ちなつ「安価で結衣先輩をおとす」(510)

ちなつ「結衣先輩といちゃいちゃしたい」

ちなつ「そしてラブラブしたい」

ちなつ「とりあえず>>5に相談よ!」

京子

~歳納家~

京子「急にどうしたのちなちゅ~」

ちなつ「ちなちゅ言うな」

京子「で、本当にどうしたの?」

ちなつ「>>10

結衣先輩とねんごろになりたいから協力してください
って言うかしろ

ちなつ「結衣先輩とねんごろになりたいから協力してください」

ちなつ「っていうかしろ」

京子「お、おう」

京子「いや、でもさ…」

ちなつ「でもさ、じゃなくて!」バンッ

京子「」ビクッ

ちなつ「協力するの?しないの?」

京子「>>16

条件を聞くならOKよ

京子「条件を聞くならOKよ」

ちなつ「はあ?」

京子「いやならいいよ~」

ちなつ「チッ」

ちなつ「わかりましたよ、条件ってなんですか?」

京子「>>20

私を2号にして

京子「私を2号にして」

ちなつ「…京子先輩ってプライドとかないんですか?」

京子「ちなつちゃんの物になれるんならそんなのいらない!」

ちなつ「うわぁ…」

ちなつ「まあ、いいですよ」

ちなつ「結衣先輩と結ばれたら京子先輩を2号にしてあげます」

京子「やったー!」

ちなつ「とりあえず作戦会議をしましょう」

ちなつ「なにかいい案ないですか?」

京子「>>25

二人で遊園地に行きなよ

京子「二人で遊園地に行きなよ」

ちなつ「京子先輩にしては普通の案ですね」

京子「それどういうこと!?」

ちなつ「まあ、でもなかなかいい案ですね」

京子「とりあえず結衣を誘いなよ」

ちなつ「はい!」

プルルル

結衣『もしもし』

ちなつ「あ、あの、結衣先輩、今度の休みに二人で遊園地に行きませんか?」

結衣『>>32

保護者の同伴なしにそんな遠い所に行くのは校則違反だよ
ちなつちゃんがそんな悪い子だなんて思わなかったよ

結衣『保護者の同伴なしにそんな遠い所に行くのは校則違反だよ』

結衣『ちなつちゃんがそんな悪い子だなんて思わなかったよ』

ちなつ「え、えっと…そんな遠いところじゃないと思うんですけど…」

結衣『遠いよ』

ちなつ「中学生なんだし保護者の同伴なしに遊園地に行くことは普通だと思うんですけど…」

結衣『はぁ…』

結衣『>>38

こいつを崖からおとそう

結衣『こいつを崖からおとそう』

ちなつ「えっ?」

結衣『ごめんごめん、つい心の声が』

結衣『とにかく行かないから、じゃあね』プツッ

ちなつ「ゆ、結衣先輩!」

ちなつ「…」

京子「どうだったー?」

ちなつ「…断られました」

京子「えっ…」

ちなつ「わたし、結衣先輩に嫌われてるのかなぁ…」ウルウル

京子「あ、えっと…」アセアセ

京子「>>45

泣かないで、ちなつちゃんには私がいるよ

京子「泣かないで、ちなつちゃんには私がいるよ」

ちなつ「京子先輩…」

京子「結衣め…ちなつちゃんを泣かせるなんて…」

京子「結衣なんてほっといてさ、わたしとどっか遊びにいこうよ!」

ちなつ「京子先輩…」

ちなつ「>>50

……抱いてください

ちなつ「……抱いてください」

京子「えっ、えっ?」

ちなつ「結衣先輩に遠回しに死ねって言われました…」

京子「そ、そんな!?」

ちなつ「忘れたいんです…こんな辛いこと」

ちなつ「だから抱いてください」

京子「いや、その…物事に順序ってものがさ!」アセアセ

ちなつ「京子先輩、わたしのこと好きなんですよね?」

ちなつ「今なら…チャンスですよ?」スルッ

京子「ちょ、ちょっとちなつちゃん!?」

京子「なんでスカート脱ぐの!?」

ちなつ「抱いてもらうために決まってるじゃないですか…」

ちなつ「京子先輩もわたしを拒絶するんですか…?」ウルウル

京子「うっ…」

京子「>>57

こんなの私が好きなちなつちゃんじゃないっ!!

