金髪「なによ短小童貞!」 男「うるせ巨乳ビッチ!」(250)

金髪「あら、褒めてくれてるの?」

男「ビッチのどこが褒め言葉なんだか」

金髪「童貞がなに言ってるのよ」

男「くっ……」

金髪「しかも短小って…笑いすぎて死にそうだわ?」

男「み、見た事ねえくせに勝手に決め付けんなよ!」

金髪「なに?じゃあ、巨根なの?」

男「そ、それは……」

金髪「ほらね?それに比べて私は巨乳なの…参っちゃうわねぇ……」

男「くそぉ……」

金髪「ふふふ……」

男(いつも喧嘩になるけど負けちゃうんだよなぁ……)

男(アイツ…勉強出来るし…運動も出来るし……)

男(それで美人でスタイル良くて巨乳とか………ビッチだけど)

女「男くーん!」

男「あっ、女さん…!」

女「一緒に帰らない?」

男「え、逆にいいんですか!?」

女「うん、誘ってるんだもん!いいに決まってるじゃん」

男(女さんと帰れるなんて…夢のようだ……)

男(黒髪で清楚ですっごく可愛くて……)

男(アイツとは大違いだな)

女「ん?どうしたの?」

男「いや、なんでもないです!」

女「男くんってさぁ…彼女いるの?」

男「か、彼女!?」

女「う、うん…」

男「い、いないよ!」

女「そ、そっかぁ……」ホッ

男(女さんは…いるのかな……彼氏)

女「じゃ、じゃあさ…金髪さんといつも話してるのって……」

男「あぁ、アイツ?ムカつくなんてもんじゃないぜ…女さんとは大違いだ」

女「じゃ、じゃあ…その…えーっと……付き合ってたりは……」

男「つ、付き合う!?俺と?アイツが?そもそも友達ですらないし」

女「そ、そうなんだ……」ホッ

女「あっ、このネックレス素敵じゃない?カップルが一緒にするやつだよ……?」

男「そうだね…って、3万円もするのかぁ…手が出ないな」

女「えぇ、素敵だねとは言ったけど欲しいとは…すごく高いし……」

男「そ、そっか……」

女「あっ、あそこのクレープ食べない?すごく美味しいんだよ!」

男「いいねいいね」

男「あ、俺が払うよ」

女「わ、悪いよそんな…私が誘ったんだし……」

男「いいっていいって、これくらい」

女「……あ、ありがとう」

男(ネックレス買えないんだから…クレープくらいは……)

男「ほんとだ、めちゃくちゃ美味しいな…ここのクレープ」

女「でしょ?私も友達から教えてもらったんだけどね……」

金髪「あら、デートかしら?短小童貞くん」

男「げっ……」

金髪「短小にはお似合いの貧乳さんね」

男「なっ……お前、俺のことはいいけど女さんのことを……」

金髪「あらあら、ごめんなさい?思ってたことが口に出ちゃったみたい……」

男「お、お前……」

金髪「なに?私はクレープを買いに来たのよ」

男「……行こうぜ、女さん」

女「う、うん……」

金髪「童貞のくせに」

男「え?違うけど」

男「なんなんだよアイツ……くそビッチが」

女「ビ、ビッチって……?」

男「あ、あぁ…アイツ、学校でもビッチで有名だろ?」

女「そ、そうなんだ……」

男「清楚でもう少し性格が良かったらなぁ…なんて」

女「あっ…私、こっちだから……じゃあね?」

男「お、おう!」

女「今日はありがとね?楽しかった♪」

男「お、俺も!!」

女「また明日~!」

男「また明日~!」

男(……天使だ)

金鼠「なによ☆4×3!」

白輝士「うるせぇ500/600!」

――家

男(天使か?いや、女神…それとも神様か……)

男(やべぇ…あの笑顔が頭から離れない…)

男(夢に出てきそうだ……)

――
―――
――――

女「男くん…」

男「女さん…」

チュウウウウウウウウウウウウウウウウ………

バサッ

男「」

男「くそぉ…夢かよ……」

男「今日も一緒に帰りたいなぁ……」

――放課後

男「お、女さん!も、もし良かったら今日も……」

女「ご、ごめん!今日は……」

男「」

女「ごめんね?また今度……」

男「わ、分かった…!」

金髪「あらあら、フラれちゃったの!?」

男「……ふ、フラれてなんか……」

金髪「無様ねぇ…どうせ今日はちゅーしちゃおうとか考えてたんでしょ?」

男「……き、昨日…したし……」

金髪「……え?」

男「ちゅーしちゃったし!!」

金髪「そ、そんな嘘で私が騙されるとでも……」

男(嘘じゃないよな…夢でだけど…日頃の仕返しだ……)

金髪(そ、そんなハズは…昨日はあそこで分かれたハズ……)

男「めっちゃ濃厚にしたぜ?唇柔らかかったなぁ……ぐへへ」

金髪「う、うぅ……」

男「胸も少し触っちゃったし……やっぱ大きさより形だよな~」

金髪「ば、バカ……」

男「え?」

金髪「短小童貞のバカぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

男「……行っちゃった」

男(なんであんなに怒ってんだよ……意味わかんねえ)

男(ま、まぁ…ちょっと言い過ぎた…かな……)

男(女さんにも悪いし……話盛っちゃったし……)

男(てか、夢の話しだったし……)

男「あ、アイツが悪いんだよな…アイツが……」

男(あ、このネックレス…買ってあげたいなぁ……)

男(すごい欲しそうだったし…女さん…喜ぶよなぁ…絶対)

男(よし、お金貯めるか)

実は女がビッチで金髪と結ばれるんだろ

はいはい面白い

>>47
百合ってこと?(すっとぼけ)

――家

チャリンチャリンチャリーン

男「なんでだよ…俺の貯金箱よ…なんでこれしかないんだよぉ……」

男(おこづかい3か月分前借りか……)

男(親父がそんな事許してくれるわけないしなぁ……)

男(3か月分前借りできたとしても俺の生活が破断する)

男(バイトは禁止だしなぁ…こつこつやるしかないな)

――翌日

男「いってきまーす」

男(よし、今日こそ女さんを……)

男(このネックレスを買える日まで……)ジトー

店員(ナンダコイツ、ガラスニハリツキスギダロ)

――放課後

男「女さん!今日は一緒に……」

女「ごめん…今日も……」

男「そ、そっか…」

女「ほんとに…ごめんね…?」

男「あぁ、全然大丈夫だって」

女「ほんとに…ごめん……」

男「ハァ……」

金髪「あらあら……」

男「お、お前また……」

金髪「……い、一緒に帰ってあげてもいいわよ?」

男「」

男「…いいぜ」

金髪「…あ、ありがたいと思いなさい!この私と一緒に帰れるなんてアンタにはもったいなすぎるわ?」

男(どういう風の吹き回しだ…まぁ、昨日の事もあるしな…言う事聞いておくか)

金髪「か、帰るわよ!!!」

男(このネックレス…値下がりしないかな……)ジトー

店員(マタオマエカ)

金髪(またあのネックレス見てる…そんなに欲しいのかしら…)

金髪「ちょっと」

男「あ、あぁ…わりぃわりぃ」

金髪「…?」

金髪がいきなり優しくなってる

金髪「あれ…?あそこにいるの女さんじゃない?」

男「は?嘘はやめろよ女さんは………」

金髪「ほら、あそこよ!!」

男「……ほんとだ」

金髪「え…すごいイケメンなお兄さんと一緒に歩いてない?」

男「お、お兄ちゃんなんじゃないか?」

金髪「つけてみましょう?」

男「お、おう……」

>>63
女はすぐ手のひらを返すよな





わるくない続けろ

>>65
やはり清純風ビッチだったか

金髪「喫茶店に入ったわね…」

男「お、お兄ちゃんだろ……」

――数十分後

金髪「出てきた」

男「もう暗くなってきたな…」

金髪「ほら、つけるわよ」

男「お兄ちゃんと楽しそうにしてるんだからやめたほうが……」

金髪「ね、ねぇ……」

男「……ま、まさか」

金髪「ここって…ラブホ街よね……」

男「なにビビってんだよ…ビッチだろ?」

金髪「いいから、アンタ先に行きなさい」

男「お、おい……」

金髪「入ったわね……」

男「……まずいぞ」

金髪「そう?好きにさせてあげたら?」

男「近親相姦はまずいだろう、なぁ?なぁ?なぁ!?!?!?」

金髪「あ、う、うん…そ、そうね……」

こう現実をいっこうに見ようとしない感じのキャラ設定ってあんまり好きになれない
金髪可愛いので続けて下さい

男「おい、どうやって入るんだ?ビッチどうにかしろ」

金髪「うるさいわね…これだから童貞は……」

男「早くしないと近親相姦が!!」

金髪「普通に入ればいいのよ…普通に…」

男「そ、そうか…」

店員「ドウゾ、ゴユックリ」

男「い、いけた…」ドキドキ

金髪「ね?だから言ったでしょ!?」ドキドキ

男「ドキドキしてんじゃねえよ」

金髪「し、してないわよ……」ドキドキ

男「よし、ここが女さんの入った隣の部屋だな」

金髪「あ、あんたヘンなことしようとしたら殺すわよ!?」

男「しねえよ!てかビッチなのに慣れてなさそうだな、ラブホ」

金髪「ら、ラブホは慣れないだけよ!ラブホはね!!」

男「そ、そうか」

金髪「何にも聞こえないわね…」

男「…!!」

『やっぱり嫌だ……』
『いまさらなに言ってんだよ…オラ』
『や、やめてっ……』

男「行くぞ!!」

金髪「う、うん!!」

男「おい!女さん!いるなら空けてくれ!!」ドンドン

『お、男くん!?』
『誰が空けるかよ!!』

男「く、くそぉ……」

金髪「ど、どうしよう…」

店員「オレニマカセロ」

男「あ、あなたは……!!」

店員「オボエテテクレタノカ」

男「誰だっけ」

店員「オマエガイツモミテルネックレスノミセノテンインダ」

男「あぁ、そうだ!なんでここに?」

店員「ヨルハココデハタライテイルンダ、サッキハオマエタチガキテビックリシタゾ」

男「え?さっき…?」

店員「ヨシ、アケルゾ」

ガチャ

女「男くん!!」ギュッ グスン

女はビッチでしたーてオチじゃないだと

男「ど、どうしたの?」

女「あの人が…お金あげるから…デートしようって……」

お兄さん「くそっ…なんて日だ!」

金髪「あんた、サイッテーね…金で女の子を釣ろうなんて…」

男(ビッチがなに言ってんだ)

お兄さん「あぁ?なんだよクソビッチが!!」

金髪「きゃっ…」

男「だ、大丈夫か?」

店員「ミセイネンエンジョコウサイトボウリョクデタイホダ」

お兄さん「なに言ってんだよ外人が!!」

店員「ワタシハニホンジンダ」

お兄さん「知るかぁぁぁぁ!!!」バシッ

店員「ワタシ、ケンカハニガテナンデス…グハッ」

お兄さん「あとは…お前だけだな」

男「」

男(こいつ…強いぞ………)

お兄さん「さぁ、さぁ」

男「こんなにさわやかなのに、どうして援交なんてしようと思ったんですか?」

お兄さん「高校生とヤるにはそれが一番手っ取り早いだろ」

男「よくそんな金あるよなぁ…俺なんてさ……」

お兄さん「僕のパパは社長だからねwwwww」

男「そんな雰囲気漂ってるわ」

お兄さん「って、そうじゃなかった…早く逃げないと……」

金髪「もう遅いわよ」

お兄さん「なに!?」

ピーポーピーポー

男「ナイス」

金髪「へへっ」

店員「イヤー、コワカッタデス」

男「そんなにごついのにあんなに弱いなんて思わなかったですよ」

店員「イヤーカタジケナイ」

女「…」

男「みんなでクレープでも食べようか?俺のおごりで」

金髪「いいの!?」

男「もち!」

金髪「短小童貞のくせにやるじゃない!」

女「わ、私は……」

男「いいっていいって」

マジレスすると童貞は女の子に対してこんなに爽やかじゃない

男「みんなでクレープでも食べようか?俺のおごりで」

俺「ね、ねぇ…みんなでさ…クレープとか食べに…いきません?あ、俺がおごりますよ…」

男「やっぱり美味しいなぁ…」モグモグ

金髪「ねぇ、どうしてお金が必要だったの?」

男(KYかコイツは)

女「お金が…必要だったから…」グスン

金髪「え、えちょ、泣かないでよ!!」

男「お前なぁ……」

金髪「でも、援交ってのはねぇ…」

女「デートだけって言ってたし…優しそうな人だったから……」

男「人は見た目じゃわかんねえんだよなぁ…」

女「だから、この前デートの練習しようと思って帰りに誘ったの…ごめんね?」

男「あぁ…そう言う事か」

女「で、でもね!…男くんの事…す、好きだったから頼んだ…の……」

男「え」

金髪「わお」

金髪(って、もうキスした仲なんだから当たり前よね、なに驚いてるんだろう私)

男(俺もって言えよ俺……)

女「ネックレス…買おうと思って…あんな事しちゃったの…ごめんね……」

女「好きって言ったのは忘れて!」

男「お、おう……」

金髪「じゃあ、私は帰るわね?」

男「あぁ、じゃあな」

女「…」

しょーりゅー



けん

女がビッチじゃない可能性が出てきたがここは金髪が報われないとおおおおおおおおおおお

女「金髪さんってさ、ほんとにビッチなのかな?」

男「は?なに言ってんだよ……」

女「だって、いつも1人じゃない?金髪さん…」

男「…」

男「そ、そういえば……」

女「学校でも男くんと話してるところしか見ないし」

男「そ、そうなのか……」

女「やっぱり、金髪さんはビッチなんかじゃ……」

男「そ、そんな訳ないだろ!もう暗いし帰ろうぜ!!」

女「うん…」

女「じゃあ、私はここで…今日はありがとう……」

男「あぁ、また明日……」

女「うん、また明日……」

――家

男(女さんは…俺のことが…なのに…なんで……)

男(そういえば、アイツ…いつも1人だったような……)

男(思い出してきたぞ……あの日のこと)

――半年前

同級生男「おい、聞いたか?金髪ってチョービッチらしいぜwww」

同級生男2「マジで?確かにぽいけどさwww」

同級生男「マジマジwww誰とでもやりまくりだとよwww」

同級生男3「じゃあ俺頼もうかなwwwwww」

同級生男「ただし年上のイケメンに限る、だけどなwwwwww」

同級生男2「じゃあ俺たちダメじゃんwwwwwwwwwwwww」

男(ふーん…ビッチねぇ……俺には関係なさそうだな)

金髪「…」

男(アイツか…確かにビッチっぽいな)

金髪「…」ジロッ

男(やべぇ…こっち見てる…!?)

金髪「ちょっとそこの童貞!」

男「は?」

男(って…反応しちまった……)

金髪「ちょっとそこの短小童貞!!」

男「…」

金髪「アンタよ!!」ドンッ

男「な、なんだよ……」

金髪「私のストレス発散にアンタを使ってあげるわ?感謝しなさい?」

男「…へ?」

――
―――

男(あれから毎日のように放課後に言い合いしてたな……)

男(性格悪くてビッチでほんと最悪だよな……)

男(『金髪さんいつも1人――』『男くんとしか話してるところ――』)

男「そんなわけ…ない……よな……」

――
金髪「ちょっと!」

男「あ?」

金髪「セックスしましょ!」

男「」


――
―――
――――

バサッ

男「ゆ、夢か……」

男「なんでアイツの夢なんか……」

男(嘘ついてたの…あやまらないとな……)

――翌日 放課後

男「…」チラッ

金髪「…?なに?女さんと帰りなさいよ」

男「いや、お前と帰りたい」

金髪「……いいわよ……」

追い付いたった

男(いつ言おうか……タイミングが中々……)

金髪「あぁ、そういえばコレ」

男「こ、これって……」

金髪「女さんが欲しがってたペアのネックレスよ」

男「なんでお前が……?」

金髪「ヘンなことされたら困るし、プレゼントよプレゼント」

男「せめて金くらいは……」

金髪「あぁ、お金は……」

店員「ワタシノオゴリデスヨ」

店員「イツモホシソウニミテイタシワタシヲタスケテクレタノデ」

男「も、もらえないよ……」

金髪「なんでよ?一緒につければいいじゃない、両思いなんだから」

男「……両思いなんかじゃ…ない……」

金髪「……え?」

店員「ワオ、ワタシはオイトマシマス」

ワオ

皆何で再生してんの?

