陽乃「一番ムラっとくるのは?」八幡「城廻先輩ですかね」 (50)

陽乃「ほう」

八幡「あれ、覚えてない感じですか」

陽乃「ううん、覚えてるよ。会長やってたぽわぽわした子でしょ」

八幡「意外ですね、路傍の石程度にしか認識してないかと思いました」

陽乃「まっさかあ。石だったら蹴飛ばすけど、あの子にはそんな興味も湧かないよ」

八幡「……マザー・テレサ的に考えて石以下の扱いですか」

陽乃「でも石とは違って柔らかそうだよね、どこはとは言わないけど」

八幡「Yes,そこですよそこ」

陽乃「続けてどうぞ」

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八幡「俺の見たてでは脱いだらスゴイですよあの人」

陽乃「根拠は?」

八幡「性格ですね。あれだけゆとりある器ですから胸もゆとりまくりですよ」

陽乃「ニュアンスは伝わってくるかな。つまり身体が魅力的ってことでいい?」

八幡「まさか。肝心なのはここからです」

陽乃「君はハードよりソフト重視だったね」

八幡「さっきも陽乃さんが言いましたが、あの人は基本ぽわぽわ系です。超ぽわぽわしてます」

陽乃「ふんふむ」

八幡「言い換えれば穢れを知らない清廉潔白ってとこです」

陽乃「つまり?」

八幡「汚したいですねー」

陽乃「汚したいかー」

陽乃「具体的にどう汚すの?無知な子に教育するイメージ?」

八幡「いくつかのパターンは妄想……じゃねえや想定していますが、教育ってのはいい響きですね。ディ・モールトいいです」

陽乃「分かるかも。自分好みに染め上げる過程も大事だし、染まったあとに自分の思い通りに動く姿を眺めても快感だよね」

八幡「雪ノ下相手にそういう仕込みは?」

陽乃「…………ちょっとだけ」

八幡「本当ですか?」

陽乃「…………割と全面的に」

八幡「もう陽乃さんナシじゃ生きていけないってわけですねえ」

陽乃「ゲス顔禁止っ。ていうか私なしっていうのは敵性存在というか、超える壁的な意味で言ってるよね?」

八幡「……話を戻しましょうか」

陽乃「それが賢明だね比企谷君。教育って言っても、小学生相手や中学生相手で変わるけどその辺りはどう?」

八幡「いい質問です。具体的に見て行きましょう」

陽乃(池上彰みたい)

陽乃はめぐりのこと大好きなのに
これだから原作も見ずに立てちゃう佐藤は

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めぐり『久しぶりだね。どうしたの一人で』

八幡『先輩……最近流行ってる病気を知ってますか?妹がそれにかかって苦しんでるんです』

めぐり『ふんふむ。よく知らないけど大変なのかな?』

八幡『ええ。そしてその薬になるものを探しているんですが、見つからなくて……』

めぐり『薬局とかにもないのかな……なんていう薬なの?』

八幡『ラヴ・ジュースです』

めぐり『えっ?』

八幡『ラヴ・ジュースです』

めぐり『聞いたことないなー。普通のお薬なのかな?錠剤?』

八幡『いえ、飲み薬なんですけど、ひょっとしたら先輩の助けがあれば大丈夫かもしれません』

めぐり『本当!?何をすればいいのかな?』

八幡『ちょっとこっちに来てください』

めぐり『うん!』

>>6
あれ、そうだっけ
興味なしだったのはめぐりん本人じゃなくて会長職に対してか
うろ覚えで申し訳ない

めぐり『ここって?』

八幡『俺の部屋です。ホイホイついてきて良かったんですか?』

めぐり『??』

八幡『まあいいです。それでなんですけど……隣いいすか?』

めぐり『えっ、あ、うん』

ギシッ

八幡(ベッドに二人並んで腰掛けてると変な気分になるな。まあ変なことするんだけどねフヒヒッ)

めぐり(ちょ、ちょっと近い気が……これが普通なのかな?)

八幡『じゃあお手伝いよろしくお願いしますね』

めぐり『はー……ひゃっ!?』

八幡『うん、この揉み応え、やっぱり着痩せする人でしたか』

めぐり『え、えーっと、なんで私の胸を……んっ、ちょっと……や、ん、んっ』

八幡(手に収まるぐらいなのがちょうどいいな。座ったままじゃあれだしベッドに押し倒してと)

ギシッ

めぐり『ふぇ!?ね、ねえこれ、必要なことなの!?』

八幡『すぐに終わりますよすぐに』

めぐり『うぅ……分かった』

八幡(目の前に先輩の首筋が……薄く汗かいてんな……)

めぐり『にゃっ!?』

めぐり(うあ、首なめられちゃった!?くすぐったいよぉ……胸も、なんか、変な感じに……声出ちゃう……)

めぐり『ん、んんっ……』

八幡(声出すの我慢してるな……ちょっと先っぽをつねってっと)

めぐり『ひやあああっ!?』

めぐり(何今の!?電流みたいなのがビリビリって……!?)

八幡『いい調子です。このままラヴ・ジュースが出るまで続けますよ?』

めぐり『ひゃ、ひゃい……』

めぐり(うう、頭がクラクラするし目がチカチカする……こんなの初めて……うまく頭が回らないよお……)

八幡『ほら、上着脱がしますよ』

めぐり『あ、うん』

八幡(やっぱセーターの上から女の子の胸を観察するのは最高だな……しばらくガン見したいけど我慢我慢)

八幡『セーターめくって、ブラウスのボタン外してください』

めぐり『ぇ……?』

八幡『ほら、俺の妹のためと思って』

めぐり『ぁ、うん』

めぐり(一つ、二つ……あれ、男の子にブラジャー見られるのって恥ずかしいことじゃなかったっけ……)

八幡『先輩』

めぐり『ふぇ?んっ、んん』

八幡(先輩の唇柔けえ……舌意外と長いな……)

めぐり(あ、れ……?ちゅーしてる……ファーストキス、しちゃった……)

八幡『ちゅっ、ほら先輩、ボタン外す手を休めないで』

めぐり『ふぁ、ふぁあい…んっ、ちゅっ……』

めぐり(私、男の子とキスしながら、服脱いじゃってる。これって悪いことなのかな……あ、唾液流れ込んで……や、舌と舌が絡んで、変な感じがする)

八幡『ふーっ……』

めぐり(あ……キス、終わっちゃった)

八幡『ラヴ・ジュース出てますよ』

めぐり『ひゃああっ!?だ、ダメだよそこっ!触ったらえっちなんだよっ!?』

八幡『ほら俺の指みてください。ショーツ越しなのに、先輩のジュースがこんなについいぇますよ』

めぐり『う、ぅ』

めぐり(指と指の間に糸かかってる……なにこれ、こんなのが私の身体から出てるの……?)

八幡『ほら足上げてください。脱がしますよ?』

めぐり『ぇ……なにを?』

八幡『そりゃこの縞々の』

めぐり『だ、だめぇっ!だめだよっ、そんなの!』

八幡『……』

めぐり『だって、女の子の大事なところだって……触ったりしたらえっちなんだから、ダメだって……』

八幡『分かりました。じゃあ脱がしません』

めぐり『ぅ、ん』

八幡『ズラしますね』

めぐり『……え?』

八幡(まず中指……っと)

めぐり『ひ、やぁぁ……入ってきた、なにこれ、なに?』

八幡『俺の指です。大丈夫ですよ。痛くない痛くない』

めぐり『じんじんするの、中こすらないでえええっ!ダメっ!ダメっ!』

八幡(人差し指も入るな……一気にペース上げるか)

めぐり『にゃああああっ、やああっ!!こすらないで、キちゃぅ!?変なのがキちゃうよぉ!』

八幡『ぐっ……あんま足バタバタさせないでくださいよ……!』

めぐり『ひやああああああああああああああああ!!』

八幡『……ふーっ』

めぐり『ハァッ、ハァッ、ハァッ』

めぐり(なにこれ……一瞬、目の奥が真っ暗になって、おもらし、みたいなのが出て……)

八幡『じゃあジュース採集しますねー』

めぐり『ぇ……それ、おちん、ちん……?』

八幡『はい。これを先輩の身体の中に挿れて、ジュースを採集します』

めぐり『身体って……ひょっとして』

八幡『はい、ここです』

めぐり『う……っ、あ、あぁ』

八幡『力抜いて下さい……ほら』

めぐり(ダメ……まだクラクラするのに、ちゅーされたら酸素足りないよお)

八幡『んっ……、先輩、可愛いですよ、顔真っ赤にしてシーツ握り締めて……』

めぐり『やあ、やめて、怖いよお』

八幡『怖くないですよ、大丈夫……大丈夫……っ!』

めぐり『!!!』

めぐり(あ、 ?やっ、 ?やぶ、けた?)

八幡(目つぶって痛いのがまんしてる……泣かしてえ……じゃあ一気に!)

八幡『……ッ!』

めぐり『ひゃああっ!!入ってる!?比企谷君、入ってる!』

八幡『挿れましたから、そりゃあ……動きますよ?』

めぐり『ひっ、やっ、やあっ』

ギシッギシッ

八幡『うわきっつい……ほら、手繋ぎましょ。安心してください』

ぎゅっ

めぐり『比企谷君っ、比企谷君っ、これっ、これぇっ、変だよぉっ』

八幡『変になってるのは先輩ですよ……初めてなのにこんなに濡らして』

めぐり『ちがっ、ちがっ。勝手に濡れてるのぉ、勝手に濡れてるだけなのお!』

八幡『ふぅっ……ふぅっ…』

ギシッギシッ

めぐり『ひゃあっ!やっ!や!あっ!あっ!』

八幡『……』

めぐり『だめっ、耳たぶ噛まないでえっ!変なのが、変なのがっ』

八幡『耳弱いんですね』

めぐり『ふにゃあああぅ』

めぐり(耳元で囁かれる度に、ビリビリきちゃうぅ……うぁ)

八幡『気持ちいいんでしょ?』

めぐり『ぇ?きもち、きもちいい?』

八幡『ええ。頭の中が熱くなって気持ちいいんじゃないんですか?』

めぐり『そんな、そんなこと……』

ピタッ

めぐり『ぇ……』

八幡『気持ち良くないなら、動いても意味ないですよね』

めぐり『ぁ、ぁ』

八幡『どうです?』

めぐり『……』

めぐり(もう……何も考えられない。考えたくないよぉ)

めぐり『気持ちいい……です』

八幡『それでどうしてほしいんですか?』

めぐり『気持ちいい、です……だから、だから!続けてっ!比企谷君のおちんちんをもっと入れたり抜いたりしてっ!!おちんちんがほしいです!!おちんちんくださいぃっ!!』

八幡『よく言えました』

ギシッギシッギシッギシッ!

めぐり『あっあっあっあっ』

八幡『くっ……』

めぐり『そこっ!いいのっ!一番奥っ!わたひの一番奥突いてぇっ!奥に入れてぇっ!』

八幡『言われなくても……ぅ、出る!!』

めぐり『ぁぁきちゃうきちゃうきちゃう……っっ!!』

ドピュッ、ビュルルルルルル!

めぐり『やあああああああっ!!』

八幡『う、ぅおっ……!!』

八幡(吸い込まれそうだッ……すっげ……)

めぐり(中に、何か出されてる……ジュース採集されるだけなのに、私が比企谷君のジュース、お腹のなかに出されちゃってるよぉ……)

八幡『ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ』

めぐり『はぁ、はぁ、はぁ………』

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八幡「あ^?」

陽乃「あのさぁ……」

八幡「なんすか」

陽乃「童貞の君が処女をイかせられるようなテクニックもってるわけがないでしょ」

八幡「」

店員「あのお客様、少々お声の方を小さくしていただけないでしょうか……」

陽乃「はーい。あ、店員さんコーヒーおかわりね」

店員「は、はい……」

陽乃「イケメンって言われない?君」

店員「えーと……自分ですか」

陽乃「うんうん」

八幡「ちょっと、なに彼氏の目の前で男口説いてるんですか」

陽乃「あ、復活した」

店員(こいつら付き合ってんのか(驚愕))

陽乃「んーじゃあ、一番無理矢理シたい子は?」

店員(彼氏になんて質問しやがる……)

八幡「断然雪ノ下ですね。宅配便に見せかけて押し入りたいです」

店員(お前もお前でなにノリノリで答えてんだ!)

陽乃「あら怖い。人の妹のことそんな目で見てたんだー」

八幡「勘違いしないでください。今のは俺の意見ではなく、男一般の意見です」

陽乃「でも雪乃ちゃんは愛でる感じだと思ってたぶん意外だなー」

八幡「……あいつ部室で、由比ヶ浜相手にすごい透き通った笑顔を見せることがあるんです」

陽乃「ふんふむ」

八幡「曇らせたいですねー」

陽乃「曇らせたいかー」

八幡「あいつの笑顔を曇らせる点においては、陽乃さんは先達ですからね。頭が下がりますよ」

陽乃「ちょっと、私を畜生扱いするのはやめてよ」

八幡「頭が下がります」

陽乃「やめてよ(懇願)」

八幡「まーそれでなんですけど、あいつってパンさんグッズは新品に関してはネットで買うことがあるんです」

陽乃「オークションは痛い目にあったことがあるんだっけ?」

八幡「ええ。しかも注文した翌日は明らかにテンションが上がってます。もしくは浮かれてます。こないだは本が上下逆さまでした」

陽乃「つまり注文したタイミングじゃ分かると」

八幡「その時期に新発売のグッズを当たれば大体何を注文したかは分かりますから、そこから計算して配達日を割り出せば……」

陽乃「ん?それじゃあ本物の配達員の人が来ちゃってヤバイんじゃ」

八幡「そのスリルもまた楽しいんですよ」

陽乃「なるほどぉ」

店員(ここのバイトやめたい)

八幡「すいませんコーヒーおかわり」

店員「はい……」

八幡「押し入り強盗……暴行……」

陽乃「完璧に犯罪よね」

八幡「まあそうでしょうね」

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ピンポーン

八幡『宅急便です』

雪ノ下『はい……』

ガチャッ

八幡『こちら荷物です、サインお願いします』

雪ノ下『分かりまし……ぇ?ひきが……』

八幡『おっと失礼』

雪ノ下『んぐっ!?』

バタン、ガチャッ

八幡『暴れられると困るし手錠かけて……ハンカチ口の中に押し込まれたらなかなか吐き出せないだろ?ちゃんと鼻で呼吸しろよ。よし猿轡かませりゃ完璧か』

雪ノ下『んぐー!?んぐっ!?』

八幡『あー俺が気持ち良くなりたいだけだし、前戯はいらないよな?』

雪ノ下『んぐっ!?』

八幡『あれ、チンポ見るの始めてか。よく味わえよ』

雪ノ下(なに、なんで、なんでひきがやくんがこんなこと)

雪ノ下(うそ、うそ、うそ。こんなこと彼がするはずないのに)

雪ノ下(……だめっ!スカート降ろさないで、パンツ脱がさないで……っ!?)

八幡『そらよっと』

雪ノ下『んぎいい!!?』

雪ノ下(いやああああああっ!!入ってきた、私の中に入ってるっ!?)

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八幡「……陽乃さん、顔色悪いですよ」

陽乃「ごめん耐性なかった」

八幡「まあそうでしょうね」

店員「コーヒーのおかわりはいかがですか?(諦め)」

店員(いやほんとこいつらやべえよ……やべえよ……笑えねえよ)

店員「あの……お客様」

陽乃「はい?」

八幡「ん?」

店員「失礼ながら、お客様がたはどういったご関係なのでしょうか」

他の客(((よく聞いた!!)))

八幡「えーと、一応、その」

陽乃「付き合ってるんですよ。こちらは私の彼です」

店員「はぁ(困惑)」

陽乃「私、こういう風に彼と他の女性が肉体関係を結んでるのを想像するのが大好きなんです」

店員「いやいやいやいや」

八幡(一回本当に俺をNTRようとして平塚先生に俺をヤらせようとして寸前に泣きながら『やっぱダメぇ!』とか言ってたくせに)

店員「差し出がましいですが、彼氏さんはどう思われているんでしょうか」

陽乃「?」

八幡「ぶっちゃけ言うとキツイです。結構話自体は詰められますけど、なにが悲しくて彼女に披露しなきゃいけないのかって思います」

陽乃「えっ」

八幡「えっ。じゃないですよ、普通に考えてそうでしょ」

店員「とのことです、少し改められてはいかがでしょうか」

陽乃「うっ……でも、私は私でこれがしたいんだし」

八幡「うーん」

店員「案外経験ないのを誤魔化すため時間かせいでるだけじゃないですかね」

八幡「まさか」

陽乃「ふきゅうっ!?」

八幡「」

店員「あーあ……」

八幡「……店員さん、この辺で一番近いラブホってどこですかね?」

店員「普通に駅横のやつじゃないですか」

八幡「どうも。あ、お代はこれで」

店員「ちょうどおあずかりしまーす」

陽乃「えっ、えっ?」

八幡「ほら行きますよ陽乃さん」

陽乃さん「ちょ、ちょっと待ってよ!?」

八幡「嫌です。大体本音を言えば、一番ムラっとくるのも、一番無理矢理シたいのも陽乃さんなんですから」

陽乃「ふきゅぅぅぅ」

店員「次はお二人の話を聞かせてくださいね」

八幡「……どうも」

陽乃「きゅううぅ」

八幡(……これでラブホ入ろうとして通報されたりしねえよなあ?)

店員(いやーフリーター人生最大の危機だった。これもうボーナスものだろ)

店員(……なんかブツブツうるせえのがまだいるな)



めぐり「妹ちゃんが病気なんだよね?私の力が必要なんだよね?」

めぐり「なら仕方ないよね?そうなっちゃってもね?」

めぐり「妹ちゃんをどうすれば私を頼ってくれるかな?私を濡らしてくれるかな?」

めぐり「妹ちゃんを妹ちゃんが病気妹ちゃんを臥せて私が比企谷君の助けになればいいんだよね?ねぇ?ねぇ?」



雪ノ下「分かったわ、それがあなたの望みなのね」

雪ノ下「来てくれるのなら待つわ、ドアの前で待ってるわ」

雪ノ下「私、いつまでも、ずっとずっと待ってる。あなたが来るのを待ってるわ」

雪ノ下「ずっとずっとずっとずっとずっとずっと」



店員(…………)

店員(どう考えても、さっきの彼の青春ラブコメは間違っていた)

終わり

蛇足かもですが
めぐりんは公園でヒッキーを探してブツブツ言ってるところを親切なホームレスの方々に保護されて彼らを接待することになり、
ゆきのんは待っていたら本当に宅配便の人が押し入って来てごにょごにょになりました
俺ガイルのssがもっと増えてほしいと思います

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年02月09日 (日) 03:39:02   ID: -T6fdQpE

ゆきのんはタワマン暮らしでそう言うところの雑事は、
基本、管理会社がやるから宅配との接点は無いから
このssのシチュはまず絶対にないはずなんだが

2 :  SS好きの774さん   2014年02月10日 (月) 22:02:10   ID: 81Rd_hXg

蛇足はいらない

3 :  SS好きの774さん   2014年04月05日 (土) 12:47:36   ID: ncU60wVm

蛇足で不幸にするな

4 :  SS好きの774さん   2016年08月24日 (水) 21:15:00   ID: fNP6KaG2

タワマン♂

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