モバP「幸子泣かす」(184)

輿水幸子(14)


幸子「プロデューサーさん、何やってるんですか? 暇なんですか? ならボクのことでも考えていてくださいよ」


幸子「プロデューサーさん、お仕事は大成功でしたね? まぁ、ボクにとってはこの程度当然ですけど。褒めてくれてもいいんですよ?」


幸子「プロデューサーさん、のどが渇きましたね……なにボーっとしてるんですか? 一緒に飲み物でも飲んで休もうって言ってるんですよ」


幸子「プロデューサーさん、どうでしたかボクのレッスンは! まぁ、あの程度のメニューは軽くこなせちゃいますよ。なんといってもボクはカワイイので!」


幸子「プロデューサーさん、さえない顔してますね! ボクを見て元気を出してください!」


幸子「プロデューサーさん、もっとボクを見てください!」


幸子「プロデューサーさん!」



P「……いちいちベタベタとしつこいな」

P「幸子泣かす」

続けろ

支援。

P「……」

幸子「おや、プロデューサーさん! ふふん、今日もさえない顔をしていますね」

P「……」

幸子「まぁ、ボクを見れば元気になること間違いなしでしょうけど! なんといってもボクはカワイイですからね」

P「………」

幸子「……プロデューサーさん? どうしたんですか?」

P「………」

幸子「さては悪いものでも食べましたね? はぁ、やれやれ本当にあなたって人は迂闊なんですから! 食生活はきちんとしてくださいって言ってるじゃないですか」

P「………」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3972818.jpg

支援
http://i.imgur.com/KmbIlc3.jpg

幸子「そんなあなたのために、優しいボクはきちんとしたごはんを用意してあげました」

P「………」

幸子「どうです? うれしいでしょう! やっぱりボクはすごいですね。料理だってできちゃうんです」

P「………」

幸子「ボクの手作りですよ! ほら、泣いて喜んでくれてもかまいませんよ?」

P「………」

幸子「……ねぇ、何か言ってくださいよ」

P「……おい」

幸子「! な、なんですか? ふふん、まぁボクにとっては朝飯前ですけど感謝しているっていうならその気持ちは受け取ってあげても――」

P「……」グイッ

幸子「きゃっ……!? な、なにするんですか!」

P「何ケガしてるんだ、バカが」

幸子「えっ……」

おっ?

ぱ?

い?

幸子「か、勘違いしないでくださいよ! 別にこのケガは……」

P「ふざけるな。自分の商品価値を落とす気か?」

幸子「しょ、商品だなんて……ボクのカワイさには一切遜色ないですし、これぐらい……」

P「うるさい。勝手なことをするな」

幸子「だ、だけど!」

P「………」

幸子「……わ、わかりました。しかたないですね……」

P「わかればいい。二度とこんな真似はするな」

幸子「……ふんだ。頼まれたって作ってあげませんからね!」

わかったわかったないてるさっちゃんは俺がなぐさめておいてあげるから

バッドコミュニケーション!

P「………」

幸子「……なんですか? 今更後悔したって遅いですからね!」

P「………」

幸子「い、言いたいことがあるなら言ってくださいよ。気がきかない人ですね」

P「………」

幸子「……ふ、ふーんだ」

P「………」

幸子「……」

P(……そろそろ仕事の時間か)スッ

幸子「どうしたんですか? ボクを置いてどこかに行く気なんですか?」

P「……仕事だ」

幸子「あぁ、そういえばそうですね! ボクのカワイイところを見たいってファンが大勢待ってますもんね!」

B'z?

