たまこ「お餅で>>5って出来ないかな?」(127)

かんな「たまちゃん、どういうこと?」

たまこ「食べて美味しいだけじゃなくて、なにかに使えないかなって。」

みどり「まぁ基本的に食べ物だけどね・・・」

たまこ「例えば>>5に使えないかなぁ。」

下げちまった

高齢化社会の歯止め

みどり「ちょっとたまこ、それって・・・」

かんな「あまりにもブラック・・・」

たまこ「そうかな?お餅って白くてネバネバしてるから子作りに最適じゃない?」

みどり「えっ!ちょっとたまこ!」

かんな「それは盲点。」

たまこ「ネバネバしたものって子作りにいいって言うけど、お餅って元はお米だから効くのかな?」

史織「栄養を端的に表現したものだからお餅は当てはまらないと思うわ。」

たまこ「史織ちゃん、こんにちわー。」

史織「話は聞かせてもらったわ。>>27なんてどうかな?」

癌の完璧な治療

みどり「ええっ!癌の完璧な治療!」

史織「自然の成分だし、なんとか使えないかしら?」

かんな「もし出来たらノーベル賞もの。」

たまこ「そういうのじゃなくて、もっと身近で役に立てる方がいいかな。>>35とか。」

>>18

>>31
ミス

オナホ

かんな「たまちゃん・・・」

みどり「私のたまこが・・・」

史織「・・・いいかも。」

たまこ「だよね!史織ちゃん。我ながらいいアイディアかも!」

史織「ひだをつけても均されちゃうからツルツルのバキューム系がいいかも。」

たまこ「おっ史織ちゃん乗り気だね。」

かんな「それって作っても試せないよね。」

史織「そうね。試作したら試さないと。」

みどり「(逆にこれはチャンスかも)大路に試せばいいでしょ。」

たまこ「そだね。もち蔵、デラちゃんをダシにお風呂覗こうとしてそうだし、溜まってるのかも。」

かんな「じゃあ早速作ろうか。私、カップになるもの持ってくる。」

みどり「よろしくー。私はもち蔵を人気の無い場所に連れてっとくわ。」

史織「私はたまこと制作をするね。」

たまこ「よーし!頑張るぞー!」

>>40訂正

かんな「じゃあ早速作ろうか。私、カップになるもの持ってくる。」

みどり「よろしくー。私は大路を人気の無い場所に連れてっとくわ。」

史織「私はたまこと制作をするね。」

たまこ「よーし!頑張るぞー!」

たまこ「できたー!」

史織「お疲れ様。」

たまこ「史織ちゃん、余ったお餅で何作ったの?」

史織「まだ内緒。でも実験に役に立つものだよ。」

チョイ「二人ともどうしたんです?」

たまこ「あっ!チョイちゃん、面白いことするんだけどチョイちゃんも来る?」

チョイ「なんだか楽しそうですね。是非いかせて頂きます。」

史織「(この子デキる!)」

たまこ「おまたせー!チョイちゃんも連れてきたよ。」

かんな「私も今来たとこ。こんにちわ。」

みどり「大路ならそこに縛っといたよ。五月蝿いから猿ぐつわ噛ませちゃった。」

たまこ「みどりちゃんお疲れ様ー。早速もち蔵脱がせよっか。」ヌガセヌガセ

みどり「ププッ」

チョイ「貧相ですね。」

史織「みて。この余った皮、お餅みたいに延びるよ。」ニヤニヤビョーン

もち蔵「んーんー!」

たまこ「さすが餅屋の息子だね!」

かんな「では勃起させて下さい。測って丁度いい入れ物出すから。」

史織「ちょっと待ってね。」

みどり「プププ指二本で足りるじゃん。」

チョイ「可哀想に。デラ並のナニですね。」

たまこ「おぉ!たってきたよ。」

かんな「10.4センチだね。」

みどり「ピザ屋かよ!」

史織「ねえ、まだ被ってる。」

チョイ「お子様ですね。」

かんな「これがちょうどよさそう。たまちゃん。」( ´∀`)つ ミ

たまこ「じゃあこれに詰めるね。」

史織「ねぇ、凄いよ。包茎風船。」プクー

みどり「ひゃはははは!笑い死ぬ。」

たまこ「スゴーイ!焼き餅みたい。」

ちんこに息詰めてるのか?

みどり「たまこ、オナホって温めて使うらしいよ。」

たまこ「へー。そうなんだ。じゃあ温めたほうがいいかな?」

史織「そう思ってガスコンロとオナベとフライパン持ってきておいたよ。」

かんな「しおちゃん流石。」

チョイ「包茎風船って初めて見ました。包茎は鈍いらしいですから熱めにしたほうが良いですよ。」プププ

>>47
YES

たまこ「容器ごと湯煎して温めたけど、このくらいでいいかな?」

史織「いいんじゃないかな?つきたてで元々温かかったし。」

みどり「」ニヤニヤ

かんな「それでは試作壱号どうぞ。」

チョイ「」ニヤニヤ

たまこ「それではいきます!」ヌポッ

もち蔵「!!!!!んー!!!!」

たまこ「これって気持ちいいのかな?」

みどり「んーどうだろ。(反応が分からないってことはたまこは処女だね。安心した。)」ニヤニヤ

チョイ「多分そうです(絶対熱がってる)」ニヤニヤ

かんな「とりあえず成功。」ニヤニヤ

史織「思ったんだけど、ヒダをつけて炙って焼き固めればヒダが潰れないし、温められて一石二鳥じゃないかしら?」ニヤニヤ

たまこ「おぉー!それはナイスアイディア!早速作ってみよう!」

たまこ「うんしょ。うんしょ。」

みどり「(たまこかわいい。)」

史織「(はぅぅ!なんて素晴らしいの!無垢な美少女たまこに責められる粗チン野郎。蹴りたい。浣腸したい。さっき作ったの試したい!まだ固まらないかな?)」

チョイ「反応が無くなりましたね。(もう冷めたのか。)」

かんな「また小さくなってる。」

チョイ「大きくなっても大したサイズじゃ無いですけど。」プププ

たまこ「完成ー!」

みどり「おめでとー!」パチパチパチ

かんな「ちっちゃくなって抜けちゃったから、また大きくしないと。」

チョイ「お任せください。」ゲシゲシ

史織「凄い。足で踏まれて大きくしてる。」

みどり「うわっ変態!」

たまこ「溜まってるんだよ。可哀想なもち蔵。」

かんな「熱いうちに早く試作弐号を試してあげて。」

たまこ「では!」ヌポン

もち蔵「!?!?!?!?!?」

たまこ「さっきより反応いいかも。」

みどり「(そりゃ焼いた餅だしね。)」ニヤニヤ

チョイ「私の足よりいい反応です。」ニヤニヤ

かんな「大成功。」

史織「良かったね。大路くん。」ジュン

たまこ「オナホは完成って事で次は>>66に使ってみようかな。」

オナホ使う相手だけじゃなくて新規もありですよ?

