春香「無人島ですよ、無人島!」 (404)

春香「………んぅ……」

春香「あれ……ここは……島?」

春香「みんなもいない……私何してたんだっけ……」

春香「確か……事務所のみんなで船で旅行に行って……その途中に嵐にあって……海に投げ出されて……」

春香「って、これもしかして遭難!?」

春香「どうしよう……持ち物も>>5だけになってるし……」

はるかさん

かっかー

ディルド

お金,携帯,服,食料,文房具,

結構やっていけそうでワロタ

パンツ

春香「お金と携帯と服と食料と文房具が入ったバッグしか……」

春香「って、結構充実してるよ」

春香「とはいっても、お金はあっても仕方が無いし、携帯も圏外、服は乾かせば何とかなるかな?」

春香「食料が残ってたのはありがたいかな?文房具も何かに使えるかもしれないし」

春香「………他のみんなはどうしたんだろう」

春香「き、きっとみんなこの島に流れ着いてるはずだよね」

春香「よし、そうと決まればみんなを探しに……」

>>11「おーい!!」

俺の嫁きたあああああああああああああああ

俺=P
つまりプロデューサーさんだろ?

誰だお前

俺が入ってくるとろくなことに

>>11「おーい!!」

春香「あっ!

……誰?」

>>11「俺ですよ、俺!!」

春香「いや、俺って言われても」

>>11「ずっとファンだったんです!サインください!」

春香「え、えーっ……

あ、そういえば文房具が」サラサラ

春香「はい、どうぞ」

>>11「ありがとうございます!額に入れて飾ります!それでは!」

春香「は、はあ」

有人島じゃねーか

無人じゃなかった

>>11「さよーならー!!」ブンブン

春香「さよならー……

何だったんだろう今の人」

春香「さて、気を取り直して……」

春香「……ん?あそこに誰か倒れてる」

誰が倒れてる?
>>20

コンマゾロ目で負傷

ほらよ

>>11が人間とは限らないだろ?

終了

なんだこの敏腕スナイパーは

安価スレはこうなるから今度はちゃんと自分で考えてスレを立てるんだよ
これは不運ではない、必然だと思うんだよ
分かったかい>>1

終わっとけ終わっとけ

春香「あっ、プロデューサーさん!!」

P「ん、うぅん……」

春香「プロデューサーさん、大丈夫ですか!?」

P「あれ、春香?……俺何してたんだっけ……」

春香「船から投げ出されて、運よくこの島に流れ着いたみたいです」

無効安価下にしよう

俺=Pか
にしてもけっこう装備そろってんなw

P「他のみんなはいないのか?」

春香「わかりません……私も気がついて、さっき変な人にあったくらいです」

P「変な人?

……まあいい、それでこれからどうする」

春香「あっ、プロデューサーさん、何かに持ってますか?私は運よくこのいろいろ入ったバッグが手元にあったんですけど……」

P「俺か?俺は……」

Pの持ち物>>33

はるかさん

千早

ハルカさん

コンドーム

丸太

P「俺は確かバッグの中にはるかさん入れてたはずなんだが……」

春香「はるかさんって……あれですか?」

P「あれ……って」


はるかさん(巨大)「かっかー」


P「」

春香「海水吸っちゃって大きくなったみたいですね」

P「デカすぎだろ」

P「けどこれは運がいいかもな」

春香「え?」

P「あんだけデカけりゃ、みんなで乗って帰れるだろ」

春香「あ、そっか」

P「それにしたって、まずはみんなを探さなきゃな」

春香「そうですね……

あっ、そこに何か落ちて……」

P「これは……」


春香「>>40の靴……」

武田

美希

城島茂

誰だよ

やよい

ダッシュ島やんけ!

なんだダッシュ島か

P「って誰の靴だよ」

春香「プロデューサーさん以外にこんな男の人みたいな靴履いてる人……」

P「ちょっと待て、名前書いてるぞ」

春香「え?」


『3年1組 じょう島しげる』

春香「………」

P「誰やねん」

春香「これ手がかりになりそうにないですね」

AKIOも呼ぶべき

真美ならぬ樽美

P「よし、島の中も探してみよう」

P「砂浜にいないなら、もう気がついて島の中に入って行ったのかもしれない」

春香「そうですね」

P「さて、どっちにいく?」


>>49のコンマ偶数なら森、奇数なら岩場

ほい

P「まず森に行くぞ」

春香「はい」





春香「うわー……何か出そう……」

P「ここどこの島なんだ?日本か本当に?」


ガサッ

春香「ひっ!」

P「な、何かいるぞ!」


>>54「……誰?」

社長

三毛別羆

あまとう

みきみき

なんだあまとうか

野郎が増えていく……

おとこなんていらねーyo!

P「お、お前は天ヶ瀬冬馬!?」

冬馬「お前ら、765プロの!?」

春香「どうしてこんなところに?」

冬馬「船で旅してたら嵐に見舞われてよ、おかげで北斗とも翔太ともはぐれちまった」

春香(旅?)

冬馬「そういうお前らこそなんでこんなとこにいるんだよ」

P「俺たちも同じだよ、嵐に遭って気がつけばこの島だ」

冬馬「そうか……」

冬馬「まあ、そういうわけで俺は二人を探してるんだ。邪魔すんじゃねーぞ」

P「邪魔なんてしてどうするんだよこの状況で」

冬馬「フン、お前らのところも全員無事だといいがな。

じゃあな」

春香「あっ……

行っちゃった」

P「あの様子じゃ、一緒に行動するなんて選択肢は無かったんだろうな」

春香「それにしても、誰かいないかな……」

P「……ん?

お、おい春香!あそこに>>63が倒れてるぞ!」

あずささん

千早

千早

壁が倒れてる…ドイツ統一?

春香「千早ちゃん!?」

P「千早!しっかりしろ!千早!!」

春香「千早ちゃん!起きて!!」


千早「……ん………」

春香「千早ちゃあん!!」

千早「……春香………?」

春香「うわーん!千早ちゃあーん!!」ダキッ

P「千早、大丈夫か?怪我はないか?」

千早「プロデューサー……私は一体……?」

なんで壁=千早になってるんだよ

壁のことを千早って言うのやめろよ!

おっぱいが残念だから

千早「……はい。砂浜で目が覚めた私は、島を調べようとしたんですが……」

P「眠気と空腹でぶっ倒れた、と」

千早「はい、恥ずかしながら……

春香、心配かけてごめんなさい」

春香「ううん、千早ちゃんが無事で本当によかった。

あっ、千早ちゃんは何か目が覚めた時に持ってたものある?」

千早「私は……」

千早の持ち物>>73

PAD

CDプレイヤー

Pの恥ずかしい写真

千早「私は何故か、ポケットにこんな写真が……」

P「写真?

……!!?」バッ

春香「えぇ!?」

千早「あ、ちょっとプロデューサー!?」

P「お、おおお前なんでこんな写真持ってんだよ!!」

千早「さあ?ポケットに入っていました」

P「そんな都合良く入ってるわけないだろ!!」

春香「何の写真なんですか?見せてくださいよぅ」

P「ダメだ!!!」

P「ったく、この写真は没収だ」

春香「えー、見たかったのにー

(後で千早ちゃんに聞いちゃお)」

P「それより、千早がいたってことは、他のみんなもいる可能性が高いってことだ。

千早、誰かを見かけてないか?」

千早「そういえば、あちらで>>78を見かけたような……」

F91

春香「F91って…あずささん?」

P「何でそんな呼び方した今」

千早「特に深い意味はありません」

P「しかしあずささんか……あの人は5分前の目撃情報でもあてにならないからな……」

春香「とりあえず探してみましょう、この島にいることは間違いないんですから」

P「そうだな」

ヒョーwwwwww

B91

千早「たしかこっちの方で……」

春香「あずささん、大丈夫かな……」

P「あの人おっとりしてるからな……」

千早「えーと……


!?」

P「ど、どうした千早?」

千早「あ、あそこにあずささんが……!」

P「どこだ!?」


あずささんの状況>>85

空を歩いている

タコに犯されてる

すっぽんぽん

多数の軟体魚類にレイプされてる

脱糞

あずさ「あっ、プロデューサーさん……」


P「」

春香「」

千早「」

あずさ「ご、ごめんなさい、こんなはしたない格好で……」

P「な、何で素っ裸なんですか…!?」グルン

あずさ「その、服が全部破けてしまって……」バルン

千早「くっ」

春香「と、とりあえず私の着替え着ててください!」

あずさ「あらあら、ありがとう春香ちゃん」

グリマスのあの画像↓

くっ

あずさ「ちょっと小さいわね……」ドタプーン

千早「……くっ」

春香「でも何もないよりは……」

あずさ「そうね」

P「もういいか?」

春香「あ、はい」

P「さてと……うおっ」

あずさ「?」ドタプーン

P「な、何でもないです!

しかし、この状況ならあずささんは何も持ってないだろうな……」

春香「そうですね……」

バスト72の娘かわいそう

P「ちょっと岩場行ってみるか?」

春香「そうですね」

P「千早、悪いがあずささんとどこか安全な場所に避難しててくれ」

千早「はい」

あずさ「ごめんなさい千早ちゃん、迷惑かけるわ~」ドタプーン

千早「いえそんなことは……(くっ)」

岩場

P「結構危ないぞここ、気をつけろよ」

春香「わかってますって……」

ズルッ

春香「あ、うわあっ!?」ドンガラガッシャーン

P「言ってるそばからお前は……大丈夫か?」

春香「えへへ、何か踏んづけて……

えっ?」

P「どうした?」


春香「これ、血……!!」

P「なっ……」

春香「な、何でこんなところに血が…」

P「あ、あれだ、多分ここで鳥か何かが魚か何か食べたんだろ、きっとそうだ」

春香「そ、そうですよ…ね……


……あ……ああ……!!」

P「ど、どうした!?」

春香「あそこ……>>98が倒れて……!!」

(コンマゾロ目なら重症)

いおりん

あまとう

美希

春香さんは血がでないってことは死なないってことかな

整理不順か、大変だな

春香「美希!!!」

P「おい、しっかりしろ美希!!」

美希「…………」

春香「美希!美希ってば!!」


美希「……あふぅ」

春香「……へ?」

美希「もう、誰なの?うるさいの……あれ、春香?」

春香「ね、寝てただけ……?」

美希「あっ、ハニーもいるの!」

P「美希、お前って奴は……」

倒れてばっかだな

美希「そうだよ、ここだとお日様が気持ちいいからお昼寝してたの」

P「危機感の欠片もないな」

美希「慌てたって仕方が無いの」

P「そりゃそうだが……」

春香「もう、ビックリしたんだから!

でも、それじゃあこの血は誰のなんだろう……」

P「いや、膝擦りむいてるお前のだろ」

春香「」

美希「春香ケガしてるの?」

春香「ああ、ちょっと転んじゃって……」

美希「ミキ>>106持ってるよ」

医師免許

Pの艶めかしい写真

石仮面

接着剤

貴音

絆創膏

イリジウム衛星携帯電話

美希「ミキ石仮面持ってるよ」

P「は?」

美希「これで吸血鬼になって春香とハニーの血を吸ってあげるの!」

春香「いやいやいやいや、身体中の血が無くなっちゃうよ!」

P「どこで拾ってきたんだそんなもん」

美希「そこに落ちてたの」

P「捨ててこい!!」

美希「はーい」トテテ


P「何てもん持ってんだあいつは」

春香「ビックリしたー……

あれ?砂浜を誰か歩いてますよ?」

P「ん?

本当だ、あれは……>>115か?」

人見つかりすぎだろ

天使

衣服ボロボロな響

社長

春香「社長!!」

社長「おおー、君達かね!いやはや、誰か見つからないものかと思っていたが」

P「合流できてよかったです」

社長「私の他にも、誰か見つかったのかね?」

P「今のところ確認出来てるのは、千早と美希とあずささんと、あと何故か天ヶ瀬冬馬がいました」

社長「ふむ、全員には程遠いな……

しかし、全員無事であると私は信じているよ」

P「もちろんです」

美希「ハニー、ちょっといい?」

P「どうした?」

美希「さっきの石仮面を捨てに行った時なんだけどね、何か洞窟みたいなのがあったの」

P「洞窟?」

美希「なの。

暗くて深くて、何かいそうだったけど、話し声みたいなのが聞こえたの。もしかしたら誰かいるかもしれないの!」

P「洞窟か……どうする春香?」

春香「そうですね……」


>>120
1.洞窟に行く
2.この辺りの探索を続ける

ksk

1

>>117
1
吸血鬼殲滅

1

春香「話し声がしたんだったら、絶対誰かいますよ!行ってみましょう!」

P「そうだな。よし美希、あんないしてくれ」

美希「ラジャーなの!」


~~~~~

洞窟


コォォォ………


春香「な、何かいかにもって感じですね」

美希「誘ったはいいけど、ちょっと怖いの……」

P「虎穴に入らずは虎子を得ずだ。入るぞ」

キィーキィー

ギャアギャア

バサバサ


春香「な、何かいっぱいいる……」

美希「真っ暗で何も見えないの……」

P「こう暗くちゃ……そうだ、春香携帯持ってたよな?」

春香「持ってますけど……あっ、携帯で照らせばいいんですね?」ピカッ

P「あまり明るくはならんが、無いよりはだいぶマシだ。進むぞ……」


>>126「だ、誰かいるんですか?」

P「ん?」

フヒ歩「コォォォ……」

律子

雪歩(吸血鬼)

響(右半身裸)

律子

P「その声は……雪歩か?」

雪歩「ぷ、プロデューサー!?」

P「やっぱり雪歩か、見つかってよかった」

春香「よかった、雪歩も見つかった!」

美希「雪歩どこにいるの?春香照らして欲しいの」

雪歩「あ、今照らしちゃ……!」

春香「え?」カッ

雪歩「ま、眩しい!」

春香「ご、ごめん大丈夫!?」

雪歩「う、うん大丈夫…急だからビックリしちゃった」

P「まあ無事でよかっ……って、何だ雪歩その格好」

美希「尻尾が生えて、ツノも生えて、ミキ達のヴァンパイアガールの衣装みたいなの」

春香「どうしたのそれ?」

雪歩「さっきそこで石でできた仮面を拾って、それをつけたらこんな風に……」

P「って、それマジもんの吸血鬼じゃないのか?」

雪歩「わかりません……つけてすぐ外したので、誰かの血を飲みたいとかそんなことは今のところはなくて……」

P「それじゃあ、日光もアウトとか?」

雪歩「いえ、それは大丈夫です」

春香「じゃあ何でこんなところに?」

雪歩「この洞窟も私が掘ったんだ、このスコップでね」

雪歩さんもう人じゃないですやん

雪歩に血を吸われて体液垂れ流す春香が見たかった

春香「掘った……って、簡単に言うけど……」

美希「雪歩すごいの」

P「まあ、無事でよかった。それじゃ戻って……」


ザァーー……


P「雨だよ」

春香「これはしばらくやみそうにない雨ですね」

P「しかたない、ここで雨宿りするか……誰かここに来るかもしれ……」


>>136「うひー!急に雨とか最悪だー!」タタタ

P「……来たよ」

北斗

きわどい水着の涼ちん

涼「こんなところに洞窟があって助かった……あれ?」

春香「涼ちゃん!?」

涼「は、春香さん!?」

美希「涼ちゃんこんなところで何やってるの?しかもそんなアブナイ水着で」

涼「いやあの、遠泳で太平洋横断っていう企画の途中だったんですけど……」

美希「涼ちゃんそんな体力バカキャラだったの?」

涼「僕にも方向性が見えないんですけど……

すいません、とりあえず雨宿りさせてもらっていいですか?」

春香「あ、どうぞどうぞ」

女として際どい水着なのか男として際どい水着なのか
そこが重要

美希「誰も迎えに来ないってことは、ドッキリか本当の遭難かどっちかだと思うな」

涼「ええー!?そんなあここまで頑張ってきたのに!」

春香「迎えに来てもらえるなら来てほしいよ、私たちは完全なる遭難だし……」

雪歩「とりあえず、雨が上がるのを待とう」

春香「そうだね」



P「…………(正直目のやり場に困る)」

雪歩「どうかしたんですか?」

P「いや、何でもない」

涼「あっ、そういえば!さっき僕が走って来る途中なんですけど、あっちで>>143とすれ違いましたよ」

葉っぱ一枚あればいい

貴音

やよい(吸血鬼)

吸血鬼まみれの島ワロタ
後は刀と忍者が生えていたら立派な彼岸島だな

涼「やよいさんとすれ違いましたよ」

P「やよいと?」

涼「はい、向こうはこっちに気づいてなかったのかな……」

P「……ちょっと行ってくる」

春香「え?」

P「今涼とすれ違ったってことは、やよいは今雨ざらしなんだろ?

そんなもん放っておけるか」

雪歩「流石ですプロデューサー。やよいちゃんも連れてきてあげてくださいね」

P「ああ」


~~~~~


やよい「うぅー……」グスッ

P「やよいー!!」

やよい「ふぇ……?

あ、プロデューサー………」

P「やよい、大丈夫か?」

やよい「プロデューサー……ふえぇえ~………」ダキッ

P「よしよし……」

やよい「誰とも会えなくて、さみしくて……」グスッ

P「俺がついてるぞ。向こうに行けばみんなだっている。だからもう泣かなくていい」

やよい「プロデューサー………


えい」カプッ

P「ふんぐ!?」

やよい「ぱっ」


P「や、やよい、お前今何を……

よく見りゃお前、雪歩と同じじゃないか……!」

やよい「拾ったお面をつけたら、こんな風になっちゃいました」

P「なっちゃいましたって、何なんだあの面は……!」

吸血鬼推しはなんなんだ

キャラ出し安価よか行動安価増やしてや
それも二択じゃのうて自由の

春香「やよい!」

やよい「うわー!みんないますー!」

美希「あれ?やよいも尻尾とツノが生えてるの」

雪歩「私と同んなじだ……」

P「さっきのお前が持ってた仮面のせいらしい。

美希、お前つけなくてよかったな……」

美希「冗談のつもりが本当に吸血鬼になるお面だったの……」

P「まあ元に戻る方法はおいおい探すとしよう。

そろそろ雨も上がりそうだな……」


千早「プロデューサー」

P「ん?おお、千早か」

千早「こんなに増えたんですね。私達も>>152と合流できました」

我那覇

真美(遺体)

これは仮面を付ければ復活するパターンとか・・・・

おいこら

ここで石仮面ですよ

>>152
なにしてくれとんじゃ!!

