恭介「理樹・・・//」理樹「え?なに?」(395)

みたいなのどう?

みたいなssがよみたいのです!

俺が書くの?

じゃあかける範囲で

途中で落ちるかも

恭介「理樹、今日の夜、一人で俺の部屋に来い」

理樹「え?何で?」

恭介「話したいことがある」

理樹「わかった 9時ごろでいい?」

恭介「かまわん」

理樹「じゃあ9時に行くよ」

恭介「ああ 待ってるぞ」

side理樹

今朝食堂で恭介に夜部屋へ来るように言われた。恭介は相変わらず何をしたいのかはわからなかったけど、何かちょっといつもと違っていた。

クド「おはようなのです。リキ」

理樹「あぁ、クド、おはよう」

クド「何かありましたか?何か考え込んでいたようでしたが・・・?」

理樹「恭介が一人で部屋に来いって僕に」

クド「恭介さんがですか?」

理樹「何かちょっと怪しかったから心配してるんだよ」

クド「何か悩んでるのではないでしょうか?」

確かに、悩みなら僕を一人で呼び出しても納得できる。

理樹「恭介が悩み・・・」

何だろう?

クド「リキ、一時間目は音楽室に移動ですよ」

クド「急がないと遅刻します」

理樹「そういえばそうだね。 行こうかクド」

とりあえず恭介のことはおいておいて僕は音楽室に移動することにした

30分ぐらい落ちる

すまん

帰ってきて残ってたら書く

お待ち堂様

時は流れて昼休み
僕は真人たちと一緒に食堂に向かった。

理樹「あれは恭介?」

真人「あんなところでなにやってんだアイツ」

理樹「隣にいるのは?」

真人「>>40じゃないか?」

謙吾

真人「謙吾じゃないか?」

理樹「ちょっといって来る」

理樹「真人は先に食べてて」

謙吾に何か相談してるんだろうか?気になる

恭介「だから、お前から来ヶ谷に頼んでおいて貰えないか?」

謙吾「来ヶ谷に恭介が話があるそうだから放課後食堂に来るように伝えるんだな?」

恭介「あぁたのむ」

理樹「恭介?どうかした?」

恭介「り リキ!」

恭介「い・・・いや・・・何でもないぞ」

理樹「ホントに?」

恭介「ほ ほんとうだ。それよりほら、真人が一人でカツカレー二杯目食い始めてるぞ」

ふとみると真人がものすごい勢いでカレーを食べている。

謙吾「俺も負けてられないな 俺は三杯のカツカレーを平らげて見せよう」

謙吾が対抗意識を燃やし

恭介「ほらいくぞ理樹」

鈴「こいつら馬鹿だ」

突如現れた鈴が飽きれていた。

恭介side

さっきは危うく理樹計画がばれそうになってしまった。

あとは来ケ谷の協力さえ得られれば俺の計画は成功する

side理樹

そのあとは特に何も起きずに夕飯まで流れた。

真人「うめぇなこのハンバーグは!」

鈴「取るな!それはあたしのだ!」

真人「細けぇことは木に住んな」

鈴「フカァーーツ」

唯湖「して恭介氏、いつやるのだ?」

恭介「9時だ」

唯湖「承知した。」

恭介「よろしく頼むぜ」

葉留佳「真人くーん!このはるちんとこまりちゃんのハンバーグをかけて勝負をしよう!」

真人「望むところだ!」

理樹「今日も賑やかだな・・・(恭介は大丈夫だろうか?)」


この先恭介×理樹のエロ展開にするか普通に終わらせるか決めます>>64->>68で多数決

普通で

普通が一番

エロ展開書きたかったんだが安価は絶対なのでゆるーく絡ませることにします。

続きはちょっとまって

僕は9時になったので恭介の部屋へ向かった。

理樹「恭介?いr・・・・わぁ!」

ドアを開けると突然頭の上から水が降ってきた

しかも部屋の電気は消えてあたりは真っ暗だ。

理樹「もう・・・冷たいな・・・」

理樹「恭介?いるの?」

恭介「遅かったじゃないか」

ポチんという音とともに電気が付き恭介が現れた


なぜか来ヶ谷さんと一緒に・・・