男「お、俺が好きなのはなぁ……」

金髪「な、なによ……」

男「俺が好きなのは…好きなのは……」

金髪「な、なんなのよ…は、早く…言いなさいよ……」

男「巨乳でビッチなお前だよ……くそっ」

金髪「………へ?」

男「俺はお前が好きなんだよ……」

金髪「ひゃ…わ、わ、私は…えーっと……えーっと……」

男「…」

金髪「私も……好き」

男end…

やま

――翌日

男「女さん、これ……」

女「えっ…これって……」

男「店員さんがくれたんだ」

女「そ、そうなんだ…」

男「でも、ペアではつけられない……」

女「うん、知ってる」

男「え…?」

女「分かってたよ?それくらいさ…」

男「ま、まじか……」

女「私はいらないよ、悪いけど……」

男「じゃ、じゃあ……」

女「男くんと金髪さんでつけて?私は男くんと男くんの好きな人とつけてて欲しいもん」

男「あ、ありがとう……ごめんな?」

女「ううん、大丈夫。お幸せにっ」

>>159-163
この連帯感

>>166
ワロタ

――数日後

男「お、お待たせ……」

金髪「遅いわよ!?この私を待たせるなんて……」

男「わりぃわりぃ…お、そのネックレス付けてくれたんだな」

金髪「似合ってるでしょ!?もっと褒めなさい!!」

男「はいはい。似合ってる似合ってる」

店員「オニアイデスヨ。オフタリサン」

男「あ、店員さん…お金なんですけど…やっぱり今度……」

店員「イインデスヨ。アノミセセハワタシノミセデスカラ」

男「え?で、でも…店員なんじゃ……」

店員「ワタシハ、テンチョウデスヨ」

男「ま、まじか……」

店長「お幸せに」

男「普通に喋った」

短小包茎童貞早漏チンコ

男「はー、遊んだ遊んだ」

金髪「さすがデイズニーランドといったところかしら……」

男「楽しかっただろ?」

金髪「……ま、まぁね……」

男「さ、帰ろうぜー」

金髪「あ、雨……」

ザーザーザーザーザーザーザー

男「こりゃやべぇな……雨宿りしないと」

金髪「そうね…」

かん

男「止みそうにないな……」

金髪「もう…びしょ濡れじゃない……」

男「…」チラッ

金髪「見るな変態短小童貞野郎」

男「す、すまん……でも、風邪引くぞ?」

金髪「そ、そうね…シャワー浴びたい……」

男「……ちょうどここがホテルだな」

金髪「……そうね」

男「ラブホに比べれば入りやすいな」

金髪「そ、そうね…」ドキドキ

男「おい、早くシャワー浴びろよ」

金髪「あ、当たり前でしょ……」

――
―――

金髪「ふぅ~」

男「じゃ、俺も入るかな」

金髪「え」

男「え?」

金髪「いや、なんでも……」

男「んじゃ、俺もびしょ濡れだぜ…ったく……」

金髪(え?なにこの流れ!?ま、まさかね……)

男「ふぅ~まだ雨止まないみたいだな~」

金髪「そ、そうね…」ドキドキ

男「服も乾かないし…どうしようか」

金髪「そ、そうね…」ドキドキ

男「よし、じゃあ…」

金髪「…」ドキドキドキドキドキドキドキ

男「ゲームでもするか」

金髪「」

セックスという名の

金髪(なによ…期待して損したじゃない……)

男「あっ」

ポロッ

金髪「…なに……これ……」

男「そ、それは!!」

金髪「こ、こ、これは……//////」

男「オワタ」

金髪「こ、こ、コンドー……ム…………//////」

男「あ、いや、何かあったらと思ってだな……」

金髪「せっかく持ってきたんだから使いましょう」




男「」

ボロンッ

金髪(な、なんて事言ってるのよ私……これじゃあ本当にビッチじゃ……)

男「本気か?」

金髪「え、えーっと……その……」

男「お前がいいなら…いいぞ……」

金髪「しょ、しょうがないわねぇ……ほら」

男「え?」

金髪「最初はキスからでしょ!?」

男「あ、あぁ……」


チュッ

はじめてーのー

金髪「ま、まぁ、女さんともしたみたいだけど」

男「あ、あぁ、あれ実は……嘘なんだ」

金髪「え」

男「夢で見たって…話で……」

金髪「じゃ、じゃあ今のが……」

男「ファーストキッスです……」

金髪「わ、私も……」

男「は?」

金髪「あ、いや、なんでもない……」

金髪「ほら、続きしなさいよ」

男「お、おう……」

――
―――

男「こ、こうか?」ムニムニ

金髪「んっ…気持ちいい……///」

男「大きいな……舐めたくなる……」ペロッ

金髪「ひゃんっ……そこは……」

男「感じるのか?」レロレロレロ

金髪「んんっ……//////」

ウホッ(°∀°)

男「乳首綺麗だな…ビッチなのによ…」レロレロ

金髪「んんっ…/////」

男「次は…下だな……」

金髪「あっ…だ、だめっ……」

男「……濡れ濡れじゃんか」

金髪「だ、だめぇ……///」

男「こ、こうか?」クチュクチュ

金髪「あっ…んんんっ……/////」

男「イったのか?」

金髪「う、うるさい!早く出しなさい!!イかせてあげるわ!?」

男「……お、おう」

金髪「やっぱり短小ね…」

男「う、うるせえ!」

金髪「可愛いっ」

男「え」

金髪「わ、私の極上テクでイかせてやるんだから…」シコシコ

金髪「ど、どう?気持ちいいでしょ?」シコシコ

男「な、舐めてくれ…」

金髪「……い、いいわよ?」レロレロ ジュボジュボ

男「んっ……や、やばい……」

金髪「なに?もうイっちゃうの?」ジュルジュルジュポジュポ

男「あっ…い、いくっ……」ドピュドピュ

金髪「早いわねぇ…もう一回イかせてあげるわ?次は胸でしてあげるわよ?ありがたく思いなさい?」

早えよ

男「賢者モード発動」

金髪「ど、どう?」シコシコ

男「い、いい……」

金髪「…」ジュルジュル

男「そ、それはっ……」

金髪「…」ジュポジュポ

男「うっ…も、もう……」ドピュドピュ

金髪「きゃっ」

男「わ、わりぃ…顔に……」

金髪「だ、大丈夫!それより早すぎよ!?短小に早漏れなんて…最悪ね」

男「す、すまん……」

金髪「ほら、早くゴム付けなさい」

男「入れるぞ?」

金髪「う、うん…」

男「ん……」

金髪「い、痛い!!」

男「え、え?」

金髪「ごめん…私も嘘ついてた……処女なの、私」

男「そ、そうか…」

金髪「だ、だから…優しく……して?」

男「も、もちろん……」

ズシズシッ ズシズシッ

金髪「んッ……気持ちいい……/////」

ズシズシッ ズシズシッ

男「い、いくぞ……」

金髪「うん…きてッ……////」

――
―――

男「雨、止んだみたいだな」

金髪「そ、そうね…」

男「でも、お前が処女だったとはなぁ……」

金髪「笑いなさいよ!短小童貞!」

男「もう童貞じゃないもーん」

金髪「そ、そうだったわね……」

男「金髪って…呼ぶな?」

金髪「わ、私も…男って…呼ぶ……」

男「でもなんか恥ずかしいな…」

金髪「そ、そうね…」

男「やっぱりビッチで」

金髪「なによ短小童貞!」

男「うるせ巨乳ビッチ!」

~fin~

抜いてきたら終わってた

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