マミったか

千早「真美と合流できました」

P「そうか、それはよかった……

どうした、暗い顔して?」

千早「合流は……できましたが………」ポロッ

春香「ち、千早ちゃん?どうして泣いて……」

千早「…………うぅ………」ポロポロ

P「どうしたんだ千早……


……まさか………!!!」

損傷具合が気になる

死体噛んでも復活できないか?

P「真美!!」

あずさ「あっ、プロデューサーさん……」

P「真美は!真美はどこですか!?」

あずさ「あっちに……」

P「真美!!!」


真美「……………」

P「真……美………」ガクッ


社長「湖で打ち上げられていたところを、天ヶ瀬君が連れて来てくれた。恐らくは溺死か……」

P「……畜生、何でこんなことに……」

春香「真美……」

雪歩「真美ちゃん……」

美希「………!そうなの!

>>164!」

世界樹の葉

ザオラル

亜美に見せるの

さっきからID:naeDw/0b0がくさい

スナイパーとしての実力を神はとんだ問題児に与えたもうた

溺死遺体はそりゃあもうすごいことに

どざえもん~

美希「亜美に見せるの!」

P「……美希、ふざけてるのか?」

美希「ち、違うの!ミキはただ、亜美に知らせてあげないとって思って……」

P「知らせ方ってもんがあるだろ。急に真美が……なんて言われても、亜美が納得できると思うか?」

美希「……ごめんなさいなの」

P「大体、肝心な亜美がここにいないじゃないか」


亜美「ここにいるよ」

P「え……」

安価ひどいな

暇をもて余した神々の遊び

>>171
豚wwwww

>>165

美希「あ、亜美、いつからそこに?」

亜美「今来たとこだけど、話は大体わかってるよ。

さっきそこであまとうとすれ違って、全部聞いたよ」

P「亜美………」

亜美「……でも、信じないよ。

真美が死んじゃったなんて、そんなのうそに決まってるよ」

亜美「……ほら真美、起きてよ。ちょっと寝てるだけでしょ?

ねえ、起きてってば。まだ全然遊び足りないよ……もっともっと、兄ちゃんや皆にイタズラして………アイドル……頑張って………」ポロポロ

亜美「起きてよ……起きてよう……真美ぃ………!!

ううう……うあああぁ…………!!!」ボロボロ


全員「……………」

吸血鬼にエキス入れてもらえよ(マジレス

一致団結ぅー♪団結ぅ♪

雪歩「……………!」

春香「……雪歩、どうしたの?」

雪歩「……もしかしたら、何とかなるかもしれない」

春香「え!?」

P「本当か雪歩!?」

亜美「………?」グスッ


雪歩「はい。私の勘違いじゃなければ……

真美ちゃんは、>>180をすれば多分……!」

灯籠流し

グランドクロス

交霊術

皆の寿命を少しずつ分ける

Pのキス

雪歩「交霊術をすれば、真美ちゃんはきっとまだ……!」

社長「しかし、真美君はもう完全に……」

雪歩「確かに、普通ならもう手遅れかもしれません。

けど、今の私とやよいちゃんなら、出来るかもしれません!」

やよい「ふえっ!?」

P「そうか、今の2人は吸血鬼、常人とは一線を画している……!」

雪歩「やってみよう、やよいちゃん!」

やよい「は、はい!」

亜美「……ゆきぴょん、やよいっち……」

雪歩「?」

亜美「……お願い……真美を助けて………!!」ボロボロ

雪歩「……任せて!」

雪歩「…………」ブツブツ

やよい「…………」ブツブツ


P「頼むぞ………」

春香「お願い…!」

千早「………」

美希「…………!」

あずさ「…………」

社長「むぅ………」

涼「…………」


亜美「……お願いします……神様……!」


雪歩「……はぁっ!!」


>>188のコンマが偶数なら成功、奇数なら失敗

普通に噛めばいいものを

ザオリク!

ところがどっこい!これが現実です!

はい

真美復活真美復活

雪歩「はぁ、はぁ、こ、これで……!」

P「……ど、どうなった……?」

亜美「………真美?」

真美「……………


…………ぅ」

亜美「!!!!」


真美「……あり?真美なんでこんなとこに……?」

亜美「ま……ま………」

真美「あ、亜美、おはよ……」

亜美「真美ぃ~っ!!!!」ガバッ

真美「わぉ!?」

雪歩「やった、成功!」

やよい「やりましたー!」

P「よくやったぞ2人とも!」

亜美「真美ぃ~~!!よがっだよぉ~~!!!」ビエーン

真美「ちょ、何?どうしたの亜美?

って、みんなも泣いてるし」

P「グスッ、実はだな……」


~~~~~

真美「そんなことがあったんだ……

みんな心配かけてごみんなさい」

社長「何を言うかね、生きてるだけで万々歳だ」

P「その通りだ。雪歩とやよいには感謝してもしきれないぐらいだ」

雪歩「いえ、感謝するべきなのは……

冬馬くんだと思います」

真美「あまとう?」

支援

雪歩「実際、ギリギリのところでした。

あと少し遅かったら、多分失敗してたと思います」

P「そうか……あいつにも感謝しないとな」

美希「……冬馬、そんなところに隠れてないで出てきたら?」

冬馬「!?」ギクゥ

亜美「あっ、あまとう!」

冬馬「チッ、バレてたのかよ……

あのな、言っておくが別に俺はお前らのためにやったわけじゃ……」

春香「うわぁツンデレのテンプレだ」

冬馬「うるせぇ!!」

亜美「あまとう!」

冬馬「だからあまとう言うなって……」

亜美「ほんとにありがとう!!」ニカッ

冬馬「っ………!!

……ったく、調子狂うぜ」

社長「さて、真美君も無事に復活したところで!

これからどうするかね?」

冬馬「俺はもう行くぞ」

真美「あまとうありがとー!」

亜美「ほんとにありがとー!」

冬馬「だからあまとう言うな!」


P「さて、どうするか」

>>198

素潜りしてる真を発見

飯食う

真美と素潜り

泳ぐ

P「泳ぐか」

春香「え?」

P「もちろん全員じゃないぞ。

真美なんかしばらく水にも触れないだろ」

真美「Oh」

千早「じゃあどうして?」

P「さっき言ってた湖の向こう側はまだ誰も見てないんだよな?俺の勘だと、湖の向こうに真とか響あたりがいる気がするんだよな」

千早「そうですか」

P「だからちょっと行ってくる」

春香「わかりましたー」



P「よーし、泳ぐか!

とうっ!」

ザバァ

P「ぷはっ、思ったよりぬるいなこの水」

ザブザブ


P「よーし、そろそろ岸だな……ん?

何だあれ?」


>>203

いおりつこ

ほくほく

P「何だ鮫か」

P「……腹減ってきたな」

P「そういえば鮫って食えるのか……


……ん?


鮫!!?」


鮫「」ザバァ


P「待て待て待て待て冗談じゃねえぞおいなんで湖に鮫がいるんだよ」

鮫「」ガバァ

P「うおおおお食われるううう!!!」バシャバシャ

P「ハァ、ハァ、あー死ぬかと思った」

P「しかしここ恐ろしい島だな、あんなデカい鮫が湖にいるなんて聞いたことねえぞ」

P「……さっきも言ったけど腹減ったな」

P「仕方ない、一旦帰るか……」


ガサガサ


P「ん?」

>>208「あっ、プロデューサー!」

真で脳内再生された

ほくほく

黒井社長

伊織

北斗「あっ、765プロのプロデューサー!」

P「伊集院北斗じゃないか、あっちで天ヶ瀬冬馬が探してたぞ」

北斗「ありがとうございます!」タタタ


P「……帰るか」

765と961の扱いの差

もっと接してあげてよ...

テンション低いな

P「ただいまー」

春香「あれ?早かったですね」

P「鮫」

春香「えっ」

P「鮫」

春香「は、はい」


社長「しかし、進展がないな……」

P「まだ半分以上見つかってないんですよね……」

千早「あの、そのことなんですが」

P「どうした?」

千早「>>219してみるのはどうですか?」

簡易ライブ

ジョジョごっこ

みずうみをもっと探す

のろし

手段としてはまともだが可能なんだろうか

千早「のろしを上げてみるのはどうですか?」

P「のろしか……たしかに、それならみんなも気づくだろうし、通りかかった船でも気づいてくれたらなおよしだな」

あずさ「でもどうやって火をつけるんですか?」

P「ああそうだった……

雪歩、火とか吐けないか?」

雪歩「えぇっ!?

や、やってみます!」

雪歩「えっと、燃やすものは……」

亜美「木の枝集めてきたよ→!」

真美「はいどーぞ!」

雪歩「わぁ、こんなにたくさん……

で、できるかな?せーの……


えいっ!」ボワァ

P「おお!」


雪歩「できた!」

春香(雪歩が大車輪だなぁ)


モクモク

P「これで誰かが気づけばいいが……」


~~~~~


>>225「あ、あの煙は?」

インベル

kskst

真「みんなー!!」

雪歩「あっ、真ちゃん!」

P「よかった、真が気づいたか!」

涼「ま、真さん!?」

真「よかった、みんな揃って……ない?

あと何で涼がそんなアブナイ水着で……」

涼「こ、これはその……」

真「まあいいや。他のみんなはまだ見つかってないんですか?」

P「ああ、何か知らないか?」

真「>>230

水瀬財閥のヘリの残骸があった

かそくした

どざえもんの貴音さんが浮いてた

そういえば961社長の死体が

真「どざえもんの貴音さんが浮いてました」

P「は?」

真「どざえもんて何ですか?」

P「いやお前が言ったんだろ」


社長「どざえもん……江戸時代の力士、成瀬川土左衛門から転じた、


水死体のこと……」


全員「……え………?」

もはや無人島じゃないな

貴音「僕、ドザえもん~」

また生き返せるから大丈夫

P「ちょ、ちょっと待て真、どういうことだ?」

真「い、いや、ボクはただ浮かんでる貴音さんを見ただけで……」

P「どこでだ!」

真「あっちの海です!」


~~~~~


真「ここです!」

P「貴音!!」

貴音「…………」プカー

P「貴音……貴音ー!!!」ザブン


貴音は?
1.生きてる
2.死んでる
3.その他

安価忘れてた>>241

3、吸血鬼化

ラーメンの中に入れる魚を探すために海の中を見ていた

監獄戦艦

貴音の場合マジでありそうで困る

P「貴音、貴音!!」


貴音「………ぷはっ」


P「えっ」


貴音「あなた様、いかがなさいました?」

P「え、あ、貴音、い、生きて……?」

貴音「私はただ、しいふうどらあめんに相応しい魚を探していただけです」

P「えっ、じゃあ溺れてたとかじゃ……」

貴音「この程度の浅瀬で溺れるほど、私は貧弱ではありませんよ、あなた様」

P「……………


真ーっ!!!」


真「うわーっ、ごめんなさーい!!」

P「というわけで、真の早とちりだったとさ」

春香「早とちりの達が悪いよ……」

真「ほんとにごめんよ貴音」

貴音「良いのです。私を心配してくださっていた証なのですから」


社長「だいぶ揃ってきたね」

P「あと見つかってないのは……伊織と律子と響と音無さんか。

さて、どうしよう?」


>>248

律子のメガネ

響が島の動物と仲良くなってるのを見つける

白骨の音無さんを発見

鶏ガラか…

白骨w
いつから遭難してたんだw

し・・・白骨

亜美「おぎゃあああああああ!!!?」


全員「!?」

春香「な、何!?どうしたの!?」タタタ

雪歩「あっ、春香ちゃん!」タタタ


春香「2人ともどうしたの!?」

真美「こ、これ……!!」

雪歩「小鳥さんが?


………な……な……!?」

春香「こんなことって……!!」


P「どうした!!

……なっ……


小鳥さんの服を着た白骨……!!?」

白骨化するほど時が経ってたのか……

安価の意味とは

もっとアイドル同士の無人島生活が見れるんと思ってたがサスペンスばっかりだな

きっと先代の事務員なんだよ

社長「これは……」

美希「な、なんなのなの……」

真「どうしてこんな……」

P「音無さん……なんでこんな姿に……」

千早「ちょ、ちょっと待ってください!」

P「……どうした千早」

千早「この白骨が音無さんのはずがありません!」

白骨死体wwww

P「どうしてそう言い切れる?」

千早「どうしてって、音無さんも私たちと一緒に遭難したんじゃないですか!

それなのに、音無さんだけ骨になるほど時間が経ってるなんておかしいとは思いませんか?」

春香「確かに……」

亜美「でもそれならこの服は何なの?

バッチリ小鳥って書いてあるし……これ絶対ピヨちゃんの服だよ……」

千早「そ、それは……」


美希「それはきっと>>262なの!」

ここは未来の世界

気のせい

私の仕業なの!

肉を動物に食べられたから

おい美希www

美希の一人称が私なの!なの!

美希「それはきっとミキの仕業なの!」


P「……冗談でも笑えんぞ美希」

美希「ち、違うの!わざとじゃないの!」


春香「わざとじゃない…って……」

真「まさか、美希が小鳥さんを……?」

美希「ちーがーうー!聞いて!ねえ聞いてなの!」

P「わかったから落ち着け!

……落ち着いてから話せ」


美希「……なの」

絶縁のテンペスト

>>267
俺も思ったWWW

美希「目が覚めた後、適当に歩いてたら、小鳥に会ったの」

~~~~~

小鳥『美希ちゃん!無事だったのね!』

美希『小鳥も無事で良かったの!』


小鳥『……そう、美希ちゃんも誰とも会ってないのね』

美希『ミキも……って、小鳥もなの?』

小鳥『ええ……みんな無事かしら……』


~~~~~

美希「その後小鳥と別れたんだけど、その時に美希が途中で拾ったいい匂いの果物をあげたの。

きっとその果物の匂いで凶暴な動物達が集まってきて、小鳥は……小鳥はぁ……!」

なぜ小鳥と途中で別れたんだ

お、おう

骨になるまで食われたのかwww

春香「それは……美希に責任は……」

美希「あるの!ありまくりなの!美希があんな果物渡したから小鳥は食べられちゃったの!

そもそもミキがお昼寝したいなんていって小鳥と別れたから悪いの!全部ミキのせいなのー!!うわあぁーん!!!」

あずさ「美希ちゃん……」

P「(……どうも腑に落ちんな……)


よし、困った時のヴァンパイア雪歩だ」

雪歩「ふえぇ!?」

P「雪歩、あの死体が本当に音無さんのものなのかって調べられるか?」

雪歩「や、やってみますぅ……」

美希「うわぁーん!小鳥ぃー!ごめんなさいなのー!!」

あずさ「美希ちゃん……」


雪歩「け、結果がわかりましたぁ」

P「おお、そうか!」

雪歩「この骨の正体は……」


>>277のコンマが偶数なら本物、奇数なら偽物

ksk

小鳥さんホネホネの実を・・・

空になりたい

雪歩「偽物です!!」


美希「……え?」

P「やっぱりな」


美希「雪歩、ほんとに偽物なの?」

雪歩「偽物です」

美希「ほんとのほんとに偽物なの?」

雪歩「ほんとのほんとに偽物です」


美希「よかったぁ……」ヘタッ


真美「でもそれじゃあさ、なんでこの骨はピヨちゃんの服着てるんだろーね」


雪歩「それは………」


小鳥「わ、私が説明するわ!」

全裸事務員キター!!

小鳥じゃないならこの白骨遺体は誰なんだ

全員「小鳥さん!?」


P「……って」

真「な、何で服着てないんですか!」

小鳥「こ、これはちょっとわけありで……!」

P(どいつもこいつも……!!)ピクピク

~~~~~

小鳥「美希ちゃんの言うとおり、果物の匂いで猛獣が集まってきたわ。

だから、そこに落ちてた白骨に私の服を着せて囮にしたのよ」

P「何で服を?」

小鳥「そっちの方が騙されやすいかなと、思いまして……」

亜美「亜美達が騙されたよ」

美希「というより、その辺に死体が落ちてるって状況が異常なの」

P「そもそもこの骨誰のなんだ?雪歩わかるか?」

雪歩「>>11という人です」

P「知らねえや」

唐突な死

>>11の白骨化はええ

伏線回収w

>>11が白骨?
ということはあの>>11は…

Pが二人・・・?

P「さて、音無さんも見つかってのこりは3人か」

春香「伊織と響ちゃんと律子さんですね」

P「伊織と律子はしっかりしてそうだし、響は動物達とも仲良くなれるから心配はないだろうがな……」

真「そもそもこの島に流れ着いてるのかな……」

P「縁起でもないこと言うんじゃねえ」


P「しかし、思ったよりいろいろありそうだなこの島」

全員揃えばいつでもはるかさんに乗って帰れるし、ちょっと探検してみるのもいいか……?」

どうする?

>>290

白骨死体の謎を追う

とりあえず寝るぞ

律子発見

ご飯にしよう

小鳥さんまだ全裸なの?

P「そういえばこっちの方見てなかったな……行ってみるか」


~~~~~


P「おーい、誰かいないかー……

って、そんなに簡単に見つかったら世話ないわな」


「誰かいるんですかー?」

P「!!

今の声は……律子!」タタタ


P「律子!!」

律子「あっ、プロデューサー!」

律子「よかったー、やっと人と会えました」

P「これであと二人か、伊織と響だな」

律子「もうそんなに集まってるんですか?」

P「ああ、いろいろあったけどな」

律子「そうですか……

あっ、そういえばプロデューサー」

P「?」

律子「>>298

ksk

st

ここなら誰にもバレませんね

何か首取れちゃったんですけど ゴキッ

響が尻に入ったまま抜けない

わろた

人の首とは言ってない

デュラハン化とな

Pの首を取ったのか自分の首を取ったのか

ゾンビになってもうたか
無人島でバイオハザードとかシャレにならんぞ

律子「何か首が取れちゃったんですけど」ゴキッ

P「」

律子「いやー、しかし冬だっていうのにこの島暑いですねー」

P「」

律子「どうしたんですか?戻らないんですか?」

P「」

律子「あっ、すいません首とれたまんまでした!」スポッ

P「」

律子「さあ行きましょうか」

P「……へ?あ、はい

(何だったんだ……何だったんだ今の……!!?)」


律子(何故か手元にあったマネキンの首だけど、プロデューサーがこんなリアクションするなんて、この小道具意外と使えそうね)

首落ちちゃったマジックじゃなかった

P「……と、というわけで律子も見つかった」

春香「どうしたんですかプロデューサーさん、顔青いですよ?」

P「い、いや、何でもない」

律子(…………プッ)


P「早いとこ響と伊織を見つけて帰らなきゃ……」


どうする?

>>310

みんなで捜索する

リンボーダンス

もういいんじゃないかな?

諦めんなよ!!!

ひびいおが重なってる姿を発見

P「もういいんじゃないかな?」

冬馬「諦めんなよ!!!」

P「うおっ」


冬馬「」スタスタ


P「……何だったんだ今の」



真「ぷ、プロデューサー!!ちょっと来てください!!」

P「どうした真?」


真「これ……>>317……」


コンマが偶数なら伊織の、奇数なら響の持ち物

ビームライフル

ハム蔵の屍骸

人間の足

スタドリ1ダース

シャルル

真「これ……人間の足……」

P「……冗談はよしてくれよ」

真「足がちぎれると……こんな風になるんですね……」

P「(……誰の足だ……?>>11とやらの足だといいが……)

雪歩」

雪歩「は、はい」


P「この足が誰のか……」

雪歩「……もう、わかってます」

P「何?」

雪歩「これは………


響ちゃんのです」

くさそう

お前ら猟奇的やなあ

持ち物だから!響が>>11の足を持ってただけだから!

根に持つタイプなんだな>>1

P「……嘘、だよな……?」

雪歩「……………」

P「なあ、冗談だろ?嘘だって……」


雪歩「プロデューサー」

P「何だ」


雪歩「響ちゃんのとは言いましたけど、響ちゃんの足とは一言も言ってませんよ?」


P「……


は?」

そう>>11の足だ

どうしてお前らは誰かを死なせな気が済まんのや

雪歩「これは多分、以前に遭難して、残念ながら亡くなった人の足です。

この島の動物たちと仲良くなった響ちゃんは、その話を聞いてきっと何処かに埋めて供養してあげようと思ったんだと思います。

響ちゃんは優しいから」

P「……ということは、足を失ったアイドルはいないんだな?」

雪歩「はい!」


響「そうだぞプロデューサー!勝手に人の足をもぐな!」


P「響!」

真「響!」

響「まったく、黙って聞いてたらどんどん残酷な話になってくじゃないか!物騒だぞ!」

そうだぞ(便乗)

でも千切れた足って事はまだ肉が残ってる、と
そしてそれだけ残ってるという事は

>>11不憫なやつ

肉のついた足以外の遺体もありそうだよなぁ……

P「いや、悪かった。変なもの見て気が動転してたんだ」

真「でも、それって要するに知らない人のくさったしたいを……」

響「確かに、この人とは何の縁もないし、顔だってみたことないさー。

けど、こんな島に一人ぼっちで野ざらしなんでかわいそうじゃないか!

だからせめて、小高い丘にでも埋めてあげて、安らかに眠って欲しいんだ」

雪歩「響ちゃん………

私も手伝うよ!」

真「ボクも!」

響「二人ともありがとな!」


P「……俺の心はなんて穢れているんだろうか」

スミス「ところがどっこい生きていた」

ほくほくは冬馬と会えたのか?

P「というわけで、3人は今その人の亡骸を集めて埋めに行ってる。そのうち帰ってくるだろう」

春香「私も手伝えばよかったかな……」

やよい「響さん優しいですー」

P「さて、これで残るは伊織だけだ。伊織なら何ともないとは思うが……」

P「よし、この際全員で手分けして探すぞ」

春香「それがいいと思います!」


どうなった?

>>340

見つかった

山に登りおでこでSOSサインを送り続けている

服しかなかった

伊織の腐乱死体が木から落ちてきた

いおりんの裸謁見

はるちはがレズセクロスしてた

だから腐るの早すぎないかw

伊織(水瀬伊織とは言っていない)

お腐乱すザンス

そんなすぐ腐らないからこれも偽物か

そろそろ本気を出す時が来たようだな ガタッ

ワンパターンだから意外性を出して欲しいね

テレッテッテー

ドサッ

P「ん?」

P「うわ、何だこりゃ」

P「木の上から何か降ってきた」

P「腐った……死体か……?」

P「……………」

P「ゆk」

雪歩「はい」

P「これ頼む」

雪歩「…は…………」

P「……どうした?」


雪歩「………これは……



伊織ちゃん……です………」

勘弁して星井の

P「……………は?」

雪歩「……………」

P「いや、あのな雪歩、もうそういうからかいは……」


雪歩「…………っ」ポロッ

P「………雪歩………」


雪歩「……いおり……ちゃあん………」ポロポロ


P「……………」ガクッ

P「……ハハ」

P「こんなことって……あるのかよ……」

P「……ここまで、みんな揃ってたってのによ……

よりにもよって、何で伊織一人だけ……!!」

腐乱死体の前でよく平気だな

水瀬財閥の手にかかれば蘇生も容易い

そろそろあずささんと一緒に待ってる千早の精神がヤバくないか?

P「いや、さっきも千早が言ってたじゃないか!

こんなに早く腐るのはおかしいって!なぁ!これも偽物なんだろ!?」

雪歩「偽物…だったら……どんなによかったかぁ………」ボロボロ

P「………そんな……」



やよい「あ、プロデューサー!」

P「やよい………」

やよい「伊織ちゃん見つかりましたか?」

P「……………」

やよい「プロデューサー?」

P「……伊織なら、そこに………」

やよい「?


……え………」

やよい「伊織……ちゃん?

これが…ですか?」

P「……………」コク

やよい「そんな……伊織ちゃん!伊織ちゃん!!

伊織……ちゃん……」


雪歩「……うっ……ひぐ……」ボロボロ

やよい「……なんで………

はっ、そうだ!

雪歩さん!」

雪歩「ふぇ…?」

やよい「さっきの真美の時みたいにほら、またあれやりましょうよ!」

雪歩「交霊術……?」

やよい「そうです!それです!」

雪歩「あれは……さっきのがたまたまうまく行っただけで……

それに、やよいちゃんも私も、もうほとんど力が残ってないんだよ……?」

やよい「それでも……それでも!

伊織ちゃんを!!」


雪歩「やよいちゃん………」

やよい「雪歩さんが疲れちゃっても、私一人でもやってみせます!!

ブツブツブツブツ」ブツブツ


雪歩「……………」

やよい「はあっ!!」



>>361のコンマがゾロ目なら成功

レベル上がりすぎワロタ
頑張れ

死亡

はぁwwww

死亡確認

そもそも腐った状態で生き返ってもな

oh...

―完―

プシュー……


やよい「し、失敗……」

雪歩「…………」

やよい「よ、よーし、もう一回!」


ポン

やよい「え……」

雪歩「……私も、手伝うよ」

やよい「雪歩さん!」

雪歩「二人なら、きっとできるはず!」


二人「はあっ!!!」


>>370のコンマが70以上なら成功

余裕

はい

失敗

ああ

ムーリー

伊織「いつまで、ピカピカに光ってる物体に話しかけてるのかしら?(激おこ)」

チンポをくるくる回しながらハローとにこやかに入場
一番風呂最高!と金玉をぴたぴた打ち鳴らす

プシュー……

雪歩「失敗……」

やよい「……そんな……」ヘタッ

やよい「もう、伊織ちゃんは………」ポロッ

ポン

雪歩「え?」

P「俺もやる」

やよい「えっ、ぷ、プロデューサーが!?」

雪歩「こ、これは普通の人がやったら命に関わるくらいの……」

P「俺はお前達のプロデューサーだ。お前達のために命懸けなくて何がプロデューサーだよ」

雪歩「プロデューサー……」

P「行くぞ!」

二人「はいっ!」

三人「はあっ!!!!」


>>378のコンマが40以上なら成功

あきらめろん

とっとと生きかえしなさいよね!

ここでゾロ目とは

任せろ

いい加減諦めよう

すまぬ...

むしろ失敗させるべきなパターン

プシュー……


やよい「そんな……伊織ちゃん………伊織ちあゃん……」ポロポロ

雪歩「もう、これ以上は……」

P「クソッ、俺に力がなかったから……」

雪歩「違います、私が不甲斐ないからで……」

やよい「伊織……ちゃあん……」ボロボロ



ザッ


雪歩「……え?」

(ここで白骨した>>11が来るパターンか?)

千早「諦めるのはまだ早いわよ?」

美希「まだまだ!ミキ達もいるの!」

亜美「ここまで来たならやるっきゃないっしょ→!」

真美「生き返らせてもらった恩もあるしねい」

真「ボク達だって手伝うよ!」

響「皆が頑張ってるのに見てるだけなんでできないぞ!」

律子「まだまだ、伊織にはトップを目指してもらわないとね!」

あずさ「あらあら、私も頑張らないと」

貴音「やよい、雪歩、あなた様。あなた方の頑張り、しかと見届けました。

次は私たちも頑張る番です」

春香「だって私たち!!」


全員「仲間だもん!!!」



亜美(危うくげって言いかけた)

げ!!!

雪歩「みんな、来てくれたんだ……」

小鳥「私達も忘れちゃダメよ?」

社長「そうだ、みんな揃って765プロだ」

涼「何故か僕もお邪魔してますけどね」


P「皆……」

やよい「すごいです!これだけ集まったらきっと成功します!」

雪歩「これが最後だよ、絶対成功させようね!」


P「それじゃあ、準備はいいか?」

春香「行くよ!!765プロー!!ふぁいとー!!!」


全員「おー!!!!!」


>>390のコンマが00以上なら成功

そこはコンマ01にしとけよ

失敗しようがないなww

プシュー……


全員「……………」


ムクッ

全員「!!」


伊織「何か騒々しいわね……何だっていうのよ…?」

やよい「い、いおり……ちゃ……」

伊織「ど、どうしたのやよい、そんな泣きそうな顔して……」

やよい「いおりちゃああ~~ん!!!」ガシッ

伊織「わっ、ちょ、ちょっとぉ!何よいきなり!」

やよい「うえぇ~んいおりぢゃああ~~ん!!」ビエーン

伊織「ちょっと、どうしたっていうのよ!アンタ達も見てないで止め……」

全員「」ニヤニヤ

伊織「な、何ニヤけてるのよ!いいから早く……」

やよい「いおりぢゃあ~ん!!」

もはやコンマの意味がないな

>>392
いおりんが助かったんだそれでいいジャマイカ

春香「一件落着、かな」

美希「あれ?そういえば雪歩とやよいの尻尾とツノがなくなってるの」

雪歩「ああ、さっきの交霊術で力を使い果たしちゃったみたいで、自然になくなっちゃった」

美希「ふーん」


律子「というか涼、何であんたこんなところにそんな格好でいるのよ」

涼「こ、これはその……」


P「そういえば、ジュピターの3人はどうなった?」

冬馬「呼んだかよ」

P「お、冬馬」

北斗「お陰様で無事合流できました」

翔太「安価に僕の名前が欠片も出てこなかったのはちょっと寂しかったけどね」

>>1はコンマスレをやるべきではないな

春香「ねえ千早ちゃん、あの写真で何が写ってたの?」

千早「……春香はあんまり知らない方がいいと思うけど……」

響「せっかくこの島のみんなと仲良くなれたけどもうお別れかー。また会おうな!」

真「それで、魚は見つかったの?」

貴音「はい、それは素敵なものが」ジュルリ

真「そ、それはよかった」

やよい「いおりちゃん♪」ベター

伊織「どうしたっていうのよ……まったく、しょうがないわね」

真美「一回死んだっていい経験になったYO」

亜美「けどもう勘弁してほしいYO」

あずさ「なんだかんだで楽しかったわ~」

律子「そうですか?私はもうこりごりです」

社長「まあいいじゃないか、全員無事に帰れるんだから」

小鳥「さあ、帰ってまたお仕事しないと!」

P「それじゃ帰るぞ、浜辺ではるかさんが待ちくたびれてるからな!」

全員「はーい!」


バッドエンドは大嫌いです
参加してくださった方々ありがとうございました
お粗末様でした

お疲れ様

>>1

これでいいのだ
乙乙

よくやったおつ

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