モバP「きらりいぃいいいいー!!」(137)

公式でにょわー(物理)を見た俺から間欠泉が如く立ち昇った歓喜
それがいかほどだったか君は知っているのだろうか、いや知るまい(反語)
だから教えてあげようニッコリ

諸星きらり

身長:186cm

にょわ?

P「きらりいーー!」バンッ

ちひろ「Pさん、ドアは静かに開けて下さい」ニッコリ

P「すいません、スタドリの値段上げるのは勘弁してください」ブルブル

P「きらりいーーー!!」ドタバタ

きらり「あれ、Pチャン?おっすおっすー☆ 朝からどうしたんだにぃ?」

P「仕事が決まったんだ、きらり!」

P「それもモデル! きらりが前々から出たがってた雑誌のだよ!」

>>3
Yes,We nyowa!(平成21年)

 
きらり「ええーーーーーーー!?」

P「お前にすぐ知らせなくちゃと思って! きらり、やったな! 本当がんばったな!」

きらり「にょ、にょわー!」

きらり「Pチャン、コレほんとにぃ・・・?」プルプル

P「うん!」

 
きらり「にょわーーーっ☆ やった、やったよぉーー!! Pチャン、やったよーー!!」

きらり「これもPチャンのおかげだにぃ! Pチャンありがとー!!☆」ダキッ

P「そんなことねえよ! 全部きらりの実力だよ! よくやった、お前はよくやったよ、きらり!」ダキッ

きらり「にょわぁぁぁ///」

きらり「はぴはぴすぅ!? きらりのおかげで、Pチャンはぴはぴーっ!?☆」ギュウウウウウ

P「ああ、はぴはぴ!☆ 俺も゛はぴはぴだyぐおおおぉあおぉあおぁおあああああぁぁぁ」バキベキゴキ

ちひろ「あ、柳さんですか? 急患1人お願いしたいんですけど、ええ、またPさんです」

新しいので0.2cm身長伸びたみたいよ

きらりかわいい

>>8
にょわー(有頂天)

 
諸星きらり

身長:186.2cm

ちょっと前に似たようなの見た気がする

>>10
マジか
186.2から186.4てまた微妙な上がり方だな

>>10
きらりは50mまで成長しちゃうのかな(困惑)

>>11
天使だからな、仕方がない

 
P「今日は初めての握手会だ!!」

P「きらり!! 準備はいいな?!」

きらり「う、うん☆ ばっちしだにぃ」

P「あれ? なんだ緊張してんのか?」

きらり「にょわー・・・」

きらり「だってだって、きらりこういうのどうしたらいいか分かんなくて・・・☆」ショボン

きらり「もし失敗したりしちゃったらどうすぃよぉー、って。きらり昨日から」

P「大丈夫だよ」ガシッ

>>15
新ネタ思いついたから前上げたのと一緒に上げてる

 
きらり「にょわ」

きらり「ぴ、Pチャン?」

P「俺は知ってるから・・・」

P「きらりがどんなに可愛くて、どんなにがんばってきたか。俺知ってるから」

P「だから安心しろ、きらり! 自分を信じろ! きらりを信じる俺を信じろ!」

きらり「P、チャン」

P「俺がついてる!!!」

きらり「にょ」

きらり「わぁぁぁ~~///」カァァ

P「だから、な? きらr」

きらり「にょっにょわー!///」バチコーン

P「ぐっわぁああああああああああッッッ!!!!」

 
きらり「も、もう!☆ Pチャン、はずぃーにぃ! すっごくはずぃよ!///」テレテレ

きらり「でも、きらりやる気MAX! ばっちしだにぃ!☆ きらり頑張るにぃ!☆」フンス

きらり「だからPチャン、応援しててね!☆」

P「」

きらり「にょわ?Pチャン?」

P「」

ちひろ「あ、大丈夫よーきらりちゃん。このスタドリ飲ませれば1発だからねー」ゴクゴク

P「はぴ、は、ぴぃぃい゛」ムクムク

きらり「にょわー、すごーいっ☆ ちひろさん、ありがとーっ☆」

>>16
.4なんすか……(白目)

諸星きらり

身長:186.4cm
にょわー(物理)

 
握手会

P「並んで下さーい! 慌てず! 順番に!」

P「あっ! そこ、横入りしないで!」

客「んだよ! いいじゃねえかちょっとぐらい!」

P「だめですよ! 他の方もちゃんと順番待ってるんですから!」

客「チッ! ごちゃごちゃうっせーんだよ!」ドンッ

P「あっ!」

きらり「あ、Pチャン!?☆」

きらり「にょわぁーーーー!」ピカッ

客「ぬ、ぬわーーーーーーー!?」チュドーン

さすがは諸星のきらり…

 
きらり「ケンカしちゃダメだよぉ? 皆仲良くはぴはぴするにぃ!☆」

客「うん、客はぴはぴすぅー☆ Pチャン、ほんとごめんにぃ?」

P「はっはっは! いいんですよ分かってもらえれば!」

客「にょわーっ、ありがとーっ☆ じゃあ客、列並んでくるにぃー」

P「これからもきらりを、諸星きらりをよろしくー!」

きらり「にょわ。Pチャン、怪我してなぃ? だいじょうぶぅ?」

P「平気平気! それにきらりが仕事してんのに、俺1人休んでられないって!」

きらり「Pチャン・・・」

P「さぁきらり! 握手会再開するぞ!」

きらり「うん!☆」

ぅゎ っょぃ

 
諸星きらり

身長:186.4cm
にょわー(物理)
にょわー(光線)

>>16
あれ前から186.2cmだっけ?
なら勘違いだわ伸びてない

>>22>>24
きらりのお母さん、光の巨人なのよねコレが

 
P「おはようございまーーす!!」バンッ

ちひろ「Pさん、ドアの修繕費としてスタドリ買いませんか」ニッコリ

P「お、おつおつばっちし・・・(白目)」ブルブル

きらり「あっPチャン! おっすおっすばっちしーっ☆」ニョワー

P「おう、ばっちしーーー!」

P「きらり! 雑誌の撮影良かったぞ、きらり!」

きらり「もぅ~☆ Pチャン、昨日からそればっかりだにぃ///」テレテレ

P「いやぁ、ついな! 嬉しくって!」

きらり「でもPチャンがはっぴーだと、きらりもはぴはぴだにぃ☆」

きらり「・・・にょわ、そうだにぃ☆」

>>26
おっすおっすばっちし(白目)

 
きらり「Pチャン、ママリンがね」

きらり「Pチャンにはいつもお世話になってるから、ちゃんとお礼しないとだーめって言ってたにぃ」

P「ママリンが! まじで!? この前、きらりのママが怪獣と戦ってるの生で観たよ、俺!」

P「じゃなくて」

P「そんな、わざわざすることないぞ。俺はきらりのプロデューサーなんだから」

きらり「そぉー?☆」

P「あぁ!」

P「強いて言うなら、きらりをプロデュースさせてくれるのが、俺へのお礼かな!」ドヤァ

きらり「Pチャン・・・」ジーン

これがきらりんビームか

 
きらり「にょわっ!☆」

きらり「で、でもやっぱりダメだにぃ! きらり、ちゃんとPチャンにお礼すぅー!」ブンブン

P「き、きらり?」

きらり「き、きらりだって・・・ずっとPチャンにお礼したかったにぃ///」

P(なんだ天使……いや、きらりか)

P「」ティン

 
P「でもそっか、きらりがそこまで言うんならなー・・・」

P「きらり。俺、今欲しいものあるんだけどさ」

きらり「えーっ☆なになに?」

P「昨日の撮影できらりが着てた水着が欲しいんだ・・・(ゲス顔)」

きらり「///」

P「はは、なーんて冗談冗談! きらりとこれからも頑張っていければ・・・きらり?」

きらり「・・・・・・///」モジモジ

P「き、きらり。そのゴメンな? 冗談にしちゃちょっと行き過ぎてたかm」

ちひろ「あの人です」

早苗「おつおつばっちし★」

P「にょわー」ブルブル

>>29
きらりんパワーが、ココに、貯まってきただろぉう?

 
諸星きらり

身長:186cm
にょわー(大正義)

杏編


 
P「杏ー、仕事しようぜー」

杏「やーだよー」

P「杏ー、膝の上から降りようぜー」

杏「飴くれるんならいいよー」

P「はい、ポンカン飴」

杏「んー」パク

P「さ、降りようぜー」

杏「やーだよー」アメ コロコロ

P「たくもー、杏はー。本当杏だなぁー」

杏「なんだよそれー」コロコロ

壁|ョ。・`ω・。) きらり「・・・にょわー」

 
P「お、きらり! おっすおっす☆!」

きらり「・・・おっすおっす」

杏「んげ、出たなきらり」

P「杏がさっきからどいてくんなくてさ」

杏「いいだろー別にー」ゴロゴロ

P「ほら、これ。もう仕事やりづらくってさー」

きらり「」

P「なぁきらり。きらりからも何とか言ってやってくれよ」

きらり「そうですね。確かにそう思います」

P「どうしたきらり!? 言葉遣いが変だぞ!?」ガタタッ

ちひろ(あんな顔した杏ちゃん見るの、CDの印税教えて以来ね・・・)

 
まゆ編


 
P「おっはよーう! 今日も一日頑張りましょう!」バンッ

ちひろ「」ニッコリ

P「」ブルブル

きらり「あ! Pチャン!」ダダダ

きらり「Pチャン、おっすおっすーー!☆ 元気ー!?」ギュー

P「お、きらりぃぅぬぬぬぐぐぐ!! ぎ、ぎらりぃ!! お゛っすおっすぅう!!」

>>1
キザーロフか

きらりは漬物可愛い

漬物はきらりかわいい

 
ちひろ(鯖折り(ハグ)されながら笑ってる……全くプロデューサーさんも大したもんだわ)

ちひろ(!?)キュピーン

ちひろ(こ、これは! 殺気!?)バッ

まゆ「おはようございます、プロデューサーさん」ニッコォ……

P「お! まゆも来てたのか! おはよう!」

ちひろ(アカン)

>>36
人違いだ

>>37>>38
ごめんなさいごめんなさい


 
きらり「Pチャン、Pチャン! まゆりんねー☆ すっごく優しいの!」

P「お。そうだろう、そうだろう?」

きらり「うん!☆ アイドルとして気をつけなきゃいけないこととかー」

きらり「大事なこととか、色々教えてくれたんだにぃ!☆」ニョワー

まゆ「うふふ。そんな大した事じゃありませんよぉ」ニッコォ…

まゆ「ただぁ」

http://i.imgur.com/buxUc1Y.jpg
http://i.imgur.com/sdnf8a1.jpg
諸星きらり(17)

http://i.imgur.com/6sHKQFR.jpg
http://i.imgur.com/DxTf0N9.jpg
片桐早苗(28)

http://i.imgur.com/6wnGrzu.jpg
http://i.imgur.com/ieeU8ET.jpg
双葉杏(17)

http://i.imgur.com/SzdxJda.jpg
http://i.imgur.com/tDl7mBu.jpg
佐久間まゆ(16)

 
まゆ「まゆとプロデューサーさんが、どれだけ長い付き合いなのかとかぁ」

まゆ「まゆが初めてライブしたとき、プロデューサーさんがどれだけ励ましてくれたのかとかぁ」

まゆ「まゆが終電乗り遅れちゃったとき、プロデューサーさんの家に泊めてもらって優しくしてくれた話とかぁ」

まゆ「他愛もない話をしただけですよぉ」ニッコォ

P「はっはっは、さすがまゆだ! ほんとまゆは良い子だなぁ!」ナデナデ

きらり「にょわー☆」

まゆ「うふふ……」

ちひろ(事務所の台所って包丁とか置いてなかったわよね、大丈夫よね)

むしろ持参

 
P「あ、そういや急ぎの仕事あるんだった」

P「きらり、まゆ! ちょっと待っててくれるか? すぐ済ませてくるから」

きらり「いいよー☆ Pチャンお仕事頑張ってね!」

まゆ「まゆ達は向こうでお話してますから」

P「悪いな!」

きらり「あ、Pチャン!」

P「ん?」

 
きらり「きらりのきゅんきゅんぱわー」

きらり「注~~入!☆」

P「」

ちひろ「」

きらり「えへへ☆ 頑張ってねー」ニョワー

p「き」

P「きらりいいいいいいいいいいいいいい!!!」ガバァッ

きらり「えぇっ!?☆」

きらり「ピ、Pチャン?///」

P「きらり! ありがとうなきらり、可愛いよきらり! ったく、きらりは本当可愛いなぁ!!」

きらり「Pチャン、ちょ、ちょっと! はずぃーにぃ!///」アタフタ

P「はふぅこのまま寝てしまいたい……」

きらり「にょわぁ///」

まゆ「………………」

ちひろ(早苗さん呼んでおこう)

>>44
いつでも手料理できるようにですね。家庭的だなあ、まゆは(白目)


ちひろ(早苗さんの名前を出してプロデューサーさんを引き剥がした後)

ちひろ(彼は予定通り仕事に行ってもらいました)

きらり「~♪」

まゆ「…………」

まゆ「……きらりちゃぁん」

きらり「んー? なにぃ?☆」

まゆ「きらりちゃんはプロデューサーさんのこと、好きなんですかぁ?」

きらり「えっ!??///」

きらり「そ、それは!! その!!」

きらり「あの……///」

きらり「……にょわぁ///」モジモジ

まゆ「ふふ。やっぱり好きなんですねぇ、プロデューサーさんのこと」ニッコォ

ちひろ(早苗さんまだかなぁ)ブルブル

ちょっと中断

おうはやくしろよ(期待)

またお前か

きらりはまだ成長期だからな

ほしゅにょわ~

満員電車の中できらりのお尻を鷲掴みにしたい

>>56

      /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒\

      ./:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.ヽ          署     ち
       ′/:.:.:/:.:.:. /:.:.:.:.:.: / | .:.:.:.:.:.: |      
     :|/ :.:.:.:..:.:‐く:.:/:.:./  '|:.: |:.:.|.:.:|          ま     ょ
    /:.:.:/:.: /:./|/     |:.7ト:.:|:.:.|       
.   ⌒7/]:. /' ___      x:=ミ. |: ノ.:.:..           で    っ
      |:|、|/{  ^⌒ヾ    ノ^i} ∨:.:.:.トゝ      __ 
     .八\_ ゙ :::::       弋ソ /:::イ-ゝ        / /  来    と
.      \:小、      '   ::::〃_ノ     「 i   / /
      _]三\  `ト┬   ノノ.        |/^^ヾ′   い
    /⌒^|.:.: ヾニソTニノT<三[.        |/⌒  |
   ./__ハ:.:.:.:.∨ レ'  ト、 )、:.:.\      |/   /
   ノpolice|.∧:.:.:.|     '/\ \_)、   |   /
  ∧   / ヽ|.:.:.:|    /\:::\. <⌒\>、 '.   |)
  / ̄ ̄\  ノ:.:ノ    /‐| ∧:.:.:∨ハ⌒^∨>f|_( )ノ
. 〈く√ \ \ /   / | |:.:.:.:.∨|   |/>.|  ‘,

待たせてすまんね。こりゃもう落ちてるだろうなと思ったからマジありがとね
出先からでID変わってるけど度々すまんね、すぐ再開するよ

J( 'ー`)しスマンネ?

漬物、早くしろ

>>49>>52>>55
お!待たせたなゥー!

>>54
なんできらり、すぐ大きくなってまうん?(困惑)

>>56
にょわー(物理)


まゆ「でもだめですよぉ」

きらり「え?☆」

まゆ「プロデューサーさんはまゆと、運命の赤い糸で結ばれてるんですからぁ」

まゆ「他の誰でもない、ふふ」

まゆ「まゆと、結ばれてるんですよぉ?」

きらり「まゆりんと、Pチャンが?☆」

>>69
ごめんなさいごめんなさい


まゆ「うふふ。そうですよぉ」

まゆ「残念だけど、きらりちゃんは」

きらり「じゃ、きらりもPチャンと繋がってるにぃー!☆」

まゆ「きらりちゃんは」

まゆ「んん?」ニッコォ

ちひろ(事務所名物の美人事務員ですが、事務所内の空気が最悪です)ガタガタ

 
きらり「あれ? 違ったー?☆」

まゆ「いいですかぁ、きらりちゃん」

まゆ「運命の赤い糸は、互いを好き合っている人同士を繋げる」

まゆ「ただ一つの、絆、なんですよぉ?」ニッコォ

きらり「だったら大丈夫だにぃ」

きらり「だってだってー、Pチャンはきらりのことも、まゆりんのことも」

きらり「他の皆だって大好きなんだよー!☆」ニョワー

まゆ「」

きらり「でしょー?」

まゆ「……ふふ、そうですね」

http://i.imgur.com/ADdoBZ3.jpg
千川ちひろ(?)

大天使ニョワエル

 
まゆ「そんなプロデューサーさんが、きらりちゃんは好きなんですかぁ?」

きらり「///」モジモジ

まゆ「ふふ」

まゆ「……」

まゆ「でも、まゆはそれで終わりませんよぉ」

きらり「にょわ?☆」

 
まゆ「プロデューサーさんにはいつかきっと、まゆだけを見てもらいますからぁ」

まゆ「そうしないと、不安になるじゃないですか」

きらり「大丈夫だよー」

きらり「Pチャンは皆のこと、いつまでも好き好き大好きだゆー?☆」

きらり「……ダ、ダイスキ///」ニョワー

まゆ「うふふ」

まゆ「そうですねぇ」

>>74
にょわ来ませり(歓喜)

早苗「随分和やかじゃない?」

ちひろ「すわ刀傷沙汰と思って早苗さん迎えに行ったんですけど……うーん?」

早苗「とっても仲良しに見えるね」

ちひろ「ですねえ……あれぇ? おっかしぃなー」

P「たっだいま戻りましたー!!」バーンッ

P「きらり! まゆ! 早速レッスンに」

 
早苗「P君P君」

P「えっ早苗さっん」

早苗「ドア。器物破損。乙女の純情。現行犯逮捕」

P「えっ」

早苗「ね?」ニコリ

ちひろ「プロデューサーさん」

P「えっちひろさっん」

ちひろ「スタドリ、今ならお得なセットがありますよ?」ニコリ

P「あっ(察し)」

 
最初は正妻戦争にきらりを入れようとしたネタだったんだけど
どう考えても特撮的な戦争シーンしか浮かばなかったから、こんな形で不時着したよ!

 
ラスト凛編

くっそおおおおおお
俺も勢いでSS書いたのは良いが、レベルが足りなかったあああああ

俺のこの歓喜を伝えたかったのに!!

きらりを押し倒してもみくちゃにした後、ガチ泣きの上目遣いで見つめられて死ぬほど罪悪感感じて責任取りたい

 
凛(突然花子が走り出すもんだから)

凛(慌てて追いかけたら)

きらり「おっすおっすー☆ 元気なワンちゃんだにぃー」

凛(諸星さんがいた)

http://i.imgur.com/P8KQB1m.jpg
http://i.imgur.com/nuUSUjX.jpg
渋谷凛(15)

>>82
書けるさ、いつかきつと(慈愛)

凛「すいませーん、うちの子が」タッタッタ

きらり「えっ!?☆」

凛「へっ?」

きらり「しっしぶりーん!?」ニョワー!

凛「しぶっ」

きらり「にょわー!☆ 久しぶりだにぃー! でれっす!おっすおっす!☆」

凛「お、おっすおっす?」

 
きらり「あ、もしかしてもしかしてー☆ このワンチャンしぶりんのワンちゃん?」

凛「うん。そうなんだけど」

凛「その、諸星さん」

きらり「もぅー☆ きらりはきらりでいいよー、しぶりん!☆」

凛「きらりちゃん」

凛「その……しぶりんって呼び方、誰かから聞いた?」

きらり「え? きらりが考えたゆー?」

しぶっ
てなんなんだ鳴き声か

 
P「はっ!?」

P「なんだ今の感覚……アイドルが。俺の大切なアイドルの誰かが、俺を呼んでる……?」

P「まっまさか泣いているんじゃ……! 行かなきゃ、俺は行かなきゃ!」ダダッ

ちひろ「Pさん、ドアの修繕放り出すならスタドリ買ってもらってもいいんですよ?」ニッコリ

P「にょわー」スゴスゴ

>>90
ぷちますになったら是非鳴き声に採用してもらいたい(願望)
吹き出しちゃったんだ、分かりづらくてすまんよ

あと>>91の前にこれ↓入れ忘れたよ
脳内保管してね、すまんね

 
きらり「あ、もしかしてもしかしてー☆ このワンチャンしぶりんのワンちゃん?」

凛「うん。そうなんだけど」

凛「その、諸星さん」

きらり「もぅー☆ きらりはきらりでいいよー、しぶりん!☆」

凛「きらりちゃん」

凛「その……しぶりんって呼び方、誰かから聞いた?」

きらり「え? きらりが考えたゆー?」

凛「そ、そっか」

きらり「あ、でもでもー☆ Pチャンがよくしぶりんのこと『しぶりん、しぶりん』って話すから」

凛(プ~~ロ~~デュ~~サ~~……)

ちひろとかいう畜生

>>88
いつかじゃダメなんだ!!
今、この熱い気持ちをぶちまけたい

もう我慢ならん、代行いってくる!

>>93
なんでや! ちひろさん女神やろ!(訳:後ろにちひろ鬼神がいますよ)

凛「全く、きらりちゃんに変なこと吹き込んで……」プンプン

きらり「ごめんにぃ? きらり、しぶり……凛チャンが、このあだ名嫌いだって知ってれば」

凛「や、気にしないで。プロデューサーにちゃんと言わなかった私も悪いし」

凛「あと、きらりちゃんは無理しないで。そのまま呼んでくれていいから」

きらり「えっ☆ ほんとー!?」

 
凛「それがきらりちゃんの持ち味だと思うし」

きらり「じゃ、しぶりんって呼んでいいのー?☆」

凛「うん、いいよ」

きらり「うっぴょー!☆ じゃあじゃあしぶりんね! おっすおっすばっちしー!☆」ニョワー

凛「ふふ。うん、ばっちし」

凛(可愛いなあ、きらりちゃん)

凛(なんかこっちまで元気になってくるなぁ)

>>94
おう、あくしろよ(訳:そうと分かるよう、タイトルにPを入れてくれると助かります)

凛(人見知りがちな花子も、よく懐いてるし)

きらり「ねーね、しぶりん」

凛「うん?」ニコニコ

きらり「この前のでれらじのしぶりん、もっかいやってほしいなー☆」

凛「えっ」

きらり「しぶりんだにぃ!☆」

凛「しぶっ」

きらり「はぴはぴすぅ~~☆」

凛「はぴっ」

きらり「あれって、あれってー☆ きらりの真似してくれたんだよにぃ?☆」ニョワー

凛「」

ハナコはカタカナ表記だよ

 
きらり「ねーねー、しぶりーん☆」ニヨニヨ

凛「やりません」プイッ

きらり「ほらほら☆ にょわーって☆」ニヨニヨ

凛「やらないよ」プイッ

きらり「ふふふ~、しぶりん可愛いー☆ Pチャンの言ってた通りだにぃ☆」

凛「プロデューサーは関係ないじゃん……」フイ

凛(微妙な物真似やっちゃっただけでなく)

凛(しかも、それを物真似した本人に聞かれてるとか)

凛(あ~~~~~~~~~~~~~~~)

>>99
ありがとう、気付かず走りきるとこだったわ


凛「もー、私帰るよ。ハナコの散歩も途中だったし」

きらり「あ、ごめんってしぶりーん☆ 怒らないでー☆」

凛「怒ってません」

凛「さ、行くよハナコ……」

凛「ハナコ? えっ?」

きらり「? どうかしたのー?☆」

凛「ハ、ハナコがいない!」

きらり「えっ……あ!? あ、あのボール追いかけてるのってー!」

凛「ハナコ!!」

>>103
とても言えません(震え声)

 
凛「待ちなさいハナコ! そっちは道路だって、危ない!!」ダダッ

きらり「あっ! トラックが!」ダダッ

凛「!? ハ、ハナ」

P「でゃぁりゃああああああああ!!!」ズドドド

凛「へっ!?」

P「うおぁらああああああああ!! ハナコぉぉををををダイビングキャーーーーッチィ!!!」ガバァッ

きらり「ピ、Pチャン!! すごーーいっっ!!☆」

P「あんど着地☆オン・ザ・道路」ストン

凛「」

きらり「にょわ?」

>>105
(無言で肩を叩く)
 
トラック「お! 飛び出しーぅ!?」パッパー

P「うぉぉおおおわあああああああ!!! 着地点考えてなかったああああああ!!!」

凛「プ、プロデューサーーー!!」

きらり「にょわっ!」シュバッ

P「!? き、きら」

トラック「おい、あくどけよ」パッパー

きらり「にょっ」

きらり「わぁああああーーー!!☆」グーパン

トラック「ぬわーーーーーーーーーーーーーーっ!?」ズドーン

凛「」

P「」

 
P「トラックは犠牲になったのだ……天使という名の、うちのアイドル達。その犠牲にな」

P「ま、居眠り運転だったみたいだし。運転手さんもトラックも傷一つなかったから問題ないよね!☆」

早苗「問題ないとでも?」ニッコリ

P「おつおつばっちし(土下座)」ブルブル

きらり「にょわー……」ショボン

凛「ごめんなさい……」ショボン

 
早苗「全くあんた達は、心配かけて」

早苗「一歩間違えたら大変なことになってたのよ!? P君!」

P「はひっ!」

早苗「君はアイドルをしっかり監督する立場なんじゃないの!? 自分が危ない目に合わせてどうすんの!」

P「ひぎぃ……ぐ、ぐぅの音も出ませんぅ……」

きらり「はっ、はいはい! 早苗さん! Pチャンはハナコちゃんを助けようと必死だったのー!☆」

きらり「それに! きらりがいれば、誰にも怪我なんてさせないにぃ!☆」

早苗「きらりちゃん?」ニコォ

きらり「ご迷惑おかけしました」ブルブル

P「きっきらり! 変な言葉遣いは止めなさい!」ヒソヒソ

凛(へ、変な……?)

 
早苗「凛ちゃんはハナコちゃんのリードをしっかり握っておくこと!」

凛「はいっ!」

早苗「きらりちゃんは無闇ににょわーしないこと!」

きらり「はぃっ!」

早苗「P君は今後こんなことがないよう、一層気を付けること!」

P「待って下さい、早苗さん! 俺はプロデューサーです!」

P「アイドルのピンチには駆け付ける運命なんです! 体質なんです!」

P「アイドルを助けられない俺なんて俺じゃありません!!!」

凛(な、なにそれ……///)キュン

きらり(Pチャン///)キュン

早苗「しっかりこの子達にお説教して、再発防止に努めろっつってんのよ。分かった? おん?」ニコォ

P「た、大変ご迷惑をおかけしました……(白目)」ガクガク

凛 きらり()ショボン

でも早苗さんってちっこいから見上げながら説教してくるんだよな

可愛くね?

でも28歳なんでしょ?

 
P「ごめんな二人とも。俺のせいで迷惑かけちゃって」

凛「そ、そんなこと」

きらり「そうだにぃ。悪いって言ったら、すぐに行かなかったきらりだって……」

凛「元を正せば、私がハナコをしっかり見てれば!」

きらり「き、きらりだってー!」

P「秘技・ちはやスマイル」ニコォ

凛「」ブルブル

きらり「」ブルブル

早苗とかいうBBA

>>121>>122
年上でちびっことか素晴らしいにぃ

>>125
いつか早苗さんSS描いてそのミリキ証明してやっから!!俺みたくMになってもしらねーぞ!


後日

凛「おはようございまーす」ガチャ

凛「あ、きらりちゃん」

きらり「しぶりーん! おっすおっす!」

凛「うん。おっすおっす」

きらり「にょわー?☆」

凛「やりません」

きらり「えへへー☆」ニヨニヨ

凛「ふふ」

 
P(良かった……二人ともすっかり仲良くなれたみたいだな)

P(この前見たら、一緒にハナコの散歩してたし)

P「いつか二人で出演できる番組とか……うん、いい! いいぞソレェ!」

ちひろ「Pさん、手が止まってますよ? ドア直してる途中で飛び出してったの忘れたんですか?」ニコニコ

P「あっす」ブルブル

ネタが切れ終わる

以上!
きらり可愛いけどまゆも凛も可愛かったよ。早苗さんもいいし杏も……
重課金兵士の気持ちが少し分かったかも。あっ(察し)

最後までお付き合いありがとう! 保守してくれた人ありがとう!
また立ってたら読んでくれ!

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