モバP「犬っ娘メイドにトイレの躾」(82)

P「皆さんこんにちは、トップブリーダーのモバマス・Pです」

P「さて皆さん早速ですが、皆さんは愛犬のトイレの世話、どうしているでしょうか?」

P「トイレの躾は衛生面だけでなく、愛犬との生活を充実させるためにも重要な課題となっていきます」

P「ですから皆さんたかがトイレと思わず、しっかりとトイレの躾をマスターしていきましょう」

ひゃあしえんだ

おっ、芽衣子か?

P「私は最近新たにペットをお迎えいたしました」

P「人間の年齢に換算すると大体22歳くらいの♀です」

P「ところがこの子がまあ、トイレの躾がなっていなくて」

P「今までしてもらったことがなかったんでしょうね、決められた場所にきちんとやる、ってのが全くできていなかった」

P「それでこっぴどくお仕置きしちゃったんですよねぇ、心が痛みます……」

P「だけど賢い子だったからすぐになぜそういったことになったかを理解し、その後はちゃんとトイレが出来るようになりました」

P「愛犬が成長していくのを感じられるのは飼い主として喜ばしい限りのことです」

P「今回はそういった一場面を紹介していけたらなあと思っております」

めいこぅめいこぅ

――――
―――
――

(んん……ふわぁ……ここ……どこだろう……?)

(見たことない場所だけど……なんかすごく綺麗……)

(それに……あったかくて……いい匂い……)

(この匂いに包まれてると、なんだかほっとする……)

……ぉーぃ……ぉーい……

(誰かが……私のこと、呼んでる……?)

……おーい……おーい……

(この声……大好きな声……私の大好きな……)

……おーい……めいこー……めいこー……

芽衣子(そうだ……私の名前は芽衣子……)

芽衣子(そして……私を呼んでいるのは……)

P「芽衣子ー芽衣子ー」

芽衣子(私の……ご主人様……!)

芽衣子「わんっ!」ダッ

芽衣子(ご主人様!わかるよ!そっちにいるんだね!)ハッハッハッハッ

芽衣子(目はあんまり良くないけど、匂いが私に教えてくれる!)

芽衣子(私の大好きな匂い!大好きな声!)

芽衣子「わんわんっ!」

芽衣子(いたっ!ご主人様!)ガバッ

はよ

ドサッ ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ

P「うっひゃあ、こらこら突然抱きついてくるんじゃない」ナデナデ

芽衣子「わぅん!」ハタハタハタハタ

P「よーしいい子だ、もっとワシャワシャしてやるからな~」ワシャワシャワシャワシャ

芽衣子「く~ん♪」ハタハタハタハタハタハタハタハタ

P「可愛いなぁ、尻尾こんな振っちゃって」ナデナデワシャワシャカリカリモフモフ

芽衣子「わぅん?」パタパタ ピタッ

芽衣子(あれ……?)

P「ん?どうした?芽衣子?」

芽衣子(私……尻尾なんて付いてたっけ……?)

――――

P「んん……あふぅ……なんかよく寝ちまったなぁ……」

P「今何時だ……あーっ……つってもまだ一時間も経ってなかったのか……」

芽衣子「……」スヤスヤ

P「まったく……本当によく眠ってるな」

P「さすがに首輪以外は寝る前に外してやったが……」

芽衣子「……」スヤスヤ

P「フフフフフフフ……」

P「なおもチャンスの神は我に味方するか……」クックックックッ

P「しかしコレを逃したとなれば二度と味方はするまい……」

P「というわけで今度こそ勝負!いっけええええええ!」クオッ

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ほほう

――――

ヴィィィィィィィィィィィィィィ

芽衣子「ふわぁ……んぅ……おはよぉ……?」コシコシ

P「……おはよう」ニコッ

芽衣子「あっ、おはようごしゅ…ジャナカッタ…プロデューサー」ボーッ

芽衣子「わたし……そっか……寝ちゃってたんだ……」

P「ああ……俺に抱きついたままな……」

芽衣子「ごめんねぇ……」ヴィィィィィィィィィィ

P「まあ、いいけどな」

芽衣子「ふふ……ありがと……んっ…?」ヴィィィィィィィィィィ

なんの音なんですかねぇ

アナルプラグ?

