モバP「お2階キュートな4姉妹」(85)

ぴんぽーん

P「はーい」

智絵里「お、おはようございます……」

P「智絵里ちゃんおはよう、今日はどうしたの?」

智絵里「あの、栞を作ったので……その……どうぞ……」

P「ありがとう、綺麗に作ってあるね」

智絵里「は、はい……」

P「うん、大事な本に使わせてもらうよ」

智絵里「だ、大事な……はう……」

P「……うん?」

智絵里「あの……失礼しましたっ」

たたたたた……

P「……へー、四つ葉のクローバーか」

Cuきた!

きたきたきたー

「あら、智絵里ちゃんどうしたんでしょう」

P「さあ?」

「何か貰ったんですか?」

P「うん、栞を」

「それは見ればわかりますが、何か貼り付けてあるんですか?」

P「これ、これこれ」

「みーえーまーせーんー!」

P「どうぞ、頑張って」

「ちっちゃいからって馬鹿にしないで下さい!」

P「あははは、四つ葉のクローバーだよ」

「わぁ、本当ですね!」

P「ちっちゃいねー」

若葉「ちっちゃいからって何ですか!」

きたか

やったぜ

びちゃ

P「あぶね、鳥のフンか」

「あわわわ……すいませんすいません……」

P「いやいや、避けたからね」

「ごめんなさい私のせいですすいませんすいません……」

P「いや、避けたってば」

「ごめんなさいごめんなさい……」

P「ほたるちゃん!」

ほたる「ひぅっ」

P「ほたるちゃんのせいじゃないからね、安心してね?」

ほたる「心配かけてしまって……すいません……」

P「うーん……」

智絵里キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!

「ねぇねぇPくん! 新しい変身フォーム考えたから見てて!」

P「おー、見せてごらん」

「行くよー! ムーンクリスタルパワー! メーイクアッ」

P「だめ!」

「えー、なんでー!?」

P「もうそれ既にあるからね」

「でも、見たこと無いよ?」

P「そりゃあ、千佳ちゃん生まれる前だからなぁ」

千佳「そっかー、今度DVDで見てみる!」

P「うんうん」

千佳「じゃあ次の変身フォームね!」

P「え、まだあるの?」

ロリロリしい姉妹だな

P「うーん、やっぱりそう簡単に見つかるものじゃないな」

ほたる「そうですね……もっと探さなきゃ」

がさがさ

智絵里「あれ……Pさん? ほたるちゃん?」

P「お……お? あった! あったぞ!」

ほたる「こ、こっちもです……!」

P「これで智絵里にお返しができるな!」

ほたる「はい……!」

P「さて、智絵里にばれないように帰らないとな」

智絵里(わ……見つかっちゃう……)

P「押し花ってどう作ればいいのかな」

ほたる「多分ですけど……ティッシュに挟んで本に閉じこむんだと思います」

P「よし、早速帰ったら作ろう!」

ほたる「はい……楽しみ、ですね」

P「そうだな、まさか2日かかるとは思わなかったけど」

ほたる「はうぅ……運無くてすいません……」

P「でもその分、見つけたとき嬉しいよな」

ほたる「……はい!」

P「智絵里は喜んでくれるかな」

ほたる「智絵里お姉ちゃんは……喜んでくれます、絶対」

P「よーし、さっさと帰るぞ」

ほたる「はいっ」

こそこそ

智絵里(お返し……嬉しいな……えへへ)

どうしてこうも智絵里はいじらしいのか

ゆかり
響子
ままゆ
ちえりん

これで姉妹設定で見てみたいな

>>15
年齢が…

P「ねむ……」

どたどたどた

P「……ふぁあ……」

どたばたばた

P「…………」

がしゃーん!

P「なんだ!?」


ぴんぽーん

P「Pですー! 何かあったんですか!?」

若葉「Pさーん!」

P「おっと、どうしたの?」

若葉「もう私じゃ手に負えないんですー!」

(漂う群馬の違和感)

P「あら、いつもどおりですね」

若葉「そんなこと言ってる場合じゃないです!」

P「それで……一体何が?」

ほたる「わ、私が悪いんですー!」

智絵里「ううん、わたしがわるいの……」

千佳「もー! 話が先に進まないでしょー!」

ほたる「ごめんね千佳ちゃん、私のせいで……」

智絵里「ううん……悪いのはわたしだから……」

千佳「謝ってばかりじゃ解決しないよー!」

ほたる「ごめんね……」

智絵里「ごめんね……」

千佳「そうじゃなくてぇ……」

P「はいはい、何があったの」

千佳「あ、Pくん!」

智絵里「あの、わたしが悪いんです」

ほたる「智絵里お姉ちゃんは悪くないんです……悪いのは私です」

若葉「これどうしたらいいんですか……」

P「……うーん……」

智絵里「ほたるちゃん、本当にごめんね……」

ほたる「ううん……私が……」

千佳「うー……」

若葉「はあ……」

ロリというよりペドい

P「よしわかった、智絵里から話をしてくれ」

智絵里「は……はい……」

P「落ち着いてからでいいよ」

智絵里「だ、大丈夫です……」

P「うん」

智絵里「あ、あの……わたしが悪いんです……」

P「……それで?」

智絵里「ほたるちゃんは……悪くないです……」

P「うん」

智絵里「それで……あの……終わりです……」

P「…………ん?」

智絵里「……?」

なんのこっちゃww

あー、なるほどな俺は分かったぞ
これはどっちも悪くねぇわ

おお、キュートver来たか
支援支援

若葉「……あのー、智絵里ちゃん」

智絵里「うん」

若葉「何があったか、説明した?」

智絵里「うん……わたしが悪くて……ほたるちゃんは悪くないって……」

若葉「あーん! そうじゃなくてー!」

P(本当にハタチかこの人)

若葉「何があってこういう話になったか説明しなきゃ!」

智絵里「そっか……ごめんね……」

若葉「謝らなくていいから、Pさんに説明してね?」

智絵里「うん……」

P「それで、何があったの?」

智絵里「えっと……その……」

P「……うん」

智絵里「わたしが、悪いんです……」

P「むむむ」

チエリストならちえりんが何を言わんとしてるかは分かるよな?

>>27
当たり前だろうが

千佳「『むむむ』じゃないよー……どうしよう……」

P「なんだ、簡単なことじゃないか」

若葉「名案でも!?」

P「ほたるから話聞きます」

智絵里「ごめんなさい……」

P「ううん、もう一回整理してからでいいよ」

智絵里「はい……」

若葉「智絵里ちゃんは私が見てますね」

P「頼むわ」

若葉「ええ、お姉さんですから」

P「はいはい」

若葉「もうっ、撫でないでくださいって」

P「ほたるー」

ほたる「はいっ、ここにいますっ」

P「何があったか教えてくれないか?」

ほたる「あの、智絵里お姉ちゃんは悪くなくて……」

P「ストップ!」

ほたる「はいっ、すいません……」

P「悪い悪くないはもうたっぷり聞いたから、何があったかだけ教えてくれ」

ほたる「あのですね、智絵里お姉ちゃんがお皿を運んでたんです」

P「うん」

ほたる「私が、智絵里お姉ちゃんにぶつかっちゃったんです……」

P「ほうほう」

待ってたぜCu編
(別の組み合わせでまた4姉妹やってほしいなーって)

ほたるとちえりんはお互いにごめんねごめんね言い合ってるところ想像すると和むわぁ

ほたる「そして、お皿が割れちゃったんです……」

P「なるほどね、ほたるは智絵里に気付かなかったのか?」

ほたる「気付いてたけどもうそのときには……」

P「そうか、とりあえずほたるは悪くないな」

ほたる「でも智絵里お姉ちゃんは……」

P「まあまあ、智絵里にも聞いてみるから」

ほたる「お願いします……」

千佳「さすがPくん! ほたる姉ちゃん元気になったね!」

P「いや話聞いただけだけど……」

千佳「魔法使ったの?」

P「そんなまさか」

千佳「すごいねー」

http://i.imgur.com/frqgijt.jpg
http://i.imgur.com/uzffI6s.jpg
http://i.imgur.com/HsF0Pim.jpg

画像先輩の真似事をば
ごめんグンマーは持ってない


http://i.imgur.com/dI0qro3.jpg
http://i.imgur.com/f3GJhLc.jpg

P「いやいや」

若葉「ほたるちゃんにお話聞いてきたんですか?」

P「うん、大体わかったわ」

若葉「それじゃあお任せしますね!」

P「自分で解決しようとしないの?」

若葉「頼もしいので、頼っちゃいます」

P「……はぁ」

智絵里「あの……」

P「ほたるから大体聞いたよ」

智絵里「ごめんなさい……」

P「ん、謝る必要無いさ」

微笑ましい一家ですね

モバマス二大ネガティブの姉妹設定とはありそうでなかった

なで なで

智絵里「ひゃっ……」

P「お皿運んでた時智絵里はほたるに気付かなかったのか?」

智絵里「いえ……気付いたんですけど、そのときには……」

P「そうか、もうちょっと注意しような」

智絵里「はい……ごめんなさい……」

P「謝らなくていいから、お皿片付けような」

若葉「もうやっておきました!」

P「流石若葉、やるねー」

若葉「えっへん、お姉さんなんですからね!」

千佳「若葉姉ちゃんやるー!」

若葉「いぇいいぇいっ、ですよー」

P「撤回するわ」

長女
ttp://s-up.info/view/201201/074051.jpg
次女
ttp://s-up.info/view/201201/074052.jpg
三女
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四女
ttp://s-up.info/view/201201/074054.jpg

千佳ちゃんに新フォーム登場したし南条にも新フォームはよ

千佳「Pくん! アレやって!」

P「恥ずかしいんだぞアレ」

ほたる「あの、アレって何ですか?」

P「じゃあ千佳もあれやれよ!」

千佳「えー、千佳も恥ずかしいもん」

P「千佳があれやらないならアレやらないよ」

千佳「Pくんがアレやるって約束するならあれやるよ!」

ほたる「あの、アレとあれって? 千佳?」

千佳「アレやってくれないならやらないもん!」

P「だから俺もやんないって!」

ほたる「一体何の事なんですか……?」

智絵里「えーっと、うーん……」

千佳「智絵里姉ちゃん、何してるの?」

智絵里「千佳ちゃん……宿題だよ」

千佳「うーん、えっくす? なにこれ」

智絵里「わかんないよね」

千佳「うん! 若葉姉ちゃんは?」

若葉「うーん……うーん……」

智絵里「知恵熱出しちゃった……」

千佳「こういう時頼りにならないねー」

智絵里「こらっ」

千佳「えへへ、タオル乗せてあげよっと」

智絵里「お願いね」

P「うおおおお……わかんねぇ……」

P『キバット! メダルを!』

チャリンチャリンチャリン

P『見ててください……俺の、変身!』

千佳「すごーい! 鏡にベルト映ってる!」

―standing by ...―

P『ヘシン!』

―サイクロン! ジョーカー!―

千佳「きゃー! かっこいー!」

―CHANGE BEETLE―

P『俺、参上!』

P「どうよこれ」

千佳「すごいよこれ!」

P「すごい合成だろ? 作ってもらったんだ」

千佳「千佳のもお願いしてー! 素敵な魔法少女ラブリーチカになっちゃうよ!」

混ぜすぎだろwwwww

P「……」

ほたる「すいませんすいませんすいません……」

P「あー、うん」

ほたる「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」

P「悪気は無いのは知ってるんだ、うん」

ほたる「すいませんすいません……」

P「ほたるの優しさは嬉しいんだけどさ」

ほたる「は、はい……すいません」

P「ちゃんと確認はしようよ、ね?」

ほたる「すいませんすいません……」

P「塩コーヒーは、いくらなんでもだめだ」

苦しょっぱい……?
想像出来ない。

ゾイドかよ

P「……」

智絵里「ご、ごめんなさい……」

P「いや……ね?」

智絵里「今度から……気をつけます……」

P「うん、まぁいいけどさ」

智絵里「舞い上がってたわたしが悪いんです……」

P「それは俺にも言えることだけどね、うん」

智絵里「と、とにかくごめんなさい……」

P「いやいや、洗えばいいだけだから」

智絵里「はい……」

P「うん、あんかけチャーハンを持って俺の家に突撃するのは次からやめてね」

ちえりん!!!!ちえりん!!!!

P「……」

千佳「ごめんね……」

P「うーん、今回は俺が悪いと思うよ」

千佳「そんなことないよ!」

P「そうかな、絶対俺が悪いと思うんだけど」

千佳「で、でも千佳もちゃんと確認しなかったし」

P「そうだね、インターホンくらい鳴らそうね」

千佳「うん、そうする……」

P「というか家に入ったなら呼びかけてよ」

千佳「びっくりさせようと思って」

P「うん、着替え中だった俺が悪いね」

苦労人P

Pがどんな格好だったかでごめんの度合いも変わってきますね

P「……」

若葉「ごめんなさいごめんなさい」

P「あのね、俺だって本当は言いたくないんだよ」

若葉「はい……」

P「でもさ、言わないといけないわけさな」

若葉「うー……」

P「そんな上目遣いしてもだめ」

若葉「取り付く島もありません……」

P「悪いのは若葉なんだからね? 反省してる?」

若葉「してますー……」

P「じゃあもうはしゃいで迷子にならないって約束できる?」

若葉「できます、できますっ」

P「遊園地ではぐれると大変だからね、妹達も呆れるからね」

若葉「Pさん、今度の土曜日空いてますか?」

P「ん、大丈夫だよ」

若葉「良かった、私達も暇なんです!」

P「そっか、じゃあ」

若葉「はいっ」

ばたん

若葉「……はっ! 違うんですー! あけてくださいー!」

がちゃ

P「……何なのよ」

かわいい

20代前半のアイドルは大人っぽすぎる子と子供っぽすぎる子の差が大きいな

ちえりんの作ったあんかけチャーハン食べたい!


あんかけチャーハンって、意外と置いてある店無いんだよなぁ

若葉「えっと……土曜日ですね、一緒にピクニックでもどうですか?」

P「ピクニック?」

若葉「はい、近くの河川敷ででも」

P「いいね、乗るよ」

若葉「わかりました! それじゃあ土曜日の午前中に出発ですからね~」

P「りょーかい」

若葉「お邪魔しましたー」

ばたん

若葉「よし、お弁当の準備しなくちゃ」

若葉「さあ、お料理始めるよ!」

千佳「おー!」

智絵里「ほたるちゃん、Pさんの好きな食べ物のリストを……」

ほたる「ここにありますっ」

若葉「よしよし……えー……」

智絵里「姉さん……どうしたの?」

若葉「ほたるちゃん、ちゃんと確認しようね」

ほたる「……へ?」

若葉「これ、ほたるちゃんが集めてる……Pさんの色んなデータだから……」

ほたる「はぅぅ!? そそそそのノートじゃないの!」

智絵里「ほたるちゃん……大胆……」

千佳「すごいねほたる姉ちゃん!」

ほたる「ひえぇ……見られちゃった……」

しえ

千佳「今度千佳にも見せてね!」

ほたる「えぅ!? だ、だめだから!」

智絵里「あ、そんなにほたるちゃんを刺激しちゃうと……」

ずどん!

うおおおお!? テーブルの脚折れたああああ!?

若葉「ああ……Pさんが……」

ほたる「Pさんに……ごめんなさいごめんなさい……」

智絵里「今は……お料理することだけ考えて……ね?」

ほたる「う……うん……」

若葉「本物のPさんの好物メモちょうだい?」

ほたる「……はい」

若葉「……うんうん、これならみんなで作れそうだね! 頑張ろう!」

智絵里「うん……Pさんに喜んで貰おう……ね」

ほたる「が、がんばる……」

千佳「素敵な魔法はきっと愛情~♪」

ほたるちゃんがちょっと変態入ってますねー

若葉「おっはようございまーす♪」

千佳「Pくん! おきてー!」

智絵里「そ、そんなに大きい声出しちゃ迷惑だよぉ……」

ほたる「そ……そうだよ……」

がちゃ

P「起きてるよ、おはよう」

若葉「おはようございますっ」

千佳「おはよー!」

智絵里「おはようございます……Pさん……」

ほたる「朝からごめんなさい……おはようございます……」

P「支度も終わってるから、行こうか」

千佳「おー! ねね、手つなご?」

P「はいはい」

若葉「千佳ちゃん、良かったね」

千佳「うん!」

P「反対側は……若葉でいいか」

若葉「へっ?」

智絵里「え……その……」

ほたる「……若葉お姉ちゃん……ですか?」

P「うん、こいつ前科あるからね」

ほたる「あー……」

智絵里「納得、ですっ」

若葉「こ、こらー! お姉さんをそんな扱いしちゃだめ!」

千佳「遊園地で迷子になってたもんね」

P「あっちにフラフラ、こっちにフラフラと……しないと約束するなら手を離すけど」

若葉「しませんよー!」

P「じゃあ……ん、ほたる繋ぐか?」

ほたる「わ、私ですか……?」

P「いやならいいけど」

ほたる「お……お願いします……」

ぎゅう

P「手冷たいな……大丈夫か?」

ほたる「冷たくてすいません……」

智絵里「でも、手が冷たい人は心が温かいっていうから……」

次女と三女逆じゃね?と思ったけどほたるちゃん13歳かぁ…

若葉「そうだよー」

千佳「ほたる姉ちゃんはね、すっごく優しいんだよ!」

P「そうなのか?」

千佳「うん! この前もねー」

ほたる「わわ……言わなくていいから」

智絵里「ふふ……照れてるほたるちゃんも面白いかも」

若葉「そうだねー……あ、にゃんこだよにゃんこ! どこ行くのー?」

P「言ったそばからそれか! おい長女!」

P「風が気持ちいいな」

若葉「そうですねーそうですねー」

千佳「若葉姉ちゃんいつまで拗ねてるの?」

P「もうほっとけ」

智絵里「ほっときます……Pさん、あの……」

ほたる「みんなで……お弁当作ったんです……」

P「おお、期待してるんだよ」

千佳「千佳もちょっとだけど手伝ったんだよ」

P「みんなで協力して作ってくれたのか、嬉しいな」

若葉「私が一番頑張ったんですよー、ですよー」

P「そら長女だからそうだろうよ、ご苦労さん」

若葉「それでですね! みんなでPさんの好きなおかずを作ってみたんですよ!」

駄目なお姉ちゃんだ

ほたる「若葉お姉ちゃん……復活早い」

智絵里「しっ」

千佳「千佳はね……このサラダ!」

P「どれどれ……うん、シャキシャキしておいしいよ」

千佳「やったー!」

P「……ん? この卵焼きは?」

ほたる「わ、私です……焼きすぎました……ごめんなさい……」

P「大丈夫……ダシ巻きにしたんだね、うん美味い」

ほたる「よ……良かったです……嬉しい……」

智絵里「Pさん……か……唐揚げ……どうですか……?」

P「智絵里は揚げ物もできるのか、すごいな」

智絵里「えへへ……頑張っちゃいました」

P「うんうん、頑張りが伝わってくるよ」

智絵里「良かった……」

P「それで、若葉が作ったのは?」

若葉「ふんだ、残り全部私ですよーだ」

P「ええ!? 結構量あるぞ!」

若葉「お姉ちゃんだから頑張ったんですよーだ」

P「そうだったのか……」

なで なで

P「お疲れ様、どれも美味しそうだ」

若葉「ぷん、もういいですっ」

P「はいはい、帰りは手つなぐから機嫌直してくれ」

若葉「仕方ないですね~♪」

P「……」

一番子供っぽいお姉ちゃんかわいい

P「今日は楽しかったよ」

若葉「はいっ♪ 私達も楽しかったです」

智絵里「お弁当……大成功だね……えへ……」

P「ああ、また頼むよ」

ほたる「はい……頑張ります……」

千佳「また明日ね!」

P「明日……? とりあえずおやすみ」

千佳「おやすみー!」

ほたる「おやすみなさい、です」

智絵里「Pさん、おやすみなさい」

若葉「おやすみなさいです♪」


おわり

な が い (小並感)

これで全属性4姉妹終わったね
支援ありがとうね

まだトレーナー四姉妹が

乙乙
で、二週目はどの属性から行くんだね?

おっつおっつ
2周目楽しみです

おっつ

キュートだけ短くないですか?

えっ、二番煎じって面白くないよ?
あと短いのはPaだと思うよ

いやこれはクールが長すぎたんだ

http://i.imgur.com/ueR8aAJ.jpg
http://i.imgur.com/CLmuyS3.jpg
緒方智絵里(16)

http://i.imgur.com/Pg2tfK6.jpg
http://i.imgur.com/qdAtPK2.jpg
白菊ほたる(13)

http://i.imgur.com/lNHle6F.jpg
http://i.imgur.com/IfA5tXi.jpg
横山千佳(9)

http://i.imgur.com/U8myLNE.jpg
http://i.imgur.com/6OnZv1U.jpg
日下部若葉(20)

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