アルミン「明日は節分だから>>2-4と>>5しよう」(40)

アルミン「明日は節分だから>>2-4と>>5しよう」

エレン

ライナーだった肉塊

アルミン「明日は節分だからエレン、ミカサ、ホモライナーとライナーだった肉塊しよう」

エレン「肉塊?」

ミカサ「」

ホモライナー「節分と言えば肉塊だろ」

エレン「いやいやいやいや聞いたことないぞ」

ミカサ「私も知らない」

アルミン「ラ…ライナー普通は恵方巻きとか豆まきとか…あとは豆やいわし食べたりするんじゃないかな」

ライナー「俺達の故郷では節分には肉塊をするんだ。肉塊とはわかりやすくいうと>>8だ」

クリスタ

ホモライナー「俺達の故郷では節分には肉塊をするんだ。肉塊とはわかりやすくいうとクリスタだ」

アルミン「ク…クリスタ…?」

エレン「なんだ。クリスタも誘ってほしかっただけか」

ミカサ「ライナーは口下手」

アルミン「ミカサも人のことは言えないと思うけど、つまりクリスタを誘えばいいんだね」

ホモライナー「ああ」

アルミン「クリスター!」

クリスタ「なに?」

アルミン「エレンとミカサとホモライナーと節分だから>>10したいんだけど一緒にどう?」

クリスタ「>>12

ライナーを埋葬

よしきた!ユミルと穴掘りするね!

アルミン「エレンとミカサとホモライナーと節分だからライナーを埋葬したいんだけど一緒にどう?」

クリスタ「よしきた!ユミルと穴掘りするね!」

アルミン「う…うん」

クリスタ「じゃあユミル誘ってくる!」ダッシュ…ダダダダ

アルミン「テンション高いなぁ…」

クリスタ「ただいま」

ユミル「面白そうなことしてるじゃないか」

ホモライナー「俺が明日の主役みたいなものだ」

ミカサ「明日まで1時間を切った役割分担しよう」

エレン「埋葬するからには全力でいいお葬式にしよう」

アルミン「じゃあまずエレンは>>14(今いる人物)と>>16をしてくれ」

ライナーの尻から米を詰める

アルミン「じゃあまずエレンは僕とライナーの尻から米を詰めてくれ」

エレン「なんだそれ?いか飯みたいだな」

ユミル「私はクリスタと一緒で何かするよ」

アルミン「じゃあユミルとクリスタは>>18、ミカサは>>19して欲しい」

ミイライナーを作る準備

絞殺

アルミン「じゃあユミルとクリスタはミイライナーを作る準備 、ミカサは絞殺して欲しい」

ユミル「お!エジプト風埋葬かいいな!」

クリスタ「じゃあ私は包帯と防腐剤を医療庫から持ってくる」

ミカサ「わかった紐を持って来よう」

ホモライナー「え?殺されるの?」

アルミン「生きたままじゃ可哀想だからね」

エレン「米持ってきたぞー!」

アルミン「じゃあ詰めようか、ライナー尻出して」

ホモライナー「うほっ!!!!!うほ!うほ!!」ペロン

エレン「臭ぇ!!」

アルミン「じゃあ詰めるよ!」グイグイ

ホモライナー「うほほほほほほっ!!!!うほ!」

エレン「追加で詰めるぞ」グイグイ

ホモライナー「うほほほほほほっ!!!!うほ!うほ!うほ!」

エレン「>>21

狂ってる

エレン「狂ってる」

ホモライナー「うほっ!?」

エレン「こんなの狂ってるぜ!全く!」

アルミン「エレン…」

ユミル「」

ミカサ「紐、あった…」

クリスタ「包帯と防腐剤あった…よ…どうしたの皆?」

エレン「こんなの狂ってるじゃないか!!!」

アルミン「エレン…じゃあエレンはどうしたいんだ?」

ユミル「ライナーを埋葬したくないのか?」

エレン「>>23したいに決まってる」

ミイラとして復活を待つ死者じゃなく、二度と復活できないよう念入りに焼却

エレン「ミイラとして復活を待つ死者じゃなく、二度と復活できないよう念入りに焼却したいに決まってる」

アルミン「そうか、エレンは完全にライナーをこの世から抹殺したいんだね」

ミカサ「わかったエレン、そうしよう」

クリスタ「でも絞殺してミイラにはしなきゃ…安価だしね」

ユミル「そうだな。そうと決まったら、日付が変わる前にミカサ殺っちゃって!」

ミカサ「ライナーさようなら」グルグル…グググ

ライナー「ぎゃああ……………    」 シーン

クリスタ「防腐剤塗り塗り」

ユミル「包帯ぐるぐる」

アルミン「もうすぐ日付が変わるね。せっかくだから大勢で埋葬するために>>25-26も誘おう」

…君らライナーに何か恨みでも…?

アルミン「もうすぐ日付が変わるね。せっかくだから大勢で埋葬するためにディアマントとコニーも誘おう」

―――――――――
ミカサ「コニーとディアマントを連れてきた…」

ユミル「よし!ちょうど埋葬用の穴も掘れたぞ!」

クリスタ「日付も変わったしばっちりね」

エレン「準備はいいか?じゃあ焼却するぞー!!」

ボッ‼ゴオオオオオ―――

それぞれの思い出と共に今ライナーに火が付けられた

クリスタ「ライナー…>>29を忘れないわ」

ユミル「私もライナーとの>>30を忘れないぞ」

エレン「ありがとうライナー>>31

ミカサ「>>32

アルミン「>>33

コニー「ううう…ライナー昨日まで元気だったのになんでこんな包帯姿に…」

ディアマント「ううう…ライナー…変わり果てた姿に」

全員「誰???」

アルミンの尻を撫で回した姿



ハンナ・ディアマント

ベルトルトとのキスシーン

>>30
ハンナか!サンキュウ

安価スレでアルミンレイプを連投していたこと

それぞれの思い出と共に今ライナーに火が付けられた

クリスタ「ライナー…アルミンの尻を撫で回した姿を忘れないわ」

ユミル「私もライナーとベルトルトのキスシーンを忘れないぞ」

エレン「ありがとうライナー、安価スレでアルミンレイプを連投していたこと」

ミカサ「>>35

アルミン「>>36

コニー「ううう…ライナー昨日まで元気だったのになんでこんな包帯姿に…」

ハンナ「ううう…ライナー…変わり果てた姿に」

(安価ずれたので二個だけ再安価)

さよなら鎧の巨人の中の人

ベルトルトに髪コキしてたこと

それぞれの思い出と共に今ライナーに火が付けられた

クリスタ「ライナー…アルミンの尻を撫で回した姿を忘れないわ」

ユミル「私もライナーとベルトルトのキスシーンを忘れないぞ」

エレン「ありがとうライナー、安価スレでアルミンレイプを連投していたこと」

ミカサ「さよなら鎧の巨人の中の人 」

アルミン「ベルトルトに髪コキしてたこと…忘れない」

コニー「ううう…ライナー昨日まで元気だったのになんでこんな包帯姿に…」

ハンナ「ううう…ライナー…変わり果てた姿に」

皆の悲しみを抱いて、龍のように天高く炎が上がる

ライナー・ブラウン17歳
104期訓練兵団を次席で卒業
屈強な体格と精神力を持つ
何より仲間から高い信頼を得る男であった

なお、ライナーの遺灰は安価に節分の日に埋葬された

【完】


アルミン「次はバレンタインだ…なにしようかな」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom