千早「なんだか胸が張るわ…」P「張るほどないだろ」(204)

千早「はい? 今何と?」

P「なんでもない。で、胸が張るって?」

千早「ええ…なんだか、少し息苦しい感じがしまして…」

P「生理か?」

千早「違います! プロデューサー、セクハラみたいなこと言うの、やめてください!」

P「す、すまん。一度こういう返しをしてみたくて…」

千早「意味がわかりません。まったく…」

千早「…生理だと、張るんですか?」

P「そういう子もいるらしいな。千早は違うのか?」

千早「いえ。今日はあの日…でも、ないですし」

P「あと何日くらいで来る?」

千早「それは…って、プロデューサー!」

P「冗談だよ。聞かなくてもちゃんと把握してるし」

千早「そうですか」


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○

       O 
                _, . . .--.-.-.- 、__
            _,.rヘr:'": : : : : ̄: :`’':: 、;:ヽ、,_r-vー-、
           l,/'": : : : : : : : : : : : : : : : : \:ヽ=ヽ;.: :ヽ
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ;ヽ=i; : : i、_
         ./ : : ; : : i:/: : .; ji : / : : j i: : : : : : : :i;.:i={ : : : : i,
   __       /: : : j:-‐:/ : : ji i:i /: : : :jl-、 : ; : : : : .i; iミl.:ヽ : : l
  l i iヽ ,、  l : : : i'Lr┴-、j l:i::/--ー/ l、; ヽl : : : : :.l.:lミi :ノ: : : :〉 あ  や  と

  l ' ' ' j l.  |: i: イ ,r1::::i       '7o::ヽ、ji : : : : : i :.l'^: l  ;/  っ  よ  妄
   \  l_、 |ノ/i i l~;;:::l       i'::::::::::i il : : i; : : l: l : : : : l' た  い  想
     ヽ、./. \l :i/ `ー'      i、:;;;:ノノ ヽ、;_ij: : :jノ: ; : : . :i、    で
     /^ノ . . . |:.:l  ' ' '       , , ,     .rl : /: / : : : : :j
    l/. . . . . 1.:i,               ,、ーノ: :{ : ヽ: . : :/ 
     `ヽ、. . . . i: .`':. 、._  O      _,. ./: : ' : :.j: : : . : : . .〉
       `ヽ、. \j: \:l,l l.   ―ァフノノ: : : ./jノ: : .. : : i :/
         \. . `\jヽミ三三三',.r'^_;;;;ノjノ l、: : . : : .Y

         /: :\r'"        ̄'y'. . . `i. ヽ、j : : : )

         /: :/ j          /. . . . . .l   lj : :/
        'ー'"  l          l. . . . . . l   `V^

貴音かわいいよ貴音

>>3
マジキチ先輩ちーっす!

千早かわいいよ千早

P「となると、原因は何か…」

千早「体調管理はきちんと行っているつもりなのですが」

P「だよなぁ…うーん…」

P「実際に見てみないとわからないな」

千早「え!?」

P「と言うわけで千早、服を脱いで胸を見せてくれ」

千早「み、見せられるわけないじゃないですか…! プロデューサーの変態…」

P「馬鹿、そんなんじゃない。プロデューサーとしてお前の身体が心配なんだ、変な病気かもしれないだろ」

千早「そうなの…ですか? でも…」

P「とはいえ…千早の気持ちもあるよな。男に見せるのは抵抗があるだろう」

P「俺が嫌だったら、小鳥さんでも呼んでこようか?」

千早「いえ…わかりました。では、お願いします、プロデューサー」

P(やったああああああ!)

P「それじゃ、見せてくれるか…? 千早」

千早「は、はい…では…」

ゴソゴソ プチン

P(あれ? 千早はブラジャーから外すタイプなのか)

千早「ふぅ…」フサッ…

P(あー千早のブラジャーペロペロしてぇ)

千早「そ、それでは…はい」グイッ

ペタッ

P「!!!!」

P(服を捲り上げるのか…そうか、そう来たか…)

千早「い…いけなかったでしょうか…? 全部脱いでしまうと、体が冷えてしまうので…」プイ

P「い、いや…こっちの方がこうふ…手っ取り早くていいんじゃないか」

千早「そうですか…?」

P(僅かな膨らみに…血色がいいのか胸全体に艶があるように見える)

P(乳首はほんのりピンク色…これ、ちょっと勃ってるか…?)

P(それにしても…)

ナニーン

P(相変わらず成長の兆しが見えんな。なんかもうエロいとかそういうのをもう通り越して気の毒になってくるほどだ)

P「ふーむ」ジロジロ

千早「あ、あまり見ないでください…恥ずかしいので…」

P「と言われても、見なきゃわからないし」

千早「うぅ…」カアアッ

P「うーん…」

P(見なきゃわからないと言ったが…見てもわからんなこれ)

P(それに…千早の尖ってるあの部分を見てると突つきたくて仕方がない)

P「あのさ…触ってみてもいいか?」

千早「ええっ!? そ、そんな…駄目ですよ!」

P「そう言われても、こうして見てるだけじゃわかんないぞ。調べるなら、ちゃんと調べないと」

千早「そ…そうですね。調べるためだから…仕方ありません…よね」

P(さっすが~、千早は話がわかるッ!)

残念、そっちは背中だ!

P「触るぞ…」

千早「はい…」ドキドキ

ツンッ

千早「あ…っ」ブルッ

P「う…」

千早「も…もう…! プロデューサー、変態みたいですよ…」

P「す、すまん…つい…」

千早「…ちゃんと、診てくださいね…?」

P「ああ。わかった、真面目にやろう」サワッ

千早「ふぁっ」ビクッ

P「ふむ、確かに張りがある…胸がこわばってる感じだな」スリスリ

千早「あ…ふぅ…そう…ですか…っ」

P(撫で回してるだけなのに…感じやすいのかな)

支援は紳士のつとめ

P(大きさは特に変わってはいないが…こんなでもおっぱいだ、揉んでみるか)

モニュ

千早「あ…っ!」

ピュッ

P「ファッ!?」ピチャ

P(な、なんだ!? なんか顔にかかったぞ!?)

千早「プ、プロデューサー! 大丈夫ですか!?」

P「あ、ああ…」グイッ

千早「わ…私の胸から…」タラ…

P「ペロ…これは…」

P「………」

千早「プ…プロデューサー…?」

P「………」ジワ…

千早「えっ…?」

P「うっ、ぐすっ…」

千早「プ、プロデューサー…? どうしたんですか、いきなり泣き出したりして…?」

P「千早が…千早がそんな娘だったなんて…」

千早「そんな娘…?」

P「誰の子だ! お父さん許しませんよ!」

千早「…?」

千早「!」

千早「違いますよ! そういうこと、したこともありませんから!」

P「でも…これ、母乳だろ? 出るってことは…」

千早「もう! そんなに疑うのなら、確かめてくれてもいいです!」

P「い、いや…やめておくよ…流石にそこまでやるわけには」

千早「…そうですか」シュン

P(なんだかちょっと残念そうだ)

俺の子供です

P「だけどどうして母乳がでたのかな?」

千早「わかりません…最近、特に変わったことはしていませんし」

千早「胸が張っていたのはこのせい…? いえ、胸が張るから出てきたの…?」

P「卵が先か鶏が先かみたいな話だな」

千早「ぷ…ふふふっ…なんですかその例え…くくくっ」ピュッ

千早「あ、笑ったら母乳が…」タラタラ

P「………」ゴクリ

千早「拭かなきゃ…」ゴソゴソ

P「あ、あのさ千早…」

千早「はい…?」フキフキ

ゴメン、俺のせいだ

P「これ飲んでみても…」

?「あーっ!!」

千早「!!」

P「!?」

亜美「兄ちゃんが千早お姉ちゃんの服脱がせてる!」

千早「あっ、亜美!?」

P「くそっ、こんな時に…!」

亜美「みんなー!!」ダダダダダ

P「お、おい! 待て貴様!」

千早「あ…」

P「千早! 何ぼーっとしてるんだ! 服を戻せ!」

千早「…! そ、そうですね…!」ストン

キキーッ

亜美「ほら! ここ、ここ!」

今症状普通に乳癌ですね

乳腺症

伊織「もう、なんなのよ…急に人を呼び出したりして」

真「一体どうしたんだ…?」

ゾロゾロ

千早「あ、あら…何かしら、みんなして」ドキドキ

P「おいおい、狭いのにみんなで押し掛けてくるなよ」

小鳥「千早ちゃん? と、プロデューサー…二人きりで…怪しい…」

春香「ヴァイ! 千早ちゃんがノーブラだ!」

真「なんで服の上からわかるの」

響「ここに落ちてるの、千早のブラジャーだろ? 匂いでわかるぞ」

あずさ「着てたのを脱いだ…ってことかしらね?」

美希「これが千早さんのだなんて匂いじゃなくても見た目でわかるの」

真美「こんなに小さいとブラジャーの意味ないっしょー」

貴音「面妖な」

千早「くっ」

雪歩「プ、プロデューサーと千早ちゃん…なにやってたんですか…?」

伊織「そ、そうよ…なにやってたのよアンタ達…」

やよい「二人でなにかやってたんですか? ゲームとか?」

美希「なにかHな香りがするの」

律子「なにをやっていたの、千早…?」

千早「…ぁぅ」ボッ

春香「その顔、やっぱり…!」

千早「い…いえっ…! 何もやましいことはやっていないわ! ただ胸がおかしかったから診てもらっていただけで…」

P「おい馬鹿やめろ」

小鳥「ほほぅ…これは事情聴取が必要ですねぇ」

律子「答えてもらいましょうか? プロデューサー、殿?」ニッコリ

P「結局こうなるのか。やれやれ、俺は射精した」ドピュッ

支援

ふむ

律子「さて、プロデューサー。話してもらいましょうか。千早と何をしていたのか」

アイドル達「じーっ…」

P「その前にパンツ替えていいか? ベトベトして気持ち悪い」

小鳥「なんで射精したんですか」

やよい「しゃせー? なんか、学校とかで聞いたことあるような…」

伊織「思い出さなくていいわよ。ケガレるわ」

雪歩「ほ、ほら、あれだよ…絵描くやつ」

真美「兄ちゃんサイテー」

春香「やっぱり千早ちゃんとえろえろなことしてたんですね…」

P「違う、これはさっきお前らが俺を問いつめるからだな」

真「はぁ…プロデューサー、ついにやってしまったんですね…」

P「待て、ついにとは何だ! まるで前からやると思っていたみたいに言いやがって!」

シーン…

P「おい、なんでみんな黙るんだよ…そういう反応するのやめろよ…」

律子「とりあえず…このことは社長に報告しておきます。いいですね?」

P「ぐ…ぐぬぬ…」

千早「待って、みんな…!」

伊織「千早…そいつをかばう気!?」

千早「かばうも何も…これを見て!」グイッ

スカーン

あずさ「あら…あら…」

春香「72っ」ブッ

亜美「うわっ、はるるんが鼻血出した!?」

雪歩「春香ちゃん、ティッシュ、ティッシュ!」

春香「あ、ありがと雪歩…」フーッフーッ

貴音「面妖な」

小鳥「千早ちゃん…年頃の娘が胸を曝け出したりしてはしたない」パシャッ パシャッ

春香「後でその写真ください(小鳥さん、言ってることとやってることが違いますよ!)」

ゆきぽが天使で安心した

伊織「なによ、いきなり胸曝け出したりして…アンタ痴女?」

貴音「面妖な」

千早「いや、そうじゃなくて…」

P「ほら、胸が張ってるのがわかるだろう?」

亜美「張ってる? そんなこと言われてもわかりませんな」

真美「つまり…どういうことだってばよ」

P「こういうことだ!」モニュ

千早「あう…っ」プピピュッ

真「うわっ!?」ピチャ

小鳥「千早ちゃんから母乳が吹き出した!?」

春香「母乳…っ」プピピュッ

響「うわっ!?」ビチャ

雪歩「春香ちゃんから鼻血が吹き出した!?」

支援

あずさ「千早ちゃん…もうプロデューサーさんとそんなところまで行ってるのね…」プルプル

千早「違いますよ!」

春香「そうですよ! 千早ちゃんがプロデューサーさんごときに籠絡されるわけがありません!」

P「ごときってどういう意味かな」

やよい「なんでおっぱいが出るんですか?」

千早「さぁ…原因はわからないのだけれど…」

小鳥「母乳体質ってやつね。わかるわ」

響「え、なにそれこわい」

伊織「もっと真面目に考えなさいよ」

美希「小鳥、変な漫画の読みすぎなの」

貴音「面妖な」

P「ま、まぁ…そういうわけで…仕方ないと言うか…」

律子「………」

ピンッ!

P「痛てっ!? おい、何をする律子…!」

律子「あのですねプロデューサー。それだったら、まずは医者にでも連れて行けばいいでしょう」

律子「アイドルにそんなことをさせるなんて…プロデューサーとして恥ずかしいとは思わないんですか!」

P「思わないね! 知らない他人の目に晒させる方がプロデューサーとして恥ずかしいわ!」

あずさ「なんて力強い言葉なの…!」

真「ただの変態にしか…」

貴音「面妖な」

春香「千早ちゃんを性的な目で見るなんて不潔です! デコピンされても…いえ、もっとひどいことされても文句は言えません!」

美希「オラァッ!!」バチン!

春香「痛っ!?」ビターン

春香「な、なにするの美希…」

美希「ビンタ。文句は言えないの」ニコッ

貴音には面妖なと言わせておけばいいみたいな風潮

男らしいPだな

美希「オラァッ!!」バチン! ワロタwww

涼ちんちんぺろぺろ

千早「そういうわけで、変なことをしていたわけじゃないから」

やよい「ヘンなこと?」

伊織「やよいは知らなくていいのよ」

小鳥「今も、そしてこれからも」

亜美「やよいっちにはいつまでも純粋でいてほしいからな…」

真美「だな…」

貴音「面妖な」

真「千早のことは…結局、なんにもなかったってことでいいの?」

P「ああ。俺を信じろ」

律子「そうね。プロデューサーは信用できないけど、まぁ何もなかったみたいだし。みんな戻り…」

グギュウウウウウウウウウウウ

雪歩「ひぃっ!?」ビクッ

伊織「な、何よこの音!?」

春香「地の底から生まれ出て来たかのようなこの音は…!」

響「きっと凄い怪物がこの近くに来たんだ! このヘンタイプロデューサーを食べに来たんだ!」

釘宮病だな

美希「近くで飛行機でも飛んでるのカナ?」

あずさ「この近くに空港はなかったはずだけど…」

千早「飛行機じゃないわ。こんな音が一体、どこから出てきたのか…」

やよい「あぅぅ…すみません、わ、私です…」カァァ

伊織「えっ」

貴音「面妖な」

P「どうしたんだ、やよい?」

やよい「じつは、今日はあんまりご飯食べられなくて…」

真「やよいが朝ご飯抜いてくるなんて、珍しいね」

亜美「いや、待て諸君…何も抜いてきたとは限るまい」

真美「やよいっち…そこまで追い込まれて…」グスッ

やよい「朝、お寝坊さんしちゃっただけだよ!」グギュウウウウ

やよい「うぅ…」

千早「大丈夫、高槻さん…?」

貴音ェ・・・

http://i.imgur.com/NZiinsX.jpg

美希「春香、お菓子とか作ってきてない?」

春香「ごめん、さっき使っちゃった」

雪歩「お茶受けとかあったらよかったんだけど…ちょうど切らしてるし…」

小鳥「母乳の出る千早ちゃん、お腹を空かせたやよいちゃん…この二つの符号が意味するものはひとつ…!」

小鳥「閃いた」

伊織「通報したわ」

やよい「え、なにがですか…?」

亜美「千早お姉ちゃん、おっぱい出るんだよね?」

真美「やよいっちに飲ませてあげなよー」

P「そうだYOー、千早お姉ちゃん。ちょうどいいじゃーん」

千早「えっ…!?」

これは・・・・・

P「さぁ、やよい。千早に母乳を飲ませてもらえ」

貴音「面妖な」

やよい「で、でもわたし、もう中学生だし…恥ずかしいかも」

P「なら、腹を空かせたまま今日を過ごすつもりか? そんなんじゃ全力出せないぞ」

P「ちゃんと仕事ができなかったら、そっちの方が恥ずかしいと思わないか?」

やよい「今日はレッスンだけですけど」

P「同じことだ! 腹が減って集中できなくてはレッスンの効率が悪い!」

P「レッスンに身が入らなければ! 本番だってちゃんとできない! だから何も違わない!」

P「だろ?」

やよい「は、はい…」

春香「プロデューサーさん、必死ですね…少し引きます」

美希「少しどころかドン引きなの」

やよい「それじゃ…千早さん、お願いします」

千早「え、ええ…高槻さん…」

P「わくわく」

やよい「………」ソワソワ

P「じーっ」

千早「あ、あの…プロデューサー…」チラッ

P「え、何?」

千早「その…」オドオド

伊織「アンタが見てると千早が恥ずかしいって言ってんのよ!」

P「なんで?」

貴音「面妖な」

真「プロデューサー…流石にそれはちょっと…」

P「いや、だってここまで見せてるのに今更恥ずかしいとかおかしいだろ」

美希「吸われるのを見られるのは違うって思うな」

P「と言うかアレだろ、こんなもの母親が赤ん坊に母乳を与えるのと同じようなもんだろ」

P「さぁ、思い浮かべてみよう…どうだ、なんとも心温まる光景じゃないか」

あずさ「あらあら、そうですねぇ」

P「お前らは俺がそれに欲情する変態に見えるってのか、ああん!?」

春香「そ、それは…」

律子「春香、騙されないで! 千早は別に母親じゃないわ!」

春香「はっ! そ、そうですよね! 若い千早ちゃんが控えめな胸をやよいに赤ん坊のように吸われ喘ぐ姿を見たいだなんて…どう考えても変態です!」

P「ぐぬぬ…」

http://i.imgur.com/g9vXHX7.jpg

P「ちょ、ちょっと待てよ! じゃあお前らはどうなんだ!? 俺一人を追い出して、見るつもりなのか!」

律子「そうですね、別に私達も見守るような場面じゃありませんし…出ましょうか」

P「な…」

春香「え…」

律子「ほらほら、みんな出て。やよいがお腹を空かせてるわよ」

やよい「あぅぅ…ごめんなさい…」グギュウウウウウ

真「千早、頑張って出してね」

響「やよいー、しっかりなー」

貴音「面妖な」

ゾロゾロ…

P「お、お前ら…」

律子「ほら。早く出て行ってくださいよ、プロデューサー殿?」

P「わかったよ…」

P(くそっ…律子め…!)

春香(くそっ…律子さんめ…!)

ポツン…

千早「あ…ふ、二人きりになってしまったわね…」

やよい「あの、千早さん…」グギュウウウ

千早「ああ、ごめんなさい…すぐ準備するわ」ズイッ

スカン

やよい「わ…」ゴクッ

やよい「えっ これ本当に飲んでもいいんですか!!」

千早「ああ…しっかり飲め」

やよい「し、失礼します?」

千早「え、ええ…どうぞ…」

カプ

千早「ふぁっ」ビクッ

やよい「んーっ」チュゥゥーッ

千早「んんんっ!」

うめうめうめ

んあー

雪歩「わわわ…」

真美「いやぁこれは見物ですな」

律子「ちょっと、あんた達…覗き見なんて…」

亜美「これを見逃すなんてとんでもない! りっちゃんだって見てるではないか!」

律子「そ、それは…」

あずさ「あらあら、やよいちゃんあんなに一生懸命…可愛いわね~」

春香「千早ちゃん、なんかセクシー…エロい」

真「随分と直球な感想だね。友達を率直にエロいとか言う春香にちょっと引いたよ」

伊織「こいつこそ危険人物じゃないの」

美希「千早さん反応しすぎなの。ビンカンだね」

貴音「………」ジー

響「たかね? どうした?」

貴音「いえ…」

千早(どうして、こんなことになっているのかしら…)

やよい「んっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ」ゴクッゴクッ

千早「あ…っふぅ…」

千早(突然、私の胸から母乳が出るようになって…)

やよい「はぁ、はぁ…おいし…おいしいです…」グビッグビッ

千早(高槻さんが…赤ん坊みたいに私の胸に吸い付いて…)

やよい「んんんんんーっ!!」ギュゥゥゥッ

千早「んああああああー!!」ビクンビクン

ピューッ

やよい「あ…もったいない…」

ペロペロ

千早「ぁ…っ…」ビクッ

やよい「ふぅ…」ケプ

ロッカー「ふぅ…」

千早「はぁ、はぁ…」

やよい「わ、なんかすごい…元気、ドバババーって出てきたかも!」

千早「そ、そう…それは…よかった…」

やよい「うっうー!」ピョイン

P「終わったか」ガチャ

やよい「あれ? プロデューサー、なんでロッカーの中にいるんですか?」

P「気にするな!」

千早「は、はぁ…」

P「ほら、みんなも入って来ていいぞ」

千早「えっ?」

ガチャ

小鳥「おほほ…」

雪歩「ご、ごめんなさい…気になっちゃって…」

千早「み、みんな…見てたの…?」カァァァァァ

春香「エロかった、最高だったよ千早ちゃん」

真「本人の前でエロいとか最高だったとか言う春香にもうドン引きだよ」

あずさ「千早ちゃんはいいお母さんになるわね」

亜美「えー? それはないっしょー。あずさお姉ちゃんの方がいいお母さんになりそうだYOー」

真美「そーそー、持ってるものが違うじゃーん」

千早「くっ」

伊織「なんかロッカーがくさいんだけど。何この臭い」

貴音「面妖な」

なんかイカ臭い

「面妖な」率90%超

P「どうだ? 胸の調子は」

千早「張りが、少し…治まりました」

春香「なんで治まったの?」

千早「高槻さんに…その、す、吸われたから…」ボッ

P「YES! YEEEEES!!」

春香「YAHHHHHHHHH!」

パシンッ

やよい「あっ、私もハイタッチしたいです!」サッ

P「HEY! YO!」

春香「FOOOOOOO!」

やよい「うっうー!」

パッチーン!

美希「なにあれ」

貴音「面妖な」

伊織「放っときなさいよ」

72→72.5→71

律子「でも…原因が分からなければ、また張ってくるかもしれないわね」

千早「え…そうなの?」

小鳥「その可能性は大よ」

P「一応、病院で診てもらうか? 出なくなるかもしれないし」

千早「えーと…」

やよい「えーっ、そんなのもったいないですよ!」

真「え、やよい?」

雪歩「もったいないって…?」

やよい「千早さんのおっぱい、甘くっておいしくって…すっごく、えーと…おいしかったんです!」

伊織「そ、そうなの…」

やよい「うーっ、また飲みたいです!」

千早「いえ…やはり、医者にまでは行かなくてもいいです」

P「え? いいのか?(ガッツポ」

千早「はい。下手に何かすると、声にも影響が出るかもしれませんし」

P「そうか…何かあったら誰かに相談するんだぞ」

あずさ「私に相談してもいいのよ?」

律子「私に相談しなさい。少なくともこの男は当てにならないわ」

P「そ、そんなことないだろ!? みんな!」

美希「律子…さんにさんせーなの!」

春香「プロデューサーさんはそういうことでは信用できませんよね!」

亜美「そりゃ、ごもっともだ!」

P「なんでみんな、そんなこと言うんだ!」

真美「それは…日頃の行いのせいだね!」

アハハハハハ…

P「トホホ、そりゃないよ!」ズテーン☆

次の日…

千早「はぁ…っ」

春香(千早ちゃんがアンニュイなため息をついている…)

千早(今日もまた、胸が張ってきた…我慢できないほどではないけれど、やはり息苦しさは感じる…)

春香「千早ちゃん、大丈夫? なんだか苦しそうだけど」

千早(う…胸が…ブラジャーが湿ってきた)スタッ

春香「あれ、千早ちゃんどこ行くの?」

千早(拭き取らないと…)スタスタ

春香「千早ちゃーん?」

貴音「  ‐、_‐rッ,    i、 'ニi.ア, !───」

美希「どうしたの貴音? 獲物を狙う野獣のような眼光して」

貴音「………」フラフラ

美希「貴音…?」

千早「ふぅ…ここなら、誰もいないわね…」

バタン!

千早「えっ!?」クルッ

貴音「ふ…ふふふ…ようやく、二人きりになれましたね千早…」ガチャ!!

千早「し、四条さん…? どうして、扉を閉め…」

千早「と言うか、その鍵は一体…勝手に取り付けたんですか…?」

貴音「鍵は何のためにある? 逃がさないためにあるんじゃあない」

貴音「独占するためにあるッ!」

千早「は、はぁ…それで、これは一体…」

貴音「千早…普通の人間にはない特別な能力を持っているそうですね?」

貴音「ひとつ…それをわたしに飲ませてくれるとうれしいのですが」

千早「…!!」

ゴゴゴゴゴ ゴゴゴ

千早「いえ…それはちょっと…」

貴音「いいではありませんか」

千早「だけど、恥ずかしいわ…」

貴音「ここには貴女と私しかおりません。何を恥ずかしがるというのです」

千早「でも…」

貴音「お願いします! 千早の母乳を一度、味わってみたいのです!」ゲザッ

千早「ど、土下座…!? そんなことやめて、四条さん!」

貴音「お願いします、後生ですから…!」

千早「そ、そんな頼まれても…」

貴音「先端…先端だけでよろしいので…!!」

千早「意味がわからないわ!」

しえん

千早「付き合っていられない…四条さん、あなたがそんな人だなんて思わなかった!」

貴音「千早!」

千早「ここから出して!」

貴音「逃げるのですか…逃げるなんて許しませんよ」

千早「こんなところにいられない! 私は帰らせてもらう!」スタスタ

ガシィ!

千早「うっ! ………」

ゴゴゴゴ ゴ ゴゴゴ

雪歩「ふふふ…甘いですよぉ千早ちゃん…ミルクだけに」

千早「萩原さん…! 一体何故…」

雪歩「四条さんがどうしてもと言うので…」

貴音「先程、『二人きり』と言いましたね」

貴音「あの言葉で、千早の頭から『他に誰かいる』という考えは消え失せ…奇襲は成功したというわけです」

千早「く…放して、萩原さん…!」

雪歩「あっ、動かないで千早ちゃん…!」

千早「動くなと言われて動かない人がどこに…」グイッ

雪歩「えい」ギリギリギリ

千早「ぐおおおおおおお強い!? 何、この万力のような力!?」

雪歩「MY詩集、書いてますから」

千早「何故あの趣味からそんな効果が…!?」

雪歩「冗談ですよぉ。犬を怖がるエネルギーが力になってるだけです」

千早「『穴を掘ってるから』の方がまだ納得できる謎の理論…ッ!!」

雪歩「さぁ四条さん、どうぞ」

貴音「ええ…ご苦労様です、雪歩」

千早「HA☆NA☆SE!」

胸の効果音が仕事しすぎ

貴音「そら」グイッ

千早「あっ」スカン

千早「こ…このブラジャーずらしのテクは!」

貴音「いえ、ただ下にずらしただけなのですが…引っかかるものが何もなかったので簡単に下ろせたようですね」

千早「くっ」

貴音「では…頂きます」パッ

千早「やめて…! こんなの絶対おかしいわ…!!」

貴音「いざ」

チュッ

千早「ドゥヒン☆」

貴音「んぐ…んっ…」チュゥゥ…

千早「や、やめ…」

貴音「…んんんっ!?」プハッ

千早(やめ…てくれた…!?)ハァハァ

なぞの遊戯王ネタ

貴音「雪歩…」

雪歩「はい? なんでしょうか」

貴音「あなたも吸いなさい」

千早「ファッ!?」

雪歩「え、でも…赤ちゃん以外が飲むとお腹壊すって言うし…」

貴音「腹ぐらい壊しても構わないではありませんか。これは…正直想像以上でした」

貴音「この味を知らぬ方が私とやよい以外にいないと思うと…人類にとってとてつもない損失であると私は感じました」

雪歩「四条さんが、そこまで言うのなら…」パッ

千早「え…」フラッ

雪歩「というわけで、千早ちゃん…ごめんね?」

千早(だめ…萩原さんから解放されたのに、さっき吸われたせいで体に力が入らない…エロ同人みたいに! エロ同人みたいに!)

貴音「私は右の乳を吸います。あなたは左の乳を吸いなさい」

雪歩「Yes, Ma'am.」

汝右の乳を吸わせたら左の乳も吸わせよ

パロ多過ぎて気持ち悪いな

千早「よってたかって! 勝手に人の乳を!」

千早「自分のを吸えばいいでしょうが! 乳の乳を!」

雪歩「私みたいなひんそーでひんにゅーでちんちくりんじゃ自分のを吸うだなんてそんなことできないよ…」

千早「くっ」

貴音「母乳が出ない乳房などただの乳房です」チュバッ

千早「オゥッ!!」ビクン

雪歩「それじゃ、私も…」カプ

千早「はぁ…っ!」

雪歩「…!!」

貴音「どうです?」

雪歩「ここで一首」

雪歩「峰山の 白き雫の 滴るや」

雪歩「雪の温もり 生命の口溶け」

千早「んああああああー!!」ビクンビクン

>>76
神経質すぎるw 面白いんだし 純粋に楽しめばいい

>>77
一句な

また次の日…

貴音「はぁ…」

雪歩「ふぅ…」

響「あ、たかねー! 雪歩ー!!」

雪歩「あ…響ちゃん…」

貴音「響…」

響「なんだ? 二人とも、なんか元気ないな」

雪歩「元気がないってわけじゃないけど…」

貴音「むしろ有り余るほどですね」

響「?」

貴音「千早の…母乳の味を、二人で思い出していたのです…」

響「え、千早の…の、飲んだのか?」

雪歩「いや、本当美味しかったんだよ…思い出すだけでも…ああ…」トロン

響「雪歩の淹れるお茶より美味いのか?」

貴音「お茶?」ハッ

雪歩「あれの味を知ってしまったらお茶なんてもう埃の入ったお湯だよ」フッ

響「埃!?」

雪歩「今まで、お茶にはずっとこだわってきたけど…何だったんだろうって感じ。くだらない」

響「雪歩がそこまで言うなんて…一体どんな味なんだ…」

貴音「例えるならゆりかご、子を想う母の愛情そのもの。舌に触れた暖かさが、すっと口の中に広がっていくのです」

雪歩「幸せすぎて脳が蕩けそうになる味ですよね」

響「そ、そんなに美味いのか…」ゴクリ

貴音「一つだけ難点があるとするならば…量ですね。鮮度を考えれば直飲み一択ですが千早の乳が小さいためか一度にあまり出ないのです」

雪歩「念のため言っておくと乳というのは乳腺のことですぅ」

響「うぅぁぁ…なんか…凄く気になってきたぞ…」

>>79まじで?

響(うーん…自分も飲んでみたいな、ちょっと…)

響「ん?」

千早(はぁ…昨日は散々だったわ…)

千早(母乳が出るというだけで、あんなことになるなんて…)

響「あ、千早だ」

響「即レイプ」バリバリバリ

千早「いやああああっ!?」

千早「がっ…我那覇さん!? 何をするの、やめて、服を破かないで!」

響「服なんてなくてもなんくるないさー」

千早「何ともならないわよ!!」

響「千早ー、自分にもおっぱい飲ませてほしいぞー」モニュモニュ

千早「頼んでからやって…!! いえ、頼んでもやらないで…!!」ジワ…

響「あ、ブラジャーに滲んできた」

響「それ、ブラジャーも剥ぎ取ってやる!」グイッ

千早「あっ…」ペタン

響「千早が…千早がいけないんだ、こんな美味そうなものを垂らして…」

千早「そ、そんなの…」

響「そこだっ!!」ガシッ

千早(痛い! 吸い付くと言うより、噛み付くよ、これは…!)

響「んーっ!! ん!!」チュゥッ

響(この…喉を通り抜けていく、この感覚は…)ヂュゥゥゥゥゥゥ

千早「あっ…つ…強すぎよ、我那覇さん…! やめて…!!」

響「フーッ、フーッ」ギュゥゥッ

響(たかねが言ってた通りだ! もっと欲しい、もっと出ろ…!)ヂュゥゥゥゥゥ

千早「い、痛い…!!」バタバタ

ガチャ

真「えっ!?」ギョッ

千早「あ、ああ…真…」

真「響…! 何してるんだ!!」

千早「真、助けて…」

真「ああ、待ってろ! 今響を引きはがして…」ガシッ

響「放せっ!」ドンッ!!

真「うわっ!?」ドサァ

真(な、なんて力だ…今の響は普通じゃない…)

響「フーッ、フーッ…」

千早「やめて…」

真「く…」

響「んーっ、んーっ、んんんんんんん!!」ブチュゥゥゥゥゥッ

千早(ああ、こんな乱暴に…)

千早「んんんっ!!」

ピュゥゥゥーッ

真「あ…」ピッ

真(顔にかかった…拭かなきゃ)グイッ

真(…あったかいな)

タラ…

真(………)

ペロッ

真「…!!」ビリッ

真(つい、指を舐めてしまった! だけど、これは…この味は…)

真(この全身を…駆け巡る…この…衝撃…は…)

765プロはどうなってしまのか

何で母乳出てんの?
どうせ妊娠してんだろ?

Pはどこ行ったんだよ

真「………」ザッ…

響「ん…?」プハッ

千早「はぁ、はぁ…」グテッ

千早「真…?」

真「なぁ、千早…ええやろ? うちも…ええやろ…?」

千早「なんで関西弁!?」

真「ふぅっ!!」グワッ

千早「えっ!?」

ピタッ

千早「ちょ、ちょっと真…人の胸に顔を押し付けて…何を…」

真「はぁ…はぁ、はぁはぁはぁ」

ジュルッ

千早「ひっ…」ゾワッ

彼岸島かよ

真「うおおおおおっ!!」ブチュッ

千早「嫌…!」

真(飲めば飲むほど喉が渇く…! 飲みたい…もっと貪りたい、吸い尽くしたい…!!)ジュルジュル

千早「い、痛い…やめて、真…!」

響「どうやら彼女もまた、この液体に理性を奪われてしまったようだ」

真「ふーっ、ふーっ」ブチュッ、ブチュ

千早「はっ、うぐっ、ぁぁっ…」

響「どんな者も理性を奪い取られれば、そこに残るのは剥き出しの野生のみ」

真「はぁ、はぁ」ギュゥゥゥゥ…

千早「あ…ぅあ…ぁぁぁぁぁーっ!!」ブルブル

響「そう。我々は皆、理性を持った獣なのだ」

真「くふぅ、ふぅ」ブチュゥゥゥゥゥ

千早「んああああああー!!」ビクンビクン

響「ぅー…」フラフラ

千早「………」ダラン

千早(全てが終わって…)

千早(我那覇さんは虚ろな目をしたままどこかへ行ってしまった)

千早(もう、嫌…)

真「あ…」

千早「………」

真「ち…千早…」

千早「………」

真「ボ、ボク…ボクは…」

千早「………」

真「うわああああああ!」ダッ

千早「………」

元々獣臭い響は理性取り戻したのか

賢者モードだな

またまた次の日…

小鳥「へぇ、そんなことがあったのね…」ピンッ

千早「はぅっ」ビリッ

小鳥「怖かったでしょう?」グニグニ

千早「ふぅっ、うっ」ブルッ

千早(音無さんは…私の背後から乳首責めを繰り返している…)

千早「な、なんでこんなことに…」

小鳥「あら、千早ちゃんがなんとかしたいって言ってきたんじゃない」クリクリ

千早「それで…どうしてこうなるのですか…ぁっ」ピュッ

小鳥「ふふ…母乳を飲まれるのが嫌なら…」

小鳥「飲まれることを快感に変えてしまえばいいのよ!!」バーン

千早「いや、そのりくつはおかしい」

ドラえもんかよwww

美希「WAWAWA忘れ物~」ガラッ

小鳥「………」クリクリ

千早「あ…」タラタラ

美希「………」

美希「WAWAWAWA~」スッ

千早「ちょっと、スルーしないで! 助けて、美希!」

美希「あふぅ…メンドーなの…」

小鳥「美希ちゃん! 私と一緒に千早ちゃんを開発しましょう!」

小鳥「もし私の仲間になれば、乳房の半分をやろう!」

千早「美希! そんな話に耳を貸しちゃ駄目よ! 美希!」

美希「うーん…」

美希「小鳥と一緒に千早さん責めた方が面白そう」

千早「ですよねー」

ですよねー

美希「それで、開発って何やればいいの? 朝礼とか?」

小鳥「吸うだけでいいわ。私一人じゃ責めが単調になるから…それだけでいい」

美希「ふーん…了解」カプ

千早「はぁん☆」

美希「もにゅもにゅ」ゴクリン

千早「おぅふ…」ビクンビクン

千早(なに、これ…昨日吸われた時よりも体が痺れる…音無さんのせいなの…!?)

小鳥「響ちゃんや真ちゃんは乱暴に吸うだけで、テクも何もあったものじゃなかったみたいだからね」

小鳥「こうやってミルクを胸に塗りたくって…」スリスリ

小鳥「ほーら、モミモミ! モミモミ! 千早ちゃん。気持ちいいかしら?」グニュッグニュ

千早「ふぁっ、あーっ、あーっ!」プシュッ

美希「あはっ、千早さんエロエロなの☆」ペロペロ

小鳥「あと20秒…」ピタ…

美希「ちゅぱちゅぱ」

千早「んっ、ふんっ…」

小鳥「あと10秒…」

美希「れろれろ」

千早「ぅっ、ふっ…」

小鳥「今よ!」クリクリクリクリ

千早「あ、あ、ああああーっ!」

ピュルルルーッ!

美希「わ、噴水みたい!」ビチャ

小鳥「正午をお報せしまーす! 千早ちゃんの噴乳が正午をお報せしまーす!」クリクリクリクリ

千早「んああああああー!!」プシュゥゥゥゥゥゥー

美希「雨、恵みの雨なの!」ベロンベロン

小鳥「美希ちゃん、床舐めたら汚いわよ!」クリクリクリクリ

マジキチ

oh•••

またまたまた次の日…

小鳥「はぁ…昨日は楽しかったわ…」ツヤツヤ

あずさ「あら…今日の音無さん、なんだか若々しいですね」

小鳥「あ゛? 誰がいつもは年増ですかこの野郎」ピキッ

あずさ「そうじゃなくて、肌にツヤがあると言うか…まるで赤ん坊みたいな…」

小鳥「え? そうですかね?」

あずさ「何か、秘訣とか…あるのかしら?」

小鳥「そうですね…千早ちゃんの母乳飲んだからですかね」

あずさ「千早ちゃんのおっぱい…?」

小鳥「ええ、飲ませてもらったんです。ちょっとはしゃぎすぎちゃいましたけど♪」

あずさ「そういえば、出るって言ってましたね…」

小鳥「いや、あんなに美味しいのに美容効果まであるなんて! 千早ちゃんのおっぱい最高!」

あずさ「………」

なんてスレを開いてしまったんだ…

あずさ「と、言うわけで飲ませてくれる? 千早ちゃん」

千早「嫌ですよ」

あずさ「あら、私と千早ちゃんの仲じゃない。そんな固いこと言わないで」

千早(毎日毎日…次から次へと、どうしてこうなるの…)

あずさ「音無さんの話だと、千早ちゃんのおっぱいには美容効果があるみたいなのよ~。だから…ね?」

千早「そんなの、知りませんよ。他でやってください」

あずさ「そう。なら…仕方ないわ…」

千早「え?」

あずさ「そーれっ!」

ドタプーン

千早「おぐっ!!」パフッ

千早(胸が押し付けられて…息が…できない…! これが91の圧力…!!)

追いついた支援

千早「くっ…」フラッ

千早(酸素が足りない…頭がフラつく…)

あずさ「今よ!!」グワッ

千早「ぐおおおおおおおお」スポーン

あずさ「はっ!」

千早「ふっ…甘いわね、あずささん。上着をはぎ取ったくらいで…」

あずさ「こ…これは…!!」

千早「サラシを巻いてきたわ! 私が何度も何度も吸われて、何の対策もしないと思ったの!?」ペターン

あずさ「よいではないか! よいではないか!!」グイッ

千早「あ~れ~」クルクル

千早「くっ…」

あずさ「あら…サラシの下にブラジャーもつけてるのね…だが! 無意味なのよねぇ、そんなもの!!」ブチッ

千早「あ…」ペターン

タラ…

千早(うぅ…外気に触れただけで、もう母乳が出てきている…)

あずさ「これで…これで私もあの卵肌を…」ハァハァ

??「そうよね、やっぱりアンチエイジングとか大事よね。わかるわ」

あずさ「いただきま~す♪」パフ

千早「アッー!!」ビクン

あずさ「むちゅ、むちゅぅっ」ゴクゴク

千早(た…高槻さん達、他の人の時はそうでもなかったけれど…)

千早(大人のあずささんまで、赤ん坊のように私の胸に吸い付いて…端から見れば、明らかに異常な光景だわ…)

千早(そして…こうしていると、多分…)

律子「千早!?」ガラッ

千早「やっぱり…」

律子「待ってて、今助け…」

千早「来ないで…! どうせ、律子だって私の胸を吸うつもりなんでしょう!」

律子「はぁ? 何を言って…」

タラ…

律子「………」ゴクリ

律子「千早…片方吸われてるからって、もう片方から垂れ流したりして…だらしがないわね」

千早「ほら! そんなことだろうと思ったわよ!」

律子「床が汚れるわ。舐め取ってあげる」

千早「り、律子…」

ペロッ

千早「ひゃ…」

ツーッ

千早「んはぁ…ん…っ!」

千早(律子の舌が、腰の辺りから這うように上ってくる…)

凄いスレを見つけてしまった

千早「あーっ、あーっ、あー…」ハァハァ

千早(だめ…体があつい…おかしくなってる…)

律子「心配しないで。吸ったりはしないから…でも…」

律子「これ…この味…容器に詰めたら、売れるんじゃないかしら…」

あずさ「ビンならありますよ」スッ

律子「ビン! ビンビンの乳首をビンに突っ込んで! ビンに出して、ビンに!」グニュ

千早「うっ!?」プシュゥゥゥー

律子「いっぱい♪ いっぱい♪ いっぱい♪ いっぱい♪」

あずさ「おっぱい♪ おっぱい♪ おっぱい♪ おっぱい♪」

あずさ「あら…律子さんが絞ってるからか、こっちの出が悪くなったわね…どうしようかしら…」プハッ

あずさ「…はっ!」

あずさ「これだわ…!!」ヒョイッ

千早(私のブラが…)

なんだこれ

マジキチ

あたまがおかしいとおもいました(コナミ)

続けて?

あずさ「やっぱり…ブラジャーに母乳がベットリとついてるわね…」

ベロンッ

千早「ひっ!?」

あずさ「ペロペロー! 千早ちゃんのブラジャーペロペロー!!」

千早「ひぃぃぃぃ…」プシュー

律子「正気じゃない…」ギューッ

あずさ「ハグッ!」

千早「!?」

ブチブチブチ…

あずさ「ああああ…」ゴクン

千早「ブラを…食ってる…?」タラ…

律子「AAサイズを自ら取り込んでいるというの? あずささんが…」モニュモニュ

あずさ「美味しい! 千早ちゃんのブラジャー美味しい! 美味しい!」ハグッハグッ

クソワロタ

律子「あずささん! そろそろ絞り終わりますよ!」

あずさ「ほんとぉ!? あずさ、行っきまーす!」ガバッ

千早「きゃぁっ!!」

律子「溜まったわ…では、いただきまーす!」グビッ

あずさ「こっちも…」ペロッ

千早「ひぁっ!!」ビクッ

あずさ「う…う…」

あずさ「うまい!」テーレッテレー

律子「あひん! しゅごい! ちはやのおっぱいしゅごぃぃぃぃ」ビクンビクンッ

あずさ「あーっ、生き返るわー! 生き返って転生よぉぉーっ!」ブハッ

律子「売れる…売れるわこれぇぇぇっ、完売確実ぅぅーっ!!」バッシャァァァ

千早「んああああああー!!」ピュゥゥゥゥゥゥーッ

あずささんのキャラが他の人よりも大分おかしい

千早「………」

律子「はしゃぎすぎたわ…」

律子「あずささんはいつの間にかいなくなってるし…」

千早「………」スポーン

律子「…放っておくわけにもいかないわね」

律子「千早、上着よ…」スッ

律子「それと…ブラジャーがないのね」

律子「着てきたのはあずささんが食べてしまったし…」

律子「なら、代わりに…」スッ…

スチャ

律子「この眼鏡を使って、千早。それじゃ」スタスタ

千早「………」グスッ

なんだこれ







なんだこれ

真美「うわ、半裸の千早お姉ちゃんが転がってる」

千早(亜美…真美…)グタッ

亜美「おっぱいメガネ…前衛的すぎてついていけないファッションですな…」

千早「これは…律子が…」

真美「えー? またまたー」

亜美「りっちゃんがそんなバカなことやるわけないっしょー」

千早「本当なのよ…」タラ…

亜美「………」ゴクリ

亜美「ねーねー千早お姉ちゃん…亜美達にも、それ…と言うか、おっぱい…飲ませてよ…」

千早「へ…」

亜美「だってさ、もうみんな飲んでるみたいだし…」

真美「ねー」

千早「みんなやってる…その考えが日本を駄目にするのよ…! 恥を知りなさい…!」

真美「おっぱいメガネの千早お姉ちゃんに恥とか言われても…ねぇ」

ちょうど千早の乳首のこと考えてた俺にはタイムリーなスレ

飲むと72になるとかでいいんじゃないかなw

真美「そーれっ、眼鏡のない君の方が素敵だYO!」スチャ

千早「ああっ、最後の砦が…」

真美「クリクリクリックー!」クリクリ

亜美「乳首クリックー!!」クリクリ

千早「うっ」ピュッ

亜美「あっ、出た出た! 隊長、油田を発掘したであります!」

真美「前から飲んでみたかったんだよねー」

亜美「油田を…!?」ゴクリ

真美「千早お姉ちゃんのおっぱいに決まってんじゃーん!」カプッ

千早「はぁぁん!」ビクゥ

亜美「うわっ、凄い声!」

真美「んっふっふ~、奥さん溜まってますなぁ~」チュルチュル

亜美「この中にもミルクが溜まってますな~」チュゥゥッ

千早「嫌ぁ…」ドクドク

亜美「赤上げて!」チュッ

千早「んっ!!」

真美「白上げて!」チュゥゥ

千早「うはっ…」

真美「赤下げ…ないで白上げる!」

千早「あ…あ…」ドクドクドクドク

千早(左右の胸に、交互に吸われる感覚が襲ってくる…)

千早「んああああああー!!」プッシャァァァァ

続けたまえ

またまたまたまた次の日…

千早(あずささん達が終わったら亜美真美にまで…)

千早(今日もまた、誰かに吸われるのかしら…)

千早(母乳なんて、出なくなってしまえばいいのに…)

P「千早…どうした」

千早「あっ、プロデューサー…」

千早「…何でも、ありません」

P「何でもないってことはないだろう、そんな辛い顔してるのに…」

千早「う…」ジワ…

千早「あああああああ! プロデューサー!!」

P「ち、千早!?」

千早「もう…もう、嫌…!」グスッ

P「………」ナデナデ

P「落ち着いたか?」

千早「は、はい…すみません…」カァァ…

P「それにしても、あいつら…よってたかって千早の乳を吸うだなんて、うらやま…ひどい連中だ」

千早「私…どうすればいいのでしょうか」

P「よし、わかった」

千早「え?」

P「俺がなんとかしよう。もう千早は心配するな」

千早「プロデューサー…!」パアッ

P(こんな嬉しそうに…さっきまで、世の中に絶望したような顔をしてたのに)

P(よほど怖い思いをしたんだな…かわいそうに)

P(だけど、もう大丈夫だ。これからは俺がお前を守ってやるぞ。千早)

P(さて…まずは、あいつらの興味を千早の母乳から他に向ける必要があるな)

美希「あーっ、喉渇いたー! 雪歩、なんかない!?」

雪歩「お茶ならあるけど…」

美希「そんなゴミいらない! 気休めにもならないでしょ」

雪歩「そうだね。これ実家に送り返そう…」

美希「おっぱいー、千早さんのおっぱい飲みたいのーミルクが飲みたいー」

P「ミルクならここにあるぞ!」

ボッキーン

雪歩「ひぃぃぃぃっ!!」

P「どうだ、立派だろう?」ギンギン

雪歩「な…なんで裸なんですかぁっ!!」ピューッ

P「おい、雪歩! ちっ…逃げちまったか…」ギンギン

美希「こ…このそびえ立つピサの斜塔は…!?」

P「これは俺の特製ミルクサーバーだ…」ギンギン

P「ミルクが飲みたいなら、千早ではなく俺のところに来い!」ギンギン

Pは変態なのか普通なのかわからない

>>133
紳士

やっぱりあたまおかしいぞ!大発見だ!

クッソwwwwww

美希「これ…ホントに出るの?」ス…

P「ああ。あ、でもすぐには出てこないからしばらく擦ってくれ。出来れば乳首みたいに吸い付いてくれると嬉しい」ギンギン

美希「ふーん…」ピトッ

P「ンアッー!!」ビクン

ドピュゥッ! ドピュルルルル! ピュピャピャーッ!!

P「ふぅ…」シナシナ

美希「うわ…手がベトベト…」ヌチャ…

P「さぁ、美希。遠慮せず飲んでくれ」

美希「………」ペロ

美希「ペッ」

ベチャ

P「!?」

美希「千早さんのおっぱいに比べるとプロデューサーのミルクはカスなの」スタスタ

P「くそぅ…くそぅ…」

P(悔しい…でも美希に触られて感じちゃった…)

千早を守るため、仕方なかった

これはひどい

カスwwwwwwww

千早(これで、一安心…よね。プロデューサーに任せておけば大丈夫…)

春香「千早ちゃん、聞いたよ!! みんなにおっぱい飲ませてるんだって!?」

千早「…!! は、春香…」

春香「さぁ、はやく千早ちゃんのおっぱいを飲ませてくれ」

千早「でも…いくら友達でも、それだけは…」

春香「一回きり飲ませてくれればそれで私は満足するんDA」

春香「お願いだから…ネネ、いいでしょ?」

千早「駄目よ…私はもう二度と誰にも飲ませないと誓ったの」

春香「この私が頭さげて頼んでいるのに…」

春香「ふぅーん、いいよいいよ! でも残念だなぁ。千早ちゃんは私なんかよりやよいの方が大事なんだぁ」

千早「え…」

春香「千早ちゃんはやよいには飲ませてあげるけど、友達の私には飲ませてくれないんだね…やよいには飲ませてあげるのに!」

千早「も…もう! わかったわよ!」

春香「ほんとぉ!? やったぁ!」ニカッ

千早(しまった…つい、承諾してしまった…)

チャー研まざってんぞ

千早「もう、いいわ…気が済むまで吸うといい」

春香「あ、ちょっと待って。ちゃんとお菓子用意してあるの」

千早「は…?」

春香「じゃーん、チョコレ~トケ~キ~♪」

千早「お、お菓子ってまさか…このために…?」

春香「うん、そうだよ。このために! このためだけに!」

春香「お菓子 FOR 母乳! 母乳 FOR お菓子!」

春香「千早ちゃんの聖乳が光だとするならばこの漆黒のチョコレィットケェェキは闇」

春香「光と闇が両方そなわり最強に見える」

伊織「アンタ頭おかしいわ…」

春香「あれ、伊織。伊織も千早ちゃんのおっぱい飲みに来たの?」

伊織「べ、別に…そういうわけじゃないけど…」

千早(じゃあ来なくてもいいのに…)

クソスレだな。さっさと死ね

春香「さてと…いただきま~す♪」カプッ

千早「うっ」ビクン

伊織「まぁ、でも…春香が飲むって言うんなら…」

伊織「私もちょっとくらい飲んでも…いいわよね…?」

千早「水瀬さんまで…薄々予想してたけれど…」

伊織「いいじゃないの」

千早「だけど…ぁっ」ビクッ

春香「んぐんぐ」チュゥチュゥ

伊織「みんなに飲ませてるくせに、この伊織ちゃんだけには飲ませてくれないってわけ…? 春香はこんな吸い付いてんのに?」

千早(ああ…)

千早(もう、私…断ることができないのね…)

千早(求められれば、身体を差し出すしかない…そうなってしまった…)

ニコ厨くせぇ
でも支援

伊織「そ、それじゃ…」ソーッ…

チュゥ

千早「んあーっ!!」

伊織「…!!!」

伊織「え、な…何よ、これ…!?」

伊織(暖かい…なに、この…安らかな気持ちは…)

伊織(ああ、清められていく…現代アイドル社会に渦巻く陰鬱とした空気がどんどん浄化されていく…)

春香「家宝にしたい! 家宝にしたい!」

伊織「天国は…ここにあった!」

春香「あーっ、こんなもんいるか!」グシャァ

※春香が踏みつぶしたケーキは後でプロデューサーがおいしく頂きました

伊織「そうね、お菓子なんて必要ない」

春香「だって私達みんな…」

はるいお「「仲間だもんげ!」」

春香「一歩前進ー♪」クリクリ

千早「おっ、おぉー!」ビクンビクン

伊織「前進ー♪」クリクリ

千早「おっ、おぉー!」ビクンビクン

春香「たまーに中断ー♪ そんな時ーもあーるさ♪」モニュモニュ

伊織「無理せずに完走ー♪」パンパン

千早「おっ、おぉー!」ビクンビクン

春香「完走ー♪」パンパン

千早「おっ、おぉー!」ビクンビクン

伊織「次ーは楽勝ー♪ できるといいのだーけどー♪」スリスリ

はるいお「「それーがうちらーの♪ ヤリ方だかーらー♪」」クリッ

千早「あああああああ!!」ピュピュピューッ

もんげ!!

春香「一致団結ー♪」ペロペロ

千早「おっ、おぉー!」ビクンビクン

伊織「団結ー♪」ペロペロ

千早「おっ、おぉー!」ビクンビクン

春香「時ーに衝突♪ 後腐れーないーよに♪」パフパフ

伊織「とりあえず円満ー♪」チュパチュパ

千早「おっ、おぉー!」ビクンビクン

春香「円満ー♪」チュパチュパ

千早「おっ、おぉー!」ビクンビクン

伊織「すべーて相談♪ つまらないーことーでも♪」チュゥゥゥ

春香「みんなまとめーて♪」ベロン

伊織「みんなまとめーて♪」ベロン

はるいお「「みんなまとめーて♪」」ベロンチョ

千早「アイドルマスタァァァァァァ!!」プシャァァァァァァ

イイハナシダナー

またまたまたまたまた次の日…

千早(吸われすぎて痛い…)

千早(まだ吸われてるような感じがするわ…)

千早(プロデューサー、私…どうすれば、いいのですか…)

千早(もう、わからない…)

伊織「千早、ちょっといいかしら」

千早「水瀬さん…?」ビクッ

伊織「もう、そんなに怯えなくていいじゃない…昨日は、悪かったわよ」

伊織「それで…話があるわ。千早、水瀬家に来なさい」

千早「え…? それって、どういう…」

伊織「わ、私が一生養ってあげるって言ってんの!」

千早「で、でも…それは…」

伊織「なによ、この伊織ちゃんが頼んでるのよ! 嫌って言うの!?」

千早「い…嫌よ…!」

伊織「よく考えてちょうだい、千早。アンタにとっても悪い話じゃないと思うわ」

千早「え…?」

伊織「アンタがこの話を飲んでくれれば、吸わせるのは私だけになる…人数が減るのよ」

千早「それは…確かに」

伊織「それに今、響や春香なんかが乱暴に吸ってるでしょう? 私は乱暴に吸ったりしない! ちゃんと、その…優しくするわ…」

千早(実際…水瀬さんは割と優しく吸ってくれていた…音無さんみたいにいじったりもしてこないし…)

伊織「それに、アンタが望むなら歌のことだってサポートするし、専属のマッサージ師に…なんでもつけてあげる! 他の奴らがアンタに迫ってくるようなら…私がなんとかするわ」

千早「…でも、吸うのよね」

伊織「そこはまぁ…しょうがないと言うか…」

千早「結局…水瀬さんも、私の母乳が飲みたいだけなのね…」

伊織「背に腹は代えられないのよ…」

千早「そう…」

千早(このまま、みんなに乳を吸われる毎日を過ごすのなら、いっそ…)

切り落とすほどないだろ

背は胸に代えられない・・・?

あずさ「そこまでよ、伊織ちゃん!!」

千早「!?」

伊織「あずさ…!? チッ、どこから嗅ぎ付けてきたのよ…」

小鳥「わたしです」

律子「千早を独り占めしようだなんて、いい度胸してるじゃない」

千早「み、みんな…」

伊織「千早が辛そうな顔してたからよ! アンタ達が自分勝手にやるから!」

春香「千早ちゃん、伊織のところに行くくらいだったら、うちに嫁に来なよ!」

千早「は、春香…」

やよい「千早さん! 私のお姉ちゃんになってください!」

千早「え…た、高槻さん…」

響「うちにくるといいぞ! みんな歓迎するさ!」

真美「いや真美達のとこに…医者だぜ、医者!?」

千早「あ、ああ…うう…」

ええい、紳士Pはまだか!

貴音「皆、静かに!!」

シーン…

貴音「独り占めしたいという気持ちはよくわかります。しかし、それでいいのでしょうか」

貴音「我々の飲みたいという気持ちは一緒…仲間ではありませんか」

貴音「争うなど、醜い…価値あるものは共有してこそだと、私は思うのです」

美希「うん、貴音の言う通りだって思うな。よくわかんないケド」

伊織「…そうね。今のままでも飲めないわけじゃないんだし…ちょっと暴走してたわ」

律子「ちゃんと決まりを作りましょう。千早をどうするか、みんなで決めるのよ」

小鳥「よかったわね、千早ちゃん! これで一安心よ!」

千早「え、う…え…?」

真「…何がよかった、だよ…」

春香「え?」

真「みんな、やめろよ! いい加減にするんだ!」

亜美「まこちん…?」

しょーちゃん ◆sho/Nrx0p2

俺の文句はここで言え!!(`・ω・´)
自己紹介板自己スレ
過去に書いたSSとか貼ってある

オゥ、ハラショー

真「みんなに迫られて…胸を吸われる千早の気持ちを、みんなは考えているのか!」

春香「んー?」

真「何が決まりだよ、千早は家畜か!? 違うだろ!」

千早「真…」

伊織「はぁ~? 何綺麗事言ってんのよ。本当はアンタも吸いたいくせに」

真「そんなこと…」

亜美「あー、わかった! まこちん、千早お姉ちゃんの味方のフリして気を引いて、おっぱいを独り占めする気だ!」

真「違う! ボクは…」

貴音「真。何も恥ずかしいことではありませんよ」

響「飲みたいなら、正直に飲みたいって言えばいいぞ」

やよい「そうですよー。真さん、一緒に千早さんのおっぱい飲みましょう!」

真「やめろ…! みんな、おかしいよ…!!」

美希「おかしいのは真クンの方だって思うな」

真△

雪歩「もう、強情だなぁ真ちゃんは…小鳥さん、お願いしますぅ」

小鳥「OK! えいっ!」クリッ

千早「ぅっ」ピュッ

タラ…

真「あ…」

ドクンドクン

真(だ…駄目だ…あれを見たら…)

真(体が…勝手に引き寄せられる…)スゥ…

千早「ま…こと…?」

小鳥「おっと」サッ

真「あっ!?」

小鳥「駄目よ、真ちゃん。そんなにがっついちゃ」

真「あ…! うっ…」

完全に麻薬ですわ

春香「なーんだ。真だって、結局皆と同じじゃない」

真美「もう楽になっちゃいなYOーまこちん」

亜美「そーそー。我慢なんてする必要ないYOー」

真「………」

真「はは…そうだよ…」

千早「ま、真…?」

真「みんな飲みたいって言ってるじゃないか…ふふ、ふふふふ」

真「ボク一人だけ…我慢する必要なんてないんだ…! あはは…ははははは…!!」

千早「ひっ…」

貴音「それでは、真も納得したようですし…皆で、味わいましょうか。千早の母乳を」

千早「い…嫌ぁぁっ!」バッ

小鳥「あっ!?」

響「千早が逃げたぞ! みんな、追いかけろ!」

P助けにきてぇぇぇー

千早(もう…嫌…!)ダダダダ

あずさ「うふふ、どこに行くつもりかしら~?」

真美「大人しくお縄につけぃ!」

亜美「そうだそうだ! 大人しくすればコアラな真似はしないぜー!」

雪歩「私のお茶を埃にまで格下げした責任…ちゃんととってもらいますぅ」

やよい「待ってくださいよ、千早さん!!」

春香「あははっ、逃げても無駄だよ! 一人じゃ何もできないもん!」

真「逃がさないよ…! ボクの足から逃げられるとでも思ってるのか…!」

小鳥「ああ…もう駄目…疲れた…本当無理…限界…」ゼーハー

千早(誰か…)

千早(誰か、助けて…!)

P「わかった、任せろ」ザッ

千早「え…?」

キター

神にも悪魔にもなれるPキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

P「喰らえ、真空母衣理拳(しんくうポロリけん)!!」

あずさ「えっ!?」ビリッ

律子「やっ!?」バリッ

千早「プ…プロデューサー!?」

P「説明しよう! 真空母衣理拳とは、夜の日課で鍛えた驚異的な腕の動きの速さで真空を起こし、都合良く胸の部分だけをブラジャーごと破る秘術だ!」

あずさ「え…」ビリリッ

律子「ちょ、ちょっと…」バリバリ

バリッ!!

ポロリ

ドタプーン

P「きれいに出たな」

響「お…おっぱい!」ピョイン

あずさ「きゃぁぁっ!?」ドサッ

貴音「母乳! 母乳…!!」ガツッ

律子「ひぃっ!?」グイッ

響「んー! んー!」ヂュゥゥゥゥゥ

あずさ「あん…はぁぁ…ん…!」キュゥゥゥ…

貴音「母乳…!!」ムチュ、ムチュゥッ

律子「やだ…吸わないで…うぁぁ…」モニュモニュ

千早「プロデューサー…!? どうして…」

P「話は後だ、逃げるぞ千早」

P「でかいからって母乳が出るとは限らない…そんなこと、奴らはすぐに気づくぞ!」ダッ

千早「くっ」ダダッ

ゴォォォォォォ…

千早「プ、プロデューサー。どうして屋上に? 何か考えがあるんですよね?」

P「いや…なんとなく」

千早「………」

バカン!!

伊織「さーて…追いつめたわよ、アンタ達…」

ゾロゾロ

P「おっと、全員そこで止まれ! それ以上近づいたら…お前らも律子やあずささんのようになるぜ!」

響「………」

春香「フン!」

ベリッ!!

千早「な…!? 貴女達…」

P「自ら服を破いた…だと…!?」

美希「これで、プロデューサーの秘術とやらはイミないよね?」プルン

千早の下のミルクがどうのこうの

P「これでは、真空母衣理拳が通用しない…!!」

真「何が真空母衣理拳だよ馬鹿馬鹿しい」スポーン

P「く、くそっ…!」

千早「プロデューサー、諦めないで…!」

P「何故俺は今カメラを持っていないんだ…! ちくしょう…!!」

千早「諦めてください」

やよい(なんでみんな脱がずに破いてるんだろ…)スポーン

あずさ「うふふ…もう、逃げ場はありませんね」ドタプーン

律子「さぁ、どうしますか…? プロデューサー殿?」ボイーン

P「顔が赤いぞ、お前ら」

あずさ「響ちゃん、激しかったから…」ポッ

律子「もう、失うものなんてありませんよ…」

紳士Pの安心感はんぱねえ!

真「観念したらどうですか。大人しく千早を引き渡してくれれば、手荒な真似はしませんよ」

P「渡せば、本当に見逃してくれるのか?」

やよい「ええ~約束しますよ~っ。うっう~だから早く渡してくださいよ~」

P「………」

貴音「返答は…出来るだけ早く願いたい…です」ゴゴゴゴ…

P「……」

春香「フーッ、フーッ…」ギラギラ

P「…うーん」

千早「何を迷ってるんですか!? 断ってくださいよ!」

P「そ、そうだな…ここはビシッと言うべきところだよな…」

千早「ええ、そうですよ…まったく」

P「でも断らない。あいつら怖い…」

千早「おい」

千早「そんな、嘘ですよね…プロデューサー…」

響「あははは! 見捨てられたな、千早! 大丈夫だぞ、自分達がペットとして飼ってやるからな!」

貴音「では、早く千早をこちらに渡してくださいプロデューサー様。早く! さぁ! 早く!」

P「いや。それは出来ないな」

雪歩「えっ!? な、なんでですか、往生際が悪いですよ…!」

P「何故なら…俺は断っていないだけで、要求を飲んだわけじゃない! そして!」

P「お前らと交渉する気なんて、初めからこれっぽっちもないからだよぉぉぉぉっ!!」

小鳥「な…なんですってェーッ!」

P「だからこそ言おう! 千早は…」グイッ

千早「あ…」ギュッ

P「千早のおっぱいは俺のものだ!」バァーン

千早「プロデューサー…」キュン

春香「えっ、今のどこにときめく要素が!?」

美希「結局、プロデューサーもみんなと言ってること変わらないの」

ho

おい!

おい

P「千早、俺だけに毎朝お前の母乳を飲ませてくれ」

千早「はい、プロデューサー」

亜美「えええーっ!? そんな! ずるいよ!!」

真美「そーだそーだ! 真美達にだって千早お姉ちゃんのおっぱいを飲むケンリがあるはずだー!」

春香「権利と言うなら千早ちゃんの親友第一号のわた…春香さんにこそふさわしいのでは!?」

小鳥「これはプロポーズ…いや、そんなことより千早ちゃんを奪われる…!」

やよい「うっうー! 私も千早さんのおっぱい飲みたいですよー!!」

貴音「あの甘美なる味を独り占めするとは、なんたる邪知暴虐…! 許してはおけぬ…!!」

響「キシャーッ! グルルルルル…!!」

美希「二人とも、凄い気迫なの…本気ってことだね! ミキも本気なの!」

あずさ「ふ、ふふふ…肌…甘味…美容…糖分…うふ、うふふふ…」

伊織「ちょっとアンタ達、勝手に決めないで! 千早はうちに来てもらうんだから!」

真「おい! 伊織だって勝手に決めてるじゃないか! 独占禁止だろ!」

 

なんだこの……何?

雪歩「プロデューサー、そんなこと許しませんよ…! 覚悟してください…!!」

P「ええい、黙れ黙れ! お前らだって好き勝手やってたろうが!」

律子「…で、それを言ってどうなるんですか、プロデューサー? もう、逃げ場はありませんよ。あなた達は捕まるだけです」

響「そ、そうだぞ! プロデューサーは処刑、千早はみんなのペットだ!」

P「おいおい、逃げ道がないなんて誰が決めた?」

貴音「何!?」

P「千早!」グイッ

千早「きゃっ!?」

千早(こんな…お姫様抱っこだなんて…)

P「千早、怖かったら目を瞑ってていいぞ」

千早「え?」

P「とうっ!」ピョイン

千早「きゃ…きゃああああっ!?」ゴォォォォ

春香「屋上から飛び降りた!? 4階くらいはありますよ!?」

真「まずいぞ、みんな階段に走れ!!」

ドサァ!

P「ふぅ…着陸成功…」シュゥゥゥゥ…

千早「………」ポーッ

P「千早?」

千早「あ…は、はい! なんでしょうかプロデューサー」

P「ほら、降ろすぞ…よっと」スッ

千早「あっ…」トン

千早(もう少し、このままでもよかったのに…)

P「あいつらはすぐに追ってくる。逃げよう」

千早「でも、プロデューサー。足は…」

P「大丈夫、ちょっと足の骨が粉々になっただけだよ。走るのには問題ない」

千早「よかった…」ホッ

よかったのかよwwwwwwwwwwwwwwwww

こいつら、おっぱい丸出しなんだよな・・・ゴクリ

ワー ギャーギャー

P「おっと、あいつら…もう下まで降りてきたな…」

P「よし」

俺は千早へと手を伸ばし…

P「走るぞ!」

千早「はいっ!」

それに応えるように、彼女は手を握った。

P「愛してるよ、千早」

千早「あ…」

千早「プロデューサー…私もです!」ニコッ

こうして、俺達は二人きりで逃避行の旅に出た。

そして、旅の途中…俺と千早、愛し合う二人はめでたく結ばれる事となった。

しかしその一週間後。千早から母乳が出てこなくなったので、俺達は離婚した…

終わり

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

あずささんと小鳥さんの役割は逆の方がよかった
あずささん21であんな肌のこと気にするとかおかしいよねjk

えっ












えっ

は?

昨日から千早の扱いひどいのが多いw

まあ乙

乳の切れ目が縁の切れ目だったか
72はともあれ感染型じゃなくて良かった

大層乙であった

最近の扱いの酷さ・・・

てめーら俺の千早に恨みでもあんのかよ!

絶対お前書きためてたろ

>>65
ヌッ

乙~

>>79
俳句じゃないぞ?

自分の種で母乳が出るようにすりゃ良かったのに

>>49
詳細plz

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