まどか「ほむらちゃんのムレムレ黒ストッキングの臭いをかぎたい!」(166)

なんで開いた

まどか(これをほむらちゃんに言ったら嫌われちゃうよ、…ああっでもほしいなあ)チラッ

ほむら(新鮮なまどパンがほしいわ…でも、こんなこと言うと嫌われちゃうわね…)

まどか(しかたないね…こうなったら…)

ほむら(しかたがないわね…こうなったら…)

まどかほむら((うまくばれないようにして手に入れよう!))

>>8
続けて

まどか(ばれないもっとも安全な方法は…すり替え、だよね)

ほむら(ばれないもっとも安全な方法…すり替え、ね)

まどか(とりあえず、一口にタイツといってもその中にはたくさんの種類がある…とくにデニール数(編み目の細かさ)は重要だよ)

ほむら(とりあえず、まどかがはいているまどパンがどんな種類なのかを確認しないと…同じ物を調達できないわ)

まどか(ここは…先の先を打たないといけない!下手に考えるよりもたくさんのチャンスをつくる!)

まどか「ほむらちゃん!今日の中庭のお掃除、手伝ってもらってもいいかな?」

ほむら「!?」

おう

放課後 中庭

まどか(ふふっうまくいったね!)

ほむら(ふふっとんだ幸運が降ってきたわ!)

まどか(ここのお掃除には木の上にのぼって枝を切る行程があるんだよ!)

ほむら(当然、木は高いから台に上って作業をしなければならないわ…つまり!)

まどかほむら((ほむらちゃん(まどか)のパンツ(タイツ)が見放題!!))

さやか「おっすーかわいいさやかちゃんが枝切っといたよー私って天才!」

まどかほむら((なん…だと…!))

さやか「どーしたのー?はっはーん!さてはさやかちゃんの可愛さにみとれちゃってるねー?おふたりさーん」

ほむら「美樹さやか、あなたはどこまで愚かなの」

さやか「ちょっ!さやかちゃんがなにをしたっていうのさ!ひどいよ!」

まどか「さやかちゃんがここまで愚かだったなんて…こんなのってないよ…」

さやか「まどかまで!なんでだよ!わたしをいじめて楽しいか!」

ほむら「…ハァ」

まどか「…チェ」

さやか「そしてこの反応かよ!」

ほむら「…まどか、あそこにさやかが切り忘れた美しい木があるわ、美しい木、略して美樹ね」

まどか「うん…じゃあそこ切りにいこうか」

さやか「無視かよ!」

ほむら「…さやかが切り残した木はこれ一本だけのようね…」

まどか「うんそうだね、それじゃあ…」

まどかほむら「私が支えるからほむらちゃん(まどか)はのぼってくれないかしら」

まどかほむら「「…え?」」

ほむら(あれ?普通なら上るほうを立候補するんじゃないの?ここではまどかに少し疑問を持たせてでも押し切ろうと思ったのだけれども…)

まどか(あれれ?普通逆じゃないかな?少し変な空気になってもほむらちゃんのタイツを見ようとおもったんだけど…)

ほむら(はっ!それが最近のトレンドなのね!ワールドビジネスサテライトなのね!…流行の最先端をいくまどかかわええ!)

まどか(あ、そっか!ほむらちゃんは病院暮らしだったからそんなことに疎いんだ!…おとぼけなほむらちゃんかわいい)

ほむら(くっ!だめ!ここで行動しなきゃ!)

まどか(だめだよ!ほむらちゃんのタイツを絶対にゲットするんだもん!)

まどかほむら「「あの…」」

まどかほむら「「………」」

まどかほむら「「あ、どうぞ…」」

まどかほむら「「じゃあ私から…」」

まどかほむら((だめだこりゃ…))

まどか「じゃ!じゃんけん!」

ほむら「じゃんけん?」

まどか「そう!じゃんけんで負けたほうがささえるんだよ!」(キタッ)

ほむら「…わかったわ」

まどか「うん!じゃあいくよ!」

まどかほむら(絶対に負ける!)

ほむら(あれ?これって時間停止したら絶対に負けれるんじゃないの?…だめ!まどかを裏切っちゃ!…でも)

まどか(きたよー!じゃんけん大会10連敗の実力みせてやる!」

まどかほむら「じゃーんけーん!ぽい!」

まどか ぐー ほむら ちょき

まどか「…や、やったー!かったー!」(うわーん!」

ほむら「お、おめでとう、まどか」

ほむら(お父さんお母さん、ほむらは汚い娘になっちゃいました…)

ほむら(とりあえず今は、この手に入れた桃源郷をかみしめましょう)

まどか「じゃあ登るよー!」

ほむら「ええ、どうぞ」

ほむら(さあ、まどかのパンツごかいちょうね、って!)

ほむら(まっ!まさか!)ゴゴゴゴゴゴ!

ほむら(こんな事が!あり得るというの!)ゴゴゴゴゴゴ!

ほむら(まどかのパンツと今私がはいてるパンツが…!同じ!)ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!

まどか「終わったよー!」

ほむら「え、ええ、おつかれなさい、まどか」

まどか「ティヒヒ!ありがとうほむらちゃん」

ほむら(しかしこれは…私の中のまど神が告げている!)

まど神「ティヒヒ、わたしのバンツをはぎ取るならいまがチャンスなんだよ!ほむらちゃん!」

ほむら(ありがとうございます!まど神!明美ほむら!行動に移させていただきます!)

ほむら「ま、まどか…!今日うちに止まりにこない?」

まどか「…えっ?」

ほむら「あ、その…まどかが嫌ならいいけど…」

まどか(キ、キキキ、キキキキキキ!)

まどか「キターーーー!」

ほむら「へっ?まどか?」ビクッ

まどか「うん!いいよ!最高だよ!」

まどか(これはただ単に友達を家に誘ってお泊まり会がしたいって言う純粋なほむらちゃんの気持ち…なら私がすることはただ一つ…)

ほむら「クスッじゃあお泊まりに必要な物を買っていきましょうか」

ほむら(これはお泊まりにはしゃぐ純粋なまどかの気持ち、なら、わたしがすることはただ一つ…)

まどかほむら((絶対にほむらちゃん(まどか)にばれないように行動する!))

ほむら「どこいきましょうかまどか」

まどか「デパート!」

ほむ

デパート

ほむら「なに食べましょうかまどか」

ほむら(まどかがお風呂に入った瞬間にわたしのぱんつとまどかのパンツを交換、まどかには着替えを買ってもらっているからまどかがそれをはくことはない…あとはまどかが家に戻ったあと私のパンツを洗濯すればいい…)

まどか「オムライス!」

まどか(ティヒヒ!掃除の時にほむらちゃんのタイツに切れ目を入れておいてよかったよ…あとはほむらちゃん家でそれを指摘、ほむらちゃんがごみ箱に捨てたそれを事前に買っておいた新品のタイツと交換する)

まどかほむら((計画どうり!!))

マミ「あら、明美さん鹿目さん、奇遇ね」

マミ「ずいぶんたくさん買い物してるわね…どうしたの?」

ほむら「え、ええ、ちょっとお泊まり会を…」

マミ「お泊まり会…ふーん」チラッチラッ

ほむら(これはっ!私もお泊まり会に誘ってほしいとアピールしながらも言葉にはしない高等テクニック)

まどか(だめっ!マミさんがきちゃったらタイツすり替えが出来ない!こうなったら!)

まどか「そうなんです!ほむらちゃんの事、私よく知らないからたくさんおしゃべりしてもっと仲良くなろうって!」

ほむら(まどか!上手いふたりっきりということをそれとなくアピールした!…まどかは私のことよく知らないのね…)シュン

まどか(これでいけるっあとはマミさんがそれを読みとれば!)

マミ「もっと仲良く!そうなの!」チラッチラッ

まどかほむら((が、駄目っ!))

でもマミさんかわいい

ほむら(やばい!このままじゃ巴マミをお泊まり会に参加させなければならなくなる!)

まどか(ほむらちゃんのタイツくんかくんかできないよう)

マミ「ねえ…できればわたしもお泊まり会に…」

ほむら(くっ!万事休すかっ!)

QB「マミっ!向こうで白菜が70円だってさ!」

ほむら(なっ、QB!)

QB(まどか、ほむら、僕が注意を引きつけているうちにいくんだ!)

ほむら(これは!テレパシー!)

まどか(ありがとう!QB!)

QB(へっ、ぼくもヤキが回ったものだよ、…さっさといきな)

QB「さあいくよ!マミ!タイムサービスは契約と違ってまってくれないよ!」

マミ「もう!ちょっとまってよQB!」

ほむほーむ玄関

ほむら「ふーっ、走ってきたから疲れたわね」

ほむら(でもこれで)

まどか「ハアッハアッ…ハアッそうだねほむらちゃん」

まどか(でもこれで)

まどかほむら((ほむタイツ(まどパン)に汗がしみこんだわ!))

ほむら「それじゃ、開けるわね」

まどか「おじゃましまーす」

杏子「ようっ邪魔してるぜっ!飯くわせろ!」タッ

まどかほむら((………))

まどかほむら((……へっ?))

杏子「どうしたほむらーご飯くいにきてもいいって前にいったのはー」

ほむら「いや、そうだけど」

杏子「くわしてくれよ!飯!」

ほむら(どうしよう)

まどか(一難去ってまた一難!…そうだ!)

まどか「杏子ちゃん!マミさんが白菜鍋を今日するっていってたよ!」

杏子「!まじか!うおーー!!めしーー!!」ドドドド

ほむら「…なんだったのかしら?」

まどか「…さあ?」

ほむら(でもこれで…)

まどか(ようやくだね…)

まどかほむら((邪魔物がすべて去った!))

まどか(早速私のターンだよ!ほむタイツぺろぺろ!)

まどか「ほむらちゃん!タイツやぶけちゃってる!」

ほむら「え?あら!ほんとう」

まどか「これじゃあ変えないとだめだねー」

ほむら「ふふっ♪実はね、まどか、治癒魔法を応用してタイツにあてると…」

まどか「あっ!タイツが!」

ほむら「直っちゃうのよ!」

まどか「ほむらちゃんすごーい!」

ほむら「ふふっありがとう」

まどか(………………)

まどか(………………)

まどか(ちくしょーーーーー!)

ほむら(よし!私のターンよ!)

ほむら「まどか、ごはん食べたあとのお風呂のことなんだけど…」

ほむら「まどかがさきに「ほむらちゃんと一緒に入りたいなって」

まどか「駄目…?かな…?」

ほむら「~~~っ!!全然オーケーよ!」

まどか「ティヒヒ!ありがとう!」

ほむら(………………)

ほむら(………………)

ほむら(ちくしょーー!??)

まどか(よっしゃーーー!)

もうまどパンじゃなくてまどマンをペロペロクンカクンカすればいいよ

はよ

お風呂の時間

ほむら「そ、それじゃあ入るわね…おじゃまします」

まどか「ティヒヒ!ほむらちゃん家なのに変なのー」

ほむら「そ、そりゃあ緊張のするわよ!家族以外と一緒にお風呂入るのなんて初めてなんだから!」

まどか(ほむほむ純粋かわいい)

まどか「ティヒヒ!じゃあ私がほむらちゃんの初めてで今ほむらちゃんとおふろ一緒に入れるほど仲がいい唯一の友達なんだね!うれしいなあ!」

ほむら(まどまど無邪気かわいい)

ほむら「もう、まどかったら!湯船、つかるわね」

まどか「じゃあ私もー」

まどマンほむマン

まどか「ほむらちゃーん?」

ほむら「なあに?まどか?」

まどか「こっち向かない?」

ほむら「は、恥ずかしいからだめ!」

ほむら(そっち向いたらいろいろな物がでちゃう!でちゃうからだめ!)

まどか(まあこっち向かれたら止まらなくなりそうだからありがたいにはありがたいんだけどね、でも、少しくらい)

まどか「それなら!ほら!ほむらちゃんうしろからだっこ!」ヒョイッ

ほむら「へ?ひゃあ!」

まどか「それからぎゅー!」

ほむら(ま、まどかの乳首があたってる!助けてまど神さま!)

まど神「ティヒヒ!押し倒せばいいとおもうよ!」

ほむら(まど神かわいいけど使えねぇ!)

まどパイ! まどパイ!

まどか(ほむらちゃんのお尻気持ちいいなぁ、)

ほむら(まどかの乳首が背中にこすれる!もうっ!)

ほむら(我慢できないっ)

ほむら「まどかっ!」

まどか「ふぇ?ほむらちゃん?」

まどか(ほむらちゃんが回転してわたしに覆いかぶさるようにしてる、これって)ドキドキ

ほむら(なんでよ…私)

ほむら(なんでまどかが期待してるように見えるのよっ!そんなことっあるわけないのに!)

ほむら(最低ね…私)

ほむら「…ごめんなさい、私あがるわね」

ギィッバタンッ

ほむら「なにやってるのよ…私」

ほむら「?あれは…」

ほむら「まどかの、ぱんつ…」

oh...
hetare...

そのころ

杏子「白菜うめー!」むしゃむしゃ

マミ「たくさん買ったからたくさん食べてね?」

杏子「お代わり!」

マミ「はいはいお茶碗ちょうだいってあれ?QBどうしたの?」

QB「そろそろ仕事かと思ってね、用意をしていたのさ」

マミ「お仕事?魔女でもでたの?」

QB「いいや、インキュベーダーじゃなくてキュウベイとしてのお仕事さ、いってくるよマミ」

杏子「いってらっしゃいお代わり!」

マミ「いってらっしゃい、ほらほらほっぺにご飯粒ついてる」

まどか「………」

まどか「ティヒヒ、嫌われちゃったね…」

まどか「そうだよね、気持ち悪いよね、こんなの」

まどか「…あがろう」

ギイッガチャ

まどか「ぱんつ…しまわないと…」

まどか「あれ?なにか書いてある?」

まどか「こっ!!これは!」

ろくねん さんくみ あけみほむら

ほむら「………」

ガチャ

まどか「…おふろ、ありがとう」

ほむら「…いいえ、気にすることはないわ」

まどか「…そっか」

まどか「………」

ほむら「………」

QB「まったく、君たちはどうしたんだい?わけがわからないよ」

ほむら「なっ!インキュベーダー!どうしてここに!」

QB「もちろんまどかと契約するためっていいたいけど今回はちがうんだよね」

まどか「…ちがうって?」

QB「君たち人間は、どうして思っていることを口にださないのだろうね?」

ほむら「あんたにだけは言われたくないわ」

QB「厳しいなぁ、そうゆうことじゃないんだよ、きみたち人間はすぐに思っていることとは違うことや正反対の言葉を口にする」

QB「しかし、それは君たち人間にとっては必要なことらしい、ならさ」

QB「その必要なことを奪ってやったらきみたちはどれほどの絶望を抱くのだろうね?」

QB「この機械はね、端末Aを装着した人間のその日一日の思考を端末Bを装着した人間に転送する装置だ」

QB「君たちに今日あったときに装着させてもらったよ、AとB両方ね」

ほむら「っ!はずしなさい!」

QB「それはできないなあせっかくの実験だ、やめるわけにはいかない」

QB「さあ、スイッチオンだ!」

ポチッ

こんなことほむらちゃんに言ったらきらわれちゃうよ

先の先をうたないといけない!

ほむらちゃんのタイツが見放題!!

ほむらちゃんのタイツを絶対にゲットするんだもん!

キ、キキキ、キキキキキ

ぜったいにほむらちゃんにばれないように行動する!!

が、駄目っ!

ほむらちゃんのタイツ、くんかくんかできないよお

でもこれでほむタイツに汗がしみこんだね!

一難去ってまた一難…そうだ!

邪魔物がすべて消え去った!

私のターンだね!ほむタイツぺろぺろ

ちくしょーーー!

よっしゃーーー!

ほむらちゃんのお尻きもちいいなあ



まどか「ほむらちゃんのムレムレストッキングの匂いをかぎたい」

うまくばれないようにしててにいれるわ!

ぱれないもっとも安全な方法、すりかえ、ね

ふふっとんだ幸運がふってきたわ

まどかのパンツが見放題!

流行の最先端をいくまどかかわええ!

絶対に負ける!

まっまさか!こんなことがありえるの!まどかのぱんつと私が今はいてるパンツが同じ!

しかしこれは!わたしの中のまど神がつげている!

計画どうり!

どうしよう

よし!私のターンよ!

ちくしゃーー!??

まどまど無邪気かわええ

まどかの乳首があたってる!たすけてまど神さま!



ほむら「新鮮なまどパンがほしいわ」

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「まどか」

まどか「ほむらちゃんも同じ、だったんだね」

ほむら「ええ、そうゆうまどかこそ」

まどか「あはは!そうだね!」

ほむら「わたしね、さっきまどかのバンツ、とっちゃったの、ほら」

まどか「ほむらちゃんも?…ティヒヒ実はわたしもなんだ」

ほむら「そのパンツ、あげるわ」

まどか「じゃあ私もあげるね?ティヒヒッ二人の友情のパンツだね」

ほむら「ええ、そうね」

なんという超展開wwww

まどか「ほむらちゃん、わたしほむらちゃんの事が好き」

ほむら「ええ、私も、あなたのことが好きよ、まどか」

まどか「これから先、いっぱいほむタイツかがしてね」

ほむら「まどパンもちょうだいね」

まどかほむら「「あはははははは」」

QB「わけがわからないよ」

イイハナシカナー

あの日から私たちはかわった
朝おきたらまずおしっこがしみたてなまどパンを食べることがほむらの日課になり
それをして興奮しているほむらの股に顔をつっこむまどかが鹿目家の朝の光景となった
昼や体育のあとにはまどかがほむタイツをしゃぶるのを天使の笑みで見守るほむらが見受けられる
また、彼女たちの幸せな姿をみたマミ、杏子、QBは現在同棲している
さやかと上条はいつのまにかつきあった


そして

いったいなにがどうなて・・・

まどか「ほむらちゃん!はやくいかないと遅れちゃうよ!遊園地いきのバス!」

ほむら「もう少しだけ待ってね、まだ持ってくまどパンが5枚しか決まってないのよ」

まどか「ほむタイツは?」

ほむら「8枚よ」

まどか「あと2枚もってこっか!」

ほむら「そうね、よし、できたわ」

まどか「それじゃあデートにレッツゴーだよ!ほむらちゃん!」

ほむら「はいはい」クスッ

二人の日々は、いつまでも続いていく

ーーーーーーーーー完ーーーーーーーーー

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    / / ̄7l l   ― / / ̄7l l  _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    \/   ― /   \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |   /   _/    /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

まど神さまイチオシの百合ックスは?
ねえ百合ックスはどうなったの?
朝はまどパン&ほむタイツ、夜は濃厚な百合ックスなの?

>>162
うわぁぁぁ書き忘れたぁ!
ちくしょーー!

一眠りして朝起きたら甘々濃厚百合ックスがねっとり長々と書かれている
そうに違いないんだ

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