ツンデレPなら支援

幸子「ふふん、最近は忙しくなってきましたね。まぁ、ボクがカワイイので引っ張りだこになるのも仕方ないんですけれどね」

P「………」

幸子「そんなボクにお仕事をもってきてくれるプロデューサーさんは、なかなか偉いですね! 褒めてあげましょう!」

P「………」

幸子「ボクに褒めてもらえてうれしいですか? うれしいですよね! それなら素直に喜んでくれてもかまいませんよ!」

P「………」

幸子「ちょっと、聞いてるんですかプロデューサーさん?」

P「運転中だ。静かにしてろ」

幸子「……むー、なんですかその態度は! まったくレディの扱いがなっていませんね! まぁボクは優しいので許してあげますけれど」

P「………」ドンッ

幸子「ひゃっ……!?」

P「うるさい」

幸子「……む、むぅっ……! ふんだ、ふーんだ! いいですよーだ! おしゃべりしてほしいって言ってもしてあげませんからね!」

支援

――――

――

幸子「収録は終わりましたよ。まぁ、ボクにかかればあの程度の内容は軽いものですけど!」

P「………」

幸子「ほら、何か一言ないんですか? 感想は?」

P「……別に」

幸子「な、なんですかその言い方は! ボクがせっかく無事に収録を終わらせたっていうのに!」

P「あの程度は軽いんだろ。なら別に」

幸子「……ふん。そうですけど」

P「………」

幸子「……でも、だけど……頑張ったんだから少しぐらい……」

P「………」

幸子「……ふーんだ! いいです。帰りましょう!」

ふむ

幸子がもしうたばんに出たら・・・

 ブロロロ…

幸子「……」

P「………」

幸子「……」

P(……少しはきいたか。車の中であれこれと騒がしくするのはなくなったな)

幸子「……あー、あー」

P「………?」

幸子「んっんー、さっきの収録は無事終わったと思いましたがなんだかのどの調子が悪いですねー。おかしいなー」

P「………」

幸子「どうしようかなー、この後はレッスンの予定でしたけどこのままいくべきかなー」

P「……おい」

幸子「あ、なんですか? ひょっとしてボクの独り言が聞こえてましたか?」

P「ならレッスンは中止だ。帰れ」

幸子「え? いや、でも……」

P「いいから帰れ。荷物を取りに事務所にいくぞ」

幸子が生意気なのでみくにゃんのファンやめます

輿水幸子 CV夏野こおり

>>22
貴さんに好かれるかどうかが問題だな

幸子のCVはミズハスがいいです(小声)

>>25
田口広子さんは関係ないだろ!

>>27十時とペア
PのCVは下野絋

>>29
efは関係ないだろ!

こおりさんボイスの幸子とにゃんにゃんできるエロゲください

P「………」

幸子「……荷物、とってきました」

P「………」

幸子「ほ、本当にレッスン中止にしちゃうんですか? いいんですか?」

P「さっさと乗れ」

幸子「う……だ、だけど」

P「………」

幸子「……何か言ったらどうなんですか。ボクが休んだら困るんじゃないですか? ほら、話だけなら聞いてあげますよ?」

P「………」

幸子「……」

P「………」

幸子「……ふんだ……もう、いいです。帰ります」

oh...

仕事なのに個人感情挟んじゃうポンコツPですか

昨日の凛の人じゃないの?

P「………」

幸子「……」

P「………」

幸子「……」

P「………」

幸子「……はぁ」

P「………」

幸子「……」

P「………」

 ブロロロ…

幸子「……送ってくださってありがとうございました」

P「………」

幸子「だんまりですか。ふーん……別にいいですけどね。レッスンは別の日に回すんですか?」

P「………」

幸子「まぁ、それでもかまいませんけど。プロデューサーさんがスケジュールを組んでくれているわけですし文句はありませんから」

P「……いいからさっさと家に入れ。寝てろ」

幸子「別にもう少しおしゃべりしててもいいんですよ? それともプロデューサーさんはこの後用事でもありましたっけ?」

P「………」

幸子「……なんなんですか、もう……わかりましたよ。今日は早めに寝ますから」

P「………」

             チ
    。 __-─-_,,_  ラ

   。  /    ヽ ヽ  ッ
    __/l什夕什^l ゞ‐ァ
   `゙廾┃   ┃ |.|‐ャ'
  ((  |.|"" ,、 ""|.l ))
     lj゙ー--t=ァ,リ '
  チ    r┐/ヽ"ヽ
   ラ   h-く.,ィ  ヘ
   ッ  ヽン l   l 

幸子は愛でてこそかわいいのに

幸子はいぢめるかネコかわいがるかの二択が至高

――――

――


幸子「おはようございます」

P「………」

幸子「……返事が聞こえませんけど。なんですか?」

P「……レッスンだ」

幸子「え? でも今日は……」

P「いいからいくぞ」

幸子「あ、ちょっと……なんなんですかっ!」

P「………」

幸子のCVは悠木碧がいいけど絶対ギャランティの都合で…

http://i.imgur.com/dtrB08a.jpg
http://i.imgur.com/d3RJPxG.jpg
http://i.imgur.com/OrL7M6v.jpg
こっちか
http://i.imgur.com/cDPV5gg.jpg
こっちですね

マネージャ…いやなんでもない。

http://i.imgur.com/hNy7srx.jpg

幸子「はぁ……まったく、来てすぐにレッスンだなんてプロデューサーさんはめちゃくちゃですね!」

P「………」

幸子「まぁ、ボクはカワイイですからね。多少無茶ぶりしたくなる気持ちもわかりますけど!」

P「………」

幸子「……何か言ってくださいよ。だいたい、お仕事は大丈夫なんですか?」

P「……この後だ。着替えろ」

幸子「え? でも……」

P「軽めに済ませたから時間はあるだろう。いくぞ」

幸子「……そうですけど、早めに来たのだってボクは本当は……」

P「………」

幸子「……ふんだ。わかりましたよ!」

幸子に酷い仕打ちして蘭子とか可愛がりたい、目の前で

>>42
早見沙織も出てるんだし可能ではあると思う

おい止めろ、さっちゃんみたいなベタベタの強依存の子を突き放すな(震え声)

>>42
碧ちゃんは小梅ちゃんやって欲しい
個人的に

>>48
イベントにはまず来れないだろうな
本家のくぎゅキング枠

――――

――

幸子「ふふん、どうですか? 流石はボクですよね! キチンとお仕事を成功させてきましたよ!」

P「………そうだな」

幸子「まぁ、ボクにとってはあの程度。朝飯前ですけどね!」

P「………」

幸子「ほら、どうですか? すごいでしょう!」

P「………」

幸子「……プロデューサーさん、なんで何も言ってくれないんですか?」

P「……別に」

幸子「別にって、なんですか。なんでボクにかまってくれないんですか?」

P「………」

幸子「……お仕事、うまくいきましたよ。ボクは頑張りましたよ?」

P「………」

やめろください

駄目だ…泣くまでナデナデするな…耐えろ…

>>49
なんかこう突き放した挙句に一人で事切れてしまった幸子を抱きしめて
めっちゃ後悔したいというSともMともつかない衝動があるのは確か

幸子「なのになんで……」

P「………」

幸子「あっ、プロデューサーさん! どこに行くんですか待ってくださいよ! 話はまだ終わってないんですよ!」

P「……トイレだ。鍵はやるから車にいろ」

幸子「別にそれぐらい待ってますよ? どちらにしろプロデューサーさんがいなきゃ動かないじゃないですか」

P「………」

幸子「……な、なんですか」

P「……トイレまでついてくる気か?」

幸子「そんなわけないでしょう! だいたい昨日からプロデューサーさんは変なんですよ! ボクがせっかく優しくしてあげているのにツンツンして」

P「……なら戻れ」

幸子「なんなんですか、まだ話は終わってません!」

P「……」ドンッ

幸子「っ……」

P「戻れ」

台ドンいただきましたー

肩突き放したんだと思った

幸子「……」

P「………」

幸子「……わかりました。じゃあ戻ってますから」

P「……ああ」

幸子「……」


P「………」

P「………」


P「……」

>>50
わかる
鈴さんみたいなどもる話し方イメージした

P「………」

幸子「あ、お帰りなさい」

P「………」

幸子「ほら、ちゃんと車で待ってましたよ。何か文句でもあるんですか?」

P「……別に」

幸子「……そうですか、ならいいです」

P「………」

幸子「さて、次のお仕事はなんでしたっけ。ボクとしたことがうっかり忘れてしまいました」

P「………」

幸子「……あー、困るなぁ……教えてほしいなぁ……」

P「……ほら」

幸子「え? あ……手帳ですか……」

P「まとめてある。予備もあるからもっておけ」

幸子「……はい」

いいっすねぇ

  ブロロロ…

幸子「……この後はグラビアの撮影ですか」

P「………」

幸子「やれやれ、忙しいなぁ……仕方のないことなんですけれどね」

P「………」

幸子「だってボクはカワイイですから!」

P「……」ドンッ

幸子「ひっ」ビクッ

P「………」

幸子「……」

幸子見てるとどうしてか焼き立てじゃパンの三姉妹の三女を思い出す

なんでこんな糞男に執着してんだ

P「……着いたぞ」

幸子「……わかりました、お仕事してきます」

P「………」

幸子「なんですか? ボクはちゃんとお仕事はこなしますよ?」

P「………」

幸子「……何か言ってくださいよ」

P「………」

幸子「……」

P「………」

幸子「……もういいです、いってきます」

こんな可愛い子を泣かせるなんて最低ですね
土下座してください

泣くより先に愛想つかされそうな雰囲気

幸子が捨てられることはあっても幸子が愛想を尽かすことは絶対ない

癒し画像
http://i.imgur.com/e3Do6K7.jpg

間違えた
http://i.imgur.com/HX3gYmd.jpg

幸子「ふふん、今回の衣装はなかなかですね! ボクに着られて衣装もきっと喜んでますよ!」

P「………」

幸子「ほら、感想はないんですか? カワイイでしょう?」

P「……いい衣装だな」

幸子「! そうですよね! ボクのカワイさをあますことなく表現できていると思いますよ!」

P「………」

幸子「プロデューサーさんもなかなかわかってるじゃないですか! やっぱりボクはカワイイですからね! 服もそれ相応じゃないといけませんよね!」

P「……さっさと撮影にいけ」

幸子「もっと褒めてくれてもいいんですよ? ほら、やっぱりボクはカワイイですけどプロデューサーさんがいうならまだ聞いていてあげてもいいというか」

P「………」ダンッ

幸子「ひぅっ」ビクッ

P「……いけ」

幸子「……ふ、ふーんだ! いいですよ! もうこの服着てるところ見れなくなるのに後悔しても知りませんからね!」

>>72

愛想がつくのは凛や杏
幸子は引き摺る

http://i.imgur.com/APimV0Q.gif

浄化!
http://i.imgur.com/OLRXx3j.jpg

カメラマン「あー、いいですね! 可愛いですよー!」

幸子「ふふん、そうでしょう! ちゃんとカワイく撮ってくださいね?」

カメラマン「はーい! もう少し可愛いポーズお願いします!」

幸子「可愛いポーズですか。ボクがポーズをとればそれはつまりカワイイポーズってことになっちゃいますよね。なんといってもボクはカワイイので!」

カメラマン「うん、そうだねー! もうちょっとダイタンにお願いしまーす」

幸子「だ、だいたん? えっと……こういう感じですか?」

カメラマン「いえ、もう少しこう……ね、わかりませんか?」

幸子「……うーん、セクシー路線はちょっとよくわからないですね。カワイイ系でいいんじゃないですか?」

カメラマン「あー、今の時代はそこらへんを踏み込んだ方がいいんですよ。だからほら」

幸子「……踏み込む、ですか……」

おいカメラちょっと代われ

支援

幸子「こ、こんな感じですかね?」

カメラマン「そうですねー。はい、ありがとうございました!」

幸子「いえ、こちらこそ参考になりました。ありがとうございました」

カメラマン「はい?」

幸子「いえ、こちらの話ですからお気になさらず。ふふん……なるほど、セクシーですか」


P「………」

幸子「あぁ、プロデューサーさん。撮影見ていましたか?」

P「……ああ」

幸子「どうですか。ふふん、ボクはカワイイだけじゃなくてセクシーさもあるんですよ?」

P「………」

これもうわかんねぇな

幸子「ほら、このポーズとかどうですか? プロデューサーさんが見たいなら、もっと見ててくれてもいいんですよ?」

P「……やめろ」

幸子「ひょっとして我慢できなくなりそうなんですか? ふふん、プロデューサーさんもお子様なんですね!」

P「……」ダンッ

幸子「っ」ビクッ

P「……事務所に戻るぞ」

幸子「……せくしーじゃだめなんですか?」

P「………」

幸子「……ふん、だ……いいです、べつに………」

もう止めてやってくれ(懇願)

