魔法使い「わたしを犯してくだしゃい!」オーク「…はあ?」(80)


魔法使い「その大きいおチンチンをわたしの穴に捻じ込めって言ってるんでしゅ!!」


オーク「意味わからん」


魔法使い「男の子だけが性欲の塊だと思わないでくだしゃい!!」


オーク「いや、別にそうは思ってないぞ」


魔法使い「しょれともやっぱり女騎士さんじゃないと犯さないんでしゅか!?いつもいつも女騎士さんを性奴隷にして…羨ましい!!たまには魔法使いを犯してくれたっていいじゃないでしゅか!!」


オーク「俺は女騎士を犯した覚えはない。それに…お前、何歳だ?」


魔法使い「ピッチピチの14歳でちゅ☆」


オーク「ピッチピチ過ぎるわ」


魔法使い「変態に年齢制限はありません!」


オーク「道徳的にアウトだ」


魔法使い「しょれにあなた!現にこんな幼女に発情して、おチンチンを露にして犯そうとしてるじゃないでしゅか!!」


オーク「用を足してる時に現れておいて何を言ってんだ、お前。それにこれはまだ勃起状態じゃないぞ」


魔法使い「つ、通常時でしょの大きさ!?じゃ、じゃあ勃起時は……うへへへ」ジュルリ


オーク「幼女がしちゃ駄目な顔をしてるぞ」


魔法使い「しゃあ!わたしのパンツで発情しゅるのでしゅ!!」バッ バッ


オーク「熊さんパンツを見せるな」


魔法使い「これでも発情しないとなると……ま、ましゃか!?インポなんでしゅか!?」


オーク「原因はお前にある」


オーク「………」ゴシゴシ


魔法使い「わーい♪」バシャバシャ


オーク「………」フキフキ


魔法使い「水が冷たくて気持ち良いでしゅ~…」プカプカ


オーク「………」スタスタ


魔法使い「待ちなしゃい!!どうしてわたしを置いていくんでしゅか!?」


オーク「そもそもお前を連れてない。湖で手を洗いに来た俺にお前が勝手についてきたんだろ」


魔法使い「このダイナマイトボディに魅了しゃれて襲ってくるのを待っていたのに…」


オーク「どっからどう見ても幼女体型だ」


魔法使い「へっくちゅん!」


オーク「…お前、タオルは持ってるのか?」


魔法使い「持ってないでしゅ…くちゅん!」


オーク「はぁ…拭いてやるから風邪引く前に湖から上がれ」


魔法使い「はーい」


オーク「………」フキフキ


魔法使い「ぁん…そこはダメでしゅ…んんっ」


オーク「一々うるさい」フキフキ


魔法使い「わたしのおっぱいが魅力的なのはわかりましゅが、しょこまでがっつかなくても…///」テレ


オーク「まな板が何をほざいてんだ」フキフキ


魔法使い「わたしのここ、拭いても拭いても濡れてしまうので……あなたの大きなおチンチンで蓋をしてくだしゃい!」


オーク「拭き終わったから早く服を着ろ」


オーク「………」スタスタ


魔法使い「ふっふふ~~ん♪」ルンルン


オーク「お前、どこまでついてくるつもりだ」


魔法使い「え!?家に持ち帰ってわたしを肉便器にしゅるんじゃないんでしゅか!?女騎士さんが朝用、わたしが昼・夜用で」


オーク「誰がするか。それに女騎士は俺の家にはいない」


魔法使い「てことは……わたしが朝昼夜、一人占めできるんでしゅね!」


オーク「まず家に来るな。帰れ」


魔法使い「…帰る家はありません」


オーク「……親は?」


魔法使い「…いません」


オーク「そうか……モンスターに殺されたのか?」


魔法使い「いえ、寿命でしゅ」


オーク「………いや、待て。お前の親は何歳で死んだんだ?」


魔法使い「パパもママも100歳でしゅ」


オーク「ジジババじゃねぇか。てことは86歳でお前を産んだってことか…頑張りすぎだ」


魔法使い「ママが私を産んだのは90歳でしゅよ」


オーク「はあ?だってお前14歳って……まさか…!?」


魔法使い「あ」


オーク「10歳で鯖読むな」


魔法使い「テヘ☆」


オーク「とりあえず親がいないのはわかった。だが、家はあるだろ?」


魔法使い「旅の資金にしゅるため、売っちゃいました」


オーク「旅?魔王なら勇者が倒しただろ」


魔法使い「ウキウキワクワクの二泊三日犯され旅でしゅ!」


オーク「そんな旅は存在しない」


オーク「しかしどうするか…やはり人間の村に戻しておくか」


魔法使い「ええー、一週間かけてここまで来たのに~…」


オーク「さっきの二泊三日はどこいった」


オーガ「よっ、こんなとこで何してんだ?」


オーク「オーガ…」


オーガ「ん?何でこんなとこに人間がいるんだ!?」


魔法使い「あなたのおチンチンは大きいでしゅか?」


オーク「初対面で聞くことじゃないだろ」


オーガ「もちろんだぜ!」


オーク「お前も答えるな」


魔法使い「本当でしゅか!!じゃあ、わたしを犯してくだしゃい!!」


オーガ「……なあ、この子大丈夫か?」


オーク「駄目だと思う」


オーガ「それよりここに人間がいるのはさすがにマズイぞ」


オーク「ああ、わかってる。ここには人間に住処を奪われた奴が大勢いるからな。それに魔王が倒されて人間からの風当たりが強くなったせいで、気性の荒い新参者も多くなってきたし」


魔法使い「犯され放題でしゅね!」


オーク「少し黙ってろ」


魔法使い「おチンチンを咥えしゃせれば黙りましゅ!」


オーク「却下だ」


魔法使い「じゃあ、猿轡をもってましぇんか?」


オーク「持ってるはずないだろ。子供らしくお口チャックしてろ」


魔法使い「はーい」


オーガ「お前…扱い慣れてるな」


オーク「残念ながらな」


オーガ「で、これからどうすんだ?」


オーク「しょうがないからエルフに頼んで人間の国に連れてってもらうつもりだ」


オーガ「なるほど、それが一番いいかもな」


オーク「よし、エルフのところに行くぞ……って、マジかよ」


オーガ「あの子…いなくなったな」


オーク「はぁ…マジでめんどくさ」


オーガ「お前…扱い慣れてるな」


オーク「残念ながらな」


オーガ「で、これからどうすんだ?」


オーク「しょうがないからエルフに頼んで人間の国に連れてってもらうつもりだ」


オーガ「なるほど、それが一番いいかもな」


オーク「よし、エルフのところに行くぞ……って、マジかよ」


オーガ「あの子…いなくなったな」


オーク「はぁ…マジでめんどくさ」

二重投下すいません



スタスタ



オーク「あいつ、どこに行きやがった?」キョロキョロ



バシッ!
   キャア!


オーク「ん?」



魔法使い(こ、これで…モンスターに犯されるという夢が叶うんでしゅね…)ガクッ


キメラ「何もしないで突っ込んでくるとは馬鹿な人間だ。さて、犯してほしいとか変なことを言ってたから、お望み通り犯してから食うか」


オーク「待て」


キメラ「何だテメェ…モンスターのクセに人間を助けるのか?」


オーク「乗りかかった船なもんでな、このまま黙って見てることはできない……ま、無理矢理乗らされたんだけどな」


キメラ「俺とやるのか?」


オーク「俺は基本的に戦うのが嫌いだ。だから、お前が何もしなければ何もしない。攻撃してくれば攻撃する。殺そうとしてくれば…殺す」


キメラ「ふ~ん…」


オーク「………」


___________________



パチパチ バチバチ



魔法使い「…ん…う~ん……はっ!」ガバッ


オーク「起きたか」


魔法使い「………」


オーク「ん?どうした?喉でもやられたのか?」


魔法使い「………」


オーク「…もう、お口チャックしなくていいぞ」


魔法使い「ぷはぁ!しょれでわたしはキメラさんに犯されたんでしゅか!?」キラキラ


オーク「安心しろ。まだ何もされてない」


魔法使い「そ、そんなあ!?」ガーン


オーク「そこは喜ぶとこだ。それより、お前も食うか?」


魔法使い「焼き鳥でしゅか!食べましゅ!!」


オーク「…美味いか?」


魔法使い「はい♪」モグモグ


オーク「そうか…」


魔法使い「しょういえばキメラさんは?」


オーク「…お前のすぐ傍にいるよ」


魔法使い「どこでしゅか?まさか…視姦でしゅか!?」キョロキョロ


オーク「…そんなことより、何でお前はそんなに変態なんだ?」


魔法使い「産まれつきでしゅ!」ドヤッ


オーク「なるほど、考えてみれば90で産む親達の子供だもんな。エリート中のエリートの変態ってことか」


魔法使い「しょれほどでも///」テレ


オーク「褒めてない」


魔法使い「初めて喋った言葉はおチンチン、文字の読み書きも官能小説で覚えました!」


オーク「すまん、予想以上だった」


魔法使い「しょして7歳の時、運命の出会いをしたんでしゅ」


オーク「大体予想がつくな」


魔法使い「ある一つの小説と出会ったんでしゅが、しょの内容がもう最高なんでしゅ!!オークさんが女騎士さんを性奴隷兼肉便器にして、毎日毎日その大きなおチンチンで犯し続けるんでしゅ!!」


オーク「そこで大きく道を外したな」


魔法使い「他の小説も読みましたが…イチャラブや純愛、陵辱など、内容に差異があってもオークさんと女騎士さんというcpはもう決定事項なんでしゅ!何ででしゅか!?白魔法が得意なわたしなら、オークさんの体力もとい子種を回復さしぇれるので、疲れ知らずで孕ませるまで犯せれるのに……何で女騎士さんを選ぶんでしゅか!?」


オーク「俺に聞くな。仮想と現実の区別ぐらいつけろ」


魔法使い「女騎士さんばっかズルイでしゅ!!わたしも犯してくだしゃい!!」


オーク「いい加減にしろ」ゴツン


魔法使い「いたーい!オークさんが殴ったー!うえ~ん!」ピエーン


オーク「あーマジで迷惑…」ゴソゴソ


オーク「ほら、飴だ。さっきオーガから貰ったんだ。泣き止むならあげるぞ」


魔法使い「泣き止みましゅ!」ビシッ


オーク(変態だが…こういうところはまだまだ子供だな)

何かPCの調子が悪いから続きは夜に投下します


スタスタ


魔法使い「~~~♪」ペロペロ


オーク「………」


魔法使い「オークさんも舐めましゅか?」


オーク「いや、いらない」


魔法使い「じゃあ、オークさんのを舐めてあげましょうか?」ガリガリ


オーク「もっといらない。それと貴重な飴を齧るな」


魔法使い「わたしは舐めるのも齧るのもしゃぶるのも大好きなんでしゅ!」


オーク「一つ変なのが入ってたぞ」


魔法使い「それよりどうでしゅか?わたしのお股の感触は」ペロペロ


オーク「何も感じない」


魔法使い「しょんなこと言って…オークさんが肩車したいって言ってきたんでしゅよ」ガリガリ


オーク「お前は放っておくと勝手にどっか行くからこうして拘束してるんだ」


魔法使い「拘束って…これも一種のSMプレイなんでしゅか!!」パアァ


オーク「笑顔になる理由がわからんが、そういうことにしとく」


魔法使い「ふぅ、お腹もあそこも満足でしゅ……あれ?何だが…眠くなって、きまし…た……zzZ」


オーク「…満腹になったから寝ちまったのか」



魔法使い「うへへへ…しょんな大きいのはいらないでしゅよ~…むにゃむにゃ」ダラー


オーク「寝言は今更ツッコマないが……頭に涎を垂らすのはやめてくれ」


触手「あれ?その子…オークさんの子ですか?」ニュルニュル


オーク「マジでやめてくれ。こんな変態が俺の子だったら自殺する。それよりエルフを見なかったか?」


触手「エルフって妹のエルフちゃんですか?」


オーク「ああ、兄の方でもいいんだが、あいつは人間の国で暮らしてて今はここにいないだろ?」


触手「そうでしたね。でも、妹のエルフちゃんならオークさんの家に行くってさっき言ってましたよ」


オーク「マジか、わかった。ありがとな、触手」


魔法使い「触手ぅぅ!?」ガバッ


オーク「うおっ!?いきなり起きるなよ」


魔法使い「わー!!本物の触手さんだー!!」キラキラ


触手「え、え~っと…オークさん、どういうことですか?」


魔法使い「ぜひ、しょのニュルニュルした触手でわたしの穴という穴を犯しまくってくだしゃい!!」


オーク「今説明するからお前は黙ってろ」


触手「な、なるほど、変態さんなんですか…」


魔法使い「しょうでしゅ!わたしが変態でしゅ!」エッヘン!


触手「よ、よろしくね、変態さん」


オーク「で、残念なお知らせだが、触手は雌だ。だから女には興味ない」


魔法使い「いえ!人種と性別を超えた愛もあっていいと思いましゅ!」


オーク「ないと思います」


スタスタ


魔法使い「触手さんと遊びたかったな~」


オーク「お前の遊びは危険過ぎる」


魔法使い「しょれよりどうしてエルフさんを探しているんでしゅか?オークさんのセフレでしゅか?」


オーク「違う。エルフに頼んでお前を人間の国に戻してもらうんだ」


魔法使い「ええ!?結構でしゅ!わたしはオークさんの家の肉便器になるんでしゅよ!?」


オーク「生憎、トイレは新しく作り直したところだ。お前は必要ない」


魔法使い「トイレを新しく……わたしより先に肉便器に調教してもらった人がいるんでしゅね!?羨まし過ぎましゅ!!」


オーク「せめて会話をしてくれ」


エルフ「あ、オークおじさん!こんにちは!」


オーク「おう、今日は何で家に?」


エルフ「いい薬草が手に入ったから分けてあげようと思って。それより…その子は誰?」


オーク「ああ、さっそく本題に入るか。実は…」


魔法使い「オークさんの肉便器こと魔法使いでしゅ!!」


オーク「おい」


エルフ「肉便器?それってどういう意味なの?」


魔法使い「しょれはでしゅね―「言わなくていい」ガシッ


魔法使い「んん~~~!!」ジタバタ


オーク「で、話を戻すが、こいつがこの森に迷い込んじまったみたいなんだ。だから人間と仲が良いお前に、こいつを人間の国に帰してもらおうと思ってな。頼めるか?」


エルフ「うん!わかった!」


オーク「悪いな、助かるよ」


魔法使い「んんっ!!」ペロペロペロ


オーク「うおっ!?手を舐めるな!」パッ


魔法使い「ひどいでしゅ、オークさん!わたしには帰るところも無いのに人間の国に帰れなんて…」ウルウル


オーク「いや、だからここにいるとお前の命が危ないんだ」


魔法使い「性奴隷を守るのはご主人様の役目なんじゃないんでしゅか!!」


オーク「誰がご主人様だ」


魔法使い「エルフちゃん、助けてくだしゃい!わたしはここにいたいんでしゅ!エルフちゃんともお友達になりたいんでしゅ!」


エルフ「私と…お、お友達に!?」


魔法使い「はい!セフレと性奴隷…これぞ本当のセックスフレンドでしゅ!!」


オーク「誰が上手いこと言えって言った」


エルフ「オークおじさん!魔法使いちゃんもここにいたいって言ってるし、一緒に住んであげなよ!私も魔法使いちゃんとお友達になりたいし!」キラキラ


オーク(そういえばエルフには同年代の友達がいなかったっけ…正確には同年代じゃないんだけどな)


オーク「……いや、駄目だ。魔王が倒された影響で、今後も人間に住処を奪われてここに来るモンスター達が増えるはずだ。だからこそ、人間がこんなところにいちゃ駄目なんだ」


魔法使い「わたしは人間じゃなくて肉便器でしゅよ?」


オーク「真面目に話してんだ。黙ってろ」


エルフ「そんなことない!オークおじさんは忘れたの?人間と仲の良い私とお兄ちゃんを他のモンスターから守ってくれたのはオークおじさんでしょ!!今回もオークおじさんが魔法使いちゃんを守ればいいじゃない!!」


オーク(こいつを守る義理は正直無いんだが…)


魔法使い「オークさん…お願いしましゅ。家事はもちろん、ご奉仕の方も完璧にこなしましゅので、ここに住まわせてくだしゃい」ペコ


オーク「ご奉仕は余計だ」


魔法使い「食事も熱々濃厚ミルクだけでいいでしゅし」


オーク「ちゃんとした食事を出すから、それだけはやめろ」


魔法使い「え?てことは…」


オーク「ああ…しょうがないからここに住んでいい」


魔法使い「やったーーーーっ!!」


エルフ「よかったね!魔法使いちゃん!」


魔法使い「はい!ありがとうございましゅ、エルフちゃん!これから一緒に良い肉便器になりましょうね!」


オーク「はぁ…先が思いやられる」


オーク「………」


魔法使い「ふふ~ん♪」ヌギヌギ


オーク「おい、何で家に入っていきなり脱いでんだ?」


魔法使い「え?家とは性なる空間でしゅよ。服を着るなんて失礼でしゅ!」


オーク「この家では服を着ろ。じゃないと追い出すぞ」


魔法使い「はーい…」シュン


オーク「お前、魔法使いってことはいくつか魔法は使えるんだろ?」


魔法使い「はい!一応、回復などの白魔法は全部使えましゅ!」


オーク「さらりと凄いこと言ったな」


魔法使い「体力(精力)回復の為でしゅから!」ドヤッ


オーク「うん、そうだと思ったよ」


オーク「今日は色々ありすぎて疲れたからもう寝るぞ」


魔法使い「はーい!」


オーク「………」


魔法使い「………」ウキウキ ワクワク


オーク「何で俺の布団に潜り込んでんだ。お前の布団も用意したんだから、そっちで寝ろ」


魔法使い「何故でしゅか!?夜は始まったばっかでしゅよ!?早くヤりましょうよ!」


オーク「お前が期待してるようなことはしないから安心しろ」


魔法使い「えー、わたし愛あるセックスも好きなのに…」


オーク「処女が何を言ってんだ」


魔法使い「わかりました、今日は我慢しましゅ。だけど…一緒に寝てもいいでしゅか?」


オーク「………ああ、明日も我慢できるならな」


魔法使い「オークさんの体…あったかいでしゅ」ダキッ


オーク「そうか…」


魔法使い「…あそこも……あったかい…でしゅ………zzZ」


オーク「フッ、寝る間際まで変態だな」

今日はここまで

明日には終わらせる予定です

期待

これはなかなか期待させる

でも14は幼女ではないだろ
10歳…10歳はどうだろ?

テンポ良すぎwww期待!

>>38
見た目が幼女ってことじゃないのかな?

うむ…うむ
変態もよいものだ

>>38
この後、普通に歳を取りますし、幼女体型ってことでお願いします


____________________

数年後


コンコン


魔法使い「はーい、今でまーしゅ!」ガチャ


女騎士「む?ここはオークの家だろ?貴様は誰だ?」


魔法使い「お…お、おおおおお女騎士さん!?オークさんの性奴隷兼肉便器の女騎士さんじゃないでしゅか!!」キラキラ


女騎士「」


オーク「放心してるからやめてやれ」


女騎士「…おい、オーク。どういうことだ?お前は根も葉もない嘘を言いふらしてるのか?」ゴゴゴゴゴゴゴ


オーク「説明するから剣をしまえ」


女騎士「なるほど、変態の少女を拾ったのか」


オーク「要約するとそういうことだ」


魔法使い「やっぱり女騎士さんと知り合いってことは、お二人はしょのような関係なんでしゅよね!?オークさんに負けた女騎士さんが肉棒で性奴隷にされてしまったんでしゅか!?しょれとも女騎士さんの方からメス豚にしてもらうようお願いしたんでしゅか!?」キラキラ


女騎士「乙女みたいに目をキラキラさせながら言うことではないぞ」


オーク「俺が女騎士に勝つなんて小説の中だけだ。実際は魔王軍に所属していた俺が女騎士に負けたんだ。でもこいつは俺を殺さずに見逃してくれた」


女騎士「あの場で殺すには惜しいと思ったからな」


オーク「それから人間に対する考え方が変わり、魔王軍を辞めて人里離れた場所でのんびり暮らすようになったんだ」


魔法使い「なるほど…オークさんが女騎士さんに惚れて、孕ましてしまったと」


女騎士「私は孕まされてなどいないぞ」


オーク「俺も尊敬はしてるが惚れてない」


魔法使い「しょれで女騎士さんは何しにここに来たんでしゅか?やっぱり犯してもらいに―「来てない」


女騎士「いつもは地酒を貰いに来ているんだが…今日は一つ伝えたいことがあってな。実は…私の国の王がこの森の資源を得ようと考えてるらしく、近々軍隊を派遣してこの森のモンスター達を一掃する計画を立てているんだ」

オーク「何だと!?」


魔法使い「ここのモンスターさん達はみんな優しいのに、どうしてしょんなことをするんでしゅか!?」


女騎士「…お前も知ってるように今まで人間はモンスターに怯えながら暮らしていた。だが、魔王が倒されてからその状況が一変した。力を持ったと勘違いした人間達は、今までの恨みを晴らすようにモンスター達を次々と虐殺していった…
そんな中でも私達の国は比較的モンスター達と友好関係を築いていたんだが……つい最近、皆が慕っていた優しい王様が亡くなってしまい、新しい王に変わったんだ…反モンスター派の王にな。一応、私とエルフの騎士でやめるよう王を説得しているんだが……おそらく無理だろう…力になれず本当にすまない」


オーク「お前が謝ることじゃない。むしろ感謝してる。このことを伝えてくれてありがとな」


女騎士「…どうするつもりだ?」


オーク「とりあえず森の皆には伝える。だが…ここを離れる者とここを守る者に分かれるだろう」


女騎士「争いは避けられない…か」


オーク「おそらくな…」


女騎士「私は一応、現王の身辺調査などをして最後まで粘るつもりだが……もし、争いが避けられなかった場合、お前はどうするつもりだ?」


オーク「お前らが戦うのなら…もちろん俺も戦う」


女騎士「そうか…ではそうならないよう、全力を尽くすよ」


オーク「あぁ、頑張ってくれ」


魔法使い「………」


数ヵ月後


オーガ「ついに来たか…!!」


ザッ ザッ ザッ ザッ


オーガ「くっ…かなりの大群だな」


オーク「エルフ…本当にいいのか?お前の兄貴は向こう側なんだぞ」


エルフ「私もこの森の住人なんだよ!お兄ちゃんが敵になるのは悲しいけど…こんなこと酷すぎるもん!」


オーク「…争いが嫌いなお前もいいのか?」


触手「ここは私の生まれ故郷です…死んでも渡しません!」


オーク「…そうか」


キメラ「しかし、こっちとあっちじゃ戦力が違いすぎるぞ」


オーガ「あれ?お前って死んだんじゃ…」


キメラ「勝手に殺すな!オークさんに戦いを挑んでボロボロに負けただけだ!!」


オーク「威張ることじゃないぞ」


エルフ「あっ!お兄ちゃんと女騎士さんが来たよ!」


エルフの騎士「妹、みんな…すまない」


オーク「よお、久しぶりだな」


エルフの騎士「おじさん…」


オーク「…どうして一気に攻め込んでこないんだ?」


エルフの騎士「王の命令とはいえ、皆こんなことを望んでないんです。なので無駄な争いを避けるため、僕達二人が説得しに来たんです」


女騎士「お前達、お願いだから争わないでこの森から立ち去ってくれないか?住む場所なら私達が全力で探すからさ」


オーク「返事がわかりきってるのに聞くなよ」


女騎士「……すまない」


エルフの騎士「女騎士…やはり僕は友達を裏切れない。やるなら今だ」


女騎士「ああ、私もそれには同意だ……だが、あいつらを説得できるかどうか…」


オーク「何の話だ?」


女騎士「ああ、実は…」


オーガ「……ん?おいおい、あそこ!」


エルフ「魔法使いちゃん!?軍隊の前に出ちゃ危ないよ!!」


オーク「あいつ……」


騎士「なんだ、この森には人間もいたのか」


魔法使い「みなさん!やめてください!!この森に住むモンスター達は皆、良いモンスターばかりなんでしゅ!!」


騎士「…貴様、モンスターに飼い馴らされたのか」


魔法使い「違いましゅ!わたしは自分からオークさんの肉便器になったんでしゅ!!」


オーク「待て。語弊を生むようなこと言うな」


騎士「こんな小さな少女を肉便器だと!?やはりモンスターは始末しないと…」


魔法使い「あなた達はまたしょうやって繰り返すのでしゅか!?今まで苦しめられてきたからといって、同じようにモンスターを苦しめたら一緒じゃないでしゅか!!争いは何も生みません!!セックスでしか生まれません!!」


オーク「ちょくちょく変態な面を出すな」


魔法使い「人間とモンスター、種族が違うのだから考え方やおチンチンの大きさだって違うのは当たり前でしゅ!でも、違うからこそ良いんじゃないでしゅか!!極太おチンチンで犯されたいと思うのが普通じゃないでしゅか!!」


女騎士「普通じゃないぞ」


魔法使い「わたしはここで約5年間暮らしてきました…毎日毎日犯してくだしゃいと頼んでも絶対に手を出さないオークさん」


オーク「当たり前だ」


魔法使い「いつもオークさんに止められてましたけど、意外と乗り気だったオーガさん」


女騎士「うわぁ…」


触手「ひきます…」


エルフ「最低…」


オーガ「ちょっ!冗談だから!スキンシップみたいなもんだから!お願いだからそんな冷たい目で見ないで!!」


魔法使い「とても美味しかった焼き鳥さんこと、キメラさん」


キメラ「だからあれ、俺じゃねぇよ!献上品としてオークさんにあげた鳥肉だよ!!」


魔法使い「いやらしい体なのにウブな触手さん、性知識ゼロのエルフちゃん…ま、わたしが色々と教えてあげましたけど」


エルフの騎士「そ、そうなのか!?」


エルフ「す、少しだけね///」


オーク(あいつのことだから絶対に少しじゃないな)


魔法使い「みんなこんな変態なわたしを受け入れてくれたセフレなんでしゅ!!」


騎士「セフレ?」


オーク「友達ってことだ。気にするな」


魔法使い「種族なんて関係ありません!人間もモンスターも仲良く手やナニを取り合って、濃厚に絡み合って生きていくことが出来るはずでしゅ!だからお願いでしゅ!!わたしの大事なセフレを虐めないでくだしゃい!!」


オーク「要所要所変なのが入ってるからわかりづらいわ」


騎士「だが…これは王様の命令なんだ」


オーク「…命令ならモンスターを殺していいのか?こいつは城で踏ん反り返っている王にお願いしたわけじゃない。今、この場にいるお前達にお願いしたんだ。お前達はどうしたいんだ?本当に俺達を殺したいと思ってるのか?」


騎士「…思ってるはず無いだろ。お前達は俺達の仲間であるエルフの騎士の友達なんだ…出来ればこんなことしたくないに決まってんだろ!!」


エルフの騎士「みんな…」


女騎士「なら決まりだな…お前らの中に現王を慕ってる奴はいるか?」


騎士「………」


女騎士「…いないな。実は現王は…モンスターを殺すことで快感を得ている快楽殺人者なんだ。ここの資源なんてこれっぽっちも必要としていない。それどころか、今は次のターゲットを探している始末だ」


騎士「それは本当か!?」


女騎士「ああ、念入りに調べたから間違いない。お前らはそんな現王に忠誠を誓えるのか?少し…いや、大分変態だがこんなにも純粋な少女の想いを踏みにじるのか?」


騎士「………」


女騎士「私は…今から反旗を翻そうと思ってる。現王は前王様みたいに尊敬できるお方じゃないからな……お前達はどうする?」


騎士「…その後の王はどうするつもりだ?」


女騎士「それは…ちゃんと考えてるから安心しろ」


騎士「……わかった、お前を信じよう。お前達!今こそ我らの信念を見せる時だ!!」


「「「おおおおおーーーっ!!」」」


エルフの騎士「女騎士…王の後任って誰なんだ?僕も聞いてないぞ」


女騎士「それは…秘密だ」


魔法使い「ましゃか…わたし!?しょしたら王様の権限を駆使して、毎日オークさんに犯してもらえるかも…うへへへ」ジュルリ


オーク「それは絶対に無いから安心しろ」


____________________

さらに数年後



女騎士「よお、いつもの地酒を貰いに来たぞ」


オーク「ウチは酒屋じゃないぞ、まったく…ほらよ」


女騎士「いつもすまんな、お前の作る地酒は格別なんだ。そういや、最近の皆の様子はどうだ?」


オーク「ボチボチだな。エルフの騎士…いや、王様のおかげでこの森の資源を高く買ってくれるし、それに最近は人間の観光客も増えてきたから、皆の生活も前より豊かになってきている」


女騎士「私の国でもモンスター達は大活躍しているぞ。特に大工屋オーガは新しい住民が増えてきたから、かなり儲かってるみたいだ。お前もそれに便乗すればよいのに…」


オーク「俺は今の自給自足の生活が好きなんだ。変えるつもりはない」


タタタタタッ


魔法使い「オークさん!今度こしょ名案が浮かびました!」


オーク「却下だ」


魔法使い「まだ何も言ってませんよ!?」


女騎士「まだお店を開こうとしてるのか?」


魔法使い「はい!オークさんの濃厚ミルクを使った牛乳は作っちゃ駄目って言われたので、次は触手さんによるイキ地獄アトラクション『犯されパラダイス』を作ろうかと思いまして」


オーク「もう一度言う。却下だ」


魔法使い「ええー…じゃあ、しょろしょろわたしを犯してくだしゃい!」


オーク「それも却下だ」


魔法使い「約束通りわたしの穴も大きくなりましたよ?」


オーク「まだ俺のは入らない。それまで我慢しろ」


魔法使い「オークさんのけチンコ!!」


オーク「それを言うならけちん坊だ。それよりエルフがさっき来て、湖で待ってるって言ってたぞ」


魔法使い「あっ……わ、忘れてました!今日はエルフちゃんに蘇生魔法と色々な体位について教える日でした。じゃあ、いってきまーしゅ!」タタタタタッ


オーク「そこら辺のモンスターを犯すなよー」


女騎士「相変わらずもの凄い会話だな。それより…約束って何だ?」


オーク「あいつって変態だろ?」


女騎士「飛びっきりのな」


オーク「最初の方は犯されることに強いこだわりを持ってたんだが…だんだん犯す側でもいいかもって言い始めてな」


女騎士「oh…」


オーク「それで苦渋の決断をして…『俺のチンコが入る大きさまで成長したら犯してやる。そのかわりそれまで処女でいろ』って約束したんだ」


女騎士「何か告白みたいだな」


オーク「…否定は出来ない」


女騎士「じゃあ私はそろそろ帰る。早く魔法使いを女にしてやれよ」


オーク「余計なお世話だ。とっとと帰れ」


オーク(あいつを女にする…か)


ガチャ


魔法使い「…ただいま」


オーク「おう」


魔法使い「オークさん…少しいいでしゅか?真面目な話がありましゅ」


オーク「…なんだ?」


魔法使い「わたしは今年で20歳になりましゅ。もう立派な大人でしゅ」


オーク「喋り方と身長はガキのままだが…確かにそうだな」


魔法使い「しょれで…この家を出て、エルフちゃんと一緒に旅をしようと思ってましゅ」


オーク「!!…そうか……いつ出発する予定なんだ?」


魔法使い「…明日でしゅ。前から決めてたんでしゅが、中々言い出せなくて…しゅいません」


オーク「いや、お前が決めたんだ。好きにしろ」


魔法使い「しょれで一つお願いがあるんでしゅが…」


オーク「………なんだ?」


魔法使い「旅立つ前にわたしを……犯してくだしゃい」


オーク「………」


魔法使い「……駄目でしゅか?」


オーク「………ああ、駄目だ」


魔法使い「しょうでしゅか……わかりました。じゃあせめて、今夜は昔みたいに一緒に寝てくれませんか?絶対に手は出しませんから…」


オーク「…わかった」


魔法使い「………」


オーク「………」


魔法使い「オークさん…寝てますか?」


オーク「…いや、まだだ」


魔法使い「オークさんの体…あったかいでしゅ」ダキッ


オーク「そうか…」


魔法使い「あそこも……あったかいでしゅ…」ギュゥゥ


オーク「…触ってないだろ」


魔法使い「オークさん………だいしゅき…でしゅ…zzZ」


オーク「………」


チュン  チュン


魔法使い(…目が覚めたらわたしの荷物がまとめられてて、オークさんがいなくなってた……)


魔法使い「お別れのディープキスぐらいしてくれてもいいのに……オークさんの…バカ」グスン


コンコン


魔法使い「…はーい」ガチャ


エルフ「おはよう、魔法使いちゃん」


魔法使い「エルフちゃん…いよいよでしゅね」


エルフ「そのことなんだけど……ごめん。やっぱり私はここに残るよ」


魔法使い「ええ!?しょ、しょうでしゅか………わかりました。じゃあ、わたし一人で行きましゅ……エルフちゃん。オークさんのこと、お願いしましゅね」


エルフ「……うん」


魔法使い「じゃあエルフちゃん!元気でいてくだしゃいねー!」フリフリ


エルフ「魔法使いちゃんもねー!」フリフリ


スタスタ


エルフ「魔法使いちゃん……オークおじさんと二人仲良く、ね」


____________________


魔法使い(また…一人でしゅか……)トボトボ


オーク「…おい、遅いぞ」


魔法使い「オ、オークさん!?どどどどうしてここに!?」


オーク「どうしてって…決まってんだろ」


魔法使い「……あっ、なるほど。最後のお見送りなので、わたしに念願のミルクを飲ましてくれると―「違う」


オーク「それより…エルフはどうした?お前を呼びにいったんだぞ」


魔法使い「エルフちゃんは…行かないそうでしゅ」


オーク「はぁ…あいつめ。余計なお節介を…」


魔法使い「…あれ?その荷物…」


オーク「…俺も一緒に行く」


魔法使い「ええ!?どうしてでしゅか!?」


オーク「お前だけだと心配だし、それに…俺との約束を破るかもしれないしな」


魔法使い「オークさん…しょんなにもわたしを…犯したいんでしゅね」


オーク「普通は『好きなんですね』って言うとこだろ」


魔法使い「わたしのこと好きなんでしゅか!?」パアァ


オーク「嫌い」


魔法使い「ひどーい!?」ガーン


オーク「ほら、早く行くぞ」スタスタ


魔法使い「あっ、待ってくだしゃいよ」タタタタッ


オーク「…そういや聞いてなかったが、この旅の目的は何なんだ?」


魔法使い「ふっふっふ、よくぞ聞いてくだしゃいました!わたしはモンスターと人間がもっと仲良く暮らせる世界にしゅる為に旅に出ようと思ったんでしゅ!」


オーク「……その心は?」


魔法使い「わたしみたいにモンスター犯され願望を持っている少女達の為にも頑張らなくては、と思いまして!!」


オーク「お前みたいなのがそうそういてたまるか」


魔法使い「でも…よかったでしゅ。オークさんとまた一緒にいられて…」


オーク「……ま、お前一人だとそこら辺のモンスターが犯されて可哀想だからな」


魔法使い「わたしがそんな淫らな女に見えましゅか?」


オーク「見えるも何も淫らそのものだ」


魔法使い「確かに昔はモンスターなら誰でも良かったんですが…今はオークさんじゃないと嫌なんでしゅよ」


オーク「そうか…なら一生処女のままだな」


魔法使い「いえ、約束がありましゅから、しょんなことにはなりません!早く大きくなってオークさんの極太おチンチンを包み込んでみせましゅ!!」


オーク「いつになることやら…」


魔法使い「だからしょれまで…ずっと一緒にいてくだしゃいね」


オーク「……ま、約束したし、しょうがないか」


魔法使い「では!ウキウキワクワクの二泊三日犯され旅の出発でしゅ!!」


オーク「だから二泊三日じゃないだろ」


魔法使い「オークさん!いつものお願いしましゅ!」


オーク「ほいよ」ヒョイ


魔法使い「ふぅ、やはりオークさんの後頭部の感触は最高でしゅね」


オーク「濡らしたらすぐに降ろすぞ」


魔法使い「気持ち良いのに濡らしちゃ駄目とは……拷問プレイでしゅね!」


オーク「俺がされてる側だけどな」


魔法使い「……オークさん」


オーク「なんだ?」


魔法使い「わたしを犯してくだしゃいね」ニコ


オーク「…ああ、いつかな」


Fin

おつ!よかった!
魔法使いは本当に人間なの?

イ…イイハナシダナー?
楽しかった 乙

>>71
はい、体の成長が遅い普通の変態です

普通の変態かwww



いい話なんだが間に入ってくる変態モードのせいで笑ってしまうwwww

普通の変態なら仕方ない

変わった変態も見てみたいな

なんだかんだでいい話だったよ

乙!
最後までいい変態だった

聖剣3のシャルロットで再生された

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