風間(25)「しんのすけ、お前どこの大学行ったんだ?」 (61)

20xx年度、早稲田大学合格発表の日。風間トオルは受験に、落ちた。
風間「嘘だ…このボクが…幼稚園の頃からずっと頭が良かったのに…こんなの夢に決まってる…」
事実、風間トオルは昔は頭が良かった。ふたば幼稚園から、名門私立校に進み、小学校から高校までを過ごした。しかしながら頭の良い連中の集う学校だ、彼は即座に中の下程度の成績と成り下がった。

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しかしながらプライドだけは高い彼のことだ、勉強は投げ出し、エロゲばかりやってる癖して
「ボクはやればできる」
そう信じ続けていた。受験勉強もロクにしなかった。そんな彼にとって、ある意味当然の結果なのだが、彼は現実を受け入れられずにいた。
prr…prr…
彼のスマホが鳴る。母親からだった。
J( 'ー`)し「トオル、試験どうだったんだい?」

風間「ああああああああああああああ」

それから6年後。彼は結局2浪の末日大に入り、そこでも落ちこぼれていた。僕はやればできる、そう信じながら。
教授「風間君、このままだと卒業出来ないぞ。」

風間「はぁ…(フン、ボクの凄さを知らない癖に偉そうに…)」
そんな中彼に一通のメールが来た。

「ほっほーい風間君お久しぶりぶりー(笑)元気してるー?オラは元気だゾ〜
ところで風間くん、今度久しぶりにふたば幼稚園の皆で会わなーい?ネネちゃんやボーちゃん、マサオくんも来るゾー
予定ないなら来れば〜?
iPhoneから送信」
風間「…皆で会うのか……こんなボクの境遇、どう説明しよう…い、いやでもあいつらバカだったからどうせ高卒やFランばっかりだろう、うん、大丈夫だ、うん」

一週間後。風間は待ち合わせの焼き鳥屋の戸を開けた。そこに、マサオがいた。
風間(うおっ、なんかすっげぇイケメンになってる)
風間がブサメンになってしまっただけに、余計にマサオが恰好良く見える。
マサオ「やぁ風間くん久しぶり!」

風間「あ、あぁ…」

マサオ「何年ぶりだっけ…高校以来会ってないからすごい久しぶりだよ!」

風間「な、懐かしいな…ハハハ…」

マサオ「そういえば風間君、どこの大学行ったの?」

風間「!」

風間「ま、マサオくんはどこなんだよ?」

マサオ「僕?僕はね、東工大だよ。」

風間「!?嘘…」

マサオ「ホントだよ〜。でも風間君には負けるけどね。東大行ったんでしょ?」

風間「!?何でそんな事…」

マサオ「いや、僕の単なる予想。風間くんは昔っから頭良かったから、僕よりずっといい大学に行ったんだろうなって。で、どこ?やっぱ東大?」

風間「そ、それは…」
ガラガラ 扉が開き、そこには女性が立っていた。

??「あら二人とも、もう来てたのね」

マサオ「あ、ネネちゃん……いや、ハニー(キリッ」

ネネ「もー//外ではその呼び方やめてっていつも言ってるでしょ///」

風間「え!?ネネちゃん!?ハニーって…え!?」

マサオ「実は僕達、もうすぐ結婚するんだ///」

風間「え…えええええええ?(そんな…ボクは未だに童貞だというのに…あのオニギリいつの間に?)」

ネネ「挙式を挙げるのは二週間後なの。」

風間「…(#^ω^)ピキピキ」

マサオ「ん?どうかした?」

風間「あぁ…別に……」

prr…prr…
ネネのケータイがなる。
ネネ「あ、ちょっと待って。もしもしあたし。うん…へぇ…え、ホント!?勿論!行く行く?…ん…マジ?うん、わかった。じゃね」

ネネ「ゴメンゴメン。大学の同級生から。今度会わないかって。」

マサオ「…男じゃないだろうね……」

ネネ「ばっバカ言わないでよ!!女の子よ??あたし女子大だもん!
それに…い、今はアンタの事しか考えてないから…〜〜///」

マサオ「あ、そう//」

風間(あああああああやめろやめろやめろやめろぉぉぉぉぉ)

風間「ネ……ネネちゃんはどこの大学なんだい?女子大だから…白百合とか……?」

ネネ「えー、あんなレベル低いトコ行かないわよ。お茶の水よお茶の水!自慢じゃないけど一応あそこの卒業生なのよ。」

風間「へー凄いねー(マサオくんほどではないにせよレベルたけぇ…女子大の最難関じゃねぇかよクソが)」

ネネ「風間くんはどこ行ったの?やっぱり東大とか?」

マサオ「だろうね、ひょっとしたら医学部とかだったりして」

ネネ「東大の医学部?風間くんならあり得るわね!」

風間(二郎日大なんて言えるかよ…それも東工大とお茶の水相手に…)

??「おぅ、久しぶりだな。」

マサオ「あ、ボーちゃん!」

風間(うわ何か凄いゴツくなってる何だあの筋肉)

風間(昔は鼻水垂らしてた癖に)

ボー「おぅカザマか、何か太ったんじゃないか!?少し運動しといた方がいいぞ?」

風間(うるせー黙れ)

マサオ「そういやボーちゃんは東大なんだっけ、いや今大学の話してたからさ」

風間(な、なんだと……)

ボー「一浪したけどな。それでもこの間卒業したんだ。今は弁護士目指して勉強中だ。」

風間(弁護士とか…氏ね)

ボー「それはそうと風間、お前は東大に入ったらしいが、キャンパス内では一度も会わなかったな…本当に東大なのか?」

風間(ギクッ)

マサオ「ゴメン僕が勝手に教えちゃった。風間くんは絶対東大
だって」

風間(く、腐れオニギリが…って今は髪のばしてるからオニギリ…な…のか…?どうでもいいか)

??「おぅ、久しぶりだな。」

マサオ「あ、ボーちゃん!」

風間(うわ何か凄いゴツくなってる何だあの筋肉)

風間(昔は鼻水垂らしてた癖に)

ボー「おぅカザマか、何か太ったんじゃないか!?少し運動しといた方がいいぞ?」

風間(うるせー黙れ)

マサオ「そういやボーちゃんは東大なんだっけ、いや今大学の話してたからさ」

風間(な、なんだと……)

ボー「一浪したけどな。それでもこの間卒業したんだ。今は弁護士目指して勉強中だ。」

マサオ「あぁ、法学部って言ってたもんね」

風間(弁護士とか…氏ね)

ボー「それはそうと風間、お前も東大に入ったらしいが、キャンパス内では一度も会わなかったな…本当に東大なのか?」

風間(ギクッ)

マサオ「ゴメン僕が勝手に教えちゃった。風間くんは絶対東大
だって」

風間(く、腐れオニギリが…って今は髪のばしてるからオニギリ…な…のか…?どうでもいいか)

風間「ぼ、僕は学部も違うし、ボーちゃんと違って現役で入ったからね?そりゃぁ会わないさ!」

ボー「ふぅん……?」

風間(うぅ疑ってる…もうやだ…帰りたいよママ…)

しんのすけ「ほっほーい!」

ボー「おうしんちゃんじゃねぇか?」

ネネ「待ってました?」

マサオ「久しぶり?」

風間「ひ、久しぶり…(ああああ何だよもう向井理似の超イケメンになってんじゃねぇかよぉぉぉあのヤロォォォ!?)」

ボー「しんちゃん、しばらく見ない間に随分かっこよくなってんじゃねーか!一丁前にブランド物なんか着こなしやがって?ハハハハ」

ネネ「このしんちゃんなら結婚してもいいわ」

マサオ「なっ」

ネネ「冗談よw」

風間(僕って一体…)

風間「ぼ、僕は学部も違うし、ボーちゃんと違って現役で入ったからね?そりゃぁ会わないさ!」

ボー「ふぅん……?」

風間(うぅ疑ってる…もうやだ…帰りたいよママ…)

しんのすけ「ほっほーい!」

ボー「おうしんちゃんじゃねぇか?」

ネネ「待ってました!」

マサオ「久しぶり!」

風間「ひ、久しぶり…(ああああ何だよもう向井理似の超イケメンになってんじゃねぇかよぉぉぉあのヤロォォォ!?)」

ボー「しんちゃん、しばらく見ない間に随分かっこよくなってんじゃねーか!一丁前にブランド物なんか着こなしやがって?ハハハハ」

ネネ「このしんちゃんなら結婚してもいいわ」

マサオ「なっ」

ネネ「冗談よw」

風間(僕って一体…)

風間(それでもしんのすけなら…学歴も大した事ないはず…!あのバカにいい大学なんて入れるわけない!そうだ、大丈夫だ!」
ボー「ケツだけ星人やれよーw」

しんのすけ「んもー、ボーちゃんの為ならちょっとだけよ?」

風間「お、おいしんのすけ!」

しんのすけ「ん、そこにいるのは風間くん、どしたのー?」

風間「しんのすけ、お前どこの大学行ったんだ?」

しんのすけ「大学?オラはケンブリブリッジにいったゾ!ちなみに大学いもは好きだゾー?」

風間「」

マサオ「ケンブ…え、うそっ!ケンブリッジ大学!?」

しんのすけ「そうともいうー」

ネネ「嘘!?え、えええ!!!」

ボー「あのしんちゃんが…」

ネネマサオボー「あのケンブリッジ大学に!!!?」

風間「」

マサオ「うそ…あの天下のケンブリッジに…」

ボー「たはは、一浪東大の俺が霞んじまうよ。」

しんのすけ「今日この日の為に急いでイギリスから帰国したんだゾ。いい便を探すのが大変だったゾー。」

マサオ「い、一気にしんちゃんが雲の上の人に見えてきた…」

しんのすけ「んもーマサオくんったら!どんな時でもオラ達はずっと友達だゾ!春日部防衛隊は永遠だゾ!」

ネネ「しんちゃん…」

風間(しんのすけ……)

ネネ「そうよ、どんな時も私達は友達だわ。」

ボー「そうだ、いつだって僕らは春日部防衛隊だ!」

しんのすけ「ボーちゃんの言うとおりだゾ!春日部防衛隊、ファイアー?」

しんボーマサオネネ「ファイアー?」

風間(そうだ、今なら打ち明けられるかもしれない…!)

ネネ「そうよ、どんな時も私達は友達だわ。」

ボー「そうだ、いつだって僕らは春日部防衛隊だ!」

しんのすけ「ボーちゃんの言うとおりだゾ!春日部防衛隊、ファイアー!!」

しんボーマサオネネ「ファイアー!!」

風間(そうだ、今なら打ち明けられるかもしれない…!)

風間「みんなゴメン!!ボク実は東大なんか行ってない!」

「…え?」ザワザワ

風間「僕は今日本大学にいるんだ!!二回浪人してるから今四年生なんだ!!!」

風間「皆、騙しててごめん!!」
うそ…あの風間くんが… 二浪日大…? ザワザワ
しんのすけ「………………………風間くん」

風間「……え?」

しんのすけ「ぶふっ」

風間「え」

しんボーマサオネネ「ぎゃはははははははははははははは」

風間「え…な…」

しんのすけ「えwww何ちょっと二浪日大とかwwwあのwwトオルちゃんがwwwwwwwwwwwwネタだろwwwwww」

ネネ「ちょwwwwwwしんちゃん酷いwwwってか二浪日大ってマジでいるのwww都市伝説だと思ってたwwwwwwwwwwww」

マサオ「キターwwwwwwwwwバカザマ超えたったwwwww」

ボー「バカザマワロタwおかしいとは思ってたんだよwwwwwwやはりかwwwwwwしかし現役ならまだしもwwwにwwろwwwうwwwwwwにwwwwwwwwwちwwwwwwwwwだいwwwwwwwざまああああああああああ」

バカザマ「あ…あぁ…」

バカザマ「ひ、酷いじゃないか!!どんな時だって…友達だって…言ってくれたじゃないか!!!!」

しんのすけ「あーw二浪日大の場合は例外となっておりますwwwwww」

マサオ「つか前からウザイって思ってたんだよねお前の事。」

バカザマ「えっ」

ネネ「すぐ自慢するしさ」

ボー「キモいマザコンだしな」

マサオ「ノリ悪いし」

しんのすけ「小さい頃よくお前を好きな人が俺のせいで離れてったろwwwあれわざとやってたんだよwwwwww知ってた?」

しんのすけ「ホントは呼びたくなかったんだけど…二浪日大のトオルちゃんをからかいたくてさwww」

ボー「えwwwwww知ってたんすかwww知らんかったwwwww」

バカザマ「う、うわああぁっ!!」ダッ

こうして風間トオルは学歴コンプ持ちのヒキニートになった。
バカザマ「また日大がバカにされてる…」カタカタ

バカザマ「『日大舐めんなカスが氏ね』…と…
201名前:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします20xx/9/13(金)21:53:13ID:KAZAMA3zk
日大舐めんなカスが氏ね
202名前:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします20xx/9/13(金)21:54:21ID:skrtyw20q
>>201
ちょw日大生が発狂しとるw
203名前:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします20xx/9/13(金)21:56:12IDnene3sl
>>201は二浪日大の低脳
風間「くっ……何だよ皆学歴学歴って…もういい、ボクにはもえPがいるからいいんだ!」シコシコ

風間「もえP…もえP…うっ」ドピュ

風間「ふぅ……」

J( 'ー`)し「トオルちゃん…」
でめたしでめたし

おしまい。ちなみに>>1は早稲田卒。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年06月28日 (土) 17:03:41   ID: J4JusDqh

クソつまんねw
書く人が書いたらもっと面白いだろうに

2 :  SS好きの774さん   2014年07月20日 (日) 18:01:30   ID: 8U6_r2gQ

お前死ねば

3 :  SS好きの774さん   2015年02月12日 (木) 02:20:35   ID: mHq-Gd7L

おもしろいじゃんw

4 :  SS好きの774さん   2015年03月30日 (月) 03:05:03   ID: pT-QsEJj

日大への風評被害ワロタw

5 :  SS好きの774さん   2015年05月29日 (金) 22:09:45   ID: 1QUs-vJH

つまんない日大にもクレしんにも失礼すぎ
面白ければそれも御免なのに

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