部員B「ちょっとｗｗｗレギュラーの大星さんにそんなことしたら消されるわよｗｗｗ」
部員Ａ「きゃｗｗｗｗコワｗｗｗｗｗィ」
淡「…もういいから行ってよ」
部員AB『はｗｗｗｗｗいｗｗｗｗｸｽｸｽｗｗｗ』
淡「ふん…雑魚だからっていちいち突っかかって来ないでよ…」
淡「テルー達と一緒にお昼食べよう…」
淡「あれ？お弁当がない…」
部員C「見ろよｗｗｗ大星の弁当だぜｗｗｗｗ」
部員Ａ「きゃｗｗｗそれどうしちゃうｗｗｗｗｗ」
部員B「きまってるじゃんｗｗｗｗｗ」
部員C「トイレに捨てちゃおうぜｗｗｗｗｗ」
淡「あった…」
淡「…お母さん…ごめんね…」
淡「…購買にパン買いに行こう」
淡「購買…殆ど売り切れだった」
淡「まあコッペパン一個でもいいよね…」
淡「ダイエットダイエット…」
菫「よし今日の練習を始める！！」
菫「今日は２軍以下３人にレギュラー１人の組み合わせで練習しろ！」
ﾊｲ！ ﾜｶﾘﾏｼﾀ!
菫「始め！！」
淡「…ねえスミレ…私テルーかスミレ達と一緒がいい」
菫「ﾊｱ…お前私の話を聞いていたのか？」
菫「今日は２軍以下と練習だ！お前はB室で打ってこい！」
淡「で、でも…あの…」
菫「早く行くんだ！！」
淡「…はい」
部員A「ちわｗｗｗすｗｗｗｗ大星さんｗｗｗｗｗ」
部員B「うわｗｗｗｗｗ２年の私たちを差し置いてレギュラーになった大星さんだｗｗｗ」
淡「…最悪」ﾎﾞｿ
部員C「早く座れよ！！」ﾄﾞﾝ
淡「痛ｯ…」
淡「…」
………
……
大星淡 97000点
部員A 1000点
部員B 1000点
部員C 1000点
淡(ふん…トビ寸前で嬲ってあげたもんね…ｻﾞﾏｰﾐﾛ)
部員A｢…ッ！｣
部員B｢こ、こいつ…｣
部員C｢…｣ﾜﾅﾜﾅ
部員A｢てめぇ！！ざけんじゃねーぞ！！｣ﾄﾞｺﾞﾝ！
淡｢ﾋｯ！｣
部員B｢ちょっと宮永先輩と弘世先輩に気に入られてるからって調子こいてんじゃねーぞ｣
部員C｢テメーのせいで3年の私が牌磨きなんぞやらされてるんだよ！！｣
部員A｢そうよ！！あんたさえいなければ私も渋谷や亦野と同じように宮永先輩と一緒にいれたのに！！｣
淡｢そ、そんなのあんた達のじ、実力のせいでしょ！｣
淡｢そ、そんな実力じゃテルーやスミレ、セイコやタカミーと同じ場所に立てるわけないもん！！｣
部員C｢｣ﾌﾞﾁｯ
部員C｢おいお前らドア閉めとけよ｣
部員AB『はｗｗｗいｗｗｗ』
淡「な、何する気！」
池田とか上履き焼却炉に捨てられてそう
指折れば麻雀打てないね（ﾆｯｺﾘ）
>>48
キャプテンの命令でか
部員C「この部屋って麻雀に集中できるように防音になってるって知ってる？」
淡「だ、だから！」
部員A「泣いても叫んでも宮永先輩も弘世先輩も来ないってことｗｗ」
部員B「チョーシこいた1年に躾してやらないとねｗ」
淡「ち、近寄らないでよ！」
淡（テルー！！スミレ！！誰か助けて！！）
部員C「お前らバレると面倒だから顔はやめとけよ」
部員AB「はｗｗｗいｗｗｗｗ」
部員A「じゃあｗｗｗｗｗ腹パンいきまｗｗｗｗすｗｗｗｗｗ」ﾄﾞｺﾞ
淡「ｸﾞ…ぐ…ｹﾞﾎ…ｹﾎｹﾎ…」
部員B「ｗｗｗｗｗﾏｼﾞ汚いんですけどｗｗｗｗｗ」
部員B「じゃあ私は腹キックｗｗｗｗホアチョｗｗｗｗ」ﾄﾞｺﾞﾝ
淡「ｶﾞﾌｯ！ぐぐ…ｹﾞﾎｹﾞﾎ！！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ
部員B「うわｗｗｗｗｗこいつゲロ吐いたんですけどｗｗｗｗ」