理樹「何で来ヶ谷さんがいるのさ⁈」

恭介「理樹、話があるんだ。」

理樹「それは知ってるよ。話を聞きにきたんだもん」

恭介「理樹・・・///」

恭介「可愛いな///」

理樹「え?なんで?」

理樹「恭介?どうかした? なんか朝からおかしいよ? 来ヶ谷さんも笑ってない何とか言って・・・ムグムグ」

来ヶ谷さんはしゃべっている僕の口を抑えてこう言った。

唯湖「少年よ、時に服がビショビショではないか。着替えるといい。」

そう言って差し出したのは女子の制服だった。

理樹「ってまた女装させる気?」

恭介「理樹、それを着るんだ。」

理樹「恭介までっていうか、何なのこの展開は!?」

恭介「俺が無理やりお前を可愛がる企画だ。」

恭介「悪くないだろ?」

理樹「なんで女装する必要があるのさ!」

恭介「決まってんだろ」

恭介「もちろん、その方が萌えるからだ」

理樹「あぁもう・・・」

やっぱりエロ展開書きたいので際安価


この先エロ展開にするか普通にするかこれで普通きたら諦めます安価は>>95->>97

エロ

エロ

恭介×理樹
これはいけます

ささささささささはルート入らないと謙吾にしか目が行かないなら…

エロ展開許可でたのでいきなり行きます

side恭介

突然の事態に理樹はおどおどしている

恭介「理樹、着替えないのか?」

理樹「だって、さぁ・・・」

恭介「じゃあ無理やり着替えてもらおう」

俺は理樹を押し倒してまずネクタイを外しにかかった。

理樹「恭介⁇ どうしたの?いつもの恭介と違う?放してよ・・・」

恭介「お前がいうことを聞かなかったからだろ」

俺は取り外したネクタイで理樹に目隠しをした。

エロ書きたかったのかよw

姉御がいつの間に消失。
何て空気の読める姉御なんだ

>>110
うむ なんかそういう気分

理樹「恭介? 恭介?」

叫ぶ理樹を無視して俺は上着を脱がす。
上着で理樹の手を後ろで縛る。

理樹「きょうすけ?やめて 怖いよ どうしちゃったの?」

俺は携帯を取り出すと来ヶ谷に"とりあえず今日は引き上げてくれ結果報告は明日行う"とメールをして、ワイシャツは残したままズボンをぬがそうとベルトに手をかけた。

理樹「きょうすけ?そこにいるの?いるんだよね?」

俺は無言でベルトを引き抜いた。
引き抜いたベルトで足を縛る。

理樹「きょうすけぇ こわいよ ぼく こわいよ・・・」

恐怖のあまり幼い言葉になっている理樹も、また可愛いな・・・

|<出で来ていいんですか?

俺は理樹のズボンを脱がせて、来ヶ谷から預かっていたスカートを履かせると彼を持ち上げてベッドの上に寝かせた

side理樹

僕は今自分がどうなっているのかわからなかった。

わかることは

恭介に襲われてること、いつもの恭介ではないこと、そして、とっても怖いということ

真っ暗だった。暗闇には慣れているはずなのに、なぜか怖かった

|o^)┐<救いはないんですか

恭×理|^o^)┐

side恭介

恭介「理樹 可愛いな」

俺は理樹頬にキスをした

理樹「きょうすけ めかくし とってくれないかな」

理樹「こわいよ なんでもいうこと聞くから」

よくみると乾き始めたネクタイがまたしめっている よっぽどこわかったようだ

恭介「そうかじゃぁ、目隠しをしたまま>>135ができたらはずしてやろう

逆立ち

目隠ししながらスカートで逆立ちって

恭介「逆立ちしてみろ」

理樹「できるわけ ないじゃん てとあしをほどいてくれなきゃ・・・

恭介「じゃあ残念だな」

携帯<ピロロリ~>

恭介「ん?理樹の携帯にメールか・・・」

恭介「>>141からだな」

恭介「なになに?">>142"か・・・」



>>141は送り主>>142はメール内容をください

小毬

理樹くん私のパンツはいてない?

