提督「学校に着任しましたっ!」3冊目 (1000)


※艦これのssみたいなものだよ

※毎日更新!頑張る!

※駄文注意です!



↓多分前のスレ。間違えてたらごめんなさい

【安価】提督「学校に着任しましたっ」2冊目 - SSまとめ速報
(http://jump.vip2ch.com/http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389883710/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391233306


 《主な登場人物》と《簡単な紹介》


提督…主人公

翔鶴…ヒロイン

瑞鶴…妹様

大鳳…スイーツさん

加賀…すごい人

赤城…元気な人

陸奥…エッチな人

扶桑…ちょっとドジな人

高雄…頭いい人

不知火…できる人

川内…寝てる人

ありがとうございます
自分でいろいろ考えたんですが…

>>1は無能だからみなさんの好意を
ありがたく思っています。
これからも意見などよろしくお願いします。

ここまで駄文にお付き合いいただきありがとうございます。
まだまだ続けたいと思うのでこれからもよろしくです。


本編は少し休憩してから


 【29日目】


提督「今日から5月ってことになるんよー」

提督「でもひと月終えるのすごく長かったよねー」

提督「……いったいいつ終わるやら」ヤレヤレ



大鳳「……その台本みたいなの何ですか?」

提督「起きたら家にありました」

大鳳「……しかし演技下手でしたね」

提督「……」グサッ

提督「翔鶴先生ー」グスッ

翔鶴「あらあら。よしよし」ニコッ

提督(結婚しよ)




1:授業イベント(詳細明記)

2:空き時間イベント(詳細明記)


↓1

前スレの>>1000は小ネタかな…
本編に突っ込むと収拾がつかなそう…


 【廊下】


提督「………」

北上「……」

北上「……先生」

提督「……どうしたの?」ビクッ

北上「守ってもらえないかな?」

提督「……これなんてデジャヴ…?」








大井「またあなたですか。北上さんをかえしてもらいますよ」

提督「…別にもらってないから返すもなにもないけど……」

北上「先生ー頑張れー」フレフレ

提督「……返したいよー…」グスッ





↓1 提督の行動安価ー


提督「大井さん……だっけ?」

大井「なんですか?」ニコニコ

提督「……そんなことしてて単位がどうなっても知らないよ?」ニコッ

大井「…!」ビクッ

提督「……ちゃんと勉強しないと進級できなくなるかもよ?」

提督「そうしたら北上さんとも離れ離れになるんじゃ……」

大井「そ、それは…」タジッ

提督(お!きいてるんじゃないか?)

北上「(……いいねぇ!しびれるね…!」)コソコソ

提督「(…あなたもちゃんと勉強しなさいっ」)コツン

北上「いたた…」アハハ




直下コンマ 

80以上かぞろ目で北上さんが犠牲に…

それ以外で無事生還








大井「……そうですね。きちんと勉強はしないといけませんね」

提督「ま、適度に息抜きをするのも大事だし……ね?」

大井「そうですか。ではここは一旦諦めましょう」

大井「……それじゃあ北上さん、またあとで」フリフリ







北上「いやー!ありがとうね」

提督「もうこれっきりにしてくれよー…」

北上「ん?はいはい」

提督「ちなみにこの前はなにされたの?」

北上「?!……その話だけはだめなんだよね」

提督「……?ま、言えないなら無理に聞かないけど」

北上「その方向性で頼んだよ…!」






1:昼イベント(詳細明記)

2:午後イベント(詳細明記)


↓1

申し訳ないです…


今日はここまでです
明日はなるべく始めたい

それではまたあした

こんにちは

昨日は寝落ちごめんなさい…
気づいたら1時間たっていました

加賀さんは病んでないよー!
あくまでも小ネタです
……このままいけば病みそうですが



続きいきますよー




 《昼》【廊下】


提督「今日はどこで食べようかな……ん?」テクテク

加賀「……」テクテク

提督「おーい!加賀さーん!」ブンブン

加賀「!……先生でしたか。こんにちは」

提督「こんにちは加賀さん。これからお昼?」

加賀「そうですが……先生もですか?」

提督「うん、まぁね。今日はお弁当だからどこで食べようかなって」

加賀「それならいっしょに食べませんか?」

提督「いいよー。それじゃあ中庭に行こうか」







 【中庭】

提督「それじゃあいただきます」モグモグ

加賀「いただきます」パクパク



加賀「……!」ゴホゴホ

提督「急いで食べすぎだよ…もう」サスサス

加賀「す、すいません…」



↓1 イベント安価ー


提督「それでさ………ん?」

加賀「……?どうかしましたか?」

提督「あそこにいるの赤城さんだよね?」ユビサシー

加賀「……」ジーツ




赤城「……じゅる」キラン




加賀「……赤城さんですね」

提督「……なんであんなに目がぎらついてるの?」

加賀「多分、お腹がすいているから…。あとは察してください」

提督「え、えっと…」

加賀「……後ろです」

赤城「先生!こんにちは!」キラン

提督「!?い、いつのまに後ろに!?」

赤城「そんなことよりお腹が空きました」グーッ

提督「えぇー……」アセアセ

加賀「……ふふっ」ニコニコ





↓1 どうする?どうなる?

頑張ってそれっぽくかいてくよ!


提督「……奢りたいけどお金ないからなぁ」ハハッ

赤城「なにいってるんですか?それで私が諦めるとでも?」ニコッ

提督「ひょっ?……な、何言ってるんだ。お金がないならこの話はおしまいじゃ…」

赤城「速食魔法発動!バーサーカーソウル!」

提督「バーサーカーソウル……?」

赤城「恥を捨てて効果発動!この効果によりお弁当の中の食材がなくなるまで食べ物を食べ続けます!」

提督「お弁当……は!?まさか!」

赤城「いただきます!……卵焼き!ウインナー!」

提督「うわぁぁぁぁぁ!!」ドサッ

加賀「なにやってるんですか……」

赤城「……はむっ…おいしいですね」モグモグ

提督「やめたげてよぉ!」グスッ







提督「……ぐすん」グーッ

赤城「だから謝ってるじゃないですか」

提督「いいもん。拗ねてないもん」グスッ

加賀「………」アハハ…



1:午後イベント(詳細明記)

2:授業イベント(詳細明記)



↓1

ひと月28日計算なので300日とちょっとかと。


 《午後》【職員室】


提督「…はぁ」ガラガラ

提督「…明日からはお弁当2つ持ってきたほうがいいかな…」

提督「よいしょ………うん?」

北上「……」フリフリ

提督「あれ…?机の下に変なものが。…疲れてんのかなぁ」ハァァ…

北上「ちょっと!その反応ははひどくない!?」






提督「なんで机の下に……」

北上「んー?……いかがわしいもの探し?」

提督「……」コツン

北上「いたた……冗談だよー」サスサス

提督「それで、今度はどうしたの?」

北上「↓1」



北上「いやー、妹の眼帯を球磨さん型にしたらほんとに怒っちゃってさー」アハハ

提督「完全にあんたが悪いじゃないですかやだー」

北上「お願いだから助けてよー」

提督「今回に限っては完全にあんたが悪い!だから謝ってきなさい」

北上「ちょっと先生!生徒が困ってるんだよ?!助けるのが教師ってもんじゃないの?」

提督「アーキコエナイナァー」

北上「わかったよー。いっしょにきてくれるだけでいいからさぁ…ね?」

提督「あーもう!わかった!わかった!」ハァァ

北上「さすが先生ー!」







 【廊下】


木曾「あ!姉さんこんなところにいたのか……それじゃあさっきのことについてちゃんと説明してもらおうかな」ゴゴゴ

北上「(……それじゃあ頼んだよ)」

提督「(な…!話が違うぞ…!)」

木曾「……」ゴゴゴ

提督「(えぇーい!こうなったら↓1で…!)」



提督「な、なぁ」

木曾「なんだ?これは私たちの話なんだ。関係ないやつは黙っていてくれないか?」ゴゴゴ

提督「ぐ……そ、そうだ!」

提督「こ、こに木刀があるんだが……」

木曾「!」ピクッ

提督「……少し彫刻が入っていてかっこいいやつなんだけど………いる?」

木曾「!…く、くれるのか?!」キラキラ

提督「あ、あぁ…俺には必要ないからな」

木曾「お、おぉ!」

提督「(……変わってるな、木刀好きなんて)」コソコソ

北上「(…それよりなんで木刀持ってるのさ…)」

提督「(……たまたまだよ…。たまたま…)」フッ




直下コンマ

80以上かぞろ目で北上さんが犠牲に…
それ以外でセーフ




木曾「ありがとうな♪」スタスタ



提督「……ほら、助けてあげたよ」ハァ

北上「ありがとね」ニコニコ

提督「これで3回目だよ?もう少し落ち着きをはらって行動しなさい」

北上「わかってるって、次からはなんとかするからさ」アハハ

提督「ほんとに頼むよ…。それじゃあ早く教室に戻ってね」

北上「はいはいー」スタスタ



↓1 放課後イベントー


 《放課後》【職員室】


提督「よいしょっと……ふぅ」

提督「資料はこれでいいかな。あとは……」ノゾキ

提督「……机の下に誰もいないよね…?」

木曾「失礼する」ガラガラ

提督「うわ!」ビクッ

提督「……ってさっきの…!」ガクガク

木曾「あぁ、いたいた」

提督「ど、どうしたのかな?」ガクガク

木曾「いやなに、さっきの礼を言いにきただけだ」

提督「なんだ、そんなことか……」フゥ

木曾「……?どうしたんだ?」

提督「いや、なんでもないぞ。……別にお礼なんていらないよ」

木曾「まあ、そう言うな。コホン………さっきはありがとうな」

提督「どういたしまして。……でもあんまり危険な使い方はしないでね」

木曾「ふっ…わかっているさ。それじゃあな」スタスタ







提督「木刀の使い道ってなんだろうな……」

提督「……まさかあれで北上さんを……ま、ないか」




↓1 帰宅イベントー


大鳳「そういえば校長先生、髪の毛剃ったらしいですね」

提督「へ、へー、そうなんですか…」アセアセ


 【帰り道】


提督「さて、帰るか」テクテク

赤城「あ!やっと見つけましたよ先生!」フリフリ

提督「!!…いや!こないで!変質者!」

赤城「ちょ、ちょっと!静かにしてください!」アワワ

提督「いやだね!助け────モゴモゴ」

赤城「暴れないでください!」ガシッ

提督「むが…!?むごごご!」ジタバタ








提督「……はぁはぁ。それで……なあに?」

赤城「……今日のお昼のお詫びに喫茶店にでもいきませんか?……もちろん、私が奢りますよ」

提督「嘘だっ!」クワッ

赤城「ひどいですね!私のこと信じてくださいよ!」ガシッ

提督「絶対いや!!」ジタバタ








赤城「はあはあ……余計な体力を使ってしまいましたね…」

提督「はあはあ…全くだよ…」

赤城「それで今日これからいきますか?」

提督「行くの確定かい…」ハァ



1:これから行こう!

2:また今度にしよう!


↓1


 《夜》【ナイトバトルカフェ】


川内「いらっしゃい提督ちゃん」ニコニコ

提督「こんばんは川内さん。今日は2人です」

川内「はいよー。……それにしても夜に生徒と二人きりって……ねぇ?」ニコニコ

提督「…確かにあれですね」アハハ…




赤城「そういえばここの店長さんとはお知り合いなんですか?」

提督「うん。ちょっとした縁があってね」

赤城「そうですか。先生は以外と知り合いが多いんですね」

提督「そうかな?」

川内「全くよね。……注文は決まった?」

提督「うーん…じゃあモンブランください」

川内「はいよー……そっちの女の子は?」

赤城「私は紅茶をいただきますね」

川内「ん…それじゃあ待ってて」スタスタ





↓1 喫茶店イベントー



提督「……ほんとに奢ってくれるんだよね?」

赤城「お願いですから信じてくださいよー」ムスー

提督「俺は騙されないぞ……!」

赤城「……そういえば、あそこにいるのは翔鶴先生ですね」

提督「ファッ!?」クルツ



翔鶴「うふふ♪」フリフリ

瑞鶴「提督さーん!」ニコニコ



提督「あぁぁぁ……!!どうしよう…」ハァ

赤城「私のせいにしないでくださいよ?」

提督「……いや、するかも」ニヤリ

赤城「ちょっと!?」



↓1 どうする?どうなる?



翔鶴「こんばんは提督先生と赤城さん」ニコニコ

瑞鶴「提督さんこんばんは♪」

提督「ん……こんばんは」ダラダラ

赤城「こんばんは翔鶴先生。奇遇ですね」ニコニコ

翔鶴「お二人はどうしてここに?」

赤城「少し私がやらかしてしまったのでそのお詫びですよ」

翔鶴「あらあら、そうなんですか」ニコッ

提督「(……翔鶴怖くない…?)」コソコソ

瑞鶴「(…そう?怒ってないと思うけど…)」

提督「そ、そうだ!いっしょに食べませんか?」

翔鶴「いいですね♪では失礼しますね」

瑞鶴「失礼しまーす!」

提督「あ、そうだ。支払いは赤城さんがやってくれるみたいですよ」

赤城「え!?そ、そんな!」

翔鶴「もう、提督先生ったら、生徒にそんなことさせてはいけないですよ」ニコニコ

提督「そ、そうですね」アハハ

提督(……お昼……俺のお昼…)ジーツ

赤城「!?…い、いえ!私が払います……払わせてください!」アワワ

翔鶴「?そこまで言うならお願いしますね」ニコッ

提督(ごめんなさい……)







 【帰り道】


提督「それじゃあ帰ろうか」

翔鶴「そうですね」ニコッ

瑞鶴「帰ろっ!」ニコニコ

赤城「……ぐすん…」




↓1 帰り道イベントが………?



提督「それじゃあ帰ろうか」

翔鶴「あ……提督先生…」シュン

提督「……」チョイチョイ

翔鶴「……」トテテ

提督「……」ナデナデ

翔鶴「…えへへ♪」





翔鶴「それではまた明日、学校で」ニコッ

瑞鶴「じゃあねー!」フリフリ

提督「また明日ー!」フリフリ





提督「帰ろっか。送っていくよ」

赤城「……ありがとうございます」グスッ

提督「ごめんね?……お金大丈夫?」

赤城「大丈夫じゃないです……」

提督「うーん…」

赤城「先生!体で払うので明日から何か食べさせてください!」グスッ

提督「いやいやいや!そんなことしなくていいから!」アセアセ

提督「今日のやつは俺のせいでもあるから明日はお弁当作ってきてあげるよ」

赤城「せ、先生……ありが……とうございます……」グスッ

提督「ほら、もう大丈夫だから……ね?」ヨシヨシ

提督(何だかんだで先生になってよかったな…)フフッ





赤城「……」チーン

提督「鼻水つけるな!!」





 【29日目終了】

一旦ここまでです。

おもしろい文書けなくて申し訳ないです…
意見などあればお願いします。

それではまた夜に


 【30日目】


提督「今日のお弁当は2人分か」

提督「うーん…赤城さんのだから大きいやつがいいよなぁ……」ガサガサ

提督「何かないかなー……お?」

提督「……これは小さいよなぁ……」ガサガサ






提督「……このちょっとかわいいめのしかないけどいいよね」

提督「さてと…早く作ってしまおう」イソイソ

提督「あ、しまった。好き嫌い聞いとけば良かったなぁ……」ウーン







提督「お弁当は昼に持ってけば大丈夫だよね」

提督「……それじゃあいきますか」ヨシッ





1:授業イベントー(詳細明記)

2:空き時間イベント(詳細明記)




↓1


 《午前》【教室】


ガラガラ

提督「はーい授業始めるよー」

陸奥「……久しぶりの授業じゃない?」

高雄「そうですね」

提督「そんなことはない……はず」







提督「それじゃあ起立ー」

ガタガタ ガタタッ

扶桑「……!」クラッ

バタッ!!

提督「扶桑さん!?」ダッ

ザワザワ… ザワザワ…

陸奥「……大丈夫よ。軽い貧血みたい」

扶桑「す、すいません……先生」

提督「大丈夫?一応保健室に行こうか」

提督「ごめんね!ちょっと保健室に行くので静かに自習してください」

提督「高雄さんと陸奥さんあとはお願いしますね。……扶桑さん失礼するね」ヨイショ

扶桑「あ、ありがとうございます……」







 【保健室】


提督「失礼します」ガラガラ

↓1「はーい」




↓1 新キャラ!保険医の先生!


愛宕「どうされましたかー?」

提督「ちょっと貧血をおこした生徒がいるので休ませにきました」

愛宕「あら、そうですか。……それではそちらのベッドに」

扶桑「……先生、申し訳ありません…」

提督「大丈夫だよ。ゆっくり休んで」

扶桑「はい……ありがとうございます…」ニコッ

提督「それじゃあお願いしますね」

愛宕「あら、もう行っちゃうんですかー?」ニコニコ

提督「は、はい……授業しに戻らないと……」

愛宕「そうですか。……またきてくださいね?」パンパカパーン







提督「何だか保健室は危険な気がする……」

提督「ま、いっか。早く教室に戻ろう」タッタッタ






↓1 お昼イベントー


 《昼》【職員室】


翔鶴「最近は風邪の生徒が多いみたいですね」

大鳳「そうみたいですね」

飛鷹「でも保健室に行くのはいやですよね」

大鳳「…確かにそうですね………くっ…」

翔鶴「そういえば提督先生は?」

飛鷹「見てないですね…」





 【保健室】


提督「……失礼します」ソロー

愛宕「あら、来てくれたんですか?」ニコニコ

提督「ひっ…!え、えっと様子を見にきました」アワワ

愛宕「そうですか。もう大丈夫ですよ」パンパカパーン

提督「良かったぁ」ホッ







扶桑「ご迷惑をおかけしました」ペコッ

愛宕「あらあら、気にしなくていいですよ。またいつでもきてくださいね」パンパカパーン

扶桑「はい♪…それでは失礼します」ニコッ

愛宕「はい、お大事に。……そちらの先生もまたきてくださいね?」ニコッ

提督「う…」ビクッ







提督「……何だかすごく疲れた……」テクテク

赤城「あ!先生!お弁当作ってきてくれるんじゃなかったんですか!?」

提督「あ…!ごめん!持ってくの忘れてた!」

赤城「早く持ってきてください!お腹すきました!」クワッ

提督「わ、わかったから!」アワワ

ワーワー ガヤガヤ パンパカパーン



↓1 放課後イベントー

今回は下で。ごめんなさい…
もしかしたら小ネタでする…かも。


 《放課後》【教室】


陸奥「そういえば最近新しい本屋ができたみたいよ」

高雄「確か喫茶店の近くでしたね」

提督「へー、知らなかった…」

陸奥「まぁ近くっていっても隣ってわけじゃないからね」

扶桑「その本屋さん、かなり大きいみたいですよ」

提督「何だか気になるね」ワクワク







 【本屋】


提督「……結局きてしまった…」

提督「しかしほんとに大きいなぁ……」

提督「……何だか雑誌の立ち読みしたくなってきた」ムラムラ







提督「………」ペラッ

提督「……結局しちゃった」ペラッ



↓1 イベンとぉぉぉ↑



提督「……むふふ」ペラッ

提督「はっ!」キョロキョロ

提督「……ふぅ」

翔鶴「提督っ!」ダキッ

提督「わわっ!?……って翔鶴?」

翔鶴「もう、立ち読みはいけませんよ」

提督「う、うん…ごめんね……」アハハ








提督「翔鶴もきてたんだね」

翔鶴「はい。広い本屋さんなのできてみたくて」ニコニコ

提督「やっぱり来たくなるよね」アハハ

翔鶴「そうですね」ニコッ

提督「きたってことは何か買ったの?」

翔鶴「え、えぇ…」タジッ

提督「……?何買ったかか見せてー」ヒョイ

翔鶴「あ…!て…提督っ!」





↓1 翔鶴の買った本は?


提督「えっと……《男をメロメロにする料理》?」

翔鶴「あ…うぅ…」カァァ

提督「うーん…料理ならいつでも教えてあげるのに……」

翔鶴「……それじゃあダメなんです」

翔鶴「確かに私は料理が上手にできないです。それでも……!す、好きな人には自分で作った料理を食べてほしいんです……」

提督「……そっか。それなら仕方ないね」ニコッ

提督「じゃあ翔鶴の料理、楽しみにしてるね」ニコッ

翔鶴「は、ハードルをあげないでください…」ムスー

提督「あはは……ごめんごめん」ニコニコ








提督(そんなことしなくても翔鶴にメロメロだよ……なーんて恥ずかしくて言えないな)アハハ

翔鶴「…?どうかしましたか?」

提督「いや、なんでもないよ」ニコッ




↓1 これからどうする?


提督「そういえば翔鶴はこれから暇?」

翔鶴「これといった用事はないので暇ですよ」ニコニコ

提督「それならデートしよう」

翔鶴「!……いいんですか?」

提督「うん。じゃあ行こうか」ニコッ








 【住宅街】


翔鶴「~~~~♪」ダキッ

提督「歩きにくくない?大丈夫?」

翔鶴「もう、久しぶりのデートなんですよ?少しくらい甘えさせてください」ニコッ

提督「……じゃあ俺も甘えるね」ダキッ

翔鶴「ひゃっ……て、提督ぅ…」カァァ




↓1 デートイベントー


青葉「……はぁ」テクテク

青葉「最近はスクープがなくて退屈です…」

青葉「……いっそのこと問題を起こしてしまいましょうか…」

青葉「……むむ?」





翔鶴「~~~~~~♪」ダキッ

提督「~~~~~~」ダキッ





青葉「何だかいちゃついているカップル……!青葉、みちゃいました!」

青葉「……」パシャ

青葉「明日はカップル特集の新聞にしましょう」

青葉「でもあの2人どこかで見たような……気のせいですかね」








翔鶴「えへへ♪」イチャイチャ

提督「ふふっ♪」イチャイチャ




↓1 次はどうするのー?


提督「それでさ……」ダキッ

翔鶴「あ!あの子迷子かしら……?」

提督「ん?」ジーツ

翔鶴「あそこです……ちょっと声をかけましょうか」

提督「……俺がいたら変質者におもわれない?」

翔鶴「大丈夫ですよ。……多分」ニコッ

提督「多分……ね」アハハ






翔鶴「大丈夫?もしかして迷子?」

↓1「……」コクリ


↓1 新キャラ(駆逐艦のみ)

────────────────
──────────────
───────────
電「ま、迷子になってしまったのです…」グスッ

翔鶴「そっか。それじゃあお姉さんたちがお家まで送ってってあげるね」ニコッ

電「あ、あの……ありがとう…私は電といいます」ニコッ

翔鶴「電ちゃんね。わかったわ」ニコッ







提督「電ちゃんの家はこの辺かな?」

電「は、はい!多分この辺なのです……」

提督「似たような家ばっかりだなぁ……」

翔鶴「そうですね……もう少し回ってみましょう」

提督「そうだね。でもなんかこうしてると家族みたいだよね」ニコニコ

翔鶴「!?…か、家族だなんて…///」カァァ

電「そうですね!お二人とも夫婦みたいなのです」ニコッ

翔鶴「い、電ちゃんまで……///」







電「……ここなのです!」

提督「なんとか見つかって良かったね」フゥ

電「ありがとうなのです!」ペコッ

提督「うん、もう迷わないでね……それじゃあ」フリフリ

電「はいなのです!」フリフリ




 《夜》【住宅街】



提督「うーん…あまりデートっぽくなかったね」

翔鶴「そんなことないですよ。私はいっしょにいられて嬉しかったです」ダキッ

提督「楽しんでくれたなら誘った甲斐があったよ」ニコニコ

翔鶴「……またデートしたいですね」ニコッ

提督「それなら次はどこに行こうかね」アハハ







翔鶴「……今日はありがとうございました」

提督「……翔鶴」ダキッ

翔鶴「ひゃっ……て、提督……」

提督「また明日ね……ん…」チュー

翔鶴「んっ……んぁ…」チュー

提督「…………それじゃあ、また明日ね」フリフリ

翔鶴「………はい♪」



 【30日目終了】

今日はここまで。

青葉はすごく前に一回でてますね
すっかり忘れていましたが

最近ほんとに文がひどい気がしてます。
意見あったらどんどんお願いしますね

それではまた明日



 【31日目】 

 
 《職員室》


翔鶴「て、提督先生…」モジモジ

提督「どうしましたか?」

翔鶴「す、好きな食べ物とかありますか?」

提督「好きな食べ物?」

提督(何でだろ。そういえば昨日……ははーん)ニコニコ

提督「(……翔鶴の作ったもの……かな)」コソコソ

翔鶴「!?そ、そういうのは反則です……」カァァ






1:授業イベント(詳細明記)

2:空き時間イベント(詳細明記)


↓1

うーん…
少しつなげかたが……

すいませんが
↓1て再安価とります。
↓1さんが続けたまえと言うなら頑張ります…

実際知らない人に木刀もらって姉がお礼にくるのか私はしらない。


 【職員室】


提督「うーん…疲れた」ノビー

飛鷹「まだ午前中ですよ?頑張ってください」

提督「そうですけど……」グダー

コンコン ガラガラ

球磨「失礼するクマー」

球磨「木刀の先生にようがあるクマー」

提督「ん?」クビカシゲ

飛鷹「木刀の先生……?」

提督「あ…私です。ちょっと行きますね」ヨイショ







提督「はい、私です」

球磨「こんにちはクマ。昨日は妹に素敵な木刀をありがとクマ」ペコッ

提督「えっと…昨日の眼帯の子のお姉さんでか?あ、あとお礼なんかいらないですよ」

球磨「気にしないでクマ。もう一人の妹も迷惑をかけてるみたいなのでクマ」

提督(……すごく礼儀正しいんだけど……全然姉妹で似てないよ…)ウーン

球磨「…どうしたクマ?」

提督「いや、なんでもないてすよ」ニコニコ



↓1 どうなる?どうする?


提督「そういえば何で語尾が『クマー』?」

球磨「クマー。個性だクマ」キリッ

提督「個性……ですか?」

球磨「そうだクマ!印象に残るような特徴でもあるクマ!」

提督「……変わった特徴ですね」アハハ…

球磨「それが大事クマ!変わってる特徴でみんなの心に強烈印象を残すクマ!」キュピーン

球磨「他にも多摩なら『にゃー』、ポチなら『ワン』があるクマー」クドクド

提督「ほぅほぅ……」メモメモ

提督(……って感心することでもないじゃん……)









球磨「それじゃあ失礼するクマー」フリフリ

提督「はーい、授業に遅れないように」

提督「…しかし、強烈な印象か……」

提督「……提督っ!見参!」キリッ

提督「はっ…」キョロキョロフゥ……

提督「……やめとこ。さすがに恥ずかしい…」ハァ




 《昼》【職員室】


提督「……ご飯にするかな。赤城さんの分は今日は忘れないようにと」イソイソ

大鳳「ちょっと!提督先生!」アワワ

提督「大鳳先生?どうされましたか?」

大鳳「……この写真、提督先生と翔鶴先生ですよね?」パサッ

提督「うん……?」ジッ

《写真》ラブラブイチャイチャ

提督「……」ゴシゴシ……ジッ

《写真》ラブラブイチャイチャ

提督「……」

提督「はぁぁぁぁぁぁ!?」





↓1 どうなる?どうする?



提督「ど、どうして……」アワワ

提督「ま、まさか……大鳳先生!?」ジッ

大鳳「わ、私じゃないですよ!」アワワ

ザワザワ… ザワザワ… ジーッ

提督「ま、周り視線がいたい……」

大鳳「……この新聞を発行しているのが新聞部ですから……」

大鳳「そして確か新聞部には………」

青葉「失礼します!」ガラガラ

大鳳「……狙ったスクープは逃がさない青葉さんがいるんです…」

青葉「どうも!恐縮です。青葉といいます」

青葉「早速ですがそちらの先生にインタビューをしにきました!」

提督「え、えっと……」アワワ

青葉「あぁ、拒否権はありませんよ」シレッ

提督「ぐぅ………わかりました。ここでは何なので場所を変えましょう」

青葉「はい!……逃げないでくださいね」ニコッ








 【屋上】


青葉「それではインタビューをさせていただきます」

青葉「まず写真についてですが……」

提督「……」


1:正直に話す

2:ごまかす(直下コンマ70以下で失敗)


↓1


提督「……その写真はみたまんま捉えてくれればいいですよ」

青葉「ほほぅ…それはつまり二人はお付き合いしてるということですか?」

提督「……はい」

青葉「やはりですか……」フフン

提督「あ、あの、この話しは内密にお願いしたいんだけど……」

青葉「どうしてですか?」

提督「…恥ずかしい話しだけどその……関係がバレて気まずくなるのがいやで……」

青葉「……」

提督「それに絶対幸せにするって約束もしたから……お願い!」ペコッ

青葉「……そうですか。あなたの熱意は伝わりました!」

提督「!……それじゃあ!」ホッ

青葉「しかし!何だか面白いネタになりそうなのでこのさい学校公認の仲になりましょう!」キラキラ

提督「えぇ!?そうなる!?」

青葉「大丈夫です!新聞部が全面的に協力します!」キラキラ

提督「余計に心配だよ!!」ウガー








青葉「それでは《学校公認カップル作戦!》開始します!」

提督「……」ドンドンパフパフ

青葉「それではまずは放課後の学校で↓1をしてみましょう!」


青葉「いちゃついてください。盗撮しますから」ピシッ

提督「盗撮するんかい……」ハァ

青葉「安心してください!きちんとカメラに押さえますから」キラン

提督「そんな心配はしてない!……ただ撮った映像どうするのか気になって……」

青葉「新聞部がきちんと管理しますよ(棒)」

提督「……もうなるようになれ…」グスッ





 《放課後》【屋上】

青葉「いいですか、普段通りにお願いしますよ」

提督「ん……。了解です……」ハァ

ガチャ ギギーッ

青葉「それでは頑張ってください!」ソソクサ

提督「……今更緊張してきた」ハァ

翔鶴「あの…提督先生……?お話ってなんですか?」

提督「!……翔鶴……」

翔鶴「あ……え、えっと…」アワワ

提督「翔鶴……」ダキッ

翔鶴「!?て、提督!?」

提督「………ん」チュッチュッ

翔鶴「ひゃっ……んぅ…ぁぁん…」

翔鶴「……んっあっ……くちゅ…//」チュッチュッ

提督「……」スッ

翔鶴「はぁはぁ……て、提督ぅ…///」トロン

提督(……いけね、やりすぎた……)

提督「……翔鶴のせいだよね…?」ダキッ






青葉「………///」ドキドキ

青葉「あ、あれが大人ですか……!青葉、知っちゃいました」

青葉「……この映像は少し編集をしましょう……」






翔鶴「……提督ぅ」

提督「どうしたの?翔鶴」ナデナデ

翔鶴「大好きです…」ニコッ

提督「……翔鶴っ!」ダキッギュッ




↓1 このあとどうする?

お、屋上で盗撮されてるのに……
まぁ、健全に行きますね
……今更言ってもあれですが。

今日はここまでにします。

このスレ、需要あるんですかねぇ……
そして完走できるかどうか……


まぁ毎日更新して行きますがね!キリッ
意見あったらどんどんお願いします。

それではまた明日

こんばんは

青葉についてですがよくみかえしたら
インタビューしてただけでした。
記者とか特に設定していなかったので
最初にでた青葉は新聞部の一環で
インタビューをしてきたということにしてください(オナシャス


そして青葉が提督のことを知らないのは
休みの日の提督の格好が普段と違ったからということに脳内補完でオナシャス!!


長文申し訳ないです。
更新は9時ころから

オッスオッス


提案「~~~~~~♪」イチャイチャ

翔鶴「~~~~~♪」イチャイチャ

青葉(あれ?青葉完全に忘れられてる?)ポカン

青葉(ぐぬぬ……空気扱いされるなんて新聞部の恥……かくなる上は……!)スッ





パサッ ストッ

提督「ん?何か落ちた音しなかった?」イチャイチャ

翔鶴「?……しましたか?」イチャイチャ

提督「うん、したよ。……ちょっと待ってて」ヨイショ






提督「これか。なになに…《結婚から出産までの教科書》……?」

青葉(その本には結婚から出産について詳しく載っていますよ)ゴニョゴニョ

提督(!?…あいつ、直接脳内に……!)センリツ

青葉(次はそれを使ってください……)







翔鶴「どうでしたか……ってあら?その本は……?」

提督(説明できないよなぁ。……教科書みたいだから……よし)

提督「…これから授業を始めます」

翔鶴「え?えっと……?」アワワ

提督「まずは出産についてです」ダキッ

翔鶴「ひゃっ…!提督……?」

提督「……まずはお腹をさする練習から……」サワサワ

翔鶴「ひゃあ!?て、提督っ…んっ…く、くすぐったいです…あん……///」ピクッ

提督「次は………」ドキドキ

イチャイチャ イチャイチャ





青葉「………」パシャパシャ

青葉「……」フッ…


青葉ひでェwwww


提督「翔鶴大丈夫?」ナデナデ

翔鶴「大丈夫じゃないですよ……///
提督のばかぁ……」ポカポカ

提督「あはは。もっとやってあげようか?」ニコッ

翔鶴「だ、だめ……です…」

提督「そっかぁ…。だめなんだ…」ニコニコ

翔鶴「も、もう!意地悪な提督なんて嫌いです!……でも大好きです!」ダキッ

提督「翔鶴♪」ダキッダキッギュッ








翔鶴「……それではお先に戻りますね。……仕事が残っているので」

提督「そっかぁ……残念」シュン

翔鶴「ごめんなさい……今日はその……ありがとうございました」ニコッ

提督「うん♪こちらこそありがとうね」ニコッ

ギギーッ バタン




提督「……青葉さん」

青葉「………」ススッ

提督「そ、その……どうでしたか?」

青葉「………↓1」







青葉「末永く爆発しろ」ジトー

提督「え……」

青葉「なんなんですか!?いつもあんな風にいちゃついてるんですか!?」

青葉「盗撮されてるのにあんなことするなんてそういう趣味持ちですか!?えぇ!?」

提督「ちょっ……ちょっと落ち着いてよ……!」アワワ

青葉「いいえ!これが落ち着いていられますか!?」

青葉「確かに私からも多少手助けはしましたよ!?それがあんなことになるなんて思わないでしょう!?」クワッ

青葉「青葉は!!あんなのを見せられて……うがー!!」アタマカカエ

提督「う、うわぁ!!」ピクッ

青葉「とにかく!今回の映像はきちんと新聞部が管理し、写真については晒す方向でいきますからね!!」プンプン

提督「ま、待って!話せばわかる!」ワーワー

青葉「いいえわかりませんね!慈悲はないんです!」


ワーワー!! ワーワー!! ガヤガヤ!!







 《放課後》【帰り道】


提督「うぅ……ひどい目にあった……」ハァ




↓1 帰宅中イベント

さて、提督の戦闘力はいか程か


提督「はぁ……」テクテク

ドンッ!


提督「!……すいません」ペコッ

A「おぅおぅ、兄ちゃん。ちゃんと前見て歩こうや」

提督「はぁ……」

B「ぶつかっておいてなんやその態度、ちょっと面かせや」ガシッ

C「お前みたいなやつには礼儀を教えてやらんとなぁ」

提督「うぅ……不幸だ…」







 【公園】

A「おぅ、覚悟しろよ」

提督(…こうなったらやるしかないか…)




直下コンマ 提督の戦闘力
↓2コンマ チンピラの戦闘力

※ぞろ目ボーナスはなしです

こっちの提督もそれなりに強かったでござる

×3しても72止まりだからおk

3人で24で1人8かもよ(適当)
それより某スレの提督さんとチンピラさん強すぎじゃないですかー


A「おらぁ!」ブンッ

提督「うわぁ!」ヒョイ

B「ばーか!」ブンッ

提督「ほっ!」ヒョイ

C「らっせーい!」ブンッ

提督「ほほっ」ヒョイ

提督(……あんな適当で当たると思ってるのかな?)

A「おら!逃げんじゃねーぞ!」

提督「逃げてないけどなぁ。ま、しょうがない、これを使うかな……」スッ

B「木刀……?」

提督「せいっ!」パコン!

A「」ドサッ

B「A!?どうした!?」

提督「……私の木刀は弱き人々を守るためのもの……。そして速さを最大限に生かして相手を断つ!……だから」シュッ

パコン スコン

B「」ドサッ

C「」ドサッ

提督「……」スチャ

提督「うーん……だいぶ腕がおちたなぁ…」ハァ



↓1 自由安価ー

翔鶴「提督さん!何してるんですか!」


翔鶴「さて、早く帰らないと…」スタスタ

ワーワー ギャーギャー

翔鶴「……?何かしら…?」





翔鶴「……」ススッ

パコン パコン ペコッ

翔鶴「木刀を使って……ってあれは……提督…?」





提督「さてと…かえるかな」

翔鶴「……提督、何をしているんですか!」 

提督「!?」ビクッ

翔鶴「木刀を振り回して……
怪我させたらどうするんですか!?」クワッ

提督「い、いやこれには訳があって……」

翔鶴「訳ありでも木刀を振り回していいことにはなりません!」ガミガミ

提督(……チンピラより怖い……)ウゥ




↓1 どうする?なにする?

飯で懐柔するのはいつものことだが…


提督「そ、そうだ!ご飯食べ行かない?」アセアセ

翔鶴「ちゃんと反省したなら行きます!」プンプン

提督「は、反省しました……」ウゥ

翔鶴「もう、本当にやめてくださいよ?」

提督「はい……」アハハ







翔鶴「そういえばどこに行くんですか?」

提督「………決めてなかった」

翔鶴「……まさかご飯に誘ってご機嫌とりをしようなんて考えてませんよね?」ニコニコ

提督「ハハハ、まさかぁ…」ダラダラ




↓1 どこに食べにいくー?

赤城飯屋やってるんか…

蒼龍の間違いだった

>>208
???「頭にきました」


 《夜》【食堂 蒼龍】


提督「…こんばんは」カラガラ

蒼龍「いらっしゃいませ……って提督!こんばんは」ニコッ

提督「蒼龍さんこんばんは。……今日はあいてますか?」ニコニコ

蒼龍「あいてるわよ……2名様ですね」ニコニコ

蒼龍「ちょっと待っててね。お冷や持ってきますから」

提督「ありがとうございます」ニコッ






翔鶴「ここの店長さんともお知り合いですか?」

提督「うんまあね。ちょっとしたご縁があってね」ハハッ

翔鶴「ふふっ……提督はすごいですね」ニコッ

提督「あはは……ありがとう♪」






蒼龍(ははん…あの娘は彼女だなー?)

蒼龍(ちょっと見ないうちにかわいい娘連れ回すなんてやるなぁ)ニコニコ




↓1 食事中イベントー


翔鶴「これおいしいですね」ニコニコ

提督「ほんとだね……あ、翔鶴の料理も楽しみにしてるからね」ニコニコ

翔鶴「もう、あまり期待しないでくださいよ?」ニコッ






ガラガラ!!

赤城「そうりゅー!ご飯ー!」

蒼龍「こらこら、落ち着いてくださいよ赤城さん」ニコッ

加賀「いきなりごめんなさい。今日はあいているかしら?」

蒼龍「はい…少しお客さんがいますが」

加賀「そう………あら?」

提督「~~~~~~♪」

翔鶴「~~~~~~~///」





加賀「……先生?」

提督 翔鶴「ひゃっ!?」

提督「か、加賀さん……?」

翔鶴「び、びっくりしました…」フゥ

加賀「驚かせてごめんなさい。しかしこれは思わぬ幸運です」

提督(ま、まさかこの流れは……!)

加賀「↓1」

(結婚しよ)


加賀「奢りますよ」

提督「いや───は?」キョトン

加賀「いつものお礼に奢ってあげます」

提督「い、いの……?」キラキラ

加賀「もちろんです。私はきちんとお礼はしますから」

提督「……感動した」グスッ

翔鶴「あ、あはは」ニコニコ






加賀「その代わり赤城さんの分のお金をお願いします」

提督「ちょっと!それはひどい!!」ガビーン

赤城「………おかわり!」パクパク

蒼龍「あ、あはは……はぁ…」

提督「……なんて日だぁ……」ガクッ






 【帰り道】

提督「今日は大変だったなぁ」

翔鶴「そうですね。私は楽しかったですよ」ニコニコ

提督「翔鶴かわいかったもんね」ニヤニヤ

翔鶴「い、言わないでください…///」プイッ

提督「あはは、ほらおいで」ギュッ

翔鶴「わわっ……」ギュッ

翔鶴「……あったかい…一生こうしていたいです」ダキッ

提督「……それなら一生一緒にいてあげるよ……」ボソッ

翔鶴「…?何かいいましたか?」ニコニコ

提督「ううん、なんでもないよ♪」




 【31日目終了】

加賀さんは頭良さそう。
あと上げて落とすの得意そう。

今日はここまでです。

相変わらずの駄文ですがお付き合いありがとうございました。

それではまた明日(^^)/

提督と翔鶴の食費>赤城の食費なのか···

符号逆だったw
乙でした


 【32日目】


 【昇降口掲示板前】


ザワザワ ザワザワ


陸奥「先生の彼女って……なるほどね」ニコニコ

扶桑「まさか同僚だとは思いませんでした」

陸奥「まぁ、今まで通りに接してあげましょう?」

扶桑「そうですね。あまりからかうとあとが怖いですからね」

陸奥「……それにしてもかなりいちゃついているわね」

扶桑「……見てるこっちが恥ずかしくなりますね」アハハ…





 【職員室】


提督「………」タラー

ジーッ ジーッ コソコソ コソコソ

提督(青葉さんのあほー!!)パサッ


《学校新聞──放課後の先生──》





1:授業イベント(詳細明記)

2:空き時間イベント(詳細明記)


↓1


 《午前》【教室】


提督「……」ガラガラ

!!………ザワザワ ザワザワ

提督(うぅ……やっぱりこうなるよなぁ…)

提督(いいや、きちんと授業しなきゃ……)ヨシッ

提督「……それじゃあ授業を始め───」

「先生!初デートはどこでしたか?」ニヤニヤ

「あ、私も気になるー!」

ザワザワ ザワザワ

提督「こ、こら!今は授業を───」

「それより答えてほしいよねー」

「そうそう!授業より先生の話聞きたい!」

ザワザワ ザワザワ

提督「あわわわ」アセアセ

提督「あ、あとで話から!今は授業を───」

「先生!もう行為はすませたの?」ニヤニヤ

「それしりたーい」ニヤニヤ

提督「も、もう!みんな落ち着いてよー!」アワワ








陸奥「………まぁ、こうなるきはしてたわ」ハァ

高雄「全くです」

扶桑「止めたいですけどこれは無理ですね」

陸奥「まぁいいんじゃないかしら?」





ワーワー!! ザワザワ!!

提督「お願いだから静かにしてぇ!」







 《昼》


提督「結局授業できなかった……」ショボーン

提督「はぁ……憂鬱だぁ……」ガクッ





↓1 昼イベントー

提督、逃げられません

実はここ、女子校なのよね

 【廊下】

提督「……なんとか人に見つからない場所は……」キョロキョロ

「隊長!見つけましたよ!」

提督「……?なんだかいやな予感がする……」クルッ

隊長「あの先生で間違いないわ。追いかけなさい!」

提督「!?」ビクッ

ワーワー!! ダッ!!!

提督「うわぁ!!」ダッ

隊長「私たち《翔鶴先生ファンクラブ》の名にかけて翔鶴先生との関係を洗いざらいはいてもらうわよ!」ギラン

提督「目が!目がやばいって!」





直下コンマ 提督の逃げ運

↓2コンマ ファンクラブの執念


※ファンクラブのコンマの方が高いと捕まるよ!やったね提督ちゃん!







執念が足りんぞ(5様AA略)

─────────────────
───────────────
─────────────

提督「はぁはぁ……」タッタッタ

隊長「待ちなさいー!」タッタッタ

提督「ぐぅ……な、なんとか諦めてもらわないと……」ハァハァ

提督「……一か八かこれに賭けてみるしか……!」ストップ

隊長「さぁ……か、観念してください!」ハァハァ

提督「すー……」

提督「翔鶴ー!大好きだー!!結婚してくれー!!」

隊長「な……!?」

隊長(い、今の一言……!翔鶴先生への限りない愛が感じられたわ……!)

隊長(そ、そんな……!わ、私たちじゃか、勝てない……)バタッ

「た、隊長ー!?」ザワザワ

提督「……?な、なんかわからないけど逃げるか…」ダッ








青葉「……………」ピッ

青葉「ふっ……青葉、録音しちゃいました」

青葉「……」ピッ

《翔鶴ー!大好きだー!!結婚してくれー!!》





↓1 放課後イベントー

い、祝ってくれるんだよ(震え声)


 《放課後》【廊下】


提督「先生方から呼び出し………まぁ十中八九あれだよなぁ」ハァ

提督「………いや、もしかしたら祝ってくれるかも……!」







 【職員室】

ピリピリ

提督(……少し前の自分を殴ってやりたい……)

翔鶴「……」

校長「こんにちは提督先生と翔鶴先生。話はもうわかりますね?」

校長「お二人の恋愛についてこちらからとやかくはいいません。ですが……」ピラッ

翔鶴「な…!?」カァァ

校長「……この写真についてですが、学校の屋上ですね?学校でそういつたことをされるのは困るわけですね」

校長「……何か言い訳はありますか?」

提督(予想以上に面倒だな……」チラッ

翔鶴「……///」カァァ

提督(さて……どうしますか……」



↓1 言い訳ー案

※なしならなしでいいよー



提督「……言い訳はありません。ただ……」

校長「なんですか?」

提督「私は翔鶴先生を愛している。それだけです」

校長「ふむ…だからといって場所をわきまえないのはどうかと」

提督「……場所なんか気にしてたらそれは本当の愛じゃありません」キリッ

提督「…ってばっちゃがいってました」

校長「……はぁ……。わかりました。処分についてはまた決定したら連絡しますが……」

校長「2人の交際については認めますよ」ハァ

提督「!!………ありがとうございます……」

翔鶴「……提督ぅ…///」カァァ

提督「……翔鶴」ナデナデ

チクショウ!オメデトウ!! ヒューヒュー!! キャー!!

ザワザワ ザワザワ ガヤガヤ ワーワー

提督「……」

翔鶴「……」

提督 翔鶴「あははっ♪」ニコッ




↓1 これからどうするー?

(あれ何か最終回っぽい?)


 【体育館】

大鳳「提督先生!翔鶴先生!こっちです!」グイッ

提督「な、なんです────!!」

翔鶴「て、提督?どうし────!!」




生徒一同「先生!おめでとうございます!」ワァーッ!!

提督「こ、これは…?」

青葉「どうも!青葉です!」

青葉「学校公認カップル作戦成功のサプライズです!」

提督「ち、ちょっと待って……それじゃあ先生方の呼び出しは……」

青葉「はい。校長先生や学校の先生に協力をお願いしました!」

青葉「うまくいったみたいで安心しましたよ」ニコッ

提督「………」ジワッ

提督「……ありがとう」グスッ

翔鶴「ひぐっ……わ、私はとても……幸せです……」グスッ

青葉「それでは2人の幸せを願って大きな拍手を!!」

生徒一同「おめでとうー!!」パチパチ

翔鶴「……て、提督…ぐすっ…ぜ、絶対に幸せに……してくださいね…?」グスッ

提督「うん……ぐすっ…約束するよ」ニコッ


卒業式までは……!
まぁみなさんにお任せしますが。

今日はここまでです。
まさか終わりっぽくなりましたね
明日からどうしましょうかね…

何はともあれ今日はいい夢を見て寝れそうです。



それではまた明日
意見あったらお願いしますね。


進め方については今まで通りかアフターか2週目になりますかね?

乙でした。いい最終回だった
アフターっぽくやって、このスレが終わったら2週目がいいかな

こんばんはー

今日の進め方ですが

1:33日目から(翔鶴と付き合っていない状態)

2:33日目から(昨日の続き)

3:翔鶴アフター

4:完全に最初から


これのどれかになりそうですね。
↓1~↓7で多数決とりますね。

意見あったらお願いします。




圧倒的アフター…


2週目についてはアフター終わったらいきますね
おそらく33日目から翔鶴と付き合っていない状態での再開になりそうです。



それではアフターについて
どんなところから始めるか↓1でお願いします。


結婚式前夜のR-8……!?


 【提督家 ベランダ】

翔鶴「……」

ガラガラ

提督「……こんなところにいたんだ」ニコッ

翔鶴「はい。なんだかいろいろ考えたくなって」ニコッ

提督「明日の結婚式をやめたい……とか?」

翔鶴「もう、冗談でもそういうことは言っちゃダメです」メッ

提督「あはは、ごめんごめん。それで何を考えてたの?」

翔鶴「提督と付き合ってから今までのことです」ウフフ

翔鶴「……今でも覚えてるんですよ?提督が私の告白を受け入れてくれた時のこと」

提督「あの時は翔鶴が泣いちゃって大変だったねー」ニコニコ

翔鶴「それだけ嬉しかったんですよ」ニコッ

翔鶴「それに初めて2人でお出かけしたこととか……遊園地に連れて行ってくれたこととか……」グスッ

翔鶴「な、なんだか……泣けてきちゃ…いました…」グスッニコッ

提督「俺も全部覚えてるよ」ナデナデ

提督「青葉さんのサプライズで2人で泣いたこととかずっと一緒にいる約束したこともね」ニコッ

翔鶴「……私たち明日結婚するんですね……全然実感がわきません…」

提督「俺もだよ。なんだか不思議な気分だ。……っと冷えてきたから中でに入ろうか」ダキッ

翔鶴「そうですね」ダキッニコッ




↓1 何するー?

R-8ェ……

 【リビング】

瑞鶴「2人とも遅いじゃない!」

翔鶴「ごめんなさいね瑞鶴。それじゃあご飯にしましょう」トテトテ



提督「……なんできたのさー」ムスー

瑞鶴「翔鶴姉いなくなって寂しいんだもん…」シュン

提督「……それなら仕方ないか」ニコニコ






3人「「「いただきます」」」

提督「はむっ……うん、おいしいよ♪」ニコッ

瑞鶴「んぐ……おいしいわ!」キラキラ

翔鶴「嬉しい……!」ニコッ

瑞鶴「なんだか明日が結婚式なんて信じられないなぁ」

提督「全くだよ」ウンウン

瑞鶴「あーあ。私もいつかしたいなぁ……」

提督「相手がいるかはわからないけど頑張って」モグモグ

瑞鶴「むー!何その余裕ー!!」ムキー!

提督「余裕ですから」キリッ

瑞鶴「な、なんだとー!!」ムキー

ガヤガヤ ガヤガヤ ワーワー 

翔鶴「ふふっ…2人とも元気ですね」ニコッ



↓1 食事イベントー








ピンポーン!!

提督「?……誰か来たみたいだね」ヨイショ

翔鶴「私が行きますか?」


提督「……危ない人かもしれないか待ってて」トテトテ


瑞鶴「……過保護だね」

翔鶴「あ、あはは……」ニコッ



提督「はーい」ガチャ

加賀「こんばんは先生」ペコッ

赤城「お久しぶりです」ニコッ

提督「赤城さんと加賀さん!久しぶりだね」ニコッ

提督「今日はどうしたの?」

加賀「先生が結婚をするのでお祝いに来ました」

提督「お祝い?それじゃあ明日はこないの?」

加賀「いえ、明日は食べることに集中したいからと赤城さんが」

赤城「か、加賀さん!?あ、あのですね先生!こ、これは……」アワアワ

提督「あはは、気にしてないし赤城さんらしくていいんじゃないかな」

赤城「あ、ありがとうございます」フゥ

加賀「そんなことよりこの度はおめでとうございます」

赤城「先生、おめでとうございます」

提督「ありがとうね」ニコッ

加賀「……それではまた明日」

提督「もう帰るの?」

赤城「はい。あまり長くいたら明日起きれないかもしれませんし」

提督「……何年経ってもブレないね……」アハハ…






提督「戻ったよー」フゥ

翔鶴「おかえりなさい」ニコッ

瑞鶴「おかえりー……それじゃあ私は帰るわね」

提督「1人で大丈夫?」

翔鶴「私が送るわ」ヨイショ

瑞鶴「2人とも過保護すぎー!大丈夫だから。……それじゃあね」フリフリ

ガチャ ギギーッ バタン



提督「……2人になっちゃったね」ダキッ

翔鶴「そうですね……」ギュッ




↓1 この後なにするー?

アフターだからいいよね…?

初めて書くので駄文かなり注意です。


提督「……お風呂も入ったしそろそろ休もうか」

翔鶴「あ、あの!て、提督……」モジモジ

提督「ん?どうかしたの?」

翔鶴「そ、その……あの…///」カァァ

提督「……」ダキッ

提督「……これかな?」チュー

翔鶴「んっ……あっ…も、もっと…ください……」トロン

提督「!!…翔鶴っ!」ダキッチュッチュッ

翔鶴「んんっ……はっ……あ…ん…///」チュッチュッ

提督「はぁはぁ……翔鶴…」

翔鶴「て、提督ぅ…はぁはぁ……その…シテくれ…ませんか…?」

提督「……い、いの…?」

翔鶴「…はい…わ、すれられない…くらいに激しく…」ギュッ

提督「……わかったよ」





 【寝室】

提督「……」ドサッ

翔鶴「て、提督ぅ……」トロン



↓1 まずどうするのー?


提督「翔鶴……」チュー

翔鶴「んっ…んんぁ……はぁはぁ…」チュー

提督「……」サワサワ

翔鶴「ひやぁぁぁ///……く、首は……だ、だめぇ……///」ピクッ

提督「翔鶴…かわい…いよ……」

提督「ん……」ペロペロ

翔鶴「あぁぁぁ///み、耳もぉ……だめぇ…///」ギュッ

提督「はぁはぁ……そ、れなら……ん…」ペロペロ

翔鶴「ひやぁぁぁぁぁん!?あ……あっ…んんっあぁぁぁ///…し、下までぇなめちゃ……あぁぁぁ///」ピクピクッ

提督「翔鶴…翔鶴ぅ……」ペロペロ

翔鶴「あ……あっ…そ、んな…とこ……な、なめないでぇ……///」

提督「………んんっ…あ……」クチュクチュ

翔鶴「ひやぁぁぁっ!?だ、だめぇぇぇぇ///」ビクビクッ!!

提督「し、翔鶴…大丈夫……?」ダキッ

翔鶴「だ、大丈夫……れ…すぅ…///」トロン





↓1 どうするのー?


翔鶴「はぁはぁ…て、提督の…ここ、
お、おきくなって…ますね…」サワサワ

提督「んんっ!?」ピクッ

翔鶴「……提督ぅ…え…いっ…」スッ

提督「あ、あぁ…」ボロン

翔鶴「か、わいいで、すよ……提督…」

翔鶴「あ、む……んっ…」パクッ

提督「…!?し、翔鶴…!?」ピクッ

翔鶴「あん……くちゅ…」クチュクチュ

提督「あ、ぁぁぁぁ…!?だ、だめ…んんっ///」ピクッ

翔鶴「はぁはぁ…さっきの…
おか…えしです…」レロレロ

提督「はぁはぁ……き、気持ちい…いよ…」

翔鶴「あむ……むむぅ…あん……」クチュクチュ

提督「し、翔鶴……!だ、だめ!!///」

翔鶴「し、りません……あん…んんっ…」クチュクチュ

提督「で、ちゃぅぅ!ぁぁぁぁ///」ドピュ

翔鶴「んんっ!?………んぁっ…んんっ…」ゴクッ

提督「はぁはぁ…し、翔鶴?の…飲んだの……?」

翔鶴「はい……提督の…い、ただきました…//」ニコッ

やっぱり書けなかった……
今日は限界っぽい…


中途半端ですが今日はここまでです。
明日はどうするかわかりません。
更新はしたいですが……


意見あったらお願いします。
今日はごめんなさいです……

こんばんは

今日は33日目から始めます。
翔鶴アフターはまた需要があれば
いつか書きたいと思います。ごめんなさいです…


ちなみに翔鶴と付き合っていない状態から始めるよー


 【33日目 (金)】


 【職員室】


提督「休みほしいー」グダー

翔鶴「大丈夫ですか?」ニコッ

提督「んー、大丈夫です…」グダー

大鳳「ほら、しっかりして下さいよ」グイグイ

提督「うぁー……」



1:授業イベント(詳細明記)

2:空き時間イベント(詳細明記)



↓1



あ、そうそう。
距離が縮まるような安価のときは
好感度とその安価時のコンマを参考に
イベントを発生させます。……√入ればあんまり関係ないけど

今回は96なのでそのまま行きます。


 【職員室】

提督「あれ?今日の会議で使う資料どこだ?」ガサガサ

大鳳「もう、きちんと整理しないとだめじゃないですか」

提督「あはは……どうも片付けは苦手で……およ?」ガサガサスッ

提督「あら、ポッキーだった」ポリポリ

大鳳「ポッキーといえばポッキーゲームなるものがあるみたいですね」

提督「……何ですかそれ?」キョトン

大鳳「……確かポッキー一本を端と端で2人がくわえて食べていくゲームです」

大鳳「どれだけギリギリまで近づけるかを競うとか……」

提督「へー!面白そうですね……暇でしたら試しにやってみますか?」

大鳳「いいですね。私も気になっていたのでいい機会ですしやりましょう」








提督「それじゃあくわえて………ん」パクッ

大鳳「あむ…」パクッ

2人「………」ポリポリ



直下コンマ 80以上で軽く唇があたる
      それ以外は直前で折れる
      ぞろ目で………

脱がないでください……


提督(……なるべく近く…なるべく近く…)モグモグ

大鳳(し、しかし近いですね…。でもやるならきちんとやらないと……!)モグモグ

提督(あ、あれ?!ち、近すぎな……)モグモグ

チューッ!!

提督「んっ……ん!?」チュー

大鳳「んっ………?」パチパチ

大鳳「……」チュー

大鳳「き、きゃぁぁぁぁぁぁぁ!?///」バッ

提督「……//」カァァ

大鳳「ご、ごごごごめんなさい!!///」プシュー

提督「い、いえ。だ、だだ大丈夫ですよ///」カァァ

大鳳「あぅあぅ……///」プシュー

大鳳「し、失礼しましたぁぁぁ!」ピュー

提督「あ……」

提督「……柔らかかったな…///」

提督「って何考えてるんだ………うぅ///」カァァ








大鳳(ど、どうしましょう……///は、恥ずかしすぎます…//)カァァ

大鳳(で、でも何でこんなにドキドキするんでしょう……)ドキドキ

大鳳「あぅぅぅぅ…///」カァァ






※大鳳√に入りました。
ある程度まで好感度がたまれば
告白イベントを発生させます。

※大鳳√に入りましたが他のキャラ出してもいいです。(個別√には行きませんが)








今日はここまでです。

明日は忙しいですが夜はいつも通り行けそうです。

方向性については好感度システムのようなものは入れていきたいと思っています。
しばらくは学校で女を口説く話になりそうなので。




駄文にお付き合いいただきありがとうございます。

今日は短くてすいませんでした。

こんばんはー
今日の雪はすごいですね。

現在は大鳳√です
また変わると思いますが今日から好感度をつけていきたいと思います。
√に入っているので好感度がある程度に
なったら告白イベントをする方向でいきます。

また、個別√に入っても他のキャラを出してもらってもかまいません。(同じキャラばっかだと飽きちゃうからね)
ただ、好感度コンマは取りません。

おそらくですが>>1は面倒くさがりで思いつき行動主義なので度々システムが変わると思います
そんな点もよろしくお願いします。

長文失礼しました。
更新は落ち着いたらします。



直下コンマ:大鳳の好感度

↓2コンマ×10:限界好感度(低い場合は考えます)







限界までいったら告白イベントを発生させます。

大鳳初期好感度:88
限界好感度:910

これは長い旅になりそうですね(笑)

卒業式は290日目から300日目までのあたりにいれます。
それまでに何人攻略しますかねー?









 《昼》【職員室】


提督「……//」カキカキ

翔鶴「提督先生顔が赤いですがどうかしましたか?」

提督「へっ!?……だ、大丈夫です!」アワアワ

翔鶴「……?」キョトン


↓1 お昼イベントー


提督「……翔鶴先生…」ニギニギ

翔鶴「わっ!い、いきなり何でしょうか?」ビクッ

提督「愛が……ほしいです……」ポツリ

翔鶴「…あの……」コンワク

提督「一人暮らしで寂しいんですよー!」グスッ

翔鶴「あら、そうなんですか?……それならお母さんに電話をされては?」

提督「そういう愛じゃなくてですね……」ウーン

翔鶴「それなら《哀》ですか?」ニコニコ

提督「誰がそんなの求めますか!?」

翔鶴「ふふっ♪冗談ですよ」ニコニコ

提督「うぅ……冗談がきついデース…」ガクッ


↓1 次は何する?誰かくる?




大鳳(……まだ昼なのに今日は疲れました…)テクテク

大鳳「はぁ……」ガラガラ





提督「た、大鳳先生、おかえりなさい」ドキドキ

大鳳「!?…た、ただいま戻りました!」ビクッ

翔鶴「……?」

翔鶴「……!!」キュピーン

翔鶴「(提督先生、先ほどのやつを大鳳先生にやってみては?」)コソコソ

提督「(さ、さっきのやつですか?……うぅ……///」)カァァ

翔鶴(……なるほど♪わかりやすいですね)ニコニコ



大鳳(2人で何を話しているのですかね……)チクチク

大鳳(……なんだか胸がいたいです……)シュン

提督「た、大鳳先生!」

大鳳「!?…な、何でしょうか!?」ビクッ

提督「………」ニギニギ

提督「愛が……ほ、ほしいです…///」カァァ

大鳳「にゃ!?にゃにいってるんですか!?」カァァ

提督「うぅ…///…い、今のは無しで!」アワアワ

大鳳「は、はぅぅ…///」シュー

翔鶴(見てて楽しいですね)ニコニコ



直下コンマ 大鳳の好感度変化

─────────────────
───────────────
─────────────
提督「……なんかごめんなさい」ペコッ

大鳳「い、いえ気にしてませんよ」ドキドキ

大鳳「そ、それより!私は授業にいきますね!!」タッタッタ

提督「あ……大ほ……はっ!」フリフリ

提督「いや、仕事に集中しなきゃだよね……。はぁ…」ガックリ




大鳳「うぅ…//思わず逃げてしまいました…」シュン

大鳳「……」ドキドキ

大鳳「……さっきからドキドキしっぱなしです……」ハァァ

大鳳「……私はどうすればいいのでしょうか」ポツリ



好感度:88→157





 《放課後》【職員室】


提督「放課後デース……」ハァァ

提督「なにしようかなー」グダー



↓1 放課後イベントー


提督「そういえば期末テストが近づいてきてたな」

提督「今回はちょっと難しいところがあるから……よし!授業の資料でも作るか」ヨイショ

提督「これで少しは先生っぽく見えるな」ハハハ






 【図書館】


提督「本当は書店とかのがいいけど、
たまには学校の図書館も使わないとな」フフン

提督「それじゃあ本を探しますか」クルッ

『本』ズラァァァァァッ

提督「……広すぎるわ!」







提督「や、やっと見つけた……」ハァハァ

提督「……本を探すのに体力使うなんてここ位だろうな…」ハァァ

提督「さーてと、さっさとやりますか…」カキカキ




↓1 それから?それから?


提督「………」ウトウト

提督「!………ね、寝てないよ!」アワアワ

提督「…しかし全然はかどらない……困ったなぁ」ポリポリ

『お手伝いしましょうか?』

提督「わ!?」ドシーン

霧島「あら、大丈夫ですか?」ニコニコ

提督「だ、大丈夫です……ってあなたはいつぞやの礼儀正しい妹さんじゃないですか」

霧島「あら覚えててくれたのね」

提督「えぇ、まぁ……それよりどうしてここに?」

霧島「この図書館は広いでしょ?たくさんの本があるからお手伝いとしてたまにきてるのよ」

霧島「それに休憩中に本も読めるからってとこかしら」

提督「なるほど。勤勉ですね」ニコッ

霧島「ありがとうございます。………それよりその資料制作もお手伝いしましょうか?さっきから悩んでいるみたいですが…」

提督「本当ですか?それは助かります!」キラキラ






霧島「それではよろしくお願いしますね」

提督「ありがとうございます」




直下コンマ+50 霧島の頭脳

今日はここまでです。
眠くてしょうがないです……


やっぱり他と比べるとまだまだですね。
もっと上手に文をかきたい…

無駄にやる気だけはありますが。


今日も短くて申し訳ない…
それではまた明日。

夜中に目が覚めたら更新する……かも(10%)

そういえば安価は↓2の方がいいんですかね?

意見などあればよろしくお願いします。


それでは今度こそおやすみなさい。





こんばんはー
このスレは人気ですよー(大嘘)


たくさんの意見ありがとうです。
一応このままのスタイルでいかせてもらいます。
事故ったらずらしていくのでよろしくお願いします。


提督「……」カキカキ

霧島「……」カキカキ

提督「……字きれいですね」カキカキ

霧島「ふふっ、ありがとう。姉様たちがいい加減だからかしらね」クスクス

提督「うーん……確かに…」

提督(……長女が一番頼りないってすごくあれだよなぁ…)アハハ…

霧島「……今長女が頼りないから~とか考えたでしょ?」ニコッ

提督「うぇ!?な、何でわかったんです?」アワアワ

霧島「ふふっ、何でかしらね」クスクス









提督(とまぁ最初は楽しんで仕事をしてたんだが……)

霧島「そこはこうまとめた方がいいわ」ケシケシペラッ

提督「あ、はい」カキカキ

霧島「これはこう、こっちはこう直しましょう」ケシケシ

提督「うぐぅ……」カキカキ

霧島「……ここはもっと短くまとめてこっちを長くしましょう」ケシケシ

提督「うぬぬぅ……」カキカキ

提督(何て情けない話だぁ…)グスッ





霧島「……ついでにきれいな字で作り直しましょうか」

提督「そんなの絶対勘弁だぃ!!」ガタッ






─────────────────
───────────────
───────────


提督「今日はありがとうございました」ペコッ

霧島「あら、私も楽しかったからいいわよ。それじゃあね」フリフリ





提督「次の授業の準備は完璧だな」ヨシッ

提督「よし、帰るか」スタスタ




↓1 イベント安価ー


 【廊下】


提督「今日の夜はカレーでも作るか」テクテク

提督「そういえばカレー作れない人なんているのかな…」ウーン

提督「……おろ?」

大鳳「………ぐすん」

提督(大鳳先生……?何で泣いて…?ガタッ……あ…)

大鳳「!……て、提督先生…こ、こんにちは…」グスッ

提督「……どうしたんですか?……何か悲しいことでも?」

大鳳「べ、別に何でもありません……」グスッグスッ

提督(何でもないってことはないだろうし、でも話してくれそうでもないなぁ)

提督(ここは↓1をしてみよう)


1:頭を撫でる

2:デコピンする

3:抱きしめる


↓1 

※上の3つから一つ選んでください。
>>1が独断で当たり設定。当たりを選んだら好感度コンマ時にボーナスつけます。







提督「………」ポンッ

大鳳「……ふ、ふぇ?」グスッグスッ

提督「よしよし」ナデナデ

大鳳「ん……って子ども扱いしないでくださいっ…」プイッ

提督「………それじゃあやめるよ?」ニヤニヤ

大鳳「!………だめ…です」グスッ

提督「ん。ほらよしよしー」ナデナデ

大鳳「ふわぁぁ…」

大鳳(あったかくて…優しいです……)

大鳳「……♪」ニコッ









提督「……落ち着きましたか?」

大鳳「は、はい。……ありがとうございました」ペコッ

提督「いえいえ。……それよりどうして泣いていたんですか?」

大鳳「そ、それは……」





↓1 大鳳の泣いてた理由ー


大鳳「……わ、笑わないでくださいね?」

提督「…?わかりました」

大鳳「その……た、楽しみにとっておいたお菓子が食べられてて……それで…///」カァァ

提督「………え、えっと、それだけ?」キョトン

大鳳「だってだって!楽しみにしてたんですよ!?なのに……うぅ~」ジワッ

提督「わ、わかりましたから泣かないでください」アワアワ

提督「かわりに今度スイーツ食べ行きましょうよ!」アワアワ

大鳳「ぐすん……ありがとう…ございます…」グスッ









提督「それじゃあまた来週ー」フリフリ

大鳳「あっ……て、提督先生……」モジモジ

提督「はい?」クルッ

大鳳「あ……うぅ……///」パクパク

提督「……?これ?」ポンッナデナデ

大鳳「あっ……んっ…///」ニコニコ

大鳳(なんだかとっても幸せな気分です……///)フワァ




直下+↓2コンマ:好感度コンマ

※今回はボーナスつき。


ボーナスで直下+↓2コンマにしました。
ちょっと説明わかりにくいかな…?


《大鳳》

初期好感度:88

限界好感度:910

現在好感度:157→313








 《夜》【自宅】

提督「ただいまーっと……」シーン

提督「……最近一人の自宅が悲しく感じられる……歳かな」シミジミ

提督「何かしゃべるペットがほしいなぁ…。サンタさんにお願いするか」

※なお、現在5月の模様









提督「夜はやっぱり暇だな」ウーン

提督「しかも明日休みだしなおさらだな……」



↓1 どうする?何するー?


『ポークロッポー ポークロッポー』

提督「ん?メールか」カチャカチャ

提督「大鳳先生からか。なになに…《明日時間があったらデ……いっしょに出かけませんか?》……スイーツのお誘いかな?」

提督「……《わかりました。喫茶店で待ち合わせましょう》……これでよし」ポチポチ

提督「さぁ、明日の予定も決まったから今日はもう休もうかな」ノビー

提督「あ……省かれてるけど日記も書いてるよ!」

提督「それじゃあおやすみなさい…」







大鳳「な、何であんなメールを送ったんでしょう」アワアワ

『ピーピー ピーピー』

大鳳「!…メールが帰ってきました…」ドキドキ

大鳳「……『わかりました。喫茶店で待ち合わせましょう》……」フゥ

大鳳「一安心です…。でも何を着てくべきでしょう?」オロオロ

大鳳「うぅ……緊張と喜びが大きくて
モヤモヤした気持ちです…」




 【33日目 終了】

今日はここまで。
最近、よく眠れないです。困った。


好感度いい感じに上がってきましたね
この調子で頑張って!!

それではまた。

更新の時間デース!


 【34日目】


提督「んん……」ムクッ

提督「ふわぁ……今日は大鳳先生と出かける予定だったな」

提督「待たせると奢らされそうだなぁ…。早めに準備でもするか」イソイソ








 【ナイトバトルカフェ前】


提督「少し、早く来たけどいいか」

提督「しかし今日も気持ちいい天気だなぁ……」ノビー








 ──一方その頃


大鳳「……はぁはぁ…」ダッ

大鳳(い、いけません!服選びに時間がかかりすぎてしまいました……!」

大鳳「い、急がないと…!」ハァハァ










大鳳「て、提督先生!お、お待たせしましたぁ!」ハァハァ

提督「だ、大丈夫ですか?そんなに急がなくても良かったんですが……」

大鳳「……いえ、時間はきちんと守る主義なので……そ、それより!」フゥ

大鳳「あ、あの……私の今日の服、変ですか…?」クルッ



↓1 大鳳の服装


提督「………」

提督(これってゴスロリ服……ってやつだよね?)ジーッ

提督(何でこんなの持ってるんだろう……)

大鳳「や、やっぱり似合わないですか……?」シュン

提督「あ、いや……何ていうか…」ウーン

大鳳「………」ジワッ

提督(ええぃ!女性を泣かせるのは最低だぞ……俺!)




↓1 提督の反応


提督「……ぺたん娘とゴスロリの親和性がすごいです」(≧ω≦)b

大鳳「え、えっとつまり……?」

提督「似合ってるってことです!」ニコッ

大鳳「ほ、本当ですか?良かったぁ……」ニコッ

大鳳(えへへ♪褒められてしまいました)ドキドキ

大鳳(な、何だか自然ににやけてしまいそうです……)ニコニコ

提督(嬉しかったの……かな?それならこっちも嬉しいな)ニコニコ








提督「そういえば今日はどこに行くんですか?」

大鳳「ごめんなさい。まだ決めていなくて……」

大鳳「……それより、提督先生さっき私のことぺたん娘って言いましたよね?」

提督「……気のせいだよ?」タラタラ





↓1 どこ行って何するー?


提督「それじゃあ無難に映画にでも行きますか?」

大鳳「いいですね。それじゃあ行きましょう♪」ニコッ

提督「はい」ニコッ

提督(ふぅ、良かった。さっきのことは……)

大鳳「あ、さっきのことは許してませんから」ニコニコ

提督(………許されてなかった…)ガクガク








 【映画館】

 ザワザワ ザワザワ

提督「休日だと人多いなぁ……」キョロキョロ

提督「はぐれないように手をつなぎましょう」ギュッ

大鳳「!…は、はい…そそそうですね!」ニコッ

大鳳(うぅ~、い、意識すると恥ずかしいです……)ドキドキ







提督「それじゃあ何の映画をみますか?」

大鳳「うーん……迷いますね」ジーッ

提督(……何だか保護者に見えてない?これ…)





1:恋愛もの

2:推理もの

3:SF

4:その他(ジャンル詳細明記)



↓1 見る映画のジャンルー!


※上の4つから1つ選択してください。


大鳳「決めました。これにしましょう」ピシッ

提督「ん。……ん?でもこれ…」

大鳳「どうしたんですか?早く行きましょう♪」グイグイ

提督「わわっ!引っ張らないでー!」ズルズル


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──────────────

大鳳「楽しみですね」ワクワク

提督「そ、そうですね……」ダラダラ

提督(……どうなっても知らないからね…!)

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──────────────




提督(……結局見た映画は恐怖あり、笑いあり、そして露骨なシーンありの映画だった)

提督(主人公が女の子を助けて口説くという繰り返しだがなかなかおもしろかった)

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ザワザワ ザワザワ


提督「うーん…なかなか面白かったですね」ノビー

大鳳「………」

提督「?……大鳳先生…?」




↓1 大鳳の様子


提督「大鳳先生ー?」スッ

大鳳「こ、こっち見ちゃだめです!」プイッ

提督「むぅ……えい」クルッ

大鳳「ひゃぁ!?」クルピタッ

提督「これで正面向いてくれましたね」ニコニコ

大鳳「み、見ちゃだめですぅ……///」カァァ

提督(……真っ赤っか。まぁ仕方ないか)

提督「……無理して見なくても良かったんですが…」アハハ

大鳳「だ、だって……あ、あんな映画だった何てしりませんでしたし……///」モジモジ

提督「よく考えてから映画は決めましょうね。……少し休憩しましょうか」

大鳳「うぅ…わかりました…//」カァァ







提督「……そういえばさっきの映画あのシーン良かったですね」ニコニコ

大鳳「あ、あのシーン…?///」カァァ

提督「ほら、主人公が女の子の一人に……」

大鳳「……主人公が女の子の一人に……」

大鳳「はぅぅ……///」プシュー

提督(何だこのかわいい小動物みたいなの)ドキドキ



↓1 お昼イベントー


提督「そろそろお昼にしましょうか」

大鳳「そ、そうですね…」

提督「………そういえばさっきの映画…」ニコニコ

大鳳「その話はやめてください!///」カァァ








 《昼》【レストラン】

大鳳「もぅ!提督先生は私のことを子どもだと思ってますね!」ガミガミ

提督「あはは…ごめんなさい…」ニコッ

大鳳「むぅ…」ムスー

提督「何か奢るので怒らないでください……ね?」ニコニコ

大鳳「……わかりました」ムスー



イラッシャイマセー ゴチュウモンハ?

提督「それじゃあこれお願いします」

大鳳「私はこれとカップルジュースをお願いします」

提督「!?…な、何言ってるの!?」ガタッ

大鳳「……どうしたんですか?何か問題ありましたか?」キョトン

提督「……いや、何でもないよ」

提督(わざとやってるのか、天然なのか
わからないな…)ハァ



オマタセシマシター ソレデハゴユックリ

大鳳「あ、あの……これは?」

提督「………それがカップルジュース何です」

大鳳「す、ストローが2つついているのは……?」

提督「……2人で仲良く飲むためですかね」

大鳳「うぅ…どうしましょう…」カァァ


1:いっしょに飲む!

2:大鳳にあげる

3:自分が貰う



↓1


今日はここまで。

駄文すぎる……
もう自分で書いてる文が恥ずかしいくらいに。

意見あったらお願いします。

それじゃあまたあした





連取の制限はありません。
人がいないのに制限する必要が
ないと思っているので増えてきたら
制限するかもです。

こんにちは。
最近いろんなスレの雲行きが怪しいですね。
>>1は豆腐メンタルなので
優しくしてもらえると嬉しいです。

まぁ喧嘩はなしで行きましょう。
よろしくお願いします。


あと好感度システムについてですが
チョロすぎずかたすぎないようには
なかなか難しいですね。意見あったらお願いします。


それでは少し更新します。

最初は900以上!?とか思ってたけど案外調子いいし、何より大鳳クッソかわいいからこのままでいいです
よそはよそ、ここはここはここですよ。やりたいようにやってくださいw


提督「……そもそも何でカップルジュースなんか…」

大鳳「……普通よりも多めに入ってるジュースかと思ってました」カァァ

提督「なるほど……」ハァ

大鳳「うぅ…わ、私が一人でいただきますね」シュン

提督「え、えっと……」キョロキョロ

ジーッ ジーッ コソコソ 

提督(周りの視線がいたい……多分『カップルジュース頼んだのにいっしょに飲まないなんて……』とか思われてるだろうな)ウゥ

提督(……仕方ない)

提督「………そっちくわえてください。
私はこっちをくわえますから」

大鳳「ふふぇ!?で、でも……///」カァァ

提督「……やっぱり嫌ですよね…」アハハ

大鳳(嫌じゃないです…!せっかくのチャンスなのにぃぃぃ…!」

大鳳「ひぐっ……」グスッ

提督「え?!な、泣くほど?!」ガビーン

大鳳「ち、違います……ぐすっ…いっしょに……飲みたいです……」グスッ

提督「わかりました。……よしよし」ポンポン

提督(まぁ恥ずかしいから泣きたくもなるよね……ちょっと意地悪しすぎたかな」アハハ

大鳳「…ぐすっ……えへへ♪」ニコッ








提督「落ち着きましたか?」

大鳳「は、はい…。それじゃあいただきましょうか」パクッ

提督「そうですね♪」パクッ

提督 大鳳「…………」チューッ



↓1 2人の様子ー

提督「ムラムラしてきた」
大鳳「提督さんの唾液が···はわわわわ」


提督 大鳳「………」チューッ

提督(………ポッキーのときと違って顔がよく見えるなぁ…)ドキドキ

大鳳(て、提督先生の顔がよく見えますぅ……///わ、私にやけてないよね…?)ドキドキ

提督(……大鳳先生の肌きれいだなぁ。
目もかわいいし……ってな、何考えてるんだ俺…!///)カァァ

大鳳(て、提督先生……かっこいいです……///…ってだめだめ!こ、こんなこと考えてたら…///!)カァァ

提督(だ、だめだ…どうやっても意識しちゃう……///!)ドキドキ

大鳳(の、飲むことに集中なんてできないです///)プシュー

提督 大鳳(ど、どうすればいいのー///!?)カァァ









提督「……///」カァァ

大鳳「……///」プシュー

提督「た、大鳳先生っ///!」

大鳳「ひゃい!?な、なんですかぁ///!?」

提督「そ、そろそろいきませんか?」ドキドキ

大鳳「そ、そうですね。行きましょう!」アワアワ









大鳳「……」スッ

大鳳(…まだドキドキします……///)ドキドキ

大鳳(えへへ♪少しは素直になれたかな…?)カァァ




↓1 午後の行き先とイベントー


 《午後》


大鳳「……午後は神社によっていいですか?」

提督「いいですよ。何かのお参りですか?」

大鳳「は、はぃ…そんなところです……///」モジモジ

提督「?……それじゃあ行きましょうか」ニコッ






 【神社】

那珂「神社のアイドル!那珂ちゃんだよー!よっろしくー!」ピース

提督「………お前か」

大鳳「…?知り合いですか?」

提督「………どちらかというとあまり知り合いであってほしくないです」

那珂「ひどい!私のファンの一人じゃ!?」ガビーン

提督「なってないから…」ハァ

那珂「ならば!今からファンに……」

提督「あ……先に言いますけど今日はお参りにきただけですから」

那珂「なんだぁ。那珂ちゃんつまんなーい」プンプン

那珂「それにしても毎日カップルばっかりきて那珂ちゃんショックー!」

那珂「那珂ちゃんアイドルだけど恋愛したーい」フツブツ

提督「……毎日カップルばっかりって私たちはカップルじゃないけど……って聞いてないや」ハァ

提督(じゃあここは縁結びの神社かな……?おそらく大鳳先生は知ってたよね…?)チラッ

大鳳「……カップル……えへへ///♪」モジモジ

提督(なにあれかわいい)







チャリンチャリン ガシャガシャ パンパン

提督(……とりあえず手合わせよ)スッ

大鳳(提督先生ともっと仲良くなれますように)スッ

提督「ふぅ……それじゃあ行きましょうか」ニコッ

大鳳「はい♪そうですね」

那珂「はいはーい、おみくじもあるよー」スッ

提督「うわっ!い、いつの間にそんなものを……」ビクビク

提督「うーん…どうしましょうか?」ムム




1:するしかない!

2:やるわけない!



↓1

※このおみくじもの好感度変化に関係してます。


大鳳「……引いていきませんか?」

提督「大鳳先生がいいなら引いて行きましょう」

那珂「このおみくじは二人の相性を占ってくれるよー☆」

大鳳「えぇ!?ふ、普通のじゃ……」

那珂「そんなのおかないよー☆ほら、引いてー」ニコッ

提督「私も大鳳先生との相性気になります…」ムム

那珂「相性が気になる相手を思い浮かべておみくじをひいてね」キャハ

大鳳「うぅ……///わ、わかりました」カァァ

大鳳(提督先生……提督先生……)

大鳳「……これ!」スッ

那珂「はーい、じゃああけてくださーい!☆」

大鳳 提督「……」ドキドキワクワク



直下コンマ


00で超大吉(好感度+100)

80~99で大吉(好感度+50)

60~79で中吉(好感度+25)

40~59で小吉(好感度+5)

20~49で末吉(好感度±0)

02~19で凶(好感度?5)

01で大凶(好感度?10)


大鳳「……『凶』…です」ジワッ

提督「うーん…そっかぁ。まぁおみくじがすべてじゃないですし……」ニコッ

那珂「そうですよー!気にしないでねー!」ニコニコ

大鳳「そ、そうですよね!…ぐすっ…」グスッ

大鳳(はぁぁ……かなりショックです……)ズーン








提督「それじゃあまた」フリフリ

那珂「はーい!またいつでも来てねー!」フリフリ

提督「それじゃあ大鳳先生行きましょうか」ニコッ

大鳳「……はい…」シュン

提督「……」ナデナデ

大鳳「……♪」ニコッ





↓1 どうするー?なにするー?

一旦ここまで。

大人の遊園地……?
なんでしょうね?

それではまた夜。

あ、読んでいておかしいところあったり意見があったらお願いします。


提督「……」テクテク

大鳳「……」テクテク

提督「……やっぱり迷いました」

大鳳「もう!だから言ったじゃないですか!」プンプン




 ───回想中───


提督『ここの道から帰りましょうよ』キラキラ

大鳳『大丈夫ですか?迷いそうなんですけど……』

提督『大丈夫ですって!安心してください』

──────────────────
────────────────
──────────────


提督「いやー、ごめんなさい……」アハハ

大鳳「迷うのは構わないんですよ。ただ……」キョロキョロ

大鳳「……迷った場所がアウトでした」カァァ

提督「……全くですね」ハァ

提督(この辺りの建物全部R-8関係だよなぁ…)

大鳳「あの!…て…提督先生は」モジモジ

提督「はい、なんでしょう?」

大鳳「い、異性と二人きりでこういう場所に来るとどうおもいますか?」

提督「な、なかなか難しい質問ですね…」アハハ

提督「………↓1ですかね」ウーン



1:意識しちゃう……!

2:これといって特に何とも思わない

3:時と場合による


提督「……意識しちゃいますね」ニコッ

大鳳「!?……そ、そうですか」ドクンッ

大鳳(うぅ…し、心臓が飛び出るかと思いました…///)ドキドキ

提督「それより何でそんなこと聞いたんですか?」

大鳳「な、なんとなくです!」アセアセ

大鳳(今考えれば、な、何てこと聞いたんでしょう…///)ブンブン

提督「ふふっ…それじゃあ頑張って帰りましょうか」ニコッ

大鳳(……!!)ドキドキ

大鳳(うぅ…こんなにドキドキするなんで初めてです……///)

大鳳「……提督先生のせいですから、責任とってくださいよ…?」ボソッ

提督「何かいいましたかー?」

大鳳「ふふっ♪内緒です」ニコッ







 《夜》


提督「……なんとか戻ってきましたね」フゥ

大鳳「そうですね……。安心しました…」ホッ

提督「寒くないですか?」

大鳳「大丈夫です。ありがとうございますね」ニコッ

提督「なら良かった。……そろそろ帰りますか?」


1:帰るー

2:最後にどこかよっていく(詳細明記)


↓1


大鳳「…もう少しいっしょにいませんか?」ジッ

提督「うーん、そうですね……」ウーン

提督「……わかりました。それじゃあとっておきの場所に連れて行ってあげますね」ニコッ

大鳳「本当ですか?楽しみです」ニコニコ

提督「それじゃあ行きましょうか」ニコッ






 【丘】

大鳳「うわぁぁ……!きれい!」キラキラ

提督「そこのベンチに座りましょうか」テクテク

大鳳「はい♪」ニコッ









大鳳「今日はありがとうございました」ニコッ

提督「こちらこそありがとうございました」ニコニコ

大鳳「それで…その…私……///」モジモジ

提督「?どうしましたか?」

大鳳「………やっぱり何でもありません。……それよりもう少しくっついていいですか?」

提督「いいですよ。……ほら」ピトッ

大鳳「ありがとうございます……」ピトッ

大鳳(…まだまだ勇気が出せないけど
私はあなたが好き)

大鳳(あなたはいつ気づくのでしょう)







提督「あ!流れ星!」

大鳳「ふふっ♪本当ですね。少しお願いしておきましょう」スッ

…………………………………………

提督「何のお願いしたんですか?」

大鳳「内緒ですよ」ニコッ




大鳳(私のお願いは……)


──どうか私の初恋が実りますように…




 【34日目終了】

何かこの終わり方だと近いうちに提督が事故に遭いそうだ···w


大鳳ちゃんかわいいのぅ…


直下コンマー5 好感度変化


※ぞろ目ボーナスありです。頑張ってぞろ目を狙ってね!




69ですかね。
安定して高いことに驚きです…


 《大鳳》

初期好感度:88

限界好感度:910

現在好感度:313→379



ちょいと休憩ー

間違えた。

382でした……

何でもはしません。


 【35日目】


提督「この始まり方なんとかならないかな…」

提督「ワンパターンだとおもしろくないしなぁ…」ウーン

提督「まぁ何でもいいや」ノビー


☆休日イベント☆


叢雲…

翔鶴…

陸奥…

扶桑…

高雄…

赤城と加賀…

大鳳…

龍驤…

北上と大井…

雪風と陽炎と荒潮…

不知火or川内…

鳳翔…

飛鷹…




※人数が増えてきたので方針転換。

※上から名前を選んでください。

※一応これだけ。出番が多い艦娘は
どんどん追加していきます。


↓1


 《昼》


提督「今日もご飯は外で食べるか」

提督「さてさて、何を食べようか…ん?」

大鳳「………」ソワソワ

提督「………大鳳せんせー?」

大鳳「ひゃあ!?……って提督先生でしたか……」フゥ

提督「こんにちは。こんなところでどうしましたか?」

大鳳「い、いぇ…な、何でもありません……」カァァ

大鳳(…提督先生は気づいてくれるでしょうか…)ウズウズ

提督「……?……あ!」ポンッ

大鳳「!?」ビクッ

提督「スイーツの食べ歩きでもしてましたか?」キリッ

大鳳「……ばか…」ボソッ

大鳳(はぁ……この朴念仁…)ジッ

提督「……怒ってる?」

大鳳「……怒っていませんよ。ふんっ」プイッ

大鳳(…ってこれじゃあ私が子どもみたいです……)ハァ

提督「ご、ごめんなさい…」アワアワ

大鳳(……私がほしい言葉はそうじゃないのに…。早く気づいてよ…)シュン








提督「それじゃあまた明日、学校で」ニコッ

大鳳「……はい」プイッ

提督「あ、あと……」

提督「美容室行った帰りですね?新しい髪型も似合ってますよ♪」ニコッ

大鳳「ふぇっ!?」カァァ

提督「それじゃあまたー」フリフリ








大鳳「………ずるいです…」ハァ

大鳳(似合ってるかぁ……えへへ♪)

大鳳(昨日の流れ星さん、ありがとうございます♪)ニコッ

休日は短く……

今日はここまでです。
ありがとうございました。

明日も更新するので
意見などは是非よろしくお願いします。

ではでは……

今思ったけどこれ大鳳の提督に対しての好感度じゃなくて、提督の大鳳に対しての好感度じゃね···?
安価なら↓で

乙でっす

あのさぁ…

こんばんは。

好感度についてですが√に入ったらすでにおちてるという解釈でお願いします。
最近とってる好感度は告白イベントをいつ発生させるかという目安で導入しました。
なのでこの好感度についてはヒロインの
勇気なども絡むという解釈でお願いします。

わかりにくくて申し訳ないです。
無駄レスは喧嘩にならないていどなら
してもらって構いません。てかしてください。オナシャス!!

長々失礼しました。
意見などあればよろしくお願いします。

更新は夜、落ち着いたらします

大鳳から告白になるかなぁ…
好感度上昇による大鳳と提督の様子の変化も出していきたいですね。頑張ります。


 【36日目】


提督「ふわぁぁ……」グデーン

翔鶴「おはようございます。眠そうですね」ニコッ

提督「……そんなことないですよ」ゴシゴシ

翔鶴「ふふっ…無理をしてはいけませんよ?」

提督「はーい……」ムニャムニャ

提督(昨日は変な夢みたから寝れなかった……)ハァ




1:授業イベント(詳細明記)

2:空き時間イベント(詳細明記)


↓1









羽黒さんは宝くじの人でしたね。
翔鶴関連のイベント(瑞鶴についてなど)はリセットしましたがそれ以外は基本的に引き継いでいます。(コンビニの那智や提督の戦闘力など)



 《午前》【生徒昇降口】


提督「あー…やっと空き時間だ……」

提督「早く次の授業の資料をまとめなきゃ」テクテク

オラァ!!

ゴ、ゴメンナサイ!!ゴメンナサイ!

提督「……なんだ?」








 【正門前】

D「オラァ!何みてたんだよ!?」

羽黒「ひぃぃ!ごめんなさい!」ジワッ

D「ごめんなさいじゃねーんだよ。オラァ!こっちこい!」ガシッ

羽黒「や、やめてください…!」

──────────────────
────────────────
─────────────


ギャーギャー

ワーワー

提督「……学校前でこれかい……」ハァ

提督「なんとか助けてあげるか」ノビー




↓1 どうやって助ける?


提督(武力はダメだよなぁ。学校前だし……ならあれしかないか)

D「ピーピーわめくな!」ガシッ

羽黒「きゃっ……」

提督「hi!yes!badboy!」スタスタ

D「あ?んだおめぇ?」

提督「oh!you no no!welcome to bigboy!」ペラペラ

提督「always done maybe the most really デース!」

D「な、なんだこいつ…!やべえやつだ!」ダッ

羽黒「……」ポカン

提督(適当な英語言っただけなのに……)ププッ








羽黒「あ、ありがとうございます…」

提督「怪我はないですか?」

羽黒「あ、はい。少し肩をつかまれただけなので……」

提督「そうですか。まぁ良かったです」ニコニコ

羽黒「本当にありがとうございました。それではこれで……」ペコッ







提督「そういえばさっきの人はいつぞやの宝くじの人だったなぁ」

提督「……また今度買いにいこうかなぁ……」ムムッ







 《昼》

提督「ランチの……時間デース!」

提督「やっぱりお昼が一番の楽しみですな」ニコニコ





↓1 お昼イベント

 【屋上】

大鳳「提督先生!早くいただきましょう」ニコッ

提督「……ふぅ、やっとついた。そんなに焦らなくても大丈夫ですよ」ニコッ

大鳳「もう!そういう問題じゃないんです」ニコニコ

提督「……な、なんだか今日は機嫌がいいですね」

大鳳(それは……)

──────────────────
────────────────
─────────────

大鳳『て、提督先生っ…!」カァァ

提督『なんですか?』ニコッ

大鳳『うぅ…その……二人きりでご飯を食べませんか…///?』

提督『……いいですよ。それじゃあ屋上に行きましょうか』ニコニコ

──────────────────
───────────────
────────────

大鳳(二人きりでご飯を食べられるんですもん♪)

大鳳「……えへへ♪」ニヘラァ

提督「……?」

提督(なんかよくわからないけどかわいいなぁ…)ニコニコ




提督 大鳳「いただきます」

大鳳「はむ……今日もおいしいです」ニコッ

提督「大鳳先生は料理が上手でしたね。うらやましいです」モグモグ

大鳳「ふふっ♪提督先生もお上手ですよ」ニコッ

大鳳(やったぁ♪褒められてしまいました)ニヘラァ

提督「あはは。ありがとうございます」ニコッ

ガチャ ギギーッ

大鳳「ふふっ♪」ニコッ

スタ…スタ…

提督「あはは!」ニコッ

スタ…スタ…ピッ…

加賀「……先生…」

提督 大鳳「ひゃわぁぁぁぁぁぁ!?」

……………………………………………

提督「……で、加賀さんは何しにきたの?」

加賀「言わなきゃいけませんか?」

提督「気になる!何今の感じ!」ワーワー

大鳳(むぅ…せっかく二人きりだったのに…。それに提督先生も仲良く話し始めるし……っ!……せ、生徒に嫉妬するなんて……でも……)シュン

加賀「今日は↓1できました」

提督「普通にいったぁ……」ハァ


↓1 加賀の用事


加賀「あーんさせてくれませんか?」

大鳳「!?」ビクッ

提督「なぜまた急に…。まぁそれくらいなら構わないけど……」

加賀「それじゃあ、失礼して……」スッ

大鳳「だ、ダメです!提督先生は渡しません!」クワッ

提督「!?…大鳳先生……?」

大鳳「……っ!」

大鳳(わ、私…い、勢いに任せて……あぅぅ……///」カァァ

大鳳「……///」プシュー

加賀「……二人はお付き合いしているのですか?」

提督「ん?してないけど仲はよくなったかな」

加賀「……なるほど。そうですか」

提督「何がなるほどだよー……」ハァ

加賀「何かしらね。まぁ早く気づきなさいとだけいっておくわ」

加賀「それじゃあ、あーんは今度しにきます。赤城さんもつれて」

提督「絶対つれてくるなよ!絶対!」









提督「……さて、それよりも……」

大鳳「あ、わ、私……///」カァァ

提督「一旦休ませてあげなきゃ」ヨイショ




↓1 休憩中イベント


提督「とりあえず横にしてっと……」

大鳳「……///」ポケー

提督「……」ジーッ

提督「……」ナデナデ

大鳳「…ん…ふわぁ///」モゾモゾ

提督(……かわいいなぁ)ナデナデ









大鳳「う、うぅ……あれ?」パチ

提督「大丈夫ですか?急に倒れちゃってびっくりしました」ニコニコ

大鳳「そうでしたか…。ごめんなさい」ペコッ

提督「気にしないでください。困った時
はお互いさまですから」ニコッ 

大鳳「……そ、それより提督先生には好きな人はいますか…?」シュン

提督「い、いきなりですね……」カァァ



1:いる

2:いない

3:気になる人なら……



↓1


提督「いる……ですかね。イマイチなところですが」

大鳳「そ、そうですか」

大鳳(良かったです……でも好きな人ってだれでしょうか……)モヤモヤ

提督「……そろそろ職員室に戻りますか?」

大鳳「あ……あの……///」カァァ

大鳳「……もう少し撫でてくれませんか?」ジーッ

提督「いいですよ♪」







提督「……♪」ナデナデ 

大鳳「ふわぁ……♪」ニマァ

大鳳(……あぁ…やっぱり私はこの人が好きなんだなぁ。どうしようもないくらいに…///)カァァ




直下コンマ 好感度変化

ボーナスは特にないのよ……」


 《大鳳》

初期好感度:88

限界好感度:910

現在好感度:382→459



今日はここまで。

意見あったらよろしくお願いします。

それではまた明日。






 《放課後》

提督「………」ガラガラ

提督「はーい、静かにー」

提督「そろそろテストに向けて勉強してくださいね」

陸奥「またテストなのね」ハァ

提督「しょうがないでしょ。頑張ってください」

高雄「それが学生の本分ですからね。
きちんと復習して対策しましょう」キリッ

提督「さすが優等生だね」アハハ

扶桑「はぁ……憂鬱だわ……」ズーン

ズーン

提督「み、みんな頑張ってよ!?」アワアワ




↓1 放課後イベント


 【廊下】

提督「お願いだから勉強してよ?…もし良かったらまた勉強見てあげるけど」

陸奥「あら?それって私を誘っているのかしら?」

提督「はいはい、わかった。それじゃあ気をつけてね」ハァ

陸奥「あら、つれないのね。それじゃあまた明日♪」フリフリ

提督「……今度説教してくれようか」スタスタ

大鳳「……」フラフラ

提督「あ!大鳳……先生…?」

大鳳「あ…提……と……」バタッ

提督「!?た、大鳳先生!?」サッ

大鳳「……はぁはぁ…」グター

提督「よいしょ……ってすごい熱だ……!」

提督「と、とにかく保健室に……」









 【保健室】

愛宕「もう大丈夫ですよ」

提督「そ、そうですか。良かったです」フゥ

愛宕「うーん…おそらく風邪でしょう。無理して来たんですね…」

提督「……そうですか」グッ

愛宕「あなたはこれからどうしますか?……私はこれから用事で少し離れますが」



1:残っている(何をするか詳細明記)

2:退出する



↓1


提督「それじゃあ少し残ってます」

愛宕「はーい。分かりました」パンパカパーン









提督「よいしょっと……」

大鳳「………」スースー

提督「……早く元気になってくださいね」ナデナデ

大鳳「……ん……い…や…」ウーン

提督(……うなされてる…。怖い夢でも見てるのかな…?)

提督「……大丈夫ですよ。ゆっくり休んでください」ニギッ

大鳳「はぁはぁ……」ウーン…

大鳳「……んぅ…」スースー

提督(良かった。落ち着いてくれたみたいだ)ニコニコ








大鳳「……」スースー

提督(ん……。なんだかこっちまで眠くなってきた……)フワァ

提督「……ちょっとだけなら…いいよね…」

提督「……」スースー









提督 大鳳「……♪」ニギッ


↓1 どうなる?どうなる

──────────────────
────────────────
──────────────

大鳳「………ん…」パチッ

大鳳「あれ……私は……」ムクッ

提督「……んぅ…」スースー

大鳳「!?」ビクッ

大鳳(な、な、なんで提督先生がっ…?!そ、それに手……///)カァァ

提督「んんぅ……」ニギッ

大鳳「あ、あぁぁわわ…///」ボンッ









提督「……ん…」ムクッ

大鳳「……///」プシュー

提督「……大鳳先生……?」ポケー

大鳳「……はぁ///」プシュー

提督「……?」




1:とりあえず寝かせる

2:とりあえず撫でる

3:とりあえず抱く




↓1


※あたりを選べば好感度ボーナス!
あたりは>>1が適当に決めてるよ!


提督「……とりあえず寝かせなきゃ」スッ

大鳳「……///」ポフッ

提督「……なんだか顔が赤いけど大丈夫なのかな?」スッ

提督「……あんまり熱は下がってないかなぁ」ウーン

提督「……今日のところは早めに帰してあげよう」

大鳳「……えへへ///♪」カァァ








愛宕「ただいまもどりましたー」パンパカパーン

提督「おかえりなさい。それじゃあ私は戻りますね」

愛宕「はい。分かりましたー」ニコニコ

愛宕(ふふっ…お姫様抱っこなんかしちゃって……)ニコニコ









提督「……大鳳先生は寝ちゃったのかな?」

提督「まぁいっか……。早く治してくださいね」ニコニコ

大鳳「………」スースー

大鳳(……あったかい。なんだか不思議だけどいやじゃない……)

大鳳「………♪」ニマァ





直下コンマ 好感度変化

か、神さま……!


 《大鳳》

初期好感度:88

現在好感度:910

現在好感度:550




人も少ないみたいなので一旦ここまで。

最近は体調が悪いのもあってすすみません……。
申し訳ないです…

もしかしたら
今日また更新します。


 【帰り道】

提督「……大鳳先生の家どこだ?」キョロキョロ

大鳳「……んんぅ…」スースー

提督「……早く家に帰してあげなきゃ」テクテク








提督「……あれ…この辺なんだけどなぁ…」

提督「……道間違えたかな?」ハァ




↓1 イベント安価


昨日は寝落ちー……



大鳳「ん……ふわぁ……」パチッ

提督「ん?大鳳先生、おきましたか?」ニコッ

大鳳「ほぇ……?」ポケー

大鳳「……」

大鳳「なっ……!?///」カァァ

提督「……♪」ニコニコ

大鳳(な、なんで提督先生にお、お姫様抱っこを……///)カァァ

提督「顔が真っ赤ですよ?……早く家に送りますね」

大鳳「は、はい……。あ、案内しますね…///」モジモジ

提督「ありがとうございます。……よいしょっと」ダキッ

大鳳「あ……うぅ…///」ボンッ

大鳳(うぅ…///あ、
頭が働きません……!」カァァ




直下コンマ:49以下で迷子に……


提督「………」スタスタ

提督「……」スタスタ

提督「…」スタスタ

大鳳「あ……ここです…」

提督「ふぅ…迷わないでつけて良かったです」ニコニコ

提督(大鳳先生が起きてくれなかったら今ごろ……)ブルブル

大鳳「提督先生……あ…りがとう…ございまし…た…」ニコッ

提督「……」ダキッ

大鳳「……提督先生…?」ドキドキ

提督「危なっかしいので布団まで運びます」ニコッ

大鳳「むぅー、こ、子どもあつか…い……しないで…くださいぃ…」ダキッ

大鳳「……お願い…します…///」カァァ

提督(……)ドキドキ





 【大鳳家】

提督「よいしょっと」スッ

大鳳「ありがとう…ご…ざいま…す」ニコッ…

大鳳「移ると…悪い、ので…今日はおかえりに…なってく…だ……さい」ニコッ




1:おとなしく帰る!

2:大鳳家に残る(行動詳細明記)



↓1


提督「いえ、なんだか心配なので看病します」スッ

大鳳「………変な…こと、しないでくだ…さいね…?///」カァァ

提督「信用してよ……」アハハ









提督「……おかゆ作ってきましたよ。……食欲はありますか?」

大鳳「ん……はい。少しいただきます……」ニコッ

提督「……」フーフー

大鳳「!?」

提督「あーん……」スッ

大鳳「あ、あーん…///」モグモグ

提督「……どうですか?」ドキドキ

大鳳「……えへへっ♪」ニマァ

提督(かわいい)グッ









提督「どうですか?だいぶ楽になりましたか?」ナデナデ

大鳳「ん……はい。……ちょっと体がだるいくらいです」ニコッ

提督「ふぅ、良かった。……それじゃあ私はそろそろ帰りますね」ヨイショ

大鳳「は、はい……」シュン

提督「……?やっぱりまだダメですか?」スッ

大鳳「ひやぁ…!///」ボンッ

提督「あらら…また熱が上がってますね」ウーン

大鳳「あ、あの……もし良かったら…泊まっていってくれますか…?」カァァ

提督「うーん……。構いませんよ」ニコッ


提督「今日は早く休んでくださいね」ニコッ

大鳳「わかりました。今日はいろいろとありがとうございました」ニコッ

提督「気にしないでください」ニコッ








大鳳「……ふわぁ……」ウトウト

提督「……今日はもうおやすみしますか」ニコッ

大鳳「うぅ…そうですね…」ウトウト

大鳳「……おやすみなさいですぅ」スースー

提督「……幸せそうな顔してるなぁ。……ふふっ」ナデナデ

大鳳「んんぅ……」モゾモゾ

提督「…早く治してくださいね」ニコッ

大鳳「……♪」


    
【36日目終了】 



直下コンマ 49以下で提督も風邪に…



気分がのらない…
書けているきがしますが。

今日はここまでですね…。
明日は頑張りたいです。


直下コンマ:大鳳の様子。49以下で風邪

なかなかいいタイミングデース!


 【37日目】

ピピッ

大鳳「……38℃です…」ゴホゴホ

提督「…あがっちゃってる」シュン

大鳳「あ…提督先生は悪くないですから……落ち込まないでくださいね……?」ニコッ

提督「……っ!」ドキドキ

提督「そ、そうですか。なら良かったです……って良くないけど」

大鳳「ふふっ……ゴホゴホ…ご、めんなさい。今日はおやすみしますね……」ゴホゴホ

提督「一人で大丈夫ですか?」オロオロ

大鳳「た、ぶん…大丈夫です……」ニコッ





1:仕事を休んで看病する!

2:とりあえず仕事にいく!


↓1


提督「……いえ、やっぱり私休みます」

大鳳「え…で、でも……」

提督「悪化の原因が私にもあるかもしれませんし……」

提督「それに、ほら。誰かきたら困るでしょうし」ニコッ

大鳳「うぅ……そ、それもそうですが……」ゴホゴホ

提督「ほら、病人はお布団に入って横になってるー」スッ

大鳳「ひゃっ…!」カァァ









大鳳「……提督先生……」ムニャムニャ

提督「……ふふっ」ナデナデ

提督「さて…何をしようかな」ノビー



↓1 何するー?


提督「とりあえずおかゆでも作っておこう」ヨイショ





提督「早く治すには野菜かな?……ちょっと冷蔵庫をごめんなさい」スッ

提督「これ…これも……これだけあればいいか」





提督「………」トントン

提督「あ、お湯も沸かさないと」

提督「……」グツグツ

提督「……なんだか夫婦みたいなことしてる気がしなくもないな…」ニコニコ

\ゴホゴホ!/

提督「!?……た、大鳳先生?!」アワワ









提督「……ご飯作ったから洗濯もしておこう」ヨシッ






提督「……し…下着…///」

提督「!…いやいや……せ、洗濯に集中しないと!」フルフル





↓1 洗濯中何が起こる?


提督「……うぅ、恥ずかしい…///」ヨイショ

提督「……なんだかかわいい下着が多いから余計に……」カァァ

提督「み、見られないうちにやって……ん?」スッ

提督「……このシャツ……」バッ

提督「……やっぱり!なくしたと思ってたやつだ!」パァァ

提督「あぁ、良かった。………ん?まてよ…」

提督「な、なんでここにあるんだ……?そ、それに大鳳先生の匂いがする……」クンクン

提督「……いや、やめておこう。何か深いわけがあるのかもしれない……」









 《昼》

提督「炊事洗濯終了ー!…疲れたー…」ハァ

大鳳「んぅ……」モゾモゾ

提督「……♪」ナデナデ



↓1 お昼は何するー?


大鳳「ん……」パチッ

提督「おはようございます。…体調はどうですか?」ニコッ

大鳳「はい…。朝よりはかなり楽になりましたよ」ニコッ

提督「ふふっ、それは良かったです。…それより……」

提督「……このシャツなんですが」バッ

大鳳「!?」ビクッ

提督「このシャツ……私のですよね……?」

大鳳「え!?そ、そんなわけ……///」カァァ

大鳳(あわわわわ!?どどどうしましょう…!?)オロオロ

提督「た、大鳳先生……?」ジーッ

大鳳「ひゃ…ひゃい!?」ビクッ

大鳳(い、言えない…言ったらけ、軽蔑されます…!で、でも…!)ジワッ

提督「!?」ビクッ



↓1 どうする!大鳳!?


提督「あの……大鳳先生…?」

大鳳「うぅ……」カァァ

大鳳「ご、ごほごほ!」チラッ

提督「!?だ、大丈夫ですか!?」アワワ

大鳳「ご、ごほ…だ、大丈夫です…」

大鳳(うぅ……ごめんなさい…!)









提督「……無理させてごめんなさい…。あ!お、おかゆ持ってきますね」スタスタ

大鳳「は、はい。ありがとうございます…」

大鳳(……ごめんなさい、提督先生)シュン

大鳳「はぁ……どうすれば素直になれるのかなぁ……」ショボン

提督「何かいいましたか?」スタスタ

大鳳「!?な、何でもないです!」カァァ

提督「…?」ニコニコ

大鳳(うぅ…私のばかぁ……)



↓1 どうする?なにする?


提督「それじゃあおかゆ食べましょうか」

大鳳「はい。ありがとうございます」ニコッ

提督「あ、楽な体勢でいいですからね」

提督「…はい、あーん」スッ

大鳳「あ、あの!ひ、一人で食べれますから…その……///」カァァ

提督「あ……迷惑でしたか?」シュン

大鳳「!?…ぜ、全然そんなことないです!……ゴホゴホ」ハァハァ

提督「!?だ、大丈夫ですか?」サスサス

大鳳「大丈夫です……。提督先生ありがとうございます」ニコッ…

大鳳「や、やっぱり食べさせてもらえませんか…?///」ジッ

提督「わかりました♪」ニコッ







提督「あーん♪」スッ

大鳳「あ、あーん……///」パクッ

大鳳「……///」モグモグ

提督「……どうですか?」

大鳳「ふぇ!?お、おいしいですよ!」カァァ

大鳳(うぅ…。何回されてもなれませんよー///)カァァ

提督「おぉ♪良かったです」ニコッ









提督「……なんだかこうしてると夫婦みたいですね」ニコッ

大鳳「な……!?////て、提督先生のばかぁ!!///」ボフンッ

提督「えぇ?!」ガビーン




↓1 このあとどうする?


大鳳「ごちそうさまでした」フゥ

提督「ごちそうさまでした。片付けは私がやっておきますね」ニコッ

大鳳「うぅ…ありがとうございます…。
何から何までごめんなさい…」シュン

提督「気にしないでください。……必要なものがあれば片付けのついでに持ってきますよ」ニコニコ

大鳳「それじゃあタオルを持ってきてもらえますか?」

提督「かしこまりました。お嬢様……なんてね?」アハハ

大鳳「お、お嬢様……///えへへ♪」カァァ









提督「タオル持ってきましたよ。…何するんですか?」スッ

大鳳「あ、ありがとうございます。汗をかいたので体を拭こうかなと」スッ

提督「……手伝いますか?」

大鳳「な?!へ、変なこと言わないでくださいっ!///」カァァ

提督「で、でもほら!せ、背中とか……」アワワ

大鳳「ひ、一人でできますから!む、向こう向いてくださいっ!///」カァァ

提督「は、はい!」ビクッ

大鳳「も、もう……///」フキフキ

大鳳「……」ンー

大鳳「……」バタバタ

大鳳「……て、提督先生…///」

提督「は、はい?」

大鳳「……やっぱり背中拭いてもらえませんか…?///」


─────────────────
───────────────
────────────

提督「……」フキフキ

大鳳「…///」カァァ

提督(な、なんだかドキドキする…)ドキドキ

大鳳「へ、変なこと考えちゃだめですよ?///」カァァ

提督「は、はい!わ、わかってます」アワワ



↓1 どうなる?どうする?


提督「……どうですか?」フキフキ

大鳳「い、いい感じです。///…あとは私がやりますよ」ニコッ

提督「いえ、ついでに脇もやりますよ」フキフキ

大鳳「ひ、ひゃっ!?///」ビクッ

提督「……♪」フキフキフニ?

提督「………ん?」フニフニ?

大鳳「あ…や…んっ…///」ピクッ

提督「え…?ま、まさか…」サァァ

大鳳「…////」ハァハァ









大鳳「て、提督先生のば、ばかぁ…!///」グスッ

提督「た、たた大鳳先生……?!そ、その…」アワワ

大鳳「も、もう最低です!///」プイッ

提督「じ、事故なんですってばぁ!!」ヒイー




↓1 どうする?提督!?

さすがに無理があるきが…

ごめんなさい。↓1で再安価とります。


提督「……///」

大鳳「……///」スッ

提督「た、大鳳先生!ご、ごめんなさい」ドゲザ

大鳳「て、提督先生!?な…どうしたんですか?///」アワワ

提督「う…そ、その、た、大鳳先生の…うぅ…///」カァァ

大鳳「も、もういいですから!事故なんですよね?それで終わりにしましょう!ね?」アワワ

提督「で、でも……」ドゲザ

大鳳「そ、それにて、提督先生なら……///」カァァ

提督「…?な、何かいいましたか?」ビクッ

大鳳「うぇ!?な、何もいってませんから!と、とにかく頭をあげてくださいっ…///」カァァ








大鳳「……はぁはぁ…つ、疲れました」グター

提督「うぅ…風邪なのに面倒かけてごめんなさい……」シュン

提督「あ、そ、そうだ!お水持ってきますね」スタスタ

大鳳「はい。…ありがとうございます」ニコッ



大鳳「……」サワサワ

大鳳「はぁ……。提督先生も大きいほうが好きなのかなぁ…」シュン




↓1 そろそろ夜だよ!なにする?


提督「夕飯はどうしますか?」

大鳳「そうですね…暖かいものが食べたいです」ニコッ

提督「わかりました。楽しみにしててくださいね」ニコッ

ピンポーン

提督「ん?誰かきましたね。…ちょっと見てきます」スタスタ




提督「…はーい」ガチャ

瑞鳳「あ、お姉ちゃ……!?」

提督「……?どちら様ですか?」

瑞鳳「あなたこそ誰ですか!?」

提督「!?」ビクッ

瑞鳳「ま、まさか…お、お姉ちゃんに何かしに……」ゴゴゴ

提督「ちょ…ちょっと待って!何か勘違いしてる!」アワワ

瑞鳳「うるさいっ!警察呼ぶわよ!?」

ワーワー ギャーギャー




大鳳「……どうしたんですか?」フラフラ

瑞鳳「あ、お姉ちゃん!?この人に何かされたの?!」ピシッ

提督「だから!違うってばぁ!」ググッ

大鳳「ごほごほ……その人は大丈夫よ。心配しないで」ニコッ

大鳳「……それより今日はどうしたの?」

瑞鳳「今日はお姉ちゃんが無理してないか見にきたの」ニコッ

大鳳「ふふっ、ありがとうね瑞鳳」ニコッ

提督(……空気と一体化)








瑞鳳「……」ジトー

提督「……」ビクビクッ

大鳳「……」コンワク

提督(……妹さんこえぇ…)


↓1 どうする?何する?


提督「……ほぅ」ゴソゴソ

瑞鳳「ん…」

提督「…あ、あの……」ピタッ

瑞鳳「な、なんですか?」

提督「ダメならやめますよ?」

瑞鳳「構いませんから続けてください…」ムスー

提督(はぁ…なんで冷蔵庫のものをみるだけでこんな緊張するんだ……)ウゥ

瑞鳳「……」グゥー

提督「……」ビクッ

瑞鳳「……///」カァァ

提督「……ふふっ」ニコニコ

瑞鳳「!?な、何がおかしいんですか!?」カァァ

提督「いえ。……それじゃあ早くご飯を作りますね」ニコニコ

瑞鳳「な…グゥー…あっ……///」カァァ

提督「……」ニコニコ

瑞鳳「うぅ…///よ、よろしくお願いします…」カァァ









大鳳「うぅ…二人して台所で何やってるんでしょ…」モヤモヤ

大鳳「はぁ…。落ち着きません…」



↓1 夜のイベント

夜戦フゥー↑夜戦フゥー↑

今日はここまで。
夜戦の内容は明日までに考えておきます。

そういえば某学園のスレ見ている人もいるのかな?
こちらのが数段駄文ですがこれからもよろしくお願いします。

あとつまらなかったらつまらないといってもらって構いませんよ(いっしょに改善点なども教えてもらえるとなおよしデース!)

それではまた明日デース!







なんか余計なこと言って申し訳ない
です…



提督「今から夕飯作りますね」ニコッ

大鳳「はい…。ありがとうございます」ニコッ

瑞鳳「……」ムスー






提督「さてと…それじゃあ作り始めようかな」キュッ

瑞鳳「待って」スッ

提督「!?……な、なんですか?」ビクビク

瑞鳳「私と料理で勝負しなさいっ!」キリッ

提督「はぁ?…何で急に……」

瑞鳳「いいからやるわよ!……それとも何?私に負けるのが怖いのかしら?」ニコニコ

提督「む……わかりました。その勝負うけてたちましょう」キリッ









提督「ちなみに何をつくるんですか?」

瑞鳳「うっ……そ、その…卵焼きで……///」モジモジ

提督(……基本的で簡単なやつか。……それしか作れないのかな…?)

提督(いや、あえて簡単なやつにすることでって魂胆か……?)

提督「……わかりました。それじゃあ準備しますね」スッ

提督(まあ、お手並み拝見といきますか…)キリッ




直下コンマ 瑞鳳の料理の腕前

──────────────────
────────────────
─────────────

提督「……かーんせいっ!」

瑞鳳「……私もできました!」

提督「そういえば誰に判定してもらうんですか?」

瑞鳳「……わ、私たちで食べ比べてみましょう!」アワアワ

提督(……考えてなかったな…)ジトー

瑞鳳「な、なんですか!……ほら!早くいただいてください!」スッ

提督「はいはい……あむ…」モグモグ

瑞鳳「私も……あむ…ん」モグモグ

瑞鳳「……あ、おいしい…」モグモグ

提督「……普通」モグモグ

瑞鳳「な、なんですか!普通って!」ワーワー

提督「だ、だって普通は普通だし……」アワアワ

瑞鳳「もう!もう少し言い方があるでしょ?!」プンプン

提督「えっと……平均的な味?」ニコッ

瑞鳳「変わってないじゃない!」ギャーギャー

提督「ど、どうすりゃいいのよ…」アワアワ









大鳳「……それで夕飯を作っていないと」ムスー

瑞鳳「こ、この人がいけないのよ!」セイザ

提督「なんで!?」セイザ

ワーワー ギャーギャー

大鳳「……」ムスー





↓1 お泊まり看病、最後のイベントー


ピピッ

提督「……36℃ですね」ホッ

大鳳「1日中ゆっくりしていたらよくなりましたね」ニコッ

瑞鳳「お姉ちゃんもう大丈夫なの?」スッ

大鳳「えぇ大丈夫よ。瑞鳳も心配かけてごめんなさいね」ナデナデ

瑞鳳「ん…えへへっ♪」ニコッ

提督「それじゃあ私は帰りますね」ニコッ

提督「……明日は学校で会いましょうね」ナデナデ

大鳳「あ……///」カァァ

瑞鳳「な……!?」

提督「それじゃあ………?」キュッ

大鳳「て、提督先生……もう少しだけいてくれませんか…?///」ジーッ

提督「……!い、いいですよ…///」ドキドキ

瑞鳳「……」ムムッ

大鳳「そ、そうだ!マリカーやりましょう!///」カァァ

提督「い、いいですね、あはは///」カァァ

提督「しかし、大鳳先生もやるんですね!マリカー」アワアワ

大鳳「ま、まぁ…私もゲームは好きですから…」アワアワ

瑞鳳(あ、あれ?私空気になってない?)グヌヌ



直下コンマ:大鳳の腕前

↓2コンマ:瑞鳳の腕前




提督?25くらいでいいでしょ(適当)

──────────────────
─────────────────
───────────────

瑞鳳「二人とも弱いよ…」ハァ←1位

提督「うぅ…負けてしまった」←5位

大鳳「……」シクシク←8位

提督「……でも大鳳先生、トラップ仕掛けるたびに止まってて驚きました」ニヤニヤ

大鳳「あぅ…///あ、あれは私なりのハンデですー!///」ワーワー

瑞鳳「それにきちんと左側走ってたからねぇ……ゆっくり」ニヤニヤ

大鳳「あ、そ…それは……!///」カァァ

提督「それは?」ニコッ

大鳳「……もう!提督先生のばか!///」プイッ

提督「あ、た、大鳳先生!?」アワアワ

ワーワー アワアワ

瑞鳳(お姉ちゃん……すごくわかりやすいなぁ。……それに気づかないあの人もすごいけど)








提督「……そろそろ帰りますね」ニコッ

大鳳「はい、今日はありがとうございました……」キュッ

大鳳「あ、あの!提督先生っ///」カァァ

提督「ん?なんですか?」

大鳳「あ、あぅぅ…///や、やっぱり何でもないです」モジモジ

提督「……?そうですか。それじゃあ」ニコッ




大鳳「はぁ……あと一歩踏み出すだけなのに…」シュン

大鳳「……提督先生のばかぁ……」ポツリ

大鳳(……私の大好きな人。朴念仁だけど優しくてかっこいい人)

大鳳(……あなたは私のこの思いにいつ気づいてくれるの…?)ハァ


 【37日目終了】




直下+↓2コンマ+50:好感度変化

まだ告白しない大鳳ちゃん、ヘタレかわいい。

 《大鳳》

初期好感度:88

限界好感度:910

現在好感度:683



今日はここまで。
雪のせいで疲れてるからね。しょうがないね。

大鳳ちゃんかわいいデース!
書いてて楽しいデース!


意見などあったらよろしくお願いします。

それではまた明日

復活しましたね。
とはいえ、こんな時間になってしまったので今日の更新は短めになりそうですね。


 【38日目】

提督「昨日は休んだからなぁ…。
仕事たまってるだろうな…」ハァ

提督「……あ!大鳳先生ー!」フリフリ

大鳳「!…あ…て、提督先生……」カァァ

提督「顔真っ赤ですよ?…まだ治ってないんじゃ…」スッ

大鳳「ひゃっ!?だ、大丈夫ですから!///」カァァ

提督「……?」キョトン

大鳳(うぅー…。あんなに近づかれるとやばいですってー///」パクパク




1:授業イベント(詳細明記)

2:空き時間イベント(詳細明記)


↓1

呼び方については脳内補完で


 【廊下】

提督「……ねむい」ゴシゴシ

提督「昨日は寝不足だったからなぁ……ん?」

瑞鳳「……」オロオロ

提督「あれは……おーい!瑞鳳ちゃん!」

瑞鳳「ひゃっ!」ビクッ

瑞鳳「……提督さん……?」ジワッ

瑞鳳「……」グスッ

提督「な、泣かないで!?……一体どうしたの?」アワアワ

瑞鳳「……お姉ちゃんがお弁当忘れてたから届けに来たんだけど…迷っちゃって……///」カァァ

提督「なるほど…。大鳳先生なら職員室にいるかもしれないから案内するよ」ニコッ

瑞鳳「あ……うん…」

瑞鳳「……提督さん、ありがとう…」ニコッ

提督「ふふっ♪」ニコニコ








大鳳「あぁ、ありがとう。瑞鳳」ニコッ

瑞鳳「次からは気をついてよね」ニコッ

大鳳「……なんだか期限がいいみたいだけど……何かあった?」

瑞鳳「な、何にもないよ?」ニコッ

大鳳「…?それならいいけど……」

瑞鳳(……提督さんがお姉ちゃんのこと話してたなんていったら……うん、やめておこう)グッ






↓1 お昼イベント

誤字脱字がやばい。恥ずかしい。しにたい。


 《昼》【食堂】

提督「お久しぶりの食堂さまさま」サスサス

提督「今日は何を食べようかなぁ…」ウーン




加賀「………おや」ピタッ

提督「………なににしようかなー」

加賀「……先生。何をしているんですか?」

提督「わわっ!か、加賀さんか…いや、今日のお昼に何を食べようかなって」

提督「加賀さんは何か用事あってきたの?」

加賀「いえ、とくには。ただ、先生に会ってあーんの約束を思いだしました」

提督「忘れてくれて良かったのに……」ジトー

加賀「…今日こそさせてもらいます」スッ





↓1 どうなる?どうする?

今日はここまで。
大鳳√なのに瑞鳳とか加賀とか…
なにやら修羅場の匂いがしますね(笑)

瑞鳳√については考えていません。が、やってほしいという意見があれば考えます。

最近は短くて申し訳ないです…
意見などあったらよろしくお願いします。

それではまた明日






おぉ…復活しましたね。
気づかなかったデース……

今日は眠いので明日から再開します。
申し訳ないです…


久しぶりすぎて文考えるのも苦労しそうデース!!



それでは明日までお待ちください。





やっぱり更新しちゃえー!


 【廊下】

大鳳「……提督先生はどこでしょう」キョロキョロ

大鳳(うぅ…こんなことになるなら朝のうちに誘っておくべきでした…)シュン

大鳳「……?あれは……提督先生と……」

──────────────────
────────────────

加賀「では……あーん」スッ

提督「あ、あーん……」パクッ

加賀「どうかしら?」

提督「うん、おいしいよ……ってこれ食堂のご飯だけど」

加賀「……やりました」キラキラ

──────────────────
────────────────

大鳳「て、提督先生!!」アワアワ

提督「!?……た、大鳳先生…?」ビクッ

大鳳「あ……うぅ……///」カァァ

大鳳(……はっ!い、いけません…!弱気になっては…)フリフリ

大鳳(…ここは少し強引にでも……)ヨシッ

大鳳「て、提督先生…その…あ、あーん///」スッ

提督「!?……え、えっと…」アワアワ

大鳳「……///」カァァ



↓1 どうする?どうなる?




提督「あ、あーん……」モグモグ

大鳳「………///」カァァ

提督「お、おいしいですよ」ニコッ

大鳳「そ、そうですか…///」ニマニマ

加賀「……ここは譲れません」スッ

加賀「さぁ、先生。あーん…」スッ

提督「え……な、な…もごもご…」

大鳳「な…!て、提督先生!」アワアワ

ワーワー ガヤガヤ




赤城「……何をしているんでしょうか?」モグモグ

>ヨクワカンナイケドセイシュンダネー

赤城「そうですか。……あ、これおかわりお願いします」スッ

>アンタニハエンガナサソウダナー



 《放課後》 【職員室】

提督「か、加賀さん……やりすぎ…」ウゥ

提督(それに……)チラッ

大鳳「……」プイッ

提督(はぁ……どうしよう…)ズーン



↓1 放課後イベント



今日はここまで。
さすがに限界でした……

久しぶりに書いたので変なところがあるかもしれませんがよろしくお願いします。

それではまた明日!







まったり更新。



提督「た、大鳳先生……」ソロー

大鳳「……なんですか?」ムスー

提督「ど、どこかにでかけませんか?」オロオロ

大鳳「……今からですか?仕事が残っているので少し待ってて下さい」スッ

提督「は、はい……」シュン

大鳳「……あ…うぅ」シュン

大鳳(あぁぁ!私のばがばか……つまらない意地はって……)

大鳳(これじゃあ嫌われちゃいます……)グスッ







提督「……そういえばなんで怒ってるんですか?」キョトン

大鳳「……この朴念仁……」ボソッ

提督「?……何かいいましたか?」

大鳳「なんでもありません!自分で考えて下さい!」プイッ

提督「えぇ!?」オロオロ





↓1 どこいくー?

言い方が悪かったですね。
大鳳とどこにいくかでお願いします。
申し訳ないです…

↓1 大鳳といっしょにどこいくー?


 《夕方》【大通り】


大鳳「どこに行くんでしょうか?」テクテク

提督「……ついてからのお楽しみですよ」ニコッ

大鳳「むー、気になります」ジーッ

大鳳「……それにしてもこの時間帯は人がたくさんいますね……」アワアワ

提督「そうですね……手、つなぎましょうか」ギュッ

大鳳「は、はい……///」ギュッ








 【レストラン前】


提督「……つきました」

大鳳「こ、ここのレストランですか?」

提督「?……そうですよ」ニコッ

大鳳「で、でもこんな高そうなところ……」アワアワ

提督「さぁ、入って入って」スッ

大鳳「て、提督先生ってばぁ…」ヨヨヨ







 
 【レストラン】


大鳳「……うぅ、本当に高いです…」アワアワ

提督「きにしないでください。たまには贅沢も必要です」ニコッ

大鳳「そうかもしれないですけど……」

提督「さぁさぁ、どんどん頼みましょう」スッ

大鳳「は、話を聞いてーー!!」アワワ



↓1 イベント安価ー


提督「やっぱりおいしいですね」モグモグ

大鳳「そ、そうですね」ニコッ

大鳳(て、提督先生と二人きりってだけでも緊張するのに……///)カァァ

大鳳(こんなところで食事なんてしたら勘違いしそうです……)ハァ

提督「……?どうしましたか?」キョトン

大鳳「ふ、ふぇ?!な、なんでもないです!」アワアワ

ゴトッ

大鳳「あ……!」

バシャッ!!

提督「うわっ!?……かかっちゃった…」アハハ

大鳳「ご、ごめんなさい!す、すぐふきますね」アワアワ

提督「えっと……自分でふきますから…」

大鳳「かけたのは私なので私がやります」スッ

提督「ちょ……ちょっと!?」アワアワ



↓1 何かアクシデントー!








提督「やっぱりおいしいですね」モグモグ

大鳳「そ、そうですね」ニコッ

大鳳(て、提督先生と二人きりってだけでも緊張するのに……///)カァァ

大鳳(こんなところで食事なんてしたら勘違いしそうです……)ハァ

提督「……?どうしましたか?」キョトン

大鳳「ふ、ふぇ?!な、なんでもないです!」アワアワ

ゴトッ

大鳳「あ……!」

バシャッ!!

提督「うわっ!?……かかっちゃった…」アハハ

大鳳「ご、ごめんなさい!す、すぐふきますね」アワアワ

提督「えっと……自分でふきますから…」

大鳳「かけたのは私なので私がやります」スッ

提督「ちょ……ちょっと!?」アワアワ



↓1 何かアクシデントー!







久しぶりすぎて疲れたので
今日はここまでです。申し訳ないデース……


個人的な話ですが
しばらくは短めの毎日更新でいきます。

リハビリ?もかねてやっていこうと考えているのと少し忙しくなりそうなので
短めにします。申し訳ないです…

まだまだ続けていくので
よろしくお願いします。

意見などがあったらよろしくお願いします。


それではまた明日ー


大鳳「………」フキフキ

大鳳(あわわ…勢いあまって拭くとか言ったけど……はぅぅ///)カァァ

提督「た、大鳳先生、もう大丈夫ですから」アワアワ

大鳳「……///」フキフキ

提督「………大鳳先生?」ノゾキ

大鳳「ひゃ!?」ガタッドンッ

>キャァ!!  バシャッ!!

提督「熱っ…!!」

大鳳「て、提督先生!?」オロオロ

>モウシワケゴザイマセン!オキャクサマ!!

提督「いえ、大丈夫ですよ」ニコッ

ホントウニモウシワケゴザイマセンデシタ!! イエイエ

大鳳「………」シュン








提督「気を取り直して食べまょうか」ニコッ

大鳳「………」シュン

提督「…?どうかしましたか?」

大鳳「……ごめんなさい。私のせいで……」グスッ

提督「あー……えっと…」

大鳳「グスッ……本当に……ごめんなさい……」グスッヒグッ

提督「大鳳先生……」






↓1 どうする提督!


提督「大鳳先生」スッ

大鳳「グスッ……ふぇ…?」

提督「……よしよし」ダキッ

大鳳「!?」ビクッ

提督「泣かないでください。大鳳先生と食事ができて嬉しいですから」ニコッ

大鳳「え……?」グスッ

提督「あ、変な意味じゃないですよ」アハハ

大鳳「……ばか…」プイッ

提督「え?」キョトン

大鳳「……なんでもないです…」

大鳳「……もう少しこうしてていいですか?」ダキッ

提督「もちろんいいですよ」ナデナデ

大鳳「……ふふっ♪」ダキッ








 《夜》【帰り道】


大鳳「……今日はありがとうございました」ニコッ

提督「こちらこそ。楽しかったですよ」ニコッ

大鳳「…あ、あの……提督先生っ!」カァァ

提督「はい?」

大鳳「あ…やっぱりなんでもないです……」シュン

提督「……?」キョトン



↓1 帰宅中イベントー

────────────────
──────────────
───────────

提督「それじゃあまた明日、学校で」フリフリ

大鳳「あ……」シュン

大鳳(うぅ……もう少しいっしょにいたいです……)カァァ

提督「どうしましたか?あ、さっきのことならきにしないでくださいね」ニコッ

大鳳「は、はい……」

提督「それじゃあ」ニコッ

大鳳「あ…ま、待ってください!」

提督「わ!……な、なんですか?」ビクッ

大鳳「あ、え、その……」カァァ

大鳳(呼び止めたはいいですが何も考えてませんでした……!)アワアワ

大鳳(こ、こうなったら…///)

提督「……大鳳先せ……」

大鳳「て、提督先生…///」ダキッ

提督「た、大鳳先生!?」ビクッ

大鳳「その……ぎゅーってしてくれませんか?///」カァァ

提督「……わ、わかりました///」ドキドキ

提督「……///」ギューッ

大鳳「……えへへ♪」ギューッ

提督(あわわわ……)ドキドキ

大鳳(ふふっ……勇気をだせて良かったです♪)ドキドキ





直下コンマ+↓2コンマ 大鳳の好感度変化


 【大鳳】


初期好感度:88

限界好感度:910

現在好感度:856





終わりみえてますね!
嬉しいかぎりデース!!

今日はここまでです。

土日と来週は割と暇なので頑張りたいですね。

まだ感覚が戻らないので意見などがあったらどんどんお願いします。

それではまた明日ー

こんばんはー
昨日は色々あって更新できませんでした……

すいません、許して下さい。なんでも(ry


 【39日目】

 《職員室》

提督「おはようございま……」ガラガラ

大鳳 提督「……!」ピクッ

翔鶴「あ、おはようございます。提督先生」ニコッ

提督「お、おはようございます。翔鶴先生」

大鳳「お、おはようございます……///」カァァ

提督「!!……お、おはようございます、大鳳先生……///」カァァ

翔鶴「……?」キョトン



1:授業イベント(詳細明記)

2:空き時間イベント(詳細明記)



↓1



 《廊下》

提督「あ、いけね。次の授業のプリント忘れた」ハァ

提督「しかたない、取りにもど……」

赤城「……うーん…あ!」テクテクサッ

赤城「先生、おはようございます」ニコッ

提督「おはよう、赤城さん。何か悩む事?」

赤城「いえ、そういうわけじゃないですけど…」

提督「じゃあどうしたの?」キョトン

赤城「……恋について考えてました」ニコッ

提督「……魚の鯉は食べれるからね。どんな料理がおいしいか迷うよね」ニコッ

赤城「そっちじゃないです!恋愛のほうです!」プンプン

提督「嘘だっ!」キリッ

ワーワー ガヤガヤ

──────────────────
───────────────
────────────

赤城「……先生のせいで無駄に時間を使ってしまいました」ジトー

提督「こっちのセリフ!」ムスー

赤城「……それで恋とは何ですか?」

提督「スルーか!………恋…恋ねぇ…」ウーン




↓1 何て答える?


提督「うーん……赤城さんが食べ物に感じてる気持ちみたいなものかな」

赤城「むー、そんな私を大食いにしたいんですか?」ジトー

提督「……そういえば、今日食堂でプリン買おうと思ってるんだよなぁ」チラッ

赤城「え!?」キラキラ

提督「……」ニコニコ

赤城「あ……///」カァァ

提督「……わかった?」ニコッ

赤城「は、はいぃ…///」








提督「それじゃあ、授業に遅れないように」フリフリ

赤城「はーい!あ、先生!プリン買って下さいねー!」フリフリ

提督「はいはい、わかったよ」ハァ

提督(……将来が心配だな……)






↓1 お昼イベント


提督「うーん……赤城さんが食べ物に感じてる気持ちみたいなものかな」

赤城「むー、そんな私を大食いにしたいんですか?」ジトー

提督「……そういえば、今日食堂でプリン買おうと思ってるんだよなぁ」チラッ

赤城「え!?」キラキラ

提督「……」ニコニコ

赤城「あ……///」カァァ

提督「……わかった?」ニコッ

赤城「は、はいぃ…///」








提督「それじゃあ、授業に遅れないように」フリフリ

赤城「はーい!あ、先生!プリン買って下さいねー!」フリフリ

提督「はいはい、わかったよ」ハァ

提督(……将来が心配だな……)






↓1 お昼イベント


 【お昼】《職員室》


提督「さーて、お昼にしようかな……」チラッ

大鳳「……!」カァァ

提督「……よ、よし」ドキドキ



提督「た、大鳳先生!」カァァ

大鳳「ひゃい!な、なんでしゅか?!」ピクッ

提督「その……お、お昼いっしょに食べませんか?」ドキドキ

大鳳「い、いいですよ!ちょっと待ってください」カァァ

大鳳(や、やったぁ!!お昼に誘われました!!)グッ

大鳳「………あ、あれ」ガサゴソ

提督「……?どうしましたか?」

大鳳「あ、あはは…ま、またお弁当を忘れてしまいました…」シュン

提督「………それなら私のやつをいっしょにたべますか?」

大鳳「え……?い、いいんですか…?」ウワメヅカイ

提督「!?……も、もちろん!」ドキドキ

提督(お、落ち着け……!そ、素数を…1、2……)カァァ

大鳳(うぅ……せっかく手料理でアピールするチャンスだったのに…)シュン

大鳳(で、でもいっしょに食べれるのでいいよね……えへへ♪)カァァ

提督「それじゃあ、屋上にいきますか」ニコッ

大鳳「はい♪」ニコッ




↓1 食事中イベント

今日はここまでです。

明日は時間があるので一気に進めたいと思います。


ちょっとずつで申し訳ないですが
どうぞよろしくお願いします。


意見などもよろしくお願いします。

それではまた明日。






こんばんは。
初デートくらいまでやりたいですね。
それ以上はアフターでやろうと思います。(やるとは言っていない)

今日中には次スレにいけそうですね。
需要があるかはわかりませんが……



 《屋上》

提督「あ、あーん……」カァァ

大鳳「あ、あーん…///」パクッ

大鳳「……///」モグモグ

大鳳「……て、提督先生は薄めの味付けが好みなんですか?」モジモジ

提督「うーん…どちらかと言えばですね。濃い味付けのほうがあうならそっちにしますし……」

大鳳「あ、私もですよ。私は基本的に薄めのほうが好きですけど」ニコッ

大鳳(……提督先生は料理によって味付けを変える……っと)メモメモ

提督「……?何をメモしてるんです?」ヌッ

大鳳「わ!な、なんでもないでしゅ!///」スッ

提督「……?」キョトン



↓1 まだまだ続く!食事中イベント


提督「やっぱり屋上はいいですね」モグモグ

大鳳「そうですね…特に今日みたいな風が心地いい日は最高です」ニコッ

大鳳「………あ、提督先生。ほっぺにご飯粒ついていますよ」

提督「え?どこですか?」キョトン

大鳳「今とるのでちょっと待っててくださいね」スッ

提督「……そういえば、ドラマでこういうシーンではなめてとったりしますよね」

大鳳「……え?」ピクッ

提督「あれってどうなんですかね……ってどうしましたか?」キョトン

大鳳「な、ななななななんでもないです!提督先生のバカぁ!///」カァァ

提督「なぜー!?」ガーン

大鳳(うぅ…落ち着きなさい、大鳳。
で、でも今そんな話するなんて…///
と、遠まわしにやれってことですかね…?」ウガー

提督「……大鳳先生…?」ピクッ

大鳳(な、悩んでも仕方ありません…!こ、ここは…)グッ

大鳳「……し、失礼します、提督先生……///」スッ

提督「え…?た、大鳳せ────」

ペロッ

提督「────んせい…?」

大鳳「……ご飯粒とりましたよ///」プイッ

提督「な、ななな…///」カァァ

大鳳(あぁー!!///も、もう恥ずかしくて死にそうですー!!///」プシュー



↓1 どうする?どうなる?(人物明記)


提督(大鳳)が○○するのような感じで。
(○○のところに行動など)



提督「……///」カァァ

大鳳「……///」モジモジ

提督 大鳳「あ、あの……!」

提督 大鳳「あ……///うぅ…」カァァ

提督(す、すごく恥ずかしい…///)

大鳳(もう恥ずかしくて顔をまともに見れません……!///)カァァ

提督 大鳳(でも……)

ジーッ ジーッ ジーッ

提督「……」

大鳳「……なんだかすごく視線を感じます…」ウゥ

提督「……そうですね…少しまずい状況ですね」アハハ…

────────────────
───────────────
─────────────

加賀「………」ジーッ

加賀(……なるほど、ああやってとれば……)メモメモ

加賀「……」ジーッ

加賀(……少しうらやましいかもしれないわね…)ジーッ

──────────────────
───────────────
─────────────

提督「……加賀さんはなんとかしておきますから職員室に戻りましょう」スッ

大鳳「そ、そうですね」アハハ

大鳳(むぅー!あのままいけばこ、告白できたのに……いえ、まだまだがんばらなくちゃ……)グッ





提督「……あの取り方は他の人にはしないでくださいね……?」ボソッ

大鳳「……?何かいいましたか?」

提督「……なんでもないですよ」ニコッ



↓1 放課後イベントー






 【放課後】《屋上》


提督「……はぁ」

──────────────────
────────────────
──────────────

加賀『先生、放課後時間はあるかしら?』

提督『ま、まぁあるけど……』ハァ

加賀『そう。それじゃあ放課後、屋上で待っているわ』

加賀『……さっきのことは誰にもいいませんから…では』スタスタ

──────────────────
────────────────
──────────────

提督(……念のため財布は持ってきたけど……)

加賀「お待たせしました。先生」

提督「大丈夫だよ………ってほっぺにご飯粒ついてるよ?」ハァ

加賀「……」ジーッ

提督「はぁぁ…ちょっと待ってね」スッ

加賀「……普通にとるんですか」

提督「当たり前です。何を期待したのかは知らないけど」

加賀「まぁ仕方ないわね」

提督「それで?用事はこれだけ?」



1:これだけー

2:他の用事が…(詳細明記)


↓1


加賀「ほんとはご飯を奢ってもらおうとしてました」

提督「あー、やっぱりか……」ハァ

加賀「それでは行きましょう」ガシッ

提督「じ、自分で歩くからぁぁぁぁぁぁぁ」ズルズル




提督「……それでどこに行くの?」

加賀「………決めてませんでした…」

提督「……帰ろうかな」スッ

加賀「………」ガシッ

提督「………」ハァ

加賀「近くのレストランにいきましよう」

提督「はいはい…」




↓1 レストランでのイベント安価ー

大食い設定なんてなければ(後悔)

急に用事ができてしまったので今日はここまでです。

好感度システムについてですがいつ上昇するのかが曖昧なので次スレまでには考えておきたいです。

残りも中途半端なので明日は小ネタ中心になるかと思います。


ほんとに申し訳ないです。
意見などがあればどんどんお願いね


それではまた明日


こんばんはー

今日は小ネタイムとなります。大鳳√の終わりは次スレです。

最近は人がいないですがまったり更新していきます。

あ、小ネタイム……広めていいのよ?(殴

それではいきます


↓1 小ネタ内容安価






【審議拒否】
      ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧∧ (・`  ) (  ´・) ∧∧

(ω・` ) U  )  (  Uノ( ´・ω)  みてるよー
| U   u-u   u-u (U  ノ
 u-u ∧,,∧  ∧,,∧  u-u

    (・ω・`) (´・ω・)
    (l  U)  (U  ノ
    `u-u'.  `u-u'


 《とある教室の授業風景》


提督「……」ガラガラ

提督「はーい、席についてください」

ザワザワ ダレ? ザワザワ ダレカナ?

提督「えー、今日は飛鷹先生が所用でお休みなのでその代理できました」

提督「それじゃあ授業を……」

ガラガラ!!

赤城「す、すいません!遅れましたぁ!」ハァハァ

加賀「……遅れました」スッ

提督「げっ……」

赤城 加賀「あ……」

赤城「先生!今日の授業は先生がやるんですか?」キラキラ

提督「ま、まぁ……ね」アハハ

加賀「そう。それなりに期待はしているわ」

提督「厳しいな……まぁとにかく授業を始めます」ハァ

──────────────────
─────────────────
───────────────

提督「………それによって日本は明治時代になっていきます。質問がある人はいますか?」

シーン グーグー カリカリ

提督「………それじゃあ赤城さん」ピシッ

赤城「……」グーグー

提督「あーーーかーーーぎーーー!!」

赤城「ひゃあ!?な、なんですか!?じ、地震ですか!?」ピクッ

赤城「あ……///」カァァ

提督「寝るほど簡単だったのかな?ならこのころ行われたことでも答えてもらおうかな」ニコニコ

赤城「ひ、ひぇー……」オロオロ

加賀(大丈夫です、赤城さん。私が教えてあげますから)グッ

提督「じゃあ簡単なのから。藩を廃止して県をおいたことをなんというか」

赤城(はん……はん……飯…?
!!ご、ご飯を廃止するなんて……)

赤城「先生!ご飯を廃止するなんてとんでもないことだと思います!」ダンッ

提督「そのはんじゃなーい!!」ゴゴゴ

ワーワー ガヤガヤ


提督「はぁはぁ……じゃあ次は加賀さん……」

加賀「廃藩置県です」キリッ

提督「おぉ…正解。まさか正解するとは思わなかったよ」

加賀「……頭にきました」ムスー

提督「あ、あはは……それじゃあ残り時間は自習をしてください」パタン









赤城「しかし疲れましたね」ノビー

提督「ほほう、寝てるだけで疲れちゃうのか……」ニコニコ

赤城「せ、先生!?い、いつの間に……!?」ピクッ

提督「ちょうどいいところにプリントがあるんだよなぁ……」チラッ

赤城「え、えっと……」ニコッ

提督「……」ニコニコ

加賀(ごめんなさい、赤城さん。私もあんな広辞苑みたいな厚さは……)プイッ

提督「それ全部やってこーい!」

赤城「ひ、ひぇーん!!」アワアワ



かわいい赤城さんが書けない…


次 ↓1

ヤンデレな空母組に愛されて授業もできない提督先生


 《翔鶴ご懐妊》

翔鶴「……」ソワソワ

提督「……」ドキドキ

医者「おめでとうございます。6ヶ月目ですよ」

翔鶴「…ほ、ほんとですか?!提督っ!私…嬉しいです…!」ピョンピョン

提督「し、翔鶴落ち着いて!」ニコニコ

医者「経過は順調そのものですよ」

翔鶴「ふふっ……♪」サスサス








提督「お腹の調子はどう?」オロオロ

翔鶴「大丈夫ですよ。心配しすぎです」ニコッ

提督「そうかなぁ……」アハハ…

翔鶴「ふふっ♪……提督はどんな名前がいいと思いますか?」サスサス

提督「うーん……なかなか思いつかない…」

翔鶴「私もですよ。なかなか難しいです」ニコニコ

提督「ま、ゆっくり考えようよ。今は目の前の幸せを大切にしたいから……ね」ダキッ

翔鶴「ひゃっ……もう、提督ったら……」ダキッ


ご懐妊の意味すら曖昧である。


次↓1


 《川内の1日》


───川内の始まりは遅い

【午後4時】

川内「……ん…ふわぁぁ……」

川内「うーん……はっ、いけない、準備しなくちゃ」ソソクサ

──────────────────
───────────────

川内「不知火ちゃん、お疲れ様!もう大丈夫だよ!」ニコッ

不知火「了解しました」スッ

川内「さて…と、今日も夜戦、がんばらなくちゃ」ヨシッ 


────夜は長い…


【午後8時】

川内「いらっしゃいませ!こちらにどうぞ!」ニコッ

川内「はーい!いまうかがいます!」

川内「お待たせしました!ではごゆっくり!」スッ

川内(ふー…毎日大変……。でもがんばらなくちゃ…!)グッ

川内「あ、いらっしゃいませ!」ニコッ


────そして朝になる

【午前8時】

不知火「……おはようございます」

川内「おはよう!不知火ちゃん」ニコッ

川内「それじゃああとはお願いね!」

不知火「わかりました」スッ


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不知火「その紙は店長の1日を書いたメモです」

提督「………大変だね…」スッ


夜戦さんのこと川内って言うのやめろよ!


次 ↓1


 《ヤンデレ空母組》


提督「さて、今日も授業頑張るぞ!」ヨシッ

大鳳「どこにいくんですか」ニコッ

提督「え?授業ですけど……」

大鳳「……そんなことより私とお話しましょう」ニコッ

提督「…!?」ビクッ

大鳳「ふふっ……さぁ……」スッ

提督「う、うわぁ!?」ダッ

大鳳「……どうして逃げるの…?」





提督「はぁはぁ……」

赤城「あ!先生!」ニコッ

提督「あ、赤城さん……」

赤城「もう、探したんですよ?……それより……」クンクン

提督「……?」

赤城「……他の女の臭いがしますね……邪魔者は始末しなくちゃ……」ニコッ

提督「あ、赤城さんまで……」ダッ

赤城「ふふっ……逃がしませんよ?先生」ニコッ




提督「も、もう…みんなどうしたんだ…」ハァハァ

加賀「………先生」ガシッ

提督「な………!」クルッ

加賀「やっと見つけました。私の……私だけの先生…」

提督「な、何言って……」

加賀「あなたは私だけみてればいいの。もうすぐ邪魔者はいなくなるから……」

提督「え………?」

加賀「ふふっ…この包丁で邪魔者はみんな消えてしまいます」ニコッ

提督「………あ…あ…」



こんな感じで良かったのか……
まだ空母でていますが続きは明日にまわします。

今日はここまでです。
最近は割と疲れ気味ですがなんとか更新しています。

次スレは需要があれば明日たてたいと思います。

意見などあればよろしくお願いします。


ではサラダバーです

乙です
どうしよう凄くヤンデレ艦娘がツボですわw

こんばんはデース!

ヤンデレ空母はいつかきちんと書きたいですね。いつになるかはわかりませんが……

今日は昨日のヤンデレ空母の続きからですかね。



それではいきマース!


提督「ど、どうなってるんだ…!?」ハァハァ

龍驤「あー、きみきみ!」

提督「!?…あぁ…龍驤さん。ど、どうしたの?」

龍驤「きみってばうちがいるのにどうして他の女といるん?うち、スッゴく悲しいで……」

提督「は…え?な、何言って……」

龍驤「今日という今日は逃がさへんよ。
……覚悟しいや?」キラン

提督「な、ナイフ…!?な、なんで……うわぁぁ!?」ダッ









提督「ぐっ……は、早く学校からでないと……」

飛龍「あ!先生、どこにいくんですか?」

提督「……!」ビクッ

飛龍「もう、せっかく会えたのに驚かないでくださいよ…他の邪魔者がいない絶好の機会なんですから」ニコッ

提督「うぅ……」スッ

飛龍「ふふっ……先生……早く来てくださいよ…私たちだけの世界を作りましょう」ニコッ

提督「……おかしい…!」ダッ









翔鶴「あ、提督先生!」ニコニコ

提督「っ…!し、翔鶴先生……?」スッ

翔鶴「……?あ、あの……」

提督(普通……なの…?)ハァハァ

翔鶴「提督先生ったらそんなにびっくりしてどうしたんですか?」ニコニコ

翔鶴「………先生は私だけを大切にしてくださればいいんですよ?他の女なんていらないんです」ニコッ

提督「……翔鶴…先生……」

翔鶴「ふふっ…提督…?私だけの提督……」

翔鶴「どうすればあなたが私のものになるか考えてましたがいまわかりました」ニコッ

提督「…!?」ビクッ

翔鶴「…その足と腕がなければ逃げられないし助けも呼べないですよね」ニコニコ

翔鶴「……私はあなたがどんな姿になっても愛し続けますからね……?」ニコニコ

提督「う、うわぁぁぁ!?」

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とりあえず書くだけ書いた感じ
まだ少し空母残ってるけどいいよね…?

多分最後ー! ↓1


 《事故で事後?》

提督「あれ?加賀さんどうしたの?」

加賀「こんにちは。ちょっと散歩でもしようかと」

提督「そっかそっか。じゃあついていこうかな」ニコッ

加賀「……やりました」








提督「それじゃあ食堂まで行こうか」

加賀「わかりました。……じゅる」キラキラ

提督「おごらないよー…」ガツッ!!

提督「わっ!?」ガシッ

加賀「え!?」

バターン!!!

提督「いたた……加賀さんだいじ……」

加賀「……///」カァァ

提督「………」

提督「ご、ごめんなさいぃ!!す、すぐ離れるから!」アワアワ

提督「……だから腕離してくれない?」

加賀「先生が離してください」ムゥ

提督 加賀「え?」

赤城「加賀さんー!どこですか?食堂いきま………あ」

提督「あ……」

赤城「ご、ごめんなさい……ごゆっくり!!」ピューン!

提督「待って!まだ何もしてないし何もしないからー!!」ワー!!

加賀「………」ドキドキ

加賀「…ふふっ♪


提督「学校に着任しましたっ!」大鳳「4冊目!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1394365556/)


次のやつ……かも
間違えてる可能性大です…


続きは向こうのほうからになります。


残りは意見やら要望やらでうめてもらえるとありがたいです。

よろしくお願いします。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年07月17日 (金) 22:40:49   ID: ku6m52Mg

少しよんでたら途中からスクールデイズになっててびびった・・・

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