憧「宥姉ってさたまに……雌の臭いしてるよね」(146)

 

たまにじゃないひとがなにをいう

       ______  
    ...:::´::::::::::::::::::::::::::::::::::...、    /
  /::::/::::::/:::::::::::::::::::::::::::::\  /  そ う
. /::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::∨  こ る

/::::::/:::::::::/::::::::::::/::::::/':::::::::::::::::::::|   ! さ
:::: /::::|::l:::|:::::::://!:::|:/ !::::::::|:::::::l八     い
:::::|::::::|::lハ::::/\i::::!|  |:::::::リ::::::リ:::::〉      
:::::|::::八i __∨=ミ八|{  j::/:/斗彳:::/へ、   /
:::::|:::::::|〃ん){刈`   ノ1/==ミ ノイ:::|::i \/
:::::|:::::::|  V辷ツ     ん刈ハ〉/:l从{
:::::|::::::リ   、、        V_ツ ' .:::::!
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\!::/:分、    /  〉    /:::::::リ
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  ! _/∧   `7┴┴┴┴l:::/
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ニニ二∨  /{Yハ ∨\

ニニ二∨/∨i:i∧ |二ニ=-
ニニニ二‘_/:i:i:i:i\〉二ニ=i\

悔しいが言いたいことはよくわかる

黙れメス豚!

宥姉をみんなでいただくSSですか?

雌の臭いも何も雌だろ! いい加減にしろ!!

まあ凝縮されてそうだよね

宥姉のマフラーくんかくんかしたい

アコチャーが宥姉に欲情しちゃう

はよ

あのマフラーちかかなり匂いこもってるんだろうな、欲しい

やめるのですぼくたち!

お願いします!なんでもしますから!!

>>14
ん?今なんでもするって言ったよね?

ん?今なんでもするって言ったよね?

ん?今なんでもするって言ったよね?

穏乃「確かに……あれは誘ってるとしか思えないよね……」

憧「よく玄はあの人とひとつ屋根の下にいて耐えられるよね」

玄「これでも頑張って理性を保ってるんだけど」

晴絵「そういえばこの間、同級生にもみくちゃにされたじゃない? そのときに何人かマジな顔で宥に抱きついてたよ」

灼「あぁ……そういえば……」



こんな感じでだれかお願いします

>>18

その調子でお願いします!!!1

穏乃「っていうか、もうそろそろ何か対策練らないと、ほんとに我慢できなくなるかも……」

憧「でもさ、解決方法なんてないよね」

玄「うーん……なんとかならないかなぁ……」

灼「ハルちゃんはなにか思いつかない?」

晴絵「……>>23するのはどうだろう」

剥いてみる

とにかく剥いてみよう

はらぱん

松実館で耐久レース

憧「……はらぱん?」

晴絵「そうそう、こう肝臓あたりにゴスッと」

玄「言い残すことはそれだけですか?」ゴゴゴ

穏乃「さすがにそれは……」

灼「ハルちゃん……」

晴絵「待って待って! 私の話を聞いて!」

晴絵「みんなで我慢するからダメなんだよ、だからもういっそのこと眠らせてさ」

晴絵「目隠しと耳栓をして私たちが誰だかバレないようにしてヤルってこと」

晴絵「少なくとも私たちが満足すれば、とりあえずは解決でしょ?」

憧「なるほど、百理ある」

穏乃「……」ゴクリ

玄「んー……でも痛いことをするのはちょっと……」

晴絵「大丈夫! 痛みを感じないうちに意識を刈り取るから」

   / :/  ...:/:′::/ :.:.:.....:./.:/:!:.:.:.i:..!:.:.....:{:.:.:.:.:.:ハ    /
.  /.〃/:...../:′'.::|:: i .::.:.:.:| :i:_{__|:.|:.:.:.i :|:.:.../  ̄`ヽ/      ふ
  '://:′::/斗:十 |::.::.::.:.:.:.: :}}ハ ::ハ:{:≧ト|:::/  な       な な  ぅ
 {//::{: /|i:八::{=从:{ i::::: :N孑弐{ミト∨:::|::′  る.     る .る (
.  i :从 ::::{イァ:う{ミト爪ト::::. ! ん):::::ハヽト、:{:|    ほ      ほ ほ  )
.  |.::| : \《 { ::::::: }  ヽ\{ { ::::::::: リ | :::ヽ!   ど     ど ど む
.  | ::!::|ハト.乂__ノ       ー '  | :::<    |
 八::| :|::::i /i, ,     ,     /i/ , }:::}i::人   __ ノ\
  (__):::l:::::.                 i.:/::::::::厂「{:::::::{    ` ー― ´
 / :{ | :V:入     { ̄`ソ      }/}::::}/::::::l.|:::::::|
 { ::|人::∨::::>...   `      . ィ升|:::/::::::::八::::::{

灼「いつ実行するの?」

玄「今日はウチ、特に忙しくないから、お姉ちゃんと私がいなくても平気だよ?」

憧「なるほど……問題はアフターケアの方だよね」

憧「レイプされたってことで宥ねえが心に傷を負ってしまうのはなぁ……」

穏乃「確かにそれは嫌だな」

晴絵「……酒だな」

灼「え?」

晴絵「酒を飲ませて、前後不覚にしたあとなら『変な夢を見たなぁ』で済ませられるはず」

穏乃「それ、よく聞く気がしますけど、実際成功するんですか?」

晴絵「大丈夫、大学時代これで10人はヤッたけどなんとかなった」

憧「晴絵……なかなかな趣味を持ってたのね……」

玄「場所はどこで?」

憧「私の家なら、両親は出かけてていないはず」

憧「お姉ちゃんは……」

晴絵「大丈夫、望もこっち側だから」

憧「なら大丈夫ね」

玄「じゃあ私はお姉ちゃんをつれて憧ちゃんの家へお泊りしに行けばいいんだね」

穏乃「うぅ……ムラムラしてきた」ハァハァ

灼「耐えて……今日の夜には至福の時間が待ってるから……」

晴絵「……もうすぐ宥が来る時間だね、私と憧がちゃんと準備しておくから、とりあえず普通に部活しようか」

期待

続けて

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

宥「遅れてすみません」ガラッ

晴絵「いや、温室当番は宥の息抜きだしね、構わないよ」

憧「あ、宥姉ちょっといい?」

宥「なぁに?」トコトコ

憧(!……これは……)

穏乃(うっ……この濃厚なフェロモンは……)ムラムラ

晴絵(なんかいつもより濃いような……気のせいか?)ハァハァ

玄(お姉ちゃん……もしかしてまた温室でひとりエッチしてたのかな……)ムラムラ

灼(流石にキツ……)

宥「どうしたの、憧ちゃん?」

憧「い、いや……今日みんなで私の家でお泊まり会しようって話をしてたんだけど、宥姉もどうかなって」

宥「え? そうなの?」

玄「うん、たまには良いかなって」

またって、そんなエロエロなら酒飲まさなくてもなんとかなりそう

宥「うーん……私は自分のお部屋じゃないと寒いから、遠慮しておこうかな」

穏乃「それはダメですよ!」クワッ

宥「えっ!?」ビク

穏乃「憧の家はちゃんと暖かくしますから! こういう時にこそ絆を深めないと!」

宥「で、でもそうするとみんなが暑 「大丈夫だよ!」

憧「みんな我慢するから、宥姉を仲間はずれになんてできない!」

玄「そうだよお姉ちゃん! 一緒にお泊りしに行こうよ!」

宥(みんなの目がギラギラしてて怖い……)ブルブル

宥(何か……なんだかわからないけど危ない気がする……)

宥(どうしたらいいのかな……)

>>37

ksk

kskst

ご遠慮させていただきますわ

み、みんながそこまで言うなら…

一番えっちな下着を付けて行く

媚薬飲んじゃおう

みんなで一緒にこたつに入る

おっしゃ

なんて有り難いSS

宥「み、みんながそこまで言うなら……」

穏乃「ぅぉっし!」グッ

憧「よし! じゃあ今日部活が終わったら私の家に集合ね!」

晴絵「あんまり遅くなると問題だから、今日の部活は早めに切り上げようか」

灼「さすがハルちゃん!」

玄「よかった! お姉ちゃんがいないとみんなさみしいもんね」

宥(なんだろう……すごく選択肢を間違っちゃったような気がする……)


◇◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

晴絵「じゃあ親睦を深める会ということで! 早速乾杯!」

カンパーイ!

宥「お鍋あったか~い」ホクホク

憧「ささ、宥姉も飲んで飲んで」トクトク

穏乃「(気づかれる心配はないんですか?)」

晴絵「(最初はほろ○い程度だから。ちょっとずつ濃いやつに変えていくけど、酔ってくると気づかないよ)」

すばらしえん

玄「あ、お姉ちゃんお豆腐美味しいよ」

宥「ありがと、玄ちゃん」

灼「寒くない? 大丈夫?」

宥「大丈夫だよ~、そんなに気を使わなくても」

宥(腑に落ちないこともあったけど、全部気のせいだったみたい)ポヤー

宥(みんなこんなに尽くしてくれて……ちょっと疑り深かったな)

ヴー ヴー

宥「あ、電話……」

宥「ちょっと出てくるね」

電話の相手
>>50

ワハハ

ksk

にわか先輩

菫ちゃん

やえ

宥「もしもし菫ちゃ~ん?」

菫『あ、ああ……済まないな、こんな時間に……』

宥「ううん、気にしないで~」

菫『……宥、様子が、その……いつもと違う気がするんだが』

宥「うん、なんかいつもよりあったかくって、ぽや~んとして幸せな感じなの~」

菫『まるで酒でも飲んでいるような感じだな……』

宥「えー? ジュースしか飲んでないよ~?」

宥「ねぇ、くろちゃ ゴスッ

宥「」ドサッ

晴絵「絶掌・凶叉」コォォ

玄「あっ、携帯切らないと」ピッ

穏乃「いよいよ……いよいよ南ですね……」ワクワク

憧「布団はこっちの部屋に敷いてあるから……早く運ぼ?」

レジェンドはそっちの世界なら天下とれたんじゃないか

支援

支援

菫「宥? 宥!」

ツー ツー

菫(これは……宥の身に危険が迫っている……!?)

菫(電撃訪問のために奈良に来ていてよかった……)

菫「待ってろ宥……今すぐ助けに行くからな!」ダッ

菫は間に合う?
>>65

お茶淹れてくる

わーい

ksk

kskst

kskst

菫もそそのかされて仲間入り

一緒になって襲っちゃう

ギリギリ参加できた

ギリギリで間に合う

間に合う

参加……だと?

支援してやらあ

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

宥「」グッタリ

穏乃「もうダメ……我慢できないよ……」ヌギヌギ

玄「待って! その前に決めておかなければいけないことがあるのです!」

憧「なによ」

玄「だれがお姉ちゃんの初めてをもらうのか、だよ!」

「「!」」

灼「それは……」

晴絵「確かに……はっきりさせないといけないな……」

玄「今ここに宣言しておきます……」

玄「お姉ちゃんのヴァージンは私のものなのです!」クワッ

ふぅ~む

穏乃「ちょっと待ってください! なんでそうなるんですか!」

灼「ここは部長である私に譲るべきだと思……」

晴絵「いやいや、ここは経験豊富な私がだな……」

憧「場所を提供した私に決まってるでしょ!」

「まてぇ!!」バターン

「「!?」」

菫「貴様ら……何をしている!」

憧「し、白糸台の……」

玄「弘世さん……」

菫「宥!」ダッ

穏乃「させないっ!」ドンッ

菫「かはっ」ドサ

ふむふむ

ほとんど名前読めないんだけどなんてアニメだよ

おもちが増えた!(歓喜)

剥いて確かめようよ(狂気)

ハルエが一柴に・・・

憧「ナイス! シズ!」

灼「そのまま抑えておいて……今ふん縛るから」

菫「くそっ……貴様ら! 宥に何をするつもりだ!?」ジタバタ

玄「お姉ちゃんが悪いんです……いつも皆を誘うようなフェロモンなんて出してるから……」

晴絵「そう、だから宥には躰で償ってもらう、それだけのことだよ」

菫「なっ!」

憧「ってことでアンタは邪魔物なの、私たちが終わるまであっちの部屋で転がっててね」

菫「なっ……何を……」ワナワナ

菫「ふざけるなあああああああああ!」ジタバタ

穏乃「くっ……この!」グイ

憧「シズ! 早く向こうに持ってくわよ!」

穏乃「じゃあ、おとなしくしててくださいね」ズルズル

菫「私も混ぜろおおおおおおおおおお!!!」

「「は?」」

究極のポンコツだ・・・

駄目だこいつ!

アカン

宥「す、菫ちゃん……信じてたのに……」

よく言えました(ニッコリ

oh…

正直な良い子だな

菫「なぜ貴様らだけで宥を独占しようとする!?」

菫「宥はみんなの女神だ! そうだろう!」

菫「すべての者に分け隔てなく暖かい光を浴びせてくれる……地上に舞い降りた女神だ!」

菫「なら……ならば私にだって参加する権利はあるはずだ!」

菫「違うか!?」

菫「それを……よそから来ただけという理由で、なぜ差別をするんだ!」

菫「私には……私には宥を(性的な意味で)愛する権利が、いや、義務があるはずだ!!」

菫「…………そうだろう?」ハァハァ

菫「…………私は……私がこんなふうになる日をどれだけ待ち望んでいたか……」

菫「頼む……お願いだ……」ポロ

菫「参加するのが無理なら、せめてこの部屋に残して……見学するだけでもさせてください……お願いします…………」ポロポロ

((うわぁ…………))

熱いな菫さん

あくしろよ

本人は熱いのに周りからの視線はかなり冷たいな。

ぽんこつ化が深刻すぎる

おい目を覚ませよ菫さん!

泣いテルー

熱で頭をやられてしまったようだな

宥(ど、どうしよう……)

宥(菫ちゃんの声で目が覚めたと思ったら……なんかおかしなことになってる?)

宥(とりあえず寝たふりをしてるけど……)

宥(私と一緒に何かしたいってことなのかな?)

宥(話が全く見えない……私はどうしたらいいんだろう……)

>>103

ksk

「菫ちゃん、助けてくれたらなにをしてもいいよ」

とりあえず流される

何でもするから許して

気温28度で空調を掛ける

「菫ちゃん、どうしたのぉ?」(雌オーラ全開)

宥ってなんて読むのん?

うわごとのように「灼ちゃん……灼ちゃぁん………」と言う

もう少し様子を見る

ふむ

(アカン)

すごい展開になってきた

今北産業株式会社

ンゴの打撃が浅かったのか・・・

なんやかんやで宥菫

濃厚なの頼みます

ここは憧宥で

宥(とりあえず何が起こってるのか確かめないと)ムクリ

宥「菫ちゃん」フルフル

「「!?」」

玄「おねえちゃ!?」

憧「なっ、なんで……」

晴絵「しまった……浅かったか」チッ

宥「どうしたのぉ……?」フルフル

憧(む……胸元がはだけて……)ゾクッ

灼(白い足はギリギリのところ……太ももの付け根まであらわになってる……)ゴクリ

穏乃(半分体を横たえた状態からの上目遣い……)ムラムラムラッ

玄(お酒で火照った顔がまた……)ジュン

晴絵(これは……マズイ……)ゴクリ

((どう見ても誘ってる……))

(アカン……)

誘ってるならしょうがないね、うん

菫宥以外いらん

菫の中の雄が解放されるぞ

ぽんこつ菫さんならなり振り構わず襲う
ヘタレ菫さんなら優しく自分の上着をかける

もしもしは逆パカして寝ろ

薄い本が捗るな

菫宥より宥菫

あったかくなれてよかったね!

はよ!

ちょっと奈良行ってくる

宥菫はリバでもおいしいカプ

菫「お……ぉおおおおおおおお!!」ギリギリギリ

菫「ふんっ!」ブチィ

穏乃「あっ、しまっ!!」

菫「ゆううううううううううううううう!!!」ガバァ

宥「きゃ!?」ドサ

菫「ゆう! ゆうっ!」ブチブチィ

宥「や! 菫ちゃん!? やめてぇ!!」

菫「もうだめだ! 止められない!」ギュ

憧「ちょ……シズ! ……って」

まだ宥菫と決まったわけではないだろ!

カメラ回せガタッ

今最高の奇跡に乗り込めー

穏乃「もう無理! 私もヤル!」バッ

晴絵「えーい、もうおっぱじめるよ!」

玄「お姉ちゃんの貞操を散らせるのは私なのです! お姉ちゃんのアソコには手を出さないように!」

灼「もうどこでもいいからむしゃぶりつきたい……」

憧「ちょ……わ、私だって!」



ヤメッ モウ アアアアアアアアアア
オッパイハクロニアゲルカラ!
クチハワタシガ
シタハワタシノモノダ!!
ダメッ モウユルシテェ!
ユウネェ キモチイ? チクビコンナニナッテルヨ?
イヤアアアァァァァァ

あったかーい

おいおい集団レ○プか

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

玄「その後、みんなにあったかいことをされたお姉ちゃんは、百合セクロスの虜になってしまいました」

玄「もともと学校でオナニーするような淫乱さんだったので、別に不思議なことではありませんでした」

玄「そして阿知賀のメンバーは『宥シフト』というものを組んで、ローテーションでお姉ちゃんとエッチをすることに」

玄「月曜日は憧ちゃん、火曜日は灼ちゃん、水曜日は穏乃ちゃん、木曜日は赤土先生、そして金曜日は私です」

玄「土日は基本的に休日ですが、菫さんがこちらに来た日には菫さんの日となります」

玄「どうやら雀荘を荒らしまわって、こちらへ来るための交通費を稼いでいるそうです」

玄「私たちのあったかい日常は始まったばかりなのです!」


は?

おつ

天鳳で時間無駄にしたって打ちひしがれた直後なのに、なにやってたんだろうな俺

後楽園で極旨醤油ラーメンと餃子食ってねる
お休み

あん?

おつん

続きは?

結局初めては誰が貰ったんだ

もうちょい読みたかったけど乙でー

乙ー!

お姉ちゃんのアソコには手を出さないように!

これが言いたかっただけちゃうんか乙

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