恭介「理樹、神北がおまえが神北のパンツを履いてないかってさ?」

理樹「しらないよ きょうすけが かえてないなら ぼくは ぼくの とらんくすだよ」

恭介「そうか」

恭介「理樹、喉が乾かないか?」

恭介「俺が>>148をつくってきてやろう(ただし>>150入りだが)」

なんだと

媚薬

カルピス

カルピス入りのナンってどんな味がするのやら

恭介「これを飲めば怖さも吹っ飛ぶぞ」

理樹「・・・」

恭介「ちょっと待ってろよ」

恭介「俺の特製のナン(カルピス入り)が完成した」

理樹「きょうすけ なん って なに?のみものなの?」

恭介「なんってのは・・・」

恭介「>>156だ!」

パン

飲み物じゃないと気がついたのは書き込んだあとのことであった

恭介「そう パンだ!」

理樹「おなかはあんまりすいてないよ」

恭介「いいからくえ 食ったら目隠しを外してやる」

理樹「・・・アムッ」

恭介「うまいか?」

理樹「ねばねばしててにがい」

恭介「そうか・・・自信作だったのに・・・」

コンコン

>>163>>165

葉留佳

おじゃましま~す

白濁液のかかったどろどろの半固形物を目隠しされながら食べさせられる理樹…いけます。
てかカルピスは苦いのか

葉留佳「お邪魔しますヨ」

理樹「きょうすけ だれかきた」

恭介「誰だ?こんな時間に・・・って三枝か・・・?」

葉留佳「はるちんは理樹くんに用があってきたんですヨ」

葉留佳「真人くんにココにいるって聞いたから」

恭介「そうか・・・」

恭介「>>170


1 一緒に理樹犯すか?

2 ようは何だ?

3 真人を読んできてくれ

そういえばアニメのお泊り会回でクドにシュークリームうりうりされてる目隠し理樹は羨ましかったが
はるちんはDo demo E!

際安価>>173

1

1

恭介「一緒に理樹犯すか?」

葉留佳「へ?」

恭介「いやだから・・・」

葉留佳「理樹くんは今どういうことになって・・・

理樹「きょうすけ? どうしたの?」

葉留佳「これ 恭介さんの仕業?」

恭介「え?」

葉留佳「理樹くんが子供みたいな怯えたしゃべり方をしているのは恭介さんの仕業かって聞いてるの」

恭介「いや、その」

恭介「>>180だ!」

真人

責任転嫁w

恭介「真人だ!」

恭介「真人が理樹を・・・」

葉留佳「じゃあ真人くんに確認しよう」

葉留佳「もしもし真人くん?」

葉留佳「真人くん理樹くんの件について心当たりは?

真人『>>185

あるかもしれない

|^o^)┐<俺にはエロい展開が見えませんがナンカルピスは今度の薄い本が厚くなるぜ

真人「あるかもしれない」

葉留佳「なにをしたの?」

真人「昼休みに先に飯を食い始めてしまった」

葉留佳「・・・」

恭介「ほ ほら、真人のせいだったろ?」

理樹「・・・・」

葉留佳「恭介さん?」

葉留佳「ここは>>190にきてもらおう」

1鈴

2謙吾

3美魚

4佳奈多

5来ヶ谷

4

こまりまっくす~

>>191ぶれないなw

葉留佳「お姉ちゃん大変なんだ!」

佳奈多「こんな時間にどうしたの葉留佳?」

葉留佳「男子寮で事件が!」

佳奈多「どんな事件よ」

葉留佳「いいから恭介さんの部屋にきて!」

佳奈多「?・・・わかったわ」

葉留佳「待ってる。」

葉留佳「恭介さん?いまからお姉ちゃんがきます。」

恭介「じつはこれは>>195だったんだ!」

>>192
スレを支援してるんじゃなく
こまりまっくす~って書きたいだけ

際安価>>200

青春

ひとつのミッション

恭介「これはミッションだったんだ!



恭介「そうだよな?理樹?」

理樹「すーすーzZzZ」

恭介「だから 三枝も二木も安心してねてろ」

葉留佳「へ?
じゃあさっきの理樹くんはえんぐだったの

(これもう理樹をお姫様だっこで逃げたほうが早いんじゃ)

葉留佳「さっきの理樹くんは演技だったてこと?」

恭介「そ・・・そうだ」

葉留佳「なんだ はるちんに勘違いだったか」

葉留佳「じゃあかえるね、理樹くんに明日一時間目き英和辞典貸すようにたのみにきたって言っといて」

恭介「あ あぁ」q

葉留佳「じゃあおやすみー」

恭介「おやすみな・・・よく眠れよ」

恭介(三枝がバカで良かった)

恭介「さて、今度こそ理樹に>>208を・・・」


この安価によって展開変わります

>>208

具体的になにすればいいんだ?

別のスレの誤爆ったけど結果オーライっぽいな

縄で身動きとれなくしてあとはお楽しみだろ

縛ろう(提案)

>>216了解

恭介「鈴が猫に使っていた縄のあまりがあったからこれで理樹を縛る」

恭介「案外難しいな これ」

恭介「よし、これで理樹は動けないはず・・・」

さて、

恭介「次は>>222をしよう

言葉攻め

視姦

恭介「眺めるとするか・・・」

15分経過

恭介「理樹起きないな」

恭介「もしかしてナルコレプシーか?」

恭介「じゃあ>>227するか」

はだかワイシャツ

>>227どっちが?

理樹が恭介の大きいワイシャツを着るのがいいと思います

>>231了解

現在の状況整理
理樹 腕を縛られ足をベルトで固定されネクタイで目隠しされながら裸Yシャツ?

恭介「理樹に俺のワイシャツを着せる」

恭介「理樹の匂いがついていい感じになるにちがいない!」

恭介「ひゃっほーい」

恭介「いったん縄を説いて、ワイシャツとスカートを脱がせる」

恭介「で、俺のワイシャツを着せる」

恭介「もう一回縛る」

恭介「目の保養になる」

理樹「う うーん」

恭介「あ おきたか?」

理樹「恭介・・・え?」

理樹「これはどういうこと?」

恭介「これは>>236だ!」

調教

ナンくったから目隠しは解除
ベルトや上着の代わりに猫用の縄で拘束

拘束プレイ好き多いのか?



恭介「これは調教だ!」

理樹「調教?僕何か悪いことでもしたの?」

恭介「いや、してないが・・・」

理樹「じゃあなんで?っというか色々痛い」

恭介「調教だ調教だ!」

恭介「異論は認めない!」

恭介「次は>>239だ!」

西園の部屋にいって西園に見せつけながら理樹をレイプ
それを見ながら西園はオナニーをする

>>239
狙ったなw

枕を亀甲縛りした俺は悪くない

大変だなをい

恭介「西園の部屋に行く」

理樹「その前にひもを外してくれないと」

恭介「これは調教だからな」

恭介「外すわけにはいかない」

恭介「だから俺が担いで行く」

理樹「え? わぁぁ ちょっと恭介!おろしてよ!」

担ぐのか
(0゚・∀・) ワクテカ お姫様だっこ

女子寮の西園さんまで気がつかれずに行くことは出来るのか?

西園の部屋

西園「ハァハァ」クチュクチュ

恭介「西園いるか?」

西園「・・・っ!」


西園「恭介さん破廉恥です。女性の部屋にノックもなしで入ってくるなんて・・・」

恭介「ナニしてたのかよ」

西園「私たって人間ですから」

恭介「じゃ都合がいいな」

西園「はい?」

恭介「俺がいまからここで理樹をレイプするから」

理樹・西園「!!」

保・守

西園「なぜここでするのですか?」

恭介「その方が面白いからだ」

理樹「・・・」ガクブル((((;゚Д゚)))))))

西園・恭介(怯えるりっきゅんかわえぇぇぇ)

西園「わかりました。じゃさっさとやって出て行ってください」

恭介「わかった。」

理樹「・・・」ガクブル((((;゚Д゚)))))))

恭介「最初は・・・>>256

1理樹が恭介にフェラ

2恭介が理樹に寸止め手こき

3いきなり挿入

2

眠いんだが寝てもいい?

書き上げたあとに見るのも一興だよね

ニュー速は10分位で落ちちゃうんだよね
てことで眠い。

保守
4時までは…粘れるかな

四時までに完結させて二時間寝る


恭介「じゃあ理樹くんにはここまで運んで上げたお礼をしてもらいます」

理樹「もういいよ・・・」

恭介「なめろ」ベロン

理樹「はい・・・」ちゅるちゅる

恭介「あぁ いい いいぞ理樹!気持ちいい」

西園「ハァハァハァハァ」クチュクチュ」

恭介「あ・・・理樹!いくぞ 全部・・・飲めよ!」ドピュ

理樹「うぐっ! ゲッ オェ」

恭介「全部飲めと言ったのに人のワイシャツ汚したな?」

理樹「ごめんな・・・さい」

恭介「バツが必要だなこりゃ」

バツ>>266

この時間に安価はきつい気もする
安価なら>>254の2で

淫語を言う

じゃあやめるか なんか暴走してたらいって


恭介「理樹、絶対出すなよ」

理樹「はい・・・」

恭介「いくぞ」

理樹「・・・///」

恭介「いくぞ」

理樹「あ・・・ハァハァ」

理樹「あぁぁぁっ! 恭介ダメぇぇ」

恭介「そうかじゃあやめよう。」

理樹「あっ!・・・」

恭介「なんでそんながっかりした目をするんだ?」

理樹「恭介の意地悪・・・」

恭介「何でだよ やめろって言ったからやめたのに」

理樹「・・までイかせ・・・・ばいいのに・・・」

恭介「え?きこえない」

理樹「最後までイかせてくれればいいのに////」

恭介「理樹、それが人にものをたのむ態度なのか?」

理樹「っ!」

理樹「///恭介様、あなたの手で僕を最後までイかせてください・・・・///」

恭介「よしよく言えました」シコシコ

西園「ハァハァ」クチュクチュ

西園「ハァハァこれで7回目・・・」

安価>>265にしちゃいましたすまそ


りっきゅんおちました

調教完了キタ━━ヾ(゚∀゚)ノ━━!!

人しだいってことで
保守

補習

保守しようとしたら猿とはひどい

>>298
17と18のスレタイplz

>>301
18日
理樹「あれ…来ヶ谷さん休み?」2
17日
理樹「来ヶ谷さんがレイプされた!?」恭介「ああ…」

ほす

保守

>>329
…???


>>333
保守してたらアクセス制限くらったんだ

多分

обслуживаниеなのです。わふー

補習

保守

ほす

ほす

ほす

エクシタシーか原作どっち買おうか迷ってるんだけど、エクシタシーってこえ同じ?

exの方が内容は多いかな

じゃあ来月辺りにエクシタシー買ってきます

美鳥攻略したい

>>355
美魚と美鳥と理樹、ささみは声がアニメとは違うけどな

>>358
アニメ記念版は?

アニメ記念でもexならアニメとは違うかな、pspは知らん

アニメ記念のリトバスとクド買う

これでエクシタシーより安いとかどういうことだよ

あ?
終わってんの?
じゃあどこでこまりまっくす~って書けばいいの?

>>367
今日のリトバススレ立つまでここでいんじゃね?

もしくは誰か書いてくれるのを待つか

学校から帰ってきたが

続き書く?

理樹「う うーん」

恭介「理樹、起きたか?」

理樹「おはよう恭介」

恭介「理樹・・・//」

理樹「え?なに?」

恭介「昨日あったこと覚えてるか?」

理樹「・・・忘れられるわけ・・・ないじゃん・・・」

恭介「そうか・・・」

理樹「・・・恭介///」

恭介「理樹・・・///」

鈴「お前らなに見つめあってんだ?」

理樹・恭介「っ!・・・」

鈴「どうしたんだ?こいつら」

恭介「鈴、後でモンペチ買ってやるから朝飯食いにいくぞ、な?」

鈴「フカァーーッ!」

理樹「あ・・・」

帰ってきたらキタ━━ヾ(゚∀゚)ノ━━!!

(0゜・∀・)ワクワクテカテカ
(0゜・∀・)ワクワクテカテカ
(0゜・∀・)ワクワクテカテカ

side恭介

俺は昨日理樹にすごいことをした
それは自分でもわかってるし、後悔もある

これは誰かにばれたりしたら大変なことになるし、あんなことをした以上、このまま理樹が離れて行ってしまうかもしれない。

だったら

恭介「理樹 朝飯を食い終わったら俺の部屋に来い」

もう逃げられないように繋いでしまえばいい

理樹「・・・・わかっ・・た・・」(._.)

いっそ俺がいないと生きていけないようになってしまえばいい

これが狂気なのはわかってる

でも

不思議と悪いことをしてるとは思えなかった

でーもそれって僕の愛なの~

2005年が8年前だと未だに実感できない

飯食ってくるからまってて

全裸正座で待機するぜ
寒いから毛布はかぶっとく

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom