右手サスサス「左手ちゃん・・」左手「ま、マスター起きちゃうよ」 (15)

右手「大丈夫だよ。マスター10時まで起きてこないから」

左手「で、でもっ・・・あ!」

マスター「so sweet..Erutaso!」ガバッ

左手「ほ、ほら起きちゃったから・・」ハアハア

右手「あー、しょうがねえな・・・」

左手「ほら! 朝の仕事あるでしょ! 歯磨き!」

右手「その前にマラさんの介護だよ」

5分規制が地味にウザいな


マラ「おい遅えよ!! 頭がパンツに擦ってて痛えんだよ! さっさと向き変えろのろま!!!」

右手「は、はい! すみません」

マラ「ったくよー。お前20年も俺の世話してんのにホンッット愚図だよなー」

右手(こらえろ俺・・)「申し訳ありません・・・」

マラ「謝ってる暇あったら手を動かせ手を!!」チッッッ

右手「はい!」

左手「大丈夫右手君・・・? すごい怒られてたけど・・」

右手「平気平気。仕事だし」

左手「私右手君の彼女なんだから、私の前で我慢しないで欲しいな・・?」

右手(ああ・・こういういじましい所ほんと可愛いな・・)「ありがとう。大丈夫」

左手「ホント・・・?」

右手「ホントだって! ほら歯磨きだろ?」

マスター「hmm i need resttime!」

右手「ああぁ・・・疲れた・・・。今日もペンの仕事多いな」

左手「ていっ」ムギュ

右手「ふぬぁ!?」

左手「えへへ~。マッサージ! 疲れたでしょ?」

右手「あ、ありがとう~。親指の付け根も。あ”~」

左手(右手君っておっきくてごつごつしてて、なんかどきどきする///)

右手(左手ちゃんの身体、スレンダーで白くてすべすべで気持ちいい///)

だれもおらんか


右手「・・・いて!」

左手「大丈夫!?」

右手「だ、大丈夫・・」

左手「血が出てる!」

右手「こんなの平気__」

左手「ん・・・」チュ

右手「ひっ左手ちゃん!?」

左手「じっとしてて!」

マスター「Astriction」

続けたまえ

>>7
ありがたい・・・
新聞の四コマ的に片手間に読んでてくれ

左手「あ、私この仕事好き!」

右手「なんで?」

左手「右手君と同じくらい働けるから!」

右手「一緒にコタツもぐれるしね」

左手「うん!」

右手「ほら、マスター負けちゃうからしっかりあったまらないと」

左手「右手君は照準と発砲だから特にね!」

右手「左手ちゃん、パイロットの時は同じくらい大切だから一緒だよ」

右手「さ、洗い物も終わったね」

左手「冷たかったー! マスターガス代までケチるとか・・彼女できないだろうなー」

右手「さ、今夜は何もないはずだし一緒に過ごそう?」

左手「・・・・・」

右手「左手ちゃん・・・?」

左手「う、ううん! なんでもない・・・」

右手「?」

マスター「showtime!」

右手「うえ、残業かよ・・・。今日もマウスか」

左手「じゃ、じゃあがんばってね!」

右手「おー。左手ちゃんはどうするの?」

左手「コ、コタツの中で先に寝てるよ・・・!」

右手「わかった。ちょっと早いけどおやすみ」

左手「あのさ、今日も遅いの・・・?」

右手「うんたぶん。寂しいの?www」

左手「・・・・・」

右手「??」

右手「地味だけど長いんだよな、この仕事。キー打つのも俺だけだし」カチカチ

マスター「now finding...」



左手「・・・・・」チャックジー

マラ ボロン「お、来たかwww」

左手「あの・・・」

マラ「ん?なんだよwww」ピクピクッ↑

左手「きょ、今日で終わりにしませんか・・・? 私、彼氏がいるんです」

マラ「あ???www」

マラ「お前さwww8年前のションベン臭えガキのころからずっっっとヤりまくってきて今更戻れると思ってんの???www」

左手「・・おしっこ臭いのはあなただけです」

マラ「どうでもいいわwwおらあくしろよwww」ピクッ↑

左手「待ってください! その、今日もちゃんとゴムありですよね・・・?」

マラ「安心しろよ。厚さ1.5cmのシリコン製だ。付け加えるならmade in japanだ」

左手「ならいいですけど・・・」


だめだねむい

>>4
いじましい
だと、「ケチ」だとか「意地汚い」と言う意味になるのではないかい
いじらしい
の間違いかな

>>13
thx 勉強足りんかったわ

マラ「いやーお前はいつ見ても色白でいい身体してんなwww8年経っても飽きねえぜwww」ビ↑クッ↓

左手「・・・そ、そういうのやめて・・」

マラ「今日も散々犯してやるからよwww」

左手「・・・・まずは何をすれば・・・?」

マラ「」ビュンバシブルンッ

左手「キャッ!」

マラ「”どうご奉仕すればよろしいでしょうか?”だろうがよぉ!!!!」ヒリヒリ

左手「ど、どう・・ご奉仕すればよろしいでしょうか・・?」

マラ「そうだな・・まずは球を撫でろ。そのきれいな人差し指と中指でよwww」

左手「はい・・・」(うぅ・・私の身体は右手君だけのものなのに・・・)

マスター「oh..so sweet..」

マラ「お、右手君がおかず見つけてくれたみたいだぜ?ww」

左手(そ、そうだ! マスターに・・・!

マラ っとか思っても無駄だからなー?www」

左手「え・・・」

マラ「今の俺はマスターを制御できる!いわばマラスターだ!!!」ビックン!

むりだねる

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom