弟「ん?このゲーム……姉さんの?」(880)

弟「『僕が犯すと姉はああなる~ツンデレ姉の落としアナ~』、『催眠に掛かったフリをする姉ちゃん』

  『姉陵辱! CRYsis 2』」

弟「……へ~、姉さんにもこんな性癖があったんだ。アナルにレイプ物とは」

弟「くくくっ、ついに……ついにっ! でも焦ってはいけない。機会がくるのを待とう」

期待

弟死亡フラグ

くぅ~これにて(ry

ふぅ

姉(53)

カツオとサザエ

ぷぅ~ん漏らしましたw これにて絶望です!
実は、拾い食いしてお腹を下してしまったのが始まりでした
本当はお腹なんか空いてなかったのですが←
脱糞を無駄にするわけには行かないので流行りのスカトロネタで挑んでみた所存ですw
以下、うんこ達のみんなへのメッセジをどぞ

うんこ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと下痢気味なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

屁「いやーありがと!
私の強烈な激臭は二十分に伝わったかな?」

染みパン「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

紙「見てくれありがとな!
正直、拭かれたくない私の気持ちは本当だよ!」

肛門「・・・ありがと」ブリッ

では、

うんこ、屁、染みパン、紙、肛門、俺「皆さんありがとうございました!」



うんこ、屁、染みパン、紙、肛門「って、なんでお漏らし池沼野郎の俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に臭い

しえ

姉「ねぇ、ちょっとシュークリーム買ってきてよ」

弟「はいわかりましたー。」

~~~

姉「あ、今日私忙しいから家事全般頼んだ~」

弟「任せてよ。」

~~~

姉「このCD借りていくねー」

弟「友達にも貸すから1週間くらいしたら返してね」

姉「んー」

姉「待ちなさいカツオ~!!」

クライシス2かよ

コーヒー豆買ってきて

弟「ただいま」

シーン……

弟「あれ?姉さん?帰ってきてないの?」

シーン。。。

弟「おかしいな、今日は姉さん午前しかないからいるはずなんだけど」

弟「とりあえず部屋まで行ってみるか」

エルフェンリートみてちんちんおっき

つづけたまえ

コンコン

弟「姉さん?」

姉「あ、おか、えり」

弟「あれ、姉さん具合悪いの?」

姉「んー……風邪かな?頭に響くから静かにしといて」

弟「うん、たまに様子見に来るよ」

姉「んー」

風引くからはよ

~弟の部屋~

弟「都合のいいときにしか俺とはコミュニケーション取らないし、俺が話しかけても

  気分次第でしか相手しない。弟をまるでパシリのように扱い、自分はなるべく楽をしようとする」

弟「このドメスティック・ヒエラルキーを崩壊させるのは、今しかない」

弟「もうすぐ春休み。さすがに新年度もこのままじゃいられない」

弟「姉さん、俺が貴女の部屋でエロゲを発見してからこの数ヶ月、なにも行動を起さなかったとお思いか?」

弟「なけなしの小遣い(姉さんに管理されているため)をはたいて買った監視カメラ3台、24000円

  携帯用盗聴器(高音質)18000円。一見無駄遣いのようにも思えるが、これから先何十年続く人生を考えれば

  スズメの涙程度なもの」

弟「まずは今夜、今はまだ風邪を引き始めて時間が経っていない。熱が上がり始めたころ……そこが勝負だ」

期待

~数時間後~

弟「姉さん、おかゆ作ったんだけど食べられる?」

姉「んっ……ん゛ー、なに?起さないでよ」

弟「だからおかゆ……なにかお腹に入れとかないと。」

姉「……仕方ない、食べるかー。体温計、スプーン」

弟「はい。」

姉「ん。……あれ、力入んない。弟ぉ~」

弟「なに?」

姉「食べさせて」

弟「わかった。」

姉「ちゃんとフーしてね」

弟「うん。」

期待

はよ

弟(くくくっ、実に愉快極まりない!俺の思っていた以上に姉さんの風邪は重いらしいな。

  これを好機を言わずして何と言うか!今日を逃せば一生家庭内カースト制度は覆らないと思え……)

弟「どう?」

姉「味しない」

弟「風邪なら仕方ないね……。」

ピピピ ピピピ ピピピ

弟「あれ、体温計鳴ったみたいだね。」

姉「ん。あれ……」

弟「え?39℃!?ね、姉さん!やばいってこれ……。」

姉「うわー。もう病院も閉まってるし、どうしよう」

弟「あ、確か近くの○エドラッグがまだ開いてる。俺、薬剤師さんに聞いていろいろ買ってくるよ!」

姉「ん、ありがとう……」

弟「任せて!」(暗黒微笑)

わっふるわっふる

期待

期待している

弟「こんな時に備えて昼飯は抜いて毎日貰える500円を貯め続けていたんだ」

弟「まったく、我ながら聡明だな」

弟「まずは風邪薬。それから冷えピタ……そして、座薬っ」

弟「姉さんがアナル狂だということはエロゲのジャンル、監視カメラの映像から明らかだ!」

弟「もう今後の行動はすべてシミュレートしてある。数年越しの計画、つい昨日まではただの妄想だったが……」

みてるよ

わくわくしてるよ
つづけて

どこかで見たことあるぞこの弟

一体監視カメラに何が写っていたというんだ・・・

おもしろい

なんと素晴らしい

弟「ニヤけが止まらないな」

店員「お会計2960円になります」

弟(フフフフ)チャリン

店員(な、なにこの人……)

店員「ありがとうございました」

弟(フフフフフフフフフフ)

弟(だが……気を引き締めなくては。俺は明智光秀のような心持ではいけない

  徳川家康のようにならなくては。常に先を見つめる、ありとあたゆる異常事態に対し、臨機応変に対応せねば)

フラグ…

面白い
期待

支援

だめな展開しか思い浮かばない

これはまとめに載る











うんこ色でお願い

~帰宅~

弟「ただいま、姉さん。」

姉「…………おかえり、」

弟「具合、どう?」

姉「最悪~。頭痛も熱も悪化してるみたい……」

弟「薬剤師さんに訊いて一通り買ってきたから。」

ガサゴソ

弟「まずは薬かな。食後だし調度いいでしょ」

姉「ん」

弟「あ、冷えピタも買ってきたけど貼る?」

姉「んー」

ぺた

弟「それで、これ。」

オレは赤で

はよ

姉「ん?何それ?」

弟「『ZAYAKU』だよ、姉さん」

姉「はぁ?そんなんいらないでしょ」

弟「いや、熱を下げるのに必要だって。」

姉「あのさ、本人が要らないって言ってるの、わかった?」

弟「本人云々じゃなくて薬剤師さんが……。」

姉「大体この年になって座薬とか、子供じゃあるまいし」

ZAYAKU

YAKUZA

KOKAN

YAZAWA

ザ、ヤク

>>49
クッソこんなのでwwww

>>51
くっさ!

>>51
死ね無能

HAYO

弟「姉さん」

姉「え?」

弟「年なんて関係ないよ。身体には簡単には熱が上がらないようにする防御作用があって、それを超えて一度上がってしまった体温が

  何の対処もなく自然に下がって無傷で済むということはまずないんだよ。

  人間の身体は身体が過高温になるのを避けるために体温が上がった場合には発汗による気化熱を利用して体温を下げようとするんだ。
  
  それが追いつかない場合や、まぁ姉さんのような場合だね、湿度が高くて水分の蒸発が起きない場合などには体温が上がることがある。
  
  そして、42度を超えると人間の身体を作るたんぱく質が変質するから、筋肉組織の融解が起こる。
  
  すみやかに全身の冷却や輸液が行われない場合には組織の融解が進んでその処理が追いつかず臓器不全で死に至ることがあり、

  実際にそういったケースもあるって薬剤師さんも言ってたよ。」

姉「ん?あぁ、そう……」

弟「まぁ、そういうわけだからお尻、出して。」

姉「は?あんたの言いたいことはわかったけど、それくらい自分で出来るから」

弟「あ、そうだよね。ごめん気が利かなくて。また様子を見にくるよ」

姉「う、うん」

  _, ,_     興味深いスレですヨネ?
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

俺「俺さん」

俺「え?」

俺「年なんて関係ないよ。身体には簡単には熱が上がらないようにする防御作用があって、それを超えて一度上がってしまった体温が

  何の対処もなく自然に下がって無傷で済むということはまずないんだよ。

  人間の身体は身体が過高温になるのを避けるために体温が上がった場合には発汗による気化熱を利用して体温を下げようとするんだ。
  
  それが追いつかない場合や、まぁ姉さんのような場合だね、湿度が高くて水分の蒸発が起きない場合などには体温が上がることがある。
  
  そして、42度を超えると人間の身体を作るたんぱく質が変質するから、筋肉組織の融解が起こる。
  
  すみやかに全身の冷却や輸液が行われない場合には組織の融解が進んでその処理が追いつかず臓器不全で死に至ることがあり、

  実際にそういったケースもあるって俺さんも言ってたよ。」

俺「ん?あぁ、そう……」

俺「まぁ、そういうわけだからお尻から出して。」

俺「は?俺の言いたいことはわかったけど、それくらい自分で出来るから」

俺「あ、そうだよね。ごめん気が利かなくて。また様子を見にくるよ」

俺「う、うんこ」

パズドラ厨なんかにバカにされた...

ヨネさんお茶下さい!

>>55
弟の記憶力と必死さ()

>>58
パズドラうぜえから乱立してる

~弟の部屋~

弟「何事にも引き際は肝心。見立てによると、姉さんはスプーンすらまともに握れなかったし

  かなり疲弊してるはず」

ポチ

弟「…………ほら。しかし、まさか本当に座薬を入れようとしてるなんて」

弟「ふふふ……やはり、自分では入れられないようだ」

弟「さて、一瞬の遅れも取らない、いや、取れない……行動に移るか」

米田も見過ごすことができないほどの良スレか

~姉の部屋へ~

弟「姉さん? 平気?」ガチャ

弟(ここではあえてノックをせずに)

姉「えっ……」

姉「あ、ちょ、ちょっと待ってよ!」

弟「あぁ、いいよ、そのままで。」

姉「はぁ?」がさごそ

弟「いいってば。姉さん、自分でスプーンも握れなかったでしょ? だから心配になって来てみたんだ。」

弟「手伝うよ。家族なんだし……」

姉「え?え?え!?」

期待

弟「あれ、座薬は?」

姉「あ、さっき入れようとしたらどこかに落ちちゃったみたいで……じゃなくて!

  いくら家族でも……その……」

弟「大切な姉さんが苦しんでるのに、放っておけるわけがないよ。今日だけは……俺に任せて。」

姉「う、うん……でも、早くしてねっ。変なことしたら殴るから」

弟「勿論だよ。」

はよ

弟(くくくくくっ、本当に『今日だけ』、かな?)

ガサガサ、、、

弟(しかし、心理戦も踏まえて行動の成功率を上げたかったが……いかんせん熱のせいで表情が読みにくい)

弟(まぁ言動や視線でも思考は読み取れる。あくまで看病の域を出ない程度に行動しないと)

弟「あ、姉さん。ちょっとごめんね。」

姉「ん?」

弟「やっぱり乾いてると入りにくいみたいだから、お尻濡らしとくよ。」

姉「え?」

弟「よし、いれるよ」

姉「あああああああああああああああ
伊具うううういう」

弟「プッ」

姉「モリモリモリモリ森」

弟「勿論だよ。」

はよ

>>69
邪魔だ。消えろ

姉「きゃっ! つつつつつ冷たいわよ!!」

弟「ご、ごめん。温かくなるからちょっと待ってね。」

姉「温かくなるって……ひゃっ」

弟「うん、こんな感じかな? 大丈夫?」

姉「え、あ、うん……」

弟(やはり、姉はアナル好きだな。少し弄った程度でこの反応、上ずった声)

弟「じゃあ……入れるよ?姉さん」

丁寧な書き方だ
肛感がもてる

>>72
下から2行目ミスです

姉は→姉さんは

>>71
コピック?

っち

姉「ま、待っ……んぁっ」

弟「どこまで、入れれば、いいんだっけ……」

弟「ちょっと説明書、読むね」微笑み

姉「え!?い、入れたままって……」ボソ

弟「ふむ、なるほど。出ちゃう可能性もあるから第二関節辺りまでは入れたほうがいいみたいだね」

グニグニ

姉「んくっ……ハァ……ハァっ……」

弟「……………………」いじいじ

弟「さ、終わりだよ。」

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姉「ふぇ?」

姉「あ、お、終わり……ね、うん、ありがと……」

弟「水持って来るね。ずいぶん、苦しそうだったし。」

姉「う、うん……」

バタン

弟(まずは第一段階クリア、と言ったところか)

弟(姉さんのような人を相手にする場合、押して敗北するのは目に見えている)

弟(引き際……この単語を頭の中に刻み込まないと)

弟(理性に流されては、絶対にダメだ)

良いスレ

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フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//

書き溜めてるならはよ

してないなら頑張れ

ガチャ

弟「はい、水だよ。」

姉「ん。」ゴク ゴク

弟「じゃあ、おやすみ。」

姉「う、ん」

バタン

素晴らしい

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姉で寝込みでアナルとか

はよ

CV藤田咲

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NG多いなこのスレ

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フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//

~弟の部屋~

弟「いい感じ、全く以って順調。弟に座薬を挿入れられるなどという非日常の事象も

  熱により思考が鈍った頭では、些細なことなんだろう」

弟「そして、間違いなく姉さんは感じていた。まだ性的か違和感かを判断するのは早計だが、

  得るべき収穫はあった」

弟「……浮かれてはいけない。おそらく熱はあと2日で37℃台まで下がるだろう」

弟「あの薬がどの程度の効果を発揮するのかはまだわからないのが不安要素だが」

弟「今日と同じように、焦らず、目的を見失わずに……」

弟「なんとかして対等な関係に……」

座薬効果ばつぐんで次の日治ってたら笑う

いいね

~朝、姉の部屋へ~

コンコン

弟「姉さん? 起きてる?」

姉「………………」

弟「姉さん?」

姉「ん、あぁ。起、きてるよ」

弟「まだ熱は下がってないみたいだね。」

姉「んー。下がってないどころか、なんだか……」

弟「はい、体温計。」

姉「ん。」

弟「今日は土曜日だし俺も暇だから、何か用があったらすぐ言ってよ。」

姉「うん。」

弟(………………)

弟(こんな弱気な姉さんを見てると、自分の行いがひどく残酷なもののようにも思えるが)

姉「はぁ~……今年は風邪引かないと思ってたのにな。休みが勿体無い」

弟(この部屋、姉さんの部屋。見回せば、俺が自前で買ったテレビ、俺のパソコン、俺のCD……)

弟「そうだね。でも風邪は脳が休みなさい信号を発してる、なんて話もあるから。」

姉「そうかもねー。最近忙しかったからな~」

弟(目に付くのは、俺の物俺の物俺の物俺の物おれのものオレノモノ)

弟「……あはは。」

いいぞ

いいねー

ピピピ ピピピ ピピピ

弟「あ、鳴ったね。」

姉「あ」

弟(打倒、姉さんの絶対王政に対する揺ぎ無い重いを、この部屋は思い出させてくれる)

弟「どう?って、38.7℃……。」

姉「おっかしいなー」

弟「言ってる場合じゃないよ! 高熱が続くのはまずいでしょ!」

姉「そう、だよね」

パンツ破れたはよ

はよ

まいてまいて

弟「ね、姉さん?」

姉「意識したら、ぶり返してきたみたい……」

弟「とにかく、熱を下がらせないとだね、姉さん」

姉「そ、そうね。流石に危機感が……」

弟「待ってて、すぐに冷えピタその他諸々を持ってくるから。」

姉「ん、さんきゅ」

バタン

もりあ

弟(……………………)

弟(成功だ……)

弟(くくっ、フハハハっ)

弟(まさかここまでうまく作用してくれるとはっ……!)

弟(ネット掲示板『肛開調教.com』、管理人・ハンドルネーム『シリアナード・レイ』さん)

弟(本人から直々に頂いたアナル用の媚薬。アナルの粘膜に塗り込めばおよそ2日間は肛門部の発熱、

  及び神経過敏の効果)

弟(ここまで運に恵まれると、逆に何かよからぬことが起こる前兆のようにも思えるが)

弟(それは機会を活かせなかった愚か者の話だ)

弟(油断・怠慢・傲慢・粗漏……そんなものはない)

弟(せっかく巡ってきた機会だ。存分に活用しよう)

いくんだ

~姉の部屋~

弟「姉さん、とりあえず一通り持ってきたよ。」

ガサッ

姉「んー、さんきゅ~」

ガサガサ

姉「っ……!」

弟「ん? 姉さん?」

姉「あ、いや、なんでも……」

弟「そう?」

弟(今、姉さんは目を左上に逸らした。くくっ、座薬を見て昨日のことを思い出した、といったところか)

1人で書いててキモくないの?

>>112
早くコピペ貼ってくれよ

あぼーんされてる奴がなんか言ってる
紫煙

弟「はい、水。」

姉「う、うん」

弟「と、薬ね。」

姉「………………」

弟「冷えピタは?」

姉「貼、る」

弟(こちらを見ようともしないし、瞬きの回数が目に見えて増えたな

  緊張状態、か)

私怨

>>112
2人で書いてる方がキモイと思うでござるの巻

しえんえん

ワクワク

弟「んー……一応座薬も挿入れとく?」

姉「え、い、いや、ぃぃ、ょ……」

弟(瞳孔が開いて、視線は右下へ、か)

弟(興味を示してから、肉体的イメージへの思考の移り変わり……)

弟(あと一歩だ)

弟「はぁ、姉さん」

姉「な、なに?」

弟「コップ持つ手すら震えてる状況なのにさ、わがまま言わないでよ。」

続けて続けて

文句言う人間ってだいたいの奴が言い返されると逃げ出す臆病者だから情けないんだよねー


もっと頑張れよ
ID:BFLW5ibf0

これがメンタリズムです

姉「でも、熱は……」

弟「まだあるでしょ?」

姉「………………」

弟「恥ずかしいとか思ってるなら、それは間違いだよ。」

姉「ぅ……」

弟「はぁ~……あんまり弟を心配させないでよ。」

姉「わ、わかった……わよ」

弟(……ふむ。あくまで推測の域を脱しないが、姉さん、少し期待してるようだな)

弟(身内がド淫乱だと、血のつながった家族は複雑な心持になるな)

どんどん続けて

wktk

弟「はい、じゃあ四つん這いになって。」

姉「……ん」

姉「あ、あまりジロジロ見ないでよ……」

弟「わかってるよ、姉さん」

姉「あと!痛くしないで」

弟「あ、もしかして昨日も痛かった?」

姉「そうじゃ……ないけど……」

弟(…………痛くしないで→そうじゃない→昨日のようにして→……)

弟「はい、じゃあ四つん這いになって。」

姉「……ん」

姉「あ、あまりジロジロ見ないでよ……」

弟「わかってるよ、姉さん」

姉「あと!痛くしないで」

弟「あ、もしかして昨日も痛かった?」

姉「そうじゃ……ないけど……」

弟(…………痛くしないで→そうじゃない→昨日のようにして→……)

弟「はい、じゃあ四つん這いになって。」

姉「……ん」

姉「あ、あまりジロジロ見ないでよ……」

弟「わかってるよ、姉さん」

姉「あと!痛くしないで」

弟「あ、もしかして昨日も痛かった?」

姉「そうじゃ……ないけど……」

弟(…………痛くしないで→そうじゃない→昨日のようにして→……)

弟「うん、じゃあ昨日みたいにジェルを塗ってから挿入れるね。」

姉「う、うん」

ぴとっ

姉「んぁっ!」

弟「だ、大丈夫?」

姉「う、うんっ、ちょっと冷たかっただけ……」

弟「そう、ごめんね……もう少しだから……。」

姉「ぅん」

弟「はい、じゃあ四つん這いになって。」

姉「……ん」

姉「あ、あまりジロジロ見ないでよ……」

弟「わかってるよ、姉さん」

姉「あと!痛くしないで」

弟「あ、もしかして昨日も痛かった?」

姉「そうじゃ……ないけど……」

弟(…………痛くしないで→そうじゃない→昨日のようにして→……)

はよはよ

弟「うんこ、じゃあ昨日みたいにジェルを塗ってから挿入れるね。」

姉「う、うんこ」

ぴとっ

姉「んぁっ!」

弟「だ、大丈夫?」

姉「う、うんこっ、ちょっと冷たかっただけ……」

弟「そう、ごめんね……もう少しだから……。」

姉「ぅんこ」

弟「うんこ、じゃあ昨日みたいにジェルを塗ってから挿入れるね。」

姉「う、うんこ」

ぴとっ

姉「んぁっ!」

弟「だ、大丈夫?」

姉「う、うんこっ、ちょっと冷たかっただけ……」

弟「そう、ごめんね……もう少しだから……。」

姉「ぅんこ」

ぬりぬり

姉「……んくっ……ハァァ…………」

弟「大丈夫?姉さん。もうすぐ塗り終わるから」

姉「ん、うん、平気……だよ」

弟「………………」いじいじ

姉「……んっ……んぁ」

弟「はい、じゃあ挿入れるからね、姉さん」

ぬりぬり

姉「……んくっ……ハァァ…………」

弟「大丈夫?姉さん。もうすぐ塗り終わるから」

姉「ん、うんこ、平気……だよ」

弟「………………」いじいじ

姉「……んっ……んぁ」

弟「はい、じゃあ挿入れるからね、姉さん」

姉「ぅん。」

ずぶっ

弟「姉さん、力抜いて」

姉「ゎ、ご、ごめんなさぃ」

弟「………………」

ずぶずぶ

姉「んくっ……!ぁぁ……」

弟「えーと、第二関節だったけ」(棒)

ぐにぐに

姉「っ!……ぅぁぁ……んっはぁぁ……」

弟「やっぱり、凄い熱だね。大丈夫?」

姉「ん大丈、夫っ……ひぁっ!」

姉「ぅんこ。」

ずぶっ

弟「姉さん、力抜いて」

姉「ゎ、ご、ごめんなさぃ」

弟「………………」

ずぶずぶ

姉「んくっ……!ぁぁ……」

弟「えーと、第二関節だったけ」(棒)

ぐにぐに

姉「っ!……ぅぁぁ……んっはぁぁ……」

弟「やっぱり、凄い熱だね。大丈夫?」

姉「ん大丈、夫っ……ひぁっ!」

ID:BFLW5ibf0
こいつ絶対中学生だろきもすぎ

男は黙って透明あぼーん

シリアナード・レイ懐かし過ぎワロタ

弟「…………姉さん?」

姉「な、なんでも…………んっぁ」

弟「……よし、これでオーケー」

ズリュ

姉「あっ!」

弟「何?」

姉「いや……あ、ぁりがと…………」

弟「どういたしまして。また様子見にくるよ」

姉「あ!」

弟「ん?」

姉「…………な、なんでも……ない」

弟「そう。じゃ、また」

バタン

あぼーんにしとけば何も見えん。

弟「…………姉さん?」

姉「な、なんでも…………んっぁ」

弟「……よし、これでオーケー」

ズリュ

姉「あっ!」

弟「何?」

姉「いや……あ、ぁりがと…………」

弟「どういたしまして。また様子見にくるよ」

姉「あ!」

弟「ん?」

姉「…………な、なんでも……ない」

弟「そう。じゃ、また」

バタン

弟「…………姉さん?」

姉「な、なんでも…………んっぁ」

弟「……よし、これでオーケー」

ズリュ

姉「あっ!」

弟「何?」

姉「いや……あ、ぁりがと…………」

弟「どういたしまして。また様子見にくるよ」

姉「あ!」

弟「ん?」

姉「…………な、なんでも……ない」

弟「そう。じゃ、また」

バタン

なんかうっといやついるな
NG

弟「…………姉さん?」

姉「な、なんでも…………んっぁ」

弟「……よし、これでオーケー」

ズリュ

姉「あっ!」

弟「何?」

姉「いや……あ、ぁりがと…………」

弟「どういたしまして。また様子見にくるよ」

姉「あ!」

弟「ん?」

姉「…………な、なんでも……ない」

弟「そう。じゃ、また」

バタン

弟「…………姉さん?」

姉「な、なんでも…………んっぁ」

弟「……よし、これでオーケー」

ズリュ

姉「あっ!」

弟「何?」

姉「いや……あ、ぁりがと…………」

弟「どういたしまして。また様子見にくるよ」

姉「あ!」

弟「ん?」

姉「…………な、なんでも……ない」

弟「そう。じゃ、また」

バタン

~弟の部屋~

弟「ふうぅぅー……」

弟「焦ってはいけないことはわかってるけど、意外ときついな」

弟「姉とはいえ女……性欲の自制が困難を極めてはいるが」

弟「………………」

弟「このまま何もせずに姉さんにこき使われる日常に戻るか、

  俺のことを認めさせて、かつ辱めを味合わせて対等な立場を築くか」

弟「ふふっ、考えるまでもなかったな」

弟「姉さんに辱めを与えるのは決して己の性欲解消のためではない……」

弟「大体昔は姉さんの裸を見るだけでも寒気がしたはずっ!」

弟「よく考えて行動しろよ、俺」

NGしとけばすっきり

さあ、続けて

~弟の部屋~

HG「ふうぅぅー……」

弟「焦ってはいけないことはわかってるけど、意外ときついな」

弟「姉とはいえ女……性欲の自制が困難を極めてはいるが」

弟「………………」

弟「このまま何もせずに姉さんにこき使われる日常に戻るか、

  俺のことを認めさせて、かつ辱めを味合わせて対等な立場を築くか」

弟「ふふっ、考えるまでもなかったな」

弟「姉さんに辱めを与えるのは決して己の性欲解消のためではない……」

弟「大体昔は姉さんの裸を見るだけでも寒気がしたはずっ!」

弟「よく考えて行動しろよ、俺」

はよはよ

~弟の部屋~

弟「ふうぅぅー……」

弟「焦ってはいけないことはわかってるけど、意外ときついな」

弟「姉とはいえ女……性欲の自制が困難を極めてはいるが」

弟「………………」

弟「このまま何もせずに姉さんにこき使われる日常に戻るか、

  俺のことを認めさせて、かつ辱めを味合わせて対等な立場を築くか」

弟「ふふっ、考えるまでもなかったな」

弟「姉さんに辱めを与えるのは決して己の性欲解消のためではない……」

弟「大体昔は姉さんの裸を見るだけでも寒気がしたはずっ!」

弟「よく考えて行動しろよ、俺」

続けて

~弟の部屋~

弟「ふうぅぅー……」

弟「焦ってはいけないことはわかってるけど、意外ときついな」

弟「姉とはいえ女……性欲の自制が困難を極めてはいるが」

弟「………………」

弟「このまま何もせずに姉さんにこき使われる日常に戻るか、

  俺のことを認めさせて、かつ辱めを味合わせて対等な立場を築くか」

弟「ふふっ、考えるまでもなかったな」

弟「姉さんに辱めを与えるのは決して己の性欲解消のためではない……」

弟「大体昔は姉さんの裸を見るだけでも寒気がしたはずっ!」

弟「よく考えて行動しろよ、俺」

さっきからコピペばっかりで一矢報いた気にでもなってんのか?

~~~

弟「!」

弟「そういえばビデオのチェック、ここ3日は計画に専念してたから

  してなかったな。」

弟「…………」カチカチカチ

姉『……なんなのよあいつ』

姉『ぅゎ、やっぱ下着汚れてる』

姉『はぁぁ……そりゃ、あんなに指入れられたら……仕方、ない、わよね?』

姉『あぁ~お尻、あつい……』

姉『風邪、か。治ってほしい、よね。……うん』

~~~

弟「!」

弟「そういえばビデオのチェック、ここ3日は計画に専念してたから

  してなかったな。」

弟「…………」カチカチカチ

姉『……なんなのよあいつ』

姉『ぅゎ、やっぱ下着汚れてる』

姉『はぁぁ……そりゃ、あんなに指入れられたら……仕方、ない、わよね?』

姉『あぁ~お尻、あつい……』

姉『風邪、か。治ってほしい、よね。……うん』

パンツ吹き飛んだ

弟「下着……もしかして、濡れた、のか?」

弟「くくくっ、傑作だな。姉さんがアナルに興味を持っているのは知っていたが……

  なんだ、俺が調教するまでもなく開発はとっくに済んでいたか」

弟「本当に最近はついている……」

弟「お、次は今朝のやつだな」

チンコ吹き飛んだ

~~~

弟「!」

弟「そういえばビデオのチェック、ここ3日は計画に専念してたから

  してなかったな。」

弟「…………」カチカチカチ

姉『……なんなのよあいつ』

姉『ぅゎ、やっぱ下着汚れてる』

姉『はぁぁ……そりゃ、あんなに指入れられたら……仕方、ない、わよね?』

姉『あぁ~お尻、あつい……』

姉『風邪、か。治ってほしい、よね。……うん』

あくまでも対等を望んでる弟はいい奴

sssp://img.2ch.net/ico/anime_iyou01.gif
三回抜いた

NG多いけど同じやつなんだな

荒らしすぎるとプロバイダーから警告くるから気をつけろよ

しえん

~~~

弟「!」

弟「そういえばビデオのチェック、ここ3日は計画に専念してたから

  してなかったな。」

弟「…………」カチカチカチ

姉『……なんなのよあいつ』

姉『ぅゎ、やっぱ下着汚れてる』

姉『はぁぁ……そりゃ、あんなに指入れられたら……仕方、ない、わよね?』

姉『あぁ~お尻、あつい……』

姉『風邪、か。治ってほしい、よね。……うん』

>>161
まだそれは待つんだ
その時を焦るな

しえn

~~~

弟「!」

弟「そういえばビデオのチェック、ここ3日は計画に専念してたから

  してなかったな。」

弟「…………」カチカチカチ

姉『……なんなのよあいつ』

姉『ぅゎ、やっぱ下着汚れてる』

姉『はぁぁ……そりゃ、あんなに指入れられたら……仕方、ない、わよね?』

姉『あぁ~お尻、あつい……』

姉『風邪、か。治ってほしい、よね。……うん』

~~~

弟「!」

弟「そういえばビデオのチェック、ここ3日は計画に専念してたから

  してなかったな。」

弟「…………」カチカチカチ

姉『……なんなのよあいつ』

姉『ぅゎ、やっぱ下着汚れてる』

姉『はぁぁ……そりゃ、あんなに指入れられたら……仕方、ない、わよね?』

姉『あぁ~お尻、あつい……』

姉『風邪、か。治ってほしい、よね。……うん』

~~~

弟「!」

弟「そういえばビデオのチェック、ここ3日は計画に専念してたから

  してなかったな。」

弟「…………」カチカチカチ

姉『……なんなのよあいつ』

姉『ぅゎ、やっぱ下着汚れてる』

姉『はぁぁ……そりゃ、あんなに指入れられたら……仕方、ない、わよね?』

姉『あぁ~お尻、あつい……』

姉『風邪、か。治ってほしい、よね。……うん』

君、2ch歴浅いから知らないかもしれないけど
あまり荒らしすぎると何十万も請求くるけど大丈夫?
もう手遅れかな^^

姉『ぁっ……行……っちゃった』

姉『……………………なにょ、もう』

姉『っ!やば……お尻、疼いてきた……?』

姉『……まだ気だるいけど、ちょっとだけなら、いい、よね?』

姉『…………んぁぁあ~……これ、やばい、かも……んっ』

姉『ふぁあ……気持ちいいっ……あんっ』

姉『……ああ、あっ……あ、あ、あ、……な、なんで、だろ』

姉『んぅ~ハァ……ハァ……んあんっ……指っが……熱持ってて、はぁあんっ!』

こんなに煽り耐性ない奴初めて見たわw

sageで荒らしとかwwwwww

>>174

そういうこと言うなよ
俺はそれを楽しみにしてたのに言ったら荒らさなくなっちゃうだろ
ID:BFLW5ibf0
がんばって荒らせよ^^

やっとパンツ吹き飛んだ



虹色で

『あぁぁぁ……内、側……気持ちいぃぃ~、んんんっ』

姉『し、子宮までっ、震えちゃう……っ!ぁあんっ』

姉『なんで?おとう、とに……弄られた、から?……んあぁぁっ』

姉『指……と、とまんないぃっ!』

姉『っ!……ぁぁ~……イキそう、かも……』

姉『ああぁぁ~お、弟の……っ、指で……ぁん!』

姉『弟くんっ!……も、もっと、んんんん~っ……お姉ちゃんのっ……』

姉『きゃんっ……!お、おねえひゃんのお尻弄ってぇぇっ!!』

姉『ん、ん、んっ、んぁあんっ!やばいぃぃい……イ、イくっ』

~~~

弟「!」

弟「そういえばビデオのチェック、ここ3日は計画に専念してたから

  してなかったな。」

弟「…………」カチカチカチ

姉『……なんなのよあいつ』

姉『ぅゎ、やっぱ下着汚れてる』

姉『はぁぁ……そりゃ、あんなに指入れられたら……仕方、ない、わよね?』

姉『あぁ~お尻、あつい……』

姉『風邪、か。治ってほしい、よね。……うん』

~~~

弟「!」

弟「そういえばビデオのチェック、ここ3日は計画に専念してたから

  してなかったな。」

弟「…………」カチカチカチ

姉『……なんなのよあいつ』

姉『ぅゎ、やっぱ下着汚れてる』

姉『はぁぁ……そりゃ、あんなに指入れられたら……仕方、ない、わよね?』

姉『あぁ~お尻、あつい……』

姉『風邪、か。治ってほしい、よね。……うん』

パンツ脱いだからはよ
風邪ひくだろ

パンツが空の彼方へ消えていった




僕は緑色で

~~~

弟「!」

弟「そういえばビデオのチェック、ここ3日は計画に専念してたから

  してなかったな。」

弟「…………」カチカチカチ

姉『……なんなのよあいつ』

姉『ぅゎ、やっぱ下着汚れてる』

姉『はぁぁ……そりゃ、あんなに指入れられたら……仕方、ない、わよね?』

姉『あぁ~お尻、あつい……』

姉『風邪、か。治ってほしい、よね。……うん』

姉『お、弟くんっ、の、はぁぁんっ!指、で……ぁ、ぁ、ぁ、あぁぁあぁ」

姉『イ、いっひゃうぅぅうっっ……!!』

姉『……っ……っ……っんん!!』びくっびくっ

姉『………………か、はぁぁぁ~』

姉『……………………』

姉『……………………』

しえn

がんばれ>>185!がんばれ!

オレは赤な

俺は最小サイズの青で頼む

姉『…………ゲームの……ヒロインも、こんなっ、感じだったの、かな?』

姉『……ああぁ、すごぃ……まだ余韻が……』

姉『ぅぁ……前もぐしょぐしょだし』

姉『……………………』

姉『また……して、欲しい……かも』

姉『明日も座薬、入れてくれる、かな?』

姉『……………………』

姉『き、期待しちゃだめっ』

姉『……はぁ』

姉『お風呂、入ってこよ』

弟こんのかーいー

突撃はよ!!

弟「……弟くん、か」

弟「あの姉さんが」

弟「にしても、身内の喘ぎ声を聞くことになるとは」

弟「実感、というより確信だな。姉さんはケツ穴狂いだ」

弟「俺にアナルかっぽじられる妄想して、あんあんよがりまくって」

弟「相当なド変態……」

弟「しかも、長年同じ屋根の下で生活を共有してきた実姉が……」

ひゃっほおおおぉぉぉぉ



僕は紫で!

sssp://img.2ch.net/ico/anime_iyou01.gif
ウコン色とウンコ色って一緒じゃね
論破できねぇよ

弟「多少悪寒がするが……」

弟「女は女、だな。認めたくない、けど」

弟「…………はぁ。抑えろよ、俺」

弟「今日はここまでかな。ジェルも塗ったし、こと尻穴に関しては熱が冷めることもないだろう」

弟「…………なによりも、精神的ダメージが、ひどいな」

弟「こういうことも想定していなかったわけではないけど、実際目にすると……

  ぁぁぁああああぁあぁぁぁ………………」

どぴゅっ

弟よ、くじけるな

弟の気持ちなんてどうでもいいんだが?

弟「だ、だめだ!気負うな!!俺は、どうあっても平穏な暮らしを手に入れるんだ!」

弟「……………………」

弟「ま、まぁ、ちょっとやりすぎなような気も、しないではないが」

弟「…………これしか方法が」

弟「大丈夫、進もう」

弟「前門の虎後門の狼。……肛門を攻めてる俺に死角はない」

弟「…………ふふっ」

弟(うまいこと言ったな)

俺「多少悪寒がするが……」

俺「女は女、だな。認めたくない、けど」

俺「…………はぁ。抑えろよ、俺」

俺「今日はここまでかな。ジェルも塗ったし、こと尻穴に関しては熱が冷めることもないだろう」

俺「…………なによりも、精神的ダメージが、ひどいな」

俺「こういうことも想定していなかったわけではないけど、実際目にすると……

  ぁぁぁああああぁあぁぁぁ………………」

~~~

弟「姉さん、ポカリ。」

姉「あ、あんがとー」

弟「お昼はもう少し待ってね。例によっておかゆだけど」

姉「えー、また?なんか違うのない?」

弟「贅沢言わないの。大して味もしないでしょ。」

姉「そうだけどさー。味は?」

弟「梅だよ。」

姉「梅?わさびないの?」

弟「今朝ので最後だったみたい。」

姉「あんた、今日暇よね?」

弟「え、う、うん。」

姉「なら、私の言いたいこと、わかるでしょ」

弟「え?な、何かな~、なんて。」

姉「よ・ろ・し・くっ」

弟「……うん、わかったよ」

一気に展開が速くなったな

~~~

ティロン♪

弟「あ、姉さんからだ……」

 『きて』

弟「……はぁ、憂鬱だ」

弟「でも、今は我慢我慢」

コンコン

弟「なに?」

姉「おー。なんかずっと寝てたら体中凝っちゃってぇ」

弟「じゃ、うつ伏せになって。」

姉「えへへ、ありがとっ」

弟「いいって、病人なんだし、ね。」

弟(…………俺が甘やかしすぎ、ってこともあるな)

弟(ただのマッサージで終わらせる気はないよ、姉さん)

わっしょい

飛んだ?

弟「まずは肩周りからね。」

姉「んー。」

弟「………………」

姉「はあぁ~……やっぱあんた上手いわ」

弟「そう?」

姉「やっぱ姉弟ってゆうのもあるのかなぁ?」

弟「……そうだね。姉さんのどこが凝りやすいとか、今ではほとんど把握してるしね。」

姉「ふふっ、これも努力の賜物ね」

弟「………………」

弟はわさび買いに行かされたってことでよろし?

弟(そう、まるで手下・下僕のように扱われた結果……)

弟「腰にうつるね」

姉「ん~」

弟(一応、性感マッサージのツボはネットで調べておいたが、

  効果があるかは怪しいものだな)

姉「あれ?なんかいつもと揉み方違うね?」

弟「うん。姉さんには『気持ちよく』なってもらいたいから、俺なりに少しは『研究』してるんだよ」  

姉「ふ~ん……なかなか殊勝ね」

弟「………………」

むしろこういうスキンシップをしてくれる姉になら是非ともこきつかわれたい

名前蘭消すの忘れてた…

>>211
そういうことです。わさび茶漬け買いにいく描写だけ書いてもどうなのかな?と思ったので省きました

姉「はぁぁ……気持ちい……っ!?」

弟「……ん?どうかした?姉さん」

姉「な、なんでも……」

弟「そう。じゃあ続けるね。痛かったら言ってね」

姉「う、ん」

弟(やはりツボはハズレだったようだが……手探りでなら感じやすいところを見つけるのは

  難しくないな)

おけ
つづけて

姉「……んっ…………はふぅ……っん」

弟「………………」

姉「ね、ねぇ」

弟「なに?」

姉「なんか……本当、上手くなった、わね」

弟「ありがと」

姉「腰おわっ、たらさ……足もお願い……ね」

弟「はいはい」

弟「………………」モミモミ

姉「んくっ…………んっ…………ぁぁぁ」

いいな

弟(ポイントを突くのも勿論重要……)

弟(だがっ、一番肝心なのは揉んだ後に五本の指でそっと撫でること!)

姉「んんんんっ……!」

弟(絶妙なくすぐったさが感覚を過敏にして、ただのマッサージから愛撫へと変わる)

姉「ああ…あぁ気……持……ち…いぃぃ」

弟(ふふふ……それはどちらの意味の『気持ちいい』かな?)

弟「そう言って貰えるとやり応えがあるよ」

弟「じゃあ、次は足にうつるね」

見てるぞ頑張れ

漏れもみてる!がんば!

保守

姉「あ、う、うん……」

弟(動揺の混じった声色か。あと一押し)

姉「…………あ、あれ?」

弟「ん?」

姉「あ、いや……つ、続きは……?」

弟「ちょっと手が疲れてきたからほぐしてるんだよ」

姉「あ、そっか」

弟(焦らし……一々次の行動を考えすぎなような気もするが、今の状況では有効かな)

弟「じゃ、いくよ」

姉「ぅん」

モミ、モミ、モミ

姉「………………」

発熱してんのに風呂入ってんじゃねえ
悪化すんだろ

高熱出しながらもオナニーする姉はかなりの上級者と見た

面白い

モミ、モミ……グニ、グニ……

姉「っ!」ビクッ

弟「…………」ニヤ

姉「ん……くっ…………はぁっ!……」ぶるぶるっ

弟「大丈夫?姉さん」

姉「うん……つ、続けて」

弟「了解」

モミ、モミ、グニグニっ……サワ、サワ……

姉「……んっ……ん……んんんーーっ!」ピクッ

弟「…………!」

弟「はい、ここまでね。」

姉「え、あれ?……そ、それだけ?」

弟「それだけって……もう30分近くマッサージしてるよ?」

姉「え……で、でもっ」 もじもじ

弟「はぁ……また夜になったらしてあげるからさ。」

姉「あ、う、うん……」

弟「熱も測ろうと思ったけど……マッサージしたばっかりで顔、赤いから

  少し時間が経ったらにしようか。」

姉「……ん」

弟「じゃあ、しっかり寝るんだよ?姉さん。」

姉「……う、ん」

ばたん

みてるぞおおお
がんばれええええ
あねほしいいいい

すげー才能だ
>>1

あねかわぺろりしえん
Sisの人っぽい感じ

~弟の部屋~

弟「性器を弄ったわけでもないのに、姉さん、イきそうだったな」

弟「……まぁ唇が性感帯だって知ったのもつい最近だし、人体は不思議だな~」

弟「今までが今までだけに、姉さんより優位に立つとなんていうか……凄く楽しいな」

弟「ニヤ気が止まらない…………」

弟「テレレレー テレレレー テレレー♪テレレレー テレレレー テレレー♪

  テレレレレ テッテッテッテッ♪」

弟「午後ー 4時ー ベランダでー 望遠鏡を覗いていたー♪

  部屋に仕掛けたカメラ 姉は寝れないらしい♪」

弟(ら抜き言葉はだめだな)

弟「………………」

弟「望遠鏡なんか使ったら計画破綻だな」

弟「まだ夕飯までは時間があるし、実姉観測といきますか」

カチカチ

姉『……んっ……はぁ……はぁ……』

姉『…………だめだ。自分でやっても……もう気持ちよくない……』

姉『ほんと、何してんだろ……あたし』

姉『もっと…………触って、くれない……かなぁ』

姉『……だめだめっ!か、考えが危ないって、あたし……』

姉『あいつは!弟なの!!』

姉『あいつは弟あいつは弟あいつは弟あいつは弟あいつは弟
 
  あいつは弟あいつは弟あいつは弟あいつは弟あいつは弟』

姉『……………………』

姉『いけない……ぬ、濡れてきちゃった……かも』

16時からずっとみてるぞ
頑張れ

支援

もっともっと

支援

うはw支援

弟「……ぅゎ~ぉ」

弟「なんだろう……背筋が、ぞわぞわする」

弟「でも、この心理を利用していけば、俺の立場は覆るはずなんだ」

弟「倫理的に道徳的に、ヤレるとこまでヤラないと」

支援

支援

~夜、姉の部屋~

コンコン

弟「姉さん?」

姉「あ……」

弟「眠れた?」

姉「う、うん」

弟「ごはん、一応今夜もおかゆね。明日から普通のにするよ。」

姉「そ、か。ありがと」

あねちゅっちゅしえん

~~~

姉「ごちそうさま」

弟「お粗末さまでした。」

姉「…………」ボー

弟「熱も測っとこうか。」

姉「へっ!?あ、そう、ね」

弟「はい。」

姉「ん」

弟「まだ顔赤いね。風邪なら2,3日で治りそうだけど……。」

姉「え?あの、えと……」

ピピピ ピピピ ピピピ

支援

盛り上がってきたぞー(意味深)

姉「あ……」

弟「見せて。」

姉「う、ん」

弟「あれ、37℃台まで下がってるね?意外といい感じに治ってそうだ。」

姉「え、でも、さ」

弟「ん?」

姉「その、なんていうか……」

姉「わ、脇には熱がないだけかもしれないじゃないっ」

弟「?? どこも一緒だと思うけど……。」

wktk

弟(なんだって言うんだ……え?)

弟(なぜこのタイミングで……瞳孔が開いて視線はわずかに左上……)

弟(これは………………)

弟「ならどこで測るの? 口? それとも、お尻?」

姉「ふぇ!? んぐっ、ゴホ、ゲホっ……!」

弟「ごめんごめん、冗談だよ、姉さん。」

姉「あ、えと、その……」

弟「ま、何事も経験って言うしね。よっと」

姉「え、ちょ……ゃ、だ、何!?」

期待

支援

支援

弟「え?お尻で測るんでしょ?」

姉「そ、それっ、冗談って……!」

弟「いいじゃん、ついでに座薬も挿入れちゃえば」ニヤニヤ

姉「ま、待って……よぅ」

弟「いくよ」

ぬりぬり

姉「ひっ、ひゃん……!」

姉「ちょ、ちょ……っと!!」

弟「し!力抜いて」

のくす牧場さんぼくのレス無しで!

姉「ぇ……あのあのっ、えぇ?」

ずぶ

姉「ん……んんんっ……んんっ」

ずぶずぶ……ジュポ

弟「こんなものかな」

弟「じゃあ、まずは……座薬から、ね。姉さん」

姉「……んっー!」ぞくぞく

弟「………………」

ずぶずぶずぶ

姉「……かはっ……ひゃんっ!」

sssp://img.2ch.net/ico/anime_iyou01.gif
69回抜いた

はよ

弟(前回よりも時間は少し長め……)

ずぶずぶズチャ

姉「んくっ………………はぁぁあ……ぁん」

弟「………………よし、はいったよ」

姉「んっ……はぁ……はぁ……」

弟「体温計挿入れるから、そのままでね」

姉「はぁ……はぁ……はっぁ……はぁぁあぁ」

弟「挿入れるよ……姉さん」

ずずず

姉「んひぃ!…………んんんん」

弟「これで、鳴るまで待っててね」

姉「……はぁ……はぁ……はぁ」

これは素晴らしい>>1

頑張れ‼

追いついた④

ちんちんおっき

ヨネさんちゅっちゅ

弟「………………」

姉「ね、ねぇ」

弟「なに?」

姉「あん、まり……見、ないでっ……は、恥ずかしい、からっ」

弟「『家族』相手に何言ってるの?『姉さん』」

姉「っ!そ、そうだけ……ど!」

姉「一応、その、さ……私も、女の子……なんだし、さ」

弟「……ははは。姉さんは、『俺』の『大切』な『姉さん』だよ」

姉「え、あ……んんっ!」ビクッビクッ

弟「ん?どうしたの?姉さん」

最初から見とるぞよ

sssp://img.2ch.net/ico/anime_iyou01.gif
はよ

ここまで知恵の働く弟がなぜ今までなすがままだったのか

姉「やめ……や、めてっ!姉さんって……今は!言わ、ないでっ」

弟「え、う、うん……わかったよ」

弟(ニヤニヤ)

ピピピ ピピピ ピピピ

姉「あ……」

弟「鳴ったみたいだね」

ずぽっ

姉「ひゃんっ」

弟「あ、ごめん。痛かったかな?」

姉「いや……だっ、いじょうぶ」

姉さん姉さん

ふんふん

追いついた
久々な面白い良スレだ

弟「ん、本当だ。38℃……これはやっぱり無理はできないね」

姉「そう、だね、うん」

弟(まぁ明日には風邪は治ってるだろうけどね)

弟「姉さん、また顔赤くなってる」

姉「え……これはっ……その」

弟「はぁ……あまり寝てなかったんでしょ?今日はお風呂はいいから寝ちゃいなよ。

  明日の朝、お風呂沸かしとくからさ。」

姉「わかった……ありがとぅ」

肛門で測るとちょっと高いんじゃ?

なぜ洗面器に貯めたお湯で姉の体を拭いてやらない。なぜ…

エラーにならいんだな
いい体温計もってんな

>>276
エラーになるのかよ

>>276
肛門で計るとエラーになんの?
っていうかなんでエラーになると知ってるのさ

>>278
やったことあるだろww

>>278
察しろよそこは

>>276
いやお前はどういう理由でケツに体温計ぶっ刺したんだよ

姉SSキマシタコレ 盛大な支援を送ります

~翌日~

弟「洗濯機はもう少しか。」

姉「あの……」

弟「あ、姉さん。おはよう。」

姉「おはよぅ」

弟「どうしたの?」

姉「えーっとさ、えと……」

弟「ん?」

チャン チャラララーラー チャララチャラララーラー
チャン チャラララーラー チャララチャラララー♪

弟「お、洗濯終わったみたい。」

姉「え?……あ」

弟「大分良くなったみたいだけど、無理しないでよ。

  今日一日くらいはゆっくり寝てて。」

姉「うん……わかった」

21時から22時まで用事で一時離脱

>>284
いちいち報告すんな気色悪い

~~~

ピコン♪

弟「あ、姉さんからだ。」

弟「なになに?」

姉『アイス食べたい。買ってきて』

弟「………………」

弟「まったく。ちょっとしおらしくなったと思ったらすぐこれだ」

はよはよはよ

>>284
お前の事情なんか聞いてねえよ氏ね気持ちわりい

はよ

>>284
どうでもよすぎワロタ

~姉の部屋へ~

弟「姉さん……」

姉「ひゃぁ!」ビクッ

弟「あのさぁ、姉さんは風邪引いたばっかりでしょ?

  それなのにアイスなんて体冷やすものを食べるなんて……」

姉「あぅ……そ、そうだよね……ごめん、ね」

弟(……目を見ろ目を)

姉「うん……ごめん」

弟「はぁ」

弟(まったく、なんなんだか。調子狂うな~)

弟「アイスは完全に治ったらね。それじゃあ。」

ばたん

だが断る

~~~

ピコン♪

弟「ん?また姉さんから……」

姉『お腹空いたんだけど』

弟「あ、もう昼か。『わかった、作るから待ってて』っと」


~姉の部屋へ~

ガチャ

弟「姉さん?」

姉「!!」ビクッ

弟(ん……?)

弟「おかゆじゃないけど、喉を通りやすいものにしたから」

姉「ぁ、ありがと」

風邪ひいてアイスはおかしくないような


そんなことはどうでもいいから支援

弟(いつもの……姉さんじゃない、な。L○NEでは強引なのに)

弟(…………なんなんだろう)

姉「あの……な、に?」

弟「姉さん、大丈夫?」

姉「え、あ、ぅん」

弟「なんかボーっとしてるみたいだしさ、心配だよ。」

姉「……/////」

弟「今も顔赤いし、食べたらしっかり寝てね。」

姉「ぁ、うん、そう、ね……そうする、ね」

弟「………………」

ばたん

これはしこれる!

粘るな・・・
書く方も長期戦

~弟の部屋~

弟「はぁぁぁ~。わからない。全く以って、意味がわからない」

弟「苦手意識?いや、だったら俺に用なんて頼まないはずだし」

弟「んーー」

弟「まぁいいか。LI○Eは対象外だけど、姉さんに命令されなくなったぞ!」

弟「あと少し、あと一歩だ」

弟「……でも、時間が経てばまたいつもの姉さんに戻りそうだからな。」

弟「継続……していくしかないか」

弟「いや、継続ではダメだ。姉さんはほぼ治ってる。顔が赤いのは媚薬のせいだろう」

弟「もう一段階先にいかないと」

弟「…………気が重い」

~夜~

コンコン

弟「入るよ~」

弟「どう?様子は。」

姉「あ、いい、みたい?」

弟「なんで疑問系。」

姉「あ、えと、えと……」

弟「はい、薬。」

姉「ありが、とう」

弟「じゃ、飲んだら寝てね。」

姉「あっ、待って!」

弟「え?」

ふぅ…

しえ

はっ

この>>1にだったら掘られてもいい

姉「あの…………熱も、まだ下がってないみたいだしさ、その……

  えーっと、ま、マッサージとか……」

姉「とか……して欲しいな~って」

弟「ん?熱下がってないみたいだし、マッサージって……

  姉さん、言ってることが訳わからなくなってるよ。」

姉「えっ、その……でも……」

弟「………………」

姉「えっと、その……さ」

しえん

はよはやはわはわはよーー!

これ見てニヤニヤが止まらない自分を客観的に見ると相当気持ち悪いな

弟「………………」

弟「…………『本当、淫乱な姉さん』」

姉「え?」

弟「本当は、俺に弄って欲しくて仕方ないんでしょ?」

姉「え…………なに、言って……?」

弟「もう、わかってるんだよ」

姉「っ……きゃあっ!な、なに?」

弟「俺が『看病』した後、一人で慰めていたんだろ?」

姉「ふぇ!?」

弟「知ってるんだよ……全部、全部」

きたぁー

ついにきたか

いいぞ

実姉とかないわー

自分と後輩で想像したけど
実弟は無い

来たか

>>314
五賢帝でもSS見てニヤニヤすんだな

いいぞいいぞ!

弟「俺が弄ったケツ穴で、俺の……弟の指で犯される妄想をして」

姉「え?え?え?」

弟「俺の名前を呼びながら達してたんだろ?」

姉「……な、んで」

弟「他にも近親相姦モノのエロゲや漫画を隠してるし」

姉「っ!や、めて、ょ」

弟「………………」

姉「うぅ……ひっく……ひっく」

>>320
お前と実弟じゃホモじゃねえか(歓喜)

>>1がんばれ

ほう

追い付いた
紫煙

キマシタワー

支援

追いついた

弟「そんなに…………」

姉「え…………」

弟「そんなに、弟に犯されたいのか?」

姉「ぇ……」

姉「ぁっ……ひぃっ!」

弟「姉さん…………本心を言うよ」

弟「俺はもう、命令されたくないんだ」

弟「いつもいつもいつもいつも俺に用事を言いつけて、自分は気楽に構えてればいい。

  もう……うんざりなんだよ」

姉「ひっく……うぅぅ……ご、ごめんっな、しゃい……」

ニヤニヤ

ふぅ

(・∀・)イイ

最後にはイチャラブアナルセックスしてくれると信じてるぞ

これは良いSS

弟「謝るなら最初からしなければいいのに……。ね?姉さん」

姉「ご、ごめ、ん……許……ひっく……して」

弟「………………」

弟「もう、遅いんだよ」

弟「俺が姉さんにこき使われた時間が、俺が姉さんを恨んでいた時間なんだ」

弟「そんな一瞬で、そんな一言で帳消しに出来るほど……」

姉「うぅ……くっ……うっうっ…………」

弟「甘くはないんだよ」

エロ展開はよ

しえn

面白い、支援

sssp://img.2ch.net/ico/anime_iyou01.gif

姉「ごめん……ひっく……ごめんなさい……」

弟「まぁ……流石に俺も、家族に、実の姉にそこまで酷いことはしないよ」

弟「だから…………」

弟「姉さんが望んでることを、してあげる」

姉「え?なに?」

ぐいっ

姉「きゃっ!や、やめて、ょぅ……こわい……」

わっふるわっふる

閲覧者にまで放置プレイとかやるな

キタ━(゚∀゚)━!

これからアナルを責めるっていうのにカレー作るとか

ハァハァ股間があったかいよおおおおお

おしきたぁあああ!!
何肉使ってるの?

きたか!

+   +

  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)          >>315 からが急すぎるぜ!!
 (0゚∪ ∪ +

 と_)_) +

発電するぜ☆

>>350
うんこしてました今から食べますってことだろ
察しろよ

弟「姉さんの我侭に俺は行為で示したからね。今度は行為でお返しするよ」

姉「い、いや……いやっ」

弟「嫌じゃないよ、姉さん。本当は嫌どころか……期待してるんだろ?」

姉「なっ!?…………くひぃっ!」

弟「あれ…………これは驚いた。姉さんのお尻の穴、ほぐさなくても軟らかい」

姉「あっぁっ……やめて、よぅ……ひっく……うぅぅ」

弟「今夜はたっぷり、姉さんの望みを叶えてあげる」

姉「うっ……うっうっ……ひっく」

おっおっ

わっふる

ワッフルワッフル

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

5時から見てた甲斐がある

みなぎってきた

>>362俺もだ

弟「じゃあ……始めるよ……」

姉「え、や、やめっ……」

ぐに

姉「ひっ!…………あぁっ……あぁぁ……!」

弟「こんな、淫乱な、姉さんと……俺はずっと暮らしてきたのかぁ」ぐにぐに

姉「う、ううぅぅっ……んくっ……」

弟「ふふっ、泣いてるの?」

姉「……ひっく……ひっく……」

弟「あーあ……でも…………これはなにかな?」

姉「ふぇ?……っ!」

いいですぞ
実にいいですぞ

パンツふきとんだ

いいですぞいいですぞ

               +   + +     +   +

                ∧_∧  ∧_∧ ∧_∧  +
                  (0゚・∀・) (0゚・∀・) (0゚・∀・) ワクワクテカテカ  +
               oノ∧つ⊂) ∧つ⊂) ∧つ⊂)    +            +
.        ∧_∧   ( (0゚・∀・) (0゚・∀・) (0゚・∀・)       +    +
       ( ;´Д`)  oノ∧つ⊂)∧つ⊂) ∧つ⊂)  +            ∧_∧     +
  -=≡  /    ヽ   ( (0゚・∀・)(0゚・∀・)(0゚・∀・)   ワクワクテカテカ    (0゚・∀・) ワクワク
.      /| |   |. |  oノ∧つ⊂) ∧つ⊂) ∧つ⊂)             oノ∧つ⊂)
 -=≡ /. \ヽ/\\_( (0゚・∀・) (0゚・∀・) (0゚・∀・)   +         ( (0゚・∀・) テカテカ

    /    ヽ⌒)==ヽ_)=∧つ⊂) ∧つ⊂) ∧つ⊂)        ∧_∧ oノ∧つ⊂)  +
-=   / /⌒\.\ ||  ||(0゚・∀・)(0゚・∀・)(0゚・∀・)ワクワクテカテカ( ´・ω・)  (0゚・∀・) ワクワクテカテカ
  / /    > )| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|     /ヽ○==○ (0゚∪ ∪    +
 / /     / / .|______________| -=≡ /  ||_ ||_ と__)__)

 し'     (_つ  ̄(_)) ̄ (.)) ̄ ̄ ̄ ̄ (_)) ̄(.)) ̄    し' ̄(_)) ̄ ̄ ̄ ̄(_)) ̄(_))

ふう…

弟「くくくっ、泣きながらこんなに愛液を垂らすなんて!少しは自分がド変態だって自覚できた?」

姉「や……ち、違う!違う……もん」

弟「ははは」ズボ

姉「ひゃんっ!?」

ずぼずぼ

姉「……んっ……はぁ……はぁ……!……うぅ」

>>370まだ始まったばかりだぞおおお!!

うおおおおそぱーー

弟「姉さん……」

姉「ひっく……ひっく……ぐすん……へ?」

弟「姉さんの泣き顔……可愛いよ」

姉「えっ……んぁっ!」ビクビクビクっ

弟「………………」

弟「もしかして、もうイっちゃったの?」

姉「すんっ……ひぅ……ひっく……うぅ」

はめはめキター!!

入れろ

抜き抜きしたい

これはどっちの穴なんだ?

なかなか出来る>>1と聞いて

まったく…忙しいぜ

100kB

(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア

弟「感じたり泣いたり……本当に姉さんは可愛い」

姉「んぁっ!」びくんっ!!

姉「や、やめてっ……言わ、ないでっ!!」

弟「………………」

弟(やっぱり…………)

弟(家族、なんだな……)

弟(あくまで演技で可愛いなどと言ってはみたけれど、泣かれると心が痛む)

姉「……ひっく」

弟「………………」

頑張れカレーは俺が食べておく(`・ω・´)

押入

いっぱい出た(´・ω・`)

弟「姉さん、俺はただ今までの姉さんから命令されて、こき使われる立場を

  払拭したいだけなんだ」

弟「それさえわかってくれれば、こんなことはもうしないよ」

姉「ひっく…………ぅぅ」

弟「俺に従順になれとは一切言ってないよ。ただ、弟を自分の道具みたいに扱うのは

  やめて欲しいな」

姉「うっ……うっ……ぐすん」

弟「……わかった?姉さん」ずぷずぷ

姉「んあぁんっ!わ、わかったっ……んんっ……わかった、からっ……」

弟「ふふふっ、ありがと、姉さん。じゃあ、また明日。おやすみ」

姉「ひっく……ぐすっ……」

追いついた
期待

ここで引くのか……姉からの逆レイプ期待だわ

wktk

~弟の部屋~

弟「はぁぁ……」

弟「正直キツかったな」

弟「実の姉とああいうのは……」

弟「でもまぁ仕方ない、よな。俺だって姉さんの奴隷のままではいられない」

弟「………………」

弟「明日の様子を見て、だな」

捕手

~翌朝~

弟「ふわぁぁ……朝ごはん~~」

てくてく

弟「っ!」

姉「あ、弟くん、おはよ!」

弟「お、おはよう」

姉「じゃーん、たまには私が作ってみました!」

弟「う、うん……ありがと」

姉「えへへ。食べよっか!」

弟「うん……」

カチャカチャ

弟「………………」

姉「~~~~~~、でね」

……デレた!

sexしてくれ

弟(だ、だめだ……会話が頭に入ってこない。なんだこの状況……)

姉「それで、~~~~~~」

弟(落ち着け。確か俺は……

  来る長期休暇に向けて姉さんとの関係を改善しようと一念発起・一意尊信・勇往邁進してきたはず)

弟(……それは成功してるか)

姉「って話を聞いて、私もディズニー行きたくなっちゃったんだー」

弟「あはは、そういうのも楽しいかもね」

姉「あっ、やば、遅刻しちゃう!」

弟「姉さん……今年度最後なんだからしっかりしてよ」

姉「えへへ、そうだね。じゃあ行って来ます!」

弟「はい、いってらっしゃい」

ばたん

弟くん、弟くんの事家族として好きだけど・・・
エッチな事もして欲しいの・・・!
な展開が来るまで外走ってきますね

弟「……大丈夫。何もおかしなところはない」

弟「以前のような横暴さもないし……。うん」

弟「大丈夫大丈夫大丈夫……はぁ、洗濯からしちゃうか」

弟「……………………」

弟「やってある、な」

弟「台所周りの掃除……綺麗だ」

弟「! 観葉植物に水を……あげてある」

ディズニーランドのホテルでエッチ展開

家事をこなしたご褒美をあげなきゃ

弟「え?」

弟「あれ?」

弟「もしかして、全部姉さんがやってくれたのか?」

弟「………………」

弟「あ、あ~、そうそう!姉さんは家事とかすすんでやる人だもんな~」

弟「って、なわけないだろ」

弟「……これで良かったはずなのに、やっぱ慣れないうちは落ち着かないな」

追いついた

なんだここ

~夜~

弟「ただいま。」

姉「おかえり~。ご飯作ってあるよ」

弟「ありがとう。じゃあお風呂掃除と片付けは俺がやるよ」

姉「あ、お風呂はもう掃除したから、片付けだけお願いできる?」

弟「え!?う、うん……わかった。」

姉「えへへ、弟くん、ありがとっ」

弟「う、ん。」

きゃわわ

姉が怪しい

反撃の狼煙はすでに…

これはご褒美を欲しがってる尻だな

んー

~~~

~弟の部屋~

弟「すっかり立場が逆転しちゃったかな……」

弟「対等って言っても、姉さんに命令されなければ良かっただけなんだけどなぁ」

弟「………………」

弟「もうカメラも盗聴器も要らないか」

弟「姉さんは今お風呂だろうし、今のうちに回収しとくか……」

弟「……ついでに懺悔も込めて。」

~こんな感じが続いた数日後~

姉「弟~、肩凝ったからマッサージお願い~」

弟「んー、いいよ~。」


~~~

姉「弟~、洗剤が~」

弟「柔軟剤はまだある?」

姉「平気みたい」

弟「なら今から買ってくるよ。」

姉「さんきゅー」

ずっと見てきたけどキュンキュンすんな
こんな姉が欲しい

戻ってるじゃねーかwww

~~~

姉「弟~、お姉ちゃんシュークリームが食べたくなっちゃったー」

弟「コンビニでいい?」

姉「え~……ビアードママのがいい~。ついでにフォンダンショコラも」

弟「え、流石に遠いからどうしても食べたいなら自分で行って来てよ。」

姉「あー、この前あんたの好物のチーズケーキ買ってきてあげたでしょ?」

弟「あれは姉さんが帰りのついでに……。」

姉「でも美味しそうに食べてたわよね?」

弟「うっ……」

姉「等価交換成立~」

弟「……わかったよ。」

弟(時間の無駄だし、早く行って済ませちゃおう)

奴隷根性が染みついてるな

事故•••んなよ

反撃の狼煙か

(=゚ω゚)ノミテルヨー

挿入はまだでごんすか?

あらこれはかわいい弟ですね

~買い物後、弟の部屋~

弟「ん~~~~~~~~~~」

弟「あれ?なんか……」

弟「以前の姉さんに戻ってないか?」

弟「いや、問うまでもない。戻ってる……」

弟「俺も今までの習慣でついつい従ってたな……」

弟「気が引けるけど、もう一度判らせるしかないな」

弟「本当に……気が重い」






エロに入る前に風呂行ってきます。
手も疲れたし

書きながら擦るとか大変だもんな…

>>423
>>1はクジラックスでもあるまいしwww

いてら!!

ティッシュから溢れちゃったのか
風呂で綺麗に洗い流しとけよ

sssp://img.2ch.net/ico/anime_iyou01.gif
暇つぶししゅるか


どうでも良いけど風呂入った後の*は
とても敏感ですよね

姉が弟のカメラを見つけるの無しで

逆転はなしで

先回りやめろww

姉とのエロがあるならなんでもウェルカム

俺はいつまでパンツを脱いでいたらいいんだ?

+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3990754.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3990758.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3990760.jpg

パンツは履いておこう

もうパンツなしで生活しろよ

>>434
柚木?

>>434
それは姉じゃない
HANDでやり直し

夜も老けてまいりまたな

~深夜、姉の部屋~

弟「姉さん~……起きてる?」

姉「………………」スゥスゥ

弟「………………」

ごそごそ

ごそごそ

弟(よし、こんなもんか)

弟「姉さん、起きて」

姉「ん、ぅん? ……っ!?」

姉「な、なに? なにこれ??」

北キタキタ来たきたーーー

おかえりあそばせー!!

弟「姉さんがあまりにも理解力が乏しかったからさ、ちょっとしたお仕置きだよ」

姉「え、な、なに?」

弟「言ったよね?俺を道具みたいに扱わないでくれ、って」

姉「え?え?」

弟「まだ寝ぼけてるんだ?まぁいいや、その方がいいこともあるだろうし」ニヤニヤ

姉「ちょっと……これ、ほどいて」

弟「うん、後でね」

グイッ

姉「きゃっ、な、なにするの……?」

しえーん

一体俺は何時間前から見ているのだろうか

くるぞ•••

お い つ い た !

支援

弟「お仕置きだけど……姉さんにとってはご褒美ってところかな」

姉「え?や、嫌だっ……離、して!」

弟「姉さんが反省したな~って思ったらね」

弟「さてと……まずがお薬からね」

姉「なっ……んひゃあっ!」

ぬりぬりぬり

弟「姉さんのお尻の穴、柔らかいね~。やっぱり女の子だからかな?

  それとも……普段から使ってるのかな」

姉「な!?そ、そんなわけ……っ!」

ズプゥ

姉「んあぁぁんっ!」ブルブル

おいついた
支援

パンツが火星開拓しに行った

盛り上がってまいりました

オナ禁中の俺になんていうものを…今抜いたらダメだ俺我慢しろ俺

弟「弟として複雑だよ。こんな変態プレイでよがってる淫乱女が

  実の姉だなんてさ」

姉「そ、そんなこと……ぁあんっ……言わないでぇ、よぉ……」

弟「ふふっ、けどさ、事実だよね?」ズブブブブ

姉「違っ……ああぁぁぁっ!」ビクッ

弟「愛液を滝のように流しながら、まだそんなことが言えるんだね。

  でも、ごめんね……俺はそこには触れられないんだよ」

姉「んんっ……はぁ……はぁ……」

触れてあげてー

支援

>>454
同志よ。
俺は妄想じゃなくて、目の玉で見てやる!!

って考えると抑えられる。

こんだけじらされたらアナル責められたまま
周り撫でるだけでもイケそうだな姉はw

弟「……だって俺たち、『姉弟』、だからね」

姉「っ!!」ビクッ……ビクッ……

弟「あれ、イっちゃったの?」

姉「……うぅ……ぐすん……うっうっ……」

弟「ふふふっ、やっぱり泣いてる姉さんは可愛いな~」

姉「っ!んあっ……はぁぁぁ……」ビクっ

弟「ふふっ、あ、そうだ。おっぱいくらいなら触ってあげてもいいよ」

姉「え、ちょっ、待って!」

ビクンっ

弟「うわぉ……乳首凄く硬くなってるね」

んほぉッ

はよはよはよあ

全身くまなく頼んだ

姉「ひゃあんっ!……うぅぅっ……」

弟「姉さんはお尻と乳首どっちが感じるの?」ジュポっ くにくに

姉「んああぁぁっ!!……ひぅぅっ」

弟「答えて、姉さん」ジュポジュポ もみもみ……ぎゅうっ

姉「んはぁっ!?り、りょう……」

弟「はっきり言って、姉さん」

姉「っ!りょ、両方………………です。」

弟「……いやらしい姉さん。実の弟の前でよくそんな告白できるね」

姉「んっ!……ぁっ……あっ……ご、ごめんなひゃぃ……」

弟「………………はぁ」

姉「……うぅぅ……ぐすんっ」

弟「……反省した?」

姉「……ひっく……ぅ、ぅん……」

弟「そ、じゃあ手、ほどくね」

姉「あ、待って……今、はっ……んんんんっ!」

弟「え……もしかして、またイっちゃったの?」

姉「はぁ……はぁ……」

おちんぽじゅぽじゅぽまだなのおおお!??!?

ふぅ…

弟「触っただけなのにイくなんて、姉さんの体は面白いなー」

姉「……うっ……うっ……」

弟「はい、ほどけたよ。じゃあまた明日、快適な一日を過ごそうね。姉さん」

ばたん

なかなか焦らすな……

姉は辛抱たまらんな

エロ展開入る前に抜いちまった

>>471
早漏君め

ふう

~弟の部屋~

弟「はぁぁぁぁ~……最近溜息の頻度が上がってるな」

弟「………………」

弟「これは演技これは演技これは演技これは演技!」

弟「よし、自己催眠完了っ」

弟「いくら俺が姉さん相手に興奮してても、道を踏み外しちゃだめだ……」

弟「必要最低限で利益を得る。うん、賢い人生の生き方だな!」

弟「……利益はないか。プラマイ0だ」

弟「明日、姉さんがおとなしくても数日後にはどうなってるかわからないってのが怖い……」

弟「……考えても仕方ないし寝ちゃお」

>>472
もう少し粘りたかった

やばい超想像が捗ってキュンキュンする
こんなの初めてで死にそう

sssp://img.2ch.net/ico/anime_iyou01.gif
ねむい

~翌日~

弟「今日は誰か誘ってカラオケでも行こうかな~」

ピコン♪

弟「ん?……姉さんからだ」

姉『私、午後から友達と遊ぶから家事諸々よろしくね~」

弟「………………………………」

弟「交代制、逃げたな」

弟「なんで学習しないんだよ……まったく」

弟「くそっ、労働の対価は体で払って貰おう!」

弟「……なんてね」

     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    ..::::::::::::::>- ´   ____    Y::::::::::::::::::.

    /::::::::::::/   ,. .......:::::::::::::::::::::::::::::::::....... |::::::::::::::::::::
.   /::::::::::::::{-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::\:::::::::::::::i
   ′:::::::::::::::::::::::::::ト、::::\:::::::::::::::::::::::ヽ::|\:::::::::':,:::::::::: |
  ::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ:::: \:::::::::::: ト、 :|  \::::::::V:::::人
.  |/|::::::::::::::::::::::::ト、:|   \  \:::::: | }::ハ  ヽ::::::l::∧::::\
.  | ::::::::::::::::::::::: |ー:L _   ヽ   \::: ::|厶斗'"  :::::|   }::::::: \
.  | V::::::::::::::::::::::l |l   ` ー- \  下::|   ! _,.ィ i::::|ヘ /:::::::::::::::\
.    V:::::ト、:::\弋 |!       ヽ   :| ==彡",,, |:://::::::::::l\::::::
      \:! \::| ヾ::ト ミ==彡′ ,,,     ,,,,,,,,〃 レ厂 ̄ ̄} ̄`ヽ
    _        ヾ  \ ,,,     、   〃'''  ノ |:::::::::::::|
 / j.         ,.  へ ,,,,    _ ,. ィ  <   |::   |
   / ツ     ./   |::::::>     ̄´;;<     !::   !
           /   _. |--{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `  、. /';:::::::::::::|
     - … l ¨  、!:::::::>-'´        \  V:::::::::::V
  .¨      |    V::{ _ /         `ー- _ ゝ、
          ',     '人___,.....              `ー
          ヽ    ヽ:::{__,...   ,. - 、

お姉さんもう誘ってるよねふぅ

~夜、姉の部屋へ~

コンコン

弟「姉さん、入るよ。」

姉「んー」

弟(?? やけに……あっさり入れるな)

ガチャ

弟「あのさ、今日の家事、姉さんの番だったよね?」

姉「あ、そうだったかも」 スマホいじいじ

弟「………………」ムカっ

わざとかwwww

姉は求めてるなwww

翌日てww
はえぇ

弟「……どれだけ」

姉「ん?」

弟「どれだけ、姉さんを、いたぶれば……解放されるのかな?」

姉「うわっ……きゃぁ!?」

抱きっ

姉「え、な、なに???」

ガチャ

姉「え……」

弟「今日は手錠プレイで反省して貰おうかな」

姉「な、何言ってっ……」

弟「当然の対価って考えてよ。姉さんは今日、俺をこき使った。

  だから俺は姉さんの『身体』をこき使う」

抜いたばっかでチンコが反応しない

やっと追いついたぜ
中間くらいのアフィ連呼り目ざとすぎ

姉「え、ま、待って!離してっ」

ぐいっ

姉「ふぁんっ!?」

弟「話して?言う割りには下半身は期待してるみたいだね」

もみゅっ

姉「はぁあんっ!」

弟「あらら……上半身もだ」

弟は姉のアナルをどうやって責めてるんだ?
指でも突っ込んでんの?

座薬か指じゃないだろうか
まぁ指が妥当

弟「では、反省会……始めますか」

ぬりっ

姉「あぁぁぁん……あ、ま、また……それぇ……」

弟「効果抜群でしょ?この媚薬ローション。粘りも凄いから指なんてこんな簡単に……」ジュポ

姉「んんんんーっ!」

弟「おっぱいにも塗ってあげる」 ヌチャァ......

姉「ふぁぁぁん!?」ビクッ

臭そうだな



興奮スッぞ

???「はい、反省会始めー!」

この姉のスペックをだな

あそこでああすりゃ良かったニャ

弟「いい反応だね。俺さ、決めたんだ」 ジュポジュポっ

姉「んっ……はぁあん……な、なに……?」

弟「明日から姉さんが俺に命令しないように、今夜はたっぷり……

  俺にやめてって請うまで……。いや、失神するまでいじめてあげるよ」 サワサワ……モミュっ

姉「っ!!」ぞくぞくっ

弟「ふふっ、姉さんはドMなの?今のでイっちゃうなんて」

姉「違、う……そんなこと……んはぁっ!……な、いっ」

弟「例によってまんこは触らないから。ごめんね、『姉さん』」 ずぽっずぽっ

朝まで続けろ管歳~

挿れるまで続くぞー

http://i.imgur.com/pU19ZQm.jpg

姉「んんはぁぁあっ!!や、めて……いっひゃうぅぅぅ」

弟「いいよ、イって」

姉「んんっ!あぁぁぁイくぅぅっ……!!」 ビクビクっ

弟「…………」ジュプジュプ くにくにっ

姉「え、あ、と、止めてっ!」

弟「なんで?」 ジュポンっ モミュゥゥ

姉「んあっ……あっ、い、イった……ばっか、だから……ぁんっ」

弟「そんなの関係ないよ。お仕置きなんだから反省してもらわないと」

姉「や……ば……ぁあっい……いぃ……からっ」

弟「姉さんはイきやすいね」

弟「今日は何回イっちゃうのかな?姉さん」

姉「ん……ん……っあ……あぁあ……っ!」ビクビクっ

姉「んんっ……はぁ……はぁ……はぁぁんっ」

弟「……!」    じゅぽんっ

弟「じゃあ姉さん、今日はここまでね」

姉「へっ……!?……はぁ……はぁ……う、ぅん」

弟「おやすみ」

ばたん

お仕置きだから今日はここまでかああああ

ふぅ

お尻に弟さんのお注射ぶっ挿すのはまだですかねぇ

~弟の部屋~

弟「……………………」

弟「……………………」

弟「間違いない。違和感には気付いてた」

弟「……ハメられてたんだ、俺は」

弟「今度は……姉さんの全自動オナニーマシン……」

弟「確信はあるな……」

弟「常人が昨日あんなことされたのに普通に振舞えるか?

  いや、それ以上に顔を合わせようともしないだろ……」

弟「ノックのときもそうだ。部屋になんて入れるわけない」

弟「……泣き顔も見れなかったしな」

弟「んー…… !!」

弟「いいこと考えた、かも。やってみる価値はあるだろ」

おいもう水曜日だぞ!!

~後日~

姉「弟~マッサージ頼む~」

弟「了解」


~~~

姉「弟~糖分がぁ~」

弟「駅前のワッフルでいい?」

姉「え!?うん……」

弟「任せて。」


~~~

姉「弟~」

弟「あぁ、片付けとくからお風呂入ってきなよ。」

姉「ぅ、ぅん……」

そうきたか!

~~~

姉「ね、ねぇ……」

弟「ん、なに?姉さん。」

姉「あんた、さ……どうしちゃった、の?」

弟「なにが?」

姉「だって、最近……」

弟「?? 姉さんの『頼み』をきちんと聞いてあげてるだけだけど?」

姉「っ!そ、そうじゃなくて」

弟「なにか不満?」

おいついた!これは支援!

姉スレいいものだ

姉「…………」

姉「いつもみたいに……」

弟「え?」

姉「いつもみたいにっ、私を犯さないの……?」

弟「あ~……姉さんの頼みの後だと疲れちゃってさ」

弟「もう少しおとなしくしてくてれば、ご要望通り犯してあげても良かったんだけどね」

姉「えっ!?」

やはり天才か…

弟(予想通り)

弟「残念だったね、姉さん」 微笑み

姉「……え、あの……そんな……」

弟「ふふっ、明日もたぶん『大事な姉さん』から、アレやれコレやれ言われると思うから

  俺はもう寝るよ」

姉「っ!ま、待って!!」

ばたん

姉「…………なん、で……?」

しえん

こういう展開すき

はよ

どっちにせよいいように使われてr…

はよおおおおおおおおおこ

いいからセックスするんだ

~翌朝~

姉「お、おはょ……」

弟「おはよう、姉さん。朝ごはん作ってくれたんだ?」

姉「ぅん……」

姉「それで、さ……」

弟「なら洗濯は俺がやるよ」

姉「ふぇ?」

弟「今日からはまた交代制でいいよね?」

姉「う、うん……」

いいな
朝までいこうか

全力で支援

どんだけ焦らすんだぁぁ!!

最後までこのパターンはないよ……な

あかん寝そう

ニヤニヤできる駆け引きだな
ってか姉既に堕ちてるじゃねーか

~夜~

弟「ごちそうさま」

姉「ぅん」

弟「食器は洗っとくよ。姉さんはお風呂入っちゃえば?」

姉「え、あの…………」

姉「私、今日、頑張った、よ?」

弟「ふふっ、そうだね。ありがとう、姉さん。」

姉「え……」

弟「お風呂、俺が先に入っちゃうよ?」

寝れねええええええええええええええええええええ

姉「え、あの、弟くん……ご褒美は……?」

弟「ご褒美?」

姉「う、うん……」

弟「あのね、姉さん。一般の家庭ではこれが普通なんだよ」

姉「っ!……そうだよ……ね」

弟「はぁ……俺、先風呂入るよ?」

姉「……うん」

ええよええよ~

~お風呂~

弟「はあぁぁぁ~、気持ちぃぃぃ」

弟「………………」

弟(やっぱり、今までの姉さんの行動は狙ってたのか)

弟(ふふっ、我が姉ながら可愛らしいところもあるな)

弟「………………」

ガチャ

弟「ん? ……っ!」

姉「……ど、どぉも」

弟「どうもじゃないよ……」

待ってました待ってました私は待ってましたよこの展開

はよ

はよ

あ^~もう精子出ちゃいそう!

姉「えと、さ」

姉「たまにはこういうのもいいかな~って」

弟「まったく……もう入っちゃったんだし、いいけどさ」

姉「ん……ありがと」

弟(そんなに『ご褒美』が欲しいのかな……

  まぁ、面白そうだし少しだけ相手してやるか)

弟「姉さん、後ろ向いて」

姉「っ!な、なんで?」

弟「せっかく一緒に入ったんだし、身体洗ってあげるよ」

姉「ぁりがとう」

こういう展開好き

弟(さてさて、期待してる姉さんには悪いけど、直には触らないよ)

弟(垢すりの範囲だけで……)ごしごし

姉「……っん……」

弟「痒いところある?」

姉「だいじょぶ」

弟「背中終わり~。こっち向いて」

姉「ふぇ?」

弟「ふぇ、じゃなくてさ。前、洗わないの?」

姉「い、いいの?」

弟「もちろん」

弟(洗う『だけ』、ならね)

捕手

姉かわいすぎる

ごしごし しゅわしゅわ サワサワ

姉「……ん……んん…………」

弟「……ふぅ、こんな感じかな」

姉「へ?お、終わり……?」

弟「うん、大体洗い終わったけど……どこか痒いとこある?」

姉「えと……太ももとか……腰の、下のほう……とか」

弟「りょうかーい」

ごしごしごしごし……

姉「…………お、終わり?」

弟「まだ不満があるの?仕上げは自分で洗ってよ、姉さん」

弟さん、最高ですね。
寝れません

姉欲しい

焦らすネェ

眠れねええええええええ

姉「で、でも」

弟「姉さんの肌、こんなに綺麗なんだから、洗いすぎて傷つけるのはよくないよ」ツツゥー

姉「はぁんっ」ビクッ

弟「ふふっ、俺は出るけど姉さんはゆっくり入ってよ」

姉「え、そ、んな……」

バタン

姉「……なんで」

姉「………………」

姉「もう……だめ、なのかな?」

姉「……うっ……うっ……」

姉かわいい

俺の妹もこんな淫乱だったらなぁ...

俺も姉ちゃん欲しいよぉ…

>>551
淫乱にすればいいだけの話だろ
少しだけエロい本から始めて…

美人でエッチな姉ちゃんが欲しかった

~数日して、弟の部屋~

弟(あれから家事はほとんど姉さんがするようになったな)

弟(そこまでしなくてもいいのに……)

弟(一体なにがあそこまで姉さんを駆り立てるのだろうか)棒読み

弟(……エロゲのしすぎなんじゃないか?)

弟(もうしばらくは様子見したほうがいいかな)

コンコン

弟「はいー」

姉「おじゃまします……」

弟「どうしたの?」

そろそろ本番いいんじゃないすっかねぇ

バッキャロウ安直に本番に行かないからいいんだろうが

姉「あのさ……その……」

弟「ん?」

姉「な、何かして欲しいこととかさ、ある?」

弟「特にないよ?姉さんが頑張ってくれてるおかげでね」

姉「そ、それじゃあっ」

弟「これでもう姉さんに酷いことしないで済むよ」

姉「え?」

弟「やっぱ家族同士仲良くが一番だね」

姉「ぇ……あの」

弟「あ、コンビニ行くけど、買って来て欲しいものある?」

姉「ない……けど、ぁの」

弟「そう。20分くらいで帰るから。」

姉「…………ぅん」

寝れないじゃないか

ここまでリセット保てる弟は何なの?ホモなの?

~翌日~

姉「………………」 カチャ、カチャ じゃー

弟(姉さん、すっかり元気ないな……)

~そのまた翌日~

弟「…………」じー

姉「……ひっく……ひっく……」 トントントントントン

姉「うっ……うっ……」 ジョワァ

弟(え、今度は泣いて……?な、なんで)

姉「ぐすんっ……ご、飯……できたよ」

弟「あ、ありがと。ね、姉さん、なんで泣いてるの?」

家族だからだろw
でもむしろそんな普通な家族なところが
余計にエロいんだけどな…
>>1も遅くなりすぎる前にゴールしてちゃんと寝ろよw

姉、重度だな
これはもうやんでるな

うん、いい

単芝…まあいいや、支援

はよ

姉「へ!?」 ごしごし

姉「ご、ごめんっ……たまねぎ切ってた、から」

弟(そんなわけないだろ……たまねぎなんて入ってないし)

姉「なんでもない、から……」

弟「…………」

まさか完堕ちとは…

何で小便漏らしてんだよ

sssp://img.2ch.net/ico/anime_iyou01.gif
ちんこ北朝鮮に向かっ発射されていった

おいついたあああああああああ

焦らすなよ…
朝まで頑張れ

~数日後(ちなみに家事は交代制でちゃんとやってます)~

姉「弟くん……」

弟「っ!な、なに?姉さん」

姉「あの、あのね」

姉「……………………」

弟「どうしたの……?」

姉「……わた、私をっ……また……犯して、欲しいの……」

弟「……な、なんで」

>>1に焦らされまくった結果
俺はドMなんじゃないかと思えてきた

支援

姉「なんでもいいからっ!」

弟「……このまま、姉弟仲良く平穏なままがいいと思うけど」

姉「っ! …………お願い」

姉「お願いだから……私を……また、犯してよぉ……」

弟「………………」

姉「……まだ諦めたく…………」

弟「え? っ!ぅお!?」

どすん

弟「ね、ねえ……さん?」

単芝ってなんで嫌われるんだろう?

姉「ごめん……ごめんねっ」

ごそごそ

弟「え、ちょっ、勝手に!」

姉「お願いだから!今だけはじっとしてて……っ」

弟「え……」

弟(な、なんだ?なんでそんなに……本当に身体目当てではないはずだし)

ごそごそ

弟「っ!ま、待って姉さんっ」

姉「……ごめんっ」

ずぶぶぶ

姉「~~~~~~っ!」

彼氏とかは居ないのかね

ついにちんこを吹き飛ばす時が来た
総員構え!うてー!

弟に彼氏はいそう

今だ!脱げ!

ケツ穴だからセーフッ!

ふぉおおおおお

弟「ちょ、全然濡れてないし、これって……血出てるじゃん!」

姉「うぅっ……はぁ……はぁ……」

姉「お、とうと……くんっ……気持ち、いぃ?」

弟「ね、姉さん……」

姉「あ、あはは……っ!……動かないと……気持ちよく、ないよね」

ずぶっずぶっ

弟「うっ!な、んで……?」

姉「……~~っ!んっ……んっ……」

このとき弟の息子はたってるんだよね?
風呂場の時弟の息子はたってたの?

ケツにいれろよバーロー!

弟「やめてよ姉さん!まだ全然濡れてないし、そんな……辛そうっ……むぐっ」

姉「お願いっ……私で、気持ちよくなって……!」

弟「……っぷはぁ。どうしたんだよ!?俺が悪かったなら謝るからさ!!」

姉「あっ、お、おとうとくんは……お尻のほうがいい……よね?」

姉「ごめんね……私もそのほうが、いい、から……」

ずちゅうぅ

弟「んくっ!」

姉「んぁぁぁああっ!」

私怨

支援

依存症か
重度のブラコンだな

ちんこ放った

姉援

支援

ああーこれはレイプ目確定ですわー

ふぅ…

弟「……はぁはぁ、ね、姉さん」

姉「ごめん……ごめんなさい、すぐ気持ちよくするからっ」

弟「………………」

姉「んっ……んっ……んっ……」じゅぽじゅぽじゅぽ

弟「やめ、ろよ」

姉「え?」

弟「なんでこんなこと……姉さん辛そうじゃん!!」

姉「……だ、だって、弟くんが……泣き顔、可愛いって言う、から」

弟「嘘だ……というかそれは演技だし……それに、今の姉さんはただただ辛そうにしか見えないよ」

姉「………………」

!?マジで展開が読めないな

おいおい

つまり、弟に処女あげちゃった…と

弟「もうやめよう、姉さん。このことはすぐ忘れるから、またやり直そうよ」

姉「ぃ、やだぁぁ……」

ぎゅうぅ

じゅぷじゅぷ

弟「ぅっ!ならっ、せめて……ワケ聞かせてよ!こんな形じゃあ、明日からどうすればいいか……」

姉「っ!!」ピタっ

姉「………………」

弟「ね?姉さん。俺、ちゃんと聞くからさ」

なんという俺得展開

エロくも可愛くもない実姉が居るがこれは興奮する

はやくぅ

支援

姉「…………きなのに」

弟「え?」

姉「わ、私はっ……弟くんが好きなのに……あの時…………」

弟「え?えぇ?」

姉「もうダメなの?私は……」

弟「待って!ちょっと……理解が追いつかなくて……」

姉「私は弟くんに『可愛い』って言われて……両想いかもって思って……」

姉「でも、それからは弟くんは普通に過ごしてて、私を求めることも……しなくて」

弟「………………」

>>602
その姉と...

あまりに長くてオナったらまさかの展開……

まさかの…
起承転結で言うに、転の部分だ

姉「でも、命令したらまたいじめてくれた……」

姉「私なりに色々考えて、どうしたら弟くんに女として見て貰えるか試してたりしてたんだよ?」

弟(それで横暴→従順の流れが出来たのか……)

姉「それでもしばらくしたら、また相手してくれなくなって……」

弟「………………」

姉「私は……関係がなくなるのが嫌だった。身体の関係でもいいから保ちたかった……」

弟「……え?」

俺は睨んでたぜ?

もう駄目だ抜いた風呂入るそして寝る

チンコがもたないぞ

>>611
おつかれ
俺は結末までみるがな

今ちんこ刺激してるだけで我慢してるけど抜くべきかこれは

姉「せっかく姉弟の関係、崩せるかなって思えたのに」

弟「そんな……」

弟(勘違い、してた……)

弟(てっきり姉さんは『弟』が好きなんだと思ってたけど……弟であり、かつ『俺』が好き、だったのか……)

姉「……うぅっ……ひっく……」

姉「ねぇ、私、ダメかな?もう相手して貰えないかな?」

弟「……ダメ、だよ」

姉「っ!!」

姉「……そ、そう……ひっく……だよね」

姉「ぐすんっ……あ、あはは……ぅん……」

姉「………………」

これは殺されるな

お前ら良くこんなに長い間我慢出来るな

ナニイイイイイイ

これケツ穴に突っ込んだままなんだよな

sssp://img.2ch.net/ico/anime_iyou01.gif
姉を俺によこせ

嘘だ

もう2回抜いた

姉「……ぐすん…………うっうっ……」

弟「………………」

ちゅっ

姉「……ふぇ?」

姉「え、あの……」

弟「姉さんはダメだなぁ。『姉』なんだからしっかりしてよ……」

姉「っ!」

弟「大丈夫、泣かないで。話聞いてて」

姉「……ぅ、ぅん…………ひっく……」

>>622
www

ちゅっとか弟ぉぉぉぉぉ

  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/

弟「俺が姉さんに可愛いって言ったのは確かに演技だったよ。でも嘘じゃない」

弟「最近、姉さんの新しい一面とか見られて、女として意識したりもした」

弟「けど、そんなすぐには女として見ることはできないんだ」

姉「うぅ…………」

弟「泣かないでってば。まぁつまり……何が言いたいかって言うと」

弟「俺も姉さんを1人の女として見るようにするから、返事はもう少し待ってくれないかな?」

姉「……ふぇ?い、いいの?私、諦めなくても……?」

弟「うん、いいんだよ。」

弟「ただ、条件付。」

sssp://img.2ch.net/ico/anime_iyou01.gif
作者スペック晒せや

姉「な、なにっ?」

弟「姉弟の関係を崩すとか、思わないで。」

姉「へ……?」

弟「今の姉さんの気持ちとか、今までの生活、この状況とかさ、

  全部俺たちが姉弟だったからっていうのがあるでしょ?」

姉「ぅ、うん」

弟「それを全部崩しちゃうって勿体無いじゃん。」

姉「っ!そ、そうよね……」

これまだ入ってるよね?

弟「姉さんは弟でもあり男でもある俺を好きになったんだから、

  俺も姉であり女である姉さんを、これからは見てくよ。」

姉「う、うん……うんっ」

ジュポン

弟「あ………………」

姉「あら………………」

姉「抜けちゃった、みたいね」

弟「………………」

弟「なんだろ、感動的な場面だったのに……」

※まだ入ってます

スペックをわざわざ制限する必要無いんだよ
妄想力が足りないんだよ馬鹿が

まだ入ってたwwwwwwwwww

弟「じゃあそろそろ俺は…………」

姉「………………」ジーーー

弟「お、俺は…………部屋…………に」

姉「………………」ジーーーッ

弟「…………はぁ」

弟「今日は一緒に寝ようか」

姉「うんっ、うんっ!」

ktkr

sssp://img.2ch.net/ico/anime_iyou01.gif
登場人物のスペックじゃねぇよ
この素晴らしい作品の作者のスペックが知りたかったんだよ
馬鹿が

SSに何時間も張り付いたの久しぶりだわ

弟「あはは、まったく姉さんは……ほら、おいで」

姉「♪♪♪」

弟「…………」

ぐいっ  ちゅっ

姉「っ!?」

弟「おやすみ、姉さん」

姉「ぉ、ぉゃすみ、なさい……えへへ」 ぎゅぅっ

かわいいこんな姉ほしい

ジャイ子

義理の姉なら欲しいな
もうおれ完全成人してるけどさ…

すっげぇ美しい姉弟想像してる

~後日~

弟「あ、そういえばさ、姉さん」

姉「ん?なに?」

弟「俺に命令しまくってた日々は、何か目的とかあったの?」

姉「えっ……だ、だって、弟くんモテるだろうし……その……

  カノジョ出来ないように忙しくさせちゃえ、って…………ぅん」

弟「………………。」

姉「えと、あの……ごめん、ね?」

支援

姉かわいいwwwwww

姉を細木数子で想像してしまって全然興奮できねぇ…

寝れねえ

弟→眼鏡かけてるお前ら イメージはアキバ系ヲタク
姉→デブス イメージは喪女にいるような腹ぼってりのブス女

で脳内再生されてる

>>647
どうしたらそんな想像出来るんだよ

寝たきゃいいと思うよ

>>647
>>649
NGぶっ込んだわ

>>649
影響されてしまう!やめろ!やめてくれぇ!

弟(……はぁ、こんな表情されてあんなセリフ言われたら、
  
  どんどん姉として見れなくなっちゃうじゃん。)

弟(すでに境界線がわからなくなりつつあるけど……。)

弟(姉さんに姉弟を意識させたのは俺なのに、これじゃ本末転倒……。)

弟(まぁいいか。)

弟「姉さん。」

姉「ん?」

ぎゅっ

姉「ふぇっ?」

弟「……好き、だよ。」

ちゅう~♪

姉「っ!?ゎっ……ゎっ……!」

http://i.imgur.com/nSvKDMH.jpg

これの1番のイメージ

はよはよ

>>652
ヒント:細木数子

脳内イメージがふらりはフェラピュア

>>655 異論はない

>>655
しっくりくる

姉「う、うん!うんっ!」 

弟「……あの時は姉さんを泣かせちゃってごめん。これからは大切に」

姉「あのっ!」

弟「え?」

姉「そのことなんだけどっ……私は別に、乱暴も……ぉ、お尻とかもいいかな~って……思ってたり」

弟「……へ?」

姉「Sな弟くんもなんか良かったっていうか……えへへ」

弟「ね、姉さん…………。」


おわり

いや、こき使ってたから2だろ

>>655
1をベースに2と4を3割ずつぐらい混ぜた感じだわ


一生お姉ちゃんSS書き続けてね

感動しましたわ!
セバスチャン!この>>1はいったいどこのエロゲのライターなのか即刻調べなさい!

>>1
乙素晴らしかった

おつ



頑張ったな

すばらしく乙

素晴らしい

これは乙じゃなくお疲れ様と言いたい

あれ・・・?エロ薄いからもっと何か言われるかとおもた
一応裏でエロ成分もしこしこ書いてたので眠くない人は見てってねー

乙!

乙!

>>1
10時間ずっと見てたぞ
また頼むぞ
良スレだった

>>675
もう精子のこってない

乙乙乙!!

やり遂げたなw乙w

おつー

もうすこしやってよ…
今やっと北斗晶に変換できるところまで来たのに…

おつかれー

おつ

おつ

~S弟とドM姉編~

弟「あれ、また俺のCDが無い……」

弟「香水もパソコンもなくなってる」

弟「!! こ、炬燵……変だと思ったら姉さんの部屋にあったただのテーブルに

  布団掛けただけになってるし……」

弟「これは……」

弟「…………」

弟「なるほど」

8時間張り付いてこれかと思ったらきてた
尻穴成分をわたしに

>>675
早くしてくれ本当に時間がないいい

お!?

~姉の部屋へ~

コンコン

弟「姉さん、入るよ。」

姉「うわっ、で、出たな!」 こたつぬくぬく

弟「……出たな、じゃないよ。まったく、勝手に人の部屋のもの持ち出して。」

姉「だって……あんたの部屋ばっかいい物あるし」

弟「買えばいいじゃん。無駄に貯金してるんだから。」

姉「い~や~だ~。大体一家にこたつ2つもいらないよ!」

弟「……はぁ。」

どんだけ子孫飛ばせば良いんだよ

ごそごそ

姉「な、なに?四角なんだから違うとこ入りなさい……よ」

弟「ただ炬燵に入りに来たんじゃないよ、姉さん」

姉「ふぇ?ちょ、ちょっとっ、なに!?」

弟「再教育♪」 もみっ

姉「ひゃんっ」

弟「やっぱ姉さんのおっぱいはいいね。ツンと張ってて大きさもあるし、

  肌がきめ細かいから手触りも最高だよ」 サワサワモミモミ モミュっ

姉「んああっ……ひゃめ、てぇぇっ」

もう弟が姉の部屋で生活すればいいのでは

姉欲しい

続けて

弟「そんな顔されながら言われても説得力ないよ?涎まで……」

じゅるる れちょれろ

姉「んんっ…………っはぁぁぁ。き、きすは……んんっ……はんしょくぅ」

弟「ぷはっ……胸だけじゃ満足できないでしょ?」

姉「へ?」

ぐにぐに

姉「んひぃっ!?ま、待って!そこ、今だめぇ……らから」

弟「こんなに期待してるくせに……今日はどっち責めて欲しいの?」

姉「……ぃ、いぢわる」

弟「意地悪だなんて人聞きが悪いよ。今回は完全に姉さんが悪いんだから」

続編ktkr

  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/

姉「っ!」 ピコーン

姉「ふ、ふんっ。今日はあんたにどんなことされても、くっ、屈しないからっ」

弟(お??)

弟「ふふふっ、姉さん可愛い。 ちゅっ」

姉「ぅあ……」

ぐいっ

姉「きゃっ、な、なに?」

弟「本当に屈しないかは、試してみないとね」

姉ちゃんかわえええ
お疲れ様でした

>>434
詳細

姉「な、なにする……の?」

れろっ

姉「え!?な、なに???」

じゅるるるる

姉「ひっ、ゃんっ!あああっ!待って!な、舐める、なんてっ……きたなっ」

ピチャ れろっ

弟「汚い?姉さん、これ何か知ってるよね?」

姉「え、それって……」

弟「空の浣腸。今朝はなかったよね」ニヤ

姉「~~~っ!!」

脱糞済みかよあるならみたかったが姉もよくやるね

弟「期待、してたんでしょ?姉さん」

姉「そ、そんなことっ……んはああぁっ!」

れろれろっ じゅるるる ぬちゃぁぬちゃぁ

姉「お、ねがいっ……ひゃめてぇぇぇんんあぁぁぁっ」ビクッビクッ

弟「………………」 れろん ペチャ ヌチャァ

姉「ふぇ!?ま、まだやるの!?や、やめてぇ……」

チュクチュク ペロペロ レロレロ…………

はよはよ

うっ

~1時間後~

弟「……っはぁ……はぁ……」

姉「……ぁっ……あぁ……ぁ……」

弟「はぁ……はぁ……ふふふっ。どう?姉さん。少しは反省したかな?」

姉「ひゃ、ひゃいぃ……はん、せい……しましたぁ……」

弟「せっかく腸内洗浄までして期待しててくれたんだから、応えないとね」

弟「じゃ、本番……いこうか」

姉「えっ!?……ま、まだやるの?」

弟「姉さんばっかり楽しんでるしね。これじゃお仕置きにならないでしょ?」

姉「そ、そんなこと……ホントに限界なのにぃ」

弟「こういうのも久しぶりだね……」

姉「……ひっく……む、むりぃ……うぅっ」

弟「最近は姉さんとイチャラブセックスばっかりしてたけど、

  初心忘れるべからず、だね。姉さん」

姉「うっうっ……こわれ、ひゃう、からっ……」

弟「普段の姉さんも十分好きだけど、泣き顔もやっぱり好きだな」

ちゅう

姉「んんんんーっ」びくんっ

弟「ん……ぷはぁ。」

弟「……いくよ」

姉「へ?……ん゛ん゛んんっ!!」ビクビクビクっ

弟「お尻も久しぶりだね、姉さん」

一応、乙
待ったかいがあったぜ
姉可愛い

いいね

お尻って気持ち良いのかな…

カツオとサザエ

姉「ん……はぁ……はぁ……」

くいっ

姉「っ!敏感に、なってるからっ……ゆっくり……」

弟「それは姉さんが決めることじゃないよ」

姉「で、でも……でもぉ…………うぅっ」

弟「あら、また泣いちゃって……大丈夫、ちゃんと優しくするから」

ずぶぶぶ   コツ

姉「んひぃっ!ぁぁああん!」

ずぶ ずぶ ずぶ

姉「お、おくぅ~……弱いからぁ……あっ……あっ……」

家の娘は小学生の頃からお尻の方が良いって言ってたな
まぁ人それぞれだろうけど

弟「姉さん、口あけて」

姉「へ?」

ちゅっ レロレロ じゅるる

姉「んんっ……んっ……んっ……ん゛ん゛っっ!」ビクビクッ

弟「……はぁ」

モミュ モミュ はむっ

姉「んはぁっ……そ、そんな……いろんなとこ、責められたらっ……

  おかし、く……なるぅぅ」

弟「ごめんね、姉さん。でも俺がイくまで反省タイムだから」

姉「んにゃぁっ……奥ばっかは……だめっ、だってば!」

姉「し、子宮まで……ふるえひゃうっ……!」

>>712
ちんpは知らんがアナニーは最高だよ乳首も気持ちいい

>>715
通報した

弟「今の姉さんの抜けきった顔、見せてあげたいよ。マゾで淫乱で……

  『弟』に犯してもらいたくて堪らない、可愛い顔……」

姉「やめてぇぇ……ぁああぁぁんっ……い、言わないっ、でぇ……」

弟「素直じゃないなぁ、姉さんは。俺にいじめて欲しくて

  便秘でもないのに浣腸なんかしちゃってさ」

姉「っはあぁぁん!」

弟「でもまぁ、そこも可愛いけどね」

姉が弟の物盗ってたのは結局いいもの使ってるのが羨ましいとかそんな感じの理由なのか

弟「……ラストスパートだよ、姉さん。直腸奥まで突いて

  子宮震わせて『女』として最高の快楽を味あわせてあげる」

ぬぶぷっ ずぶ ジュプン

姉「んん!ぁぁぁぁああああんっ!!!」

ジュポ ジュポっ にちゃぁ ……ずんっずんっ ズボジュボ

姉「あんっ……んあぁぁっ……だ、だっめっ!!」

ジュボ ジュボ ぐりっぐりっ ズンズンっ

今回は効果音多いな

まぁ性交時音がしない方がおかしいからな
音あった方がエロい気分になるし

ジュボ ジュボ ぐりっぐりっ ズンズンっズンっズンドコズンズンズン♪

姉「い、イっひゃうぅぅ……イくっ……イくっ……イ゛っくぅ~」

弟「っ!」

びゅくっ ビュルルル ドクッドクッ どぷ どぷ

姉「~~っ!……んっ……んっ……!!」 ビクビクビクッ!!

弟「……はぁ……はぁ……」

姉「……っ!……っ!!」 ビクッ……ピクっ

弟「ね、姉さん……はぁ、はぁ……大、丈夫?」

姉「んっ……はぁ……はぁ……ら、らいろーぶ……」

ふぅ…二回目や

うっひょーケツまんこ中出しで一本満足!!

まだ続いてるだと……?

弟「はぁ……はぁ……」

抱きっ

姉「ぁっ……」

弟「今日は、このまま寝ちゃおうか……」

姉「ぅんっ」

弟「…………」

姉「……あの、さ」

弟「ん?」

姉「ぁりがと、ね」

弟「へ?何が?」

僕の精子は限界です‼

よくここまで書けたな
最高でした1乙

姉「あの、その……私のこと、『女として』って……」

弟「……っ!ど、どういたし、まして……?」

姉「……えへへ」

弟「な、なんだよ。」

姉「なんでもぉ」

弟「……はぁ。」

ちゅっ

姉「んんっ!?」

そろそろ引き際か…

弟「姉さん。」

姉「ひ、ひゃいっ」

弟「姉としても、女としても……大好きだよ。」

姉「っ!ぅ、ぅん……ぅんっ!うんっ!」

姉「私も!その……ぁ、愛してますっ」

弟「ぅぁ、そ、そういうこと……。」

弟「………………」

弟「俺もだよ。おやすみ、姉さん。」

姉「ふあっ……えへへ、おやすみっ」


おわり

>>1
本当に本当に乙

>>1乙良かった
きっとヨネさんも喜んでるだろう

乙だー

おつー

乙だぞー

乙そしておやすみそしてありがとう!

おつおおつおつおつ

おっつおっつ!

本当に>>1
11時間楽しませてもらったよ

やっと追いついた乙

おつ

また姉スレ立ててくれ

乙です!

あまぁ~い

おやすみ!ありがとう>>1

こんなに魅入ったのは久しぶりだ

>>1お疲れ様でした

幸せをありがとう

おつ

おつかれです

こんなに長くするつもりはなかったんだ・・・見てくれた人はありがと

まとめなんかで見る人は
良い弟ver.→句点
Sモード弟→句点つかない
ときどき失敗してるけどこんな感じにしてあるから、意識してみると弟の感情とかわかりやすいかも

専ブラでお気に入り保存余裕っすわ

ふぅ

女にも楽しめました!!
兄じゃなくて弟欲しかったです!!!

大層乙であった

乙ー。結局ずっと見てた

>>1
仕事の合間に読んでたが終わってしまったか……
もしもしからですまんが面白かったよ

ずっとみてたぞー
お疲れ様!

寝てる間に終わってた

面白いって良いな!
乙!

この>>1は天才杉マジで危なかった取り合えず乙


姉かわいかった

乙!

大作だったな

久しぶりに良い姉SSだった


こんな姉がほしかった


こんなにおもしろいSS久しぶりに見た


面白かった

おつつつつ

ふぅ…乙

あさだぞー

>>1
乙じゃなくて
お疲れ様でした

最高だったぞ!

妊娠修羅場編に期待

裏で書いてたのってなんだったん?

お疲れ様でございました。

お疲れ様でした
面白かった

おつ

寝てたらこんなことにぃぃぃぃ

乙!

しっかり出来てるSSみんの久々
おちゅかれ

昨日寝落ちしたけど残ってた良かった

よかった

まさか残ってるとは思わなかった乙
また姉SS書いてくれよ

まだ落ちてなかったのか

昨日の五時から12時まではりついてたがまだ残っててワロタ
>>1完走乙w

親バレ修羅場はよ

本当に素晴らしい作品
姉の良さに気が付きました

おつつ

起きたらまだスレあってわらたww

まだあってよかった!
乙乙

まだスレ続いてたのかwww乙

まだ残っててワロタ

今読んだ
最高

まだあるとは…恐ろしい

まだ落ちてなかったのかよ

乙、姉萌えに目覚めた

祝姉復興

何で落ちてないんですかねぇ・・・

そらそうよ

昨日からずっとみてた

まだあったのかこれ続編希望

まだあつたんかい

11時に落ちて
まとめとかで見ようと思ってたけどまだ残っててワロタ

まだあってワロロン

何で落ちてないんだよ

ふぅ

うっ

      _, ,_   
   r( ・∀・)   ドゾー
 +  ヽ    つ旦

     (⌒_ノ
      し'ゝ

友達と電話してる最中に姉が部屋に入ってきて後ろから抱きしめられたい
耳元で誰と話してんの?って言われてるのを電話越しに友達に聞かせれて今の誰だよ!?とか言われたい

なにこのスレ

こうなったら>>1000までksk

@(・●・)@

まだ残ってんのかよww

まだあったか

>>827
おせーww

     (⌒`)
     ( )       (~)
   __( )     γ´⌒`ヽ
   |;;lヽ::/ コポコポ {i:i:i:i:i:i:i:i:}
   |;;| □o      (・ω・` )  いらっしゃい
   i===i=i      (:::::::::::::)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


                 (~)
   ___       γ´⌒`ヽ
   |;;lヽ::/      {i:i:i:i:i:i:i:i:}   このスレのみんなはもう
   |;;| □o   ∫ (´・ω・`)  どこかへ行っちゃったよ

   i===i=i   □Dと:::::::::::::)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

まだ残ってたw

続編描いてほしいけども
良い感じに大団円だからなぁ

何でまだ残ってんだよwwww

>>1000まで行けば良いwwwwww

なんでまだあんだよwwwwwww

まだ残ってんのか

うお、まだあるしwwwwwwww

おいおいおい

>>1

伸ばして得あんのかい?

>>1が来ると信じて

数レスだけ>>828の展開書く
あんま埋めるなよwwww

>>846
>>1?じゃないか…?

>>846
おっおっおっ

米さんきてた

~828展開、友と電話しながら編~

弟「あははは、それはないって!」

友『だよな~。でもさ、やっぱり女日照りがないと誰だってこんな妄想するって……』

弟「そんなのお前だけだから。思考が危険すぎる」

姉「………………」コソコソ

友『でもお前だって考えたことくらいあるだろ?』

弟「そこまで危険な考えじゃないけど……少しは、な」

姉「………………」ジーーー

友『じゃあさっ、今度合コンとかしちゃう!?』

弟「ご、合コンっ!?」

姉「……っ」ピクッ

友『そうそう。合コンでぇ、女の子と仲良くなってぇ、あんなことやこんなこと……

  うあああぁぁぁぁ妄想の加速が止まらねぇぇぇぇ!!!』

弟「ちょ、おまっ、うるさいって……」

姉「…………なんの話かなっ?」 抱きっ

弟「ひっ!?」

期待

友『ん、あれ?弟?どした??てか今女の声……』

弟「な、なんでもないって!」

姉「なんか今、合コン?とか聞こえたような……」

友『うおおおおぃ!!やっぱりこれ、女の声だろおおぉぉ!!??』

弟《ね、ねえさんっ、ちょっと静かに!あと離れて!!》

姉「あれれぇ、弟くんは『お姉ちゃん』っていう素敵な彼女がいるのに

  合コン行こうとしてるんだぁ?」

こわい

友「おい、弟?な、何してるんだ?むしろ何されてるんだああぁぁ!?」

弟「なんにもしてないから!テレビだよ、まったくオーバーだな……」

姉「………………」ジーー

友『え、そ、そうなの?なんだよ~。てっきり抜け駆けされたかと』

姉「テレビ?私のことを誤魔化してどうするのかな?」ニヤニヤ

弟《ちょ、姉さん!どうもしないからとにかく静かにしてて!》

姉「…………」ムカっ

友『それでさ、合コンの話に戻るけど』

弟「ご、合コンは行かないと思うよ?」

姉「…………」ジジジジジ

弟《ね、姉さん!?なにして》

友『なんでだよ?メンツ的にもお前いた方がいいんだって!な?頼むよ!

  まだ彼女いないんだろ?』

姉「…………」ぱくっ

弟「うっ!あ、あぁ……い、ないっけど」

弟《今はだめだって!》

姉「…………」じゅるる ニチャ チュパ

友『だろ?だったらさ!……………………ん?』

弟「ど、どうした?」

姉「…………」チュパ チュパ れろっ

友『いや、なんか隣の部屋のやつがAV見始めたらしい。音でけぇっての!』

弟「あはは……」

姉「んっ……んっ……」ぢゅるるるる グプッグプッ

友『……………………』

弟「と、友?今度はどうした?」

姉「…………んんっ……はぁっ……」 れろっれろっ ジュポ ジュパ

友『なななななななななんか電話からやややややけにエロい音聞こえてくるんですけど

  おおおおおおお前いったい何してんだーーー!!!!!』

そういえば友が出てくるまで姉と弟しかキャラいなかったんだな
登場人物二人だけで終わらせるとか大した奴だ

弟「なんにもしてないって!  っ!?」

弟《姉さん!挿入はますいって!!》

姉「んふふふ~……あぁんっ!」 ズポっ

友『お、お前……まさか……か、かか彼女と………………

  せ、せせ……げほっげほ!セックス視点だろおおぉぉぉぉえぉ嗚呼slkhアlks』

ピッ  ツー ツー ツー

弟「ごめんっ友……くぁっ!」

姉「ふふっ、お姉ちゃんを蔑ろにするとこうなるんだからねっ!

  はぁぁんっ……わっ……ぁぁっ……わかった……?」

友と3Pとか無いよな?

まだ続いてたのかよ

弟「わ、わかってるよ!……大体俺は姉さん一筋だって……わかってるくせに……」

姉「っ!?んっ……~~~~~っ!!」ビクビクっ

姉「んっ、十分伝わってるよっ」

ちゅっ

弟「…………可愛すぎるんだよ」ボソ

姉「ふぇ?」

弟「友との電話邪魔されたことをたっぷりお仕置きしなくちゃって言ったの!」

ぐいっ

姉「ひゃっ!?」

弟「覚悟しろよな、姉さん」

姉「うぅ~……ぉ、ぉ手柔らかに……」

弟「……それは姉さんが決めることじゃない」

姉「っ!こ、今度は泣かない!泣かないからっ」

弟「はいはい」ニヤニヤ

続き始まってた

~友の部屋~

ツー ツー ツー ……

友「……………………」

友「………………………………」

友「…………………………………………」

友「な………………」

友「なんだって言うんだよチクショーーーーー!!!!!!!!」

友「つ、つまりアレか!?弟はっ、かかかかっかかかkっか彼女にっ」

友「……ふふぇfふhふぇう゛え゛え゛ぇえぇぇぇげほっげほっごほっ」

友「……はぁ……はぁ……」

はぁはぁ…

友「つ、つまりアレか!?弟はっ、かかかかっかかかkっか彼女にっ」
友「……ふふぇfふhふぇう゛え゛え゛ぇえぇぇぇげほっげほっごほっ」
友「……はぁ……はぁ……」

友「……………………」

友「……今頃、えっちなことしてんのかな」

友「ぁぁぁぁああああぁぁぁあ゛あ゛あぁぁ」

友「…………………………」

友「寝る。」

友「シコって寝る」

友「………………」

友「…………ちくしょう」



マジで終わり

こんなに付き合ってくれてありがと
でもマンコ挿入イチャラブはこのSSでは書くつもりないからなwwwwwwwwばぁい

再び乙

うっ

まだやってたのかwww
友(´・ω・`)カワイソス

続いてた

おつつ

すごいのびてるw

おつつ

>>828だけどなんか違う
無理やりエロに持っていかなくてもいいんだよ
耳舐めるくらいでいい
それと小声とかリアリティがない
姉にはエロは求めず小悪魔的な要素を求めてるんだ
抱きつかれてちょっと色っぽい事したらスッと引いて動揺する弟をニシシと笑いながら見てる
手が届きそうで届かないのが姉ってポジションなんだよ
それをいきなりフェラとかロマンもクソもない

>>877
誰だおまえ

超乙!
久々の神ssだた

結局は
ロマンより
オマンが好きなんだよ

おつ

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