シンジ「ゲルマン流忍術!どうだっ!!」アスカ「爆殺するわよ?」(161)

シンジ「うわぁっ!やめてよっ!」

アスカ「うっさい!!トドメはハイパーゴッドフィンガーに決まってんのよ!!」

シンジ「くっそぉ・・・」

シンジ「なんだよ・・・なんでアスカはシュピーゲル使わないんだよ・・・愛国心無しかよ」

アスカ「おあいにく様、私の国籍はアメリカよ!!」

シンジ「じゃあマックス」

アスカ「アンタバカぁ?同じ燃えて殴る系ならゴッドガンダムの方がカッコいいじゃないの!!」

シンジ「ゴッドガンダムなんてどうせ赤系だから使ってるだけだろ?」

シンジ「同じ赤っぽいのならアスカにはデビルガ」

アスカ「あん?」

シンジ「何でもないです・・・じゃあリュウとケンだとどっち使うんだよ?」

アスカ「ハッ!愚問ね!」

アスカ「ケンに決まってるわ!!」

シンジ「ほら!赤いからじゃないか・・・」

アスカ「アンタ、ホントバカね・・・」

流波!東方腐敗は!

腐ってんじゃねーか

ごめん

マスターエバー

3rdだったらケン
でも4ならリュウなんだろこのアスカ

アスカ「なんでそんな短絡的思考しかできないワケ?」

シンジ「じゃあなんでケンなんだよ・・・」

アスカ「ハァ・・・?リュウなんて所詮は波動拳にしか炎を纏わせられないのよ?」

アスカ「それに比べてケンは道着も赤!」

アスカ「強昇竜も炎属性!」

アスカ「疾風迅雷脚!!」

アスカ「おまけに紅蓮旋風!」

シンジ「どんだけ燃やすの好きなんだよ・・・」

アスカ「ハァ?いつでもどこでも瞬獄殺のアンタに言われたくないわよ!」

シンジ「だって・・・」

アスカ「ま、大方ぁ?あの悪趣味な紫色のオーラがお好みなんでしょうけど?」

シンジ「ぐっ・・・」

アスカ「アンタの神経と同じで耐久値低いトコとか、お似合いだわ・・・暴走すると手がつけられないし」

シンジ「酷いや・・・」

アスカ「つーか何でさっきから格ゲーの話ばっかりなのよ!!」

期待

シンジ「なんだよ!アスカがSFCのGガン引っぱり出して来たんだろ!!」

アスカ「うるさいわね!!もう飽きた!!次っ!!」

シンジ「まだやるのかよ・・・」

アスカ「アンタは私の言う事聞いて、遊び相手になってればいいのっ!!」

シンジ「はぁ・・・どうせ嫌だって言っても邪魔するんだろ?・・・宿題もあるのに」

アスカ「うるっさいわねー!あっ!コレやりましょ!!」

シンジ「コレって・・・」

アスカ「見てわかんないの!?ポケモンに決まってんじゃない!!」

シンジ「GBかよ・・・よく残ってたね・・・」

アスカ「アンタバカぁ!?こんな事もあろうかと4種コンプよ!金銀もあるわ!!」

アスカ「当然私は赤よ!赤!!」

シンジ「やっぱり赤じゃないか・・・」

アスカ「あん?かぶったら面白くないからアンタはヒトカゲ選ばないでよね!!」

シンジ「いいよ・・・どうせ緑選ぶつもりだったし」

アスカ「アンタ、わかってんでしょうね?」

アスカはやっぱゲーマーやな

フルブーストでもやってろ

アスカはタイマン厨だろうから試合にならないと予想

アスカ「アンタは絶対フシギダネ!!」

アスカ「アンタが私の弱点突くなんて許せないんだから!!」

シンジ「そんなぁ・・・」

アスカ「言い訳無用!!さっさとやるっ!!」

1時間後

アスカ「だぁあああああああああ!!もうっっ!!クソ忌々しいわね!!」

シンジ「どうしたの?」

アスカ「タケシが倒せないのよ!!弱っちぃわね!!このヒトカゲ!!役立たず!!」

シンジ「ぷっ・・・まだニビなの?」

アスカ「そう言うアンタはどこなのよ?」

シンジ「お月見山抜けた所だけど?」

アスカ「」

シンジ「ま、ヒトカゲの最初の鬼門だよねー?知っててヒトカゲにしたんじゃなかったの?」

アスカ「し、しししし知ってうわよ!!当然よ!!」

シンジ「あれ?何でヒトカゲのレベル上げてないの?このままじゃ無理だよ?」

お前この間「あしゅか閃空」ぬぅん
とかやってた奴だろ

ふむ

アスカ「」

シンジ「だってどうやって10レベでイワークとイシツブテ完封するのさ?」

シンジ「あ、全滅しまくって所持金もほぼないね?」

アスカ「このヒトカゲが弱っちぃから・・・!!きずぐすりで・・・」

シンジ「とりあえず森に籠ってレベル上げしなよ」

アスカ「この私に・・・レベルが足りないって言うの!?」

シンジ「足りてないよ?全然」

アスカ「どこまで上げれば良いのよ・・・」

シンジ「えっと・・・」

シンジ「リザードにすればまぁ勝てるだろうから・・・あと8かな?」

アスカ「あと・・・8・・・?」

シンジ「そうだよ」

アスカ「それまでこの私にコクーン狩りをしろってーのぉ!?」

シンジ「でないと進めないよ?」

シンジ「大丈夫だよ!今頑張った分、お月見山が楽になるから!」

アスカ「ぐぅうう・・・!!背に腹は変えられないわ・・・」

シンジ「ほら、頑張って!」

アスカ「うん・・・」

30分後

アスカ「だぁああああああっ!!!何匹狩ってもレベル上がんないじゃないっっ!!」

シンジ「経験値低いからね」

アスカ「バカシンジっ!!なんとかしなさい!!」

シンジ「えーっ・・・嫌だよヒトカゲの宿命を僕に追わせないでよ・・・あ、カスミ弱っ」

アスカ「もうハナダジム制したの?」

シンジ「当然だよ、フシギダネだもん」

♪ピカチュウ(可愛くない電子音)♪

アスカ「キャぁあああ!!バカシンジ!!ピカチュウ!!ピカチュウ!!」

シンジ「えっ・・・そんだけ狩っててやっと出たの?」

アスカ「絶対捕まえるんだからっ!!」

アスカ「まずは弱らせるわよ!」

ポケモンssになっとる
期待

アスカ「ひっかく・・・と」

♪ピカチュウ(少し低くなった電子音)♪

ぷしゅーん

アスカ「」

シンジ「レベル差ありすぎるから当然だよね?」

アスカ「先に言いなさいよ・・・」

シンジ「それくらい考えなよ・・・」

アスカ「どうすんのよコレ・・・」

シンジ「次出たらモンスターボール即で」

アスカ「はい」

シンジ「捕まえないとカスミも詰むよ?」

アスカ「その時は草むらでナゾノクサを根絶やしにするわ・・・」

シンジ「ドンマイ、アスカ」

アスカ「いいの・・・頑張りましょ?にごうき・・・」

シンジ「にごうき?」

アスカ「ヒトカゲのニックネームよ・・・見てなかった?」

シンジ「そっか・・・」

シンジ(ずっと連れ歩くつもりなんだ・・・)

30分後

♪ピカチュウ♪

アスカ「行けっ!モンスターボール!!」

ぽこっ

ぽこっ

ぽこっ

カチッ

アスカ「・・・!!」

シンジ「なん・・・だ・・・と・・・」

アスカ「きゃあああああああ!!ピカチュウ!!ゲットでちゅう!!!」

シンジ「あ?」

アスカ「ゴホン!!な・・・なんでもないわ!!ニックネーム・・・ニックネーム・・・」ピッピッピピ

かわいい

シンジ(全部にニックネームつける気か・・・?)

シンジ「なんて名前にしたの・・・?」

アスカ「ハァ!?アンタバカぁ?決まってんじゃない!!」

シンジ「別に決まってないよ・・・なに?トムとか?」

アスカ「いくえよ!いくえ!!」

シンジ「いくえ・・・?なにその日本人的な感性・・・」

アスカ「ハァ!?ピカチュウは全世界共通でいくえでしょ!!アンタバカぁ!?」

シンジ「メスかよ・・・」

アスカ「オスよ!圧倒的オスに決まってるわ!!」

シンジ「でも、いくえって・・・」

アスカ「もう!人が喜びに浸ってるんだからチャチャ入れないでよ!!カヤンバ呼ぶわよ!!?」

シンジ「意味が分からないよ・・・」

アスカ「さーて!いくえも仲間になった事ですし!!そろそろタケシを殺しに行くわ!!」

シンジ「長い道のりだったね・・・」

アスカ「うるっさいわねー!!これからはサクサクのヌルゲーよ!!」

ワロタ

アスカ「フフフ・・・さっきまでの恨みぃ!!」

アスカ「ひのこ!!」

アスカ「ひのこ!!」

アスカ「ひのこッッ!!」

アスカ「使徒殲滅!!楽勝!!」

シンジ「おめでとう」

アスカ「うぉぉおおおお!!負けてらんないのよぉおおおお!!!アンタ達にぃいいいいっ!!!!」

シンジ「そうだね、そんな所でつまづくとは思いもしなかったよ」

アスカ「」ゴツン

シンジ「痛いなぁ!!なにするんだよ!!」

アスカ「手が滑ったのよ」

シンジ「そんなワケないだろ!!」

アスカ「今は機嫌がいいから許してあげるっ」

シンジ「何だよ・・・もう・・・」

アスカ「ついに来たわね!お月見山よ!!」

シンジ「やたら気合い入ってるけどどうしたの?」

アスカ「アンタバカぁ!?お月見山にはあの子が居るでしょ!!」

シンジ「なに?何か捕まえるの?」

アスカ「その為のお月見山でしゅ」

シンジ「でしゅ?」

アスカ「ハッ!!興奮し過ぎてつい・・・」

シンジ「大丈夫?特に頭とか」

アスカ「黙ってみてなさい!!私の理想のパーティは完璧よ!!」

シンジ「はいはい・・・あ、マチス弱っ」

アスカ「・・・チッ!」

シンジ「なに?どうかした?」

アスカ「べっつにぃいいー!!」

シンジ「良かったね、いくえでズバット狩りしてればカスミも余裕そうだね」

アスカ「問題はそこじゃないわ・・・」

アスカ「アンタ、プレイ時間2時間でピカチュウに2回しか会ってないのよ?わかる?このエンカウント運の悪さ・・・」

面白い④

シンジ「そっか・・・アスカの狙いは・・・!!」

アスカ「当然!」

シンジ「孤独な戦いが始まるかも知れないね・・・」

アスカ「望む所よ!!」

1時間後

アスカ「にごうき、いくえ・・・アンタ達強くなりすぎよ・・・」

シンジ「かれこれ1時間まだ出ないの?」

シンジ「ピッピ」

アスカ「フフ・・・我ながらこの運の無さに驚きを隠せないわ!」

アスカ「おかげで・・・にごうき!!Lv28!!」

アスカ「いくえ!!Lv23!!」

シンジ「これは酷い」

アスカ「フフ・・・こうなったら意地よ!!」

♪ピッピー(やたら高い電子音)♪

アスカ「フフ・・・いくえ候補だったヤツのミスは犯さないわ!!」

ああヌルゲーってそういう…

アスカ「ここで会ったが百年目ーっ!!」

シンジ「投げたっ!!モンスターボールッッ!!」

アスカ「どぉおおおおおおりゃあああああああああああ!!!!!」

シンジ「が、失敗・・・!!」

アスカ「まだまだぁあああああああ!!!!!!」

シンジ「連投!逃さぬよう連投!!!」

アスカ「どうよっ!!」

シンジ「が・・・失敗ッッ!!」

アスカ「手持ちのボールは!!?」

シンジ「あと1個だよ・・・」

アスカ「まずいわ・・・コレを逃したらピッピに出会うのはまた1時間後かもしれない・・・」

シンジ「何か手は・・・!!」

アスカ「!!」

アスカ「いくえ!!でんじは!!」

いくえ「ピーカーァああヂュゥウウウウウウウううっっ!!!!!」

アスカ「嘘・・・いくえが・・・」

シンジ「喋った・・・?」

アスカ「気のせいね・・・気のせい・・・」

シンジ「あ、麻痺させたんだね」

アスカ「そうよ!!これで・・・ラストォオオオオオ!!!!!」

アスカ「行けっ!!モンスターボォオオオオオオオオオおオオオッ!!!!」

ぽよん

ぽよん

ぽよん

カチッ

アスカ「ピッピ!!ゲットだぜっ!!!」

いくえ「ピッピカチュウ!!」

シンジ「えっ?」

アスカ「えっ・・・?」

シンジ「おかしいな・・・幻聴かな・・・」

ヒトカゲスタートそんなに難しいか?
当時全く苦労した覚えが無いんだが

アスカ「少し疲れてるみたいね・・・」

シンジ「ぶっ続けで2時間以上は少し堪えるよね・・・」

アスカ「ニックネームをつけてレポート・・・ニックネームをつけてレポート・・・ニックネームをつけてレポート・・・」

シンジ「何にするの・・・?」

アスカ「決まってんじゃない」

シンジ(また決まってるんだ・・・コイツには預かり入れ替えの発想はないのか・・・)

アスカ「・・・」ピッピッピピ

シンジ「なになに?」

シンジ「!!」

シンジ「なん・・・だ・・・と・・・」

アスカ「カタカナも読めない訳?」

シンジ「アナ・・・クボ・・・ス?」

アスカ「アナクボス!!」

シンジ「何だよコレ!!何で少し強そうな進化後ポケモンみたいなノリなんだよ!!」

アスカ「ハァ?ピッピと言えばアナクボスでしょ!!」

ヤロォ……

シンジ「こんなのおかしいよ!!」

アスカ「なにがおかしいのよ!!ヒトカゲににごうき!!」

アスカ「ピカチュウにいくえ!」

アスカ「ピッピにアナクボスくらい当然よ!!」

シンジ「どうかしてるよ・・・アスカ・・・」

アスカ「ハァ?どうかしてるのはアンタの方よ!!」

アスカ「さーて!元気なアナクボスも手に入った事ですし!さっさとハナダ行くわよ!!」

シンジ「なんだろう・・・元気なアナクボスにすごい抵抗感があるのは・・・」

アスカ「ロケット団なんてちょろいちょろい!」

シンジ「レベル差がありすぎるからね・・・」

アスカ「ふんふーん♪快適快適」

アスカ「さーて・・・どうしようかしら?先にジム戦でも余裕だけど?」

アスカ「金玉橋かマサキまでを先に行っちゃいましょ!!」

アスカ「その前にポケセンよ・・・」

テンテンテテテン♪

ギエピー?

シンジ「意外と慎重なんだね・・・」

アスカ「ハァ?PPが無いとお話にならないじゃない」

シンジ「で?橋に行くの?」

アスカ「そうよ!」

テレレテーレレレー!テテレテーレテーッテッ!テッ!テ!

アスカ「エコヒイキが勝負を仕掛けて来た!!」

アスカ「どおぉおおおおおおおりゃぁあああああああああっつ!!!!!」

カメ「ぷしゅーん」

アスカ「死ね!!クソ雑魚!!カメ如きが私のいくえに勝てるか!!」

シンジ「アスカ・・・ライバルの名前・・・」

アスカ「あ?あぁ・・・コレ!?丁度5文字の良いのが思いつかなかったのよ!!」

アスカ「それにホラ!エコヒイキってカメみたいに何考えてるかわかんないから丁度良いでしょっ!!」

シンジ「酷い・・・」

アスカ「何よ!あのケーシィとか、まさにエコヒイキそのものじゃない!!見た目的な意味で!!」

シンジ「アスカには綾波があー見えるんだね・・・」

まぁエスパーっぽくはある

RSのサイキッカー♀が似てると思った

アスカ「あ?アンタにはどう見えるのよ?ルージュラ?タイプ的な意味で」

シンジ「僕にはアスカがバシャーモに見えて来たよ・・・鳥葬的な意味で」

アスカ「ぬぁあああんですってぇええええええ!!!」

シンジ「そういう所も・・・アスカの特性ってもうか?」

アスカ「うるっさいわね!!このバカ!!」ゴツン

シンジ「インファイト食らいました」

アスカ「蹴るわよ!?」

シンジ「もう蹴ったじゃないか・・・」

アスカ「もう一発よ!」

シンジ「インファイトからのにどげり・・・」

アスカ「あぁ!もう!うるさい!!こっからは余裕なんだから、アンタは自分の進めなさいよ!!」

シンジ「わかったよ・・・何だよ、都合の良い時だけ使うんだから・・・」ブツブツ

アスカ「フン!エコヒイキもブチのめして、金玉橋よ!金玉橋!!」

シンジ「どうでも良いけど、あんまり金玉金玉言わないでよ・・・アスカ」

アスカ「ハァ!?橋つけてんでしょ!!アンタのモンスターボール潰すわよ!?」

アスカワイイ

アスカってセガゲー好きなんだよね

次の日

アスカ「フフ・・・結局、アンタも私も同じくらいのタイミングで四天王を制覇した訳ね・・・」

シンジ「フシギバナなんて序盤特化の雑魚モンスターだからね・・・」

シンジ「結局チャンピオンロードで修行だよ・・・」

アスカ「互いに殿堂入りを果たした今・・・!」

シンジ「やるべき事は一つだね・・・!!」

アスカ「雌雄を決さん!!」

シンジ「方法は・・・?」

アスカ「スリーオンスリーでどう?」

シンジ「異論は無いよ・・・」

アスカ「フフフ・・・私のパーティに勝てるかしら!?」

シンジ「僕を甘く見ない方がいいよ・・・」

アスカ「行くわよ・・・!通信ケーブルをエントリー!!」

シンジ「いざ!!」

アスカ「尋常に・・・!!」

ああ、こう切るのね

シンジ/アスカ「勝負!!」

アスカ「行きなさい!!私の一匹目!!」

アナクボス「ぴくしー」

シンジ「来たなアナクボス・・・!!僕のポケモンは・・・」

みそぎ「ゲンガー!!」

アスカ「ゲンガー・・・あの時のゴースト・・・」

シンジ「アスカのアナクボス対策さ!フフ・・・アスカは自分で自分の首を絞めてたんだよ!!」

アスカ「アンタ・・・図鑑増やしたいからって・・・通信を・・・」

シンジ「えっ?そんな事言ったかなぁ?覚えてないや・・・」

アスカ「アンタ!私が挑んで来るのを読んでて・・・!!」

シンジ「やだなぁ・・・アスカも図鑑が増えたじゃないか?」

シンジ「僕は悪くない」

アスカ「フン!いくらノーマル技が効かないからってぇええええ!!」

アスカ「アナクボス!サイコキネシス!!」

シンジ「ピクシーが素早さでゲンガーに勝てる訳ないよ!!」

シンジ「みそぎ!かげぶんしん!!」

アスカ「なぁあああ!!詰みゲーする気ぃっ!!?」

シンジ「甘いよアスカ・・・抜群でもタイプ不一致な上」

シンジ「進化させたとはいえ、ピクシーのとくしゅでゲンガーに勝とうなんて!!」

アスカ「くっ!チリもつもればよ!!」

シンジ「無駄だよ・・・」

アスカ「くっ・・・六回詰みのかげぶんしん・・・セオリーね・・・」

シンジ「僕のみそぎは半分も体力へってないよ?」

シンジ「みそぎ・・・どくどくだっ」

アスカ「なんて卑怯!!」

シンジ「戦略だよ・・・アスカ・・・」

アスカ「ぐぅうう・・・!!」

アスカ「アナクボス!!ゆびをふる!!」

シンジ「おいおい・・・苦し紛れだなぁ・・・アスカ」

シンジ「そんな不確定な技、まだ覚えさせてたの?」

『僕は悪くない』

アスカ「うるっさいわね!!ゆびをふるにはロマンがあんのよ!!」

シンジ「爆発したりして」

アスカ「だまって見てなさい!!」

アナクボス「ぴっぴ!ぴっぴ!」ふりふり

アナクボスのくろいきり!!

