扉「バタン」


P「やれやれ」





凛「こちら渋谷。寝室には現在容疑者だけの模様。直ちに突撃せよ」

早苗「了解♪」

アカン

ピンポーン

P「ん? 誰だこんなタイミングで。はいはーい」

ドア「ガチャ」

手錠「ガチャ」

P「」

早苗「未成年淫行の容疑で逮捕します♪」

P「え? あ、あの。早苗さん?」

早苗「廊下じゃお世話になったね。一度仲間に入れたら後は無視ですかそーですか。覚悟しろ♪」

P「」

奈緒「プロデューサー、お客さん?」

P「奈緒、逃げろおおぉぉぉっ!」

奈緒「へ?」

ズカズカズカ

凛「被害者を確保しました」

加蓮「至急安全な場所まで避難させ――奈緒、あんた……黒って」

奈緒「う、うわ! なんだよ凛、加蓮! ていうか見るな!」

加蓮「よしよし、もう大丈夫だから安心してね」

奈緒「なにが大丈夫なんだよ! プロデューサーの腕変な向きに曲げられてるじゃん!」

P「ギャー!」ポキバキポキ

早苗「カルシウムが足りないぞー?」

これはPが悪い(白目)

加蓮「いやー、人の恋路を邪魔するのは気が乗らないけどね? 奈緒まだ17なんだし。流石に駄目でしょ。ね、凛」

凛「…………」ブツブツブツ

加蓮「り、凛?」

凛「ワタシノプロデューサヲワタシノプロデューサーヲワタシノプロデューサーヲワタシry」

奈緒・加蓮「」

P「これ以上はらめえぇぇえええ! 肘から先が分離しちゃううぅぅっ!」

早苗「忍耐が足りない……ぞっ♪」ポキッ

P「アフン」

いくらなんでもこいつら醜すぎるわ
失望したのでみくにゃんのファンやめます

奈緒「……で、ひとつだけ聞きたいんだけど」

加蓮「なに?」

奈緒「どこで見てた? あんな完璧なタイミング、見張ってなきゃ無理だろ」

加蓮「あー……。実はね」


ミ ミ ミ

加蓮『やっほー。遊びに来たよ――凛、なにこの機械。あんたの部屋こんなんだったっけ?』

凛『いいところにきたね。もう早苗さん呼んでるからちょっと待ってて』

加蓮『さ、早苗さん? なにかあったの?』

凛『プロデューサーの家から不穏な会話が聞こえてね。奈緒が危ない』

加蓮『……凛、その機械なに?』

凛『盗聴器だよ。知ってるでしょ?』

加蓮『』


ミ ミ ミ


加蓮「って事があって」

奈緒「早苗さん! プロデューサーよりヤバい人がいるんだけど!」

盗聴とかストーカーガチ勢かよ

凛「奈緒が無事で良かったよ」

奈緒「どの口がそれ言うんだよ! いつから盗聴器なんか仕掛けてた!?」

凛「やだな、奈緒が同棲する前からに決まってるじゃん。あ、でも安心して。2人がノロけてる時は聴いてないから。プロデューサーさんの声しか。
だってそうだよね。あれは盗聴器越しに私に向かって話しかけてたんだから。だから奈緒の恥ずかしい話とかは一切聴いてないから気にしないで」

加蓮・奈緒「」

早苗「ちょっとそっちは本職呼ぼっか」


おわりんやん

凛ちゃん好きごめんね。
でも凛ちゃんはヤんでるのが一番可愛いと思うんだ。

ごめんね。

>>720
よく言ったガン(ry
俺は病んでないクーデレ凛ちゃんが一番可愛いと思う
だが今は副業先で書けん……

http://i.imgur.com/paLSQK0.jpg



とととと取り敢えず何時もの置いておきますね

>>721
よし待ってる。

>>722
もしもしだから見えないけど何の画像か分かる不思議。

面談関係ねぇなってツッコミは野暮ですか

面談がきっかけになってりゃ良いんじゃないかな

>>724
奈緒はそのつもりだったんよ…(´・ω・`)だったんよ…

読み返したら奈緒もちげぇ…

P「風潮がひどい?」

凛「うん……」

P「風潮ねぇ。例えばどんなだ?」

凛「愛が重いとか、ヤンデレとか……あと、クンカーとか、へ、変態、とか……」

P「あー……」

凛「私、ファンにそんな風に見られてたのかな……」グスン

P「い、いや……ほら、いろんな層の人に愛されてる証拠だよ! 凛のことを等身大で見てくれる人だっているだろ?」

凛「そうかもしれないけど……やっぱり、複雑だよ」

ごめんね…

P「凛……」

凛「……プロデューサーは?」

P「え?」

凛「プロデューサーは、私のことどう思ってるの? ……その、やっぱり病んでるとか……思ってる?」

P「俺は……」

凛「……」

P「……俺は、凛のことをそんな風に思っちゃいないよ。まじめで素直で、とっても可愛らしい女の子だと思ってる」

凛「……!」

P「それでも不安なら、大丈夫だよ凛。俺、どんな凛でも受け止めてやる自信があるから!」

凛「プロデューサー……! うん、ありがと!」ニコ

さてどう病むかな

P「うん、凛は悲しい顔より笑顔が似合ってるよ」

凛「ふふ、じゃあプロデューサーの前ではいつも笑ってることにするね」

P「ああ、そうしてくれ」

凛「うんっ。……あのさ、プロデューサー?」

P「うん? 今度はなんだ、凛」

凛「どんな私でも、って言ってくれたけど……」

P「うん」

凛「や、やっぱりヤンデレとか、へ、変態属性とか好きなの!?」

P「えっ」

正直、凛のクンカーは辛抱堪らない

個人的には凛わんわんもなかなか

凛「ほら、ファンのみんながそういうの好きなら、プロデューサーもどうなのかなって!」キラキラ

P「なんで目を輝かせながら言ってんだこの娘」

凛「需要に応えるのもアイドルの役目だし……うん、私挑戦してみる!」

P「あ、おバカキャラだったなそういえば(錯乱)」

凛「でもヤンデレってどうすれば……そうだ、まゆー!」

まゆ「はぁい、なんですか凛ちゃん」

凛「ヤンデレに必要なものってなにかな?」

まゆ「そうですねぇ……」

P「教えてはいけないっ!」

まゆ「一番大事なのは相手を想うこと。これに限りますね」

凛「うんうん」メモメモ

まゆ「あとは簡単です、目のハイライトを消して……」フッ

凛「こう……かな?」フッ

まゆ「うふふ、凛ちゃん上手♪」ニコォ

凛「そう? ふふ、ありがと」ニコォ

P(こわいよぉ……)

凛「プロデューサー」

P「ひっ!」

凛「どう? 私のヤンデレ、似合ってる?」

P「だ、ダメダメ! 凛は普通が一番! 普通最高!」

凛「ん……そっか。じゃあやめるね」

卯月「」ウヅウヅ

P「お前じゃねぇ座ってろ」

目のハイライトってそんな簡単に消せるのかwww

まゆ「Pさぁん……ヤンデレ、お嫌いですかぁ……?」ウルウル

P「あ、まゆはそれでいいんだ! まゆのヤンデレはいいヤンデレ!」

まゆ「うふ、よかったぁ♪」

凛「普通といえば卯月だよね。ねぇ卯月、普通ってどうすればなれる?」

卯月「う~んとねぇ、テストで平均点ぴったりを取ったり……」

凛「ふむふむ」メモメモ

P「もういいから!」



おわり

アーニャ「…最近、ファンの人に「FSBの出身なんですよね?」とか「KGBに居たんですよね?」とか「ホテルモスクワの幹部の方ですよね?」とか言われるんですが…」

P「………そうか」

アーニャ「ヤー。私、そんなに軍隊の顏してますか?」

P「………」

アーニャ「何か言ってください…」

P「………ダー」

アーニャ「…プロデューサーも、本当にそう思って居るんですか…」

P「全部あのKGB大統領が悪いんだ!」




ごめんなさいアーニャさん

おつおつ

全部まるっと愛してこそファンだろうが!
だからみくにゃんのファンやめます

くんくんするのすき

http://i.imgur.com/VGNrzbu.jpg
http://i.imgur.com/OSh2tIG.jpg
アナスタシア(15)

これ真面目に完走見えてきたな
みんな頑張れ

風評被害本当にすまん
でも愛してるから良いよね


保守

芽衣子「悩み、ですか」

P「うん。なにか思うことがあったら教えてくれ。ただでさえアイドルは神経使うんだ。相談に乗れるならいくらでも乗るよ」

芽衣子「とは言っても、ツアーにも参加させてもらっていろんなとこを旅させてもらってますし、アイドル活動も楽しいから。うーん……」

P「まあ何もないならそれが一番だけどな。もしあれば、でいいよ」

芽衣子「……悩みってほどじゃないんだけど、お願いしてもいいかな?」

P「おう。なんでもこい」

芽衣子「じゃあ。私って海外のお仕事にはよく呼んでもらってるんですけど、国内は少ないんですよね」

P「ああ。旅行させてあげるって最初に約束したから海外をメインにしてるが、嫌だったか?」

芽衣子「そんな事ないですっ! プロデューサーさんにはとっても感謝してます。でも、たまには国内を旅行するのもいいかなーって思っちゃったり」

P「そっか。なら京都も連れて行ってやればよかったな」

芽衣子「だから、お願いです」

P「ん?」

芽衣子「今度お休みが一緒の時に、どこかに連れて行って下さい。京都でも沖縄でも北海道でも。近くの海でもいいけどねっ♪」

めいこぅ!

芽衣子!

なんでだろ一発変換出来るぞ

P「最後のが一番現実的だけど、旅行っていえるか?」

芽衣子「もちろんっ! あ、でも私が行った事がないところじゃないと駄目ですよ?」

P「了解。なんとかお眼鏡に合うところを探しとくよ」

芽衣子「ふふっ。楽しみだなー。ねぇプロデューサーさん?」

P「ん?」

芽衣子「もっと私に新しい世界を見せて下さいねっ♪」



おわめいこぅ

広い世界…意味深だな


完走するぞー

めいこぅはもっと出番増えてもいいと思うんだ…(震え声

まだスレ残ってるの…お前ら…

モバP「なあ、俺もうどうすれば良いかわかんないんだが……」

P「あー、何だどうした?」

モバP「自分で言うのも何だが、その……うちのアイドルたちからな、おかしいくらい好意を寄せられてる」

P「あー、まあそういうこともあるよな」

モバP「マジかよ、お前もか」

P「ああ、まあ年上の男に甘えたい年頃なんだろなぁアレは」

モバP「いや年上からも迫られてるんだが、結婚とか」

P「えっ」

モバP「えっ」

お前もあずささんとか小鳥から…
いやなんでもない

モバP「こないだなんか書類にサインして欲しいとか言われたけど良く見たら結婚届だったり」

モバP「やたら家に押し掛けて来たがったり、いつのまにか家に入り込んでるやつもいるし」

モバP「なんかいつも誰かに見られてる気がしたり、貰ったチョコレートが鉄分的なビター味だったり」

モバP「俺の服なのに明らかに女の子の匂いがしたり、やたら理由をつけては手錠をかけようとする人もいるし」

モバP「大人になるまで待っててくださいとか、むしろ大人にしてくださいはい論破とか、みんなまとめて結婚だヨとか」

モバP「な、なあ…俺はどうしたら良いんだ…?」

P「( う、うわぁ…規模の大きい事務所は大変だなぁ…ガクガク)」

小鳥「(うちもいっぱい増えちゃいましたけどねピヨ)」



END

それでも165人のプロデューサーは凄い

フェイフェイ可愛いヨ!
おつおつ

(ナターリアのつもりだったヨ…すまん…すまん…)

書いた後に気付いたヨ!
まだまだ愛が足りないみたいだからこれ書き終えたらガチャ回してくるヨ!


みく「やっぱりライバルがいると思うんにゃ」

P「またいきなりどうした」

みく「猫アイドルは間違いなくみくにゃ。誰がなんと言ってもみくにゃ!」

P「まあのあさんは普段は猫キャラじゃないしな」

みく「なのにみくの人気が落ちるのはライバルがいないからにゃ。切磋琢磨する相手がいないと堕落するのは自然の節理にゃ!」

P「……で、どうしろと」

みく「もっと動物系アイドルを増やすべきなのにゃ! Pチャンも協力してくれるよねっ!?」

P「仁奈いるじゃん」

みく「違うにゃ! 仁奈チャンはぬいぐるみでしょ!」

P「動物園でライブした時の美優さん。可愛かったろ」

みく「可愛いかったけど! 三船さん似合ってたけど! そうじゃにゃい! 普段から動物を意識したアイドルが欲しいのにゃ!」

P「無茶言うなよ……」

みく「無茶じゃにゃいよ! 例えば犬なら凛チャ」
P「やめろ」

みく「」

P「凛は違う。オーライ?」

みく「お、オーライ……」

みくはファンの減少に対して真剣に悩んでそう

ところで凛は狐耳が似合うと思います

P「はぁ……。じゃあ今度のライブバトルの相手は同じ動物系アイドル捜しとくから。代わりに負けんなよ?」

みく「さっすがPチャンにゃ! みく頑張るよっ!」


ライブ当日


雫「今日はよろしくお願いしますー」

みく「」

観客<もおぉぉぉっ!

みく「もおぉぉおおっ! Pチャンの馬鹿ぁ!」

P(知らんがな)


おわりにゃん

みくにゃんはファンを大事にしてます
だからみくにゃんのファン続けます


それじゃガチャ回して寝る
完走頑張るヨ!

http://i.imgur.com/yW5k3xs.jpg
http://i.imgur.com/xiWRMv2.jpg
並木芽衣子(22)

http://i.imgur.com/Ty9M7AO.jpg
http://i.imgur.com/FC1FK6k.jpg
及川雫(16)

千枝「悩み、ですか…一つだけあります」

P「どんな悩みだ? 千枝の為ならどんな悩みだって解決してやるぞ?」

千枝「えっと、その…この前、魔法使いの衣装を着せて貰った時に、ファンの人から『ガラヤカに似てる』って言われたんですけど…」

P「………はぁ。なるほどね」

千枝「プロデューサーさん、どういう事か分かりますか?」

P「これと」
http://i.imgur.com/JeACYg0.jpg

P「これか」
http://i.imgur.com/mrTbZpI.jpg


千枝「…私ロボットじゃないです!」

P「ヤガランデも…いや、分からんでもないんだがな」





終わり
千枝ちゃんSR+始めて見た時ちびった

>>775
画像ありがとう!

ガチャは765が3枚バニラ2枚特技持ち4枚ゴシック乃々1枚だったヨ!
さすがちひろさんえげつないヨ!
今度こそお休み!

珠美「珠美がちびりっこという噂が広がっているのですがどういうことでしょうか・・・」

P「なんだと?」

珠美「た、珠美はちびっこであってもちびりっこではありません!!」

P「ちびっこなのは認めるのか。まあよくない風潮ではあるな」

珠美「このままではイメージダウンに繋がってしまいます、どうすればいいんでしょうか・・・」

P「まあそのうちそんな噂消えるだろ。そんなに目立った噂でもないし」

珠美「それだといいのですが・・・」

P「まあ仮に噂が広がりすぎて不都合がでるようなことがあればこっちで処理するさ」

珠美「しかし・・・」

P「信用できないか?」

珠美「いえ、ここまで導いてもらったプロデューサーのことを疑う気などありません。珠美は貴方を信じます!!」

P「おう、任せろ」

珠美「ところでプロデューサー殿はその・・・」

P「なんだ?」

珠美「仮にお、おもらしする女の子でも好いてくれますか?」

P「なん・・・だと・・・?」

Pの言う処理って早苗さんとかTGA差し向ける事だよねきっと

http://i.imgur.com/FF0oAtE.jpg
http://i.imgur.com/McvJI4m.jpg
脇山珠美(16)

たまちゃんはなんでクールなのか

>>790
聞いた話ではバンブーブレードのたまちゃんが元ネタだから
…………らしい

漫画良く知らないけど

>>785
画像サンクス

レナさんがクールでなかったり藍子がパッションだったり以外とてきとーなのか

藍子は本当に可愛いのでCoに欲しかったです(涙目)

ナターリアってでた?

>>800
余裕で
検索してみろ

藍子「そういえば私ってなんでパッションなんでしょう?」

P「そういえばなんでだろうな?」

藍子「知的で大人びた雰囲気でもなくかといって情熱が溢れてるわけでもないし自分でいうものあれですけど可愛らしい路線でいくキュートのほうがあってるような・・・」

P「そうだなぁ」

藍子「ちひろさんに聞けばわかりますかね?」

P(藍子・・・森ガール?っぽい服装・・・森ガール?)

藍子「あのプロデューサー聞いてます?」

P「え?あ、すまん。ところで森ガールってなんだ?」

藍子「ええーと、大ざっぱにいうと森にいそうな女の子ってところですかね?きこりじゃないですよ?」

P「なるほど・・・」

P(森にいそうな女の子・・・森・・・アマゾン・・・アマゾネスか!!)

P「藍子がパッションになった理由がわかった気がする」

藍子「本当ですか!?」

P「昔アマゾネスという女性だけで構成された伝説の狩猟民族がいてだな、狩猟=闘争=情熱からパッションという位置づけに・・・」

藍子「プロデューサー、ちょっと湾曲しすぎですよ」

P「正直すまなかった」

藍子「ふふっ。まあ、パッションのみんなとお仕事するのも楽しいしファンのみなさんに笑顔を届けるのに属性なんて関係ないし私は満足してますよ」

P「藍子はいい子だなぁ・・・」

藍子クールに欲しいけどまぁ一番程遠いよな
レナがクールじゃないのが謎だが

藍子可愛い

藍子「それになんだかんだで情熱もありますしね!!」

P「はっはっ、その情熱を向けられるファンがうらやましいな。俺も向けられたいもんだ」

藍子「んー、プロデューサーに向けるんだったらもっと違う情熱になっちゃうかなー」

P「違うって?」

藍子「教えてあげなーい」

P「そりゃ残念」

藍子「トップアイドルになってもし引退するときまで側にいたら教えてあげますね!!」

P「意味深なのが気になるが・・・期待して待っとくよ」

藍子「じゃあお仕事いってきます!!」

P「ああ、気をつけてな」

結局妄想してもなぞのままだ

>>776
千枝ちゃんまた出てきて歓喜したのにふえぇってなった訴訟

>>807
ごめんなさい




でも似てね?

>>808
似てるけど元ネタわからんかった…

>>809
いや元ネタは分からんで良いwwww
単純に俺の感性が狂ってなくて良かったって思ってな


千枝ちゃんはN+の汎用青衣装が一番好きだけどな

藍子は荒猛怒を習得してるからパッションなんだよ

俺が最初に書いた時なんてドラム缶扱いだもんげ…
藍子になんて事を

うちのフロントの子はもう全員書いたり書かれたりしてるんだよな…

リクエストならちゃんみお

リクエストかぁ
もうフロント全員出たしなぁ…

雪美お願いできたら頼む…と言おうとしたら一番最初に自分で書いてたし

クラリスお願い出来るかな

ユッコ頼む

アフィカスさんネタに困ったからってまだ残ってるスレ埋めなくても良いと思いますよ

え、なんで埋めてんの?

美世「え、悩み?」

P「ああ、何かないか?」

美世「うーん、特にないかなあ~。Pさんにはいつもきちんととケアしてもらってるし……」

P「そ、そうかな。そう言って貰えるのは嬉しいけどさ」

美世「えへへ……あ、でもそうだ、ひとつあったよ!悩み……というか不満だけど」

P「お、何だ言ってみ言ってみ?」

美世「えっとね、……最近Pさんがめっきりメンテさせてくれなくなったなって」

P「……あー、メンテな、うん。メンテというかマッサージだけど」

P「いやまあ、百歩譲って俺が美世にメンテするのは良いよ、うん。でも逆はもうダメだ」

美世「えー、何でよ? 私のメンテ下手だった?」

P「(下手じゃないから色々と不味いんじゃないか、とは言えないな…)」

美世「……あ、もしかして」

P「な、なんだよ」

美世「……Pさん、フルスロットル?」

P「ふるすろって……いやいやいやいや!?」

ブロロン ブロロン

ちゃんみお予約

美世「な、なんだやっぱり……そういうことなら、あの、男の人なら仕方ないと思うし」

P「違う、違うぞ美世!?」

美世「じゃあメンテしても問題ないよね?」ズイッ

P「お、おい目がマジなやつだぜ原田ちゃんよ」

美世「ふふふっ、あたしは整備不良は見逃せないんだよPさん……!」ズズイッ

P「(アカン)」




ちひろ「とりあえず●RECしときましょうかね~」ニコニコ

END

未央「プロデューサーに物申すっ!」

P「うわっ、突然なんだよ未央」

未央「突然じゃないよっ、ずーっと言おうと思ってたもん! もう我慢できない!」

P「なんなんだよ……とにかく言ってみな」

未央「クリスマス以降、プロデューサーとデートしてない!」

P「はいお疲れさまでした、お帰りはこちらでーす」

未央「ちょちょちょっ、待ってよー!」

未央「んもー、言い分くらい聞いてよねっ」

P「聞くまでもないだろうが……お前はアイドルだろう? 男とデートなんか、ダメに決まってる」

未央「アイドルだけど、プロデューサーは特別だもん!」プイッ

P「はぁ……未央」

未央「なによぅ」

P「今度、女の子向けのショップを取材する仕事がある。俺もついて行けるように調整するから」

未央「!」

http://i.imgur.com/VDNTzLe.jpg
http://i.imgur.com/drxz9CZ.jpg
原田美世(20)

http://i.imgur.com/9NR4af3.jpg
http://i.imgur.com/WVLmFhi.jpg
本田未央(15)

P「その時、デートの真似事くらいできるだろうし。それでもいいか?」

未央「うんっ! 十分だよ、ありがとープロデューサー!」

ぎゅっ

P「わ、こら抱きつくな!」

未央「んっふー、聞こえなーい♪」

P「もう……しょうがないやつだなぁ」ナデナデ

未央「えへへぇ♪♪」



おわり

なんだかネタ枯渇ぎみ
もう打ち止めにするよ、画像先輩もサンクス
完走まであと少しだ頑張れ

礼子「悩みねぇ……特に話すようなことはないと思うけど」

P「そんなこと言わずにこの際ですから、何か小さなことでもあれば是非」

礼子「小さなことならプロデューサーに頼るまでもないわね、年上だもの」

P「じゃあ大きな悩みとかはないんですか?」

礼子「そんなわけないじゃない、私にだって無いわけじゃないわよ?」

P「それなら言える範囲でいいですから、聞かせてください」

礼子「無理よ……」

P「俺には言えないことなんですか?」

礼子「そうじゃないわ、だけどね、あなたには無理」

P「……どういうことですか?」

礼子「話してもいいかもしれないけど、話したところであなたが力になれるとは思わない」

P「そんなこと、聞いてみなきゃ――」

礼子「わかるのよ。あなたには無理」

礼子「悪いけどあなた、まだまだ子供だもの、私の悩みを理解できるとは思えないわ」

P「そんな……」

礼子「話はそれだけ?それじゃ私はこれで――」ガタッ

P「待ってください!」ガシッ

礼子「えっ……?」

P「何なんですか……さっきから聞いてみれば、人のことを子供だの何だのって……」

P「俺がそんなに頼りないですか?」

礼子「ええ…そうね…」

P「馬鹿にしないでください!」

礼子「…!?」ビクッ

P「俺だって伊達にアイドルのプロデューサーやってきたわけじゃありません!」

P「なのに、自分の担当しているアイドルに頼りにされないってどういうことかわかってるんですか!?」

P「……もういいです」

礼子「えっ…?」

P「俺は、礼子さんのプロデューサーとしては失格だったみたいです……」

礼子「ちょ、ちょっと……!」

P「大丈夫です……礼子さんの才能は本物です……でも、それは俺の力じゃ開花させられない……」

P「だから……もっと……ベテランの……人に……」プルプル

P「すみません……ちょっ…と……お手洗いに……」ガタッ

礼子「待って……!」

ギュッ

礼子「……!」

P「えっ……?」

P「あの、礼子さん?」

礼子「馬鹿ね……冗談に決まってるじゃない……」

P「本当ですか…?」

礼子「ふふっ、ちょっとからかってみたくなっただけよ」

P「ほ、本当に……!?」

礼子「ええ、本当よ」

P「じゃあ、俺に話しても無駄な悩みっていうのは……」

礼子「ないわよ、まあ体重のこととか、食事のメニューのこととか話してもしょうがないようなことはいくらでもあるけどね」

P「……はああああああああああ……なんだ……冗談ですか……」

P「もう……びっくりさせないでくださいよ……本気にしちゃったじゃないですかぁ」

礼子「ふふ、ごめんなさいね」

礼子「あなたはよくやってくれている、本当にそう思うわ」

礼子「でなきゃ、この歳でアイドルだなんて嘘みたいな話だもの」

礼子「いつも感謝しているわ、プロデューサー」

P「いや……そこまで言ってもらえると、逆にプレッシャーかなって」

P「俺の方こそすみません、取り乱してしまって……子供みたいで今思うと、自分が情けないですね……」

礼子「仕事に対する情熱が感じられてよかったと思うわよ?」

P「いや、そんなこと……」

礼子「それじゃ、私はこの辺で……またね、プロデューサー」

礼子「あっ、そうそう……」

チュッ

P「……!」

礼子「私に本気で構ってくれたお礼。じゃあね、ふふっ……」バタン

おしまい
いろいろとすまんかった

礼子さん乙

久美子「悩み相談っていうか・・・プロデューサーに聞きたいんだけど」

P「ああ」

久美子「私、アイドル始めてから、今まで以上にキレイになれたかな?」

久美子「プロデューサーは、私の事一番近くで見てきたんだから、わかるよね?」

P「そうだなあ・・・この事務所登録時の写真と比べると、この前撮った花嫁衣装の写真の方が綺麗に見えるな」

久美子「・・・それはメイクとか撮影をプロにやってもらったんだから、当然でしょ」ムスッ

久美子「そうじゃなくて! プロデューサーから見た感想が聞きたいの! 私がキレイになれてるかどうか」

P「俺から見た感想・・・か・・・」

久美子「うん・・・(なんか歯切れが悪いなあ)」

P「・・・正直に・・・言わせてもらうとだな、初めて会った時から、変わっていないな」

久美子「・・・ッ!」

久美子「そ、そっか・・・自分では、少しはキレイになれたかなーなんて思ってたんだけど」

久美子「プロデューサーが変わってないって言うなら・・・そうなんだろうね・・・」

P「あ、いや・・・その、だな」

久美子「もっとキレイになるには、まだ人に見られてるって意識が足りないかな? だから、もっとアイドル活動を頑張らないとってことだよね!」

久美子「じゃあ!私レッスン行ってくるから!」ダッ

P「!? ちょ待てよ!」ガシッ

久美子「!?」

P「悪かったよ・・・言葉が足りなかったな」

P「俺から見て変わってないってのはさ、つまり、初めて久美子に会った時点で、既に俺の方の親愛度がMAX状態というか・・・」

http://i.imgur.com/Mhrya7f.jpg
http://i.imgur.com/7GQQYHR.jpg
松山久美子(21)

久美子「・・・え? それって・・・」

P「久美子は確かに綺麗になってるよ、そこは安心していい、ただそれ以上魅力的になられると、俺の方が辛抱堪らなくなるので、それ位で満足してくれると助かる」

久美子「プロデューサー・・・そっか・・・ふふっ」

P「はい! 面談は終わりな! ・・・こんな事言うつもりじゃなかったのに」ブツブツ

久美子「ありがとね! プロデューサー! 私、もっともっとキレイなって、プロデューサーが私以外目に入らないようにしてあげるから!」

P「ああ、うん・・・頑張ってくれ」

P(もう既にそうなってるよ・・・なんてな)


おわり

久美子さんルート入っちゃってるので、個別のPとして見て下さい

松山さんSRまだだったんかい
はよ

最初からイチャラブしかないよ!

書きます!
書かせてください!


誰書こうか

岡崎先輩

晶葉任せろ

待ってな
可能な限り頑張る
落ちないよう祈っててくれ

完走できそう支援

晶葉「私の悩み、か。あるにはあるよ」

P「よし、言ってくれ」

晶葉「君が一向に機械に詳しくならない事だ。頭脳明晰なPのアイデアで私は数々のロボを発明して来たが、助手として基盤の一つや二つ自作するくらいは出来てもらわないと困るよ」

P「あー、その…すまん。一応勉強してるんだが…」

晶葉「あっ、その…悪く思わないでくれ! 決して嫌味ではないんだ。私が自分の発明を触らせるのは信頼した相手だけだ。それは…分かって…?」

P「そりゃ、もちろん。だけど今の俺のレベルじゃあ、晶葉の求めているレベルにはまだまだ追いつけないな」

晶葉(一応、頑張っているのか…)

晶葉「そうか…それなら一度、何か作ってみてくれないか? 私が今のレベルを図ろうじゃないか!」

P「分かった…少し待っててくれ………」

P「おーい、晶葉。出来たぞー」

晶葉「…思ったより早いな。どれどれ…?」

P「うーん、自分で作っといて言うのも難だけど、ちゃっちいなぁ…」

晶葉「…これは…もしかして…」

P「あ、やっぱり見たらわかるか? …指す流石は天才」

晶葉「あ、ああ。かなり初歩的な物だからな………電子、オルゴールか…懐かしいな」

P「…晶葉も、これで基盤の勉強を?」

晶葉「私とて、最初から天才であった訳ではないからな。こういったオモチャを作って基礎を学んだ時期はもちろんある」

P「オモチャ…………会心の出来だったのに………」

晶葉「あっ、いやっ、そのなんだっ!? 物そのものがオモチャと言っただけで、出来がオモチャとまではっ!!」

P(晶葉はからかい甲斐があるなぁ…)

誤字った

P「あ、やっぱり見たらわかるか? …指す流石は天才」



P「あ、やっぱり見たらわかるか? …流石は天才」

P「そうだ…実はまだテストしてないんだ。通電チェックはしたけど…」

晶葉「鳴らさなきゃ動くかどうか分からないじゃあないか…どれどれ、テストだ…ポチッとなっと」


~♪

So no one told you life was gonna be this way
Your job's a joke-You're broke-Your lovelife's D.O.A.


P「…お、成功だ!」

晶葉「………P、この曲は…なんだ?」

P「あぁ、俺が学生の時に流行った曲だよ」

晶葉「ふぅん…」

P(曲名は、教えられないけどな)

It's like you're always stuck in second gear
When it hasn't been your day, your week, your month, or even your year

晶葉「…どういう歌なんだ?」

P「…歌かどうかは、分からないだろ? もしかしたらピアノ曲かもしれないし、オーケストラかも───」

晶葉「Pが学生時代の時にピアノやオーケストラを聞いてるとは思えないよ」

P「…あ」

晶葉「…ほら、やっぱり」

P「………天才に隠し事は出来ないな。この曲は…」



I'LL BE THERE FOR YOU

P「君のそばに居てあげるよ」



晶葉「………なっ!?」

P「そういう曲だ」

晶葉「ず、随分とストレートな告白じゃあないか…」

P「…あまり訳に立てない、俺からの、せめてもの感謝の気持ちだよ」

晶葉「…そんなこと、ない!」

P「あ、晶葉?」

晶葉「今の私から…助手、いやPが居なくなったら、正直いってどうしようもない!」

P「そんなこと無いだろ。晶葉はロボット開発者立派にやっていけるよ」



晶葉「そういうことじゃ、ない!」



P「晶葉…?」

晶葉「Pは今の私にとって、一番必要な人なんだ! そこに、能力や才能を求めている訳じゃ、ない! 技術や力は他の人や物で代用できるけど、私には! Pが、Pじゃなきゃダメなんだ!」

P(…お前も、同じ、か)

晶葉「Pが、私の側に、Pが…居てくれたら、良いんだ…ただ、側に…」

P「晶葉…お前…」

デレデレじゃないですか

晶葉「別に、プロデューサーとしての腕が悪くてもいい…機械なんて、全く分からなくても、いい!」

P「あぁ…」

晶葉「ただ、いつもみたいに…私の側にいて…私の好きな、Pでいて…くれたら、私は、それで…いい」

P(…好きだったんだな)

晶葉「………例え、トップアイドルになれなくても………私が、アイドルを辞めても………」

P(俺は、晶葉を)

晶葉「私の、側に………………いて?」


P「………約束する」

晶葉「…あぁ…!」

P「俺は、晶葉から、離れない」

晶葉「…あぁ!」

P「ずっと、晶葉の側にいる」

晶葉「………あぁ!」



晶葉「愛してるよ、P………ずっと、な!」

尾張
即興だから適当でごめんなさい

http://m.youtube.com/watch?v=uwt3S4n9GZk

元ネタは海外ドラマのOPね

ああっ
岡崎先輩も黒川さんも姉御も里美ちゃんも書けない…すまぬ…

>>930
「ああっ 藍子さまっ!」?

おっつおっつ

デレラジ聴き逃した……

最後にかけそうな人探して来る!
ちょっと待っててな!

>>932藍子出番大杉ぃ!

よ、頼子さんでよろしいですかね…

頼子「私の、悩み…ですか…」

P「あぁ。何でも言っていいんだぞ…特に頼子は」

頼子「特に…ですか?」

P「俺に何か頼みたい時でも、他の子に気を使ったりして何時も後手後手に回ってるだろ? だから、こういう時は、特別」

頼子「そんな…特別、だなんて…」

P「こういう時ぐらい、さ。わがままになって、良いんだぞ…俺は、受け入れてあげるから」

頼子「…はい、それでは…」

P(あれ? 悩みを聞くはずだったのに願いを聞く流れだぞこれ)

頼子は良い子!頼子は良い子!

頼子「Pさん、今度美術館に行きませんか…?」

P「はい、美術館ですか。はいはい…はい?」

頼子「あの、チケット…二枚あって…」

P(参ったな、美術なんて詳しく無いぞ…)

P「分かった。今度の日曜日で良いか?」

頼子「…はい! お願いします…」

P「………おう、頼子!」

頼子「…あ、Pさん…すみません、お待たせしました…」

P「良いよ。俺も今来たところだし」

頼子「…それでは、行きましょうか…」



ベクシンスキー個展



P「…ベクシンスキー、聞いたこと無いな…」

頼子「…すみません、やっぱり興味…ありませんよね…」

P(あー、しまった…)

P「いや、そんなこと無いぞ…頼子。俺に色々教えてくれないか?」

http://i.imgur.com/s07c6qE.jpg
http://i.imgur.com/v2CZ0Su.jpg
古澤頼子(17)

頼子「ベクシンスキー、本名ズジズワフ・ベクシンスキーはポーランドの画家で…」

P(通称終わりの画家とか、退廃の画家とかだな…下調べは済ましてあるよ、頼子)

P「…なんか、どの絵も…怖いな」

頼子「…うん、そう…それがベクシンスキー最大の特徴。終わり、死、恐怖、退廃、絶望、廃墟………ありとあらゆるマイナスイメージを絵に描いている、とされている…」

P(急に饒舌になったな)

頼子「…こういう絵、嫌い?」

P「………いや、そんなことは。ただ………」

頼子「この絵は恐怖そのもの。人の恐れる、原始のそれ………」

P(…蘭子みたいだ)

頼子「私も、小さな頃ニジンスキーの画集を見て何度も泣いた…けど、今は…そういうことじゃないって、分かる」

P「…はぁ」

頼子「恐れも、人の持つ感情の一部だって…怖い事は、何も怖くなくて、むしろ恐れを感じない事が、恐いんだって…事」

P(………全く分からん)

まっちがーえたー

頼子「私も、小さな頃ベクシンスキーの画集を見て何度も泣いた…けど、今は…そういうことじゃないって、分かる」

こうね

なんで響が出てくるのよ

頼子「…ここで終わりですね」

P(…つかれた)

頼子「…少し休憩しますか?」

P「…そうしようか…」



頼子「………どうでしたか?」

P「怖かった」

頼子「…そうですか」

P(それ以外の感想なんざ出て来ねぇよ…)

P「…まぁ、同時に別の物も見えて来たけどな」

http://i.imgur.com/y7JBi3W.jpg
http://i.imgur.com/Vp2PKeG.jpg
http://i.imgur.com/Ncl1Oi0.jpg

ちなみにこんな絵

頼子「別の物、ですか…」

P「…正直、あれをみていると精神が不安定になった」

頼子「そう、ですよね…初めて見ると、驚きますよね…」

P「一刻も早く、あの場から立ち去りたいような気分になった。だけど俺はここにいる…何でかわかるか?」

頼子「私が居るから、ですか…?」

P「あぁ、そうだ。あの絵を食い入るように見つめる事が出来る頼子が何よりも頼もしかった」

頼子「そんな…それは見た事があるから…」

P「それだよ、それ」

>>952
三枚目かっこいい

P「頼子ならではの武器があるから、頼子は怯えずに済んだ…違うか?」

頼子「…よく、分かりません」

P「…いいか、知識は武器だ。自分の過去の経験とその応用で、人はどこまでも伸びていける…だけど、経験して居ない事に対して人間は弱い。俺も、正直言って現物の絵は無茶苦茶怖かった。ちょっとチビった」

頼子「…チビって…」

P(そこは突っ込むなよ!)

P「…大きいんだよ、迫力が違う。圧迫されそうな感覚に全身の毛穴がゾワッとなってだな、とにかくヤバかった。だけど…頼子は自分の知識を武器に、その恐怖を押さえ込んだ」

頼子「そんなに凄い事では…」

P「…試しにうちの所属アイドルを連れて来てみようか…何人漏らすか…」

珠美ー! 出番だー!

参加型にしては長いな

10レス前後なら許容範囲だろ

P「…とにかくだ。普段意識する事は無いだろうが…博識は頼子最強の武器だ。いつだったか、自分でポーカーフェイスと言ったな。その冷静さはどんな状況にも対応出来る程の経験を重ねて来た証拠だ」

頼子「…はぁ」

P「とにかく、もっと自信持ってくれ。頼むよ…頼子」

頼子「は、はい…頑張ります」

P(…なけなしの理論武装でもどうにかなったな…)




頼子「あの、Pさん…!」

P「…どうした?」



頼子「パンツ…変えなくて大丈夫ですか?」

P(余計な事ばかり覚えても仕方ないだろ!)

終わり
もう誰も書かないから終わらすつもりだったすまんね

おつ
ベクシンスキー実際に見たいな

マイナーメジャー関わらずネタを絡めないとSS書けないのよね…
死にたい

よし頑張れ

寝れないからしゅーこ書いていい?ちょっと思いついた

どうぞ頑張れ

P「う、うっぷ……。こんなに八ツ橋食ったの初めてだ……」

周子「あはは、ごめんごめん。いい加減、実家から来た奴食べないともったないしさー」モグモグ

P「だからって箱単位で食わせんでも……おえっぷ、もぐもぐ……」

周子「Pさんが言ったのよー? 『俺に任せろ。いくらでも食べてやる! きりっ』ってさぁ♪」

P「言ってないし……きりっ、なんて言ってないし……」

周子「ほらほら、元気だしてもう一箱!」

http://i.imgur.com/3nvmhFN.jpg
http://i.imgur.com/tnOxHS1.jpg
塩見周子(18)

しおみー難易度高杉…
書けるのすげぇ

P「あ、悪魔だ……小悪魔がここにいるぅ」

周子「あははーひどーい」

P「ちくしょう、こんなことになるなら、周子の悩みなんて聞くんじゃなかったよ……」

周子「そんなこと言わへんでぇ♪ はい、あーんっ」

P「そ、そんな誘惑に……負けるしかないっ。あーん」

周子「ん、どーぞ♪」

P「もぐもぐ……くそぅ美味いよぉ……」

周子「あたしも頑張るー。もっぐもっぐ」

周子(へへー、Pさんと一緒だと楽しーなー♪)



おわり

乙!

小日向美穂(17)

美穂「めっ、め、面談ですか!? えっと、そ、その……きゅ、急に面談なんて言われても、思いつかないよ~……」

P「まぁ、急に言われても困るよな。ゆっくり待つから、言いたいことが纏まってから言えよ」

美穂「は、はい……。……あ、あのっ、プロデューサーさん!」

P「おうッ!! なんだ!! どんとこい!!」

美穂「あっ……あぅぅ、えっと……きゅ、急に大声出さないでください……び、びっくりして頭が真っ白になっちゃった……」

P「あ、すまんすまん。分かった分かった、また待つから」

美穂「は、はい……。……よ、よし! ププ、プロデューサーさん!」

P「どうした!! 俺への不満でも文句でも侮蔑でも、好きに言うといい!! さぁ!!」

美穂「えっ、と……その、プロデューサーさんに不満はないですけど……ぁぅぅ、びっくりしてまた頭が空っぽに……」

P「あぁ、悪い。また驚かせちゃったな」

美穂「うぅぅ~……せっかくプロデューサーさんが面談してくれてるのに、わたし、全然ダメだぁ……熊本に帰る~……」

P「大丈夫だ、あくまで面談なんだから、何度失敗したって気にするもんじゃないさ」

美穂「は、はい……。し、深呼吸……すー、はぁー……。……よ、よし! プ、プロデューサー!」

P「おう、どうした」

美穂「え、えっと……わたしっ……あの~、すぐ緊張しちゃって、そのぉ……頭が真っ白になっちゃって……」

美穂「だから……えっと、あのぉ……も、もっとつっかえずに、は、話せるようになりたい、かな、って……」

P「……」

美穂「……」

P「まぁ……まずはつっかえずに面談できるようになってからだな……」

美穂「は、はい……やっぱり、わたし全然ダメだぁ……」


おわり

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