照「私達は…iPS棒に踊らされていたんだ…」哩怜「!?」(215)

哩「姫子!そろそろ起きんと」ユサユサ

姫子「うぅ~あと5分~」

哩「その五分が命取りばい!起き!」

姫子「はぁ~い…」ムニャムニャ

哩「ったく…そんなんでよう上京しようなんて思っとったとね」ハァ

姫子「…」

姫子「それは…その…」モジモジ

哩「?」

姫子「ぶちょーば…いるから」/////

哩「ばっ…!!」//////

哩「ああもう!いいから顔ば洗ってさっさと出!」プイッ

姫子「はーい…」トコトコ

哩(高校を卒業して5年、私はプロと呼ばれるようになっていた)

哩(東京のチーム。九州を出る事に不安はあった)

哩(でも乗り越えられると思った。…仲間の後押しがあったから)

哩(自分で言うのもアレやけん若手の中ではそこそこな成績を残していると思う)

哩(私個人としては上々の数年。…でもただ1つ、気になっているというか残念なことがある)

哩(新道寺があれ以来、全国大会に出場できていないのだ)

哩(それでもあの子…姫子は麻雀を諦めなかった)

哩(東京の、誰も知らないような小さな実業団で…今もプロば目指して一生懸命打っとる)

哩(私はそんな姫子を誇りに思う)

哩(…)

哩(それと同時に申し訳なく思っている)

哩(5年前の全国大会。私たちはそこで力を失った)

哩(私が…肉欲に溺れてしまったが為に)

哩(そしてその関係は…今も続いている)

哩(私はもう…彼女から逃れることはできないから)

姫子「じゃ、行ってきます!」タタタ

哩「忘れもんなかとね!?…行ってらっしゃい」

哩「…」

哩(そう。私を慕ってついてきてくれたあの子に…裏切りともいえる行為を続けている)

哩(今はリーグもオフシーズン。基本、毎日休日のようなものだ)

哩(そしてこういう日は決まって連絡をする。私は…もう生きられないから。彼女無しでは)


TELLLLLLLLLLLL


照『もしもし?』

哩「…」

照『…哩の部屋でいい?』

照『姫子ちゃん、お仕事なんでしょ?』

いいかげん速報行けタコ

哩「…はい」

照『じゃあすぐ行くから。また後で』

哩「…はい」ガチャ

哩「…」

哩(ああ…どうしよう)

哩(一分が、一秒が、もどかしい)

哩(私は今すぐあなたの腕に、体に、抱かれたい)

哩(もう…我慢ができない)スッ

哩「…」クチュ

哩「…んっ!ふぅっ…」クチュクチュ

哩(いけないとわかっているのに…手は下にのびてしまう)

哩(罵られるかと思うと…手は止まらなくなる)

哩「早く…早く来てぇっ…」クチュッ!!クチュッ!!


哩「――ご主人様ぁっ!!――」ビビクンッ!!

支援

ピンポーン


照「おじゃましまーす。哩?」

哩「ふぇ…ぁ…」トロン

照「…」ハァ

照「…また一人でしてたの?」

哩「ごめ…なさ…」ピクッピクッ

照「何回言っても止めないよね。私を馬鹿にしてるの?」

哩「そ、そんな事はっ…!」

照「やめ。気分悪いから帰る」ガチャ

哩「ぁ…ぃ、いや!待って!!」

照「…待って?」

哩「待って…ください…」

哩「…お願いします…もう限界なんです…」ポロポロ

哩「抱いて…抱いてください…」

照哩いいね

どんな棒だ

照「やだ」

哩「っ!」ポロポロ

照「…でも可哀想だから」スッ

照「手ではしてあげる」クチュッ!!

哩「~っ!!」ビクッ

照「一人で何回果てたのかは知らないけど…こんなゆるっゆるならやっぱり今日は止めだね」クチュクチュ

哩「…ぁっ!いやっ!ちゃんと締めますぅ…っ」

照「じゃあやってみてよ!ほら!ほらっ!!」ギュチュグチュ

哩「んぁっ!!ゃあぁっっ!!!」ビクン!!

照「ぜんっぜん締まってないよ!!」グチュグチュグチュ!!!!

哩「ぅんっ!っっぅ…」

照「…」

照「…ダメダメだね。ま、とりあえず逝かしてはあげるけどっ!!」ギュルギュル!!

ついに試合で当たってないぶちょーにまで手を出す風潮を流行らすつもりなのか

哩「ひ…ひぃぁぁぁぁっ!!」ガクンガクン!!

照「ほらほらほらほら!!」グチュブチュブチュ!!

哩「ぁぁぁああっっ!!」プシッ!!

照「あーあー…床が汚れちゃうよ?姫子ちゃんに気付かれちゃうかも」

哩「それっ…はっ…!…ぁうん!!」

照「…ま、私には関係ないし止めもしないけどね」グチュグチュグチュグチュ!!!

哩「~~~~っっ!!」

照「我慢なんてするだけ無駄だよ!!ほらっ!!」パシーン!!

哩「ぁ…ぅあ…っっぁぁあああぁ!!!!」プシャァァァ!!

哩「っぁう…ぁ…」トローン

照「まったく…」ゾクゾクッ

――――――――――――――――――――――
――――――――――――
―――――

姫子「部長!お忙しいところ申し訳ないのですが…例の資料が完成したので目を通していただけませんか?」バサッ

久「ん。おっけー」パラララララ

久「でもかたっ苦しいから部長って呼ぶの禁止!何回も言ってるわよね?」ビシッ

姫子「うっ…でもですね…」

久「でももかももないわ。竹井でいいって」

姫子「はい。竹井…さん」

久「うむ。ちなみに資料は問題ナシ!」

姫子「えっ!?」

久「ちなみにちゃんと読んだわよー」

姫子「疑ってない…とは言えませんけど、さすがですね…」アセアセ

久「褒めても何にも出ないわよー」

姫子「いやいや…」

久「ま、この調子で頑張って!期待してるから」グッ

姫子「あ…ありがとうございます!」

哩先輩には精神科の受診をお勧めします
単なる依存症だろwww

しえん

どうせ照が大正義になって許されそうやな
クロチャーレイプしたSSみたいに

しえ

久「あ、そうそう」

姫子「?」

久「貴女この後暇?」

姫子「この後…というと?」

久「まあ要するに飲みに行きましょ…って事」ニヤリ

姫子「えっ?飲みにですか!?」

久「都合が合わないなら今度でもいいんだけど、偶にはどうかなーって」

姫子(…一刻も早くぶちょーには会いたい)

姫子(ばってん全く浮ついた話の無いこの人に誘われるなんて今後無いと考えた方がいい…)

姫子(目を付けてもらえるかもしれないこのチャンス…逃すにはあまりにも惜しかよ!)

姫子「いえいえそんな!ぜひお願いします!!」

久「おっ!私ノリのいい子は大好きよ~」ニコニコ

久「じゃあ連絡先だけ教えてもらえるかな?一応、ね?」

レイプの危機
哩があんななのに姫子ほんまに不憫やな

姫子まで部長の魔の手に

姫子「はい!では社員用アドレスに送っておきますね」

久「了解~。じゃ、上がりまではお互い頑張りましょ?」

姫子「もちろんです。それでは失礼します」ペコッ

姫子(ぶちょー!私、頑張ってますよー!!)

久「…」

姫子(あっ…そうだ。ぶちょーに連絡ばせんと…)

姫子(一緒にご飯食べれんのは寂しかね…)

久(…飲みに行くなんて何時ぶりかしら)

久(…)


――――――――――――――――――――――
――――――――――――
―――――

支援支援支援

そういえばちょっと前に書いたやつです

哩が依存してるのとかは上から持ってきてます。すみません…

ふぅ~む

哩「う…ん…?」

照「起きた?」ピチャピチャ

哩「ひぁっ!?…どこ舐めてっ!?」ビクッ

照「暇だったから…気絶してても反応するのかの実験」ペロペロ

哩「や…ぁん!!」ギュー

照「ちょ…挟まないで…」

哩「そんなこと言われてもっ…!!」

照「…まあ、感じるっぽいのはわかったしもういいや」スッ

哩「そ…それじゃあ…」

照「帰る」

哩「~っ!!」バンバン

照「冗談冗談!そんなに暴れない!!」

照「ほら」ボロン

哩「あ…ああ…」トロン

照「舐めて」

哩「はいっ!!」ガバッ!!

哩「んっ…まむっ…」ジュブジュブ

照「っ…上手くなったね…哩…」

哩「ふぁい…ありかほうこさいまふ…」ジュブジュブ

照「でもやっぱ…ちょっと物足りない…かなっ!!」グイッ!!

哩「っ!!」

哩(喉…奥までっ…!!)

照「ぁ…はっ!!いいよ哩っ!!」グイッグイッ

哩「ぅえっ…かっ…」グッチュグッチュ!!

哩(く…苦し…)

哩(でも…征服されてるみたいで…)キュンキュン

照「ふぅ…んんっ…」ジュブジュブ

哩「っ!!…っ!!」

照「ねぇっ…このままっ…奥に出していい?」グィー

哩「!?」

哩(そんなこと…ご主人様の濃いのが喉に絡まってっ…!!)

照「…いいでしょっ!?」グジュッ!グジュッ!!

哩「っ~!!」

哩(そうだ…私に拒否権なんて…)

哩「…」コクン

照「ありがと哩…愛してるよ」ボソッ

哩「っ!?」キュンキュンキュン

哩(今…そんなこと…ズル…)

照「っっ!!出るっ!!」ビュッビュッ!!!

哩「!!!!」

続きか。しえんまいるよ!

照「…っああ…ふぅ…っ!!」ブルッ

哩「ぁぁ…うっ!!」ゴホッゴホッ!!

照「んっ…大…丈夫!?」

哩「けほっ…らいじょうぶ…です」

照「…ごめん」

照「おわび…ってわけじゃないけど、しっかり満足させてあげるから」ギンギン

哩「ぁ…ぁあ…」ドキドキ

照「いくよ…」クチュッ

哩「~っっっ!!」ハァハァハァハァ


ピコリーン!!


照&哩「「!?」」ビクッ

照「そっか…もう姫子ちゃんが帰ってくる時間…」

哩「えっ!!そ、そんな…とりあえず確認してみんと」ポチポチ

哩「…」

照「なんだって?」

哩「今日…帰りば遅くなるって」ホッ

照「ふぅーん…じゃあ…」

哩「…」

哩「…お願い…します」ウルウル

照「うん。焦らしちゃった分…いっぱい愛し合おうね」ギュッ

哩「はいっ!!」


――――――――――――――――――――――
――――――――――――
―――――

しえん

姫子(ぶちょーば寂しがっとらんとよかやけど…)

久「ん?どったの?」

姫子「あ、いえなんでもないです!」

久「ふーん…まあいいけど」

久「…ってなわけで、今日ははっちゃけるわよー!!」ワキワキ

姫子「あ、あはは…お手柔らかにお願いします」

久「却下!」

姫子「うへぇ…」

久「せっかくお酒飲むんだもの…楽しまないと!!」

姫子「それは…そうですね」ハァ

久「ま、奢ったるから少しの間付き合ってね」ウィンク

姫子「そんな…悪いですよ」アセアセ

久「いいのいいの。どうせ1人身だしお金だけはあるから」

姫子「はぁ…」

姫子ちゃん食べられてまうん…?

-飲み屋-

久「うい~乾杯~!!」カァン

姫子「乾杯ですー」カン

久「んっく…んっく…ぷはぁ!おいし~!!」

姫子「すごい飲みっぷりですね…」チビチビ

久「ホントに久しぶりのお酒だもの!やっぱ飲まなきゃ!!」

姫子「確かに…部長がお酒飲んだりはしゃいだりしてるの始めてみました…」

久「…まあ、私、表向きは仕事大好き人間だからね」

姫子「…表向き?」

久「ええ。多分…高校の時の知り合いとか今の私見たら爆笑するわね」

姫子「いやいやそんな…」

久「それがあるのよねぇ…あ、店員さん生中おかわり!」ブンブン

姫子(…大丈夫かなぁ)


姫子って哩が棒の言いなりって知らないの?

支援

久「…」

久「私さ、あなたに期待してるのよ」グビッ

姫子「!?」

久「あなた…麻雀部入ってるでしょ?しかも、本気でプロを目指してる」

姫子「…お恥ずかしい話ですが、その通りです」

久「何を恥ずかしがってるのよ。それはとっても立派なことだわ」

姫子「ありがとう…ございます」/////

久「…」

久「私ね、5年前に麻雀で全国行ってるのよ?」

姫子「…」

姫子「ええ!?5年前!?」

久「そう。あなたも出てたでしょ?」

姫子「は、はい…準決勝で負けてしまいましたが…」

久「実は私、決勝まで行ったのよ?」

姫子「!?」ブーッ!!

久「清澄…って言うんだけど」

姫子「…あ、ああ!!思い出した!!長野の!!」

久「ご名答!」グビグビ

姫子「で、でもそうしたら何で…」

久「…プロに行かなかったかって?」

姫子「はい。…失礼なのは承知ですけど」

久「…」

久「笑わない?」

姫子「もちろんです」

久「…」

久「…当時好きだった子がね、別の子とくっついちゃったのよ」

姫子「!?」

久「で、多分その子達プロになるだろうなーって思ってたから行くの止めた」

姫子「え、えええ!?」

久「そんなことで…って思うかもしれないけど、当時の私にはすっごい大きかったのよ?」

久「麻雀でも勝てない、恋愛でも勝てない…ってなったら逃げるしかなかったのよ」グビグビ

姫子「…」

久「…って!そんな話したかったわけじゃない!!ごめんごめん!!」

姫子「あ、あの…本当に申し訳ないんですけど一言だけいいですか?」

久「?」

姫子「部長…すっごいかっこ悪いですね」

久「…」

久「…知ってる」

姫子「本当に好きなら…無駄だってわかっててもアタックするべきだと思います」

久「…知ってる」

姫子「じゃあなんで!!」

久「…相談されてたのよ。その子に。好きな人がいるんです…って」

姫子「…」

久「私を頼ってくれたその子の思いに応えることが…当時の私には一番大切だったの」

これなんて作品のSS?

oh…知らなかったのか
ダメ女を好きでいることに酔ってるドMじゃなかったんか…
哩先輩クソじゃん…

>>44

久「ま、いいじゃない私のことは。それより私はあなたのことが知りたいわ~」

姫子「…」

姫子「…部長は」

久「?」

姫子「今も…その子のことが好きですか?」

久「…好きよ」グビグビ

姫子「そうですか」


姫子「じゃあ…寝取っちゃえばいいじゃないですか」


久「!?」ブーッ!!!

久「げほげほっ!!あ、あなたねぇ!!」

姫子「寝取られる方が悪いんです!!本当に愛し合っている2人なら…寝取られる事なんて絶対にありえません」

姫子「私には同棲している人がいます…そして信用しているから、そのような心配は一切していません」ドン!!

久「は、はぁ…」

姫子「むしろ浮気なり寝取りなりできるもんならやってみろ!!って感じですよ!!」ハハハ

姫子・・・

>>47
ハハハ

糞なのは照



を使えば何やっても良いと思って書く(ry

なんてことだ…なんてことだ…

姫子…(´;ω;`)

寝取っていいって考えの奴が寝取られるんだな
なるほどなるほど

神スレ発見

姫子「…なーんて。ホントは不安で不安でしょうがないんですけどね」

久「…」

姫子「でももし、私より私の好きな人を好きな人がいたら…」

姫子「…その時は、身を引くつもりです」

久「…ややこし」グビッ

姫子「まあ、ありえない話ですから」アハハハ

久「うーん。でもそういう考えもあるのねー…ちょっと面白かったわ」

姫子「…とりあえず、年下で部下の私が生意気に言えるのは要するに…」

姫子「諦めるにはまだ早いんじゃないですか?ってことです」ニヤリ

久「…」

久「ったく」ワシャワシャ

姫子「!?」

久「ほーんと生意気。何様って話よ」

姫子「ご、ごめんなさい…」

久「…でも、ありがと」

身を引くいい女やな
人間の鏡

こんなすばらな子に想われているのに
哩ときたら・・・

それも愛
これも愛

なんもかんもiPS棒が悪い

姫子「…」エヘヘ

久「さて、その話はおいといて…いいこと聞いちゃったわ」

姫子「?」

久「同棲ねぇ…詳しく聞かせてもらおうじゃない」

姫子「あっ…」

久「ちなみに、ホントは今日のうちに帰してあげるつもりだったけど…気持ちが変わったわ」

久「今夜は帰さないから…覚悟しなさい」

姫子(調子に乗った結果がこれだよ!)

久「今のうちに同棲相手に上司に抱かれるから帰れません…ってメールしておきなさい」ニヤニヤ

姫子「やめてくださいよもぅ…でも連絡だけは入れておくんで、今夜はお供します!」

久「おっ!それなら久しぶりに本気で飲むわよー!!」

姫子「もちろん部長の奢りですからね」

久「お財布、任されました!!」


――――――――――――――――――――――
――――――――――――
―――――

照が好きなんじゃなくてiPS棒が好きなんだよね哩先輩
姫子ドン引きすんだろうな…

照には生えてると言う風潮

ネガネガ楽し~

これはきれいな部長
よかった

照「っ!ふぅ!!」パン!パン!

哩「ぁぁ…ぃい…」

照「っ!っっ!!!」パン!パン!

哩「ご主人様ぁ…いいのぉ…」

照「…じゃあっ!次でっ!最後ね」パンパンパンパン!!!

哩「んぁ!?ぇえ…やらぁ…もっともっとぉ…」トローン

照「わがまま!言わないっ!!…もう姫子ちゃん帰ってくるでしょ!?」パンパンパンパン!!!

哩「ひめこぉ…ひめぇっ…」

照「お部屋の掃除もしなきゃだし、シャワーも浴びないといけない。わかってくれるよね?哩」

哩「…はぁぃ」

照「だから…最後はおもいっきり、ね」

前スレがあるんだったらss速報行けよ

哩「ぇ…」

照「いくよ」パンッパンッパンッパンッ!!!!

哩「!?」ビクビクッ!!

照「今日っ!一番すごいのっ!!哩の一番奥に!!」パシーン!!パシーン!!

哩「ぁぁっ…あああっ!!!!」グッチャグッチャ!!

哩「き…てぇっ!!熱いの!!きてぇ…っ!!」ギューッ!!!

照「…っ!!っぁ!!」パシンパシンパシン!!!

照「いくよっ…!!」ドピュッ!!

哩「ぁ…あああ!!きたっ…ぁぁ!!」ビクンビクン

照「奥にっ!!たく…さん…っ!!!」ドクッドクッドクッドクッ!!!!

哩「はぁっ…ぁぁぁああ!!!」ギュッー!!

照「んっ…ふぅ…」ブルルッ

哩「ぁ、ぁぁあ…」クテー

照「ふぅ」ヌポッ

ふんふむ

支援

支援

ふんふむ

哩「ぁあ…」トローン

照「…満足した?」

哩「…まられすうぅ…」ピクッ!ピクッ!

照「いやいやそんな顔で言われても…」

照「とりあえずお掃除はやっとくから、少し休んで…シャワー浴びよっか」

哩「ふぁい…」ピクンッ

――――――――――――――――――――――
――――――――――――
―――――

照(ホントに…これでいいの?)

照(求められるままに腰を振って…求められるままに愛をささやいて…)

照(私のこの行為は…意味があるの?)

照(わからない…わからないよ…)ゴシゴシ

――――――――――――――――――――――
――――――――――――
―――――

意味があるの?って急に何を?

自分から始めといてそれはないわ…

求められるままに?
哩と怜って自分から棒に行ったのか
単なる浮気かービッチやね

おいおいそりゃねーべ

久は寝取ってもそんな酷いこと思わないんだよなぁ…
久がランスならこの照は誠なんだよなぁ…

こういうSSが見たかった

いいぞー支援

シャワー


哩「んっ…ふぅ…」ジャー

照「うわっ…髪にもついてる」キタナッ

哩「自分で出しといて汚いて…」

照「私はこんなの口に入れたりアソコに入れたりするのはごめんだからね」

哩「はぁ…」

照「とりあえず…体は本当にきれいにしておいてよ?姫子ちゃんに申し訳ないから」

哩「言われんでも…」

照「垂れてきちゃってばれるなんて最悪だからね…ホントに気を付けてよ?」

哩「はいはい」クスクス

照「…何笑ってるの?」

哩「いや…あんだけめちゃくちゃにしといて…やけにびびっとるな、と」

照「恋する乙女は…怖いからね」

哩「まあ、もう乙女なんて歳じゃないけんね」ズーン

バレるのは怖いのかw
照は誠って言い得て妙だな

照哩いいぞー

照「…」

照「ねえ、やっぱりもう…」

哩「っ!!」

哩「止めるなんて…言わせんとよ?」

照「えっ?」

哩「そもそもそっちが先に手を出してきたくせに…っ!!今更っ!!」ポロポロ

照「え?あ…ごめ…」

哩「次…そんなこと言ったら…私…」

照「っ!!」ゾクッ

照「ごめん哩…愛してるよ」ギュッ

哩「…そんな言葉、誰が信じっとよ」

照「愛してる…本当に愛してるんだよ…でもっ…」

哩「…」

哩「姫子のことは、いずれ決着ばつけんといけん」

哩「でも…今すぐにじゃなくてもよかよ」

前回クッソノリノリだったけど賢者モードなんかね?

支援

怜はどこいったん
死んだか

照「哩…」

哩「どうせ神様にまともに顔向けできんことしとっと」

哩「その時が来たら責任は取る。だからそれまでは…」

照「…わかった」

哩「よろしく。ご主人様」

――――――――――――――――――――――
――――――――――――
―――――

照(私は…姫子ちゃんより哩を愛してるのか?)

