上条「チンポを右手で握ったら消えた」(874)

上条「どういう事だよおい……」

上条「不幸過ぎるだろ……」

上条(考えてみれば、小便の時もオナニーの時もチンポを持つのはいつも左手だな……)トボトボ

上条(意識したことが無かっただけで、俺は今まで人生で一度もチンポを右手で触ったことが無かったのか……)

上条(んでさっき、恐らく人生で初めて右手でチンポを握った所、なんと消てしまった……っと)

上条「……」

上条(あれは異能の力だったのか……?)

上条(小便はどうも大きい方が出るのと一緒の穴から出るようだから、とりあえずは困らないが……)

上条「……」ピタッ

上条(……というか、困るか困らないかで言えば別に困らないな)

上条「……」

上条(でも……いずれは困るよな……?)

上条(どうしたもんだ……)トボトボ

上条(こんな事、誰にも相談しようがないしな……)


「ちょっとあんた」


上条「?」クルッ


御坂「……」デデーン


上条「おう、ビリビリか」

御坂「なんでこんな所歩いてるのよ。今日は学校休みでしょ?」

上条「あぁ。そうなんだけどさ」

御坂「どっか行くの?」

上条「いや、ちょっと悩み事があってな。家にいても解決しないから、とりあえず宛てもなく歩いてたんだ」

御坂「なによ悩み事って?」

上条「あ、いや……」

御坂「言えないような事なの? またなんか厄介な事件にでも巻き込まれてるわけ?」

上条「そういうわけじゃないんだけどな…… (こいつに相談しても仕方ねぇよな……?)」

御坂「じゃあなんなのよ?」

上条「いや、その……」

御坂「あんた、人の厄介事には勝手に首突っ込んでくるくせに、自分の事は隠すのね」プンッ

上条「あ、いや、隠すというか……相談しても……どうしようもないというか……(な、なんで怒ってらっしゃるんでしょうか……)」アセアセ

御坂「私じゃ役に立たないって言いたいわけ?」

上条「そういう事ではないけど……」

御坂「……」

御坂(なんなのよ……結局私は、こいつにとって、困った時に頼りにするような対象ではないのね)プンッ

上条(怒ってらっしゃる……)

御坂「せっかく人が相談に乗ってあげようとしてるのに」

上条「いや、そのお気持は大変嬉しいんですが……今回は事が事だけに……」

御坂「だからなんなのよ!」ジリジリ

上条「いや、その…… (話しても……ふざけてると思われて終わりだよな……)」

御坂「どういう事なのかくらい、言いなさいよ!」ジリジリ

上条「そ、そのー…… (じゃあツルッツルの股間を見せれば良いのか……?)」

御坂「ねぇ!」ジリジリ

石ガッ

御坂「きゃっ」

上条「!」

御坂「あっ……」

上条(ビリビリの奴……石に躓いて俺の方に……!)

御坂「あっ……」

上条「危ない!」サッ

御坂「!」


上条「……」カシッ

御坂「」

上条「あっ……」


上条(や、やばい……)

御坂「ちょっとあんた……」

上条(支えようとして手を出したら……右手が御坂の股間の辺りに……)


御坂「どこ触ってんのよぉ!!」バリバリバリバリ

上条「悪い、悪い! 事故だよ事故!」ソゲブッ!


御坂「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ…… (い、一瞬だったけど……触られ……)」カァッ


上条「いや、その……本当に事故なんだよ」アセアセ

御坂「最っ低ね……!」グワッ

上条「本当に事故だって! 短パンの上から出し!」アセアセ

御坂「短パンの上からって言ったって……」

上条(つくづく不幸だ……)


御坂「……ってあれ」


上条「?」


御坂「こ、股間に……なんかあるんだけど……!」

上条「な、なに!?」

御坂「なによなによこの感覚……一体なにが……」オロオロ

上条(内股になって戸惑ってる……まさか……)


上条「ちょっと見せてみろ!」

御坂「な、なに言ってんのよ馬鹿!」バリバリバリバリ

上条「!」ソゲブッ!


上条(そ、そうか……普通に考えたら、とんでもないセクハラ発言だな……)

御坂「本当になんなのよこれ……なにかがぶら下がってる……」オロオロ

上条「と、とりあえずトイレに行って見て来いよ! なんか……その……エイリアン的なものかも知れないだろ?」

御坂「はぁ? エイリアン?」

上条「なにはともあれ、確認して来いよ!」

御坂「言われなくてもしてくるわよ! 自分の股間になんかついてるんだから!」

上条「……」

上条(いや、そんなまさかな。そんなまさかまさか)ハハハ

上条「……」

上条(……いや、そんなまさかが今は一番順当か)

上条「……」

上条(まず、俺のチンポが右手で触ったら消えてしまったっていう事自体が異常事態なんだから)

上条(その右手で次に触れてしまった御坂の股間に生えたのは俺のちんぽだったっていうのが一番、この異常事態の中では自然だよな)

上条(仕組みは全くわからねぇけど)

上条「……ふぅ」

上条「……不幸だ」


御坂「……」トコトコ


上条(! 帰ってきたか……)

御坂「……」トコトコ

上条「ど、どうだったんだ……」

御坂「……」フラ フラ

上条「……?」

御坂「……」フラフラ

上条「お、おい、ビリビリ?」

御坂「……」フラフラフラフラ

上条「どうしたんだよ?」

御坂「……」フラッ

上条「お、おい!」カシッ

御坂「……ねぇ」

上条「ど、どうした? (なんて暗い顔なんだ……)」


御坂「私って、女の子だよね?」


上条「……」

上条(や、やっぱり……)

御坂「……ねぇ、どう思う? 私って女の子だよね?」

上条「そ、そうだ。お前は女の子だ」

御坂「……」

上条「……」

御坂「……じゃあなんで」

上条「……」

御坂「じゃあなんで……」

上条「……」


御坂「男性器としか思えないものが私の股間に付いてるのよ!!」


上条「……」

御坂「なんで……」グスッ

上条「……」

御坂「しかも……やたら黒くて汚なそうな……」グスッ

上条(うっ……)グサッ

御坂「どういう事なの……」ヘタッ

上条(相当落ち込んでやがるな……当たり前か)

御坂「……」

上条(ここはひとつ、慰めになるかわからないが……とりあえず、それが御坂自身のものではないって事は教えてやるか)

上条「そ、それな」

御坂「……?」


上条「俺のだ」


御坂「」

バリバリバリバリ

上条「ちょ、ちょっと待て!」ソゲブッ!

バリバリバリバリ

上条「待てって!」ソゲブッ!


御坂「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」

御坂「こ、こんな時に、なんて冗談言ってんのよ!」

上条(まぁ、そうなるわな……)

御坂「最っ低ね!」グワッ

上条(こんな事、口で言っても信じるわけないわな)

御坂「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」

上条(とは言っても、御坂を落ち着かせて、これからすべき事を一緒に考えるためにも)

上条(とりあえずこの事はしっかり信じて貰わなきゃならない)

上条(こうなれば、論より証拠だ)

上条「おい、ビリビリ」

御坂「な、なによ!」グワッ

上条「……」ベルト カチャカチャ

御坂「!?」

上条「……」ズボン ズル-ッ

御坂「!? ちょっ……!」


上条「……」パンツ ズルーッ

御坂「」


上条「な? これで信じる気になったろ?」

御坂「なっ……なっ……」カァッ

上条「まぁ俺の股間から消えてるからと言って、お前に付いてるのが俺のとはまだ決まったわけではないけど……」


御坂「な、なんで女の子のが付いてるのよー!!」カァッ ////


上条「……え?」

上条「女の子が?」チラッ

御坂「だ、ダメ! ダメ! すぐしまって!」顔グイッ

上条「ちょ、見えないじゃねぇか!」

御坂「なんかよくわからないけど見ちゃダメ!」

上条「はぁ?」

御坂「良いからすぐにパンツとズボン穿きなさい! こんな道端で脱いでる時点でおかしいんだから!」

上条「そ、そうだけどよ…… (なんか代わりについてるのか……?)」チラッ

御坂「だからダメだってば!」顔グイッ

上条「だからなんでだよ……」

御坂「良いから早くパンツとズボンを穿きなさいってば! (私もよくわからないんだけど……)」

上条「わ、わかったよ……」

御坂「早く早く! (なぜかすっごく恥ずかしいのよ!)」

上条「はいはい」ハキハキ

――ベンチ――


上条「……」

御坂「……」

上条「……んで、信じてくれたか?」

御坂「……え、えぇ」

上条「俺が自分の右手でチンポを握ったら消えたんだ。それはさっき見せた通り」

御坂「……その呼び方やめて。不潔」

上条「んじゃあ……お前に付いてるポコチンは……」

御坂「……余計嫌よ」

上条「(じゃあなんて呼べば良いんだよ……) お前に付いてるあれは、俺のである可能性が高いってわけだ」

御坂「……」

上条「んで、俺はまだ確認してないが……」

御坂「……っ」

上条「俺の股間には、代わりに女の子のあれが付いてたんだな?」

御坂「……っ」カァッ

上条「となると、順当に考えればそれは……」

御坂「……っ!」


御坂「 そ れ 以 上 考 え る な ! ! 」バリバリバリバリ


上条「!」ソゲブッ!

上条「……」

御坂「……」

上条・御坂(一体……どうすれば……)

上条「と、とりあえず……」

御坂「……」

上条「落ち着くために、ジュースでも飲むか。そこの自販機で買って来て」

御坂「……」

御坂「……そうね」

上条「じゃあここはいっちょ俺が……」ポケット ガサゴソ

上条「……あれ」

御坂「……どうせお金無いんでしょ」

上条「……はい」

御坂「良いわよ。私が買ってくるから」スクッ

上条「そ、そんな……中学生に奢らせるなんて……」

御坂「うるさいわね。格差社会に年齢は関係無いわよ」ポケット ガサゴソ

上条「うっ…… (なんだかんだこいつも常盤台のお嬢様か……)」

御坂「……あれ」

上条「ん?」

御坂「手持ち……120円しかない……」

上条「たはー……お前も所詮中学生かー……」

御坂「ちょ、手持ちよ手持ち! 寮に帰ればあるわよ!」

上条「そりゃあ俺も家に帰ればあるけど……わざわざ取りに戻るのは……」


御坂「べ、別に、一本でも良いじゃない」カァッ

上条「お? お前が良いなら俺は良いけど……」

間接キスで勃起フラグ

御坂「ど、どっちから飲む?」

上条「ん? お前からで良いぞ」

御坂「っ……」カァッ

上条「? なに赤くなってんだ?」

御坂「だ、だって、それはつまり……私が口付けた所をあんたが……」

上条「嫌か? でも俺が先に飲めば、今度は俺が口付けた所にお前が口付ける事になんだぞ?」

御坂「そ、そうだけど……」

上条「俺はどっちでも良いから、お前選べよ。自分が口付けた所を人に口付けらるのと、人が口付けた所に自分が口付けるのでは、どっちがマシか」

御坂「っ……」

御坂「……」グイッ

御坂「あ、あんたから飲んでよ!」

上条「お、おう」

上条「んっ……んっ……んっ……」ゴクゴク

上条「ぷはーっ」

上条「ふぅ。少し落ち着いたぜ」

御坂「……」

上条「あと良いぞ。丁度半分くらいまで飲んだから」スッ

御坂「……え、えぇ」カシッ

御坂「……」

御坂「……」

上条「どうした?」

御坂(ここ……思いっ切り……こいつが口付けてた……)ドキドキ

上条「早く飲めよ」

御坂(今からここに……口を付ける……)ドキドキドキドキ


上条「!?」

上条「……」ポカーン

御坂「……? ど、どうしたのよ?」

上条「御坂……お前……」

御坂「な、なによ……?」

上条「スカートがどんどん……盛り上がって……」

御坂「え、えぇ!?」

御坂「!」

御坂「うっ……」

御坂(って言うかなにこの感じ……!?)

御坂(パンツが……すっごく張って……痛い……)

上条「お前まさか…… (もう完全に「もっこり」ってな感じに……)」

御坂「なんなのこれ!? なんなのよ!?」

上条「そ、それはな……」

御坂「なんなのよ!?」


上条「勃起っていうんだ」

御坂(なんか……聞いた事あるような無いような……)

御坂「そ、それはなんなの……!? 危険な状態なの!? (パンツが張って張って……)」

上条「いや……危険ではないな」

御坂「危険ではないの? じゃあなんでこんなに…… (痛いわよ……)」

上条「血液が集中して膨張してるだけなんだ」

御坂「血液が……集中して……? どうしていきなりそんな事に……」

上条「時々なるんだよ。男の宿命だ (それともまさかなんか変な事でも考えてたのか……?)」

御坂「なんなのよそれ……なったらどうすれば良いのよ……?」

上条「上手い具合に収まる所にズラすしかない。チンポジって奴だ」

御坂「そ、そんな…… (それもなんか聞いた事ある……)」

上条「痛いなら、チンポジを整えろ。向こう向いてるから」

御坂「なっ……」

御坂「なっ……」カァッ

上条「それしかないんだよ。自分の意思で抑える事は出来ないんだ」

御坂「そ、そうなんだ……」

上条「ほら、向こう向いててやるから」プイッ

御坂「……」

上条「世の男はみんな、学校でも会社でも街中でも、時々何食わぬ顔してチンポジ整えてんだよ」

御坂「へ、へぇー…… (なんか知りたくなかった……)」

上条「基本的に上に向ければどうにかなる」

御坂「……」

御坂(なんか……抵抗あるけど……それ以上に……)

御坂(痛くて仕方ないから……)

上条(まぁポケットにでも手を突っ込めば出来るよな)

御坂(あれ? でも整えるって……どうやって?)

御坂(あれは自由自在に動くわけじゃないから……手で触るしか……無いわよね?)

御坂(えぇぇぇ……)

御坂(本当に男の人は、日常的にそんな事してるの……?)

御坂(なんか本当に幻滅だけど……)

御坂「……」ギンギン

御坂(痛くて仕方ないから……そんな事言ってられないわね……)

御坂(ちょっと手を突っ込んで……)

御坂「……ふぅ」

御坂「……」ゴソゴソ

御坂「!」ビクッ

御坂「んっ……」ゴソゴソ

御坂「んっ…… (なにこれ……変な感じ……)」ゴソゴソ

上条「?」

御坂(え……? な、なによこの……)ガサゴソ

御坂「んっ……!」ビクッ

御坂(先っぽの……すっごく敏感な所……)ガサゴソ

上条(やけに長いな……)

御坂「んっ……!」ビクッ

上条(しかもなに小さく声漏らしてんだよ……)

御坂(な、なんかヌルヌルした液体? がついてる……)ガサゴソ

御坂(それで擦れると……)

御坂「いやっ…!」ビクンッ

御坂「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」

御坂(な、なんかすっごいふわふわした感じが……)ドキドキドキドキ


上条(おいおいなにやってやがんだ……?)

御坂「んっ…!」ビクンッ

御坂(う、上手く……動かせないわよ……)ハァハァ


上条(ま、まさか……御坂のやつ……)

上条「……」クルッ

御坂「!」

御坂「きゃっ…! ちょ、ちょっと、なにこっち…」

上条「短パンで、見えはしねぇから安心しろ (やっぱり直接手突っ込んでやってやがる……)」

上条「チンポジはな、ポケットに手突っ込んで整えるんだ」

御坂「なっ……」

上条「だからそれでやってみろ」

御坂「ちょ、ちょっと待ってよでも! 変なヌルヌルした液体が付いてて、やっぱ病気かなにかかも…」

上条「!」

御坂「あと、なんかスーッとした変な感覚もあるし……」

御坂「よくわからないけど……なにかの病気じゃないの……?」ハァハァ

上条(御坂の奴……まさか我慢汁まで出てたとは……)

御坂「異常に敏感な所もあるし……」サワサワ

御坂「いやっ…!」ビクンッ

御坂「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」

御坂「やっぱり……おかしいわよ…… (でもなんか……ちょ、ちょっと気持ち良いとも言えるかも知れないけど……)」ハァハァ

上条「……お前それ、ガマニーだぞ」

御坂「が、ガマニ―?」

上条「いや、なんでもない。とりあえず病気でもなんでもないから、もう手を出せ」

御坂「……? え、えぇ……」スッ

上条「んで、さっき言った通り、ポケットに手を突っ込んで直せ (さすがの俺でも……)」

御坂「(なに顔赤くなってんのよ……) わ、わかったわ」

上条(自分のちんぽで他人にオナニーされるのは恥ずかしいわ……)

御坂「んっ……」ポケット ガサゴソ

御坂「こ、これで……良いのかしら…… (痛くなくなった……)」

上条「上向いてれば大丈夫だ。それにその内勃起も収まるだろう」

御坂「ふぅー…… (さっきよりだいぶ収まってきてるかな……)」

上条「良いか? んじゃあ、ジュース飲んじまえ。そうしたら次の行動に移ろう」

御坂「え、えぇ」

上条「……」

御坂「……」

御坂「……」

上条「飲まねぇのか?」

御坂「ちょ、ちょっと向こう行っててよ (なんかこいつが横にいる状態で……)」

上条「? なんでだよ?」

御坂「い、良いから! (こいつが口付けた所に口を付けるのがすっごく恥ずかしいのよね……!)」

――ベンチから少し離れた所――


上条(……ったく)トコトコ

上条(なんだよ横にいると飲めないって……)トコトコ

ニャー

上条「お (フェンスの向こうに、仔猫がいるな)」

ニャー

上条「お (こっち側には、大人の猫。お母さん猫か?)」

ニャー ニャー

上条(? 呼び合ってるのか……?)

ニャー ニャー

上条(あ、なるほど。仔猫がフェンス越えられなくて困ってるのか)

上条(これくらいのフェンスなら余裕で越えられるから……ここは俺が……)スタスタ

ニャー

上条「ちょっと待っててなー。すぐに連れてきてやるからな」


上条「一回上に乗って……」スッ

上条「よ……っと」

上条「ふぅ」ストンッ


上条「!」ビクンッ


上条(な、なんだ……)

上条「……」ドキドキ

上条(こ、この感覚……)

御坂淫乱すぎだろ

上条(なんだ……これ……)

上条「んっ……んっ……」フェンス ギシギシ

上条(擦りつけたくて……仕方ない……)

上条「んっ……んっ……」フェンス ギシギシ

上条(いや、わかるぞこれは……)ギシギシ

上条(床オナと同じ理屈だろ……)ギシギシ

上条(女の子も……こうやってなにかに擦りつければ……気持ち良いって事か……)ギシギシ

上条(くそっ……やめろ、俺……!)ギシギシ

上条(こんな所で……)ピタッ

上条「ふぅー……」

上条「……」ムラムラ

上条(い、一回知っちゃうときついな……)

上条「ほら、お母さんだぞー」

仔猫「ニャー」ペコッ

親猫「ニャー」ペコッ

上条「じゃあなー」



上条「ふぅ」ムラムラ

上条(くそっ……)

上条「……」ムラムラ

上条「……」ムラムラ

上条「……」ムラムラムラムラ

上条「……」ムラムラムラムラ

上条「……」

上条(あぁぁぁぁっ!!)


上条(手ぇ突っ込んでいじりてぇ!!)ドンッ!

「ドンッ!」・・・?

御坂「……」カァッ

御坂「……よ、よし」

御坂「っ……」グビッ

御坂「んっ……んっ……」ゴクゴク

御坂「ぷはーっ」

御坂「……」

御坂(あ、あいつが口付けてた所に……)ドキドキ

御坂(思いっ切り……口付けちゃった……)ドキドキ

御坂「……」ドキドキドキドキ


御坂「!」


御坂「うっ……」

御坂(ま、また……大きくなってきちゃった……)ムクムク

御坂(な、直さなきゃ……)スッ

御坂「んっ……」ガサゴソ

御坂「っ……」

御坂(あれ……上手くいかない……)ガサゴソ

御坂(さっきより……すごく固くなってて……)

御坂「痛っ……」

御坂「……」ガサゴソ

御坂(あれ……本当に……上手くいかない……)ガサゴソ

御坂(すっごく痛いし……)

御坂「っ……」ガサゴソ

御坂(ちょ、直接……手入れた方が……)

御坂(良いのかしら……)

どぴゅどぴゅくるんじゃね?

続けたまえ

ふたなりでもどっちでもいいわ!

インテリジェンスさん?
禁書目録「それは知能・知性や重要な事項に属する知識・情報のこと!インデックスなんだよ!!」
イン……インターセプトさん?
禁書目録「それは迎撃機が迎撃することなんだよ!球技においてのパスカットもそれを指すかも!違うくて!インデックスなんだよ!」
イン……インテラパックスさん?
禁書目録「惜しいんだよ!惜しいんだよ語感が惜しいかもでもそれは荻■保和明が1990年に作曲した混声合唱組曲かも!インデックス!リピートアフターミー!インデックス!!!!」
……インターチェンジさん?
禁書目録「離れた!!なんで離れちゃうかな複数の道路が交差する、又は近接する箇所においてその道路の相互を連結するランプを設けて、これらの道路を立体的に接続する構造の施設であるんだよ長いんだよインデックスなんだよ!!!」
インターコンチネンタルバリスティックミサイルさん?
禁書目録「大陸間弾道ミサイルだね今度はそっちが長いんだよ!?!?長いんだよなんでそれを覚えられて私の名前をおbインデックスかも!!!
インディグネイションさん?
禁書目録「某RPGの代名詞的魔法なんだよそれを禁書で口にしちゃうのはどうなのかな!インデックスです!!」
インフェルノディバイダーさん?
禁書目録「格ゲー用語なんて誰も知らないんだよ!インデックス!!!」
インド人を右に?
禁書目録「ゲームが好きなのかな意外にゲーマーなのかなあなたは!!インデックス!!!」
インターポールの?
禁書目録「とっつぁ~んじゃないんだよなんなんだよなんなんだよ!!!インデックス!!!!」
インテル、入ってる?
禁書目録「聞くんじゃないかも!!!インデックス!!!」
インテグラルさん?
禁書目録「積分、積み重ねを意味するんだよ!あれなんだか基本的なのに戻ったnじゃなくって!インデックス!!!」
インテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシングさん?
禁書目録「かけてきてんじゃねーかも!!!あぁっぁあもう!!もう!!!私の名前はインデックスっていうんだよ!!!おなかいっぱいご飯をくれたら嬉しいな!!!!」

支援
http://i.imgur.com/oUaVfWV.jpg

>>172
ワロタ

>>172
ギャランドゥw

来ないなら代わるぞ

>>193
http://i.imgur.com/uqmoeUg.png

>>194
もっと

くぅ~Tired This is in complete!
The acting was talking about when I actually began to Netaresu
I did not really talk seed←
I am willing to challenge the story of fashion I so can not afford to waste your kindness
Please leave a message below our Madoka

Madoka「Thank you for everyone to see Do not worry I've seen some places a little sinister!」

Sayaka「Well thank you! Did my cuteness convey enough?」

Debu「That sounds a little embarrassed, but I'm glad to see me・・・」

Kyouko「So glad to see such!It's true my feelings!

Homura「・・・Thank you」fasa

then

Madoka Sayaka Debu Kyouko Ore「Thank you for everyone!」

End

Madoka Sayaka Debu Kyouko「tte nande orekun ga!?

It really is the end

御坂「ん……/痛っ~//」

御坂(どうしよう…アイツから教えてもらったやり方じゃ…)

御坂(ん……//なんで私が/)

御坂(どうすれば良いの……/)

右手をそっと得体の知れない物(上条印)に触れる

御坂(とてつもない屈辱だわ…//こうなったのもアイツの…アイツの/)

>>243
期待してるぞ

>>243
これはないわ

 ┌○┐
 │ノー|ハ,,ハ
 │セン|゚ω゚ ) 
 │キュ -| //
 └○┘ (⌒)
    し⌒

>>245
仕方ないだろアニメ軽くしか見てないんだから。
かなり崩れたら申し訳ないんで辞めるか

>>247
悪かったな、もうしらん

ちょっとな~

もう落とせやい

www

鼻毛チロチロピー

もうやだ、辞めてくれ
悪かった。浅はかだった

鼻毛チロチロピーwwwwwwwwww

あげ

ぬん

(上条印)←ちょっと狙っちゃったのが痛い

保守

>>267
後悔しております。


マジで落として、マジで頼むから頼むから

>>270
全力で保守するね

>>271
本当にふざけんな、いや辞めろよ、もう諦めろ

>>273
んー
それが人にものを頼む態度かね?wwwwwwwww

晒しage

上条印()

御坂「ん……/痛っ~//」

御坂(どうしよう…アイツから教えてもらったやり方じゃ…)

御坂(ん……//なんで私が/)

御坂(どうすれば良いの……/)
                         ↓↓↓
右手をそっと得体の知れない物→→→『(上条印)』←←←に触れる
                         ↑↑↑
御坂(とてつもない屈辱だわ…//こうなったのもアイツの…アイツの/)

御坂「ん……/痛っ~//」

御坂(どうしよう…アイツから教えてもらったやり方じゃ…)

御坂(ん……//なんで私が/)

御坂(どうすれば良いの……/)
                         ↓↓↓
右手をそっと得体の知れない物→→→『(上条印)』←←←に触れる
                         ↑↑↑
御坂(とてつもない屈辱だわ…//こうなったのもアイツの…アイツの/)

>>279-81
>>277
並びに皆さん
本当に辞めてください。本当に
誤ってますから、本当に

>>282
誠意見せるヨロシ
画像で手を打とうwwww

もう可哀想だからやめてやれよ


…と、言いながら俺は嫌がらせに保守(上条印)をするのだった

>>285
確かに可哀想かなwwwww

>>284
なにすれば良い?
>>285
本当に辞めろ

くう~あざ笑えなくなる

くぅ~(上条印)!

お前らは楽しんでるが俺は焦ってるんだ。
頼むからおとせよ

>>288
ここに何枚か画像貼ったらもう保守しない

>>289
いイかげんにしろ

>>291
なにを貼ればいいんだ…

そりゃ画像(上条印)なら何でも良いんじゃねぇの?

お前がそんな大げさな反応見せなければ「変なのが通ったな…」くらいで済んだのにww
もう遅いwwww

>>293
このスレに合ってるのなら何でも良いんじゃね?www
とあるシリーズの
ってか聞き返す度にあがるぜ?
さっさと貼った方が得策だぞwwww

まってくれ、探すから。

鼻毛チロチロピー(上条印

まだかなー

ただいま

http://i.imgur.com/sMCgcyq.jpg
これでお終いだ

おい!なんで!辞めろよおいふざけんななんでおい

>>304
まさかこれだけ?

くぅ~(上条印)ですw これにて完結です!
実は、保守ついでに代行の話を持ちかけたのが始まりでした
本当は元ネタ知らなかったのですが←
保守を無駄にするわけには行かないので自己流のネタで挑んでみた所存ですw
以下、とうま達のみんなへのメッセジをどぞ

とうま「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと痛いところも見えてしまったけど・・・気にすんなよ!」

みこと「いやーありがと!
私のかわいさ(上条印)は二十分に伝わったかな?」

イン「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいんだよ・・・」

さてん「見てくれありがと!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ういはる「ありがとうございました」

では、

とうま、みこと、イン、さてん、ういはる、俺「皆さんありがとうございました!」



とうま、みこと、イン、さてん、ういはる「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に(上条印)

>>304
一枚とかなめてんの?

すみませんでした
http://i.imgur.com/2OBwIHP.jpg
風呂入ります。
落としてくれよな!

>>310
いいかげんにしろよ
楽しいか?楽しいか?

エロがないからやり直しage

御坂「ん……/痛っ~//」

御坂(どうしよう…アイツから教えてもらったやり方じゃ…)

御坂(ん……//なんで私が/)

御坂(どうすれば良いの……/)

右手をそっと得体の知れない物(上条印)に触れる

御坂(とてつもない屈辱だわ…//こうなったのもアイツの…アイツの/)

御坂「ん……/痛っ~//」

御坂(どうしよう…アイツから教えてもらったやり方じゃ…)

御坂(ん……//なんで私が/)

御坂(どうすれば良いの……/)
                         ↓↓↓
右手をそっと得体の知れない物→→→『(上条印)』←←←に触れる
                         ↑↑↑
御坂(とてつもない屈辱だわ…//こうなったのもアイツの…アイツの/)

>>315-6
ごめんなさいごめんなさい
落としてくれたらまた画像スレたてるから!
約束するからな!
お風呂いくからおとせよちくしょー

御坂「ん……/痛っ~//」

御坂(どうしよう…アイツから教えてもらったやり方じゃ…)

御坂(ん……//なんで私が/)

御坂(どうすれば良いの……/)
                         ↓↓↓
右手をそっと得体の知れない物→→→『(上条印)』←←←に触れる
                         ↑↑↑
御坂(とてつもない屈辱だわ…//こうなったのもアイツの…アイツの/)

今来た産業で

>>323


>>324
なるほどわからん

上条印ワロタ

保守(ゲス顔

>>325
仕方ないだろ(上条印)なんだから。
かなり得体の知れない物なんでそっと触れるか

あげ

なにあげとんじゃこら
舐めてんじゃねーぞ
上条印のなにが悪いんだ?
鼻毛チロチロピーのなにが悪いんだ?
ああ?

>>335
まあまあとりあえずこれでも見て落ち着いて
つ(上条印)

>>335
開き直るなよwwwwwwwwwwwwwwwwww

上条印とは…

>>339
いいかげんにしろよ

くぅ~ほど汎用性がないのが残念だな

>>340
誤ってるのに認めないんだろ?
受け入れてくれないんだろ?

>>344
受け入れるさwwwww
画像が少ないだけだwwwwwwwwwwww

今日の夜中と明日の暇つぶしが決まったわ

上条印の鼻毛チロチロピーwwwwwwwwwwwww

>>343
うるせーよハゲ
くぅ~の人だって肩身が狭い思いしてるんだぞ

>>349
うるさいよ!なにが悪いんだよ!
あああ?

終わり!終わり!はい!終わりました!

上条印の使い勝手悪すぎwww

上条印の鼻毛チロチロピーwwwwwwwwwwwww

>>344
訂正 誤ってる→謝ってる

このスレは終わりました!
鼻毛チロチロピーと上条印を今後語ると
なにかが起きます!
お疲れ様でした!
ありがとう、日本

このスレは終わりました!
鼻毛チロチロピーと上条印を今後語ると
なにかが起きます!
お疲れ様でした!
ありがとう、日本

>>356
自分であげてるがなwwwwwwww

>>362
これで満足か?ああ?
>>361
しつこいんだよ!!!

このスレは終わりました!
鼻毛チロチロピーと上条印を今後語ると
なにかが起きます!
お疲れ様でした!
ありがとう、日本

↑これよくね?

>>363
涙拭けよ

>>364
よくねえよハゲハゲ!
おとせよおら

>>365
泣いてないよ!わからないのか?

伸びてるから>>1が帰ってきたのかと思ったら上条印だった

うるせぇな黙ってろよ、今回はてめえらが悪いだろ……イチ書き手(上条印)として言わせてもらうがな。
SS(上条印)ってのはな、読者(上条印)に合わせてムリヤリ書くもんじゃねぇんだよ
書き手(上条印)がこういうストーリー(上条印)を文(上条印)に書きたい、って思いを形(上条印)にする為にあるんだよ
いちいち、お前らの意見(上条印)がどうかとか、評価(上条印)がどうとか、感想(上条印)がどうとか、くっだらねぇ、どうだっていい。
こっちは、書きたい物(上条印)を書いてんだわ。それを外からグチグチ文句垂れんじゃねぇ。
ストーリー(上条印)や、エンド(上条印)が気に食わないってんならテメェで書けや。それが出来るのがSS(上条印)だろうが。
与えられたもん(上条印)を食うだけ食って、いい御身分で文句垂れるしか能(上条印)が無いてめぇら(上条印)の方がよっぽど家畜(上条印)だわ

>>369
もうやめよ?おかしいよこんなの?
>>370
もう諦めろ!!!

こいつを見てくれ、俺の上条印どう思う

>>374
うるさいよ!

今、ここに伝説が生まれたwww

頼むからおとせよおら

保守(上条印)

あげても流行らないから落とそう?
取引だ取引

頼みますから落として下さい上条印様

2nAX0AQK0も頼んでる事だしこのスレは静かに落としてやればいいじゃないか

あと、誰か「上条印を考察するスレ」建てておくれ

>>386
そうだな、まずは落とすか議論するか

>>385
うるせーよ鼻毛
チロチロピーにするぞ

チロチロピー

>>386
ありがとう。やっと理解してくれたな
ただ上条印は勘弁な友よ

>>388
うるせーお前が鼻毛チロチロピーだよ!

あ、>>385だった(上条印)

>>387
店主「このスレを落とすなんてもったいない!」

>>393
はぁ?おまえ(上条印)ふざけんなよ?

>>394
許さんNGにするぞ!

>>396
お前が上条印だよふざけんな鼻毛チロチロピー

あ、SAGEてない…

あぁ、大事な一言忘れた
店主「このスレを落とすなんて(上条印)もったいない!」

ほしゅ(上条印)

>>398(上条印)
なんで俺(上条印)が鼻毛チロチロピー(上条印)なんだよ

>>400
お前結構楽しんでるだろwwwww

>>405
楽しんでるように見えるか?ああ?表でろよ

>>404
上条印上条印上条印上条印上条印上条印

>>406
ageてるじゃんwwwww

>>407(上条印)
どうした?(上条印)顔(上条印)真っ赤だぞ?(上条印)

やれやれだぜ
上条印を考察するスレ

>>408
なんで取れるんだ?
>>409
真っ赤なのはお前だよ上条印ふざけんな

>>410
なにたててるの?

>>411
そうだなお前は真っ青だな

>>413
得体の知れない物(上条印)

>>414
わるいかよ
>>415
どっちもおとせよ

結構2nAX0AQK0可愛いなwwwwwww

>>417
またageてるよwwwwwwwwwwww

>>418
お前は俺の気持ちをわかってない

>>419
うるせー!訂正してるわ

>>1000まで行ったら落ちるから安心しろ

>>422
お前はえらい

>>424
お前はエロい(上条印)

>>425
お前は鼻毛チロチロピーな奴だよハゲ

>>424
修正しわすれてるwwwwwwww

かなしくなってきた
みんなもうやめてやろうぜ
じゃあお前ら書けって言われても書けないだろ?
よくこんな酷いことしてんな
うきうきしながら>>1がこのスレ開いたらどうなるか…
じらされててイラつくのは分かるが
ルーズな>>1も悪いだろ?
しんじられないわ本当に

>>430
そうだよなー

 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!

| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    | ( ./     /

 ___        ♪  ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄||         _ ヽ( ^ω^ )7  どうしてこうなった!

|.....||__||         /`ヽJ   ,‐┘   鼻毛チロチロピー(上条印 
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ    
|    | ( ./     /      `) ) ♪

>>432
えっ(上条印)

>>434
え?(上条印)
もうやめようぜ…終わりだ

ID:2nAX0AQK0
ID:H0FIdoj30

NG推奨

 
 (´・ω・`)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_

  \/     /
     ̄ ̄ ̄ ̄


 (´・ω・`)
_( つ ミ  バタンッ
  \ ̄ ̄ ̄\ミ
     ̄ ̄ ̄ ̄


 (´・ω・`) <上条印
_(   )
  \ ̄ ̄ ̄\
     ̄ ̄ ̄ ̄

>>437
俺関係ないだろ?ふざけんな

>>442
俺も関係ないwwwwwwww

さあ、みんな、>>1の為に保守しよ?

>>446
続き書いてよwwwwwwwwww

>>447
もうかかないよ。

御坂「ん……/痛っ~//」

御坂(どうしよう…アイツから教えてもらったやり方じゃ…)

御坂(ん……//なんで私が/)

御坂(どうすれば良いの……/)
                         ↓↓↓
右手をそっと得体の知れない物→→→『(上条印)』←←←に触れる
                         ↑↑↑
御坂(とてつもない屈辱だわ…//こうなったのもアイツの…アイツの/)

>>450
ふざけんな

>>448
自信もて
こんなに盛り上がったんだ!才能あるよ

>>452
お前は俺の気持ちもしらずに…

おっ
続ききたか

>>453
大丈夫大丈夫だから
出る杭は打たれるって言うじゃん
大丈夫だから

>>454
おきのどくですがつづきはきえてしまいました

>>456
仕方ねぇなぁ
じゃ、俺が

御坂「ん……/痛っ~//」

御坂(どうしよう…アイツから教えてもらったやり方じゃ…)

御坂(ん……//なんで私が/)

御坂(どうすれば良いの……/)

右手をそっと得体の知れない物(上条印)に触れる

御坂(とてつもない屈辱だわ…//こうなったのもアイツの…アイツの/)

>>459
中々やるな

頼むから下げないか?
他のスレにも被害あるから

鼻毛チロチロピー

あと50分くらいしたら終わってしまうのか…

>>463
やだ☆

なんで鼻毛チロチロピーと書き込んだのか知りたいわ

よし、逃げ切れる!
後50分で終わりだよw
諦めな、もう終わりだ

>>468
でも保守するぜwwwwwwwww

>>466
批判多くて出来心で

プハァーッ!
まさかここまで応援していただけるとは!途中からは(上条印)に緊張しきりでしたよ(^_^;)アセヌグイ
(上条印)を始めとした近世の(上条印)を研究してssに活かせるように努力してました()
vipでss書くのはこれで三度目?ですかね。いつもはネタスレで(上条印)やってるんですがw←キイテナイ
書き手さんの素晴らしい(上条印)に触発されて今回僕も手を出した次第でしてw
実は高校で(上条印)部に入ってて(上条印)を書くのは中々自信があるんですよw
皆さんのおかげで部活の時よりいい(上条印)が書けましたw
メインヒロインの女ですが、じつは僕の初恋の子(上条印)をモデルにしてます 
ちなみに僕のハンドルネームは「(上条印)」です、検索しないでね///
あんまり長く書くのもなんなので終わります! また見てくれると嬉しいです☆(殴

>>469
無駄あ無駄あ

>>468
IDは変わるがお前はこれからずっとvipやるたびに(上条印)の文字を見るのだ

>>473
流行らねえよwww
諦めな、自由の身だ

>>472
上条印を目にする度に今の気持ちが蘇るとか良いなwwwwww

(上条印)は使いにくいのが難点だな
とあるスレにぶっ込んでいかんと浸透しないかも

風呂入る前あけ

嫌がらせではなく純粋な気持ちで広める男がいることを忘れないでね!

諦めろってww
本当無理だからwww
あと40分でさらばだw

>>480
それが一番厄介だ…辞めろ!

以外に鼻毛チロチロピーがこの先生きのこるかもしれん

ID:2nAX0AQK0はこれからもずっととあるSS見るたびに(上条印)を目にするんだね!

>>485
だから勘弁して
vipに居所がなくなる

鼻毛チロチロピーなんだよ!

上条印

もう他のスレで広まってたぞ

>>488
あと30分ちょいでID変わるんだから気にすんなwwwwwwww

>>491
広まってないから^_^
妄想かよw

>>489
のようなレスをみつけたら

このスレは再開しました!
鼻毛チロチロピーと上条印を今後語ると
ハッピーな事が起きます!
こっからもう一発!
待ってろよ、日本

これを貼ることにします

>>492
俺は嫌なんだよ
ss見るたびにショックを受けろと???

>>494
てめえら

俺も意味はないけどとあるSSではなんとなく語尾に(上条印)つけようかな

このスレは終わりました!
鼻毛チロチロピーと上条印を今後語ると
なにかが起きます!
お疲れ様でした!
ありがとう、日本

このスレは終わりました!
鼻毛チロチロピーと上条印を今後語ると
なにかが起きます!
お疲れ様でした!
ありがとう、日本

御坂「ん……/痛っ~//」

御坂(どうしよう…アイツから教えてもらったやり方じゃ…)

御坂(ん……//なんで私が/)

御坂(どうすれば良いの……/)

右手をそっと得体の知れない物(上条印)に触れる

御坂(とてつもない屈辱だわ…//こうなったのもアイツの…アイツの/)

↑この文章のクセ、特徴を覚えて
次回こんな書き方見かけたらいじろうか

もう…どうすれば…

あと30分だ

        lヽ ノ l        l l l ヽ   ヽ
  )'ーーノ(  | |  | 、      / l| l ハヽ  |ー‐''"l
 / 上  | | |/| ハ  / / ,/ /|ノ /l / l l l| l  上 ヽ
 l   ・  i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'"   `'メ、_lノ| /  ・  /
 |  条  l  トー-トヽ| |ノ ''"´`   rー-/// |  条 |
 |  ・   |/     | l ||、 ''"""  j ""''/ | |ヽl  ・ |
 |  印  |       | l | ヽ,   ―   / | | l  印 |
 |   !!  |     / | | |   ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | |  !! |
ノー‐---、,|    / │l、l         |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
 /        / ノ⌒ヾ、  ヽ    ノハ,      |
,/      ,イーf'´ /´  \ | ,/´ |ヽl      |
     /-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ    |  l
   ,/   | ヽ  \  _,ノーf' ´  ノノ  ヽ   | |
、_    _ ‐''l  `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_   _,ノ ノ
   ̄ ̄   |           / 

知らない

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 上条印! 上条印!

  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J

議論スレは落とした…
全力スレもじきに…
火消しは簡単だよ

またどこかで会えるといいね(ゲス顔

風呂でた保守

ほっしゅ

      ___

    . '´   `!ヽ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ! . タメリノ゙! i     |
   ノリ (!゚ ヮ゚ノ {  < (上条印)

   ´' と.})V{つ    |
      く/_jゝ    \_____
      し'ノ

俺の勝ちだ…
よかったあ

考察スレ落ちちまったなその程度か
実は歴史に残れそうでドキドキしてんだろ?(上条印)

   ./ ̄ ̄\
  /ノ( _ノ  \ 
  |,'⌒ (( ●)(●)<上条印馬鹿にすんな

  |     (__人__)   
 |     ` ⌒´ノ ,rっっ                  ,
/"⌒ヽ   ソ,ノ .i゙)' 'ィ´                `     ,._>>1
      ゙ヾ ,,/ { ) 丿           ,  ゜;,/⌒     ⌒u:::\ 。
 ィ≒    `\ /'ニ7´     スパァァ────/(◯.;);   ;(;.◯));:'::::ヽ‐─────‐‐ ン
/^ヾ      \ ./              ゚ ;i`、 ⌒:(__人__) ⌒:::::;;,´:::|
   }      __\___ ___   ____´_;;{   ;` j|r┬-|:;〉::,,゚, 。;;:;;|
   )ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡┴‐ー-,==ー--ァ人て゜ ゚;:,::|: ゜ .
   ノ/             ≡''        ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))て,,;;/  。  ;
   ヾ         _____=≒=ー────;‐‐ ̄/      |Y‐-<` `

>>527
そんな訳ないだろ?
結構嫌だぞ、何年後もこんなの残ったら

        /≦三三三三三ミト、          .  ―― .
       《 二二二二二フノ/`ヽ       /       \
       | l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨{ミvヘ      /      ,   !l ヽ
       ト==   ==彡 》=《:ヽ     ′ ―‐ァ!l / ̄}
         /≧ァ 7¨7: :ァ.┬‐くミV!ハ    |    (__   _ノ    |
       ′: /: イ: /': :/ |:リ  ヽ }i! : .     |  _j_   ツ    |
      i. /: il7エ:/ }:/ ≦仁ミ ト:.i|: i|   |    d   __ 、、   |
      |:i|: :l爪jカV′´八ツソ Vミ :l|   |   ノ  - ノ    |
      |小f} `   ,    ´  ji }} : .{    {   ┌.  ー ´    }
       }小    _      ,ムイ|: :∧    .    |/   ヨ
       //:込  └`   /| : :i i : :.∧   、  o   ―┐!l /
        /:小:i: :> .    .イ _L__|:| :li {∧   \    __ノ /
.      /′|从 :|l : i :爪/´. - 、 〈ト |ト:ト :'.   /       く
            N V 「{´ /   ヽ{ハ|   `\ /        ヽ
           | }人ノ/   li  V    _.′贈  惜  と  '
       i´ }    //} i′′ ハ 、|   `ヽ.   り   し  ミ   !
       { {     〃ノ {l l!  } :  {     }  ま  み  サ  |
   rー‐'⌒ヽ  ,イ   i{| |   i      |  す  な  カ
   〉一 '   ∨n     ∨   ′  ハ      |      い. は  }
   `r‐‐ ´   V    |       |      !      上     ′
    ‘r‐‐ ´    \   }/i⌒ヽ   {      .      条    /
      `¨¨` ー .、  ` < ` |    `ト、 }     ヽ     印
         }}\      ̄ `ヽ ト ソ      \  を  /
         ノi  \        } }         ` ―‐ ´
          //     > .     | ノ

    ∧__∧
    ( ・ω・)   上条印
    ハ∨/^ヽ
   ノ::[三ノ :.、

   i)、_;|*く;  ノ
     |!: ::.".T~
     ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~"

       ハ,,ハ
 ((⊂ ヽ ( ゚ω゚ )  / ⊃))

   | L |   '⌒V /
    ヽ,_,/   ヽ_./  上条印です
  __,,/,,   i       
 (  _     |
  \\_  ̄`'\ \

   ヽ )     > )
   (_/´    / /
         ( ヽ
         ヽ_)

人の話を聞けよ。
このスレにどんだけ動力をつかってると…

  |┃           __
  |┃    ガラッ     イ´   `ヽ
  |┃ 三      / /  ̄ ̄ ̄ \ ハァハァ…
  |┃       /_/     ∞    \_    (上条印)
  |┃      [__________]
  |┃ 三     |   ///(__人__)/// |
  |┃   ハァ… \     ` ⌒´   ,/
  |┃        /ゝ     "`  ィ `ヽ.
  |┃ 三   /  ,│     │    \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄"  y(~~)====(~~~)==r、  ヽ
゙⊂二、,ノ──-‐'´|..~~     ~~~  .| l"  |
  |┠ '       |              l/'⌒ヾ
  |┃三        |    (x)       |ヾ___ソ
  |┃      /  \     /   l

やっと追いついたけどお前らしつこくね?

>>540
俺も疲れてるんだヘルプ

初ドヤァドヤァ…ども…

俺みたいな(上条印)でスレ伸ばしてる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

今日のクラスの会話
あの流行りの曲(上条印)かっこいい とか あの服(上条印)ほしい とか
ま、それが普通ですわな

かたや俺は電子の砂漠で御坂の画像貼って、呟くんすわ
HANAGE tiro-tiro-pee.晒しage?それ、誉め言葉ね。

好きな音楽 eminem(上条印)
尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー(上条印はNO)

なんつってる間に考察スレっすよ(笑) あ~あ、アニメ軽くしか見てない奴の辛いとこね、これ(ン?ン?

このスレは終わりました!
鼻毛チロチロピーと上条印を今後語ると
なにかが起きます!
お疲れ様でした!
ありがとう、日本

もう寝てやる

           /    . . : : : . . . . ミ .、         /
      ⊂ 、   / . . . . . . . . : : : : : : : . . .  ヽ       ′ 過 上 ち
           / . :/ . . . : : : : : : .\ : : : . .  ハ  っ  i  .ぎ 条  ょ
        /「 V  . . . : : : : : : : : . .ヽ: : : : .  : .'.  っ|   て 印  :
          ′V.   . . : : . . . : :| . . |:ハ : : .   : .i    |   :  が  :
       i :/ . : .   :} . : : .  }! . .厂ト: : {: .  :|_ /⌒   :  予 や
        |/ . : : :}. : :/ . :/ : : .ハ .′ }ミニヽ : .、|{_人_ ノ  ! !  想 ば
       / , . :/ ;|: :/| : / : /:/ }/ u ノ `≧小: . {    {     外 っ
.      /:/i: :/l7T7^ト:/i: /}:廴ム -- 、 `フト}:ヽ'、   .人
     ノイ :|/{ :{rャ:ミ|/ |// ノ≦ニ ミ   /⌒}:ハ:ヽ    ` ー . __ ノ
       / ノ{ |:小 ヒ::ツ `    ´ヒ:ツ ノ′ r ,}/ : :.ト: :'.
   _ 厶彡'}.:N:从 ////////// ,_‘ノ:.イ: ′ヽ:\
     |/  人小.:∧    '      u   .仏/:/ノ:/    ` ー一
     {  /イノ'ノィ个 ノ⌒つ-‐,   .イ{/:/i:.{':人{
      /´  ̄´ `/ /⌒i ̄ ..<}  |:{イ/V′ 丶
      .′    il {  ' ノ⌒爪  _ノ  从|{ト{ 、
      }     { |    ´ ̄ Yァ 、   /八li ハ   ‐七_
     /     ∨|    瓜ノ i  \ノ _rュ、′ ヽ  (_乂 )
    ∧      }人   j、 } ノ  } },./ rー-ヽ.  i    十ナ
    / }   、   /     人ヽ {  / '/‘ィ, ---〈  |     廴ノ つ
   ′ !/⌒`>'    /´  ', V i / ,イ  (,r―‐y  {、
  i /} ,. -/    /   ∧ V/ ,八 ´ しf´ ノ  ハ
  }/ /./    /     ∧ ' /   廴 _ .イ   ji ∧
  〈_イ レ'     人      ノY    ∧   ∨ ノ  ∧

全力スレは俺の力じゃもう無理みたいだ…

>>550
不覚にもおっき

>>551
もうやめだ

なんてこった

>>554
今こそ再開しよう

>>554
来たか!

>>554
俺は悪くないぞ

終了、本家に戻るぞ

あえていうなら>>1が10時間放置するから悪いんだぞ!
終わり終わり
迷惑になるから

>>1が続き書くぞ
鼻毛チロチロピーするのはここで一旦止めよう


一旦

御坂「んっ……」ギンギン

御坂(やっぱり痛い……)

御坂(仕方ないから……もう手を入れて……)

御坂(直すしか……)

御坂「……」

御坂「……」スッ

御坂「んっ……」ゴソゴソ


御坂「んっ…!」ビクッ


御坂「ハァ……ハァ……」

御坂(や、やっぱり……この感じ……)

御坂(ど、どうしても……)


御坂(な、なんか気持ち良いんだよね……)ハァハァ

>>572
流石本家!

>>561
むしろ全部お前のせいwwwww

>>577
俺は枯渇したスレのやる気をだな

御坂(なんか……ヌルヌルした液体も増えてるし……)

御坂(パンツの中がもう……)

御坂(でも痛いから……直さなきゃ……)ゴソゴソ


御坂「んっ…!」ビクッ


御坂(ど、どうしよう……)

御坂(なにこの感じ……)


御坂(も、もっと擦りたくて……仕方ない……)ハァハァ

ふぅ…やはり本物は良いなあ…

上条印?知るか鼻毛チロチロピーして寝ろ

成長したな>>1
支援

>>581
裏切り者め()

もくじ
>>1~ 無印
>>243~ おかわり
>>572~ おかえり

上条(くっ……)ムラムラ

上条(男のオナニー依存と同じだな……)

上条(一回そのモードに入っちまうと……)ムラムラ

上条(耐えるのが……)ムラムラ


上条「……」顔パンパンッ


上条(馬鹿野郎、俺!)

上条(なにこんな所で……!)

上条(な、なにより……ものは……)

上条(御坂のなんだから……!)

>>582
うるさいよ鼻毛

改めて差を感じるな

>>586
静かに聞け!

上条(とりあえず、御坂の所に戻ろう……)

上条(あいつが目の前にいれば、さすがに気が引けて、もうしようとは思わないだろうし……)

上条「……」トコトコ

上条「ふぅー……」トコトコ

上条(あいつ、どうしてるかな……)トコトコ


上条「!?」ピタッ



御坂「んっ……」ハァハァ



上条(た、短パンの上からだが……)



御坂「……」サワサワ



上条(明らかに……擦ってる……)

上条「お、おいビリビリ!」


御坂「!」ビクッ


御坂「っ……」手サッ

御坂「な、なによ?」クルッ

上条「……」

上条(すぐ手を引いたな。さすがに本人の前じゃ……)

上条「いや、なんでもない。戻ったぞ」

御坂「え、えぇ」ドキドキ

上条(こっちも本人を目の前にしたら、さすがにやる気はなくなったし……)

御坂(び、びっくりした……)ドキドキ

上条(お互いそばにいて、けん制しあうのが一番みてぇだな)

上条「ふぅ」

御坂「ふぅ」

上条「んで、どうするか? (だいぶ落ち着いてきたな)」

御坂「ど、どうするって言われても…… (やっと収まってきた……)」

上条「とりあえず、病院行くか? 名医を知ってるんだ」

御坂「でも病院行ってどうにかなる問題かしら……」

上条「まぁそうだけど……。でも……他にどうしようもないだろ?」

御坂「……そうね」

上条「ここでじっとしててもどうにもならないから、とりあえず行ってみようぜ」スクッ

御坂「えぇ」スクッ


風ビュンッ


御坂「! おっと……」フラフラ

御坂「あれ……」フラフラ

上条「なにふらついてんだよ?」

御坂(なんかまだ少し頭がぼーっとしてるのもあって……平衡感覚が……)フラフラ


上条「おいおい」カシッ

御坂「んっ…!」ビクッ


上条(あ、やば……)アセアセ

御坂「ちょ、ちょっとあんた……」

上条(今度は胸を思いっ切り……)アセアセ

御坂「どこさわっ…」


上条・御坂「「!!」」


上条(くそっ……)ムラムラムラムラ

御坂(また……)ギンギンギンギン

上条「うっ……」

御坂「んっ……」


上条(く、くそっ……どっかに擦りつけるか……)ムラムラ

御坂(ダメもう……パンツの中がヌルヌルした液体だらけで……少し動くだけでも擦れて……)ギンギン

上条(手を入れていじりてぇ……)ムラムラムラムラ

御坂(ムズムズして仕方ないから……もう思いっ切り手で擦りたい……)ギンギンギンギン


上条・御坂(でも……本人の目の前……!)ガビーン


上条(どうすれば……一体どうすれば……)

御坂「んっ……」ガクガク

上条「!!」

上条(御坂も……同じ状況か……!)

上条「!」

上条(そ、そうだ……!)

上条(本人の前で、そいつのあれをいじるからおかしい事になるわけで……)

上条(本人が目の前にいるなら、本人にそれをいじってもらえば良いんじゃねぇか……?)

上条(御坂も、チンポをしごきたいのは山々だけど、俺がいるせいでいじれないんだろう)

上条(確かに、目の前で自分のチンポをしごかれるのはかなり抵抗あるが……)

上条(俺が自身の手でしごくのであれば、普段と変わらねぇ)

上条(あれ? 俺おかしな事言ってるか?)

上条「……」ムラムラムラムラ

上条(なんて熟慮してる暇はねぇな!)

御坂「んっ……んっ……」ガクガク

上条(御坂もそうだろ!)


上条「おいビリビリ!」

御坂「!?」

上条「隠さなくて良い!」

御坂「……!?」

上条「俺も、同じちんぽを持ってた身だ。気持ちは痛いほどわかるぞ」

御坂「ど、どういう事よ……!? (まさか……バ、バレた……?)」

上条「お前、今……」

御坂「……っ!」ガクガク


上条「俺のちんぽをしごきたくて仕方ないんだろ?!」


御坂「!!!!」


御坂「な、なに……馬鹿……言ってんのよ……そ、そんな事……」

上条「隠さなくて良いぞ」

御坂「……っ」

御坂「いや、だからそんな事……」ガクガク

上条「さっき短パンの上からちんぽ摩ってる所も見たんだ」

御坂「!! なっ…… (み、見られてたんだ……)」

上条「別におかしい事じゃねぇんだよ、ちんぽ擦りたいってのはな」

御坂「っ……」

上条「な? 仕方のない事なんだ」

御坂「……」

上条「そこは素直に認めてくれ。そうじゃなきゃ話が先に…」
御坂「じゃあ…」

上条「ん?」

御坂「だから……とりあえずその呼び方やめてってば……」

上条「……」

上条(なるほど、ちんぽって言うから恥ずかしさが助長されてるのか)

上条(でもじゃあなんて呼べば良いんだ……? ポコチンもさっきダメだったし……)

上条(ちんぽ的な要素を抜けば良いのか……?)

上条(……よし)

御坂「……」

上条「……」


上条「じゃあ上条印だ。上条印を擦りたくなるってのは、おかしい事じゃねぇんだ」

御坂「……なによそれ」

いくぅ~ちんちん ◆DCPmUu/AIjbw ですw これにて完結です!
実は、保守ついでに代行の話を持ちかけたのが始まりでした
本当は元ネタ知らなかったのですが←
保守を無駄にするわけには行かないので自己流のネタで挑んでみた所存ですw
以下、男性器を構成するみんなへからのメッセジをどぞ

包皮「みんな、見てくれてありがとう ちょっと痛いところも見えてしまったけど・・・気にすんなよ!」

たまたま「いやーありがと!
私のかわいさは玉二つ分に伝わったかな?」

亀頭「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいんだよ・・・」

尿管「見てくれありがと! 正直、作中で放尿した私の気持ちは本当だよ!」

ちん毛「ありがとうございました」

では、

包皮、たまたま、亀頭、尿管、ちん毛、ちんちん ◆DCPmUu/AIjbw「皆さんありがとうございました!」



包皮、たまたま、亀頭、尿管、ちん毛「って、なんでマイマスターが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に(ちんちん)

上条「んでだ。一つ提案があるんだ」

御坂「な、なによ」

上条「お前は上条印をしごきたい。だが、俺が目の前にいるからしごきにくい。そして、俺もかなり抵抗がある」

御坂「……っ」

上条「今ってそういう状況だろ?」

御坂「……うんとは言わないわよ」

上条「これを一気に解決する方法があるんだ」

御坂「え……?」


上条「俺がお前の上条印をしごく」

御坂「なっ……」


上条「そしてその代わり……お前は俺の御坂印をいじってくれ」

御坂「」

御坂「ど……どういう事よ!? なんで私がそっちの……」

上条「実は俺も……お前と全く同じ状況なんだ」

御坂「はぁ!?」

上条「今俺は……股間がいじりたくて仕方ないんだ」

御坂「な、なんでよ!?」

上条「お前が上条印をしごきたいのと同じだよ。そういう感情が男だけだと思うなよ?」

御坂「なっ……」

上条「とは言っても、俺も本人の前で御坂印をいじるのは抵抗がある。そしてなにより……」


御坂「私が嫌よ!!!!」バリバリバリバリ

上条「……だろ?」ソゲブッ!


上条「だから、御坂印はお前自身の手でいじれば良いんじゃねぇか」ドヤァッ

御坂(り、理屈が通ってるような……滅茶苦茶なような……)

御坂「でもそれって……」

上条「なんだ?」

御坂「お互いがお互いの……その……パンツの中に……手を入れ合って……」

上条「あぁ」

御坂「その……いじり合う……わけでしょ……?」カァッ

上条「そうだな」

御坂「それってもう……大人の人がやる……」

上条「あぁ」


御坂「せ……せ、セック……」カァッ

上条「いや、オナニーだろ」


御坂「……」

上条「いじるのは自分の印だぞ?」

御坂「……そ、そうだけど」

くぅ~上条印w これにて上条印です!
実は、ネタレスしたら上条印の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←上条印
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りの上条印で挑んでみた所存ですw
以下、上条印達のみんなへのメッセジをどぞ

上条印「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと上条印なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

上条印「いやーありがと!
私の上条印は二十分に伝わったかな?」

上条印「見てくれたのは嬉しいけどちょっと上条印・・・」

上条印「見てくれありがとな!
正直、上条印で言った私の上条印は本当だよ!」

上条印「・・・上条印」カミジョウジルシィ

では、

上条印、上条印、上条印、上条印、上条印、上条印「上条印ありがとうございました!」



上条印、上条印、上条印、上条印、上条印「って、なんで上条印くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に上条印

御坂「で、でも……! 感覚は、相手だし……」

上条「まぁそうだな」

御坂「やっぱり……自分で自分のをするのとは……全く……」

上条「……ふぅ」


上条「そんな事言ってる余裕あんのかよ?」キリッ

御坂「!」


上条「見た限りだと、多分俺よりお前の方がもう限界だと思うけどな」

御坂「っ……」ギンギン

上条「なぁそうだろ?」

御坂「……っ!」ギンギンギンギン


上条「もう問答無用でいくぞ」ニギッ

御坂「!! んっ…!!」ビクンッ

上条印ホントすいませんでした!!
それと、最後まで読んでくれた上条印、ありがとうございました。
俺の初上条印です!どうだったでしょうかね
上条印少ないwwwww
12時までって言うのはできる限り良い上条印で終わらせたかっただけです!
で、こんな上条印並べてアレですけど
これは上条印です!
みんなで上条印の誕生日を祝ってくれたら嬉しいです!
はい、中学一年(上条印)が出しゃばってすいませんでした!
それでは、上条印の誕生日を祝いましょう!
記念に上条印デビュー…眠い
今年で一番の上条印です
明日上条印あるのに…

>>727
ちょいとしつこい。

>>728
黙ってろ

上条「ほらっ! ほらっ!」シコシコ

御坂「んっ…んっ……!!」

上条「男はなぁ、毎日のようにこういう事すんだよ!」シコシコ

御坂「んっ……んんっ……で、でも……!!」

上条「恥ずかしがる必要はねぇよ! 俺は俺の上条印をしごいてるだけなんだからな」シコシコ

御坂「そ、その上で恥ずかしいわよ!! んっ…!!」


上条「でも、やめたら……?」ピタッ

御坂「!」

>>730-1
頼むからさ、スレ汚しすんなや

上条「どうだよ?」パッ

御坂「……」ムラムラ

御坂「……」ムラムラムラムラ

御坂「……」

御坂「……」サワサワ

上条「な?」

御坂「……っ」カァッ

上条「だから……」カシッ

御坂「んっ…」ビクッ

上条「これで良いだろ?」シコシコ

御坂「んんっ…!」ビクンッ

>>733
うるせぇバカ 氏ね

なんだこれ。
とりあえずROMに移るわ

>>737
一生出てくんじゃねぇぞクソが

上条「ほら! ほら! (俺だって……こんな状態の御坂を見てるんだから……)」シコシコ

御坂「んっ…! んっ…!」ハァハァ

上条(ムラムラがもう半端無くて……御坂印をいじってもらいたくて仕方ないが……)シコシコ

御坂「んっ…! んんっ…!」ハァハァ

上条(今の御坂にはそんな余裕はねぇな……)シコシコ


御坂「あっ……だ、ダメ……! な、なんか……」ガクガク

上条「!」


上条(……もうイキそうだな)

上条(まずは御坂をイカせちまうのが先だな)

御坂「な、なによこれ……! すんごいふわふわしてき……」ガクガクガクガク


上条「仕上げだ!」シコシコシコシコ

御坂「」

御坂「」

上条「死んでやがる・・・!?」

御坂「」ポーッ


上条「!」

上条(この恍惚とした表情は……)シコシコ

上条(まさしく初オーガズムの快感に飲まれた時の表情に違いないな)シコシコ


上条印 ビクンッ ビクンッ


上条(お、これはもう出るな……)シコシコ

上条(……よし、これで)シコシコ


ポンッ!


上条・御坂「!?」

上条(な、なんだ今の音……?)

上条「!」

上条(あ、あれ……? 上条印をしごいてる手の感覚が……なんか変わった……?)

上条(棒じゃなくて……なんか……)チラッ


御坂印 クチュクチュ

上条「」


御坂「ちょっと……」プツッ

上条「あ、いや、これは……」


御坂「どこ触ってんのよー!!!!!」バリバリバリバリ

――病院――


冥土帰し「……なるほどね」

冥土帰し「その右手で触ったら、お互いの性器が入れ替わったと」

冥土帰し「そして、女の子に付いた君の男性器を、その右手でオーガズムに導いたら、元に戻ったと」

上条「は、はい」

御坂「っ……」カァッ

冥土帰し「これは……」フーッ

上条「な、なにか原因はわかりますか……?」


冥土帰し「まぁ幻想殺しにそういう機能もあるって考えるしかないでしょう」


上条「え、えぇ!? そんなわけのわからない機能が……」

冥土帰し「今更なにを言ってるんだね。異能の力を全て打ち消すって時点で充分イレギュラーな存在なんだよ?」

上条「ま、まぁ……そうですけど……」

冥土帰し「君の右手に関しては、わかってる事の方がずっと少ないんだ。私は今更驚かないがね……」

上条「そうですか……。でもこれからどうすれば……」

冥土帰し「対処法もわかったんだし、とりあえず気を付けて生活すれば良いんじゃないのかな?」

上条「で、でも……対処法がわかったって言っても……そんな簡単には……」

冥土帰し「あれ? 君は確か、女の子と一緒に住んでいたよね?」

御坂「!」

上条「は、はい。住んでますが……」


冥土帰し「もしまた起こってしまったら、その女の子で、今日と全く同じ事をすれば良いだけの話じゃないか」

上条「」


御坂「……」ワナワナワナワナ

上条「……」

御坂(そ、そんな事許されるわけ……)


上条「それもそうですね」アッケラカーン

御坂「」


上条「(別に御坂でなきゃいけないわけじゃねぇんだよな) じゃあそんな感じでやっていきまーす」

冥土帰し「あぁ。もし戻らなくなったら、病院に来なさい。出来る事があるかどうかはわからないが」

上条「ありがとうございました」ペコッ

冥土帰し「あぁ。また来なさい」

御坂「……」

――病院の前――


上条「ふぅー……災難だったな~」

御坂「……」

上条「? ビリビリ? まさかまだ気に…」
御坂「もうそれは良いわよ」ギロッ

上条「そ、そうか」

御坂「良いっていうか……どうしようもないもの…… (御坂印を……私に付いてる状態で……思いっ切り触られちゃったけど……)」

上条「じゃあなに怒ってんだよ?」

御坂「あんた……」

上条「ん?」

御坂「本当に……また同じ事になったら、あの子を使って同じ対処をする気なの!?」

上条「まぁそうするしかないだろうな」

御坂「っ……」ギロッ

上条「なに怒ってんだよ? 仕方ないだろ?」

御坂「そ、そうだけど……」

上条「じゃあなんだ? またお前が相手してくれるのか?」

御坂「!」

御坂「……」カァッ

上条「どうなんだ?」

御坂「……」


御坂「ま、また新しい被害者出すよりは……ま、マシかなって……」カァッ////


上条「お、そうか。まぁ俺もかなり気をつけて生活するようにはするけど……」

上条「もしもの事があったら、またよろしくな」ニカッ

御坂「!」ドキッ

御坂「ほ、本当に気をつけなさいよね!!」プイッ

上条「じゃあな~」トコトコ

御坂「……え、えぇ」


上条「♪」トコトコ


御坂「……」


御坂「……」ホッ

御坂(なんか……安心したような……)フーッ

御坂「……」

御坂(……でも、もう1つ問題が)

御坂「……」ムラムラ

御坂(なんか……あいつから戻ってきてから……)ムラムラ


御坂(ずっと御坂印がソワソワしてるんだけど……どうしたら良いのー……?!)ムラムラムラムラ



落としてはならない(上条印)

上条印(戒め)

上条印の真意を探らねばならぬようだな

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom