P「ブレスオブ名作ゲームをやろう」(156)

P「さてと。明日はあいつらオフだったよなー」

律子「あら。恒例の次のネタ相談は無いんですか?」

P「うん。今回はちょっと神の声が聞こえてさ」

律子「か、神の声ですか」

P「あぁ。なんか最初にアンサガを紹介した時からずっと聞こえてたよ」

律子「あの、ゲームのやりすぎでは?」

P「いやいや俺は正常だって。せっかくだから天啓に従ってみようと思ったんだよ」

律子「まぁ、なんでもいいですけど……」

P「千早の真似か?律子じゃちょっとスタイルが」

千早「何か?」

P「……」

律子「……」

千早「……レッスンに行ってきますね」

律子「……なんで無言で後ろに立つのかしら」

P「怖かったなぁ……」

ブレスは4で鬱END
兄貴を騙して誘導したのが良い思い出だ

~翌日~

P「はい出ました」

雪歩「よ、よろしくお願いしますぅ」

貴音「このような機会を設けてくださった事、ありがたく思います」

P「そうかしこまるな。ただゲームやって遊ぼうぜって会なんだから」

雪歩「はいぃ……」

貴音「しかしあなた様、私、てれびげぇむというもの以前に……」

P「ん?何かあるのか?」

貴音「ええ。てれびげぇむも経験が無いのですが、そういった機械の類はどうにも」

P「準備は俺がやるし、ボタンを押すだけだから大丈夫だぞ?心配するな」

貴音「そうですか。でしたらお任せします」

雪歩「あの、亜美ちゃんや響ちゃんから聞いた話だと結構難しいゲームをやるって……」

P「ああ、あいつらの時はちょっとだけ難易度高めだったな」

雪歩「む、難しいゲームは私、出来るかどうか……」

P「今日はそんなに難しいゲームじゃないよ。忙しくもない」

ブレスオブファイア5を投下してくれるから支援するのをやめない!!

きたか

4か!でもわかりやすさなら5だよな!

最近よくみるけど暇なの?

貴音「それで、どういったげぇむをするのですか?」

P「そうだなぁ、お前達はゲーム経験全く無いんだろ?」

雪歩「話に聞いた事くらいは……」

貴音「私は全くです」

P「うーん、なんと説明すべきか。ええと、そうだな……そうだ、小説は読んだことあるだろ?」

貴音「それはありますが。げぇむとどういった関係が?」

P「小説にはキャラクターがいて、そいつらが物語を進んでいくだろ。それを考えるとわかりやすいか」

P「今回プレイするゲームは、小説を読むように物語を楽しむゲームだ。ただし小説と違って映像と音楽もついている」

P「そして主人公となるキャラクターは、お前達が操作するんだ。こういうジャンルのゲームをRPGという」

雪歩「私でも小説の主人公になれるゲームなんですか?」

P「そういうことだな」

貴音「なんと……そのような娯楽が存在していたとは。これは興味深いですね」

P「でだな。肝心のタイトル発表だが。今日やるのはとあるシリーズの内一作だ」

雪歩「シリーズ?いくつかあるうちの一つなんですか?」

P「そのとおり。タイトルは……ブレスオブファイアⅤ ドラゴンクォーターだ」

アンフィニ
ライト
トランス

でやぁああああああああああああああぃ!!!!!!!!!!

キターーーー!!!

