P「ゆきぽにアレが生えた」(77)

ゆきぽ「ぽぇ、ぽぇ……」 シコシコシコ

ゆきぽは必死でアレをしごいている


P「」

ミニスコップ

おーいぷちの通訳連れてきたぞ
http://i.imgur.com/gnIs8Hl.jpg

穴掘って埋まってますだと…

ゆきぽ「ぽへぇ~」 シコシコシコ

ゆきぽ「ぽふぅ~~」シコシコシコ

ゆきぽ「ぽぇへ/// ぽへぇ///」シコシコシコ

ゆきぽ「ぽふぅぅぅぅぅ~~~!///」シコシコシコ

ゆきぽは快感に溺れているようだ

ゆきぽ「ぽえっ!ぽぇ!ぽぇ!ぽぇ!ぽぇ!ぽぇ!ぽぇっ!」


ゆきぽはアレをしごくのに合わせて腰を激しく動かし始めた

ゆきぽ「ぽぇー!!!」シコシコシコシコシコシコ

ゆきぽ「ぽっ!!!」どぴゅっ

ゆきぽ「ぽぇ~~~っ!!!!」ビクンビクンっ

ゆきぽ「ぽへぇ……///」ハアハア

ゆきぽは絶頂に達し、アレの先端から白い液体を放出した

やれやれ

~~~

冬になり、ゆきぽには尻尾が生えた

それはまるでたぬきの尻尾のように見えるのだが……





……実は性器だったのだ

外見はたぬきの尻尾のようにしか見えないのだが、

実際の機能は男性器そのものであった

誰もいない事務所で一人自慰に励むゆきぽの姿を偶然にも目にしてしまったPは混乱していた

そうきたか

P(ゆきぽはずっとメスだとばかり思っていのに……)

P(そもそもぷちどるたちに性別はあるのか……?)

P(あふぅは発情期には男にべったりになるということはメス……?)

P(いやいや、あの生き物たちに常識は通じないだろう……)

P(増殖、瞬間移動、飛行etc...)

P(考えるだけ無駄だ……)

P(とりあえず今は目の前の状況に集中しよう)

発情期か

ゆきぽ「ぽぇ、ぽぇ」 フキフキ

ゆきぽは愛用の雑巾で床に撒き散らされた精液を拭き取っている

P「……」

P(ま、まあ……今のところ別に害はないよな)

P(オナニーくらい男なら誰でもするだろうし……)

P(放っておいても多分大丈夫だろう)

ゆきぽ「ぽぇ、ぽー」 じゃぶじゃぶ

ゆきぽは精液を拭きとった雑巾を台所の流しで洗っている

P(せめて、トイレのを使って欲しいんだが……)

P(てかあいついつもあの雑巾で事務所を掃除してたよな……)

P「……」

P(あとでそれとなく注意しておくか、新しい雑巾もついでに渡しておこう……)

P(はあ……息子のオナニーを見ちゃった親ってこういう気持ちなのかな)

Pはその親心にも似た心境からゆきぽの自慰行為自体は見なかったことにすると決めた

oh...///

~~そして数日後

Pが出社すると

あふぅ「ナノー! ナノー!! ;;」

あふぅが泣いていた……


……顔中にベッタリと精液をつけたまま

ゆきぽ・・・

ふぅ・・・



なんでアレが後ろについてるんだよ

P「……いったいどうしたんですか?」

先に出社していた小鳥さんに尋ねるP

小鳥「いや、それがわたしにもさっぱり……」

小鳥「私が事務所に来た時にはもうこうなっていました……」

あふぅ「ナーー ;;」

ぴよぴよ「ぴっ ぴー」ふきふき

あふぅの顔面についた液体をぴよぴよが拭き取っている

本当は前についてるけど長すぎて引きずってるとか・・・

小鳥「一体何なんでしょうこの液体は?」

小鳥「匂いもすごいし……」

P「!」

P(そうか……もしかして音無さんはホンモノの精液を見るのは初めてなのか……!)

P(音無さん……あんたサイコーだよ)

小鳥さんの純情ぶりに感動を禁じ得ないP

小鳥「えっ!!プロデューサーさん?どうして泣いてらっしゃるんですか!?」

P「いえいえ、なんでも、なんでもないんです音無さん……」

小鳥「……?」

去勢しないとどんどん増えちゃうぞ

小鳥「それより、これ一体何かわかります?」

P(これは明らかに精液だよなあ)

P(でもそんなことこんな純情な人の前じゃ言えないよ)

P「わからないですねえ……」

P「そうだ! 一緒に寝ていたぴよぴよならなにか知っているかも」

小鳥「それが……ぴよぴよは朝が弱いんですよ」

小鳥「それで何も覚えていないらしくって」

ぴよぴよ「ぴぃぃ~……」

申し訳無さそうな表情のぴよぴよ

まさかの小鳥萌えスレか

P「そうか……それじゃあ仕方ないな」

P「あふぅはなにか覚えていないのか?」

あふぅ「ナノー!ナノッ!ナノナノナノ!!」

P「……」

P「お前の言葉はわからん……」

ぴよぴよを通訳にして聞いたところによると

あふぅが異臭で目を覚ましたら既にあの状況だったようで、
何故ああなったのかはわからないそうだ

結局その場では結論が出ず、新種のアメーバがたまたま発生したのではないか

という説が有力となりお開きとなった

P(しかし、あれはどう考えてもこいつのだろ)


Pはダンボールで一人すやすやと寝息を立てているゆきぽの元へむかった


P(しかし、顔射とは……!)

P(ゆきぽの性癖はかなりアブノーマルだな)


ゆきぽ「Zzz...」


P(しかし、事が事だけに問いただしづらい)

P(流石に「お前あふぅに顔射しただろ?」とは聞けない)

P(まあ、次に何かあった時に注意すればいいか……)

Pは今回もゆきぽに注意するのをやめた。

オラわくわくすっぞ

~~数日後 ラジオ局


今日は雪歩とゆきぽのラジオの収録日だ

P「2人共今日もよろしくなー」

雪歩「はい~、ゆきぽもよろしくねー」

ゆきぽ「ぽぇ~」

思春期の息子を持つ親みたいな情強だな

しえ

~~~

打ち合わせもそこそこに生放送が始まった


雪歩「雪歩とゆきぽの『ミッドナイトダッグホール』」

雪歩「こんばんは~」

雪歩「萩原雪歩と……」

 ぷぁ~~

ゆきぽがラッパを鳴らす

雪歩「ゆきぽがお送りしますぅ」

虐待しよう

放送は順調に進んでいった

しかし……

ゆきぽ「ぽぇ……ぽぇ」もぞもぞ

何やらゆきぽの様子がおかしい

自分の下半身をしきりに気にしたり、貧乏ゆすりのように小刻みに腰を動かしたりしている

普段は雪歩のトークにラッパでツッコミを入れたりするゆきぽだが今日はトークなどほとんど耳に入っていないように見える

ゆきぽ「ぽぇ……」ハアハア

次第に小さくではあるがゆきぽの息が荒くなる

ゆきぽ「ぽへぇ……」もぞもぞ


雪歩もゆきぽの異常に気づいたようだが放送中ということもあり下手にそのことに触れることができない

雪歩は何事もないかのように番組を進めていく

去勢まったなし!

 ―┼‐         ノ     /   |  --ヒ_/     /   \ヽヽ    ー―''7
   `」   ┼,   二Z二   レ   /  /´レ' \ ―7 ̄}  |  ー-、   /
 (__  (|フ)   (__ノ  _ノ  ∨`  ノ  /  /     _ノ    \_


    ─┼-        /   |   ‐┼-   |     ー|―
    ─┼─ |   \ レ  /   ̄Tー  /      ノ -─
   (二フヽ  \/    _ノ   (二フ\  ヽ_ノ   / 、__

     i';i
    /__Y

     ||V||                   /⌒彡  
  _ ||.I.||         /⌒\     /冫、 )
  \ ||P|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `./⌒ i `  /ゝ     _,,..,,,,_
  ||\`~~´  (<二:彡)    \( >     ('\\  ./ ,' 3 `ヽーっ
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄\`つ    ⌒ _) l   ⊃ ⌒_つ
     .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||                `'ー---‐'''''"

雪歩は何事もないかのように番組を進めていく


雪歩「次のお便りは~~」

Pはゆきぽの様子を見て冷や汗をかいていた

P(頼む!収録中は耐えてくれ!ゆきぽっ!)

しかし、とうとうゆきぽは

ゆきぽ「ぽぇ……」もぞもぞ

ゆきぽ「ぽぇっ! ぽぇ~~」

自分の尻尾を股の間から通して

ゆきぽ「ぽぇ、ぽぇ……」 シコシコシコ

手淫を始めてしまった

雪歩がどういう反応するかだな

中学生かよwww

ざわざわざわ

一気に騒がしくなるスタッフルーム

雪歩もそれを見て明らかに動揺している

Pはトークバックを通して雪歩に語りかける

P「雪歩!いいか!ゆきぽのことは気にせず続けるんだっ!!」

雪歩はガラス越しに涙目でPを見つめる

が、すぐに気持ちを切り替えたのか視線を戻しトークを続けた

P(強くなったな雪歩!!)

そんな雪歩の姿を見てPは感動していた

一方、ゆきぽは……







ゆきぽ「ぽへぇ///」シコシコシコ

おいおい……

俺「あへぇ」

これでこの場はなんとか切り抜けられるだろうかとその場にいた全員が思った

しかし……

雪歩「あ……」

雪歩「つ、次のコーナーは『ゆきぽの今日のひとこと!』ですぅ……」

ゆきぽの担当するコーナーがやってきてしまった

ゆきぽ「ぽふぅ~~///」シコシコシコ

ゆきぽはそんなことは関係ないとばかりに行為にふけっている

コーナータイトルを読み上げてしまった以上なかったことにはできない

雪歩「あの……ゆきぽ……?」

雪歩「ゆきぽのコーナー……だよ?」

ゆきぽ「ぽぇ/// ぽぇ/// ぽへぇ~///」シコシコシコシコ

まるで聞いていないようだ

一言っつっても何すんだよ

雪歩はそれでもなんとかしないといけないと思い

ゆきぽに手を伸ばしゆきぽに呼びかけようとした

その瞬間



ゆきぽ「ぽぇっ!!!!!」がぶっ

雪歩「きゃっ!!!」

ゆきぽがものすごい形相で雪歩が伸ばした手に噛み付いた

ゆきぽはかなりの力で噛み付いたようで、雪歩の手からは血が出ている

いてえええええええ

雪歩「あ……ゆきぽはどうやら調子が悪いようなので、次のコーナーに行きますね」

と健気に進行を続けた

一方、ゆきぽは

ゆきぽ「ぽへぇ/// ぽ~/// ぽ/// ぽ~///」シコシコシコシコ

手淫を継続していた

これ系のssだと雪歩は毎回ゆきぽに噛まれてる気がする

~~

雪歩の頑張りもありなんとか番組も終盤まで辿り着いた

















一方、ゆきぽは

ゆきぽ「ぽ/// ぽふぅ~///」シコシコシコシコ

まだまだ頑張っていた

こやつ…できるなっ!