レコード屋

みどり「美容整形か。ちょっとコワイかな。」

かんな「体にお餅を入れるのは・・・」

史織「とりあえずすぐ出来る美容整形もあるよ。」ニヤニヤ

たまこ「え?なになに?」

史織「大路のオチンチンの皮の中にお持ちを入れて、口を閉じると・・・」

チョイ「プププ」

史織「はい!カリ高のオチンチン!サイズは変わらないけど(笑)」

一同「プヒャハハハハ」

ごめんなさい。安価ミスです。

たまこ「おおっと!レコード屋さんにいつものお礼にオナホ持っていくんだった。」

かんな「とりあえず一番立派な容器に入れていこう。」

みどり「大路みたいなのじゃ無いだろうしね。」ニヤニヤ

チョイ「プププ」

史織「大路くん。私達はもう行くけど、これあげるから元気だしてね。」ニヤニヤズポッ

もち蔵「んー!」ギンギン

たまこ「あれ?今のってさっき史織ちゃんが作ったの?」

史織「そう。お餅を固めて作ったエネマグラ。お餅って固くなるから。」

みどり「いいじゃん!大路には勿体無いけど。」ニヤニヤ

かんな「これで私達がいなくてもあんしん。」

たまこ「こんにちわー!」

邦夫「いらっしゃい。」

たまこ「今日はいつものお礼にお土産を持ってきたの。」

邦夫「これはこれは。ありがとう。」

たまこ「今日はこれだけだから、また今度ゆっくりきます。」

みどり「たまこ早かったじゃん。」

たまこ「だって一人にならないと使えないでしょ?暖かいうちに使って欲しいもん。」

かんな「たまちゃん気が利くね。」

チョイ「(あれだけ渡されてもきっと・・・)」

史織「(多分・・・)」

邦夫「これはこれは。美味しそうなお餅ですね。ヒダヒダがよくみたらしやあんこに絡みそうです。」

邦夫「コーヒーとの国境を超えたマリアージュも素晴らしい。たまやさんに今度から店で出すお菓子を頼んでみましょう。」

たまこ「次は>>88にお餅を使ってみよう!」

遠かったか?

偽乳

みどり「パット的な意味?」

史織「私達みんな大きくはないもんね。」

チョイ「私はまだ・・・」

かんな「美容整形みたいに埋め込まないから安心。」

たまこ「この質感はおっぱいだもん。どこかの麻雀龍はおっぱいをお餅っていうし。」

たまこ「という訳で詰めてみました!」

みどり「おぉ!(今夜のおかずは決まりだわ。)」

チョイ「私は絶対こうなります。」ギュ

史織「着衣系のパイズリなら出来そう。」

かんな「たまちゃん、セクシー。」

たまこ「これはまた大成功だね!」

たまこ「お餅のアイディアもとりあえずこれくらいでいいかな?」

みどり「そうだね。あとは>>97とかどうかな?」

かんな「>>98なんてのもいいかも。」

史織「>>99はどうかな?」

チョイ「>>100も試したいです。」

足湯

たまこの餅オナニー

風呂

みどりを浴槽でガチで水責め

たまこ「足湯とお風呂は大体いっしょだね。」

みどり「足湯はより手軽だけど、試すならお風呂とまとめていいかも。」

史織「試すなら大路くんが生臭いの出して汚れてるから入れてあげない?」

かんな「いいかも。その前にたまちゃんのお持ちでオナニーさせれば一石二鳥。」

チョイ「あれ?私のはお餅関係ありませんね。」

史織「そうだね。取り合い大路くんを沈めておけばいいかしら。」

たまこ「もち蔵ただいまー!」

かんな「よいしょ。ドラム缶おまちどう。」

みどり「じゃあお餅いれよっか。」

史織「私は冷めないように火の準備を。」

チョイ「では私はお餅を入れるのを手伝います。」

たまこ「じゃあ私はお餅を作ってもち蔵にオナニーしてもらうね。」

たまこ「やや!もち蔵は縛られてるからオナニー出来ない!」

チョイ「お餅を粗末なモノに乗せてこすればいいのでは?」

たまこ「それじゃあオナニーじゃ無くなっちゃうよ?」

史織「床にお餅をおいてそれに擦り付けさせれば?動かないようなら上から踏んで擦り付けさせればいいし。」

たまこ「おお!ナイスアイディア!」

かんな「(早くしないとお風呂の温度が・・・)」

みどり「プププ」

もち蔵「んーふー!」ゴシゴシドピュ

みどり「はやっ!」プププ

チョイ「しかも床の餅に擦りつけて・・・」

史織「いつも床オナなのかしら?」ニヤニヤ

かんな「じゃあお風呂に入れてあげよう。」

たまこ「そうだね!」

たまこ「うんしょうんしょ。」

かんな「おーらいおーらい。オッケー。」ドポン

もち蔵「!?!!!、!。!!!」

みどり「気持ちよさそうだね。(絶対熱い。)」プププ

史織「ちゃんといい温度にしたもんね。(食べるのにはね。)」

チョイ「すごい喜びようですね。」

たまこ「お餅は偉大だね!」

かん

おまけ。

たまこ「猿ぐつわのせいで顔も汚れちゃってるね。」

史織「折角だからお餅で顔を洗ってあげよ。」ベチャ

もち蔵「ーーーーー」バタバタ

かんな「凄い。」

みどり「こんなお餅で顔を洗ってもらったら巨乳で顔洗われてるような感じだろうね。」

たまこ「そだね。さっきパットにしたら立派なおっぱいだったし。」

史織「(その通りだけど、実際は苦しいらしいの。柔らかい物を押し当てられると予想以上に呼吸ができなくなるの。)」

史織「(巨乳も当て方によっては顔の形にフィットして呼吸を阻害するわ。枕で窒息死させるよりも簡単に胸で人は殺せるのよ。まして餅では・・・)」

たまこ「そろそろ綺麗になったかな?」

みどり「うわっ!洗う前より汚い!」

かんな「よだれと涙ですね。」

史織「なんでかしら?」クスクス

みどり「仕方ないからはコーラで洗ってあげよう。」

かんな「なんでコーラ?」

みどり「コーラが一番精子を綺麗にするらしいよ。」

たまこ「へー。」

みどり「洗ってあげたけど、まだコーラ残ってるね。」

かんな「気が抜けるからなんとかしないと。」

史織「あっ!お尻にお餅グラ入れてあったんだった。それを抜いてお腹の中を綺麗にしてあげたら?お餅でヌルヌルしてるだろうし。」クスクス

たまこ「そだね。固くなっててももち蔵の体温で柔らかくなって溶けちゃったかもしれないし。」

みどり「じゃあいっきまーす。」

たまこ「おお!お腹が膨らんでる。」

かんな「大っきいペットボトルの半分以上入ってるから。」

みどり「入れ終わってからも膨らんできてるよ。」

史織「炭酸だから。お腹の中でシュワシュワしたのが溜まってるんじゃないかな。」

たまこ「おなか破裂しないかな?」

史織「こうすれば大丈夫。」ズン

もち蔵「うご!」ブシャーブッブッブチュ

みどり「うわっ!」

かんな「まるで噴水。」

たまこ「もとに戻ったね。」

史織「(炭酸で膨れたのを潰す感じがいい!更に出し切ったあとの餅のような腹の感触もなかなかね。)」ジュン

たまこ「あっそろそろ晩御飯作らなきゃ。」

みどり「そういえばお腹空いたー。」

かんな「今日は頑張ったから。」

史織「じゃあ今日はもう帰ろっか。」

たまこ「またね。もち蔵。」


翌日、あまりの体験にすべてを忘れていつも通りにたまこ達に接するもち蔵の姿をみて史織様がゾクゾクしてきたのは別のお話。

おしまい。

眠気が覚めちゃった。

『苺大福』

たまこ「苺大福を細長くしたらもち蔵のオチンチンみたいに。」

かんな「先っぽが赤くて皮を被っててそっくり。」

『きのこたけのこ』

たまこ「きのこじゃない?」

みどり「たけのこでしょ。」

史織「なになに?」

みどり「大路のチンコはキノコかタケノコかって話。」

史織「あんなカリのないドリルチンポはタケノコでしょ。」

『とんがりコーン』

かんな「とんがりコーンを重ねてビルにしてみました。」

みどり「プププ。大路のチンコソックリ。」

ようやく眠気がきた。
おやすみなさい。
もち蔵に幸あれ

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