昨日と同じ人かね

芽衣子「ところでさ……プロデューサー?」ヴィィィィィィィィィィ

P「なんだ?」

芽衣子「何か、変な音しない?」ヴィィィィィィィィィィ

P「変な音?」

芽衣子「うん、それも近くで……」ヴィィィィィィィィィィ

P「どんな感じの?」

芽衣子「なんか……こう、機械が小刻みに動いているような、っていうかそういう感じの」ヴィィィィィィィィィィ

P「うーん……あっ、それよりさ」

芽衣子「……なに?」ヴィィィィィィィィィィ

P「体に何か違和感とかないか?」

芽衣子「違和感?」ヴィィィィィィィィィィ

θか

芽衣子「そういえば腕がきついような……」ヴィィィィィィィィィィ

芽衣子「あっあと、お尻がなんだか……変な……」チラッ

ヴィィィィィィィィィィ

ヴィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ

ヴィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ

芽衣子「っ!えっ……何これ!これって……尻尾?」ヴィィィィィィィィィィ

P「ピンポーン、その通り!芽衣子は賢いなあ」ナデナデ

芽衣子「それに音も……!何で私のスカートの中から……」ヴィィィィィィィィィィ

P「それはね……こうだ!」バサッ

芽衣子「ひゃっ!駄目……めくっちゃ……って……!?」

ヴィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ

芽衣子「うそ……!?何これ!お尻から……尻尾!?」

芽衣子「それに、やだ……この尻尾、勝手に動いて……」

P「さっきの特訓のとき話忘れてたけど、こういう尻尾がちょうどいいところにあってね」

P「悪いけど寝てる間に付けさせてもらったよ」

芽衣子「な、なんでそんなこと……」

P「これも訓練の一環ということでね」

芽衣子「そんな……!おかしいよ!こんなのお…お尻の…あ…あ…穴に……って、あっ!」

芽衣子「あれっ……履いてない……私……下着、どうしたっけ?」

めいこぅ!めいこぅ!

P「ん?これかい?」ビローン

芽衣子「あっ!それ私の……!なんで……!」

P「尻尾の邪魔になるからな、外させてもらった」

芽衣子「そんな……やだっ……返して……!って、あれ?」グッ

芽衣子「腕が……動かない?」カチャカチャ

P「犬はそんなに腕伸ばせないからな、曲げって縛って置いたんだ、ついでに手錠もね」

芽衣子「いや……外して……」

芽衣子「おかしい……おかしいよ……こんなの……」

芽衣子わんわん

P「芽衣子だって言っただろ?犬の気持ちになるんだって」

P「だからこうやって協力してあげてるんだよ」

芽衣子「協力って……こんなのいくらなんでも……!」

芽衣子「やだ……下着、かえして……!」グッグッ

P「おっと、ダメダメ、返したってどうせそんなんじゃ履けないでしょ?」

わんわん!

順調に調教が進んでますなぁ

芽衣子(どうしよう……このままじゃまとも動けないし……)

芽衣子(それよりもお尻に付いてる尻尾……なんか太いものが……)

芽衣子(太いのがあたって……変な感じ……)

芽衣子(これって……あっ!)

芽衣子(だめ……!だめだよ……!これ早く抜かなきゃ!)

芽衣子(抜かなきゃ……出ちゃう!だめなのに!こんな……)

芽衣子(こんなとこで……それは……だめ……!それだけは……)

芽衣子(おもらし……しちゃう……だめ……だめだよ……)

しえん

芽衣子「ぷ、プロデューサー!抜いて!早く!」

P「どうした芽衣子?そんな急に大きな声で」

芽衣子「お尻の、尻尾!早く!抜いて!抜いてってばっ!」

P「何言ってるんだ、ただの尻尾だろ?それくらい我慢しろよ」

芽衣子「駄目!もう駄目なの!我慢できない!我慢できないのっ!」

P「大丈夫だよ、挿した時も特に裂けたり、血が出たりしたわけじゃないし」

芽衣子「違う!そうじゃないの!そうじゃないけど!」

P「チッ、うるさいな……」

芽衣子「えっ……プロデューサー……?もごっ!?」

芽衣子(これ、私の下着!?なんで口の中に……)

P「言ったよな、無駄吠え防止に犬は口輪するんだって」

P「そんな喚いたら近所迷惑だろ、それ付けて反省しろ!」

芽衣子(えっ、なに?どういうこと……?)

これは現在進行形でアナル開発中の俺にタイムリー

尻尾が難なく入っちゃうなんて……あっ……(察し

芽衣子「うぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅ……」

芽衣子(口が塞がって喋れない……これじゃ……だめ……)

芽衣子「わぅぅぅぅぅぅ~……」

芽衣子(ああ……!お尻の方が……もう駄目……限界……!)

芽衣子「くぅぅぅぅうぅぅぅぅぅうぅうぅん」

芽衣子(ああああああああああああ!)

ニュル チュポン

ニュゥゥゥ ニチャ ポトッ

ポトッ ポトッ ポトッ

ボト ボト ボト ボト ボト ボト……

芽衣子(いや……出ちゃった……)

芽衣子(尻尾と一緒に……)

芽衣子(おもらし……しちゃった……)

芽衣子「くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん」

ボトボトボトボトボト…………

スカトロかたまげたなぁ

めーちゃんのSRまだかよ!

変態スレの続きか(歓喜

芽衣子(おトイレじゃないのに……こんなところで……)

芽衣子(プロデューサー……プロデューサー……)チラッ

P「……」ジトッ

芽衣子(えっ……なに……?プロデューサー……目が……恐いよ……?)

P「……悪い子だ」スッ

パァン!

芽衣子「んぅ!」ビクッ

芽衣子(えっ、何、プロデューサー!?)

パァン!

芽衣子「きゃうんっ!」ビクッ

芽衣子(痛い!痛いよプロデューサー!)

パァン!

芽衣子「あんっ!」ビクッ

芽衣子(お尻……叩かれてる!)

早苗さんこいつで……
(22)なら合法

めいこと洋子SR化はよ

パァン パァン パァン パァン

芽衣子(痛い!嫌っ!痛いよ!痛いよぉ!)

パァン パァン パァン パァン

芽衣子(お願いプロデューサー!やめて!やだ!痛いの!)

パァン パァン パァン パァン

芽衣子(お尻……痛い……!いやぁ……!)

パァン パァン パァン パァン

芽衣子「わぅ~ん……」チラッ

P「……」ギッ

芽衣子(プロデューサーの顔……怖い……そんな目で見ないで……)

パァン パァン パァン パァン

芽衣子(もう……やめて……もう、いじめないで……)

芽衣子「くぅん…」

芽衣子(もう、いや………………あっ…………!)ビクッ

芽衣子(だ、だめ……さっきのあんなことしたのに……もう駄目……それだけは……)

スカトロはNO

パァン パァン パァン パァン

芽衣子(あぁ……だめ……膝、震えてる……)プルプル

芽衣子(プロデューサーに睨まれて、叩かれて、怖くて……)

芽衣子(これじゃ……もう……あぁ……)

芽衣子「わぅん……」ヘナッ

ピチャ

プシャ シャアアアアアアアアア

ショアアアアアアアアアアア

P「……!」

芽衣子(ああ……やっぱり……我慢できなかった……)

芽衣子(おしっこ……もらしちゃった……)

芽衣子(もう……おしまいだ……)

芽衣子(プロデューサーに汚いの……全部見られて……)

芽衣子(私……最低だ……)

いい

さんざん鞭はあげたのでそろそろ飴を…

芽衣子「くぅん……」

芽衣子(プロデューサー……)チラッ

P「こいつ……!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

芽衣子(えっ……何?すごく怖い顔……)

芽衣子「くぅん……」ビクビク

P「こいっ!」グイッ

芽衣子「きゃん!」

芽衣子(痛っ!なに!?そんなに引っ張らないで!)

芽衣子(わっ!目隠しだっ……何?何するの!)

カシャン ガチャガチャ キュッ

P「そのまましばらく反省してろ!」

ガチャ バタン!

なんという調教

芽衣子(いやっ!プロデューサー!行かないで!)

芽衣子(そんな……本当にどこか行っちゃったの?)

芽衣子(腕……動かない……何かに括りつけられてる……)ガチャガチャ

芽衣子(どうして……どうしてこんなこと……)

芽衣子(やだ……怖いよ……怖いの……いやぁ……)

芽衣子(プロデューサー……ぷろでゅーさー……)

芽衣子(何で……こんなこと……)

『反省してろ!』

芽衣子(反省……反省しなきゃいけないの……?)

芽衣子(芽衣子……悪いことしたの……?)

芽衣子(わるいこと……)

うんこもらしたって別にいいだろ!
あの徳川家康公だってうんこもらしてんだぞ!

ゾクゾクしてきた

そうだぞ、うんこくらい誰でも漏らすわ

めいこはスカトロってはっきりわかるんだよね

まさか・・・芽衣子だけじゃなく俺達にまで調教を・・・

>>48
あれは焼き味噌だっつってんだろ!いい加減にしろ!

芽衣子(そうだ……私……おもらししちゃったんだよね……)

芽衣子(急いでおトイレに行けば間に合ったのに……そうしなかった……)

芽衣子(私……そのとき……腕が動かないからどうにかしろ、とか下着返せ、とか)

芽衣子(どうでもいいことばっかり騒いで……おトイレに行こうとしなかった……)

芽衣子(おトイレ行かせてって言えばよかったのに……恥ずかしいから……言えなかったんだ)

芽衣子(大切なことなのに……お部屋汚しちゃうのに……言えなかった……)

芽衣子(そのせいで、下着口の中に入れられて……おもらししちゃって……お尻叩かれて……またおもらし……)

芽衣子(そうだ……芽衣子は悪い子だ……)

芽衣子(プロデューサーに……ご主人様に迷惑ばかりかけて……)

芽衣子(思えばあの時……ご主人様だって……辛そうな顔してた……)

芽衣子(怖い顔にしか見えなかったけど……泣いてた……目が涙で……)

芽衣子(ご主人様だって……芽衣子のこと……叩きたくなかったんだ……それなのに……)

芽衣子(芽衣子にはあの時……ご主人様が……悪い人にしか見えなかった……)

(これ昨日のままだったら楓さん事務所のどこかに居るんじゃ・・・)

(そういやここ、事務所の中なんだよな……(ゴクリ )

芽衣子(そうだよ……あんなこと言わない……)

芽衣子(芽衣子のことが嫌いになったら……絶対言わないもん……)

芽衣子(反省しろ……なんて……)

芽衣子(悪いのは……芽衣子だ……)

芽衣子(勝手にご主人様を悪人扱いして……わがままばっかり……)

芽衣子(だから……こんな目にあっちゃうんだ……)

芽衣子(ごめんなさい、ご主人様……)

芽衣子(芽衣子もうしないから……)

芽衣子(おもらし……しないから……ご主人様のいうこと……ちゃんと聞くから……)

芽衣子(だからお願い……戻ってきて……)

芽衣子「くぅん…くぅん…くぅん…くぅん…」

もともとM気質すぎる

最近の22歳は進んでるなぁ



ひらめいた

ガチャ

P「芽衣子……」

芽衣子(ご主人様……!)

芽衣子「わぅん!わぅん!」

P「ちゃんと反省した?」

芽衣子「わぅん!わぅん!」

芽衣子(うん!した!したよ!)

P「その様子だと本当みたいだな……」ゴソゴソ

ヒヤッ

芽衣子「きゅうん!?」

芽衣子(えっ何?お尻に冷たいのが……)

P「……」

芽衣子(ご主人様……)

芽衣子(私のお尻、拭いてる、綺麗にしてる……)

芽衣子(芽衣子…あんなにひどいこといっぱいしたのに……綺麗にしてくれてる……)

>>59
通報した

前スレあるならタイトルオナシャス

早苗さん・・・この先には行かせねぇ
俺達が絶対食い止めて見せるッ!

カチャカチャ スルッ パサッ

芽衣子(腕のやつ……外れてる……)

スッ

芽衣子(わっ……眩しい…!)チラッ

P「……」

芽衣子(ご主人様……やっぱり泣いて……)

スルッ

芽衣子「ぷはっ……えほっ…えほっ…」

P「芽衣子…」ギュッ

芽衣子「わぅん!?」

P「ごめんな……痛かっただろ……」グスッ

芽衣子「そんな……!謝るのは私だよ……!ごめんなさい……」

芽衣子「ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」

芽衣子「もう芽衣子、悪いことしないから……!ご主人様のいうことちゃんと聞くから……!」

芽衣子「だから……ごめんなさい……!」グスッグスッ

P「お仕置き、よく頑張ったな……」

P「ほら、これ」

芽衣子「チョコレート?」

P「うん、頑張ったご褒美、はい、あーん」

芽衣子「あーん……あむっ」カプッ

P「わっ……こらっ、指ごと咥えてどうする」

芽衣子「んむっ……チュパ…ご主人様の指…おいしいよ…ジュッ」

P「いや、くすぐったいてばっ」

芽衣子「らめ……?」

P「……まあ、駄目じゃないけどな……」

何かリアルなんだよなぁ……早苗さーん!

今の俺なら早苗さんだって調教できる

芽衣子「お洋服、汚れちゃったね……」

P「ああ……」

芽衣子「大事な衣装なのに……」

芽衣子「お洗濯しなきゃ……」スルスル

P「替えの服に持ってこようか?」

芽衣子「んーん、へいきっ!芽衣子は犬だもんっ!犬は服着ないからねッ!」

P「それもそうだな」

芽衣子「それとっ、事務所のお掃除♪」

P「手伝おうか?」

芽衣子「だーめっ!ご主人様は芽衣子のご主人様なんだからっ!お片付けは芽衣子の仕事!」

P「それじゃ、よろしくたのんだよ」

芽衣子「はいっ!ご主人様♪」

P(その後、芽衣子さんは耳と尻尾と首輪だけの格好で洗濯、掃除すませたわけですが――)

バサッ

芽衣子「うーん!いいお天気!これならお洗濯ものもすぐに乾きそうだねっ!」

P「そうだな」

芽衣子「えーっと、後の仕事は……ふ、ふわぁ…くちゅん!」

P「大丈夫か?」

芽衣子「うーん、やっぱりちょっと寒いかな……?この格好じゃ……」

P「ほら、毛布」バサッ

芽衣子「わっ……ありがとう!ご主人様!」

P「今日はよく頑張ったからな、少し休憩しよう」

芽衣子「うん!あっ、そうだ、ねぇねぇご主人様?」

P「何?」

芽衣子「一緒にお昼寝、しよ?」

P「その毛布でか?」

芽衣子「うん、服が乾くまで芽衣子のこと温めてほしいな……」

芽衣子「だめ…?」

P「んーん、駄目じゃないよ、一緒にお昼寝しよっか」

芽衣子「うんっ!」

モゾモゾ

芽衣子「ねぇ、ご主人様?」

P「ん?」

芽衣子「芽衣子ね、ご主人様の言うことなら何でもやってみたいな……」

芽衣子「さっきのご主人様、ちょっと怖かったけど……」

芽衣子「でも、色んなこと教えてくれるご主人様がね、芽衣子、大好きだよ?」

芽衣子「だからもっと、もっともっと、色んなこと教えてねっ?」

P「ああ、いいぞ」

P「俺が芽衣子のこと、立派な犬に躾けてやるな」ワシャワシャ

芽衣子「わんっ♪」

かわいい

P「とまあ、こんな感じでトイレの躾の後はまた一緒にお昼寝したのでした」

P「この後、メイドさんらしく、夕食の準備をしたり、夜ではありましたが一緒にお散歩したりもしたんですけどね」

P「今回はトイレの躾のお話ってことで、ここで一旦終了です」

P「さあ、次回も皆さんと一緒に立派なトップブリーダーを目指していきましょう!」

P「それでは、さようなら~!」

次回はのあにゃんにしつけされるPオナシャス!

爽やかな終わり方…完全に全年齢対象だこれェ!
続き待ってるおつおつ

とりあえずおわり
もうかけないです
お粗末さまでした

おつ
このPはPじゃなくて調教師ですわ

乙。

>>77
Pはトレーナーでもあったのか


エロは苦手なのに全部読んじまった

乙やで

Preeder乙

俺もエロ書くか!(嘘

ちなみに前スレは
モバP「首に何かを巻く子はMっ気があるとかなんとか」
で合ってたっけ?

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