ドラクォkt

やっぱりドラクオか
でも初見全クリって普段ゲームやってない女には無理だろ

りりふぅ

新作ずっと待ってるんですけどカプコンさん

貴音「ぶれすおぶふぁいあふぁいぶ、どらごんくぉおたぁ……ですか」

P「貴音が言うとなんかすごいな」

雪歩「パッケージを見ると、ファンタジー小説みたいですね」

P「そう、ファンタジーだ。世界観を軽く説明しようか」

P「シリーズ共通の主人公であるリュウは地下都市で生まれ育つ。この世界で人が住んでいるのは地上じゃなく地下なんだ」

P「そして、生まれ持っての素質……それがはっきりと数値化される世界でもある。D値と呼ばれるその数値が高い人ほど優れた人間とされる」

P「主人公はその値が圧倒的に低く、地下でも特に下層階で雑用じみた仕事をしているんだ。そんなある日、これもシリーズ共通のヒロインであるニーナと出会う」

P「そのニーナが地下にいる理由を知った時、リュウはこの地下から脱出し地上に出る事を決意する。その冒険の物語なんだ」

貴音「深遠な世界ですね。余り明るい話では無いようですが」

P「そうだな、どちらかというと重く暗いストーリーだ」

雪歩「あの、怖いシーンは……」

P「うーん、少しだけショッキングなシーンもあるけど、序盤だけ触ってもらうから心配ないだろう」

雪歩「良かったですぅ」

P「さて、プレイはどっちが?」

貴音「……雪歩は少し怖がっているようなので、ここは私が参りましょう」

ミキと真にバハムートラグーンやらせたい

貴音にラーメン橋やらせたい

P「じゃあこれ、はい」

貴音「これは……」

P「コントローラー。これでボタンを押すとキャラクターが動くんだ」

貴音「なんと……操り糸のような物でしょうか」

P「リモコンくらい知ってるだろ。あれだよ」

貴音「しかし形が違うようですが……」

P「貴音って今までどうやって生きてきたかわかんない時あるよな」

貴音「すみません……」

P「いや怒ってはないんだが。とにかくボタンを押してみろ」

貴音「はっ!」ポチッ

P「気合いはいらんぞ」

貴音「あなた様!画面が変わりましたよ!」

雪歩「四条さん、すごいですぅ!」

P「そうそう、その調子だよ」

貴音「いざ!地上へ!」

斬撃→斬撃→斬撃→斬撃→斬撃→斬撃→斬撃→斬撃

>>20
そこ→こっちにきな→これで→砕け散るがいい→こいつはおまけさ

P「いや、まだ冒険は始まらない」

雪歩「あ、ニーナさんに会わないと始まらないんですね」

貴音「そういえばそうでしたね。おや、画面が止まってしまいましたが」

P「そこから操作可能だ。適当に動いてみてくれ」

貴音「……」

P「ここだ」

貴音「少年が走り出しました」

P「そうやってフィールドを歩き回るんだ」

雪歩「なんだか全体的に暗いですね……地下だからでしょうか」

P「そうだな。さて、とりあえず適当に色んな人に話しかけてみてくれ」

貴音「……」

P「人の前に立って、ここな」

貴音「はっ!」

P「気合いいらんて」

貴音「彼らはお店を営んでいるのですね」

P「とりあえず、目的はわかったか?」

雪歩「ええと、バイオ公社に行けばいいんですか?」

貴音「一体どのような企業なのでしょうか……」

P「まぁ行ってみてのお楽しみだな」

貴音「ここがばいお公社……面妖な……何奴!」

雪歩「あ、なんだか可愛らしいキャラが……」

貴音「驚きましたが、確かに愛らしくもありますね。どれ……」

P「待った、貴音!」

貴音「あ、あなた様!突然画面が!」

P「それ、敵だ」

貴音「なんと!あのような外見をしているのに人を襲うのですか!」

雪歩「い、急がないと攻撃されちゃうんじゃ!?」

P「二人共本当にゲームやったことないのな。大丈夫。こちらが行動しない限り相手も何もしてこない」

貴音「なるほど。ならばこのまま座して餓死を待ちましょう」

雪歩「発想が怖いですよ、四条さん……」

やよいリモートコントロールダンディやらせて被害額でアワアワさせたい

P「そういう倒し方は無いんだ。ゲームだからな。この場合、リュウが攻撃して敵を倒すしかない」

貴音「殺めるというのですか、このような少年が……」

P「う、うん。なんか重いけどそうなんだ」

貴音「生きる為ならば、という事ですね……厳しい世界です……」

P「で、戦闘なんだが。詳しく説明するとだな、キャラクターごとの素早さによって行動の順番が決定されて、その順番通り動く」

雪歩「交互にって事ですか?」

P「基本はな。この場合、敵よりリュウが素早いから先に動ける。それで、このAPっていう数字を見てくれ」

P「行動するとその数値が減る。移動や攻撃をするとどんどん減っていって、APが尽きるとそのキャラは行動終了になる」

貴音「減ったえーぴーはそのままなのですか?」

P「次の番に最大値分回復するぞ」

雪歩「余ったりした時はどうなるんですか?」

P「次のターンに繰り越しだ。最大APの値の二倍までストックできる」

P「とりあえず、今は移動して攻撃してみよう」

貴音「わかりました。近づいて……はっ!」ザシュッ

P「今回ばかりは気合いもオーケーだ」

これはかわいい

貴音「あなたに恨みはありません……しかしこれも生きる為……」

雪歩「世の中はシビアですぅ……」

P「とまぁこうやって戦闘は行われる。それじゃ次はこっちから仕掛けてみようか」

貴音「なんと!?あなた様はそのような冷酷な事をやれとおっしゃるのですか!」

雪歩「四条さん、仕方ないよ。プロデューサーの言うことだもん……私達に拒否権はない」

貴音「仕方、ありませんね……」

P「俺が間違ってんのかな、これ。ええと、とにかくだ。こっちから斬りつけてみよう」

雪歩「戦闘画面以外でも攻撃出来るんですか?」

P「ああ。いわば不意打ちだな。こちらから先手を打てば、1ターン余分にターンがもらえるぞ」

貴音「不意打ちまで……ですが、私は逆らうことなど出来ぬ身の上……」

P「うん。なんかごめんな」

貴音「恨むのならば私を恨みなさい!あの方は私の為を思って指示してくれているのですから!」

雪歩「四条さん……頑張って……!」

P「……これを、PETSというぞ。さ、適当に倒しちゃってくれ」

貴音「はぁっ!」

これは雪歩が共同体にはまるフラグ

~30分後~

貴音「うぅ……」

雪歩「RPG……怖いゲームなんですね……」

P「さて、そろそろ本番だぞ」

貴音「おや、あれは……」

雪歩「女の子?」

P「そう、彼女こそヒロイン。ニーナの登場だ」

貴音「なぜあのような場所で少女が倒れているのです!即座に救出を!」

雪歩「もしかしたら死……」

貴音「雪歩!そのような事を言うものではありません!」

雪歩「ご、ごめんなさい。私、いっつも悪い方に考えちゃって……ダメダメですね」

貴音「……いいえ、それは雪歩が優しい事の裏返し。私の方こそ大きな声を出してしまい、申し訳ありません」

雪歩「四条さん……」

P「はいボスくるよー」

貴音「おのれ!この少女には指一本触れさせません!!」

雪歩にはミスタードリラー(GBA)でもやらせておけばいいんじゃない(適当)

まさかの

貴音「力が湧いてくるようです!」

雪歩「すごい、四条さん……守るべき物がある時こそ、四条さんの本領が……」

P(そういうイベントなんだけどな)

貴音「無事救出しましたが……」

雪歩「彼女、喋ってくれませんね」

P「そういう子なんだ。喋れないんだよ」

貴音「なんと……!なんと……!!」

雪歩「そんな……!」

P「なんかわからんがお前達の反応がちょっとずつ楽しくなってきたよ。さ、次行くぞー」

貴音「名も知らぬ少女、あなたをきっと無事に送り届けてみせますからね!」

雪歩「四条さんに任せておけば安心ですからね!」

P「だからニーナだってば。まぁいいか」

P(この序盤でこれとか、ここから先どうなるんだろう……)

貴音「何奴!」

雪歩「待って!人です!」

なにげに最序版の鬼畜ロード簡単にクリアしてる…
貴音ぱねぇ…

貴音「なるほど、世界を変えるにはこの少女が必要と」

雪歩「地下、落ち着くのに……」

P「主人公のリュウは、あまりにD値が低いものだから今までの人生を諦めてたんだ」

貴音「攻める事はできませんね。数字というのは残酷なものですから」

P「だけど、ニーナに出会って初めて『目的』とか『希望』のようなものを見出すんだ。リュウはある意味、この時生まれ変わったんだな」

貴音「おや、彼は……」

雪歩「さっき出てきた同僚の人ですね。良かった、やっと平和な……!?」

P(うわ、すごい悲壮感ある顔。すごいな二人共)

貴音「何故……何故剣を向けるのです!私たちは仲間だったのでは無いのですか!」

雪歩「何の事情も話さず一方的になんて、間違ってます!」

貴音「それでも、それでも私はこの少女を守る!」

雪歩「四条さん、逃げて!」

P(リュウだっての)

貴音「あ、ああ!」

雪歩「し、四条……さん……」

このシーンは衝撃的だった

貴音「申し訳ありません、あなた様……私の力が及ばなかったばかりに、地上に出る事は叶いませんでした……」

雪歩「四条さんは悪くないですぅ、だって、こんな、こんなの……うぅ……」

P「ゲーム続いてるぞ」

貴音「……?」

雪歩「し、四条さん!体が!」

貴音「これは……私の体が……!」

P「この時、リュウはある力に目覚める。自らの命を削り、圧倒的な力を行使する形態に変身する……」

P「D-ダイブという力にな」

貴音「命を削る……」

雪歩「四条さん、無茶しないで!」

貴音「雪歩……誰にでも、戦わねばならぬ時があります。逃げていても、何も始まらない」

雪歩「でも!四条さんが!」

貴音「良いのです。私が戦うことで、彼女が守れる。世界が変わる。なら、私は!」

貴音「この身朽ち果てるとも!戦い抜く道を行きます!」

P(SOLの説明したらどんな顔するんだろう)

次はピクシーガーデンやろうぜ

クロノ・トリガープレイしたらどうなるんだ

貴音「はぁ、はぁ……」

雪歩「だ、大丈夫ですか四条さん」

貴音「ふふ……なんとか、無事なようです」

P「さて、ここで画面の右上を見てみろ」

雪歩「……?パーセント表示が出てますね」

貴音「先程まではありませんでしたが」

P「それ、寿命」

貴音「!?」

P「D-カウンターっていうんだ。さっきのD-ダイブや……ちょっとこれやってみろ」

雪歩「四条さんがすごい速さで走ってますぅ」

P「四条さんじゃないけどな。このD-ダッシュ。こういう竜の力を使うごとに上昇する。100%になると……リュウは、死ぬ」

貴音「さ、下げる方法は無いのですか!」

P「無いんだな、これが」

雪歩「じゃ、じゃあ……」

貴音「いずれ、確実に。ということですか。人生とはかくも儚い……」

寿命がはっきり見えてガリガリ削れるのはなかなかあれだな

R-typeの裏設定知ったら激怒するんじゃねーか?

普通に歩いてるだけでもちょっとずつ上がっていくから緊迫感がある

このゲーム最初のチュートリアルを抜けるのがまず難関

P「まぁ実際は減らす方法がないでもないからガンガン使っていいんだけどな」

P(減らすというかリセットだが)

貴音「そうなのですか?ですが……」

雪歩「無理することないです、慎重に行きましょう?」

貴音「雪歩……いえ、やはり全力を尽くします。でなければ人生を変える事などできないでしょうから」

雪歩「四条さん……わかりました!私、応援してますぅ!」

貴音「ありがとうございます」

P「うん、とりあえず先に進もうな」

貴音「この力を使っていると敵を弾き飛ばせるのですね」

P「そうだな。そうやって戦闘を回避したりもできる」

貴音「殺さずの力、ですか。良い物です」

P「う、うん。そうだな」

雪歩「こんな事になってもまだ敵の心配を……四条さん……」

貴音「命は全て尊いものですから……」

P「……うん、そうだね……」

実際このD-カウンターシステムってどうなの?
ダッシュ1秒で1%とかそんな感じなの?

~さらに二時間後~

貴音「このような大人数で来られては……!」

雪歩「も、もう見てられませんっ!」

P「レンジャー戦はきついよなー」

貴音「くっ……あぁっ……!」

雪歩「ああっ!」

P「あちゃー、やっぱりキツかったか」

貴音「……もう、蘇る事もありませんか」

雪歩「ゲームオーバー、ですね」

P「ところがだ。これ、見てみろ」

貴音「……?えす、おー、える?」

雪歩「四条さん!またさっきの場所まで戻ってますよ!」

貴音「な、何故に?」

P「このゲーム特有のシステム、SOLが発動したんだ」

雪歩「SOL……?」

>>45
ダッシュ→使いものにならん
スーパーモード(D-ダイブ)突入2パーセント
(Dーダイブ中)
弱攻撃1パーセント
中攻撃1、5パーセント
強攻撃2パーセント
攻撃2倍2パーセント(かけ算可能)
ブレス使いものにならん

P「ああ。簡単に言うと強くてニューゲーム。ゲームオーバー直前までの経験値なんかを引き継いで、最終セーブか最初からやり直せる」

貴音「はて」

雪歩「それって……」

P「人生はやり直せるってことだ」

貴音「なんと……」

雪歩「私達の今までって一体……」

P「おいおい、凹むなよ。これが面白い所なんだからさ」

貴音「しかし……」

P「これを繰り返す事によって、どんどんリュウ達は強くなる。そして繰り返した際のランクによって、見ることの出来るイベントが増えたりする」

P「このゲームを楽しむ上では必須のシステムなんだ。このSOLってのは」

雪歩「なんだか急に現実に引き戻された気分ですぅ」

貴音「死しても蘇るなら、人生に意味など……」

P「そこまで入り込んでくれると思ってなかったから……悪かったよ」

貴音「……いいのです、別に」

P「拗ねるなって」

D-ダッシュはカウンターの上がらない最下層区までに無駄に使ってた

P「今日はこのへんにしとくか。どうだったよ、やってみて」

貴音「……どっと、疲れました」

雪歩「見ていただけですけど、もっと続きをやってみたくなりましたぁ」

P「ここまで見ただけでもストーリーが気になるだろ」

貴音「ええ、主人公とあの少女の今後にどのような展開が用意されているのか……ですが、どう足掻いても寿命を迎えてしまうような事になるのは如何かと」

P「おっと、感触悪いか。まぁ仕方ないけど。ゲームをたくさんやってる人間でさえ、否定意見を出すタイプのゲームだしな」

雪歩「どうしてなんですか?」

P「まず、このゲームがシリーズの一作だって言ったろ。例えば映画の一作目と二作目で世界観が全く違ったらどう思う?」

貴音「納得しかねますね」

雪歩「一作目が好きだったなら、騙された、って思っちゃうかも……」

P「そういう事がこのゲームにも起きた。今までのブレスオブファイアはもっと明るい剣と魔法のファンタジーだったんだが、今回は見ての通りだ」

P「元々、裏で暗いストーリーが動いているゲームではあったんだが、そこだけが残っているって評価が多かったな」

雪歩「そうだったんですかぁ」

P「さらにお前達が感じたように、一回のプレイが安いゲームでもある。SOL前提の作りだからな」

貴音「所詮二度目の肥やしとなるのなら、一度目に力が入らなくても当然です」

P「だけどそれを面白いと見る人もいっぱいいるんだ。ストーリーは見ての通り、暗くとも深く面白い」

P「SOL前提の……いわば死んで覚えるバランスも、その手のゲームが好きな人の間じゃ好評だ」

P「ただ……万人向けであるとは言えなかったな。今のところは続編予定がない。シリーズに止めを刺した、とも言われる」

貴音「てれびげぇむの需要というのも難しいものですね」

P「そういうこったな。ただミニゲーム的な要素で雪歩の好きそうなのもあるぞ」

雪歩「え?」

P「蟻の巣みたいに穴掘って、そこに街を作るゲームだよ」

雪歩「穴掘りですか!?」

P「その中に隠しダンジョンとかあってな。面白いぞ」

雪歩「俄然興味が出て来ました!」

P「ははは、そうか。……6、出ないかなぁ」

貴音「おや、こんな時間ですか……」

雪歩「あ、本当ですね」

P「時間忘れてやってたからな。そろそろ解散か」

貴音「あなた様、楽しい時間をありがとうございました」

ブレススレでドラゴンズドグマを新作新作言って盛り上がってたのもいまや懐かしいな

P「楽しかったのか?」

貴音「ええ、今までにない体験でしたから」

雪歩「私も、つい熱くなっちゃいましたぁ」

貴音「このげぇむは雪歩と共に遊ぶとして、他の作品も見てみたいです」

雪歩「あ、私ももっと見てみたいかも……」

P「お前らもか……良いよ、わかった。次の機会も考えとく」

貴音「是非お願いいたします。それでは……雪歩、一緒に帰りましょう」

雪歩「あ、はい!プロデューサー、ありがとうございました!」

P「おー、気ぃつけてなー」


P「さて。出てきたらどうです?」

小鳥「私もプロデューサーさんとゲームやりたいですぅ……」

P「……わかりました。次のゲームも今決まりましたし。次は小鳥さんで行きましょう」

小鳥「ほ、本当ですか!?やったぁ!」

P「……」

おわり

>>45
ダッシュやブレスはそんな感じ

ちょっとお風呂行ってくるんでよかったら30分ほど保守しといてつかぁさい
帰ってきたらラスト一本いくよ

乙!おもしろかったぜ!ありがとう!

. '' ´ "`"/
| /'"`"'i'
ヽ¶_゚∀゚ノ  チャオ☆

サルゲッチュを響に……とか思ってたけど響終わってたか

ブレス6出るし最近よくスレ立つな


エンディングを見た時どんな反応をするのか…

Dシステムつかえねぇな
実質タヒんで覚えてクリアするゲームか

初見だと中盤以降のボスは使わないとまず倒せないぞ

エレベーターのボスで経験値稼ぎまくったのを思い出した

>>61
いやいや、敵さんが強くてDがなきゃどうしようもないんですよ
あと死んだらアイテムロストがあるから下手したら詰む

D-ダイブは使ってまじめにやるなら負けるほうが難しいレベルで強い

イクシオンDTにペコロス出てるしマジで新作くるよ

雑魚にDダイブしまくるとあっという間に詰む

>>64
まじで?まさかゲーム進行に必要なアイテムもロストすんの?

>>59
ん?出るの?え?

コレのエンディングの映像作った会社今ジョジョのOPやってるよね

>>58
まだ羅刹がいるじゃないか

~数日後~

小鳥「さぁ!やってきましたね!」

あずさ「音無さん、張り切ってますねぇ」

小鳥「そりゃもう!私の実力を活かす数少ない機会ですから!」

あずさ「私、あまりゲームはやらないので……足を引っ張ってしまったらごめんなさいね?」

小鳥「ふふん、足手まといの一人や二人で駄目になる私じゃありませんよあずささん!」

あずさ「ふふ、頼もしいです」

P「お待たせしました。それじゃ始めましょう」

小鳥「待ってました!で、どうして私とあずささんなんでしょうか」

P「今日は時間かかるかもしれないですから。夜になっても大丈夫なようにと」

小鳥「どういう事ですか?」

P「こういうことです」ピッ

あずさ「あら?スクリーンが……」

小鳥「こ、このBGMは……」

P「ゲームセンター○Xです」

課長のゲーム?

>>69
ウ・ソ

>>68
いいや、このゲームはイベントアイテムは一つしかなくて、死んだ後SOLしたら、すべてアイテムが捨てられて
持ち物がイベントアイテム、きずセット(薬草)5、きつけ薬(世界樹の葉)3、万能薬(状態回復)500マニーのみとなる、ボス前だったら詰む

小鳥「ふふふ……プロデューサーさんもやってくれますね」

あずさ「あのぉ、どういう……?」

P「某芸人さんがやってる番組でして、ゲームを一本クリアするまで帰らないっていう番組なんです」

小鳥「つまりは私に対する挑戦状ですね!?」

P「要するにそういう事です」

あずさ「私、上手くないんですけど大丈夫ですか?」

P「音無さんがメインでやってくれると思うんで大丈夫ですよ。補欠と思って気楽に構えてください」

小鳥「そうですよ、あずささん。アクションもシューティングもパズルもなんでもこいですから!」

あずさ「そうですか?でしたら甘えさせてもらいますね」

小鳥「どんとこいです!さぁ!それじゃやりましょう!ハードはなんですか!?」

P「ファミコンです」

あずさ「あら、随分古いゲームなんですね~」

小鳥「レゲーなら勝てると思った?守備範囲内ですッ!」

P「だろうと思いましたよ。今回のソフト、発売はなんと我らがナムコからです」

小鳥「ほほう、いいセレクトですね!」

支援

ブレスオブファイア5を紹介してくれたから支援するのをやめない!

>>75
なるほど
ちなみに限界レベルまであげてD-System無しで勝てるボスってどこまで?

課長ON!

ドラクォがきてるとはww
この>>1は素晴らしいなw

>>79
限界まで上げなくても、進行上仕方ない所以外は全部使わずに勝てる

道中記かマインドシーカーでおk

P「発売は1989年4月18日」

小鳥「はいはい」

P「このゲームはあるブームに乗って作られたゲームです」

小鳥「ほうほう……?」

P「プレイヤーはある学校の生徒という形で訓練をします」

小鳥「あの……ジャンル、プロデューサーさん、ジャンルを」

P「ジャンルですか?アドベンチャーです」

あずさ「どういうゲームの事なんですか?」

P「選択肢を選んで、正解だったら先に進める形式のノベルゲームですね」

あずさ「慌てなくていいなら私にも出来そうですね~」

小鳥「まって、プロデューサーさんまって」

P「さらに言うなら超能力開発アドベンチャーです」

あずさ「変わったゲームなんですねぇ」

小鳥「やだ、あたしそれやだ、プロデューサーさん、やだ」

P「タイトルは、マインドシーカーです」

>>74
壁につぶされて死ぬか
バケモノに改造されて死ぬか
手首切断されて死ぬ呪いをかけました

マジでマインドシーカーw

マインドシーカーか
全く進めなかった思い出

名作……?

クリアにリアルラックが必要なあれか

>>79
補足するとこのゲームはシンボルエンカウントなのだが、倒したモンスターは復活しない、必然SOLせずに得られる経験値は限られる

名作…だと…?

小鳥「やだああああああああああああ」

あずさ「お、音無さん?どうしたんですか?」

P「はっはっは、自分からやりたいって言ったんじゃないですか。ねぇ?」

あずさ「あの、音無さんはどうして……」

P「苦手なゲームなんじゃないですか?」

あずさ「そうなんですか……?」

P「まぁ、でもだからこそ挑戦ってことで。それじゃお願いします」

社長「うむ」

あずさ「あら?社長、いつからそこに?」

社長「さっきからね。それじゃ行くよ」

社長「ゲームセンター○X!しゃちょ・オーン!」ガチョッ

P「お疲れ様でした」

社長「うむ、では頑張ってくれたまえ!」

あずさ「……ええと」

P「まぁ、そういうテンプレです」

>>79
回復魔法や宿屋がなく回復アイテムも持ち運べる数も限られている
D-ダイブの使いどころさえ分かればクリアは簡単

>>90>>93
つまりどうあがいても主人公は死ぬのか
ありがとう

P「じゃあ、俺とあずささんは見てますんで」

小鳥「ひどいわ……ひどすぎるわ……」

あずさ「大丈夫なんでしょうか?」

P「大丈夫でしょう、多分。ひたすらやってたらいつかはクリア出来るゲームですし」

あずさ「そうなんですか?」

P「ええ。ただちょーっと変わってるだけです」

小鳥「うぅ……どのカードかなんてわかるわけ……」

P「このゲームはですね、超能力開発の名の通り、プレイヤーが超能力の訓練をするゲームなんです」

あずさ「はぁ、そうなんですね」

P「その昔超能力ブームの乗っかって制作されたゲームでして、何が面白いって攻略法が無いんですよ」

あずさ「え?」

P「全部完全にランダムで結果が判定されるんです。もちろんファミコンですから完全ランダムと言ってもリズムのような物はありますが」

P「要するに、運が無ければクリア出来ないゲームなんですね」

あずさ「まぁ……」

小鳥「透視……出来ないよぉ……」

いつかはクリアできる……?

音無さんかわいいよ音無さん

>>85の元ネタってなに?

涙目になってるピヨちゃん想像するとゾクゾクする

これは泣いていい

>>97
ブレスシリーズ

あずさ「超能力開発って、具体的にはどんな事をするんですか?」

P「そうですね、では苦しんでいる音無さんを見ながら少し解説しましょうか」

あずさ「お願いします~」

P「まずこのゲームは透視・念力・予知の3つの能力を訓練する事ができます」

あずさ「良く聞く超能力ですね」

P「はい。透視の訓練は、裏向きのカードの絵柄や箱の中の物を当てるクイズです。五択になっていて、ノルマ以上当てないとクリア出来ません」

P「念力は念を込めてAボタンを押し、画面の中のスプーンを曲げたり物をワープさせたりするんです。これは選択肢は無く、押した回数の内ノルマ以上『成功』と表示されるとクリアです」

P「最後に予知ですが、これは次に通る車の色や次に灯るランプの位置を当てろというものです。これも五択で、ノルマ以上正解するとクリアとなります」

あずさ「でも、全部ランダムなんですよね」

P「そうです。なのでクリアには幸運か超能力が必須になります」

あずさ「……それって、ゲームなんでしょうか?」

P「……正直、微妙です」

あずさ「あらあら……」

小鳥「予知なんて出来たら今頃……うふふ……ふふ……」

P「楽しそうでなによりですね」

>>100
テンキュー

そんなグロ展開がある可能性のゲームを雪歩に進めたのか、このPは

パッケージに「この作品には暴力・出血・ホラー表現などが含まれています」って書いてあるからな

あずさ「どうやったらクリアなんですか?」

P「まず訓練を積んで学校を卒業します。それから街に出て更に能力を磨きます」

あずさ「学校で終わりじゃないんですね」

P「むしろそこからが本番です。さっきも言った通り運と超能力以外でクリアできないゲームが続くんですが」

P「街に出てからはサイポイントという経験値のような値が使われます。これを上げるのが目的なんですが、ゲームに失敗すると下がります」

あずさ「要するに、上がったり下がったりさせながら上を目指さないといけないんですね」

P「ええ。しかも中には学校からやり直せと言ってくる人もいます」

あずさ「まぁ……」

P「さらに街でサイポイントを貯め、サイレベルがマックスになるとパワースポットという最終局面に進む事になります」

P「ここでも同様の運ゲーを強いられ、クリアできるまでひたすら繰り返しです。そこを越えて初めてゲームクリアになります」

あずさ「……」

P「ええ、つまる所完全なるクソゲーです」

小鳥「やった!やったわ!透視クリアよ!やれば出来るのね小鳥!」

あずさ「音無さんが自分の世界に……」

P「いつものことですね」

あずさ「でも、どうしてそんなゲームを?」

P「いやぁ、なんと言ったらいいんでしょうか」

あずさ「?」

P「音無さんをいじめるのが楽しいんです」

あずさ「……律子さんに言いつけちゃいますよ?」

P「ああ、勘弁してください……それに、あながちいじめてるだけでも無いんですよ」

あずさ「どうしてですか?」

P「今まで俺が紹介してきたゲームは、一癖あるものか、あるいは知名度の低いものか……」

P「名作と呼ばれるだけのポテンシャルがありながら、それを引き出す為にプレイヤー側の努力が必要な物ばかりでした」

P「本来商品として、こちらに歩み寄るべき所をこちらからやり込まなくては理解できない作りにしてしまう。商品としてははっきり失敗作です」

P「でも、そういうゲームが全部クソゲー扱いされて消えていくのは我慢ならない。少しでも再評価して欲しい。そう思って紹介してきました」

P「それもこれも俺はゲームが好きだから。そしてこのマインドシーカーは、プレイヤーが歩み寄る距離が最も長いゲームと言っても過言ではありません」

P「だから、ここに持ってきたんですよ」

あずさ「なんだかよくわからないですけど……結局面白いゲームなんですか?」

P「あ、これは紛うことなきクソゲーです。評価する点がむしろありません」

支援をやめない!

そりゃそうだ

マインドシーカーに歩み寄る…?

ただの嫌がらせじゃねーか!

>P「音無さんをいじめるのが楽しいんです」

このPはドSだな

ものは言い様だなw

あずさ「だったらダメでしょう?」

P「ですね、はははは」

あずさ「もう!あんまりひどいことしちゃめっ!ですよ?」

P「いや、つい。反省してますって」

あずさ「音無さん、大丈夫ですか?」

小鳥「ああ、大きな星がついたり消えたりしている……」

P「ちょ、音無さん!?」

あずさ「あらあらどうしましょうか~……」

小鳥「ハハ、大きい。彗星かな?」

P「音無さん!帰ってきてください音無さーん!」

小鳥「違う、違うな。彗星はもっと、バァーって動くもんな」

あずさ「とりあえず、今日はやめにしてまた改めてにしませんか?」

P「ですが、クリアするまで出さないって社長に言われてて……」

あずさ「……律子さんにお説教してもらわないとダメですね、二人共」

小鳥「暑苦しいな、ここ……出られないのかな。おーい、出してくださいよー!ねぇ!」

超能力使いすぎたか・・・

>P「あ、これは紛うことなきクソゲーです。評価する点がむしろありません」

ドSすぎだろこのP

ぴ、ぴよちゃーーん!?

P「とにかくクリアしましょう。俺もクリアしたことありませんが、やってできない事も無いはず」

あずさ「あの、なら私がやってもいいですか?」

P「え、そりゃ構いませんが」

あずさ「やってみますね。Aボタンを押すだけなんですよね?」

P「その通りです」

あずさ「この人は……透視ね」

P(小鳥さん……学校は卒業してる。そこで心が壊れてしまったんだな……)

あずさ「んー、これかしら」ピコンッ

P「あ、正解」

あずさ「やりました~」

P「あれ、次も正解」

あずさ「私、運だけはいいんですよ?」

P「うおお!ノーミス!!」

あずさ「ふふ、どんどん行きますね~」

P「やべぇ……もしかしてクリアする所生で見られるかもしれん……」

ウィザードリィやらせたい

責任取ってPがファの役割やれ

まああずささんは瞬間移動能力者だし

P「あの、カジノ行きましょう!」

あずさ「カジノですか?」

P「ええ、サイポイントを賭けてゲームに成功すれば二倍か三倍になって戻ってくる場所があるんです」

あずさ「でも、勝てるかしら」

P「あずささんなら大丈夫です!行きましょう!」

あずさ「それじゃ……」

~10分後~

小鳥「う、うぅん……なんでノースリーブなんですか大尉……はっ!」

小鳥「私は確か……余りの苦行に意識を……」

P「マジかよ……」

小鳥「あ、プロデューサーさん……ひどいじゃないですか、こんなゲー……ム……?」

あずさ「これでレベル最大なんですか?」

P「え、ええ。パワースポットに進みます」

小鳥「目が覚めたらあずささんがクリア目前だった」

P「このひとすごい」

うちのねーちゃんが唯一クリア出来たゲームが来てた

ぽ、ポイントは2倍3倍だけどやるのは裏向きポーカーじゃなかったっけ?(震え声)

P「でもですね、ここからが問題なんですよ」

小鳥「私、ここから先見たことなくて……」

P「パワースポットで最後まで行くには、扉を抜けないといけないんです」

あずさ「それを超能力で開けるんですか?」

P「ええ。まず念力で開ける扉が二つあります。そしてそこを抜けると透視で五つの扉から一つを選ぶ扉が」

P「さらに選んだ扉も念力で開けないといけないんです。ノーミスクリアの確率は0.047%の狭すぎる門です」

小鳥「常人では不可能……でも……それでも……」

P「あずささんなら……それでもあずささんならきっと何とかしてくれる……!」

あずさ「ぽちぽちっと」

小鳥「これ、どういう理屈で成功してるんでしょうか」

P「さ、さぁ……俺にも良く……」

あずさ「二つ目~、よいしょ、よいしょっと」

小鳥「運なんですか?本当に?」

P「の、はずですが」

あずさ「あ、クリアですかね?」

すごすぎワロタ

P「え?」

小鳥「は?」

あすざ「エンディングです~」

P「……ぉ」

小鳥「お、おぉ……」

P「うぉおおおおおお!すっげえええええええ!」

小鳥「ど、どうやったんですか!?どうやったんですか!?」

あずさ「え、えっと~……別に、何もしてないんですけど……」

P「とにかくすごい事ですよこれは!祭りだ!宴だ!」

小鳥「社長!出てきてください社長!」

社長「いやぁ、聞いていたが中々すごいことになったようだねぇ!」

小鳥「今夜は飲みましょう!社長のおごりで!」

社長「はっはっは、良いねぇ!いや、待った。何故私のおごりで」

P「やったああああああ初めてエンディング生で見たぁあああああ!」

ピリリリリリリ

P「なんだよいいとこなのに水差すなぁ!もしもし!?」

律子『もしもしプロデューサー?なんで怒ってるんですか?』

P「ああ、いやなんでもない。どうかしたのか?」

律子『どうもこうも無いですよ、亜美と真美がスタッフの人にプロデューサーの企画を話しちゃって……』

小鳥「あずささん、本当に超能力あるんじゃないですか?」

あずさ「ふふふ、どうでしょう?」

社長「超能力アイドルか、いいねぇ。面白いんじゃないかね?」

小鳥「それかっこいいですね!」

P「ええ!?」ガタッ

小鳥「ちょ、脅かさないでくださいよプロデューサーさん……ど、どうかしたんですか?」

P「某テレビ局に、この企画が伝わったらしくて」

P「アイドルじゃなくて俺にオファーがきた、しかも地上波のレギュラー持たないかって」

小鳥「へー、そりゃ大変ですね……ん?」

「え、ええー!?」

おわり

というわけでおしまい。最後の最後にガチなクソゲーを持ってきてしまって申し訳ない。
何人か俺の書いたの読んで買いたくなったとか買ったとか言う人がいて嬉しかった。
とりあえず全員終わったからこれでおしまい。また賛否両論ゲーを見つけるまでさようならです。

連日の投下だったけど付き合ってくれてありがとうございました。



ゲームセンターPXか…

面白かったよ

マインドシーカーは賛否両論だよな!

乙!ブレスオブファイア紹介してくれてありがとう

クーロンズゲート買ったよ。
乙でした。

>>131
否しかねーよ!!

乙!
クーロンズゲートはPSNにあるんかね?


次はパネキットをやる千早が見たいなー(チラッ

乙!
賛否両論ならクロノクロスとか見たかった

>>137
あれはクロノトリガーの続編じゃないと考えれば普通に良ゲーやろ!

>>135
アーカイブスで600円らしいです

>>138
クロノトリガーの続編じゃないって考えたら完全に別モンやろ!

>>139
サンクスこ!


クロノクロスとレジェンドオブマナは至高

乙乙!!!

過去のスレタイ教えてくれ

バイオニックコマンドーの流れであんま売れてない良ゲー見たいな

>>145
P「名作ゲームをやってみよう」
P「アンリミテッド:名作ゲームをやろう」
P「バイオニック名作ゲームをやろう」

の三本です

>>131
ちびまる子ちゃんのお小遣い大作戦なんてどうだ?

個人的にはシグマハーモニクスあたりを推したい

>>146
レギンを響と雪歩にやらせてみたい
「自分完璧だぞ!」と言いつつ神速移動がうまくいかなくて涙目になったり
切断描写に涙目になったり
最初怖がってたのに黙々とハンマーを振るうようになった雪歩を怖がって涙目になったり
ようやく慣れてきたところでインフェルノやらせてあり得ない敵のスピードとホーミングに涙目になったり

さっき言い忘れてた>>1

ウィザードリィDIMGUILやってほしい

マインドシーカーはエスパーキヨタの透視した宇宙の真の姿がEDに記されていると聞くが乙

ハローキティのブロック崩しがいいなぁって

ソイレント缶詰食べようか

これ読んでアンサガワンコインで買って叫んだところだわwww乙

クーロンズゲート安っ!
早速今からプレイしてくるぜ!

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