照(普通に考えたら哩と姫子ちゃんはくっつくべきだったんだ)

照(そこに私が横槍を入れてしまった)

照(私が狂わせたんだ…)

照(普通の幸せを…奪ってしまったんだ…)

――――――――――――――――――――――
――――――――――――
―――――

クロチャーの時といいレイプした方が可哀相な雰囲気出ちゃってる、感慨深い
続き気になっちゃうビビクン

なるほどなるほど

久「でっさー!!そんとき係長にお尻触られてさー!!」ギャハハハ

姫子「部長…ちょっと声のトーンおとしましょ」アセアセ

久「なんれよー!こっからがいいところれしょー!?」

姫子「いやそうかもしれないんですけど、他のお客さんもいますし…」

久「えー!?」

久「てかあなた今夜は付き合うって言ったんらから話聞きなさいよー!!」バタバタ

姫子「わかってますけど!けど!!」

店員「あのー…流石にですね…」

姫子「うひゃあ!!ごめんなさい!!」

久「何よアンター!私のこと好きなのー!?」

姫子「やめ!!」

姫子「ごめんなさい!ご迷惑をおかけしました!!これお勘定です!!」スッ

姫子「さ、部長出ますよ」ズルズル

久「えー!!まだ飲み足りないー!!」ズルズル

>>16 kwsk

加害者の被害者への哀れみ程いらねぇもんはないよなww
怜は前回で竜華捨ててるし、哩も姫子捨てるのか。すばらっ!

支援

久「次のお店いくぞー!おー!!」

姫子「ダメです!!!」

久「なんれよー!!」

姫子「もう他の人に迷惑はかけられません…よって個室に隔離します」

久「…まあ、お酒飲めるなら」

姫子「ってなわけでここです!!」バーン!!


ラブホテル


久「…」サー

久「え?誘ってるの?」

姫子「違います!!でもお酒飲めてそこそこの値段で何時間もいられるところって…ここくらいしか…」

久「さすが同棲してる恋人がいるような人の発想は違うわぁ…」

姫子「あ、あははー」

姫子(…行ったことないとは言えんね)

姫子「とにかく、こん中ならどんだけ騒ごうと人様に迷惑ばかけんとすみますんで、行きましょ」

久「おおぅ…いきなりなまった…」

姫子「いいから!行きますよ!!」ズルズル

久「積極的ね…」ズルズル


――――――――――――――――――――――
――――――――――――
―――――


怜「ん?アレ…」

竜華「どうしたん?怜?」

怜「いやなに。ちょーっと気になるものが見えただけや。気にせんといて」

竜華「?まあええけど」


――――――――――――――――――――――
――――――――――――
―――――

しえん

あれ?
まだ一緒にいる…

照「ふぅ。じゃあ私は帰るね」

哩「うん。また近いうちに…連絡すっけん」

照「…お互い今の時期暇だもんね。いつでも呼んで」

哩「ありがと」チュッ

照「…大好きだよ。哩」チュッ

照「じゃあね」ギー…バタン


哩(…)

哩(一人ってこんなに寂しかったと?)テクテク

哩(ん?姫子からメール?)

哩(…そっか。今日は帰ってこない…)

哩(なら…朝まで一人…)ブルッ

哩(え?なんで…震えて…)ガクガク

哩(え?あれ?…嫌…怖…嫌…)ガクガクガク

――――――――――――――――――――――
――――――――――――
―――――

久「でさー!!そんときさー!!」アヒャヒャヒャヒャ

姫子「へ、へー」アセアセ

久「ちょっと聞いてんのー!?」

姫子「もちろんですよー」

姫子(麻雀部に一人だった…あたりまでは)

久「んでー、もうびびっび!!っときちゃったのよー」

久「あーこの子いれば全国行けるわーみたいなー」

姫子「…すごいですね」

久「でしょでしょ?でさー出場どころか決勝までいけちゃったんだけどねー」

姫子「ああ…もしかしてその子…宮永…」

久「はいストーップ。散策は禁止ー」

姫子「あ、はい」

久「でさーその子がさー私引退するときにさー」

姫子「…」

姫子(これ、いつまで続くと!?)

酔っ払いの話って無駄に長いよね…

支援

――――――――――――――――――――――
――――――――――――
―――――


久「…」グー

姫子「…お、おわった」

姫子「とりあえず…一緒にホテル出て誰かに見られとったらいろいろ終わる…」

姫子「…」チラッ

久「」グーグー

姫子「…ごめんなさい!部長!!」タタタ


ギィーバタン


久「…」

久「ったく。私も丸くなったもんだわー」ムクリ

久「…一人でラブホとか、むなし」

久「ふて寝してやるー」ゴロゴロゴロ

支援

――――――――――――――――――――――
――――――――――――
―――――


姫子「ただいまー…なんて、こんな時間に起きとるわけ…」

哩「…」ガタガタガタガタ

姫子「…え?ぶちょー!?」

哩「あ…ああ…姫子っ」ジワッ

姫子「どうしたんですか!?」

哩「なんでも…なかよ」ギュッ

姫子「…とりあえず落ち着くまでこうしてましょうか」ニコッ

哩「…」コクン

姫子「…寂しいなら寂しいって言ってくださいね」

哩「…」コクン

――――――――――――――――――――――
――――――――――――
―――――

さよならしたんじゃなかった?

調教されアヘ堕ちする久ちゃんはよ・・・

支援

支援

-次の日-


怜「ぅふん!!そ…いやっ!!昨日おもろいもん見たで…ぁはっ!!」グッチャグッチャ

照「おもしろい…もの?」パンパン

怜「ぅん!あんな…哩の相方おるやん…あひゃぁっ!!」ビクビクッ!!

照「…やめよっか?」

怜「やめたら言わんからな!!」クワッ

照「…ぅい」パンッパンッ!!!

怜「ぁはっ!…あんな、あの人なっ!!…別の女とラブホ入ってったで…っ!!」グッチュグッチュ!!

照「…え?」

怜「私もびっくりしてん…っぁは!!」ビクン!!

照「それ…ほんと?」パシーン!!パシーン!!

怜「嘘なんてっ!!…つくわけないやろっ…あはん!!」ピシャッ!

怜「一緒におった竜華も見とって…あ…」

照「竜華…?」

クズばっかか

あぁ~怜の浮気がバレてもうた…

良い展開だ

おおもう・・・

照怜すばらっ

ドMな怜にはキッツイおしおき躾しないとね ニコリ

怜は照という彼女がいるのに竜華と浮気してる

まあ怜も照に犯されて現在に至ってるんですけどね

照「ふーん…私にあんなこと言っといて、まだ会ってたんだ」ピキピキ

怜「いや…あんな…いくら小っちゃくても昔からの友人ないがしろには…」

照「…まあ、別にいいんだけど。この関係止めるだけだし」

怜「ちょちょちょ!!それとこれとは話違うやん!」

怜「第一、照が最初に竜華との関係続けてもいいって言ったやん!!」ウルウル

照「その時いいって言ったの怜じゃん…」

怜「いや…それは流れというかなんというか…」

照「…もういいって。やめやめ。今日は解散」

怜「え…」

怜「い、いやや!!せっかく久しぶりに会えたんにこんなっ!!」プルプル

照「じゃあもう会わない?」

怜「それは…」

照「じゃあ…お仕置きだね」ニッコリ

照怜のセックスが一番抜ける

この情と欲と愛がドロドロに混在してわけわからんことになってる状態
イイネ

躾や調教、おしおきってホント良い響だよね・・・ニコォ

iPS棒が付いてるなら誰でもいいってのが良いよな
哩と怜はビッチの鑑

怜「えっ…」ワクワク

照「…なんか喜んでる?」

怜「そ、そんなわけないやろ!やだーこわいー(棒)」

照「…」

照「…その前に、1つだけいい?」

怜「?」

照「私に抱かれてるのは…気持ちがいいから?それとも、私が好きだから?」

怜「どうしたん急に?」

照「答えて」

怜「…」

怜「そら両方…かな」

怜「多分あれやろ?竜華に気ぃ使ってんのやろ?」

照「そういうわけじゃ…」

哩も怜も棒がいいんだよね?
前回と続いてないんかコレ

照だから好きだといいな

レイプしといていまさら愛がほしいとは図々しいな

変態ドM娘にイヤというほど
照の恐ろしさを分からせよう

強姦魔なんだから何も考えずにヤレばいいのに
相手はビッチなんだから
この照ブレが激しくてよく分からん

怜「…私は照が好きや」ギュ

照「怜…」

怜「私だけを見てくれてるわけでもないし、竜華のこともある」

怜「せやけど、私は照が好きやで」

怜「出会い…てか初めては最悪やったけどな。私そこで目覚めてもうたし」アハハハ

怜「だから…余計なこと考えんと…めちゃくちゃにして…」クチュッ

照「…わかった」

照「私、ホントにもう何にも考えないからね」

怜「うん。ええよ…早くきてぇ…」クパァ

照「…いくよ」クチュッ

怜「ぁは…入口きもち…」ピクンッ!

照「っ!!」ズンッ!!!

怜「~っっ!!」ビクンビクン!!

強姦魔が好きなんだ…
すげーなこのビッチ
まるでエロゲキャラのようですばらっ!

容赦ない照の鬼畜責め・・
イイヨー

前回のギャグタッチから急にシリアスになったな

まさに賢者タイム

いいね~支援

照「っ…ふっ!!っ!!」パンパン!!

怜「あー…あぁ~…!!」クチュクチュ

照「…気持ちいよ…ときっ!!」パンパンパン!!

怜「わ…わたしっ…もっ…!!ぁぁん!!!」ビクビク

照「…今日はもうっ!!全部中に出すからねっ!!!」パンパン!!

怜「ぅん…!!全部…受け止めるからっ!!…外になんか出しちゃダメェっ!!」ギッシギッシ

照「っ!!ぅふっ!!」パンパン!!

怜「ぁ…は…っ!!」

照「っく!!もぅ…出る…!!」パンパンパンパン!!!!

怜「ぅん!!…きて!きてぇ!!一発目ぇ…」ギュー

照「いくよっ!!…っ!!」ドクンドクン!!

怜「~っ!!!」ビクンビクンビクン

照「…っ!!ふっ!!」ギュチュコポッ!!パンパン!!

怜「!?出しながらっ!?…ぁぁあ!!これっ!!やばっ!!」

照「…優しくはっ!!…しないよ?」ニコッ

>>134
シリアスっていうかシリアル()

ふぅ・・良いよー
サド照、ドMな怜もっともっと

セクロス中に喋りすぎだろw
笑ってまうw

怜「っ!!」ゾクゾクゾク

照「もう何も考えないっ!!…私のしたいようにするっ!!」パシーンパシーン!!!

怜「ぅあ…かっ…」

怜「も…ずっと…でてっ…」ガクンガクン

照「っ!!っ!!」パンパンパンパン!!

怜「だ…めぇ…なか…かき回されて…っ!!」

照「…っぁふ!!ん!!」パシンパシン!!

怜「ぁ…あぁぁあぁ!!!」コポッコポッ!!

照「っ…ふっぅ!!」ドクンドクンドクンドクン!!!

怜「ぁ…またすごぃのきた…っ!!」ビックンビックン!!

照「…っ!!」パンパン!!

怜「!?…ちょ…また…!?」ビックン!!

ふう…たまらんち会長

なんで実況するんだよw
笑わせんなw

発情てるてるの鬼畜責めされる怜・・・
ふぅーもっともっとお願いします

怜(アカン…も…意識…)フラッ

照「っ!!っ!!」パンパンパン!!!

怜「ぁ…あ…」ガクッ

照「!?怜っ!?」

怜「ぁ…ぅ…」ダラン

照「…またこのパターンか…」

――――――――――――――――――――――
――――――――――――
―――――


姫子「…大事なお話があります」

哩「…?改まってどうしたと?」

姫子「…お風呂場に…明らかに私のでも部長のでもない髪の毛が落ちてました」

哩「!?」

哩「そ…それは怖…」

姫子「…ほんと怖いですよね」

このドロドロ感がいいなぁ・・・。支援

マグロになった怜を寸止めやさらに責め追い立てれるよね・・・
えろい痴態プレイもっともっとやれ

姫子「私はぶちょーば信じてます」

哩「も、もちろん!やましいことなんか!!」

姫子「なんで」

哩「?」

姫子「携帯ば、見せてください」

哩「」

姫子「今すぐ、着信履歴、見せてください」

哩「…」ガタガタ

姫子「…見せられんとですか」

哩「ぁ…いや…その…」ガクガク

姫子「部長!!」

哩「あ…あ…」ポロポロ

哩「ごめ…ひめこ…ごめ…」グスグス

姫子「…わかりました」

「自分は悪くない」と言わんばかりのスレタイが
誠感を加速させるな

哩証拠残しすぎワロタ

でも竜華にもiPS棒ついてんだぜ照るより小さいのが

携帯そのままとかうかつにも程があるだろ

姫子「…ずっと決めていたことです」

哩「?」

姫子「その人と私…どっちの方が好きですか」

哩「!?」

姫子「私はぶちょーの一番じゃないなら、身を引く覚悟です」

哩「な、何を言って?」

姫子「だから…嘘だけはつかないでください。ぶちょー」

姫子「私とその人、どっちの方が好きですか?」

哩「姫子…」

哩「…」

哩「わ、わたしは…」


――――――――――――――――――――――
――――――――――――
―――――

姫子は菩薩、はっきしわかんだよね
淡とか気が合いそうな子と付き合って幸せになって、どうぞ

さっさと姫子切って棒とヤリまくってりゃいいのにw
ビッチは強姦魔と仲良くどうぞ

照「っ!!っ!!」パンパン!!

怜「」ゴポッゴポッ!!

照「…」ブルッ

怜「」

照「…」ヌポッ

怜「」ツー

照「…はぁ」

照「…私、なにやってんだろ」

照「…」

照「ねぇ。竜華さん」

竜華「…」スッ

竜華「ホントにな。レ○プやで、それ」

照「…とりあえず包丁しまってくれるとありがたいんだけど」

竜華「なんでしまう必要あるん?これから使うんに」ニコッ

NICE BOAT.

キマシタワー!?

意識ない女にヤリ続けるとかマジキチ
膣痙攣怖くないのか強姦魔は
怜が病弱なのを知ってる竜華は切れていい

心穏やかに怜の両穴で
仲良く3Pに耽れるのはいかがか

初カキコ…ども…

俺みたいな高3で一巡先見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

今日のクラスの会話
あの流行りの曲かっこいい とか あの服ほしい とか
ま、それが普通ですわな

かたや俺は電子の砂漠で死体を見て、呟くんすわ
it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。

好きな音楽 Panzerlied
尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー(虐殺行為もYes)

なんつってる間に3時っすよ(笑) あ~あ、病弱の辛いとこね、これ

竜華「ずいぶん立派なもん着いてんのな。羨ましいわ」

照「怜は竜華のが小っちゃくて満足できないって言ってたよ」クスクス

竜華「怜がそんなこと言うわけないやろ!!」

照「どうかなぁ?」クスクス

竜華「…まあええわ」

竜華「iPS棒ならちょん切っても死にはせんやろ」シャキン

照「いや…多分死ぬでしょ」

竜華「まあまあ、物は試しで一回だけ、な?」

照「お断りします」

竜華「うっさいわボケ!!おうコラ!!人の恋人襲っといて都合よすぎるやろが!!」ブン

竜華「覚悟しいやこん強姦魔…地獄に落としたるわ!!」タタタタ

照「っ!!」

刺される前に挿してやれ

支援

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――――――――――――
―――――


姫子「おはようございますー」

久「ん。おはよ」ニッコリ

姫子「?」

久「…この間はどうも」ゴゴゴゴ

姫子「あ、あははー…」

久「…あのあとね、告白しちゃった」ボソッ

姫子「えっ!?ホントですか!?」

久「…」

久「ま、思いっきり振られちゃったけどね」アハハ

姫子「ぁ…」シュン

久「ごめんね…朝からこんな」

姫子「…」フルフル

姫子「私も…振られちゃいましたから」

たまにはこんな燻ったSSも悪くない

てるてる頑張れ
竜華もレイプで堕とそう(提案)

ビッチのために強姦魔なんか襲うなよ…
さっさと竜華を捨てなかった怜が悪い
病弱ビッチは下手こいたら死ぬかも知れなかったし切れるのは分かるけど

まともな久と姫子が
これはすばらな予感

だんだんキャラdisに見えてきた
照に対しても哩姫に対しても怜竜に対しても

>>170
なぜそっ閉じしない
麻雀でもオリるだろ

>>170
だんだんて最初からじゃん
男は黙ってそっ閉じ

久「…え?」

姫子「…住むとこ無くなっちゃったんで…今日泊めていただけませんか?」アハハ

久「…」

久「今日も、飲みに行きましょうか」ナデナデ

姫子「…は…いっ…」ポロポロ


――――――――――――――――――――――
――――――――――――
―――――


竜華「怜…ウチの怜…」ブツブツ

怜人形「」

竜華「えへへ…今日もかわいいなぁ」

セーラ「何あれ」

船Q「触れたらあきません」

竜華「えへへー」

>>172
臭い

>>174
お前もな

これは部長が食べちゃっても許されるパターン

一方セーラおまえ一応親友やろ…

>>176
全盛期を知ってるからこそ幻滅してるんじゃないか

一体てるてるはどんな凄まじいレイプを竜華にしたんだろう・・・ごくり

原寸大でもちっちゃくても怜人形とかこわっ…

>>175
真っ赤なお前が1番気持ち悪い

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――――――――――――
―――――


照「ねぇ…ホントに良かったの?」

怜「何がや?」

照「私なんかと…一緒になってくれて、さ」

哩「今更何を」ハァ

照「でももう私にはiPS棒も無いし…」

怜「アホ!!」コツン

哩「私たちは…ホントに好きだから着いてきた。それだけばい」

照「2人とも…」ウルウル

照「私…あんなに酷いことしてきたのに…二人の人生…めちゃくちゃにしちゃったのに」ポロポロ

哩「あ、そっちの責任はとってもらうよ?」

怜「当たり前やんな」

照「え」

強姦魔とビッチ二人でお似合いやな
姫子と竜華が解放されて良かった

>>180
はいはいそーですねー>>174さん

ふんふむ

大事なものを失ってしまったんやな
クロチャーの時みたいな不完全な痛み訳じゃなく5:5やな

斬られちゃったのか…
ちんこひゅんひゅんしてきた

ips棒無くなったって何が起こったんだよ・・・

なんだ ただのハッピーエンドじゃないか
棒は後でまた付ければイイ逆レイプも期待できるでぇ・・・

切られたのか

棒なんかいらんかったんや

棒は切っ掛けにすぎない…

哩「んじゃ、いきますか」ウィンウィン!!

怜「ラジャー」ウィンウィン!!

照「え…何その機械」

哩「今度は」ニコ

怜「私たちの番ってことで」ニヤリ

照「え?ええええ!?」



照「ぎゃああああああ!!!」



カン

>>182
気持ち悪い書き込みすんな

乙、存外ハッピーエンドなんじゃないでしょうか?

乙ー!

>>192
お前もな
人様のスレで突っかかってくんなよガキ

乙乙
せっかくiPS棒技術があるのに機械を使うのか…

>>194
ガキはお前だろ
早くクソして寝ろよ^^

とりあえず竜華が嫌いだということだけはひしひしと伝わってきた

逆レイプ詳細はよ・・・
アヘ顔で堕ちる久ちゃんの痴態も見たいなー(チラッ)
次期待してる 乙!

意外と丸く収まってよかった



誰と戦ってるんやろ?

実に乙
HAPPYではないだろw竜華とかさ

誰が嫌いとか好きとか言い出す人は二次創作向いてないよ

お疲れ様でした。いろいろごめんなさい…
キャラをdisったつもりは全くないです。どう受け取られたかは別として

馬鹿なことしてエ□いことして終わるはずだったのに…ちょっと欲出した結果がこれだよ

それでは、お付き合いありがとうございましたー



ぶっちゃけdisでもなんでもいいからもっとエロスを下さい

エロスが足りない

エロスおねだりすればもっと見えるんですか!
久ちゃんの変態な情けない痴態えろす下さい!

テルーがウィンウィンされてるところもオナシャス

駄目か・・・またエロス溢れるsaki-SS書いくれ乙

久「んっ…はぁっ…っ!!」グッチュグッチュ

和「情けないですね…部長」パンパン!!

久「っ…ぁひゃっっ!!」

和「ほら…あなたの大好きな咲さんが見てますよ~」ニヤニヤ

久「や…やめっ!!見ないでっぇ…!!」グチャグチャ

咲「部長…」

久「やめてっ!!…やめてぇっっ!!」グッチャグッチャ

和「あはっ…iPS棒ってすごいっ!!出ます!!中に出します!!」パンパンパンパン!!!!

和「~~っっっ!!!」ドピュドピュドピュ!!

久「ぁ…あぁぁぁぁっ!!!!!!」プシャァァァ!!!

咲「部長…ぶちょぉ…」ポロポロ

久「ぁう…ぅ…」ピクンッ!!ピクンッ!!

和「っ…はぁ。咲さんは私の物なんですっ!!今後一切近づかないでくださいね」


続かない

照「ぁ…やぁぁぁぁ!!!!」ビックンビックン!!

哩「うわわ…あの照が…」ゴクリ

怜「これはたまらんわぁ~」ニヤニヤ

照「や…あぁあん」グチュグチュ

哩「とりあえず…ここは一発」

怜「Maxやね」ギュィンギュィン!!!

照「え…まって…そんな…」

怜「待ちませんっと」グッチャァ!!

照「~っ!!!」ビクビクビク!!!

照「ぁ…すご…っ!!ぁぁぁぁあああああ!!!!」プッシャァァァ!!!

照「ぁうぁぅ…」ビックンビックン!!

怜「…」

哩「…」

哩&怜「「これいいっ!!」」


続かない

ふぅ・・・久ちゃんの逆襲もあるよね
逆レイプパーティもっともっとお願いします!!

みんな幸せそうで何よりです

久姫子はまーだ時間かかりそうですかねぇ?

乙乙
あんだけたくさん出して妊娠させられなかった照は種無しだったんじゃ…

マゾ調教されるインラン姉帯さんや逆襲終わらない寸止め責めおしおきされるのどっち期待してる
オヤスミオツ ノシ

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