早く甘やかそう(決定)

折れたさっちゃんを甘やかすのがいいんじゃないかぁ

もうちょっと突き放してから甘えさせたら
完全依存しますわ

幸子可愛いよ幸子

――――

――

P「……さぁ、荷物とってこい」

幸子「……プロデューサーさん」

P「………」

幸子「……ねぇ、プロデューサーさん。なんで相手にしてくれないんですか? ボクのこと、嫌いになったんですか?」

P「……荷物をとってこい。送るぞ」

幸子「だから、相手にしてくれないんですか……?」

P「………」

ゾクゾクしてきた

幸子「……ボク、ダメな子なんですか?」

P「………」

幸子「カワイイ、ですよね? だって、プロデューサーさんがカワイイって言ってくれて……それで……」

P「……荷物、俺がとってくる」

幸子「ま、待ってください! いかないでください。話がしたいんです」

P「………」

幸子「待って……まって、ください……おねがい、だから……」

P「………」

幸子「プロデューサーさん、みすてないで……わるいところがあったら、なおしますから……だから……」

P「………」

泣きそうなんだが

実は健気な幸子

もうちょっと、もうちょっとだけいじめよう

幸子を死ぬほど甘やかしたい
甘やかした後にまた突き放してまた甘やかしたい

ここからだよここから甘えさせるんだよ

また屑Pか……
今度は腹パンするなよ

もういい幸子、山梨に戻ってこい
美味しくてあったかいほうとう作ってやる

P(だ…駄目だ まだ笑うな…こらえるんだ…し…しかし…)

幸子「やだ……やです……ボク、だって、プロデューサーさんが見てくれなきゃいやなんです……」

P「………」

幸子「だから……ごめんなさい、あやまります、ごめんなさい……すてないで……」

P「………」

幸子「……おねがい、します……おねがいします……グスッ…おねが、い……」

P「………」

幸子「……グスッ…ごめんなさい……ゆるしてください……」

P「……幸子」

幸子「ぷろでゅ、さ……ぼく、わるいこですか……? なおします、だから……ごめ、んなさい……」

>>5
(幸子、輝いてるぞ…!)

                  ,..-‐: : : :…‐-..

                  /: ;ィ: : :,x-==ミ: : `ミ、
               , ´:./: :./: /: :´: : : :ヽ: : ‘:.,
                .′/: : ;イ: : :/: : : : :,ィ: : : :'; :.:`、‘,
                  /: :/: : /; : :.,': : /: : / !: : : :.!: : : '; :.,
              /:..:,':,斗;イ: : :t=≠=x、.リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ /: ;イ/;ハ: : : :}: .:;

         `‐-==彡イ小: :.Lxィ芍≧ミ .厶イノ/ 「ヽ、リ: :.1
           "´ j小'^| : 八.ヽrz,ン `    _ミ儿ィ:.イ : ;リ:x、
            |: i:ゝ!: : rム ι'        .辷抃, ゞ}:入⌒ヾ、
               从l、: !: : | ヾ、        ,  `υノ/: :リ;≧x
              八Ⅵ: :..ト、   f⌒ヽ _  rx,.-〈: : :!    `
               マ: ‘.j\ `ー- 、_ン.匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)
                ,.イ ヽ:.,   /^ヽ^´i.} ー´し./
            ,ィヾ、   ` >x、Χ,斗=ij ヾ´  {
           ,ィ升ム、ヾx、_.,>七ラxノ=- .)ゝ、  ,イュ
         .,4ニニニニニ≧ュ__.乂   ,介 、ノ.`フ、.´ j }ム

          {ニ≧x=ニニニニ三ム./=‐-' .}iヽ .,イニム/リニニ>、

幸子…こんなに可愛かったのか…

P「………」

   ぽふっ  わしゃわしゃ

幸子「……グスッ……え……?」

P「………」

    わしゃわしゃ…

幸子「ぷろでゅ、さ……さん……?」

P「………」

幸子「な、なでてくれるんですか? ねぇ、もっとなでてくれてもいいですよ?」

P「………」ピタッ

幸子「あ……」

P「………」

幸子「な、なんでとめ……?」

P「………」

いいね

きいたあああああ

ほほぅ

まだだ……!まだ焦らす……!倍プッシュだ……!

なるほどな…

幸子を素直にさせるための作戦じゃないか!(歓喜)

P「……荷物を取りにいくぞ」

幸子「あ、じゃあボクもいっしょにいきます! いいですよね、だめじゃないですよね?」

P「………」

幸子「ボ、ボクひとりでいけっていいませんよね? だって、いくぞ、っていってくれましたもん! いっしょですよね?」

P「……そうだな」

幸子「えへへ……どうですか、よくわかったでしょう! えらいですか?」

P「あぁ、えらいな」

幸子「……!」

P「………」

幸子「それじゃあ、荷物とりにいきましょう! 転ぶといけないので手をとってください」

P「………」

幸子「……いや、ですか?」

P「………」

幸子SSは飽和状態だけど許す

P「………」

幸子「あ、待ってください!」

P「……なんだ?」

幸子「……あの……いっしょにいきたいので、てをにぎってください」

P「……」

    グッ…きゅっ

幸子「あ……」

P「………」

幸子「えっと……嬉しいです。ありがとうございます……」

P「………」

可愛いじゃねーか!

可愛過ぎて鼻水出た

素晴らしい

P「………」

幸子「……プロデューサーさん、なんで最近冷たかったんですか……?」

P「……別に」

幸子「ボク、もっとかまってほしかったのに……」

P「………」

幸子「……素直な子のほうが、いいんですか? ボク、ダメな子でしたか……?」

P「……別に。幸子はもともと可愛いんじゃないか」

幸子「……ほ、本当ですか!? ボク、カワイイですか?」

P「あぁ、可愛いな」

幸子「そっかぁ……ちゃんと、まっすぐ聞いたら言ってくれるんですね……えへへ……」

P「………」

幸子「あ、ボクとっても嬉しいです! プロデューサーさんに褒めてもらうとすっごく、すっごく嬉しいんです! もっと褒めてほしいです!」

P「……そうか」

(かわいい)

なにこのかわいい生き物

ほめられてのびる幸子

>幸子「あ、ボクとっても嬉しいです! プロデューサーさんに褒めてもらうとすっごく、すっごく嬉しいんです! もっと褒めてほしいです!」

あ、俺死んだわ

やっぱり幸子は可愛いなぁ…



パッションだからトレードにしか使わないけど

P「荷物、とってこい。更衣室には入れない」

幸子「わかりました! でも、いなくなっちゃだめですよ! すぐに戻ってきますからね! 絶対ですよ!」

P「……ああ」

幸子「じゃあいってきます……だめですからね! いなくなるとさびしいんですから!」

P「………」

   ガチャッ  バタン


P「……」

P「……どうしてこうなった?」

幸子は可愛いからねちかたないね

やっぱり幸子は可愛いなあ

しっぽがはち切れそうなくらいふりふりしてんぞ

(かわいい)

コシミズクエスト

  ガチャッ!

幸子「プロデューサーさん! いますか!」

P「……ああ」

幸子「えへへ、よかったぁ……じゃあ帰りましょう! あ、手をつないでください!」

P「………」

   きゅっ

幸子「嬉しいです、ありがとうございます……えっと、できれば車の中でもおしゃべりがしたいんですけど……」

P「………」

幸子「……ダメ、ですか……?」

P「………」スッ

幸子「え? ……お弁当箱……?」

P「……うまかったよ」

幸子「あ……はい! えっと、ボクがんばったんですよ! ちょっと失敗して、手をケガしちゃったんですけど……でも目立たないし大丈夫かなって思ってました」

P「……気を付けろ」

幸子「はい! ケガしないようにしないといけませんよね! 心配してくれて嬉しいです!」

これは……




ふぅ……

なにこのかわいい生き物

しね

これは頭撫で回したくなるわ

何言ってんだいつも通りのさっちゃんだろ

  ブロロロ…

P「……セクシー路線は幸子にあわん」

幸子「そうですか? むー、ボクとしてはあれもありかなって思ってたんですけど。どこがダメなんですか?」

P「……もったいない」

幸子「もったいないって、どういうところがですか?」

P「せっかく可愛いんだからそのままで……ん」

幸子「か、カワイイ……えへへ……」

P「……」ドンッ

幸子「ひゃぅっ」ビクッ

P「………」

幸子「え……え……? な、なんでドンってしたんですか……? ボク、何かしちゃいましたか……?」

P「……虫がな」

幸子「む、むしですか? ボクに怒ったんじゃないんですか?」

P「……今回は特に」

幸子「そ、そっかぁ……よかったです。きらわれちゃったかとおもいました」

ごめんなさい
かわいい

かわいい

ひゃっ

P「……ほら、ついたぞ」

幸子「あの、ドンってするのはびっくりするのでもうやめてくださいね?」

P「……あぁ」

幸子「えっと、あと……それから……」

P「………」

幸子「ボク、プロデューサーさんがいっしょにいてくれると嬉しいです。だから、これからもずっといっしょにいてくださいね!」

P「……ああ」

幸子「約束ですからね! やぶったら怒りますよ! 本当に怒っちゃいますよ!」

P「……わかった。ずっと見てるよ」

幸子「ずっと、ずーっとですからね! プロデューサーさんが困ってたらなんでもしますから、だからずーっと見ててくださいね!」

P「……うん」

なんなんだこのP…ここで抱きしめないとかそれでも男か

俺「ずっと見てるよ」

なんかもはやPがゲンドウっぽくすらあるぞ

小山力也

P(それからというもの、幸子は)


幸子「プロデューサーさん、何をしてるんですか? あ、ボクはプロデューサーさんのこと考えてました!」


幸子「プロデューサーさん、お仕事が大成功ですよ! あの、ご褒美が欲しいです……褒めてくれますか……?」


幸子「プロデューサーさん……あの、よかったら一緒にお茶にしませんか? 次の予定まで、時間がありますし、ゆっくりしたいので……」


幸子「プロデューサーさん! レッスン頑張りました! えらいですか? ほめてください!」


幸子「プロデューサーさんは今日もイケてますね! ボク、元気が出てきましたよ!」



P(……ベタベタしつこい幸子との距離を離して、ついでに少々嫌われるつもりだったんだがな)

幸子「プロデューサーさん、あの……どうしたんですか? 何かあったんですか……?」

P「あぁ、いや……なんでもない。心配するな」

幸子「そっかぁ……えへへ……」

P(……最近はぴったりくっついて離れないんだよなぁ……)

なんてことだ・・・なんてことだ・・・

ファンが増えるよ!やったねさっちゃん!

娘はやらんぞ

かわE

一番苛めると映えるな幸子は

おやおや、ペニスの大きさが増してきましたよ?

P「……」

幸子「プロデューサーさん?」

P「……幸子と距離をとろうと思うんだが」

幸子「え……な、なんでですか? ボク、悪い子でしたか……? あ、あやまります! えっと、おべんとうは練習してるけどケガしないように気を付けてますし、えっと……」

P「………」

幸子「あの……お願いですから……ダメなところはなおします、だから……」

P「……ごめんな、冗談だよ」

幸子「あ……も、もうっ! いじわるなプロデューサーさんなんて嫌いになっちゃいますよ!」

P「……すまん」

    ぽふっ   わしゃわしゃ

幸子「ん……も、もう……いいです、けど……じゃあ、もう少しこうしていてくださいね……」

P「……」

           わしゃわしゃ…

幸子「……もっと……ボク、プロデューサーさんがカワイイって言ってくれたら、ほかは何もいらないんです。だからもっと……」

ちんイラしてきた

幸子欲しくなってきた

>>150
オッサソ...

早く、風邪引いちゃうょぉ

我がメシアは一人だけでよい

おいなんだよこの可愛い生き物
俺の知ってる幸子と違うぞ?

胸キュンしっちゃう

P(……しおらしい幸子を見て以来、あのナマイキを言ってた幸子もただ不器用だっただけだと思うようになった)

幸子「……ふふん、まぁでも……プロデューサーさんが見ていたいっていってくれるならボクはどこまでだっていっちゃいますよ?」

P「そうか、すごいな」

幸子「だってボクは……」

P「……可愛いからな」

幸子「そ、そうですか……? えへへ……プロデューサーさんがカワイイって……」

P(……ダメだ、もう……幸子のことを泣かせそうにはないな……)


おわり

>>157
何言ってんださっちゃんはいつもこんな感じだぞ

幸子いぢめるってスレタイ詐欺だって言われたので
ちゃんといじめた。できなかった。おやすみなさい

保守支援ありがとうございました

おつ

おつ

中途半端感が否めないかなーって

幸子かわいいけど

おつ
平日夜になんてもの見せるんだお前は

>>157
幸子は不器用なだけでいつもこんな感じでベタベタしてるやろ

>>161
乙。
最後のさっちゃんが幸せそうだからさっちゃんを泣かせた罪は許してやろう

プロポーズか告白すれば幸子泣くぞ
はよ

ちょっとモバマスやってくる

おつー

>>160
きっとあれだ
幸子とさっちゃんは別の生き物なんだ・・・

おーい、ギンギンなんやぞー
頼むよー
一応乙

おっつおっつ!!

おつ

(ここだけの話、最初はさっちゃんを腹ぺろぺろ調教するみたいな話だったけど同じ時間にエロだけ2つあるってどうよって思ったのでこうなりました)

(ついでに言うと腹ペロってもうあったと思うんだ)

(それ、俺です)

乙、幸子可愛かった

途中からPが安元さんにしか聞こえなかったぜー

(お前かよ、乙乙)

      /    i    ヽ、  \  ヽ、::::::| 
     / / λ.  lヽ ヽ、   ゙i  \__  ゙̄|  ボクのプロデューサーはプロデューサーさんしかいないんですよ!
    / /  ハ   l ヽ_⊥k--.,,_ |   |\__|.  プロデューサーさんが一番カワイイって言ってくれればいいんです!
    | i (.  | ヽ  l ヽ ヽ ヽ、 `|   |、 .|.  とりあえず褒めて下さい!  
    {.| |,-t十  ヽt、 i. ,-‐比_ヽ |   | .ヽ|.   もっとボクのことを考えてください! 
    、iハ. 'k |り-‐-  ヽ!  '下 不`,ー-  kヽ|   ボクが一番に決まってますよね? 
     / ヽ |`,イ .ミ      ー=' 7   .|ー、 |  ボクを一番求めてるのはプロデューサーさんですよね? 
   / ノ.ト女.Y=┘      /// / ィ  |子)|  プロデューサーさんだったらボクの横にいてもいいですよ。ねっ?
  /__ | |///  '       ./ノ|  | ノノ |   勝手にいなくならないで下さい。手を握ってください!
     ノノ|ヽヽ、.            |  ├'´  |   プロデューサーさんはここにいなきゃダメです!
       | `t-`   t_´ ̄フ    |  | /  .|  プロデューサーなんだからクリスマスとか関係ないんです!
       |  |k_         _, |   | /  <_ 一生ボクの傍にいてくださいね!一生ですよ!
    .    | | | ! ゙ー.,_     _/.  |   レイ ノ ノ ヽ   
        Vi | ヽ、|、`弋ーイ    |   |  レ'レ'    ̄ ̄
        .ハ |  `' `ー`.゙-,|   / /tノ、__   
    ーニつ./ ̄`>フー'´ノ====レ' フ ノノ フ⌒ヽ . 

乙・・・

闇に飲まれよ!

>>180
もうこれで抜くわ
抜けるかな・・辛いが頑張ろう・・・

ここをさっちん画像スレとしよう

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