京子「こんなの私が好きなちなつちゃんじゃないっ!!」

ちなつ「京子先輩…?」

京子「でてって…」

京子「でてってよ!」

京子「こんなちなつちゃん見たくないよ!」ポロポロ

ちなつ「京子先輩…」

ちなつ「すいませんでした…」

ガチャッ

ちなつ「さよなら」

バタン

京子「うぅ…」グスッ

~どっかの道~

ちなつ「はぁ…最低だよ、わたし」トボトボ

ちなつ「こんなんだから結衣先輩にも嫌われるのかなぁ…」グスッ

>>70「どうかした?」

あっかりん

あかり「どうしたの、ちなつちゃん?」

ちなつ「あかりちゃん…」グスッ

あかり「え、本当にどうしたの?」アセアセ

ちなつ「あかりちゃん、あかりちゃん…」ポロポロ

あかり「落ち着いて、ちなつちゃん、ね?」

ちなつ「わたし、わたし…」ポロポロ

あかり「ゆっくり話してくれればいいよぉ」

ちなつ「結衣先輩にも京子先輩にも嫌われて…」ポロポロ

あかり「>>75

ケーキバイキング行く?

あかり「ケーキバイキング行く?」

ちなつ「へ?」

あかり「あ、いや、つらいときは甘いものでも食べて元気になったらいいなーなんて…」

ちなつ「ぷっ…」

あかり「?」

ちなつ「あははははは」

あかり「な、なんで笑うの!?」

ちなつ「あかりちゃんがかわいくってさ」

あかり「え、ええっ///」

ちなつ「はぁ、ありがとあかりちゃん」

ちなつ「じゃあ、ケーキバイキング行こっか!」

あかり「うん!」

~ケーキバイキング~

ちなつ「ふぅ…けっこう食べたわね」

あかり「ちなつちゃん、食べすぎだよぉ…」

ちなつ「いいのいいの、食べ放題なんだし!」

あかり「まあ、そうだね」

あかり「…ちなつちゃん」

ちなつ「なに?」

あかり「なにがあったの?」

ちなつ「…いろいろ」

あかり「あかりでよかったら相談にのるよ?」

ちなつ「…」

ちなつ「実はね…」

………

ちなつ「…ってことがあったんだ」

あかり「そんな…」

ちなつ「わたしって、最低だよね…」グスッ

あかり「ちなつちゃん…」

あかり「…」

あかり「>>85

フォローしようがないよぉ
結衣ちゃんとのデートがあるからまたね

あかり「フォローしようがないよぉ」

あかり「結衣ちゃんとのデートがあるからまたね」

ちなつ「え?」

あかり「京子ちゃんにそんなことしなければ嫌われなかったのに」

あかり「そんなんだから結衣ちゃんはちなつちゃんのことうっとおしがってるんだよぉ」

ちなつ「意味がわから…」

あかり「とにかく、あかりはデートだから」

ガチャッ

あかり「またね」

バタン

ちなつ「…嘘だ」

ちなつ「嘘だああああああああ!」

ちなつ「…」

ちなつ「>>97

夢か

ちなつ「はっ!?」

チュンチュン

ちなつ「夢か」

ちなつ「はぁ…よかった」

ちなつ「さて、夢みたいなヘマはしないわよ!」

ちなつ「まずは>>106に相談!」

さくらこ

~大室家~

櫻子「急にどうしたの、ちなつちゃん?」

ちなつ「>>110

結衣先輩と付き合いたい

ちなつ「結衣先輩と付き合いたい」

櫻子「お、おう///」

ちなつ「それで、どうすればいいかわかんないから相談に来たの」

櫻子「なるほどね」

櫻子「>>116

じゃあうちの妹を差し出すよ

櫻子「じゃあうちの妹を差し出すよ」

ちなつ「…なんで?」

櫻子「船見先輩って小さい子が好きなんでしょ?」

櫻子「じゃあ、うちの花子をあげれば喜ぶんじゃない?」

ちなつ「いやいやいやいや、そんなことはないって」

~結衣の家の前~

ちなつ「ごめんね花子ちゃん、連れてきちゃって」

花子「…ひまだったからいいし」

花子「ところで、わたしは何をすればいいし?」

ちなつ「とりあえず、わたしの横にいてくれればいいよ」

ちなつ「よし!」

ピンポーン

結衣「はーい」

結衣「あれ、ちなつちゃんどうしたの?」

結衣「ていうか、その子だれ?」

ちなつ「>>130

花子様です

ちなつ「花子様です」

結衣「>>140

可愛いな

結衣「可愛いな」

花子「えっ///」

ちなつ(マジか…)

結衣「寒いし、とりあえず入りなよ」

ちなつ「はい!」

花子「お、おじゃまするし」

~結衣の家~

花子「あ、あの…」

結衣「ああ、自己紹介してなかったね」

結衣「わたしは船見結衣」

結衣「結衣お姉ちゃんとでもよんでね」

花子「ゆ、結衣お姉ちゃん///」

ちなつ(あれ、これはマジでやばい?)

結衣「ところで花子ちゃん」

結衣「>>153

わたしの初めてもらってくれるかな

結衣「わたしの初めてもらってくれるかな」

花子「初めて?」

ちなつ「ちょ、ちょっと結衣先輩!?」

結衣「ちなつちゃん、ちょっと黙ってて」ギロッ

ちなつ「」ビクッ

花子「初めてってなんだし?」

結衣「初めてってのはね」

結衣「>>170

「こうすることだよ」とちなつを使って実演

結衣「こうすることだよ」グイッ

ちなつ「ゆ、結衣先輩///」

結衣「ちなつちゃん、ご褒美をあげるよ」

ちなつ「は、はいぃ///」

花子「あわわわわわ///」

~30分後~

ちなつ「はぁ、はぁ、結衣先輩ぃ///」

花子「///」

結衣「はは、顔真っ赤だよ」

結衣「かわいあなぁ」

花子「こ、こんなのダメだし!」

結衣「そんなことない、気持ちいいよ」グイッ

花子「!!」

花子「>>180

でもちなつお姉ちゃん悲しそうに泣いてるし

花子「でもちなつお姉ちゃん悲しそうに泣いてるし」

結衣「えっ?」

ちなつ「うぅ…」グスッ

結衣「ち、ちなつちゃんどうしたの?」オロオロ

結衣「さっきはあんなに喜んでたのに…」

結衣「も、もしかして痛かった?」

ちなつ「…」

ちなつ「>>194

嬉し泣きです。一緒に花子ちゃんを舐めまわしましょう

ちなつ「嬉し泣きです、一緒に花子ちゃんを舐めまわしましょう」

結衣「よしきた!」

花子「いやああああああ」

~2時間後~

花子「はぁ、はぁ、結衣お姉ちゃん///」

結衣「ふぅ…最高」

結衣「そういえば、ちなつちゃん」

ちなつ「なんですか?」

結衣「なんでうちに来たの?」

ちなつ(あ、忘れてた)

