ルフィ「海賊やめて>>5やるわ」(265)
風俗
正義の味方
ロビンを犯す
インドカレー屋
コンドーム
アンパンマン
かそふ
カレー屋www
香辛王に俺はなる!
ナマステ
コックはサンジか
ライバルは赤足か
後のダルシムである
ルフィ「よっしゃー!開店だー! ん?」
ルフィ「らっしゃインドカレー!」
サンジ「おう、やってるな」
ルフィ「お、サンジ!待ってろよ、一流コックの舌を唸らせるすげえカレーを作ってやる!」
サンジ「へぇ、楽しみだ」
ルフィ「よーし、作るぞー!」
ルフィ「まずは鍋に>>13を入れるんだよな」
鍋に赤足入りましたー
ルフィ「フィンガーボール!」ドンッ
アツアツだね!
ルフィ「ごめん間違えた。赤足入れてない」
ルフィ「>>20を入れるんだよな」
玉ネギ
チョッパー
安価地下すぎだろ
安価なら下
サンジを煮るのかw
普通の料理になりそうだ
ルフィ「玉ねぎだ!」ゴロッ
ルフィ「で、お湯を入れてこの玉ねぎを煮込む」グツグツ
ルフィ「ん?切るのが先だったかな?まいいや」
ルフィ「おれは剣術は使えねーんだ!」ドン
ルフィ「これで大体は完成だが……>>30と>>31を入れれば味に深みが出そうだ」
st
ksk
トナカイ
わごむ
チョッパー
ナミの母乳
右足
ラーメン
フランキー
クミンシード
チョッパー
ガラムマサラだろjk
これは売れる
お、おう
ドンがうざい。
ワロタ
これはアカン
ルフィ「チョッパーと……ナミの母乳か。まあ、頼んでみるか!」
プルルルル ガチャ
ルフィ「もしもし?チョッパー?」
チョッパー「おう!ルフィか!やっぱり海賊に戻るのか?おれはいつでも大丈夫だぞ!」
ルフィ「あー、違うんだ。手伝ってほしいことがあるんだよ」
チョッパー「なんでも言ってくれ! おれ、島を出たときからお前についていくって決めてたからな」
ルフィ「インドカレーの具になってくれ!」
チョッパー「ええ!? 嫌だよ」
ルフィ「>>47」
あ?どっちだよてめえ
うるせえ!なろーーーう!!!
じゃあ今から行くな
角をよこせ
真に遺憾である
風呂みたいなもんだよ。
ルフィ「角をよこせ」
チョッパー「え? うーん、分かった。ルフィが言うんなら何か理由があるんだよな。すぐ持ってくよ!」ガチャ
ルフィ「よし、次はナミだが……」
ナミ「やってる?」
ルフィ「!! らっしゃインドカレー!」
ルフィ(グッドタイミング!!)
サンジ「ナミさん! 偶然だね」
ナミ「久しぶり。ルフィが海賊やめてから皆バラバラになったもんね」
ナミ「ルフィ、サンジくんと同じやつちょうだい!」
ルフィ「>>55」
カレー(媚薬)を渡す
ksk
ksk
母乳よこせ
母乳な
おっぱい!ドンッ
媚薬
直球すぎんだろ
ルフィ「母乳な」
ナミ「えっ、何?」
ルフィ「条件だよ。母乳をくれたらやるよ」
サンジ「てめぇ何言ってやがんだ! 大体ナミさんから母乳なんて……」
ルフィ「出るよな?」
ナミ「……うん」コクッ
サンジ「えっ?」
ルフィ「ガキは元気か?」
ナミ「元気よ。パパがいればもっと……」
ルフィ「この話は終わりだ。厨房へ行くぞ」
ナミ「……」スタスタ
~数分後~
ルフィ「完成だ~!!二人前、お待ちっ!」ドン
サンジ「こっ、これは……」
サンジ「>>61」
台詞安価より材料安価の方がやりやすかったんじゃねえか?
ヒ素カレー
だめええええ
ワンピース
あかん
終了のお知らせ
サンジ「ヒ素カレー!」
ナミ「ヒ素って……猛毒じゃない!」
ルフィ「え?俺毒なんか入れてねーぞ。玉ねぎとお湯、角と母乳だけだ」
サンジ「お前それカレーじゃねぇよ」
ルフィ「薄々そんな気はしてた」
ナミ「ってことは……ルフィ以外の誰かが毒を?」
ルフィ「あ! あそこにいるのは>>66!」
安価近いんだよ
なんだお前か
ゾロ
ルフィ
キザル
ヒソカ
ドルトン
ドフラ
なんで俺君が!?
でたらめな安価にでも上手く対応している>>1がかっこいいwww
テンポ悪いなぁ
ルフィ「黄猿!」
黄猿「カレーはインドの文化。イエローモンキーが調子に乗るんじゃ無いよォ~」
サンジ「あいつ、このカレー屋を潰す気だ!」
ルフィ「やめろォォォォォォォォォォォ!!!!」
黄猿「光の早さで鍋を破壊されたことはあるかい?」ドゴォ
ルフィ「!!!」
ルフィ「おれの……鍋が……」
黄猿「これでこのカレー屋は終わりだねェ~」ビュン
ルフィ「逃げられた……」
サンジ「おいルフィ、どうする」
ルフィ「鍋は無くとも……カレーは作れる……」
ルフィ「待ってろよ二人とも、今、カレー、作り直すからよ……」
ナミ「ルフィ……」
ルフィ「まずは>>82を>>86する!!」
ナミ
この世界
大根
ナミ
サンジ
ガイモン
ナミに挿入
チョッパーの角と交換
葱
どこのダルシムだよ
ナミに突っ込む
エロ展開wwww
このルフィあかん
>>86お前どんだけナミのエロシーン見たいんだよwwww
そもそも作ってたのはカレーよりシチューに近い
これは良スレ
ルフィ「ナミ……助けて……」
ナミ「当たり前だあああああああ!!」
~厨房~
ナミ「で、どうすれば?」
ルフィ「許せ」ジュプシッ
ナミ「!?」
ルフィ「お前のは広いからな……大根くらい、大丈夫だろ」
ナミ「な……ん、で……」
ルフィ「鍋は無い!けど大根とナミはいる!こうするしかないだろ!」
ナミ「そんなこと無いと思う……うぷっ、気持ち悪い」
オボロロロロロロロ
ルフィ「うわっ、吐いた!吐いたよ!!お客さん、あんた吐いたぜ!」
ナミ「うう……」
ルフィ「ん?この色……ルーの色だ!」
ルフィ「よーし、あとは具材だな。>>105を使おう」
遠い
エロ→ゲロ
>>1頑張りすぎだろwwww
サンジの右足
ごめん遠いなこれ
ksk
カルー
ナミ
和道一文字
チョッパー
ゾロのシャツ(脱ぎたて)
ナミの爪
ksk
鹿肉だな
ルフィ「チョッパーを使うか。さっき角を持ってきた後もなんだかんだでずっとここにいたからな」
ルフィ「チョッパー!具材になれ!」
チョッパー「また角か?」
ルフィ「あのな、角なんかまずいだろ。おれは肉が食いてェ!」
チョッパー「じゃあやだよ!」
ルフィ「……さっきのヒ素カレー、サンジが少し食っちまったんだ」
ルフィ「お前の夢……万能薬にやることだよな?」
チョッパー「あれはものの例えで」
ルフィ「お前の肉があれば! サンジは救えるんだ!」
チョッパー「!! いやいやそんなわけないだろ」
ルフィ「チッ、あーもう、ゴムゴムの>>125!!」
遠い
ksk
ksk
ルフィ「完全に間違えた。>>115のつもりだった」
遠い
肉ミンチ
ksk
かそく
射精弾烈(スペルマバズーカ)
ペニスブラスト
>>115で書くわ
ごめんな
さらばチョッパー
UFO
ナミをぶん投げる
ヒ素
糞
母乳
ルフィ「ゴムゴムの肉ミンチ」
チョッパー「なっ……」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
チョッパー「」
ルフィ「うはーっ!!ミンチだ!肉とルーがあれば上等だろう」
ナミ「おえええ」オボロロロ
ルフィ「はいルー追加~!」
ルフィ「よしよし、大分カレーっぽくなってきた!」
ルフィ「あとはあれだな、>>131」
ルフィ「これが無きゃカレーじゃねぇもんな!」
うどん
ksk
うどん
ヒ素
グロすぎワロタ
結局ヒ素入るのかよ
ヒ素カレーは別にカレーじゃねぇよ・・・
ルフィ「ヒ素!正直さっきのカレー、玉ねぎさえ無ければうまそうだったからな」
ルフィ「ヒ素ってどこにあるんだっけ?黄猿はもう行っちゃったしなあ」
ルフィ「チョッパー!!お前こういうの詳しいだろ!チョッパー……チョッ……」
ルフィ「死んでる……」
ルフィ「なんてこった、ヒ素が無きゃ……カレーじゃねぇ!!」
ルフィ「どうすれば……」
>>140「お困りのようだな」
死んでる・・・
じゃねえよww
トラファルガー・ロー
カレー職人・ウルージさん
ウルージ
スモーカー
ラオウ
これが大分のカレーか
スモーカーなら
スモーカーなら何とかしてくれる
スモーカー「お困りのようだな」
ルフィ「スモーカー!」
スモーカー「ヒ素を探してるのか?何のためにだ」
ルフィ「おれはインドカレー屋だからね」ニィッ
スモーカー「海賊をやめたってのァ……本当らしいな」
スモーカー(インドカレー屋らしい、良い目をしている……)
スモーカー「ついてこい、ヒ素がある場所に連れてってやる」
ルフィ「本当か!? やったあああああ!!!」
~>>148(場所)~
スモーカー「着いたぞ」
大阪は梅田
ラフテル
ちくわ
サウナ
女風呂
ガソリンスタンド
ナミの部屋
ホモォ
おっついた
アッー
ルフィ「ここは……サウナ?」
スモーカー「ああ、ここにヒ素がある」
ルフィ「しかし暑いな~。インペルダウンを思い出すよ」
スモーカー「サウナってのは暑いもんだ。確かここに……あった」
ルフィ「本当だ!ヒ素があった!まさかこんなところにあるなんて、盲点だったな!」
スモーカー「さっさと持ってけ……俺ァもう少しここで汗を流してく」
ルフィ「ありがとうな!お前ちんこちっちぇーな!」
スモール「うるせェよ。早く行け」
~厨房~
ルフィ「ヒ素をここに入れて……出来た!」
ルフィ「あ! しまった! 毒入れたらサンジに怒られるんだ!」
ルフィ「しかたねェ、>>158で中和しよう」
カリファ
お小水
ゴムゴムのスペルマ
硫黄
ナミの聖水
>スモール「うるせェよ。早く行け」
スモールwww
ナミの母乳
スモールクソワロタwww
スモールwwww気が付かんかったwwwwwww
ルフィ「硫黄なら黄色くてカレーっぽいから大量購入したやつが確かこの辺に……」
ルフィ「あった!これを入れれば……」
ルフィ「うわ、不味そうになった。おーい、サンジー!」
サンジ「やっとできたか?」
ルフィ「ヒ素と硫黄混ぜたんだけど、不味そうになっちまった」
サンジ「お前散々おれを待たせといて何やってんだ……ん?」
ルフィ「わりぃわりぃ、サウナ行ってたから仕方ないよな! って……どうしたサンジ」
サンジ「お前それ……かすかにナミさんの香りがするな」
ルフィ「ああ、ナミのゲロがルーになってるからな」
サンジ「食う!」ガツガツ
ルフィ「おー、よく食うな~」
ルフィ「サンジは満足して帰ったな。おっ、次の客だ」
>>170「やってる?」
ハンコック
サカヅキ
sssp://img.2ch.net/ico/gaku2.gif
たしぎ
ガイモン
エシディシ
モモンガ中将
悟空
ルフィ「げっ、海軍」
モモンガ「海賊をやめたお前を捕まえに来たわけじゃない。たまたま通りかかったら幸せそうにここから出ていく男が目に入ってな」
モモンガ「さぞうまいんだろう。おすすめのカレーを頼む」
ルフィ「かしこまりました!よーし、腕がなるぜ!」
ルフィ「そんじゃ、またナミのゲロで……」
ナミ「ッ!」フルフル
ルフィ「げっそりしてら。もうゲロは出ないだろうな。ま、新しく別のやり方で作ればいっか!」
ルフィ「大根貰うぞ」ズボッ
ナミ「んんっ」ビクン
ルフィ「まずは>>174を>>178してみるか。何事も挑戦だ!」
男根
イワンコフ
kskst
犯す
フェラ
チン
電子レンジに入れちゃうのか
わろた
ルフィ「よし、イワちゃんを探さないとな。店出よう」ガラガラ
ルフィ「お、早くも見つけた! おーい、ちょっと来てくれ」
イワンコフ「あら、麦わらボーイ。何の用かしらァ~ンナ?」
~厨房~
ルフィ「この中見てくれ」
イワンコフ「あら、レンジ?んごっ」
バタンッ
イワンコフ「ちょっと何……ぎゃああああああああ! 出して! はやく!」
ドン! ドン! ドン!
ルフィ「うるせぇなあ」
ドン! ドン ……
チーン
ルフィ「おおー!良い感じにホルモンが分泌されてる!」
ルフィ「この漏れてるホルモンに>>185を混ぜて、ルーの完成だ!」
これは訴訟ですわ
チョッパー
麦わら帽子
エシディシ
ヒ素
アーロン
ルフィ(ジョジョよく知らねぇんだよな)
エシディシ「うまそうなカレー屋だな」
ルフィ「まあ良いや、まずは倒そう!ゴムゴムのピストル!!」
エシディシ「なんだ? まさか今のは攻撃か?」スッ
ルフィ「やべぇ、こいつ強い!」
エシディシ「波紋も使えぬようなお前に、この俺がやられるか」
ルフィ「どうすれば……」
Q.どうすれば良い?
A.>>193
kskst
イワンコフはのーみっそぽーんー
大根挿入
ホルモンを浴びせて女体化
和解
覇王色の覇気
顔射
ロードローラーだっ!
急だな
ルフィ「ごめん! おれが悪かった!」
エシディシ「潔し。許そう。さらば」
ルフィ「さようなら~!」
ルフィ「……ふっ」ニヤリ
ルフィ「ははははは!去り際にこっそり鼻のピアスを奪ってやったぜ!!バーカバーカ」
エシディシ「すまぬがピアス落としてないか?」ガラガラ
ルフィ「無いです」
エシディシ「そうか」ガラガラ
ルフィ「……」
ルフィ「行った……な」ホッ
ルフィ「とにかくこれでルーが完成した!後はやはり具材!と炭水化物もか?」
ルフィ「めんどくせぇ、>>200-205、全部入れてやるぜ!」
麦わら帽子
松岡修造
ガイモン
ピアスにこびりついていた鼻くそ
痰
ワンピース
ナミの母乳
ハンコックの愛液
砂肝
ワンピース
アーロン
ゾロ
はよ
ルフィ「松岡修造、ガイモン、ピアスの鼻くそ、痰、ワンピース、母乳……全部ぶちこんでやる!」
ルフィ「鼻くそと痰は簡単だな」
ルフィ「よしOK、次に母乳。ナミ!」
ナミ「既に用意しておいたわ」
ルフィ「よーし、修造とガイモンは昨日の晩飯の残りがあるからこれを使おう」
ルフィ「鍋が無いからカレーがぬるくなっちまうとこだったが、修造入れたら大丈夫だな」
ルフィ「ガイモンの毛のボリューム感は主食にピッタリだし、大体の形は見えた!」
ルフィ「あとはワンピースだな」
ルフィ「……」
ルフィ「ラフテル、行くか?」
ルフィ「>>215-219の多数決で決めよう。行くか行かないかの二択だ」
ファッションセンター らふてる
行かない
行かない
行く
行かない
行かない
行く
行く
行く
行くない
いかなーい
いかない
ルフィ「行かない……そりゃそうだよな。海賊はやめたんだ。何を迷ってたんだ」
ルフィ「これは最悪の手だと思っていたが……」チラッ
ナミ「えっ」
ルフィ「その服、よこせええええ!!!!」ビリビリビリィッ
ナミ「きゃああああ」
ルフィ「服の方のワンピース……これだけは避けたかった」グッ
ナミ「うっ……えぐっ……ひどい」
ルフィ「これで完成……だな。海軍のおっさん!」
モモンガ「待ちくたびれたぞ。大分腹が減った」
ルフィ「おあがりよ!」ドン
モモンガ「初めて見るタイプのカレーだな……いただこう」ガツガツ
モモンガ「>>230」
ksk
インペルダウンへ行こうか
(やだ・・・乳首立ってる・・?)
吊ってくる
ハンコックの愛液が足りない
うめ・・・うめ・・
>>230
ハンコックの愛液どんだけ好きなんだよ
毒ガス実験開始!
母乳がたりない
>>232
ビビでもいんだけどねほんとは
モモンガ「ハンコックの愛液が足りない」
ルフィ「それだ!」
~回想~
ルフィ「この島なんもねーなー。ん?カレー屋がある」
店長「らっしゃインドカレー。さあ、どうぞ」
ルフィ「!!!」ビクンビクンッ
ルフィ「……うめぇ」
~回想終わり~
ルフィ「おれがインドカレー屋を始めたきっかけ……あの時のカレーの味を再現しようとしてたが、何かが足りなかった。その答えが今分かった!」
ナミ「ルフィ、見つけたのね。答えを」
モモンガ「ハンコックなら向こうで待っている。さあ、行ってこい」
イワンコフ「ヴァナタなら大丈夫。きっと……ね」
ルフィ「ありがとう皆! よーし……」
ルフィ「>>240へ行こう」
クソワロタ
女が島
ハンコックの家
ハンコックの中
ラフテル
空島
エロ→ゲロ→グロ
さてどうなるか
追いついた
久々に面白い
イワンコフなんで蘇ってんだよwwww
ナミ…
ルフィ「ハンコックぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」ダッ
ハンコック「ルフィィィィィィィィィィ!!!!」ダッ
合 体 !
ルフィ「ああ、今おれ、ハンコックの中にいるよ!本当に中にいるんじゃなく挿入時の表現として!」パンパン
ハンコック「男禁制の我の中に入ってきたのは……おぬしが初めてじゃぞ、ルフィ……はぁん」
(略)
ルフィ「ただいま」
モモンガ「遅かったな」
ルフィ「ああ。待ってろ、ハンコックの愛液が付いたおれのちんこを、今、そのカレーに……」ポチャ
ピカーーーーーーーン
モモンガ「こっ……これは!!」
ルフィ「これで完璧のはずだ。……さあ、食いな」
モモンガ「」パクッ
モモンガ「>>249」
麻酔から裸の大将が
しびれるう
まだ、ナミの陰毛がたりない!
う、、(゚д゚)ウマー
ビクンビクン
うまいうますぎる
>>250じゃなくて安心した
>>254 エロ展開期待したのにw
モモンガ「しびれるう」ズキューン
ナミ、イワンコフ「ごくり」
ナミ「わ、私もっ! 私にもちょうだい!」
イワンコフ(治癒ホルモンで蘇ったんだよ)「カマバッカに伝わる99のバイタルレシピを超えるうまそうな匂いがするわ!ヴァターシも食べる!」
ルフィ「どんどん食え!いっぱいあるからな」
ルフィ「……」
ルフィ「おれも食う!!」ドン
ルフィ「!! この味……これだ! 最高だ!!」ガツガツ
ルフィ「インドカレー、最高だ~~~!!!」
一方その頃
ハンコック「……生でしておいて、わらわは放置しインドカレー屋に戻りおった」
ハンコック「これが本当の生捨て(ナマステ)か」
終わり
面白かった
乙
くぅ~疲れた
終わりです
ナマステ
おつ!
やるね
最後すまんかった
お疲れ様
くそ面白かったww
萌えた
良いセンスだ
乙
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