ついに番組は最後の挨拶を残すのみとなった

雪歩「以上お相手は萩原雪歩と」

ゆきぽの喋る箇所だが、ゆきぽは行為にふけっているため、やはりリアクションがない

どうしたものかと雪歩はゆきぽを見つめる

ゆきぽ踏み潰して内臓ぐちゃぐちゃにしたくなるスレだな

絶倫か

その時

ゆきぽ「ぽぉ~/// ぽひぃ~/// ぽぅぽぅ~///」シコシコシコシコ

ゆきぽ「ぽぉぉぉおぉぉ~~~~っ///」ドピュッ

ゆきぽは絶頂に達し射精した



あろうことか雪歩の顔面めがけて

雪歩「キャアアアアアアアアア!!!!!!!!」

そして、収録現場は阿鼻叫喚の地獄絵図と化した


やはりゆきぽは顔射が好きなようで

「ぽへぇ~~///」

恍惚の表情を浮かべていた

ぐう畜

その後

Pはラジオ局のスタッフからさんざん怒られ、スポンサーにまで謝罪に行くこととなった

雪歩はそのショックから立ち直れず自宅に引きこもってしまった

ラジオは雪歩の悲鳴が流れるまま時間が来て終了してしまったため

ラジオ局には抗議や苦情、問い合わせの電話が多数寄せられた。

しかし、事が事だけに「雪歩が顔射された」ということは伏せられ、


表向きは「共演のゆきぽが極度の体調不良のために戻してしまったのを見て雪歩がおもわず悲鳴をあげてしまった」ということになった

雪歩がひきこもりのため番組は無期限休止に

ゆきぽは正式に降板が決まり、ラジオ局から出入り禁止の処分を受けた

支援

ふむ

女性が大半の765プロ内でも流石に真実は伏せられ

Pと社長の二人でゆきぽへの対応を話し合うことになった

二人が社長室で対応を協議している間、事務所では


ゆきぽ「ぽぇ~」

ちひゃー「くっ」

ゆきぽ「ぽぇぇぇぇ~~♪」

ちひゃー「くぅぅぅぅぅぅ~~♪」

ゆきぽとちひゃーが仲良く遊んでいた

しえん

~~

P「事前に兆候があったにもかかわらずこのような事態になり本当に申し訳ありません」

社長「うむ。しかしまさか普段あれほどおとなしいゆきぽくんがね……。やはり根本的に人間とは違うのだろうねえ。」

~~

ゆきぽ「ぽぇ?」

ゆきぽ「ぽぇ……ぽぇ」もぞもぞ

ちひゃー「くっ?」

続けろ

~~

P「とにかく雪歩のケアを最優先で考えたいと思います」

社長「そうしてくれたまえ。しかし、ゆきぽくんはそうしたものだろうか……」

その時、

「ぐぅうううう~~~~!!!!!」

「キャーーーーー!!!!」


社長室の外から悲鳴が聞こえてきた

ブラッシングをした律子は手コキをしたようなものなのか・・・?

社長とPが慌てて外へ出ると


「ぐぅぅう~~~~!!!」

「ぽへぇ/// ぽへぅ~~///」パンパンパン

小鳥「あ! 大変なんです! ゆきぽちゃんが! ゆきぽちゃんが~~!!」

ついにゆきぽは一人での行為では満足できなくなったようだった。

ちひゃー「く゛く゛ぐぐぐぐうううううぅ~~」

ゆきぽ「ぽふうぅぅ~~~~~///」ハアハアハア

ちひゃー「ぐっくっくぅ~~~///」


おわり?

何言ってんだ
去勢まで書ききれよ
いや書ききってくださいお願いします

続き書けや

ペンギンコマンダーの前シッポみたいなもんか

ぷちます!増刊号で中の人たちが
「来週はゆきぽにアレが生えます!」
とか言ってたのを聞いて思いついたやつだけど
完全にタイミング逃してるね


しばらくしたら続き書くかもしれないし
書かないかもしれない

待ってるぞ

はよ続き

>1クンは中途半端なところで投げ出すようなやつじゃないって先生信じてるぞ。

殺せ殺しつくせ
ぷち虐待隔離スレではあまりSSが投稿されないのだ

はよはよ

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