ちなつ「結衣先輩!」

結衣「な、なに?」

ちなつ「>>210

一緒に肉欲の世界に落ちましょう
生徒会に見られながら

ちなつ「一緒に肉欲の世界に落ちましょう、生徒会に見られながら」

結衣「そ、そんなこと…」

~次の日~

結衣「綾乃が…綾乃が見てるよおおお!!」

ちなつ「いやああああ、向日葵ちゃん見ないでええええ!」

花子「さ、櫻子、ちがうから!ちがうから!」

結衣 ちなつ 花子「あああああああ///」

綾乃 千歳 向日葵 櫻子「」

~はっぴーえんど!~

3日連続でたてたのに、いちゃラブが一回しか書けなかった…

京子「安価で>>237をおとすぞ!」

ひまっちゃん

京子「安価でひまっちゃんをおとすぞ!」

京子「ひまっちゃんはかわいいし、料理も上手だからな!」

京子「まずは>>240に相談だ!」

さくらこ

~大室家~

櫻子「どうしたんですか、歳納先輩?」

京子「…実は、ひまっちゃんのことが好きなんだ」

櫻子「えっ…」

京子「それで、ひまっちゃんと付き合いたいから一番仲のいいちっぱいちゃんに相談しに来たんだ」

櫻子「>>247

向日葵よりうちの妹のが可愛いですから、そっちにしませんか?

櫻子「向日葵よりうちの妹のが可愛いですから、そっちにしませんか?」

京子「は?」

櫻子「おーい、花子ー」

京子「ちょ、ちょっと!?」

花子「なんだし?」

櫻子「ほら、どうですか?」

京子「こ、これは!」

京子「>>255

圧倒的におっぱい分が足りないな!残念!

京子「圧倒的におっぱい分が足りないな!残念!」

花子「櫻子、こいつなんだし、失礼だし」

櫻子「チッ、なんでお前はおっぱいがないんだよ!」

櫻子「帰れ!」

花子「はぁ、呼び出しといてなんだし!」

花子「言われなくても部屋にもどるし!」

京子「さぁ、アドバイスをくれ、ちっぱいちゃん!」

櫻子「…じゃあ」

櫻子「>>267

おらの胸を大きくしてけろ~

櫻子「おらの胸を大きくしてけろ~」

京子「…なに言ってんの、ちっぱいちゃん」

櫻子「だから!」

櫻子「>>272

鈴虫寺で願いをかなえよう

抱いて!

櫻子「鈴虫寺で願いをかなえよう」

櫻子「思いたったらすぐ行動!」

櫻子「ちょっと、京都にいってきます!」ダッ

京子「ちょ、ちょっとちっぱいちゃん!?」

京子「…行っちゃった」

京子「はぁ、これからどうしよう…」

京子「とりあえず」

京子「>>285

悩んでも仕方ない。直球勝負

京子「悩んでも仕方ない、直球勝負」

京子「うおおおおおお!」ダッ

~古谷家~

ピンポーン

向日葵「はーい」

京子「ひまっちゃん!」

向日葵「は、はい!」

京子「好きだ!」

向日葵「>>300

実は…私も歳納先輩のこと憧れていました

>>300キタ━(゚∀゚)━!!!!!

向日葵「実は…私も歳納先輩のこと憧れていました」

京子「え、えっと…じゃあ」

向日葵「は、はい、よろしくお願いしますわ///」

京子「やったああああああ!」

向日葵「と、歳納先輩喜びすぎですわ///」

京子「ねえ、歳納先輩ってやめない?」

向日葵「えっ?」

京子「もう恋人同士なんだしさ、名前とかでよんでほしいな!」

向日葵「えっと…じゃあ」

向日葵「>>315

京子大原三千院

向日葵「京子大原三千院」

京子「な、長くない?」

向日葵「嫌ですの?」ウルウル

京子「いや、すごくいい!すごくいいよ京子大原三千院!」

向日葵「本当?喜んでもらえて嬉しいですわ京子大原三千院」

京子「ところでさ」

向日葵「どうしたんですの、京子大原三千院?」

京子「明日、デートにでも行かない?」

向日葵「どこへ?」

京子「>>325

UkmijsNG0の家

京子「UkmijsNG0の家」

向日葵「えっ、UkmijsNG0の家?」

京子「そう、UkmijsNG0の家」

向日葵「やめましょうよ」

向日葵「こいつの家なんか絶対にイカ臭えよ」

向日葵「どう反応していいかわからんことしやがって」

向日葵「安価SSなんか書いてるおれが言えたことじゃないけどさ」

向日葵「空気とか読もうぜ?」

向日葵「京子大原三千院」

京子「な、長くない?」

向日葵「嫌ですの?」ウルウル

京子「いや、すごくいい!すごくいいよ京子大原三千院!」

向日葵「本当?喜んでもらえて嬉しいですわ京子大原三千院」

京子「ところでさ」

向日葵「どうしたんですの、京子大原三千院?」

京子「明日、デートにでも行かない?」

向日葵「どこへ?」

京子「>>347

ロシア

http://search.4travel.jp/overseas_tour/?d_city=TYO&d_mon=0&REGION_CD1=EU&COUNTRY_CD1=RU&CITY_CD1=CI-&d_day=31&d_mon=01

ロシアって格安なら6万ぐらいでいけるのね

ロシアwwwww

~ロシア~

京子「いや~ロシアは美人が多いね~」

向日葵「本当ですわね」

向日葵「でも、京子大原三千院が一番綺麗ですわ///」

京子「ひ、ひまっちゃん///」

ヒュー





ドカーン

      r-、                         ___
       」 l    (⌒ー⌒) rー―--へ (^ヽ   {⌒_   _ ̄}
     { ̄   ̄ゝヘ ツ ∠_ ゝ [[ー-u┐ヽ } 、 `ゝ  !j!´∩ ̄ノ ノ
     j !コ に}(i レ'´ ⌒_ ,)i i   i i⌒ヽjイ i⌒)  i ⌒_イj
    /`,、 _、 r、 .iJ、/7 /´ !! .ii i   i i iiヽ、 )/ /  ヽ i´
    { ヽiiノ .ノ ノ ノ ij{ ヽ、  ノ └ー-J !ij__ツ /ij   ノ ノ!
    `ー、 , r'ヽイj  !!ヽ、  ̄)1∩ へ、._j( _  _ノ  (⌒ /
      ∪j  ij       i ii υ }}  ij ij i ii   1i⌒ij
       ij         ^ij  !  !      !!    !!

京子「うぅ…いたた…」

京子「ひまっちゃん…」

京子「ひまっちゃん!どこ!?」

向日葵「うぅ…」

京子「ひまっちゃん!」

京子「だ、大丈夫?」

向日葵「>>370

・・・

肋骨の23本は持ってかれたか・・・

向日葵「…」

京子「ねぇ、返事してよ!」

京子「まだ、わたしたち付き合ったばっかじゃん!」

京子「キスだってしてないし!」

京子「返事しないと、おっぱいもんじゃうよ!」

京子「ねぇ…返事してよひまっちゃん…」ポロポロ

~病院~

京子「…」

プシュー

医者「…」

京子「あ、あの…ひまっちゃんは…」

医者「>>390

ksk

生きているが後遺症

こいつ手術中ずっとくっちゃべっとったけどなんなん?

>>390おい

医者「生きているが後遺症がある…」

京子「後遺症…?」

医者「>>410

ksk

ちんこが生えた

頭への栄養が乳に行くようになりました

医者「ちんこが生えた」

京子「えっ?」

医者「彼女は股間からの出血が酷くてね」

医者「助かる見込みはなかったんだ」

医者「我々が諦めたその時、彼女のおっぱいが急にしぼんだんだ!」

医者「そして、そのおっぱいがちんことなり傷をふさいだんだ…」

わけわからん

京子「そうなんですか…」

京子「あの、それはとれるんですか?」

医者「それとは?」

京子「あの…ひまっちゃんに生えたやつです///」

医者「そんな説明ではわからんなぁ」

京子「お、お、おち…んです///」

医者「聞こえんなぁ」

京子「ひまっちゃんのおちんちんはとれるんですか///」カアアッ

医者「>>430

ksk

今回は既にちんこを取り除いたひまっちゃんを用意しておきました

お前に付けてもいいなら取ってやるよ

医者「今回は既にちんこを取り除いたひまっちゃんを用意しておきました」

京子「ってことは」

医者「ああ、彼女は単におっぱいがしぼんだだけだ」

京子「よかったぁ…」

京子「あ、あの…ひまっちゃんは」

医者「病室で寝てるはずだ」

京子「ありがとうございます!」ダッ

~病室~

ガララ

京子「ひまっちゃん!」

向日葵「京子大原三千院…」

京子「あれ、寝てたんじゃ」

向日葵「今、起きたんですわ…」

向日葵「!?」

向日葵「胸が…ない」

京子「ひまっちゃん、それは」

向日葵「>>445

ksk

しょうがないからまたでかくしよう

あなたのキスで元に戻ります

向日葵「あなたのキスで元に戻ります」

京子「本当!?」

向日葵「本当ですわ」

京子「キス…するね」

向日葵「はい///」

チュッ

向日葵のおっぱい「>>452

前の三倍ぐらい

片方だけ奇乳

普通の方のおっぱいの大きさ>>457

奇乳の方のおっぱいの大きさと形>>461

スイカぐらい

櫻子以下

直径62cmの球形

風船3つ分

向日葵「な、なに!?」

ボコォ

向日葵「いやあああああ」

京子「ひまっちゃんのおっぱいが片方だけ大きくなった!?」

向日葵「見ないで…こんな気持ち悪いわたくしを見ないで…」グスッ

京子「…」

京子「>>475

ksk

どんなひまっちゃんでも私の愛は変わらないよ
それにきっと直るよ!

バランス調整しよう

京子「どんなひまっちゃんでも私の愛は変わらないよ」

京子「それにきっと直るよ!」

向日葵「京子大原三千院…」

向日葵「ありがとう…」

向日葵「ありがとう…」ポロポロ

京子「ほら、泣くならわたしの胸で泣きなよ…」

向日葵「うわーん、京子大原三千院ー」ポロポロ

~一週間後~

京子「やっと退院だね」

向日葵「やっと日本に帰れますわ」

医者「気をつけて帰るんだよ」

京子「そうだ、ひまっちゃんのおっぱいって…」

医者「>>485

ksk

均等になったよ

両乳とも風船3つぶんに

耳塞ぎベロチューで治ります

明日になれば病院に来る前の巨乳に戻りますよ

医者「耳塞ぎベロチューで治ります」

京子「なっ///」

向日葵「そ、そんな///」

京子「というわけで、ひまっちゃん善は急げだよ」

向日葵「で、で、でも///」

京子「わたしとじゃ、いや?」

向日葵「」ドキッ

向日葵「や、やりましょう///」

京子「じゃあ、耳を塞ぐね」ドキドキ

向日葵「」ドキドキ

医者「はぁはぁ」

ベロチュー

突然奇乳になったり元通りになったりなんでもありだなw

ベコッ

向日葵「治ったー!」

京子「でも…ちっぱいちゃんより小さくなっちゃったよ」

向日葵「いいんですわ、あっても邪魔なだけですし」

向日葵「京子大原三千院はおっぱいが小さいわたくしはダメですか?」

京子「そんなわけないじゃん!」

京子「おっぱいがなくったってわたしのひまっちゃんへの愛は変わらないよ!」

向日葵「京子大原三千院///」

京子「ひまっちゃん///」

医者「飛行機に間に合わんぞー」

京子「えっ、ホントだ!」

京子「行こっ、ひまっちゃん!」

ギュッ

向日葵「あ///」

向日葵「はい!」

~ハッピーエンド!~

京子「圧倒的におっぱい分が足りないな!残念!」

この3日間、ヤンデレになったりアルツハイマーになったり天使になったり淫乱になったりでしたが最後にいちゃラブが書けました!ありがとうございました!

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