ありす「しーしーありす」(465)

凛「ありすちゃんはプロデューサーとの仲、進展した?」

の続きっぽいの

あらすじ
Pはロリコンになって、ありすちゃんはドMに堕ちちゃって
ちひろが色々と元凶の屑で、凛ちゃんはスレタイなのに空気でした

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橘ありす(12)

モバP「さて……ありすはもう俺のものだ」

モバP「俺好みに……好きなように調教出来るってわけだ」

モバP「だけどありすにはすでに、いくつか性的嗜好があるようだ」

モバP「一つは、見られることに快感を覚える被虐嗜好」

モバP「俺に送ってきた、あの動画を見ても明らかだ」

モバP「もう一つは、お漏らし癖」

モバP「気持ちよくなると、おしっこを漏らしてしまうようだ」

モバP「お漏らしか……」

モバP「いいよな……素晴らしいよな」

モバP「必死に我慢しているのとか」

モバP「我慢しきれず泣きそうになるのとか」

モバP「漏らしちゃって、恥ずかしがるのとか」

モバP「それでつい気持ちよくなっちゃってるのとか」

モバP「よし決めた」

モバP「徹底的に、そっち方面で調教してやるか」

モバP「ありすにおしっこお漏らし調教……オラ、わくわくしてきたぞ」

モバP「そうと決まれば色々と準備だ」

モバP「ふふふ……待ってろよありす……!」

~ある日の朝~

ありす「ん……ふぁ……」

モバP「おはようありす」

ありす「あ、ぷろでゅーさー……おはようございます……ふあぁ」

モバP「もうすぐ朝飯出来るからな」

ありす「あ、はい。それじゃあ、それまでに身支度を整えます」

モバP「っと、その前に」

ありす「何ですか?」

モバP「命令だありす」

モバP「今後、お前のトイレの管理は俺がする」

ありす「…………え?」

モバP「大きい方はどうでもいい。だが、小さい方は俺の許可なくすることは許さない」

モバP「解ったか?」

ありす「えっと……それはちょっと恥ずかしいというか、その……」

モバP「黙れ」

ありす「……っ」ビクッ

モバP「お前はもう俺のだ」

モバP「だからどう躾ようが俺の勝手だろ? お前もそう言ったはずだ」

モバP「いいか? これは『命令』なんだ。俺が求める答えは一つしかない」

ありす「わ、解りました……」

モバP「ははっ、きつく言ってすまなかったよ。言うこと聞けたらご褒美をやるから心配するな」

ありす「ご褒美……それって……」

モバP「そうだな、今ありすが想像してるようなことさ」

ありす「ふぁ……はぁぁ……が、頑張ります……」

モバP「よし解ったら行っていいぞ」

ありす「はいぃ……」


ありす(身だしなみ整えて……)

ありす(……おしっこしたいけど、プロデューサーがしていいってまだ言ってないから)

ありす(我慢……しないと)

ありす(漏らしちゃったらどうしよう……)

ありす(みんなに見られたら……)

ありす「恥ずかしいから……考えないでおこう……」

モバP「さて、今日の予定だがレッスンがはいってるから、このまま向かうぞ」

ありす「はい」


ありす(うん、まだ大丈夫。レッスン場に着くまでの間くらいなら)

ありす(着いたらしてもいいって、言ってくれるのかな……)

ありす(それとも、まだしちゃ駄目だって言われるのかな……)

ありす「んっ……はふ……」モジモジ

ありす(……意識してたら余計にしたくなっちゃいそう……やめとこう)

 
―――――――

モバP「よし、着いたぞ」

ありす「あ、はい……ん」

モバP「ありすは着替えてくるんだ。その間に俺は準備しておく」

ありす「解りました……あ、あの……」

モバP「なんだ?」

ありす「お、おトイレは……」

モバP「俺は許可を出してないだろ?」

ありす「ご、ごめんなさい……」

モバP「よし、着替えたか」

ありす「は、はい……」モジモジ

モバP「っと、言い忘れてたが下は脱ぐんだ」

ありす「えっ……?」

モバP「聞こえなかったか? ジャージの下は脱いで、下着だけになるように言ったんだ」

ありす「で、でも誰か来たら……」

モバP「それは心配ないさ。無理を言ってこの一室を貸切にした、トレーナーさんも来ない」

モバP「レッスンメニューもあらかじめ決めてもらったし、俺でもある程度の指導は出来るから心配するな」

ありす「む、無駄に準備いいですね……」

モバP「ふっ、それほどでもない。解ったら脱ぐんだぞ」

ありす「うぅ……恥ずかしいです」スル

モバP「なんだ、いまさらその程度で恥ずかしいのか?」

モバP「俺にだらしなくよがってる姿とか見せたのに?」

ありす「い、言わないでください……! そ、それとこれとは……別です」

モバP(まあ、ある程度羞恥心が残ってたほうが楽しめるから、いいけどさ)

ありす「ぬ、脱ぎました……」

モバP「よし、じゃあ始めるぞ、まずはボイスレッスンから……」

ありす(これ……お腹冷えちゃう……)

ありす「らーらー……ら、らー……」

モバP「駄目だ駄目だ、全然声が出てないぞ」

ありす「ご、ごめんなさい……で、でもぉ……」モジモジ

モバP「ちゃんとお腹に力を入れて声を出すんだ」グッ

ありす「ひっ……!? だ、だめ……お腹おしちゃぁ……」

チョロ……ポタ……ポタ……

ありす「はっ、はっ……あ、うう……」

ありす(ちょっとだけ、出ちゃった……)

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    (.ルイ`i ー,r___,イt、スイレノ   みんなを元気にするアリスちゃんの笑顔っ!
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     く「`ー´T`'ー'´i ,ゝ
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      !、___,人,____ノノ

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   i    ,.'´ ,. --ァ'7´   `i⌒ヽ、 ト、 ',
   .i   .i,' /  / /  ハ !ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
   |   !/  ,' .i-iイハ`ヽ/ ´`ヽ _  三,:三ー二
   |   イ  / ./,!ハノ  ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
  ノ   i  ハ/イ    ミ }  ...|  /!
  イ  /  ! ヽi`    _}`ー‐し'ゝL _
  ,'  〈 ,ヘ',  ヘ "" _,:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
  /  i   ヽ, ハ>.、,,ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
 〈  ハ    V>、!、/ヽ,  ̄! i>ヽ、 /
  ヽ/ ヽハ/´   ヽゝ、/ヘi/i    ',
      /        / i/ i   ',
     /、       ,〈  」、」   _ゝ、

モバP「ほら、レッスンはまだ終わってないぞ。次はダンスレッスンだ」

ありす「そ、そんなぁ……プ、プロデューサーお願いです……もう……」モジモジ

モバP「もう……なんだ?」

ありす「漏れちゃう……おしっこ漏れちゃうんですぅ……」

モバP「そうか。漏らすなよ? 掃除が大変なんだから」

ありす「あ、ううぅ……プロデューサー……ぐすっ……」モジモジ

ありす「も……がまん……むりなの、にぃ……」

モバP(いい表情だ……最高だな!)

モバP「ほら、ちゃんと動け。ほとんどろくに動けてないぞ」

ありす「はぁはぁ……あっ、あぁ……」

チョロロ……

モバP「やる気あるのか?」

ありす「ご、ごめ……あ、やぁ……」

ありす「あ……ひぃっ……も、もれ……」

ジワッ……ポタポタ……

ありす「はっ、はっ……ぷ、ぷろでゅーさぁ……」モジモジ

           ,, -‐ ''  ̄ ̄" '' o 、 - 、     |     〃
          /         ハ` .o   ';,,    | か  二  て
         ,/             |,,.ノ    |     | よ  コ  め
        / !     ;     !    i      ';,    |  ! チ  ぇ
        ;.'  ';     !  .! |__!_ ,i      ,i,   |     ュ  :
       ,'    ヽ --ソ_ノ-‐''r‐h‐、`'ソ    |   |     l
       i ,' . !i´i l、! :::::::::: '、_リ ノ'├┐!  ,'  ∠   〃
       ゝハ_!  ハ. !り       " .!-,'i  / i   \____
        i`ーr' !'"   ,-、     r'=-/   ;'
  )ヽ-イ    '), ノi >.、.,_ ┘  ,. イ/´ ノi   i
  } ザ 〔   i  ! ンイ i ̄  バ' こ二ノ ,, ノ
 `) ッ _(   ',  ! l/フ   /  |/  ,,ノレ'
  ´ ̄`    .ヾノ ∠_ {‐--/._(二二ノヽ
          .イ  < l二/ > )   厂`ヽ

ありす(…………あれ)

ありす(なんでこんなに必死に我慢してるんだろ……?)

ありす(もう……漏らしてもいいんじゃ……?)

ありす(だって、ここにはプロデューサーしかいないんだし……)

ありす(プロデューサーになら……恥ずかしいけど……見られても……)

ありす(それこそ……もっと恥ずかしいところ……見られてるのに……)

ありす(もう……我慢……)

モバP(ん、もじもじしなくなったな……)

モバP(そろそろ、排泄欲が羞恥心を上回ったか……だが……)


モバP「おいありす、まさか漏らす気じゃないだろうな?」

ありす「あ……え……?」

モバP「俺は排泄を許可した覚えはないぞ? 勝手にするつもりか?」

モバP「おまけに誰が掃除をすると思ってるんだ」

モバP「トイレの躾も出来ないよう子は……いらないな」

ありす「あ……そんな……うぅ……うぇぇん……」グスッ

モバP(たまらん……)

モバP「レッスン終わったら許可してやる。さあ、早くするんだ」

ありす「ひ……あ、う……だめぇ……出ないでぇ……」

ジワッ……

モバP(パンツには黄色い染みが広がり、足には雫が垂れて)

ありす「やぁ……も、う……むりぃ……」

ピチャ、ピチャ……

モバP(床には所々に、小さな小さな水たまりが)

モバP(もう、漏らしてるようなものだな)

モバP(そろそろいいか……我慢させすぎるのもまずい)

モバP「よしありす、もういいぞ」

ありす「ほ、ほんと……ですか……?」

モバP「ああ、トイレ行きたいだろ」

ありす「はっ、あぁ……行きたいです……早く……」

モバP「よしよし、じゃあ今用意するな」

ありす「え……よう、い……?」

モバP「ああ、ありすのトイレはこれだ」

ありす「それって……おまる……」

申し訳ない、ちょい買い物に
20-30分くらいで戻ります

モバP「そうだ」

ありす「さ、さすがに……は、恥ずかしいです……そんなの……」

モバP(さすがに、おまるでするところを見られるのは、抵抗あるのか)

モバP「でももう我慢できないだろ? トイレ着くまで我慢出来るのか?」

ありす「はぁ、ふっ……うぅ……そ、それはぁ……」

モバP「出来ないだろう? もう限界だもんな」

モバP「ほら、するんだ」

ありす「はっ、はっ……は、はいぃ……」

ありす(あ、くぅう……下着脱がないと……)

ありす(ひ、う……!? も、もうだ、め……)

ありす「は、はぁ……はぁ……」チョコン

ありす「ひ、あ……あぁぁぁぁぁぁ~~~…………」

プシッ、プシャ……ジョロロロロ……

モバP「ははは、すごい勢いだな。沢山我慢してたからか?」

ありす「はぁ、あはぁ……ぷ、ぷろでゅーさぁ……み、みないでくださいぃ……」

モバP「それは無理だな。じっくり見させてもらうぞ」

ありす「そん、なぁ……あ、ふぁぁぁ…………」ゾクゾク

モバP「いいじゃないか。前もお漏らし見られて、悦んでただろ?」

ありす「あ、あれはぁ……薬のせいでぇ……」

モバP「へぇー、じゃあありすは今、おしっこしてるところを見られても、気持よくなってない、と?」

ありす「それは……その……んんっ、あぁ……」

ありす「私……そんなえっちじゃありません……」

ありす「んっ、ふぁ……」

チョロ……ピチャン

モバP「ん、終わったか?」

ありす「はぁはぁ……は、はい……」

モバP「よし、こっちこい」

ありす「え……えっ……?」

モバP「トイレしたんだから、綺麗にしないといけないだろ? ほら」

ありす「あ、はい……お願いします……」

モバP「まずはパンツ脱ごうな」

ありす「え……? あ……だ、だめっ……」

ヌチャ……

モバP「ん……これはなんだありす?」

ありす「あ、う……そ、その……おしっこ……」

モバP「こんなに粘ついてるのにか?」クチュ

ありす「ひっ……あっ、やぁ……」

モバP「お前言ったよな? 気持よくなんてなってないって」

モバP「それなのに……なんだこれは? 俺に嘘をついたのか?」クチュクチュ

ありす「はっ、ひぅう……ご、ごめ……ひぅ、ぅん……なさっ、いぃ……」

モバP「綺麗にしてるだけなのに、なぜかどんどん出てくるから綺麗にならないな」

ありす「あ、くひぃ……そ、それはぁ……」

モバP「正直に言うんだ……なんでありすのここは、こうなったんだ?」クチュクチュ

ありす「ぷろっ、でゅーさぁに……みられてぇ……」

ありす「はっ、あぁ……こ、こうふんして……ぞくぞくってなってぇ……」

ありす「き、きもち……よくなって……ひっ、あぁぁ……まし、たぁ……」

モバP「そうだな……ありすはえっちだな」クチュクチュ

ありす「んっ、はっ……そ、そうです……あ、ありすはぁ……えっちだからぁ……」

ありす「も、もっとぉ……もっと、くちゅくちゅしてぇ……」


モバP(自分から求めてきた……これはスイッチが入ったか)

モバP「もっとして欲しいか? そうか……」

モバP「だが……」スッ

ありす「え……あ、な、なんで……やめちゃ、やぁ……」

モバP「嘘ついた悪い子に、これ以上してあげる必要はないよな」

ありす「ごっ、ごめんなさい……もうしません……しませんからぁ……」

ありす「ありすの……ありすのここ……ん、はぁ……もっといじって……くださぁい……」

モバP「さあレッスンは終わりだ。早く着替えて帰る準備をするんだ」

モバP「俺は片付けておく。一人で勝手に弄っていたりするなよ?」

ありす「そ、んなぁ……ぷろでゅーさぁ……」

 
―――――――

ありす「はぁ……はぁ……ん、ふぅ……」

モバP「帰り支度はできたか? じゃあ、帰るぞ」

ありす「あ、あのプロデューサー……はぁ、ん……」

モバP「なんだ?」

ありす「し、下着が……ないんですが……」

モバP「漏らしてぐしょぐしょになったのなんて、履けないだろ?」

モバP「俺が預かっておくから、そのまま帰ろうな」

ありす(下着なしで帰るの……? スカートなのに……見られるかもしれないのに……)

モバP「解ったら返事」

ありす「……はぁい……わかりましたぁ……」

ありす「はっ、はっ……あ、はぁぁ……ん、ぅ……」

モバP「ありす、ふらふらするな。危ないぞ」

ありす「すみ、ません……ぷろでゅーさー……」


ありす(気づかれて……ないよね……?)

ありす(やぁ……歩くたび……くちゅくちゅって……えっちな音がしてる気がするよぉ……)

ありす(あぁ……見られてる気がする……もうばれちゃってるかも……)

ありす(ありすが……ぱんつ履かないで……えっちなお汁出してる……いやらしい子だって……)

ありす(あぁ……見ないで……見ないでぇ……)

ありす「んっ、うぁ……ふ、あぁっ……ひあぁぁぁぁ……」ゾクゾクッ

 
―――――――

モバP「ただいまーっと」

ありす「はぁはぁはぁ……あぁ……ぷ、ぷろでゅーさぁ……」

モバP「どうしたありす?」

ありす「も、もう……だめ……は、はやく……してくださいぃ……」

モバP「してほしい? なにをだ?」

ありす「い、いじわる……しないでぇ……」

モバP「ちゃんと言わないと解らないなー」

モバP「して欲しいことがあるなら、ちゃんと声に出して言うんだ」

ありす「はぁ、ん、ふぅ……あ、ありすの……あそこを……」

モバP「あそこってどこだ? ちゃんと言え、知ってるだろ?」

ありす「あ……うぁ……ありすの……お……おまんこをぉ……」

ありす「い……イかせて……くださ、いぃ……はぁはぁ……」

モバP「よしよし、ちゃんと言えたな。偉いぞ」ナデナデ

ありす「ん……あぁぁ……えへへ……」

モバP「じゃあ、ベッドに行こうか」

ありす「はぁい……」

モバP「ほら、スカートあげてごらん」

ありす「んっ、はい……」スッ

モバP「ははっ、すごいことになってるぞ? 自分でも解ってるか、ありす?」

モバP「愛液垂らして……太ももにも垂れてるんだぞ?」

ありす「あ、あぁぁ……うそぉ……」

モバP「本当だよ。ありすはいやらしいなぁ……これじゃあバレちゃったかもな」

ありす「いやぁ……そんなのいやぁ……」

モバP「嫌なのか? 見られて感じるくせに?」

ありす「で、でもぉ……ぷろでゅーさぁ以外の人に……見られるのは、やぁ……」

モバP「ふふっ、可愛いなぁありすは……可愛くて、最高にいやらしいぞ」

ありす「あっ、あぁ……ふぁぁ……」

モバP「ん、どうしたありす?」

ありす「んっ、ひぃ……はぅ……ぷろでゅーさぁ……もっと……」

ありす「もっと、ありすっていってくださぁい……」

モバP「なんだ、名前呼ばれるのも気に入ったのか? ありす……ありす……」

ありす「んっ、ふぁぁ……ひぃっ、ん……はぁぁぁ……」ゾクゾク

ありす「いい……これ、すきぃ……ぷろでゅーさーに……なまえでよばれるの……すきぃ……」

モバP「どんどんいやらしくなっていくな、ありすは」

ありす「ぷろでゅーさー……もっとぉ……」

モバP「しょうがないな……ありす……気持いいか、ありす?」

ありす「んっ、くぁ……ぞくぞく……しますぅ……」

ありす「おねがいします……このまま……ありすのあそこ……いじって……」

モバP「あそこじゃないだろ、ありす?」

ありす「あぁ……お、おまんこ……おまんこ……いじってくださぁい……」

モバP「そうそう、これからもちゃんとそう言うんだぞ、ありす」

モバP「ちゃんとおねだりできたら……ご褒美をあげるからな」

モバP「ほら、気持いいかありす?」クチュクチュ

ありす「は、あひぃ……!? す、すご……いですぅ……」

モバP「ありす……ありす……」クチュクチュ

ありす「あっ、あぁ……な、なまえ、いぃ……おまんこ……いぃ……!」

ありす「こ、こんなの……すぐ……い、いっちゃぁ……あぁぁぁ……!」

モバP「イかせてあげるよ、ありす」クリクリ

ありす「ひうっ……!? そ、そこ……だめっ……そこはぁ……」

モバP「そういえば、ありすがオナニー自画撮りしたときは、ここ弄ってイってたなぁ」

ありす「すぐ……いっちゃ……あ、だめ、だめっ……ぷろでゅ……さぁ……」

モバP「イけ……イくんだ……ありす……ありす……ありす!」

ありす「はっ、くひぃ……い、いっひゃ……あっ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁっっっ……!!」

ありす「は……ひう……あ……だめ……でちゃ……」

モバP「ん?」

プシュ……ショワワワワワ……

ありす「あっ、あぁ……またぁ……あぁぁぁぁ……」ゾクゾク

モバP「ありす、またお漏らしか?」

ありす「ひっ、んぁ……ごめ……なさい……かってにおもらしして……ごめんなさぁい……」

ありす「ぷろでゅーさぁが……いいっていってないのに……ごめんなさ……ふぁぁぁ……」

モバP「全く……感じといて、本当に悪いと思っているのか? ありす」

ありす「あっ……あぁぁ……おしっこ……きもひぃ……」

モバP「聞いてないか」

モバP「ありす、俺もそろそろ気持よくしてもらいたいな」

ありす「あ……ふぁい……」

モバP「今日も、お前が気を失うくらい犯してやるからな」

ありす「わかり……ましたぁ……きて……くださぃ……ぷろでゅーさぁ……」

モバP「ふふふ……いくぞ、ありす」

ありす「あっ、あぁぁ……」

―――――――
 

~翌日~

ありす「んぅ……ふぁ……?」

ありす「あれ、私……?」

モバP「おはよう」

ありす「あ、プロデューサー、おはようございます」

ありす「全身べたべたします……確か昨日は……えっと……」

ありす「………………あうぅ」

モバP「思い出したか?」

ありす「は、恥ずかしさで……死にそうです……」

モバP「とりあえず風呂入って来い。沸かしてあるから」

ありす「はい、そうします……」

モバP「ああ、そうだ……ありす」

ありす「はい?」

モバP「……いや、何でもない」

ありす「はぁ……?」

モバP「風呂場でオナニーとかするなよー」

ありす「しっ、しません! プロデューサーのばかぁ!」

モバP「名前呼んでも特に変わった反応は無かったな」

モバP「スイッチ入ってないと駄目か」

モバP「まあ、普段から名前呼んで発情されるのは困るしな」


カポーン

ありす「うぅ……昨日も私……あんな……」

ありす「途中から記憶も曖昧だし……」

ありす「なんであんなにえっちになっちゃうのかな……」

ありす「プロデューサーのせいですよ……全部……」

ありす「はぁ……お風呂気持ちいいな……」

ありす「お風呂上がりました」

モバP「おう、飯で来てるぞ」

ありす「いただきます」

モバP「で、ありす今日の『躾』だが」

ありす「あ……はい……」

モバP「今日はするのに制限はつけない。ただ……」

ありす「ただ……なんでしょう?」

モバP「するときは下着は脱ぐな。ずっと履いたままでしろよ?」

ありす「え、それは……」

モバP「……解ったか?」

ありす「……はい」

ありす(やっぱりプロデューサーには……なぜか……逆らえません……)

モバP「いい子だ……それじゃあ今日は事務所に行かなきゃな」

ありす「そうですね」

ありす(ちなみに私たちの関係は、事務所の誰も知りません。当たり前ですが)

ありす(ちひろさんにも、さすがにここまでいったことはバレてません)

ありす(ただ、あれから事務所に大きな変化があったとすればそれは……)


モバP「おはようございまーす」

薫「あ、せんせぇおはよー」

仁奈「おはよーごぜーます、プロデューサー」

千佳「おはよーPくん!」

雪美「おはよう……P……」

千枝「おはようございますっ、プロデューサーさん!」

桃華「ごきげんようですわ、Pちゃま」


ありす(ちっちゃい子が増えたことです……)

ありす(あれからプロデューサーが、たくさんスカウトしてきました)

ありす(それはもう、みるみるうちに増えました)

ありす(12歳以下は私だけだったのに、今や10人ほどに)

ありす(私が原因ではあるとはいえ……なにか複雑な気分になります)

ありす(で、でもっ……プロデューサーは私だけだって言ってたし……)

ありす(あ……あんなことするのも……私だけだって……)


ありす「……えへへ」

薫「どーしたのありすちゃん?」

ありす「はっ……こほん……何でもありません」

仁奈「プロデューサー、仁奈と遊びやがりませ―」

千佳「あーずるい! Pくんはあたしと遊ぶの!」

モバP「いや、仕事が……」

薫「せんせぇ、かおるもー」

ありす(…………むー)

ありす「みんな、プロデューサーが困ってる駄目ですよ」

モバP「おおありす、言ってやってくれ」

ありす「プロデューサーと遊ぶのは私ですから」

モバP「えっ」

千枝「ず、ずるいよ、ありすちゃん!」

雪美「独り占め……だめ……」

ありす「私が一番先輩なんですから、みんなは私の言うことは聞かないといけないんです」

桃華「なんですのそれは! 横暴ですわ!」

薫「そーだそーだ、おーぼーだー!」

ギャーギャー


モバP「さて、仕事仕事……」

モバP「いやぁ、良い環境だ。以前よりも幾分やる気が増すなぁ」

ありす「んっ……あっ……」

薫「どーしたのありすちゃん?」

ありす「少しお手洗いに……」

千佳「いってらっしゃ~い」



ありす「はぁ……プロデューサーと二人っきりになる時間減っちゃったな……」

ありす「……あ、そういえば」

ありす「下着……脱いじゃだめなんだっけ……」

ありす「んっ……ふぁ……」

ありす「あっ、でる……」

チョロロ……シャァァァァ……

ありす「ふぅ、んん……はぁ……」

ありす「これって……お漏らししてるのと……変わらない……ような……」

ありす「変な気分……自分からお漏らし……するなんて……」

チョロ……ピチャン……

ありす「ん……ふぅ……」

ありす「やだぁ……下着びしゃびしゃ……」

ありす「拭いとかないと、雫が……」

ありす「ん……これでいいかな……? 今日このまま過ごすんだ……」

ありす「大丈夫かなぁ……? ばれないかな……?」

ありす「匂い……したりしないかな……」

ありす「大丈夫だよね、多分……早く出ないと」

ありす「あんまり遅いと変に思われちゃう」

ありす「はぁ……」

モバP「おう、ありす忘れてた」

ありす「なんですかプロデューサー?」

モバP「はいこれ」

ありす「ペットボトルのお茶……?」

モバP「今日はたくさん水分をとっておくんだぞ?」

ありす「え、あの、それって……」

ありす「……はい……解りました……」

モバP「無くなったら言えよ? また渡すからさ」

ありす「んく、んく……」

薫「ありすちゃん、お茶いーっぱいのんでるねー」

ありす「うん……」

千佳「そんなにのんでたら、おしっこしたくなっちゃうよー?」

ありす「いいの、それで」

仁奈「どーいうことでごぜーますか?」

ありす「秘密です……」

 
―――――――

ありす「……んっ! また……」

千枝「どうしたのありすちゃん?」

ありす「またちょと……お手洗いに……」

桃華「またなんですの? 少し前に行ったばかりですわよ?」

雪美「さっき……たくさん……お茶……飲んだから……」

千佳「だから言ったのにー」

ありす「ごめんなさい……ちょっと行ってくるから……」

ありす「んっ……やだ……我慢してるのに……漏れちゃいそう……」

ありす「それにさっき行ったばかりなのに……いくらお茶をたくさん飲んでも……こんなの……」

ありす「あっ、走ったら……うぅ……早く早く……」


ありす「ま、間に合った……」

ありす「だめ……もうでちゃ……」

プシャ……チョロロ……ショアアアアア……

ありす「はぁ……はぁぁ……ふぁぁぁぁぁ……」

ありす「これ……きもちいいぃ……」

ありす「お漏らしするの……いいよぉ……」

風呂入ってくる

 
―――――――

モバP「……よし、今日の仕事終わりっと」

ありす「じゃあ、帰りましょうかプロデューサー」

モバP「ああ、それより……ありす」

ありす「はい?」

モバP「少し……おしっこの匂いがするな」

ありす「~~~~っ! ……い、言わないで下さい」

モバP「バレてないのか?」

ありす「多分……大丈夫だと」

モバP「まあ気づかれても、まさかありすがこんなことしてるとは思わないだろうしな」

~P宅~

モバP「ただいまーっと」

ありす「え、えっと……ただいまです……」

ありす「……やっぱりまだ慣れません」

モバP「ありすは俺のものだろ?」

ありす「え……? あ、はい」

モバP「じゃあ、俺の家に置いておくのは当たり前だ。そんなことより……」

モバP「ありす、スカートを捲り上げて」

ありす「……はい」

ありす「……これでいいですか?」

モバP「ふむ……すごいな、匂いもすごいし染みも酷いことになってる」

ありす「あ、あの……あんまりじっと見ないで欲しいです……」

モバP「何回くらいしたんだ?」

ありす「え、えっと……5回くらい……」

モバP「それで、気持よかったか?」

ありす「え、あの……その……」

モバP「おしっこして、気持ちよくなったのか?」

ありす「は、はい……なってました……その、途中から……」

ありす「なんだが……変な気分になって……どきどきして……」

モバP「そうか。ありすはいやらしいな」

ありす「ふぁ……あぁぁ……!? な、名前呼んじゃぁ……」ゾクゾク

モバP「ただトイレで用を足しただけで、気持よくなったのか」

ありす「あぁ……そうですぅ……」

ありす「あ、ありすはぁ……ぷろでゅーさーに、いっぱいえっちなことされて……」

ありす「どんどんいやらしい子に……なっちゃうんです……」

モバP「賢いなぁありすは……えっちなこともどんどん覚えて……」

ありす「はぁ、ん……あぁ……ふぁぁぁ……」

モバP「よし、もういいぞ」

ありす「え……?」

モバP「今日は遅くなったし、明日のこともある。さっさと飯食って寝るか」

ありす「あ……うぅ……その……」モジモジ

モバP「なんだ、ありす?」

モバP「俺は今日は疲れてるんだ。くだらない事なら怒るぞ?」

ありす「くぅ、んん……ぁ……な、なんでもない……です」

モバP「そうか」

モバP「そうそう、ありす」

ありす「ふぁ、ぁぁ……」

モバP「どうした、ありす?」

ありす「な、まえ……よんじゃだめぇ……ひぁ……うぅ……」

ありす「からだ……あつくなってぇ……ありすはぁ……」

モバP「まったく、仕方ないな……落ち着くまで休んでるといいよ、ありす」

ありす「くひぃっ……そうしま、すぅ……」

 
―――――――

ありす「うー……」

モバP「そう拗ねるなよありす」

ありす「プロデューサー……酷いです、酷すぎです」

ありす「こういうのを鬼畜って言うんだって、ゲームでありました」

モバP「ごめんごめん……なんていうかさ、ありすって虐めたくなるんだよなぁ」

モバP(スイッチ入ってると……尚更な)

ありす「うぅ……なんですかそれ……」

モバP「まあまあ、落ち着いただろ? ご飯でも食べるか?」

ありす「はい……そうします」

ありす「ところでプロデューサー……あの……」

モバP「ん、どうした?」

ありす「その、下着をいい加減替えたいのですけど」

モバP「駄目だな……明日もそのままだ」

モバP「もちろん、『躾』もだ」

ありす「で、でももう……酷い状況なのに……」

モバP「返事は?」

ありす「は、はい……解りました」

~翌朝~

ありす「んぅ……あふ……」

モバP「おはようありす」

ありす「プロデューサー、おはようございます……」

ありす「ひぅっ……!?」

モバP「どうした?」

ありす「あ、いえ……なんでも……」


ありす(う……うぅ……)

ありす(かゆい……お股が……痒いよぉ……)

ありす(かぶれちゃったのかな……痒い……掻きたいけど……)

モバP「もうすぐ朝飯できるからなー」

ありす(プロデューサーがいる前で……するのは恥ずかしい……)

モバP「どうしたんだありす、じっとして?」

ありす「あ、いえ……その、私トイレに行ってきます」

モバP「おう……『躾』は昨日と同じだぞ? 解ってるな?」

ありす「はい……」

ありす「うぅ……かゆい……」

ありす「んっ……あ、おしっこもでる……」

ありす「ふぁ……んん~……」

プシャァァァァァァ……

ありす「ひ、あぁぁぁ……!?」

ありす「なに……これ……はぁっ、あぁぁぁ……!」

ありす「かゆいのと……きもちいいのがぁ……は、くひぃぃ……」ゾクゾク

ありす「いっしょに……なってぇ……ひぅ……」

ありす「おしっこ……お漏らし……はぁぁぁ……くせになりそぉ……」

だめだ、眠いしまたさるくらったしで寝ます

起きたら続き書きます

別のことしながら投下、間隔遅いです多分

ありす「も、もう我慢できない……」

クチュ……

ありす「は、ひぅっ……」

ありす「やだぁ……もうこんなに……えっちなおしるが……」クチュクチュ

ありす「あっ、あっ、あっ……いいっ……いいっ……!」

ありす「かゆいのが……いいっ……きもちいいぃ……!」クチュクチュ

ありす「ぴりぴりってぇ……ぜんしんがぁ……」

ありす「もっと……もっとぉ……」

ありす「あ、いく……もう、いっちゃ……」クチュクチュ

ありす「あっ、あっ……いく……ぷろでゅーさぁ……」

ありす「ここ……ここいじってぇ……ありすのくりとりすぅ……」ギュッ

ありす「ひっ、ぎ……つまんじゃ……つまんじゃ……だ、めぇ……!」

ありす「ひっ、あぁっ……くる……きちゃう……ん、ん~~~~っっ…………!」ビクビク

プシャッ、プシュ!

ありす「……っ、はぁ、はぁ……はあぁ……」


ありす「やっちゃった……ひとりで……」

ありす「プロデューサーに……聞こえてないかな……」

ありす「さっき……おしっこと違うのが出たような……」

ありす「……潮吹きっていうやつかな?」

ありす「うぅ……ぱんつ……ぐちゃぐちゃ……」

ありす「替えたいけど……プロデューサーが、駄目って言ったし……」

ありす「はやく戻らないと……ん、しょっと」

ビクン!

ありす「ひうぅっっ……!?」

ありす「な……なにいまの……?」

ありす「ちょっと歩いただけで……気持ちいいのが……びくっ……って」

ありす「ん……んぁぁ……」

ありす「やぁ……なにこれ……くりとりすが……」

ありす「歩くだけで……こすれて……んっ、くはぁぁぁ……」

ありす「び、敏感すぎ、て……気持ちいいのがぁ……」

ありす「こ、こんなの……どうしたら……んっ、はぁ……」

モバP「ありす遅かったな。飯はもう出来てるぞ」

ありす「はぁはぁ……は、はいぃ……」

モバP「どうしたんだふらふらして? 調子悪いのか?」

ありす「い、いえ……ん、ひぃ……なんでも……ん、あっ……ありません……」

モバP「そうか」


モバP(ふむ、期待通りの……いや、それ以上の仕上がり具合みたいだな)

モバP(今日、事務所でどうなるか楽しみだな)

~事務所~

モバP「おはようございます」

ありす「おはよ……ございます」

薫「あー、せんせぇおはよー」

薫「ありすちゃんもおはよー……って」

ありす「はぁはぁ……んっ……あ……」

千佳「なんかちょうしわるそー」

仁奈「大丈夫でやがりますか?」

ありす「うん……大丈夫、大丈夫だから……」

雪美「でも……顔……赤い……」

ありす「座ってたら……落ち着きますから……」

ありす(じっとしとけば……まだ……)

ありす「はぁはぁ……う……うぅ……」

ありす(あぁ……どうしよう……)

ありす(また……かゆくなってきた……)

ありす(掻きたい……思いっきり掻いて……気持ちよくなりたい……)

ありす(でも……みんながいるし……)

ありす(トイレだと……またしちゃうかも……)

モバP「ありすー、ちょっとこっちに来てくれ」

ありす「は、い……」

ありす「くぅ……ん、あぁ……ひぃ、ん……」フラフラ

ありす(ああ……だめ……歩いてるだけなのに……気持ちいい……)

ありす「な、なんですか……ぷろでゅーさー……はぁはぁ……」

モバP「あ、すまん間違えた。何もなかった、悪いな」

ありす「も、もう……しっかり……してくださ、はぁはぁ……」


千枝「だ、大丈夫なのかな……ありすちゃん」

桃華「ふらふらしてましたわね……」

 
―――――――

ありす「はぁはぁ……」

ありす(結構時間経ったのに……全然治まらない……)

桃華「ほ、本当に大丈夫ですの? 病気とかじゃございませんこと?」

雪美「さっきから……ずっと……調子……悪そう……」

千枝「すごくつらそうだよ……? 大丈夫……?」

ありす(かゆい……がまん……できない……)

ありす(ちょっとだけ……ばれないように……ちょっとだけだから……)

グリッ

ありす「んっ……!? んっ、あっ、ひぃ……ん~~~~っ…………!」

ブシュ、プシュ……

千佳「わわっ……ありすちゃん!?」

ありす(あ、あは……すごぉい……ちょっと触っただけなのに……)

ありす(えっちなお汁が……ぶしゅって……出るのが解るくらい……気持ちよかったぁ……)

薫「ほ、ほんとに大丈夫? せんせぇに言ったほうが……」

ありす「はぁはぁ……大丈夫だから……」

ありす(だからもうちょっと……もうちょっとだけ……)クリクリ

ありす「ひっ、くぅ……んんっ……あっ、はぁ……く、ふぅ……」

雪美「身体……震えてる……寒い……の……?」

ありす(きもちいぃ……みんな見てるのに……いけないことしてる……)

ありす「はぁ……あっ、だ、だいじょ……ひゃぅ……だから……」

ありす(あ……だめ……これ……きちゃう……)

ありす(やめないと……だめ……なのに……ぃ……)

ありす「やだ……みないで……あぁ……くる……あっ、あっ……」

仁奈「むー、何言ってるかきこえねーですよ?」

ありす「ふ、ぁ……い、く……はっ、お、あぁぁぁぁっっっっ…………!」ビクビク

千枝「えっ、えっ!? あ、ありすちゃん!?」

ありす「は、ひ……やぁ……でちゃ……ぅ……」

チョロ……チョロロ……ショォォォ……

薫「わわー! お、おもらししてるー!」

千枝「た、大変です……! プロデューサーさーん!」

ありす(しちゃった……みんなの前で……でも……)

ありす「……すごい……きもちいい……あはぁ……♪」

モバP「おい、どうしたありす、大丈夫か?」

ありす(あぁ……酷いですプロデューサー……解ってるくせに……)

モバP「ありす。おい、ありす……ありす……」

ありす(ありすのこと……名前で呼んで……あぁ……)

ありす「ふあぁ……はっ、く……あぁぁぁぁ……」ゾクゾクッ


モバP「ちょっと仮眠室で休ませるか」

モバP「お前ら、悪いけどここの掃除頼めるか?」

薫「まかせてせんせぇー!」

モバP「さて……ありす」

ありす「は、はひぃ……」

モバP「みんなの前でお漏らしして……どうだった?」

ありす「すごい……きもちよくてぇ……へんに……なりそうでしたぁ……」

モバP「そうか、よく出来たな……今日の『躾』はこれで終わるか」

モバP「ほら綺麗にしないとな」

ありす「あ……ふぁい……」

モバP「ははっ……おしっことか愛液で、もう下着ドロドロだな」

モバP「匂いもきつい……よくばれなかったなぁ、ありす」

ありす「はぁはぁ……はっ、ぅん……」

モバP「さて拭いてあげるから、足広げてな」

ありす「は、い……」

モバP「少し熱いかもしれないけど、我慢してくれ」フキフキ

ありす「あ……ふぁ……」

ありす「温かくて……気持ちいいです……」

モバP「そうか、それはよかった」

ありす「はふぅ……」

モバP「みんなには、体調が悪かったと説明しておく。というかみんなそう思ってたしな」

モバP「お漏らしもそのせいだと思ってくれるだろう。あまり気に病むなよ」

ありす「はい……」

モバP「これが終わったら、ありすは帰っていいぞ。タクシーを呼んでおくから」

ありす「え……仕事は……?」

モバP「今日はもともと無しだ」

ありす「うー……じゃあなんで事務所に連れてきたんですか」

モバP「決まってるだろ。この『躾』のためだよ」

ありす「プロデューサーの……変態……」

モバP「ああ、そうだな。それで気持ちよくなっちゃうありすも、変態だな」

ありす「プロデューサーの……せいですからね……」

モバP「そうだな。だから責任をもって、これからも気持ちいいことしてやるぞ」

ありす「そ、それは……別に……」

モバP「嫌か?」

ありす「い、いや……というわけでは……ないですけど……」

モバP「よし、こんなもので綺麗になったかな。あとは……はいよ新しい下着」

ありす「……相変わらず用意がいいですね」

モバP「はっはっは、当然だ」

 
―――――――

ありす「ただいまー」

ありす「って言っても一人だし……どうしよう」

ありす「プロデューサー帰ってくるまで、何しようかな……」

ありす「お掃除とかしたら、喜んでくれるかな」

ありす「他にもお料理とか……」

ありす「うん……頑張ろっと」

ありす「……ふう、これでいいかな」

ありす「うん、綺麗になってる。プロデューサー喜んでくれるかな……」

ありす「うーん、こんな時間かぁ」

ありす「帰ってくるまで、まだ時間あるなぁ」

ありす「ふぁ……あふ……」

ありす「ちょっと眠い……寝ようかな」

ありす「ん……しょっと……」

ありす「えへへ……お休みなさいプロデューサー」

ありす「ん……」

ありす「……すぅ……すぅ」

ありす「んっ……んん……んっ……!」

ショワァァァ……

ありす「ふぅ……ん、ぁ……ぁ……」

ジワ……

ありす「はぁ……ふ、んっ……あふぁ……」

ありす「ふ……はぁ……んんっ……」

ありす「……すぅ……すぅ……」

モバP「ただいまーって……暗いな、ありすはいないのか?」

ありす「ん……むにゃ……」

モバP「って、なんだ、寝てたのか」

ありす「あれ……? ぷろでゅーさー……? おかえりなさ……」

ありす「……っ!?」

モバP「おう、ただいま……ってどうした?」

ありす(う、うそ……? そ、そんな……)

モバP「おーい、ありす?」

ありす「だ、だめ……!」

モバP「えっ?」

ありす「来ちゃだめです……こないで……」

モバP「……」

ありす「うっ……うぅ……ぐすっ……」

モバP(ふむ……なるほど……)

モバP「ありす、布団をどけろ」

ありす「えっ……そ、それは……」

モバP「早くするんだ」

ありす「ぐすっ…………は、い…………」

モバP「ふぅん、おねしょか。その歳にもなって」

ありす「ち、ちが……これは……ぐすっ……これはぁ……」

モバP「何が違うんだ? どうしてくれるんだ? 俺の布団で……」

ありす「えっく……ごめ、ごめんなさ……ふぇぇぇぇん……」

モバP「駄目だ。これはお仕置きしないといけないなぁ」

ありす「ぐしゅ……ひっく……お、おしおき……?」

モバP「古今東西、お仕置きといえば……」

モバP「お尻ぺんぺんだよな」

モバP「ほらありす、こっちこい」

ありす「あ、あの……私……」

モバP「こっちこいっ!」

ありす「ひっ……は、はい」

モバP「全く……ありすは悪い子だなっ!」

バチーーン

ありす「きゃんっ……!? いっ……つぅ……」

モバP「おねしょなんて、小さい子じゃないだからさ」

バチン、バチン!

ありす「あ、ぐっ……ひっ、いた……ふ、えぇぇぇ……」

モバP「反省しろよ」

バチンッ、バチンッ、バチンッ

ありす「ぐすっ……うぇぇ……ごめ……なさい……もう、しませんからぁ……」

バチンッ、バチンッ、バチンッ

ありす「ひぐっ……はっ……いっ、あぁ……うあぁ……」

バチンッ、バチンッ、バチンッ

ありす「ひっ……あっ、あっ……やっ、だ……これ……」

バチンッ、バチンッ、バチンッ

ありす「はひっ……も……も、うやめ……やぁ……ふぁぁぁ……」

ありす「はぁはぁ……ぷ、ぷろでゅーさぁ……」

モバP「どうした、ありす?」

ありす「ごめんなさい……ありすはぁ……わるいこですぅ……」

ありす「おしおきなのに……おしりたたかれると……いたいのに……ぞくぞくしてぇ……」

モバP「気持ちいいのか?」

ありす「わかり、ません……でも……もっとぉ……して、ほしいのぉ……」

モバP(本当に、スイッチ入ったときのありすは虐めたくなるな)

モバP「それじゃあ、お仕置きにならない……なぁ!」

バチーーーーーーーーーンッ!!!!

ありす「ひぎっ……!? いっ、だぁ……あっ、やぁぁ……!」

ありす「あ……あ……」

チョロロ……チョロロ……

モバP「なんだ、おしっこ全部出したわけじゃなかったのか?」

モバP「まったく、お漏らししてお仕置きしたのに、その最中にまたお漏らしか」

ありす「あ、あぁ……ゆるして……ください……」

モバP「少しは我慢できないのか? ゆるいんだなぁありすのここは」

ありす「ぐすっ……い、いわないでぇ……うえぇぇぇん……」


モバP(ありすは、本当に優秀だ。俺の思ってた以上に早く堕ちていくな)

モバP(まだあれ用意するには早いと思ってたけど、そんなことなかったな)

 
―――――――

ありす「はぁ……またあんなに……え、えっちに……」

モバP「落ち着いたか?」

ありす「はい……プロデューサーもあそこまでしなくても……」

モバP「さてとありす、お前は今日からこれをつけろ」

ありす「え……? それ……もしかして……」

モバP「そうだ、オムツだ。お漏らしするありすにはぴったりだな」

ありす「そ、そんなの……私、赤ちゃんじゃないんですから……!」

ありす「さっきのだって……今日たまたまで……」

モバP「問答無用。さあ、つけてあげるぞ」

ありす「うぅ……恥ずかしいですよぉ……」

モバP「よし、これでいい」

ありす「思ってたより大きいですね……ちゃんとサイズが合ってます……」

モバP「ありすくらいの子がオムツを使うのってのは、割りとあるみたいだからな」

ありす「それに……見た目も下着とほとんど変わらないです……」

モバP「まあ、そっちのほうが抵抗ないだろうから」

モバP「できるだけ、可愛らしい柄のを選んだんだぞ?」

ありす「ありがとうございます……その、どうでしょうか?」

モバP「うん、やっぱりありすは可愛いな、似合ってる。選んだ甲斐があった」

ありす「あ……えへへ……嬉しいです……」

ごめん、ほんとごめん。ちょっと出かけることになった
色々と酷い内容だけど、残ってたら続き書きますから

もどりました。保守thx
VIPおかしいみたいですが、つづき書きます

ちなみにありすちゃんのチョコ(意味深)の出現予定はなし
今でも人を選ぶ内容が、さらにあれになっちゃうし

ありす(それから……私はプロデューサーに言われた日は、おむつをつけて生活するようになりました)

ありす(正直、プロデューサーに色々とされて、漏らしやすくなっていた私にとって」

ありす「おむつのいつでもできる安心感は、とても魅力でした)

ありす(我慢を忘れていく身体に、その安心感もあってなのか……)

ありす(おねしょをする回数も……だんだん増えていきました……)

ありす(まるで小さい子に戻っていくみたいでしたが……)

ありす(そんなある日……)

~朝~

ありす「ん……ふぁ……」

ありす「プロデューサー、おはようございます」

モバP「ああ、おはようありす」

ありす「それで……あの……」モジモジ

モバP「今日もか? ありすはいけない子だな」

モバP「ほら、ちゃんとお願いするんだ」

ありす「おねしょしてしまったので……おむつ交換してください……」

モバP「ベッドに横になって、オムツ外すぞ」

ありす「はい……」

モバP「テープ剥がして……」ペリペリ

ヌチャ……

モバP「おや、おしっこだけじゃないなぁ? なにかとっても粘ついたものが」

ありす「あ、ぅ……そ、それはぁ……」

モバP「クリトリスも剥けて、大きくなってるなぁ」ピンッ

ありす「くひぃっ……!? ら、らめぇ……」

モバP「ありすはえっちだなぁ」

ありす「だ、だってぇ……ぷろでゅーさーがぁ……」

ありす「ありすのこと……いっぱいいじめるからぁ……こうなっちゃったんです……」

モバP「そうだなぁ。ありすはよくおねしょして、そのたびにこうやって気持ちよくしてあげたもんな」

モバP「お願いしたとき、密かに期待してたんだろ? こうしてもらうのを」

ありす「ふあぁ……はい……してましたぁ……」

モバP「ありす、まだおしっこは残ってるのかな?」

ありす「はぁ、ん……多分……」

モバP「そっか、じゃあオムツ替える前に全部出さないとな」クニクニ

ありす「ひぅっ……!? そ、そこはぁ……」

ありす「だ、だめですぅ……そこ……ありす、の……おしっこのあにゃぁ……」

モバP「ありすはここも、大好きになったもんな」

ありす「ひぁ……はひぃ……や、やぁ……そこいじっちゃぁ……ぞくぞくってぇ……」

モバP「でもここ弄ると、おしっこしたくなるだろ? それに……」

モバP「ほら、いやらしい汁もどんどん出てきたぞ? 聞こえるか?」クチュクチュ

ありす「だ、だめぇ……おと、やだぁ……いわないでぇ……」

モバP「クリトリスと一緒に弄ってやろうな」

ありす「ひゃうっ……! あっ、あっ、あっ……やっ、きもちいい……!」

ありす「もう、いくっ……いっちゃぁ……あっ、はぁぁぁ……!」

モバP「早いな、もうイくのか?」

ありす「だ、だって……だってぇ……きもちいいからぁ……」

ありす「もっとぉ……くちゅくちゅって……してぇ……」

モバP「わがままだなぁ、ありすは」クチュクチュ

ありす「ひぃ、ん……くふぅ……は、あっ……あぁぁ……」

モバP「ほらイけありす。ありす……ありす……!」

ありす「あっ、あっ……く、るぅ……いく……あっ、あああぁぁぁぁぁぁぁ……!!」

ありす「はぁ、へぇ……ひぃ……ぅん……」

ありす「あ……でる……でちゃいます……ぷろでゅーさぁ……」

モバP「出していいぞ」

ありす「はい……みて……みてくださぁい……ふぁ……」

ショロロ……ショワァァ……

ありす「は、はぁぁぁ……ふぁぁぁ……あっ……あぁ……」

モバP「……全部出たか?」

ありす「はふぅ……はい、でましたぁ……」

モバP「よしよし、じゃあ新しいオムツあてるぞ」

モバP「ちゃんと綺麗にして……」フキフキ

ありす「ふぁ~……」

モバP「かぶれないように、ベビーパウダーも」パフパフ

ありす「はふ……やっぱりプロデューサーに、おむつあててもらうの、いいです……」

モバP「そうか? まあそう言ってくれるなら嬉しい、かな」

モバP「さて、それはそうと……ありす」

ありす「はい?」

モバP「お前、今日イチゴ狩りに行くよな」

ありす「え、あ、はい……渚さんと」

モバP「俺もついてくな。んで……これ、なーんだ」

ありす「……いちご、ですか?」

モバP「に見えて……」

カチッ ヴヴヴヴ

ありす「わっ……ふ、震えました……」

ありす「もしかして……それって、その……」

モバP「さすがにありすは賢いなぁ……予想してるとおりだと思うぞ」

ありす「そ、そんなっ……もし、ばれたら……」

モバP「大丈夫さ。ありすが、いやらしい声あげたりしない限り」

ありす「そ……それはそうかもですけど……そんなの……」

モバP「よーし、じゃあいれてあげるなー」

ありす「ちょ、待ってくださ……」

ヌプン

ありす「ひゃんっ……!?」

モバP「んで、オムツつけて……これでよし」

ありす「あ、ん……変なかんじ……です」

モバP「こうやってスイッチ入れたら……」カチッ

ヴヴヴヴ

ありす「んっ、あっ、はぁ……んんっ~~……!」

モバP「と、こんな感じだ」

ありす「わ、解りました、から……と、めてくださ……あっ、ふぁぁ……」

ありす「はぁはぁ……ふぅ……」

モバP「じゃあ、行こうか」

ありす「うぅ……ほんとにこの状態で行くんですか……?」

モバP「当然だろ」


―――――――


ありす「おはよう、ございます」

渚「あッ、ありすちゃん……と、プロデューサーさん?」

モバP「よー、せっかくだから俺もいいか?」

渚「もちろんですよッ! 今日はよろしくお願いしますップロデューサーさん」

モバP「んじゃ、いくかー」

 
―――――――

渚「ほら! もうすぐいちご畑だよッ!」

ありす「前もって予習して見たので、そんなに急がな――」

カチッ ヴヴヴヴ

ありす「くぅ……!? はっ……あっ、ぅあ……」

渚「ど、どうしたのありすちゃん?」

ありす「い、いえ、何でも……ありま、せん……んっ……」

ありす(プロデューサー……酷いです……)

モバP「ニヤニヤ」

ありす(音……聞こえてないよね……?)

モバP「着いたぞー」

ありす「はっ、ぅん……す、すごいですね……」

渚「やっぱり実際に見ると違うねーッ!」

モバP「んじゃ、二人は好きに採ってこいよ。俺はのんびり見てるから」

ありす「くぅ、んんっ……あっ、あっ……きもちぃ……」

渚「えーなにそれェ? つまんなくないですかァ?」

モバP「いーんだよ。仕事で疲れてるし、二人眺めて休んでおくよ」

ありす「やぁ、だめ……と、まってぇ……あっ、あっ、あぁ……」

モバP「ほら、さっさと行ってこい」

渚「ちぇーッ! まあいいや、ありすちゃん、いこッ!」

ありす「ふあっ……!? あ、あぁ……わかり、ました……」

ありす「ひぅ……んっ、くはぁ……んんっ……」

渚「ありすちゃん、大丈夫……? 体調悪いの?」

モバP(一旦止めてやるか)カチッ

ありす「……はぁはぁ? あ……だ、大丈夫です……」

渚「そう? 調子悪いなら休んでても」

ありす「ふぅ……平気ですから、いちご狩り始めましょう」

渚「ん、オッケーッ!」

ありす「甘いいちごの選び方ネットで検索しましたので、頑張って採りましょう」

渚「おっ、ありすちゃんのってきたね!」

モバP(ふふふ……)カチッ

ヴヴヴヴヴ

ありす「ひっ、ゃん……! はっ、あぁ……そ、そういうわけでは……」

渚「……ありすちゃん?」

ありす「ひぅ……あっ……な、なんでもない……です」

渚「そう言っても……顔赤いし、大丈夫?」

ありす「へ、平気ですから……続けましょう?」

渚「うーん、ありすちゃんがそういうならァ」

渚「でも、ほんとに辛かったらちゃんと言ってねッ!」

ありす「は、はひぃ……」

ありす「はぁはぁ……やだ……くる……あっ、あっ……」

モバP(んー、そろそろイくかな?)

ありす「はっ、あぁ……やぁ……だ、めぇ……」ガクガク

渚「ありすちゃん、やっぱおかしいよッ! あっちで休もう!」

ありす「は、はぃ……そう、しま――」

ヴヴヴヴヴヴ!!

ありす「くひぃっ……!? んっ、んん~~……! あっ、あぁぁ!」

渚「あ、ありすちゃん!?」

ありす「み、みない……いっ……くぅ、あぁぁぁああぁぁっっっ……!!」

ありす「あっ、あぁ……」ガクン

渚「わわッ、ありすちゃん!?」

ありす(あ、だめ……これ……)

ショワァァァァ……ジワァ

ありす「ふぁ……くふぅぅ……」

渚「プロデューサーさーんッ! 大変だよッ、ありすちゃんがッ!」


ありす(あぁ……またお漏らし……してる)

ありす(でも……おむつのおかげで、おしっこお漏らししてるのも……)

ありす(えっちなお汁も、たくさんお漏らしてるのも……ばれてない……)

ありす(あぁ、これいい……もう……おむつないと……)

モバP「ん、どうしたありす?」

ありす「ふぁ……ぷ、ぷろでゅーさぁ……あれ……と、めてぇ……」

ヴヴヴヴ

渚「あれ?」

モバP「ん、気にするな」カチ

ありす「はっ、はっ、はっ……はあぁ……」

モバP「まあ、ちょっと疲れが溜まってたのかもな。少し休ませるか」

渚「そっかァ……仕方ないか」

モバP「まあ、まだ時間は残ってるんだし、少し休んだら、また再開すればいいさ」

モバP「渚は向こうに行ったか……ありす」

ありす「……なんですか、プロデューサー」

モバP「どうだった? 正直に言うんだ」

ありす「すごく……気持ちよかったです……」

モバP「そうだろうなぁ。それでだ、時間はまだあるけど、どうする?」

ありす「あ……」

モバP「まあこれ以上やったら、さすがにバレちゃうかもしれないけどなぁ?」

ありす「…………もっと」

ありす「もっと……してほしいです……」

モバP「うんうん、そう言うと思ったぞ」カチッ

ヴヴヴヴ

ありす「はっ……ぁん……あぁ……きもちいい、ですぅ……」

 
―――――――

モバP「ごめんな渚。なんか、ありすがずっと調子悪いみたいで」

渚「あ、ううん。それはいいんだけどさ……」

ヴヴヴヴ

ありす「はぁはぁ……んっ、ひぅ……」

渚「その、もしかして……」

モバP「ん、どうした?」

渚「……ううん、なんでもないよッ! またね、ありすちゃん! 元気になってねッ!」

ありす「はっ、はい……ありが、ぁん……ござい、ます……」

モバP「んじゃ、俺はありすを送っていくから」

渚「うん、プロデューサーさんもまたねッ!」

渚「…………………………まさか、ねェ……ありえないよね普通」

~P宅~

モバP「ふー、ただいまーっと」

ありす「はっ、ひっ……た、だい……」

カチッ ヴヴヴヴヴ!!

ありす「いっ、あっ、いっ、くぅぅぅぅっっ!!」

プシャ、プシュ

ありす「くひぃ……まら……いっひゃ……」

モバP「今日はたくさんイッたなぁ? こりゃ、バレちゃったかもな?」

モバP「渚も微妙に怪しんでたみたいだし」

ありす「はぁ、ふあぁ……そ、そんにゃぁ……」

モバP「さーてと、オムツの中がどうなったか、見てみようか」

ありす「ん、あぅ……はい……」

モバP「っしょっと……うわぁ、すごいな」

モバP「おしっこと愛液でぐしゃぐしゃだ。お漏らしだけじゃなく、潮も吹いたか?」

モバP「匂いもすごいな。ありすはまだ小さいのに、こんなにいやらしいの匂いをさせて」

ありす「やぁ……いわないで……ください……」

モバP「さて、綺麗にしてやらないとな」

モバP「濡れタオルで拭いてやるから、じっとしとけよー」

ありす「はい……」

モバP「……どうだ、気持いいか?」フキフキ

ありす「はふぅ……気持よくて……安心出来ます」

モバP「ベビーパウダーも」ポンポン

ありす「ふあ~……」

モバP「で、新しいオムツを……んっ、よし替え終わった」

モバP「身体も落ち着いたかな?」

ありす「あ、はい……ありがとうございます……」

ありす「なんだかもう……私、おむつがないと不安になります」

モバP「ははっ、そんなに気に入ったのか? オムツにお漏らしするの」

ありす「はい……それに今日みたいなことがあっても、平気ですからね」

モバP「まったく、ありすは淫乱だな」

ありす「もう……私をこんなに身体にしたのは、プロデューサーですよ?」

ありす「しっかり、責任とってもらいますからね……?」

ありす「ところで、その……プロデューサー」

モバP「なんだ?」

ありす「そこ……苦しそうですよ」

モバP「む、まあ今日一日ずっとありすのエロいところを見てたわけだしな」

モバP「オムツ替えてるときも、やばかった」

モバP「あとで処理してもらおうかと思ってたんだが……ありすのほうが我慢できなくなっちゃったか」

ありす「そ、そういうわけじゃ……! うぅ……恥ずかしい……」

モバP「そうだな……まずはお口で一回処理してもらおうかな」

ありす「え、あ……はい」

ありす「それじゃあ……失礼して……」

ありす「ふわ……すんすん……」

モバP「おいおい、匂いなんて嗅ぐなよ。いいもんでもないだろ」

ありす「そんなことないです……すごく、えっちな気分になります……」

ありす「じゃあ……いきますね……」

ありす「んっ、ちゅ……ちろちろ……」

ありす「ちゅる……ぺろ……れろ……」

モバP「むっ……くっ……」

モバP「よし、ありす……咥えるんだ」

ありす「ふぁい……あむ……」

ありす「んっ……んむう……じゅるる……」

ありす「んっ、んっ、んっ……じゅぼじゅぼ……」

モバP「うっ……少し上達してるな、ありす」

ありす「ふぉんとれふか? うれひいれふぅ……」

ありす「ぷぁ……もっと頑張りますね……はむ……」

ありす「んぐぅ……じゅぶ……きもひいいれふか……?」

モバP「ん……いいぞ、吸ったりするんだ」

ありす「ひゃい……じゅちゅうう……ちゅるる……ぷあぁ……」

ありす「あ、はぁ……はぁはぁ……」

ありす「はむ……んん……ずぢゅ……」

ありす「ふぁ……ありすもぉ……きもひよく……なっへぇ……」

ありす「にがひのがぁ……れて……おいひいれふ……ぢゅるるる……ぷろりゅーひゃあの……」

ありす「もっほ……おふまれ……んんっ……んぐぅ……お、ご……」

モバP「くうう……すげえ……」

ありす「ぢゅぷ、ぢゅぷぷぷ……ぐぷぷ……ぐっ……!?」

ありす「げほっ……げほっ……はぁはぁ……ごめんなさい、ぷろでゅーさぁ……」

ありす「咳込んじゃって……次はもっとちゃんとしますね……」

ありす「んぐ……じゅぶぶぶぶぶ……んぐぅ……」

モバP「くはぁ……ありすの喉の奥があたって……最高だ」

モバP「だすぞ、ありす……前みたいに顔にかけてやろうか? それともこのまま出すか?」

ありす「こにょまま……くらはい……ぷろりゅーさぁーの……ありすに、のまへてぇ……」

モバP「よし、零すなよ? くっ、うおおっ!」ビュルルル

ありす「んっ、んん!? んむぅっ……んぐっ……」

ありす「んっく……こくこく……んはぁ……」

ありす「しゅごいれふ……これが、ぷろりゅーさぁの……」

ありす「ふあぁ……まられて……ごく、ごく……」

ありす「らめぇ……ありすも……ありすもぉ……やあぁぁぁ……あぁぁ……」

モバP「イッたのかありす? 俺の精液飲んで?」

ありす「ふぁい……ありす、ぷろでゅーさーのせいえきのんで……いっちゃいまひたぁ……」

ありす「あ、くる……これぇ……おしっこ……でるぅ……」

シイイイイイ……ジワア……

ありす「あはぁ……やっぱりおもらし……きもちいいぃ……」

モバP「おいおい、オムツ替えたばかりだぞ?」

ありす「だってぇ……きもちいいからぁ……」

ありす「それに……またぷろでゅーさーに……かえてもらいます……」

モバP「むう……」

モバP「……うーむ、まずい」

モバP「ちょっとした、調教のステップのつもりでやったオムツなのに」

モバP「ありすが予想以上にハマってしまってる」

モバP「まったく本当にありすは淫乱だなぁ!」

モバP「と、まあそんなことは置いといて」

モバP「ちょっとは、我慢を覚え直してもらわないと困るな」

モバP「あとさすがに今日は調子に乗りすぎた……渚も多分怪しんでたし」

モバP「事務所の知り合いがいる前では、控えないとな……」

モバP「それ以外でなら、おとなしくしてるのもつまらないし、どうするかなぁっと」

~ある日~

モバP「おーい、ありす」

ありす「なんですか、プロデューサー?」

モバP「はい、これ。プレゼント」

ありす「え……これ、首輪……ですか?」

モバP「鈴付きだぞー。もうひとつこれ、リードね」

ありす「えっ、えっ……? どういうことですか、プロデューサー?」

モバP「今日の『躾』はこれだ。ありすは俺のペットになるんだ」

ありす「ぺ、ぺっと……?」

モバP「あ、ついでにこれ」

ありす「えーと、それは……」

モバP「猫耳と尻尾。猫の設定でいくから」

ありす「は、はあ……? そうですか……」

モバP「猫耳つけて『にゃ~ん』とか言ってみて」

ありす「あ、はい……ん、しょ」スチャ

ありす「えと……にゃ、にゃ~ん」

モバP「うん、可愛い可愛い」ナデナデ

ありす「あ、えへへ……」

ありす「尻尾って……これどうやってつけるんです?」

モバP「んー? ありすなら解ると思うけどなぁ?」

ありす「えっ、えーっと……」

ありす「……………………本当に変態ですね」

モバP「はっはっは、そう褒めるな」

モバP「じゃあありす、服を脱げ。全部だ」

ありす「……はい?」

モバP「ペットは服なんて……まあ、最近のは着てるみたいだが、普通は着ないだろ?」

ありす「そうかもしれませんが……家の中で……ずっとですか……?」

モバP「当然だろ?」

ありす「うぅ……わ、解りました」

ありす「は……恥ずかしい……です」

モバP「あ、オムツもなしだぞ」

ありす「えっ、これないと私……お漏らししちゃったときに……」

モバP「だから、我慢すること覚えないとな」

ありす「プロデューサーがこんな身体にしたくせに……酷いですよ」

モバP「ついでに尻尾も今つけるかー」

ありす「あの、それってやっぱり……おしりに……?」

モバP「そうだぞ。賢いなぁありすは」

ありす「こんなことで褒められても、嬉しくありません……」

モバP「よーし、お尻突き出すんだ」

ありす「もう……こ、これでいいですか」

モバP「おう、よーく見えるぞ」

ありす「い、いいからするなら早くしてくださいっ」

モバP「まあ待て待て、いきなり挿れるのはきついだろうから、まずほぐさないとな」

ありす「えっ、ほぐすって……ひゃんっ!?」

モバP「ははっ、可愛い声あげちゃって」

ありす「ちょ、ちょっと……どこ触ってるん、ですかぁ……」

モバP「お尻の穴だけど?」

駄目だ限界、寝て大丈夫か解らないけど寝ます

落ちたら間を置いて立て直します

モバP(そーいえば、こっちは全然弄ってなかったなぁ)

モバP(ついでにちょっと開発するか)クニクニ

ありす「ひゃっ……そんなとこ、いじらなくても……」

モバP「ほぐさないと痛いんだぞ」

ありす「だから、ってぇ……こんな……」

モバP「んー……ぺろ……」

ありす「ひっ……!? い、今、なにを……」

モバP「ん、舐めた」

ありす「な、舐め……やだやだぁ……汚いですよぉ……」

モバP「月並みな台詞かもしれんが、ありすに汚いところなんてないさ」

ありす「で、でもぉ……舐められると……なんか変な感じで……」

モバP「んー……ぺろぺろぺろ」

ありす「ひゃう……やぁ……やめてくださいぃ……」

モバP「仕方ないなー」

ありす「はふぅ……ふぅ……」

モバP「じゃあ、挿れるとき痛くないようにするのと、滑りを良くするために、ローションでも塗るか」

ありす「うぅ……そんなのあるなら最初からしてくださいよぉ……舐めるなんて……」

モバP「まー、いいじゃないか。じゃあ塗るから、我慢しろよー?」

モバP(ほんのちょっと、いや結構あれな薬が入ってるからな)

モバP「よーし塗るぞー」

ありす「は、はい……」

ありす「んっ……冷た……」

モバP「どんな感じだー?」

ありす「はっ、ふぅっ……なんか……冷たいのに……熱くなって……」

ありす「はぁはぁ……ぷ、ぷろでゅーさー、あんまり弄らないで……」

モバP「よいしょぉ!」ズプン

ありす「くひいぃっ……!? にゃ、にゃにお……?」

モバP「あ、ごめんごめん。滑ったせいで、間違って指入っちゃった」

ありす「うそですぅ……ぜったいわざとぉ……」

モバP「あーごめんほんとごめんー」ズポズポ

ありす「んひゃあっ……! やっ、やだぁ……ゆび出し入れしちゃぁ……」

モバP「なかなか上手くローションが塗れなくてさー、あれー」

ありす「ひっ、あひぃ……やぁ、なんでぇ……きもちよく……なっちゃ……」

モバP「あれー、ありすのここ、なんで濡れてるんだー?」

ありす「はぁ、んっ……さわっちゃぁ……」

モバP「まさか、お尻の穴弄られて感じてるのか? ん、どうなんだ?」

ありす「あっ、あはぁぁ……かんじてますぅ……ありすはぁ……おしりのあにゃでぇ……」

モバP「じゃあ、そろそろ尻尾挿れるかー」

ありす「だ、だめぇ……いま、びんかん……」

ヌプププ

ありす「ひっ、あぁぁぁぁぁん……はひ……」

モバP「おー、さすがほぐした甲斐あって、あっさり入ったな」

ありす「んっ、かはっ……あっ、うあぁあ……」

モバP「と思ったら、ちゃんと入ってなかったー」

グポポポ

ありす「んあぁぁぁぁっ……!? ぬ、ぬくのだめぇ……」

モバP「よーし、また挿れるぞー」

ありす「くひぃぃっ……! も、も……らめぇ……」

ありす「あは……れひゃう……」

チョロロロロ……ショアァァァァ……

ありす「ふあぁぁぁぁ……あっ、あぁぁぁ……」

モバP「なんだありす、我慢しろって言ったばかりだろ?」

ありす「こんなの……我慢なんて……むり、れしゅ……」

モバP「あーあ、周りびしょびしょ」

ありす「らからぁ……おむつとっひゃ……らめっへ……」

モバP「まあいいか。これにリードつけて……うん、格好はばっちしだな」

モバP「よーし、暗くなったら散歩に行こうな」

ありす「はぁはぁ……んぁ……さんぽぉ……?」

~深夜~

モバP「さーありす、散歩に行こうか」

ありす「い、いやですっ、こんなの……」

モバP「大丈夫だって。暖かいから、その格好でも風邪引かないさ」

モバP「一応コート羽織るか。ありすってダッフルコート持ってたよな」

ありす「そうじゃなくて……見られたりしたら、その……」

モバP「この時間なら平気だろ。それに暗いから、誰だかわからないし」

モバP「ぱっとみても、コートの下がまさか全裸だなんて思わないさ」

ありす「で、でも……」

モバP「あんまり聞き分けないと、無理矢理連れてくぞ」グイッ

ありす「あうっ!? わ、解りましたから……リード引っ張らないでください……」

~外~

モバP「よーし、とりあえず近場の公園まで行くか」

ありす「あ、あの……大丈夫ですよね……? 人いませんよね……?」

モバP「心配ないから。ほら、ペットは黙ってついてこい」グイッ

ありす「うっ、げほっ……リード引っ張るのはやめてください」

モバP「あ、そうだ」

モバP「ありすは今猫なんだから、語尾は出来るだけ『にゃ』とかな」

ありす「どなたかのアイデンティティを、奪いそうなのですがそれは……」

モバP「問題ないって」

ありす「わ、わかりました……にゃ……」

ありす「うぅ……あぅ……」

モバP「どうしたありす?」

ありす「す、すこし寒くて……コート一枚だけですから……にゃ……」

モバP「そうかそうか。よし、少し暖かくしてやろう」

ありす「えっ、どうや――」

カチッ ヴヴヴヴヴ

ありす「ひぃっ……!? お、おしりの……しっぽがぁ……」

モバP「実はバイブ機能付きなのさ、どうだ?」

ありす「ど、どうってぇ……こ、こんなにゃぁ……く、ひゃんっ」

モバP「ありすなら、すぐに気持ちよくなって、身体が火照って暖かくなるさ。さー、行くぞ」

ありす「そ、そんにゃぁ……」

ありす「はぁはぁ……あっ、ひんっ……」

モバP「ありす気をつけろよー? あんまり声出すとバレるぞ?」

ありす「そんにゃ……こと、言われてもぉ……」

ありす「きもひよく……てぇ……あっ、いく……にゃ……いっひゃう……」

モバP(もうイくのか。まだ媚薬の効果残ってんのかな)

ありす「んっ……んん……だめ……あぁぁ……あぁぁぁっっ……!」

ありす「……っは……はぁはぁ……ふぁ……」

ありす「あ……やぁ……でちゃ……」

モバP「イくのはいいけど、漏らすなよー? 漏らしてもそのまま連れ回すからなー」

ありす「え……? は、うぅ……そんにゃ……」

モバP「我慢するの覚えなきゃなー。ペットのトイレの躾は飼い主の勤め」

ありす「こうにゃったのはぁ……その躾のせいです……にゃぁ……」

ありす「はっ、くぅん……やっ、あぁ……」

ヴヴヴヴ

モバP「ほらありす、そんなにゆっくりだと、たまにすれ違う人に変に思われるぞ?」

ありす「じゃ、じゃあ……せめて……とめてくださぁい……にゃぁあはぁ……」

ありす「きもち、よくなるとぉ……おしっこがぁ……にゃうっん……!」

モバP「だらしないな。もう少し我慢できないのか?」

ありす「む、むりです……にゃぁ……あっ、またぁ、いきゅぅ……」

ありす「これじゃぁ……ありす、おもらしちゃいます……」

モバP「仕方ないな」カチッ

ありす「はっ、ふぅう……はぁはぁ……はぅ……」

~公園~

モバP「ふー、やっと着いたな。ありすが歩くのに時間かかったからなぁ」

ありす「ひ、ぁぁ……ごめ、なさい……にゃ、ぁぁ……」

ありす「おしっこぉ……でちゃう、にゃ……」

モバP「よしよし、よく我慢したなぁ。トイレ行きたいか?」

ありす「は、はいぃ……いかせてください……にゃ」

モバP「じゃあ、脱ごうか」

ありす「え……?」

モバP「ここからが本番だぞ? さあ脱げありす」

ありす「あ、で、でも……」

モバP「お前は俺のなんだ? ほら、言ってみろ」

ありす「あ、その……ぺ、ぺっと……です、にゃぁ……」

モバP「ちゃんと『ご主人様』の言うことは、聞かないとな?

ありす「ふぁ……解りました……ご主人様ぁ……」バサッ

モバP(ふふっ、ちゃんとなりきってるな……)


ありす「はぁはぁ……これでいいですかにゃ……ご主人様……」

モバP「よく見えないな……こっちに来い、ライトがあるから」

ありす「はいぃ……」

モバP「……ぐしょぐしょに濡れてるな。足まで愛液でまみれてるぞ?」

ありす「やぁぁ……恥ずかしいですにゃ……ご主人様ぁ」

モバP「さあ、次は四つん這いになるんだ」

ありす「んっ、あ……はい……」

ありす「こうですか……にゃ……」

モバP「よしよし、ペットはそうじゃなくちゃな」

モバP「じゃあトイレに行くか」

ありす「はい……んっ、あ……」

モバP「そうそうありす」

ありす「な、なんですかにゃ……ご主人様?」

モバP「実はここの公園ってさ、この位の時間はカップルが逢引する場所で有名なんだよね」

ありす「…………えっ?」

モバP「つまりさ、こんな時間だけど人はいるかもってこと」

モバP(嘘だけど)

ありす「そ、それって……」

モバP「今のありすの姿も、どっかから見られてるかもなぁ」

モバP「それにほら、首輪に鈴があったろ? その音のせいで、誰かいたらきっとバレバレだぞ?」

チリリーン♪

ありす「え……あ、やだぁ……ありすのぉ……こんな格好、みられてぇ……」

ありす「はぁ、ひぃあぁ……ふあぁぁあ……」ゾクゾク

モバP「じゃあ、今の状況が解ったところで、トイレまで行こうか」

モバP「おっと、忘れてた」カチッ

ヴヴヴヴヴ

ありす「くひぃぃっ!? やっ、またぁ……またうごいてぇ……!」

モバP「ほら、来なさいありす」グイッ

ありす「んっ、かひゅ……!? は、はい、ご主人様……にゃ……」

モバP(こうやって四つん這いにさせてリードで引っ張ってると、本当にペットだな)

ありす「あ、あの、ご主人様……はぁはぁ……トイレはまだですか、にゃ……?」

ありす「ありす、もう……ん、ひぃ……きもちよくなって……またぁ……」

モバP「心配するなって、もう着くから」

ありす「はぁ、あぅ……もう着くって、ここ……はふぅ……公園の真ん中ですにゃぁ……?」

モバP「何言ってんだありす? お前は今、なんだ? お前は今、何の動物の耳と尻尾をつけてる?」

ありす「え……? 猫、です……にゃぁ、んんっ……はへぇ……」

モバP「そうだな、猫だな。猫のトイレって言ったら、ここだろ?」

ありす「はぁはぁ……う、うそ……砂場……? こんにゃぁ……とこで……」

モバP「ほーら、俺のペットがちゃんとトイレの躾が出来てるところ、見てもらおうな」

モバP「よっと」ガバッ

ありす「ひゃ……や、やだぁ、こんな格好……! 子供みたいでぇ……」

モバP「おしっこしーしーの格好だな。暗くなかったらよく見えるだろうになぁ」

ありす「ご、ご主人様ぁ……は、はずかしいです……」

モバP「じゃあ、遠慮なくおしっこしていいぞ、バイブ強くしてやるから」カチッ

ヴヴヴヴヴヴッ!!!

ありす「あっ、あっ!? つ、強すぎです、これ……! いくっ、もういっちゃいますっ……!」

ありす「だめぇ……! おしっこでちゃうっ……! もらしちゃうぅっ……!」

モバP「イけっ、漏らせ! ありすが漏らすところを、みんなに見てもらえ!」

ありす「あぁ、はっ、はいいぃっ! みてっ……ありすの……ありすのおしっこするところ……!」

ありす「みんな……みてぇぇっっ……!!」

ありす「いっ、くぅ……あっ、にゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ…………」

ありす「あは……ふあぁ……あ~~……」

プシャァァァァァァァ…………

モバP「ははは、するところ見られて良かったか、ありす?」

ありす「あぁ……あ~……ああ……」

モバP「ありす?」

ありす「あはぁ……あ~……きもひぃ……」

モバP「おーい、ありす?」

ありす「あ~……まら、いきゅ……にゃぁ……はひ……」

モバP「こりゃ、だめっぽいな……おぶって帰るか」

モバP「まあ、こういうのはこれっきりにしとこう……さすがに俺もバレたくはない」

~P宅~

ありす「…………」

モバP「まあ、そんな落ち込むなって」

ありす「……………………死にたいくらい恥ずかしいです」

モバP「まあ、全部俺のせいだし、気にするなって」

ありす「そんなことじゃなくて……」

モバP「ん?」

ありす「プロデューサー以外の人に……見られたかもしれないなんて……もうやだぁ……」

モバP「あー、それは大丈夫だろ、嘘だし」

ありす「…………えっ?」

モバP「ぜーんぶ嘘だからさ、たぶんあの公園に人なんていないぞ」

モバP「まあ、たまたまいたかもしれんが……ぶっちゃけ暗くて見えんだろう」

ありす「は……はぁ~~~~……あ、安心しました」

ありす「というか……プロデューサー、なんでそんな嘘を……」

モバP「え、だって興奮しただろ? すごいイきっぷりだったじゃないか」

ありす「あうう~~~…………言わないでください…………」

モバP「でも俺もバレたら困るから、今後はやめとこうか」

ありす「えっ……」

モバP「えっ、っておいありす」

ありす「あ、いえ、その……そういうわけじゃ……」

モバP(というか、当初の一応の目的は、ありすに我慢を覚えてもらうことだったんだが)

モバP(これ……達成できたんだろうか? いや、正直ただの建前だけど)

モバP(まあ、いいか……きっと出来てる、多分。ってことで)


モバP「ありす、今日はオムツなしだぞ」

ありす「え、それは……」

ありす「しょ、正直……おねしょしそうで、不安です……」

モバP「大丈夫だ、ありすは出来る娘! あ、でも寝るのは今日は別々な」

ありす「そ、そんなぁ……」

~翌日~

モバP「んっ……朝か」

モバP「さて、ありすは……」

ありす「すぅ……すぅ……」

モバP「………………だめだったか。ほら、ありす起きろ」

ありす「んっ、ううん……? あ、プロデューサー……」

ありす「あ、ぅ……やっぱり、やっちゃった……」

モバP「はぁ、困ったなぁ?」

ありす「ご、ごめんなさい……やっぱりおむつで……」

モバP「よし、少し荒療治だな」

ありす「え?」

モバP「漏れちゃうなら、蓋すればいいんだよな」

ありす「えっ、えっ……蓋……?」

モバP「さてさて、そうと決まれば……ありす、下を脱げ」

ありす「え、あの、よく解らな――」

モバP「いいから脱ぐんだ」

ありす「は、はい……」

モバP「脱いだら、寝っ転がって。丁度オムツ替える時と同じ感じでいい」

ありす「こ、こうですか……?」ゴロン

モバP「ん、いいぞ」

ありす「何するんですか……?」

モバP「んー、ここをちょっと弄ろうかなぁって」クニクニ

ありす「ひぅっ……!? そ、そこ……おしっこのあな……」

モバP「漏らすなら蓋すればいいんだよな、ここを」

ありす「い、意味が解りません!」

モバP「さてここで取り出したるは、綿棒」

モバP「まずはこれでゆっくりと拡ちょ、じゃなくて蓋していこう」

ありす「い、今変な単語が……や、いやですっ……! なんか怖い……」

モバP「はい、くぱぁ」

ありす「や、やだぁ……」

モバP「痛くないようにローションも」

ありす「んっ……冷たい……」

モバP「よし、それじゃあじっとしとけよ? 動くと痛いぞ」ツプン

ありす「え……? ひっ……やぁ……い、ぎ……」

モバP「さすがに綿棒くらいなら、するりといったな。痛くないか?」

ありす「あ、くぅ……あんまり、痛くは……ただ、変な感じで、んっ……」

モバP「そうかそうか、じゃあ少し動かしてみるか」

ありす「え……動かすって……」

モバP「こんなふうに」

ありす「やぁっ、あぅ……いた、はぁぁあ……うごいてぇ……」

モバP「どんな感じだ?」

ありす「わ、かんないですぅ……ただぁ、ぞくぞくってぇ……」

モバP「気持ちいいか?」

ありす「あっ、はぁあぁ……ひっ、いぃん……わかん、ないですぅ……」

モバP「まあ、ありすならこれくらい、すぐに順応できるさ」

モバP「もともとおしっこして感じるくらい、いやらしかったもんな」

ありす「いやぁ……だって、それはぁ……」

モバP「ちょっとだけ、愛液が出てるぞ?」

ありす「ひあぁぁっ……そ、そんな……はずはぁ……」

モバP「じゃあ、もう少し太いのを挿れるか」

ありす「はへ……?」

モバP「次は金属製の棒だ。さっきのよりちょっとだけ太いから……まあ気をつけろ」チュプン

ありす「ひぃ……!? あっ、いたぁ……」

モバP「ん、さすがに痛いか? まあ、ありすならすぐに慣れるさ。動かすぞ」

ありす「あっ、ぐぅ……そ、そんな……むりぃ……」

ありす「ひっ、う……あ……あぁぁ……!」

ありす「やぁ……また、変な……感じがぁ……」

モバP「お、もう慣れたか? これが気持ちよくなってきたら、良い感じなんだがな」

ありす「ひぃあぁぁぁ……はひぃ……いたいけどぉ……なんかぁ……」

モバP「んーこのへんはどうだ?」

ありす「はっ、ひぃぃん……! あぁぁ……おかしく……なりそぉ……」

モバP「よし、今日はこれくらいにしておくか」

モバP「じゃあ、今日はこれを挿れっぱなしでいこうか」

ありす「やぁ……こんなのいれて……おしっこのあな……変になる……」

モバP「蓋しとかないと漏らすだろ?」

モバP(まあ、しても漏らすだろうけど)

モバP(今日から、徐々に拡張してやるか……楽しみだな、どこまでいくか)


モバP「さて、じゃあ事務所行かないとな」

モバP「あ、オムツはなしで行こうか。我慢出来るようにならなきゃ」

ありす「はぅ……うう……」

 
―――――――

ありす「はぁはぁ……あっ……うう……」

ありす「おしっこのあな……なんか……」

ありす「おといれ……おしっこしたい……」

チョロ、チョロ……

ありす「ふぇ……あ、あれ……?」

チョロロ……チョロ……

ありす「やぁ……なんで……おしっこ……ぜんぜん、がまん、できな……」

ありす「あっ、あぁ……でも、これ……きもちいぃ……おしっこがぁ……でるのぉ……」

ありす「ひぃっ、ん……あっ、あぁぁ……」

ありす「ちょっとずつ……だけどぉ……じわぁって……きもちいぃのがぁ……」

ありす「あっ、あっ、あぁぁ……い、くぅ……」

ありす「はぁ、はひぃ……」

ありす「あぁ……ぱんつ……おしっこまみれ……」

ありす「おしっこぜんぜん……がまんできなくて……きもちよくなっちゃって……」

ありす「もうありすのおしっこのあな……おかしくちゃったぁ……」


モバP(まあ、あんなことして我慢出来るようになるわけないよね)

モバP(でもありすはすごい気持ちよさそうにしてるし、このまま拡張を続けるか)

モバP(あとやっぱりオムツはいるなぁ……事務所で漏らされるのは困るわ、やっぱ)

モバP(さーて、どこまでいけるか楽しみだな)

洗濯物干してくる

ありす「こんなふうに連日、私は尿道を拡張され調教され続けました」

ありす「プロデューサーは酷いです、鬼畜です、ドSです、変態です」

ありす「そして、拡張を始めて数週間経ったころには……」


モバP「おー、さすがだな、ありす。時間はかかったが、もう指くらいなら余裕だな」

ありす「はっ、ひぃん……あはぁ……ぷろでゅーさぁのゆび……きもちいぃです……」

モバP「よしよし、ここまで順調に行くとはな。もうありすの素質が優秀だったんだなぁ」

モバP「最後にこれだな」

ありす「なん、ですかぁ……それ……」

モバP「すぐ解るさ、挿れるぞ」ズプン

ありす「くひぃぃ……やぁ……」


ありす(御覧の有様でした……自分が少し情けなくなります……)

ありす(でも……本当に気持ちいいから……仕方ないんです)

モバP「これは尿道用のバイブだ。一応サイズは小さいのだけどな」

ありす「ばいぶ……? じゃあ……」

モバP「想像してる通り、こんな機能が」カチッ

ヴ、ヴ、ヴ

ありす「ん、はぁっ……!? ふ、ふるえてぇ……」

モバP「まああんまり振動強くないだろうけど、それでも十分だろ?」

ありす「じゅ、じゅうぶん……すぎで、すぅ……お、おかしく……くっ、ひぃぃっ!」

モバP「一緒に動かしてやるな」

ありす「だめっ、だめっ……こわれちゃう……ありすのおしっこのあな……こわれちゃいますぅ……!」

モバP「大丈夫だって、そんな簡単に壊れないぞ」グポグポ

ありす「い、ぎっ、あぁぁぁぁ……!! おかし、く……おかしくなりゅぅ……!」

ありす「あっ……あっ、あっ……ふああぁぁあ……」

モバP「ははは、ありすったらだらしのない顔しちゃって」

ありす「いきゅ……いきましゅ……ひぅ……あぁぁ……」

モバP「よし、イけ。イくのと同時に、バイブ抜いてやるぞ」グポグポ

ありす「ひぎっ……いっあぁあ……いきゅ……いきゅ……いっ、ぐぅぅぅぅっ!!」

モバP「よっと」グポン

ありす「はひゃ……あぁ……はへ……あ~……あ~」

ショワァァァァ……

ありす「きもひぃ……おひっこぉ……あぁ……まら、いく……」

モバP「もうお漏らしもお決まりだな」

ありす(プロデューサーに、散々調教された私は)

ありす(こうして、堕ちるところまで堕ちたのでした)

ありす(もちろん、普段の私はそんなことを表に出しませんが)


薫「せんせぇ、あそぼー」

仁奈「あそびやがりませー」

モバP「いや、嬉しいけど仕事がだな」

ありす「そうですよ二人とも。プロデューサーが困ってるんだからやめなさい」

千佳「えー、ありすちゃんは遊びたくないのー?」

ありす「え、っと……その、遊んで欲しいけど……」

薫「じゃー、かおるたちといっしょに遊んじゃえばいいのにー」

ありす「だめなのっ、私はみんなより先輩で、お姉さんなんだから」

ありす「ほら、あんまりプロデューサーに迷惑かけちゃだめ」

仁奈「むー……仕方ねーでごぜーます」

モバP「おお、助かったぞ。ありがとな、ありす」ナデナデ

ありす「あ、いえ、そんな……えへへ」

千佳「あー、ありすちゃんだけずるい!」

薫「せんせぇー、かおるもー!」

仁奈「仁奈もー!」

モバP「っと……解った解った」

ありす(でもそれ以外では……)

ありす(ありすはいやらしいことが大好きな、ただのえっちな女の子になるんです)


モバP「まったく、朝のやりとりは笑いそうだったよ」グチュグチュ

モバP「普段はオムツつけてるくせに、お姉さんぶるとか……滑稽だなぁははは」

ありす「はひぃっ……いっ、いいっ……きもひいぃ……!」

モバP「外で、こんな格好してさ。俺はもうしないって言っただろ?」

ありす「らっ、らってぇ……きもひいいからぁ……」

モバP「こんなだらしのない顔して、感じまくって……そんなにペットが気に入ったか?」

ありす「はいぃ……すきぃ……これ、すきぃ……」

ありす「ありすは淫乱だなぁ……いや、もうそんな言葉じゃ間に合わないかもな」

ありす「やぁ、やぁぁ……ありすを……こんなにゃに……したのはぁ……くひぃ、ん……」

ありす「ごしゅじんさまなのに……いいぃっ……あぁぁぁ……」

ありす「あっ、くひ……いっ、いくぅ……ありす……いっちゃいますぅ……」

モバP「イけっ、イッていつものように漏らせ、ありす!」

ありす「はぁ、くっ、ひぃん……いっく……うっあぁ……」

ありす「いっ、く……あぁぁぁぁぁぁぁぁっっ…………あぁ……ぁ……」

プシャ……プシャ……

ショロロロロロロ……

ありす「あはぁ……あ~……ああ……あ~……」

ありす「おひっこ……あはぁ……」

ありす「ひぁ……おひっこのあな……きもひよくてぇ……また、いぐぅ……」

モバP「ふぅぅぅ……疲れた」

モバP「…………」

モバP「……とまあ、ありすの調教の成果はバッチリだったわけだが」

モバP「バッチリすぎて、色々とやばい」

モバP「このままだと……」

モバP「バレて俺……いつか捕まるなぁ」



ありすちゃん調教ルート おしっこお漏らし編 完

書きたいの大体書いた。お漏らしはいいものだ
ありすちゃん=おしっことか、ありすちゃん=おもらしとかの風潮が出来れば俺歓喜

ありすちゃんがチョロインなのは、CoPが催眠調教してるからという噂
きっとこれもそんな類

次書くなら、ありすちゃんで新しいのとか、ありすちゃん調教別ルートとか
他のロリで何か適当に、のどれかを書きたい

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