男の娘「へへへっ、僕って女の子の服も似合うでしょ?」(135)

あとは頼んだ

ここまでコピペ

>>7
俺はコピペじゃないよ!

>>1「あれ?でもスカートが持ち上がってきたよ?」

男の娘「あ…こ、これは…///」

男「ど、どうしたんだ? 急に」

男の娘「お兄ちゃんのお部屋に、男の子が女の子の格好してる本があって、お兄ちゃん好きなのかなぁって」

男「え、ああ、あ、ま、まあ好き……かな」

男の娘「えへへっ、やっぱり。……それで……ど、どうかな?」

はい

>>12
続けて

男「え? あ、ああ! 似合ってる! すごい可愛いよ!」

男の娘「え、えへへ……ありがと」

男「な、なあ……ほ、本って、どんなのを見たんだ?」

男の娘「え、えと……な、なんか白かったり、服着てなかったり、そ、その……おちんちん丸出しだったり……かな」

俺には無理だと思います、だって俺ホモじゃないし

>>21
お前なら出来る! 頑張れ!

男「っ! わ、忘れろ、忘れてくれ!」

男の娘「ふぇ! お、お兄ちゃん、い、痛い、痛いよぅ」

男「ご、ごめんな! どこが痛い!?」

男の娘「だ、大丈夫、大丈夫だよ……」

男「あ、ああ、よかった……」

男の娘「ね、ねえお兄ちゃん……その……おちんちんが……固いのが、あたってる……」

男「うぁっ! ごめん、ほんとごめん!」

男の娘「い、いいよ、気にしないで、お兄ちゃん……」

男「……」

男の娘「お、おっきいままだね、おちんちん……」

俺のおちんちんも大きいです

男「な、なぁ、本の事と、今日の出来事は、誰にも言わないでくれないか?」

男の娘「う、うん……わかったよ……」

男「あ、ありがとう…………」

男の娘「…………」

男「…………」

男の娘「そ、その……お兄ちゃんのおちんちん、な、治らないね」

男「あ、ああ……そうだね……」

男の娘「ど、どうやったら治るの?」

男「え、いや、その……い、一回抜かないと……」

男の娘「ぬ、抜くって、何?」

男「その……本で、おちんちんから白いのが出てたろう? あれを出す事が、抜くって言うんだ」

男の娘「へ、へぇ……じ、じゃあ、なんで今しないの?」

男「ほ、本がなきゃ……で、出来ないんだよ……」

男の娘「じ、じゃあ、僕じゃあ出来ないの? ほ、本と一緒でしょ?」

いいぞ

男「え!? いや、だ、ダメだよ……」

男の娘「な、なんで? まだ固いよ?」

男「い、いや、やっぱりダメだよ……」

男の娘「い、嫌! 絶対に、僕がお兄ちゃんを治す!」

男「…………ほ、ほんとにいいのか? 汚かったり、臭かったりするんだぞ」

男の娘「いいよ! 僕やるもん!」

男「そ、そうか……じゃ、じゃあ頼むよ……け、けど、途中でやめたかったら、やめていいんだからな」

男の娘「大丈夫だよお兄ちゃん、僕にまかせてよ! それで、どうするの?」

男「あ、ああ、最初はちょっと、おちんちんを舐めてほしいんだ」

男の娘「う、うん……わ、分かったよ!」

男「じゃあ、その、舐めてくれるか?」

男の娘「え? パ、パンツは脱がないでいいの?」

男「ああ、パンツの上から舐めてほしいんだけど……」

男の娘「え、えと、どんな感じで舐めればいいのかな?」

メニアック

男「ゴク、……べ、ベロを出してみて」

男の娘「う、うん…………ほ、ほれでひぃひの?」

男「ああ……じ、じゃあそのまま、お兄ちゃんのパンツを舐めてくれ……ハァハァ……」

男の娘「ん……んふぅ…れろ、れろ…じゅ…ふぅ……」

ああダメだ舐める表現ができない

男「くっ!? う……うぁ…ぁ……」

男の娘「ふぅ、ん……はぁ、はぁ……き、気持ちいいの?」

男「あ、ああ! すごく、気持ちいいよ……」

男の娘「わ、わ……なんか出てきた……」

男「はぁ、はぁ……や、やばい、ちょ、ちょっと、舐めるの休憩してくれ……」

男の娘「ふぇ、ど、どうしたの? 僕なにかいけなかった?」

男「い、いや……違うんだ、ちょっと、ね……その、お、おちんちん、臭くなかったか?」

男の娘「え? うん、臭くなかったよ、む、むしろ、いい匂いだったかも……」

男「い、今そんな事言われると、や、やばい……」

男の娘「やばいの!? や、やっぱりどこかいけなかった……かな?」

男「い、いや、ほんと、大丈夫だからさ……」

男の娘「な、ならいいけど……」

男「はぁ……はぁ……」

男の娘「……」

男「はぁ、……つ、続き、初めてもらって、いいかな……?」

男「こ、こんどは、パンツ脱いでから、ね……」

男の娘「う、うん…………う、うわぁ……お、おっきいよ……」

男「じ、じゃあ、おちんちんを、お口で包んでくれないかな……」

男の娘「……ふぉ、ふぉうはな?」

男「う、う、ぁ……そ、そう、そのまま、お口の中でさきっぽを舐めたり、吸ってみて……」

男の娘「ふぅ、ん……、れろぉ、ん……じゅる、ん……」

男「あ、ああぁ……き、気持ちいいよ……そ、そのまま、頭を動かしてみて……」

男の娘「じゅ、じゃる、んふ、んふ……んじゅぅ……んんんんんん!?」

男「あ、ああああああ、で、でる!」

男の娘「んんんんんんんんん!? ぷはぁっ……ゲホっゲホっ…う、うう…」

男「うぁあっ……はぁ、はぁ……」

男の娘「うぁ、に、にがぁい、…ゲホッ……」

男「ああ! ご、ごめんな! 大丈夫か!?
男の娘「う、うん、大丈夫だよ……ち、ちょっと苦いけど、ね…えへへ……」

うん、終了でお願いします

いやさあ、あとで男の娘をイカせまくりの展開とか考えたんだけどよ、やっぱり俺ホじゃないし

男の娘「ひぁ! な、なに!? お、お兄ちゃん、なんで僕のスカート脱がせてるの?」

男「……」

男の娘「ふぇ? パ、パンツはだめだよぅ、うう……」

男「なんでだ?おちんちん、固くなってるぞ」

男の娘「ひぃい、いやぁ……み、見ちゃいやぁ……」

男「ほら、動かないで。服も全部脱ごうね」

男の娘「な、なんで……」

男「気持ちよく、なりたいだろ? おちんちん苦しいでしょ?」

男の娘「う、うん……」

男「じゃあ、脱いでね」

男の娘「……は、はい……ぬ、脱いだよ」
男「ははっ、おちんちん、小さくて可愛いね」

男の娘「そ、そんなに見ないでぇ……」

男「……わかったよ、じゃあ、触るのはいいでしょ?」

男の娘「ひぁあ!?」

男「どうしたの? おちんちん、お兄ちゃんのお手てで気持ちよくなってるの?」

昼まで残ってますように

男の娘「そ、そんな事、ないよぅ……うっ、くっ……」

男「そう? だけど、おちんちんは正直だね。お汁が垂れてるよ」

男の娘「う、ぁあ……」

男「気持ちいいんだ? お兄ちゃんの手でしこしこされるの気持ちいいんだ?」

男の娘「う、ぁあ、ま、待ってよ、ちょっと待って」

男「ん? 出ちゃうの? いいよ、だしなよ。我慢は良くないよ、ほらほら」

男の娘「うぁあ、も、もうでるよ……え? な、なんでやめちゃうの?」

男「ん? 気持ちよくないんじゃなかった?」

男の娘「え、そ、そんなぁ……」

男「正直に言ったら、出させてあげるよ。お兄ちゃんの手で気持ちよくなっちゃった変態です。って、言ったらしこしこしてあげるよ?」

男の娘「い、いやぁ、ひどいよぉ……」

男「ふーん、いいの? 言わないと、しこしこしないよ? おちんちん苦しそうだよ?」

男の娘「…………お、……」

男「うん?」

男の娘「……お、お兄ちゃんの手で気持ちよくなっちゃった変態です! だからしこしこしてぇ!」

男「うん、よく言えました。じゃあ、ご褒美をあげないとね……ほらほら、お兄ちゃんの手でしこしこしてるよ」

男の娘「うぁあ、あ、はぁ、ああああああっ」

男「おっと、……あはは、いっぱい出たね? そんなに気持ちよかった?」

男の娘「はぁ……はぁ……うぁ、あ……はぁ……」

終了や、また書くかもしれへんけど

男「さあ、こっち来て」

男の娘「う、うん……」

男「いっぱい汚れちゃったから、綺麗にしないとね。……湯加減、大丈夫?」

男の娘「うん、熱くないから、大丈夫」

男「そっか、ならついでに、体、ボディーソープで洗っちゃおうか」

男の娘「え? う、うん。そうだね、ちょっと……匂うし」

男「じゃあ、背中こっちに向けて」

男の娘「うん……は、はい」

男「ん、じゃあ、洗おうか」

男の娘「うん……や、優しくしてね……」
男「分かってるよ……背中、ちっちゃいね。こりゃすぐ洗えそうだ」

男の娘「ん……んん……ふ……」

男「しっかり洗わないとね」

男の娘「んん……ん? ひぁ!?」

男「おや? どうしたの? お尻もしっかり洗わないとね」

男の娘「え、ちょ、待ってよ…!?い、いやぁ、お尻に指いれないでぇ!」

男「中のほうが汚いだろ? だから我慢してね」

男の娘「ひぁ、ひぁ、あっ、あっ……あ、いやぁ……」

男「指、いきなり二本じゃあきついなぁ……ん? あれ? なんでかなぁ、おちんちん、固くなってるよ」

男の娘「ひやぁ、違う、違うよぅ……」

男「ふーん、違うの? お尻の穴じゅぷじゅぷされて、気持ちよくなっちゃったんじゃないの?」

男の娘「ち、違うぅぅ……あっ、はっ、……お、お尻、気持ちよくなんかないよぅ……」

男「ほんと? じゃあ、もういっぱい洗ったからやめるね。次は前を洗おうね」

男の娘「え、え? い、いゃ、ま、まだ汚れてるよぉ……」

男「汚れてるの? 何処が?」

男の娘「お、……お、お尻の、穴……」

いや僕もホモじゃないんですけどね、ちょっとね

男「ふーん、そっかそっか。じゃあ、洗わなきゃね」

男の娘「う、うん!」

男「じゃあ、四つん這いになって、こっちにお尻向けてくれるかな」

男の娘「え、えっと…………こ、こう?」
男「うん、それでいいよ。じゃあ、指にボディーソープを付けてっと……」

男「じゃあ、いっぱい洗おうね」

男の娘「ひぁぁあ、ヌルヌルしてるよぅ……」

男「あらら、いきなり三本も指入っちゃったよ」

男の娘「う、あ、…はぁ、あ……」

男「ちょっと早く動かしてみようか」

男の娘「え? ちょ、待っ、ひやぁあ!? あっ、あっ、あああっ」

男「うわぁ、お尻の穴、ぐちょぐちょ言ってるよ」

男の娘「いやぁ、はっ、はっ…………ん、ふぅ、う…あ、ああ……あ、ダメ、イっちゃうよ、イっちゃうよぉ! うわあぁああああ!!」ビュルルル

男「あーあ、お尻の穴触ってただけなのに、おちんちん射精しちゃったかぁ……。お風呂場でよかったねぇ」

男の娘「はぁ……あぁ……あぁ……」

男「あらら、もう四つん這いすら出来ないのか」

男の娘「う、あぁ……き、気持ちよかったよぉ……」

男「んー? 何処が気持ちよかったんだい?」

男の娘「お、お尻が、お尻の穴に指入れて動かされて、気持ちよかったよぉ……」

男「よく言えましたぁ……そっかぁ、お尻がそんなに気持ちよかったかぁ」

男「ねえ、俺も気持ちよくなりたいなー……」

男の娘「え? ぼ、僕、何すればいいの?」

男「ん? いや、何もしなくていいよ。でも強いて言うなら、お尻をこっちに向けてくれるかな」

男の娘「う、うん……はい…お、お尻で、どうするの?」

男「こうするんだよ」

男の娘「ひぁああああああああ!? お尻に、お尻におちんちん入ってるぅ!!」

男「う、うぁ、きっついな……」

男の娘「いやぁ、いや、やめて、抜いてよぉ……」

男の娘「うぁ、痛い、痛いよう。お尻裂けちゃう!」

男「大丈夫、大丈夫。すぐ気持ちよくなるからね」

男の娘「ひあぁあ、うぁ、お、お尻の奥付かないでぇ……」

男「あぁ、気持ちいいよ、気を抜くとすぐ出ちゃいそうだ」

男の娘「ひぁっ、あ、はぁ、う……ふぇ、あっ、はぁっ……」

男の娘「あっ、はぁ、……あ、あれ? ひぃいっ……き、気持ちいい、気持ちいいよぉ」

男「ほら、もう気持ちいいだろう?」

男の娘「う、うん……気持ちいぃ、気持ちいいよぉ」

男「そっか、なら、いっぱい突いてあげなくちゃね」

男の娘「ひぁあああ!、あ、あっ、はぁ、う……はぁ、おちんちん気持ちいいよぉおおおお!」

男「うぁ、締めつけがっ……!」

男の娘「あっ、はぁ、あっ、気持ちぃ、あっ、もっと、もっとぉ……」

男「ぐ……あぁ、……も、もうダメだ、出るぞ!」

男の娘「あっあっあっ、はぁああああああああイくうぅぅぅぅぅ!」ビュルルル

男「出る! 尻の中で、そのまま出すよ! う、ああああああっ」ビュルルル

もうダメだ、勢いだけで頑張ったんだ
終了だ、うん

ないと思うけど最後に。転送禁止で

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