部員A「マジありえないｗｗｗｗ汚ねえｗｗｗｗｗ」
淡「ﾊｱﾊｱ…」ｷﾞﾛｯ
部員C「ああ？何睨んでんの？ムカつくんだけど」
部員C「いーこと考えた」
部員C「お前の吐いた汚ねえゲロお前が掃除しろよ」
部員C「お前の髪の毛でなｗｗ」
淡「！？」
………
……
…
照『淡の髪の毛はサラサラして綺麗だね』
淡『ホント？テルーに褒められるとうれしいな』
照『だってこんなにサラサラだしなんだか甘い匂いもするし』ｸﾝｸﾝ
照『なんだかお菓子見たい』ﾊﾟｸ
淡『うわわーー！！食べないでよーーテルーーー』
菫『お前達何を遊んでいるんだ』
誠子『今日の分のお菓子とか買ってきましたよ』
尭深『お茶も淹れた』
淡『やたーーー』
淡「嫌ｧ！！嫌だ！！イヤ！！！髪だけは許して！！」
淡「それだけはやめてよぉおお！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
部員A「こいつ泣いてるんですけどｗｗｗｗｗｗ」
部員B「ぶりっ子とか超キモいんですけどｗｗｗｗｗｗｗ」
部員C「止めるわけないだろ！！」ｸﾞｼｬ
淡「やだやだやだやだやだ！！！いやだあああああああ」
……
…
部員C「ｗｗｗｗゲロシャンプー一丁上がりｗｗ」
部員A「前よりきれいになったよ大星さんｗｗ」
部員B「ほんとほんとｗｗｗｗ」
淡「…」
淡「あ…あ…う…あ…」
淡「あ…ご、めんね…てるー…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ﾚﾝｼｭｳ ｼｭｳﾘｮｳ！！
部員A「やべｗｗｗ弘世先輩だ」
部員B「どうしようｗｗｗｗｗ」
部員C「とりあえず誤魔化してくる」
部員C「すいません弘世さん！」
菫「どうした？」
部員C「大星さんとの練習が長引きそうですので鍵だけ貸してくだされば後は片づけておきます」
菫「ム…そうか…淡の奴やっとやる気になったのか」
菫「じゃあ頼んだ。鍵は職員室に返しておいてくれ」
部員C「分かりました」
照「菫早く行こう。美味しいケーキや見つけたから」
菫「ああ」
照「あれ？淡は？」
菫「まだ練習するそうだ」
照「ふーん淡もやる気になってくれたんだ」
菫「正直あいつは実力はあるんだが練習をさぼろうとする癖があったからな」
照「それでも私の後を継ぐのは淡だと思うよ」
照「もしかしたら私より強くなるかも」
菫「フフ…それなら白糸台の将来も安泰だな」
淡「あ…う…た、す…け」
部員A「さーて邪魔者は誰もいなくなったよｗｗｗｗ」
部員B「躾け再開ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
部員A「そｗｗｗいやさｗｗｗｗ彼氏が言ってたんだけどｗｗ」
部員A「彼氏のチームじゃ悪い奴には根性焼きするらしいよｗｗｗ」
部員B「根性焼きｗｗｗ？」
部員A「なんかｗｗｗ火のついた煙草を押し付けるんだってｗｗｗ」
部員B「ﾏｼﾞﾊﾟﾈｴｗｗｗｗｗちょうどあたし煙草持ってるよ」
部員B「やろうやろうｗｗｗｗｗ」
淡「あ…や、やめて…やめてやめて…」
部員B「だーめｗｗｗｗ」ｼﾞｭ
淡「あ゛つ゛つ゛つ゛い゛よ゛ぉ゛お゛おおお！！」
淡「うわあああああん！！！！！」
淡「も、もうゆ゛る゛し゛て゛ぇぇええ」
部員Ａ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
部員Ｃ「おすｗｗｗ何とか誤魔化して来たぞｗｗｗｗ」
部員A「乙すｗｗｗｗｗｗ」
部員B「マジビビりましたねｗｗｗｗｗ」
部員C「つーかこれ」
淡「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
淡「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい 」
部員C「何なのこれ」
部員A「根性焼き一発でこれっすよｗｗｗマジありえねｗｗｗ」
部員B「さすがゆとりはこらえ性がないｗｗｗｗ」
部員B「あｗｗｗ私もゆとりかｗｗｗｗ」
部員C「誰かトイレの水汲んで来い」
部員C「目覚まさせてやる」
部員A「はｗｗｗｗい」
部員A「汲んできましたｗｗｗ」
部員C「貸せ」
淡「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
部員C「うるせーんだよ！！！」ﾊﾞｯｼｬｰﾝ
淡「ﾋｯ…あ…」
部員C「おーすやっとお目覚め？」
淡「ヒッ…」ｶﾞﾁｶﾞﾁ
淡「あ…あ」
淡「あ…もも、もう許して下さい…お、お願いします…」
ちょっと風呂
>>103の淡のセリフもどことなくゆ虐っぽいなｗｗｗｗ
>>140
「どぼじでぇぇぇぇ？！どぼじでこんなことしゅるのぉぉぉぉ？！」
部員C「まだだーめ」
部員C「お前らバケツに水入れて持ってこい」
部員A「はｗｗｗいｗｗｗｗ」
部員B「了解でwwwす」
部員C「涙とか汚物で汚くなった大星さんの顔を奇麗にしてあげるよｗｗｗ」
淡「？…ｺﾞﾎﾞｫｵ！！んぐーーーんぐうううう」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
部員C「30数えるまで出しませーん」
部員C「いーち、にーい、さーーーーーーーーーん、しーーーーーーー」
淡「ｹﾞﾎｹﾞﾎ！！ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ…」
部員C「綺麗になったじゃんｗｗｗｗｗ」
部員A「そーいやウチの彼氏が言ってたんだけどｗｗｗ」
部員B「またかよｗｗｗｗ惚気るなよｗｗｗｗｗ」
部員A「JKのエロ写真なら２万ぐらいで買うらしいよ」
部員B「ﾏｼﾞｗｗｗｗﾊﾟﾈｴえええええｗｗｗｗｗ」
部員A「こいつ顔だけは良いから売れるんじゃねｗｗｗｗ」ｼﾞﾛ
淡「や、や…」
部員B「金欲しいｗｗｗｗｗウチ金欠だしｗｗｗｗ」
部員Ａ「とりあえず真っ裸にしようずｗｗｗｗ」
淡「や、やだ…それだけは絶対やだ！！いやだいやだいうあだああ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
部員A「ちょwｗｗｗｗうぜ」
部員B「暴れんなよｗｗｗ」
部員C「お前ら抑えてろ！！私はひん剥いてやるから」
部員A「うぃｗｗｗす」
部員B「はｗｗい」
淡「離せはなせはなせええええ！！！やだあああやだあああ！！！！」
淡「それだけはぜったいにやだあああああああああ！！！！！」
部員C「うぜ―な…あんまり暴れるとこのナイフが刺さっちゃうぞ」
淡「ヒッ…」ｼﾞﾀ…ﾊﾞﾀ
部員C「全部ひん剥いて良いのか？」
部員A「あｗｗ彼氏の話だと制服は残ってる方が高く売れるそうです」
部員C「じゃあ大事なところの部分だけ切り取ってやるか」
淡「や…だあ…や…だ…よう…」
部員A「じゃあまず１枚とりますよｗｗｗｗｗ」
部員A「はいチーズｗｗｗｗ」ﾊﾟｼｬ
淡「や…だあ…ああ…う…てるー」
部員A「次はダブルピースお願いしますｗｗｗｗ」
部員B「アへ顔ダブルピースって奴ｗｗｗｗｗ」
部員C「ｵﾗ！切られたくなかったらピースしてカメラの方向け」
淡「あ…や…い…や」
部員C「」ﾌﾞﾁｯ ﾊﾞｷ
淡「や、やめてな、なぐらないで」
部員C「なら言われた通りにしろ」
……
……
照「やっぱりここのケーキは当たりだった」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
菫「そうだな」
照「次は淡も一緒に連れてくる」
部員A「次は真っ裸でお願いしますｗｗｗｗｗ」
部員B「キターーーｗｗｗｗｗ」
部員C「おーし分かったｗｗｗ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
淡「あ…ああ…う…」
部員C「何だこいつもう抵抗しないぞ」
部員C「もう壊れたのかよ」
部員A「そっちの方が楽ですけどねｗｗｗｗ」
……
……
誠子「あ、あの尭深…私足つりそうなんだけど…フィッシャーだけに」
尭深「誠子ちゃんつまらないよそれ…」
誠子「はは…」ｶﾞｸ
尭深「お茶は時間をかけるもの…」
今度こそ風呂
>>195が
偶数で淡ちゃん助かる
奇数で堕ちる
落ちたぁぁぁぁぁぁああああああ
部員C「よ－しまっぱの写真の次って言えばあれだろｗｗｗ」
部員C「本番」
淡「」ﾋﾞｸｯ
淡「や、やあ…」
淡「それだけはやだあ…」
部員A「キタｗｗｗｗｗｗｗｗ」
部員B「でもあたしら”アレ”なくね？ｗｗｗｗｗ」
部員C「待ってろ良いもんあるんだ」
部員C「これこれ」ｺﾞｿｺﾞｿ
まったく、いじめ(二次元)は最高だぜ！
,.:―――‐‐.、 あたまテッカテカ 濡れてピッカピカ
／ , - ､, - 、 ヽ それがどうした 僕マ○えもん
/ ,.-‐'l ｡ ,! ｡ l―.ヽ
l l ヽ｀ - ○- ' ‐ i l 大人の世界の 電動ロボット
l l - ｀ー┴―' ‐ l.,! どんなもんだい 僕○ラえもん
ヽ＝==(ﾃ)=＝"l 奇妙奇天烈 摩訶不思議
(l () () .l 奇想天外 自己挿入
l () l) 悶エ迅速 男ハ不要
l () l
l () l) マ○えもん（ｳｨﾝｳｨﾝ）
(l () l ○ラえもん（ｳｨﾝｳｨﾝ）
l () () l ツウ販デカッタ
l () l) 通ハンデ買ッタ
〔liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil〕 マ○えもん
〈:..... .....:〉
〈:..... .....:〉
〈 .〉
l｀ー―――‐‐'l
>>210クソワロタ
部員C「よ－しまっぱの写真の次って言えばあれだろｗｗｗ」
部員C「本番」
淡「」ﾋﾞｸｯ
淡「や、やあ…」
淡「それだけはやだあ…」
部員A「キタｗｗｗｗｗｗｗｗ」
部員B「でもあたしら”アレ”なくね？ｗｗｗｗｗ」
部員C「待ってろ良いもんあるんだ」
部員C「これこれ」ｺﾞｿｺﾞｿ
部員C「じゃーん」
京太郎「あ、どうも」
部員A「でけえｗｗｗｗｗｗｗ」
部員B「ﾊﾟﾈｴｗｗｗｗｗｗｗ」
部員C「これを大星さんの膣内に挿入しちゃいますｗｗｗｗｗ」
淡「おねがいします！！！それだけはゆるしてぇえぇええ！！」
淡「わ、わたしはじめて…だから」
部員C「はい挿入！！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ
淡「ん゛き゛ぃ゛い゛い゛」
淡「い゛た゛い゛よ゛ぉ゛お゛お゛お゛！！！！」
淡「ぬ゛い゛て゛ぇ゛ぇ゛え゛え゛え゛！！！お゛ね゛がい゛ぃいいい！！」
部員A「ぱねえｗｗｗローション無しとかｗｗｗｗ」
部員B「鬼過ぎｗｗｗｗｗｗ」
藤原竜也「い゛た゛い゛よ゛ぉ゛お゛お゛お゛！！！！」
>>219
京太郎「あ、どうも」
>>220
藤原竜也「ぬ゛い゛て゛ぇ゛ぇ゛え゛え゛え゛！！！お゛ね゛がい゛ぃいいい！！」
部員C「ほれほれｗ」
淡「ﾝｸﾞ…や、やだぁあああ」
淡「もうやあああああ」
部員C「ｗｗｗｗｗｗ」
部員A「ｗｗｗｗｗｗ」
部員B「ｗｗｗｗｗ」
……
…
淡「はは…てるーごめんねー」
淡「わたしよごれちゃった」
淡「てるーてるー」
淡「あーすみれーてるーたかみーせいこー」
淡「みんなどこー」
,,,;;;;;;;;彡彡;;之 ヽ
,,,,,,,,,,,,,;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;| l;;;;;;;ﾘ）ﾘ;;;;;;|l;;;;（ミ彡／､ Z
l|ヽ= 从;;l |l|;;ll;;;;;l|;;;;;l;;;ｲl;;;;;;;;;;;;;| l|;;;;;;-〈､|;;;;;;;;;;;;;;,,三∠ノ ﾌ な 地 き
ヽﾐ三从;;从|;（;;;;|l;;;;l|;;;（（;;;;;(ヽ乂;;;;;;／ﾉ人､从;;;;;;;;ヽ ∠ | ま 獄 さ
ﾐ二ミﾐ从 ; ;;;;;;ﾞ;;;;ﾞ;;;;;L{{ミ|Y;;";;;;;rﾃ'';''iﾞ''ミﾞ ｲ;;;;{ミヽ∠ﾉ ぬ す ま
ﾞヽ乏ﾞﾞ从ﾞ ;;ヽ､､_;;;;;;;;;;;;;{≧Y;ﾉﾉ=-ﾞ'''"´彡 ';;;;;;ヽﾞ,,', ヽ る ら に
＜彡l|;;;;;;;l､;}:/;r't;;;)＞| 彡￣""´ |;;;;;;〈 |.| } い. は
ノノｲ;;;;;;之"ﾞ"''"´ |､ _,,､::::: |;;;;;ノﾉﾘ;∠ //
ｲ彡l|;;;;ヽ ﾞ:::::::: j _,､ -)ﾞヽ::... |;;/- /;;/ミヽ ・・
l|//l|;;;l~､'､ :::: ﾞ''::ヽ,／ |（,,ノ;;;ヽ〉ﾐ/
ﾘﾉｲ;ヽヽ'､ ｀ﾞ'､l__,,､､､,,_,, / l||;;;;;;;;|∠＿
"´ﾉ|;;;;｀'-;', (t -'''ﾍﾍ)}} ﾘ ﾘ;;;;;;;/从ミ | ／￣＼/＼／￣＼
|/l|;;;;;;;;ヽ ﾚ- '''""´ /:::" {;;;从;;;;;;;;）"
l|l||;;l|;;;;;;;;'､ ,,､;;''";;￣:: ,/:::::" ヽl|ﾘ;;;r''､ﾘ
ヽl |;;;;;;;;;＼ " ｀ﾞ ／::::::" ﾚ',､-ｰﾞ''""ﾞ''ｰ､ ,,､- ''
/／|;;;;;;;', ＼ 〈 ／ ::::::: ,､ '´ ﾞ'> ''"
（从l|;;', ヽ, ヽ:::ノ／ :::::: ,､ '´ ,､ '´
｀ﾞﾞﾞ''', ﾞ'' ｰ '''" ::::／ ／
>>222
京太郎「一ツモ挿入！」
部員C「何だよもう壊れたのか」
部員C「つまんねー」
部員B「そーすねｗｗ」
部員A「どうしますｗｗｗ一応写真ばらすぞって脅しかけてから離しますか？」
部員B「まあそんな所じゃない」
部員C「ハア？」
部員C「お前ら何言ってんの？」
部員C「まだこれからだろ」
部員B「へ？」
部員A「何するんすか」
部員C「こいつを使うんだよ」
部員A「電…球…」
（ ´・ω）
γ/ γ⌒ヽ （´；ω；｀） ｳｯ…
/ | 、 ｲ（⌒ >>1 ⌒ヽ
.l | l } ）ヽ ､_､_, ＼ ＼
{ | ｌ、 ´⌒ヽ-'巛( / /
.＼ | T ''' ――‐‐'＾ （､_ﾉ
| | ／ ／/ /
三￣￣￣＼
三 ⌒ ⌒ ヽ ,rっっ
三 （ ●）（●） | .iﾞ）' 'ｨ´
三 （__人__） } { ) 丿 うーっす
三. ｀ ⌒´ ヽ/'ﾆ７
三"⌒ ヽ /
三 /
三 ィ二 _＿_|_＿ ＿＿＿ __＿＿＿
三::.:::三::三ﾝィ⌒￣"￣￣￣ ￣￣ ￣￣￣ ￣￣ ￣￣ﾆ≡─‐ー-,!
三::.::.三 三/ ≡''＝三≡ ;;;;（（ 三iiii_iiiiiii))))）i..-
三::::.三 三 __＿＿_＝≒=ー────;‐‐￣ ￣ ￣"￣｀' >>1
''三三 三､ ー ィ⌒/ ;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;．゛;．
ヽ￣￣￣;`∵: ;`;.: ;
／ ＼ ;;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;．゛;．: ::゛;
ヽ_| ┌──┐ |丿
| ├──┤ |
| ├──┤ |
はは「...めんごーねてるー」
わたし「よごれ淡ちゃった」
てるてる「ー淡ー」
たかこ「すみれみてるせいーあーーー」
みんな「淡ーどこー」
部員A「は…はは…じょ、冗談ですよね」
部員B「さ、流石にバイブや根性焼きと違ってそれは取り返しが…」
部員C「ああ！？」
部員A「」ﾋﾞｸｯ
部員B「…」
部員C「こいつがちょーしこいてるのがわりーんだよ」
>>255
淡ちゃんは助かるか助からないか
助かる
助かるない
助かる
精神面も含めて助かる
助からない
助かる
>>255
死ね
部員C「おーっしやるかー」
部員B「さ、流石にやめときましょうよ…」
部員A「大星の奴ももうこれからは生言わないですって…」」
部員C「押さえろ」
部員A「だ、だからやめましょう…よ」
部員B「そ、そうっすよ…」
部員C「早く抑えろ」
部員AB『は、はい！！』
淡「離して！！！！いやだぁぁあああああああ！！！！！！！！！！」
淡「それだけはやだやだやだやだやだああああああああ！！！！！」
淡「レギュラーも譲ります！！！！」
淡「もしやめろって言うなら麻雀部も退部します！！！！！」
淡「だからそれだけはやめてよぉぉおおおおおお！！！！てるーーーーーーすみれーーーーーー！！！！」
淡「セイコ！！！！タカミー！！！！！！だれかぁぁあああああ！！！！」
部員Ａ「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
部員B「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
部員C「じゃあいきますよー大星さん」
淡「や゛だぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
部員C「せーの」
部員A「う、うわああああああもうやだああああああ」ﾀﾞｯ
部員B「ま、まってよぉぉおおおおおおおお！！！！」ﾀﾞｯ
部員C「何だ逃げたのかよ。まあいいか」
ﾊﾞﾘｰﾝ
ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
ｲ゛ﾀ゛ｲ゛ﾖ゛ｵ゛ｵ゛ｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ
ふう・・・
>>301
お前はなんて奴だ
265 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 投稿日：2014/02/05(水) 22:05:19.89 ID:RP2okfhcI
>>255
死ね
>>304
ほとばしるリピドーを抑えきれなかったんだ
Yesいじめ、Noグロ虐待
／￣￣￣フ＼ ＿ ﾉ＾)
／／￣フ ／ ＼ .／／＼ ./ /
／／ ∠／ ＿＿＿＼＿＿＿ ＿＿／／ ＼ / （＿＿＿
／／￣￣￣フ ／＿ .／／＿ ／／＿ ／ ＼./ (＿（＿＿）
／／￣フ ／￣／／／／／／／／／／／／ | (＿（＿＿）
／∠＿／.／ .／∠／／／∠／／／∠／／ ∧ ∧ /) (＿（＿＿）
＼ ＼ ＼／￣￣￣フ＼ ＼ ＼＿ ＼ ＿ /⌒ ｀´ 人＿＿＿ソ
＼ ＼ ＼フ ／￣＼ ＼ .／／＼ ／／＼ / 人 l 彡ﾉ ＼
＼ ＿ ＼／／＿＿＿＼／∠＿ ／／ < Y ヽ ヽ (. ＼
／／＼／／／＿ ／／＿ ／／／ 入├'" ヽ￣￣￣￣￣
／／ ／／.／／／／／／／／∠／ ヽ-i ヽ＿＿ ヽ
／∠＿／／.／∠／／／∠／／ .＼＼ `ﾘﾉ ヽ |＼ ヽ
淡「は！！！！？」
淡「？…な…」
菫「淡！！ミーティングの最中に寝るとはレギュラーとしての自覚が足りないぞ！！」ｶﾞﾐｶﾞﾐ
菫「いいか！！お前は私や照がいなくなった後尭深や誠子とともにこの白糸台を引っ張って行かないと…」
菫「だからお前はもっと日々の生活に気合を入れて…」
菫「毎日規則正しい生活をだな…」
菫「おい！聞いてるのか淡！！」
淡「ゆ…め…？」
菫「何が夢だ！！！私の話をしっかり聞け！！」ｶﾞﾐｶﾞﾐ
淡「ねえスミレほっぺた貸して」
菫「な、何だよ…」
淡「せーの」ﾑﾆｭーｳ
菫「いたたたたた！！！！淡何するんだ！！！」
さっきの選択肢は何だったんだ
なんだ放心か
うっ・・・
あふう・・・
夢かよしね
淡のエロ画像下さい！！
>>338
何回抜いてんだよ落ち着けｗ
こんなので興奮する奴らは消えろ
マジレスしたくないけどこのジャンル好きな奴は許せない
>>340
ほとばしるリピドーを抑えきれなかったんだ
淡「はははは…なーんだ夢か」ｷﾞｭｳ
菫「夢かじゃない！！ていうかいつまで引っ張ってるんだ！！」ﾎﾟｺ
淡「あう！…スミレ痛い…」
菫「目は覚めたろう」
淡「うん…」
ｶﾞﾁｬ
照「新作のお菓子買って来た」
菫「またお前は」ｶﾞﾐｶﾞﾐ
淡「テルー」ﾀﾞｷ
照「淡どうしたの？」
淡「何でもないけどこうしていたい」
照「変な淡…」
誠子「いや―遅れてすいません」
尭深「すぐにお茶淹れます」
淡「私冷たいのね」
>>342
ならなんで見るのをやめないんですかねえ
うっ・・・
>>345
消えろ
！？この展開は・・・
>>347
正論言われて暴言で返す、典型的な低脳がいらっしゃる！
>>355
>>345のいいたいことは、「嫌ならみるな」ということなんだが、解らなかったか・・・
なんか、それが論理的にみて破綻してるかなあ？
嫌ならみるな、みるならそこのスレ民に喧嘩うるなよ、やっぱ低脳だな
菫「さてそろそろ練習するぞ」
菫「えー今日は前から言っていたように部全体の実力の向上のために
レギュラー1人と2軍以下のメンバー3人で打ってもらう」
淡「」ﾋﾞｸｯ
菫「照はA室を頼む」
菫「CとDはそれぞれ誠子と尭深だ」
菫「私はE室だな」
菫「淡はB室だ…ってどうした！？」
淡「…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
菫「だ、大丈夫か…」
淡「わ、わたし…」
そういうことか
正夢・・・
おっループか？
淡「私冷たいのね」
淡「私冷たいのね」
淡「私冷たいのね」
おい
>>375
の、飲み物のことだろ・・・?(震え声)
部員E「淡ちゃん！！今日は一緒だね！！」
部員E「いつもは負けちゃうけど今日こそは！！勝つよ！！」
淡「あれ？」
菫「淡どうした？」
淡「ううん…何でもない」
部員F「大星さん今日はよろしくお願いします」
部員E「お手柔らかに～」
淡「ほっ…(仲のいい子だったよ)」
淡｢ていうかあんなのあるわけないかー｣
部員E｢どうしたの？｣
淡｢何でもない！｣
部員F｢もう一人はもう卓の準備をしていますよ｣
淡｢じゃあ行こうかなー｣
>>360
俺はこういうのを好んでみているお前らも嫌いなんだよ
無くすためには需要も無くさねば
さあ、どこまでこの幸せが続くのかな？
>>378
自分のエゴで他人に迷惑かけんなクズ
自爆ＥＮＤか？
部員E｢でね尭深先輩と誠子先輩が体育館倉庫に…｣
淡｢えーホント？｣
部員E｢あれは絶対何かあった｣
部員F｢そろそろお喋りやめろよ｣
部員F「あんまり先輩を待たせたら悪いしさ」
淡｢へーい｣
部員E｢はーい｣
ｶﾞﾁｬ
おわり
>>378
そうして、いかにも「正義」な言動をとって、偽善に走る自分に酔っているのは楽しいかもしれんが、そんなくだらない自己満足のために他人巻き込むなといってる
嗜好趣味は個人の自由。
そんなこと解らずにネットやるのは危険だよ？
なんやコレ
>>396
俺がお前のように、自己陶酔に
>>393
こっちが正義と思ってくれてるのか自分は異常だと理解できてる分マシだと思うよ
>>403
訂正
俺がお前のように、自己陶酔に走って他人に迷惑かけたか？
>>405
少なくとも公共の場で放送はできないな
だけど、お前は自分が自己満足で他人に喧嘩うってるというのは否定しなかったな
つまり、所詮お前もその程度なんだよ
>>411
同レベルまで引きずり込もうとしてるみたいだけど
お前らはおかしいことは事実だからな？
専用の板でもたててそこでこっそりやればいいんだよ
こういういろんな人がいるVIPで異常なことはしないでほしい
>>412
だったら見んなといってる
お前の自己満足に付き合うことを誰も望んでない
そんなこともわからんのか・・・
>>412
そもそも、誰にも迷惑かけてない俺達よりも、自分の欲求やエゴを人に押し付けるお前のほうがレベル低いよ
ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
ｲ゛ﾀ゛ｲ゛ﾖ゛ｵ゛ｵ゛ｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ
>>412
お前みたいなキチガイもいるんだな、勉強になったはw
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