ヴェルサス「安価で幸せになりたい」 (41)

このスレは、ジョジョ第六部に登場するDIOの息子の一人であるドナテロ・ヴェルサスを、安価で幸せにするスレです。
>>1は安価スレ初心者ですが、頑張っていきたいと思うので、よろしくお願いします。

ヴェルサス「はっ!お、俺は空条徐倫に車で神父の元へ連れて行かれて、それから・・・駄目だ何も思い出せない一体ここは何処だ・・・?」
>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391242444

魔界都市新宿 あるいは時空監理局地上本部

魔界都市分からないので管理局で行きます


ヴェルサス「ここは、建物の中か?アメリカかは分からないが研究所か何かか?」
?「貴方は一体誰ですか?」
>>7

さんていとくの一人

ラルゴ「そこで何をしている?ここは時空管理局の地上本部だぞ。」

そこにいたのは頭部の毛がなく、白いひげを蓄えた老人だった。

ヴェルサス「時空管理局?・・・知らないな。具体的に何処にあるのかを教えてくれるか?」

何気なく聞いたその一言で、俺はガキの頃からの不幸がまた始まったと思った。

ラルゴ「ミッドチルダに決まっているだろう。何でここに居るんだ?見たところデバイスも持ってはいないようだし転移魔法に失敗でもしたのか?」

ヴェルサス「ミッドチルダ?デバイス?転移魔法?(この爺、呆けてるのか?)一体、何のことだ?」

ラルゴ「何?・・・まさか次元漂流者か?デバイスも知らないところからして管理外世界出身か?・・・」

爺が何か考えているが、とりあえずこいつに何を聞くか考えよう・・・
>>10

もしその漂流者とやらだったらどんな目にあうのか

ここはどこだ まさかパラレルワ-ルドの類いじゃないだろうな

しかしジョジョの世界で魔法否定って

>>12スタンドに出会ったのは最近だからってことにしておいてください。

ヴェルサス「なぁ俺が、その次元漂流者ってやつだったら一体どうなるんだ?」

ラルゴ「ん?・・・まぁそりゃ当然>>14じゃろうなぁ」

時空管理局の保護施設で、我々から生活保護を受けながらこの世界の教育を学んだり就職活動を

ラルゴ「我々時空管理局の保護施設で、保護を受けながらこの世界の教育を学んだり就職活動じゃろうなぁ」

何でもそういうやつはたまにいるらしく、次元震という世界規模の地震の様なものに巻き込まれることが多いらしい。

大抵の場合は死んじまうんだが、悪運が強いと生き残ることもあると爺が言っていた。

ヴェルサス「じゃあ、俺は元の世界には戻れないのか?」

ラルゴ「>>16

元の世界に未練はあるのかね?

親にpc取られたのでスマホから失礼します

ラルゴ「元の世界に未練があるのかね?」

ヴェルサス「・・・どうだろうな、元の世界ではやり残した事もあったが正直未練と呼べるような物は無いな」

これは本音でもあるが、戻れるならあの神父に一泡吹かせたいな。

ラルゴ「だが、一先ずは施設に行って貰うぞ」

ヴェルサス「ああ、分かってる(刑務所を思い出すぜ)」

>>19施設編はどの位やりますか?それともボスにお願いしますか?

・・・どうすれば良いでしょう?
取り敢えず再安価>>22

偶数なので、ボスにお願いします。
ディアボロ「キング・クリムゾン!施設での過程をぶっ飛ばし、施設を卒業するという結果だけが残る!」

ヴェルサス「ついに俺も此処を出ることになったか・・・」

ラルゴ「ヴェルサス、君も卒業だな。」

ヴェルサス「ああ、あんたには感謝してるよ。あんたが見付けてくれなきゃ、刑務所に入れられてたかも知れないからな」

ラルゴ「これからどうするつもりだね?」

ヴェルサス「そうだな・・・」
下2
1リリカルなのはに関わる(Stsはあまり覚えていませんが頑張ります)
2管理局に入るが高町なのは達には関わらない
3その他自由安価です

その日は何時ものように、バイトの傍らスタンドあ調子を確かめていた。

ヴェルサス「取り敢えずこの俺の、アンダーワールドはミッドチルダでも使える事が分かった。」

???「すいません、少しよろしいですか?」

ヴェルサス「ん?俺に何かようdぐあっ!」

???「ドクター実験体の確保成功しました。」

スカリエッティ「よくやった。そのまま帰還してくれウーノ」

ウーノ「了解しました。」


ヴェルサス「うっ・・・此処は?」

スカリエッティ「良く来たね!ドナテロ・ヴェルサス君歓迎するよ」

ヴェルサス「お前は誰だ?」

声は聞こえるが姿が見えない一体どこのどいつだ

スカリエッティ「失敬モニターを点け忘れていたよ。君のアンダワールドに捕まらないために其処には行けないからね。」

その言葉と共に正面のモニターが点灯して、紫の髪をした優男が映った。

ヴェルサス「お前は・・・ジェイル・スカリエッティだと?」

スカリエッティ「その通り!」

一旦落ちます

1です昨日は来れなくてすいません。投下していきます。


ヴェルサス「お前のような、指名手配犯が一体俺に何の用だ?」

スカリエッティ「いや~最初は単なる実験台のつもりだったんだ。次元漂流者だしね。そしたらだ!君には不思議な能力があると分かった!これは運命だよ!そう思わないかい?」

どうやらスカリエッティは俺の‘スタンド‘について知っているようだ・・・一体どこまで知られているんだ?

1、見えない何かがいるってだけ
2、スタンドの姿から大体の能力(ムーディ・ブルースみたいな能力だと推測されている)
3、スタンドのスペックから能力まで全て
↓2

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