小鷹「マリアは可愛いしケイトはおっぱいでかいよなぁ」(97)

マリア「お兄ちゃんなんか言ったか!?」

小鷹「いや、マリアは可愛いなぁってな」

マリア「ほんとか!?やったぁ!お兄ちゃんが可愛いって!やっほー!!」

小鷹「ケイトのおっさん臭い感じとか今では希少価値だよなぁ」

小鷹「星奈も夜空も幸村だってなんだかんだいって女の子らしいし…」

小鷹「……」

小鷹「ケイトとセックスしたいなぁ」

くぅーw

あんちゃんだろボケ

100000回読み直して来い

げっぷはともかくおならは

じゃあ理科で

はよ

>>1
でもお前ハゲてね?

>>1
でも君背が小さいよね

>>3
あんちゃん呼びは小鳩だろうがよハゲ頭沸いてんのか

~次の日~

小鷹「おーいケイトーセックスさせてくれー」

ケイト「ちょ、ちょっと!いきなり大声で何言ってんのさお兄ちゃん」

小鷹「いやさ、俺凄くすっごくケイトに中出ししたいんだわ」

ケイト「そっ!それはその、け、結婚まで考えて私と付き合いたいって?」

小鷹「いいや?ただ無責任中出し孕ませセックスしたいんだ、ケイトと」

ケイト「お、お兄ちゃん…」

小鷹「だめか?」

ケイト「ちょっと、考えさせて」カァ

小鷹「わかった」

続けたまえ

素晴らしい人生だね

理科まだ?

>>3
おまえが読み直してこいよ

ケイトはおちんぽのしゃぶり方が雑なんだよなぁ・・・

>>3
それはマジで言っているのか!?

これは良い小鷹

小鷹モテすぎって思うけど
男に対して面識のない残念な奴ばかりだからああなるのかね

はよ

いや、作り話だからだろうな

この小鷹は「え? 何だって?」を躊躇いなく使う

こういう主人公がいても良いかもね今のはおじいちゃん主人公しかいないし

はよ

>>18
免疫な

じゃあ理科で

>>18
馬鹿か?ラノベだからに決まってんだろ
理由なんてどうせ無いよ

>>24
それそれ

>>18
あえて擁護するとしたら男ばかりの集団に女の子放り込んだときの逆ってか

続きはよ

~次の日~

小鷹「マリアぁ」

マリア「お?なんだお兄ちゃん、私に何か用があるのか?」

小鷹「俺さ、ケイトとセックスしたくてたまらないんだ」

マリア「げっ!うんこクソバババ?セックスってなんだ?」

小鷹「ケイトのおまんこ、まんこってわかるか?」

マリア「わかる!これ!」ガバッ

ツルツルー

小鷹「そうそう、ケイトのそれに俺のこれ」ボロン

マリア「な、なんだこれ!変なの!」

小鷹「これをケイトのまんこにぶちこみたいんだ」

>>27
救えない

いいぞ

もうマリアでもいいや

マリアがいい

ケイトって下品なことに目を瞑れば結構いい性格してるよね

小鷹に嫉妬してる奴多くね

マリア「お兄ちゃんはそれをすると嬉しいのか?」

小鷹「そうなんだそれをすると俺は凄く幸せになれるんだ」

マリア「そうなのか!」

小鷹「それでな、ケイトに俺の事を良く言っといて欲しいんだ」

マリア「良く言っておく?」

小鷹「そうだ、なんだ、あれだ、俺の事をいっぱい褒めといてくれケイトの前で」

マリア「わかった!!」

小鷹「ちゃんとできたらお前も幸せにしてやるからな」

マリア「わかったわかった!任せろ!!」

~数日後~

ケイト「お、お兄ちゃん」

小鷹「お、なんだケイト」

ケイト「こ、こないだの話なんだけどさ、私決めたよ」モジモジ

小鷹「あ、あぁ、あれか」

ケイト「……」

ケイト「いいよ…セックス」カァ

小鷹「本当か!?おっぱいに吸い付いても良いのか!?」

ケイト「わ、私で、いいなら、いいんだけど、さ…」カァ

小鷹「うっひょー!!さっそくやらせてくれ!」

ケイト「えっえぇ!?きょ、今日やるのかい!?」

小鷹「もう我慢できないんだ!」

あれ?

いいぞ

いけいけー

小鷹は脳内再生余裕なんだけどなんで

俺得スレだなまじで

期待支援

キター

~小鷹の家~

ケイト「お、お邪魔します」ドキドキ

小鷹「小鳩は今日は早く寝かせてるから」

ケイト「えぇ?小鳩ちゃんいるの?」

小鷹「だいじょぶだいじょぶ」

ケイト「か、かなり不安なんだけど」

小鷹「まぁそのソファーにでも座ってくれ」

ケイト「あ、あぁ…うん…」

ストン

小鷹「じゃあ、いただきまぁす」

ズリッ

ケイト「えっ!?」ボロン

え?

ケイトは男だったのか!!

な、なんだってー!

小鷹「やっぱでけー」

チュウチュウペロペロ

ケイト「ちょちょっと!ここでやるのかい?」

小鷹「あーおいし、ケイトの乳首おいし」

チュパチュパ

ケイト「あっ…ちょ、ちょっと…」ポッ

小鷹「ぺろぺろちゅっちゅ~」

ジュルルルルル

ケイト「…やんっ…」カァ

小鷹「ぶふっ!」ブハッ

ケイト「な、なに笑ってんのさ!」カァァ

小鷹「だ、だってあのケイトがやんっってぶふっ!」

ケイト「う、うるさいなぁ!もう!」カァァ

小鷹「俺のちんぽも舐めてくれよ」

ケイト「えっ…」

小鷹「頼む」ズリッボロン

ビンビーン

ケイト「わっ…お、おっきい…ね…」カァ

小鷹「舐めてくれ」

ケイト「わ、わかった…んっ…」ペロ

ペロペロ

小鷹「あぁ!良い!いいよぉ!」

ケイト「そ、そお?」カァ

ペロペロ

小鷹「く、咥えて!歯を当てないように!」

ケイト「んむ…ふぉ、ふぉう?」

ジュプッジュプッ

小鷹「あぁ!良い!ケイトのおっぱいもおいしい!」チロチロ

ケイト「んっむ…ちゅぷっちゅぷっ」

ジュポッジュポッ

俺「ペロペロ」

どんな体勢なのだ

小鷹「あぁ、いいよぉ!出そう!出るよ!」

ケイト「んむぅう!!ちゅっちゅぷぅ、はぁ」

ジュプッジュプッジュプ

小鷹「いっくぅぅうううう!!」ビクンビクン

ドピュドピュ

ケイト「んっ!?んごっ!ごごぉぉおお!!」

小鷹「あ、あぁ良いよ!全部飲んで!!」

ケイト「んっ…うぅ…うっ…うっ」ゴクッゴクッ

小鷹「チンポにのこった精液も吸いだして」

ケイト「ちゅぅぅうう、はっはぁ、んくっ、はぁ」

小鷹「良く舐めて」

ケイト「ん…」レロレロ

ペロペロ

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

これ小鷹じゃなくてもよくね?

>>57
ペガサスさんくらいしか他に男がいないし

>>57
小鷹以外に誰がいる

俺でいいじゃん

これ理科のほうが良くね?

小鷹「はぁ、良かったよケイト」

ケイト「はぁ、はぁ、そ、そう…?」ゼェゼェ

小鷹「うん良かった、もうマンコ使える?」

ケイト「ちょ、ちょっと待って!もう2回目できるのかい?」

小鷹「ああ」ビンビーン

ケイト「そ、それなら、まぁ、良いんだけど、さ…」

小鷹「くぱぁってマンコおっぴろげてくれ」

ケイト「……」カァァ

ケイト「く、くぱぁ…」クパァ

クパァ

小鷹「行くぞ…」

ピトッ

ケイト「う、うん、来て、お兄ちゃん」

グイグイ

ズプププ

ケイト「あっ…あ…」

小鷹「あぁああああああ!!!」

ズッパン!

ケイト「ひぎぃい!!」

これは童貞

小鷹「あぁ!良い!ケイトのまんこ良い!!」

パンパンパン

ケイト「ちょ、ちょっとおにいちゃ、い、いきなり、は、はげし!」ビクビク

小鷹「ふんふんふんふん」

パンパンパンパン

ケイト「こ、こわれる!私のおまんこ壊れる!あっあっあぅ」

小鷹「良いよおまんこ良い!」

バコバコバコバコ

ケイト「も、もすこし、や、やさしく!ひぎぃいい」

小鷹「出すぞ出すぞ出すぞ出すぞ!」

バコバコバコ

ケイト「あっあっあっあっ」ビクビク

小鷹「うわぁあああああ!!!!」ビクンビクン

ドピュドピュ

ケイト「あっあっあっあっあっ」ビクンビクン

早漏か(白目)

童貞臭漂うSS

うわぁー
とかいうなよ男優なら女の喘ぎ声以外取らせるなよ
これだからプリン頭は

小鷹「ふぃー良かったよケイト」

ケイト「あっ…あっ…」ビクビク

小鷹「ん?気を失ってるのか?おーい」

ケイト「あっあっあっ」ビクビク

小鷹「はぁーこりゃダメかもな、表に捨てとくか」グイッ

ズリズリ

ケイト「…あっ…あっ…」ビクビク

小鷹「それ」

ポーイ

ガシャーン

ケイト「あっ…あっ…」

小鷹「それじゃお疲れさーん」

バタン

本編でもこんくらいはっちゃけてりゃいいのに

さて次だな

~数日後~

マリア「……」

小鷹「どうしたんだマリア元気ないな」

マリア「あ、お兄ちゃん…」

小鷹「何かあったのか?」

マリア「…うんこクソババアがな、なんか変なのだ」

小鷹「変?」

マリア「うん…変、なのだ…」

小鷹「そっかーそりゃ大変だな」

マリア「……」

小鷹「うち、来るか?」

マリア「え?」

小鷹「なんか落ち込んで見たいだけどさ、そういう時は気晴らしが必要なんだ」

マリア「…なんだかよくわからないけど、行くお兄ちゃんち」

小鷹「よし来た」

あっ、マリアのまんこおしっこ臭い・・・

よしきた

よしきた

~小鷹の家~

マリア「わぁい!お兄ちゃんちだぁ!」

小鷹「おいマリア、玄関で服を脱ぐんだ」

マリア「へ?」

小鷹「服が凄く汚れてる、洗濯してやるから脱げ」

マリア「わかった!!」ヌギヌギ

すっぽんぽん!

マリア「ぬいだぞー!」

小鷹「よーしよしよし良い子は抱っこしてやる」

マリア「わぁい!お兄ちゃんの抱っこ!」

童貞臭ただよふスレ

いいぞ!

小鷹「あれ?マリアの乳首汚れてないか?」

マリア「そうか?」

小鷹「汚れてるって!どれ」ペロッ

マリア「ひゃ!」

小鷹「んむあむ」ザリザリ

小鷹「ざりざりする!乳首汚れてるぞ!」

ペロペロ

マリア「わ、わかった!わかったからやめて!お兄ちゃん!」ピクピク

小鷹「んむっちゅっぱ」

チュウウウウウ

マリア「ひゃぁああああ!!気持ち悪い!!」

マリア「はぁ…あぁ…」

小鷹「おいおいマリア、まんこも汚れてるじゃないか」

マリア「ひっ…」

小鷹「ぺろぺろ」

ペロぺロ

マリア「な、舐めるな…や、やめて…お兄ちゃん…あっ…」

小鷹「お豆ちゃんおいし」

チロチロ

マリア「ひゃっ!」ビクン

小鷹「お?」チロチロ

マリア「あっ!あっ!」ビクンビクン

小鷹「ちゅるるるー!」

マリア「あぁあああ!」ビクビクビク

支援

うむ

ふむ

小鷹「マリアのまんこ小さいなぁ」

マリア「…?…」

小鷹「こりゃあ一回使ったら終わりだな」

マリア「ど、どういういみなのだ?」

小鷹「行くぞ」

ピトッ

マリア「え?え?」

小鷹「それ!」

グイグイ

姉妹丼か

マリア「い、いた…いたい!!いたい!!」

ミチミチ

マリア「がぁあああああ!!!」

ブチブチィ

マリア「ぎぎぃぃいいいいい!!!」

小鷹「ふぅーなんとか入ったな」

マリア「あっがっ…」ピクピク

小鷹「もう一息!」

グチャ!グチャ!

マリア「ぎぃぃいいいい!!!!」

小鷹「せいっせいっ!」

グチュグチュ

マリア「…が…が…ぴ…」ブクブク

ケイト捨てられた後どうなったんだ

ふむ

続きはよ

小鷹「ふっ!ふっ!ふっ!」

マリア「………」ダラーン

小鷹「出すぞ出すぞ!いくっ!!」

ドピュドピュ

マリア「……」ビクンビクン

小鷹「ふぃー」

小鷹「ん?」

マリア「……」

小鷹「やっちまったかな、ゴミの日に出すか」

小鷹「風呂風呂」

ポイッ

ドサッ

マリア「……」

マリア「ぼ、ぼぎぃ…ちゃ…あ…」

いやぁ

どうせなら夜空をこんな風にして欲しいな
夜空好きだから

ぐう畜

子鳩は無事なんだろうな!!

ぼ…ぼぎぃ…ちゃ…あ

なんかドギーマンが頭から離れない

そっとじ

はよ

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