春香「デートに水筒持ってくる非常識なプロデューサーwwwww」(69)

春香「結婚してよ……」

千早「幸せにさせて欲しいわよね……」

律子「なおプロデューサーはデートとは思っていない模様(嘲笑)」

続けろください

やよい「販売で買っちゃう奴wwwwwww」

美希「デートにおにぎり握ってくるけど形崩れてる不器用なプロデューサーwwwww」







美希「かわいすぎるの!!!!!」

響「胸が熱くなるぞ……」

小鳥「土下座してプロポーズするしかないわね」

貴音「デートで王将連れて行くプロデューサーwww」









貴音「面妖な!」

雪歩「道端のブロックの上を両手水平にしてバランスとって歩くプロデューサーwwwwwwww」







雪歩「そろそろ娶ってほしいですぅ……」

亜美「たまに子供っぽいよね→」

あずさ(そこがいいのが分からないなんてまだまだね)フフン

真美「『あはは、なんか皆恋バナばっかりで俺ついていけないや…』とか言ってくるコミュ兄ちゃんwwwwwwwww」







真美「一生私の傍にいてよ……」

やよい「プロデューサーさんの話し相手ならいっぱいいるかなーって…」チラッ

真「ぼ、ボクが話し相手になるし!」

伊織「普段目つき悪いのに笑うと優しい顔つきになるプロデューサーwwwwwwwww」







伊織「ま、まあ結婚ぐらいで手を打ってやるわよ……」

貴音「いえ私と結婚しましょう(迫真)」

伊織「!?」

律子「会話なくてもずっと私の方見てニコニコしてる変なプロデューサーwwwwww」







律子「式はグアムで挙げましょう……」

千早「目がマジよ」

春香「式を挙げるのは私式を挙げるのは私式を挙げるのは私式を挙げるのは私式を挙げるのは私式を挙げるのは私式を挙げるのは私」ザクザク

小鳥「普段受身な癖に私といる時だけ饒舌に語りだす煩いプロデューサーwwwwwwwwwwwwww」







小鳥「もうあの唇を私の口で塞いじゃいたい」ジュルリ

響「うぅ……ちょっと悔しいぞ…」

美希「お仕置きが必要なのー☆」ニコニコ

真美「私」

やよい「プロデューサーさん」

亜美「一緒にゲームやってて、亜美が下手すぎて指図してくるうざい兄ちゃんwwwww」







亜美「もう面倒だから一生傍でげーむ見守っててよwwwww」

雪歩「ひょっとしてこれは無自覚に…?」

あずさ(いや、耳が真っ赤ね…照れ隠しの変化球とは侮れない子…!)

やよい「デートでお洒落なお店じゃなくて公園でお弁当を広げるプロデューサーwwwww」







やよい「入籍後を想定なんて気が早いですよぉ…」テレテレ

真「ひょっとしてボクのジョグに付き合ってくれたのって…」

真美「だから兄ちゃんにデートの自覚はないって(略」

貴音「らあめんの屋台で必ずマイ箸を持って来てるあなた様wwwwww」







貴音「結婚していただけませ」

伊織「いただけません!!!!」

貴音「…面妖な」

春香「会計でクーポン使うプロデューサーwwwww」



春香「家庭的でいいと思う(正論)」

P「レッスンも欠かさず収録で疲れてるのに俺と仲良くしてくれるアイドル達wwwwwww」







P「絶対に俺が、トップアイドルに押し上げてやるッ……絶対にッ……!!!」



飽きた

うるせえな後期の対策ぐらいさせろよ

千早「服のボタンが取れたら自分ですぐに縫い直すプロデューサーwwwww」







千早「ほつれた私の心にも針を刺してください…」

春香「むしろ針で貫かれてるよね」

律子「…私裁縫できなくても大丈夫みたいね…」

響「日曜劇場見てて涙ぐむプロデューサーwwwww」







響「自分が一生その涙を拭ってあげたいぞ…」

美希「でもその時ですら涙を拭ったのは…」チラッ

小鳥「プロデューサーさんの使用済みティッシュ(※違います)ハァハァ」

あずさ「カーナビじゃなくて書籍の地図を車に常備してるプロデューサーさんwwwww」







あずさ「もうあの車の助手席は私の専用席ですよね?」ニコッ

雪歩「そろそろ迷子になるのもくどいですぅ」ボソッ

亜美「ん~、でもこないだ兄ちゃん亜美を助手席に座らせてくれたよ?」


あずさ「…………」

雪歩(本気でショック受けてる顔です…)

真「ボクのCMが出るたびに『スゲェスゲェ!』って騒ぐプロデューサーwwwww」







真「ボクとプロデューサーの電撃入籍のニュースが出ても驚かないでくださいね?」テレッ

やよい「結婚するんですかぁっ!?」

真美「やよいっち……あれはもう、手遅れだから…」

伊織「たまには紅茶淹れようと思ってスーパーのワゴンを漁るプロデューサーwwwww」







P「やっぱマズかったか………」

伊織「結婚し…え?え!?」

P「さすがに貧乏くさかったよな、悪い……気をつけるわ」

伊織「ち、ちがっ……」

貴音「あなた様なりの気遣いですから、気にする必要はないのでは(微笑)」

伊織(こいつ機に乗じて自分の得点だけ上げようと…!)

P「……いや、伊織は迷惑かもしれない。でも俺はやる」

伊織「!」

P「俺にできるのはこれぐらいなんだ。仕事取ってきて、あとは結局後ろから見てるしかない」

P「だから俺、もっとうまい紅茶淹れられる様になるよ…それまで待っててくれよ」

伊織「ふ、ふん……仕方ないわね! べっべっ別に何年後でも、何十年後でも待ってやるわよ!」

春香「夏に氷を頬張って噛み砕いて冷房とか言うプロデューサーwwwww」







春香「うちで暮らしたらエアコン使い放題ですよ!!!」

千早「エアコンの性能なら負けない……!」

律子「これは張り倒したい」←扇風機派

美希「アルカリ電池とマンガン電池を間違えるハニーwwwww」







美希「エネループあげるからサインちょーだい☆」コンイントドケ

響「代償安い!」

小鳥「ボタン電池とか絶対一緒に買いに行かなくちゃダメですねフヒュッw」

雪歩「レジの近くにあるガムコーナーに引っかかって時間かかるプロデューサーwwwww」







雪歩「私と歩む人生では、道草なんてしないでくださいね…?」

亜美「亜美もハム好きだしよく買うよ」

あずさ(ポエム入ってるのが救いようがないわね)

亜美「たまに兄ちゃんに食べさせてもらったりしてるし、ガムは便利だね」テレテレ

雪歩「!?」

あずさ「!?」

真美「カラオケで熱唱しすぎて『あ…悪い…』って急に我にかえって恥ずかしがる兄ちゃんwwwww」







真美「これから長い間、そういう新しい面を真美に見せてほしいなっ♪」

真「やけに具体的なのが来たね…」

やよい「カラオケ…ルーム料金だけじゃなくて、ワンドリンク制なんて…」

貴音「ブランケットを縫い直して電気カーペットと併用するあなた様wwwww」







貴音「より効率的な温まり方は一緒の毛布に…」

伊織「言わせないわよ!?私より表面積の点で優れてるからって…!!」

P「なっ、お俺だってさすがにストーブぐらいもってるさ!」

伊織(間違いなく石油ストーブね)

貴音(タンクを倉庫から引っ張り出して埃を払うあなた様…)ウットリ

P「俺が疲れてるのに感づいたら少し休ませてくれてwwwww」

P「キツい仕事続きでも俺に笑顔を絶やさなくてwwwww」

P「逆にこっちに気を遣ってきたりしてwwwww」

P「それでも夢に向かって進むアイドルのみんなwwwww」




P「結婚してくれ……」

『『『『『はいっ!!!!』』』』』

くぅ~疲れましたwこれにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、P達のみんなへのメッセジをどぞ

P「みんな、見てくれてありがとう
(アイドル達の)ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでくれ!」

P「いやーありがと!
アイドル達のかわいさは二十分に伝わったかい?」

P「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいな・・・」

P「見てくれありがとな!
正直、作中で言った俺の経済状況の逼迫っぷりは本当だよ!」

P「・・・ありがと」ファサ

では、

P、P、P、P、P、俺「皆さんありがとうございました!」



P、P、P、P、P「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

無理なんだって
後期ホント倍率23倍なんだから
明日も朝から記述対策なんだから

前期合格の夢が見たい
寝る
おやすみ

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