シンジ「えっ・・・!?」

アスカ「どうよ!!これぞ奇跡のゆびをふる!!」

シンジ「そ・・・そんなぁ・・・!!」

アスカ「どくどくも解除!アンタのみそぎちゃんは詰みもパァよ!!」

シンジ「くっ・・・まだ他の2体が・・・!!」

アスカ「べっつにぃー?何が出て来ても次の攻撃技が先手で決まるだけよっ!!」

シンジ「くそっ・・・!!まさかあのタイミングでくろいきりなんて!!」

シンジ「でも・・・アナクボスに対してみそぎ優位に変わりはないよ!」

シンジ「力押しでもっ!!みそぎでサイコキネシスだっ!!」

アスカ「そうよ!オトコらしく撃ち合いしなさい!!」

みそぎ「僕は悪くない」ぷしゅーん

シンジ「くそ・・・まさか僕のみそぎが・・・」

アスカ「アンタバカぁ?HP半分持ってかれてて撃ち合いで勝てる訳ないじゃない!!」

アスカ「さっさと次出しなさいよ・・・」

シンジ「わかってるよ!!行けっ!!」

くらま「キュウコーン!!」

アスカ「フン!アンタも炎タイプ使って来るワケ!?」

シンジ「って事は・・・居るんだね?にごうき・・・」

アスカ「あったりまえじゃない!!」

シンジ「さっさと引っぱり出してあげるよ・・・!!」

シンジ「くらま!あやしいひかり!!」

アスカ「アンタはホント、状態異常とかヤラシイわね!!」

シンジ「これが僕のやり方だよ!アスカみたいに運まかせとか、ガンガン攻めれば良いってもんじゃないよ!!」

アスカ「フン!こんらんなんて50%に当たらなければいいのよ!!」

アスカ「それに・・・!!」

いつの間にやらポケモンすれに

鞍馬w

アスカ「アナクボス!バブル光線!!」

シンジ「!!?」

アナクボスは混乱している

アナクボスは自分を攻撃した

アスカ「」

シンジ「ほら言わんこっちゃない!みそぎが与えた約2/4のダメージ!!」

シンジ「こんらんのダメージも合わせれば・・・!!」

シンジ「くらま!だいもんじ!!」

アスカ「当たりさえしなければッッ!!」

アナクボス「ギエピー!!丸焼きなんて酷いっピー!!」ぷしゅーん

アナクボスは倒れた

アスカ「アナクボス・・・あなたの事、忘れないわ!!」キッ

シンジ「さぁ・・・状況はほぼ互角だよ?アスカ・・・」

アスカ「フン!アンタと私には決定的な違いがあるのよ・・・!!」

シンジ「?」

アナクボスの元ネタがわからん

アスカ「アンタ、私のパーティ知ってるでしょ・・・」

シンジ「予想はついてるよ」

アスカ「その予想は正しいわよ」

シンジ「・・・」

アスカ「でもね!私はアンタみたいに状況に合わせて手当たり次第色んなポケモン使って来たワケじゃない・・・」

シンジ「なん・・・だと・・・」

アスカ「アンタも知っての通り、私はこの3匹に全てを注いで来たわ・・・」

アスカ「アンタのキュウコン、Lv58?笑わせるわ・・・!!」

シンジ「なっ・・・!!」

アスカ「先に行っておくわ、今から繰り出すのはいくえ・・・!!」

アスカ「トキワの森からずっと一緒に歩いて来た、いくえ・・・」

アスカ「タマムシ辺りで捕まえた急場ポケモンとは年期が違うのよ!!」

シンジ「くっ・・・」

アスカ「驚きなさい・・・進化はさせてない・・・これがその代償・・・!!」

アスカ「行きなさい!!いくえ!!」

ロコンってグレン島じゃなかったのか?

ロコンって登場16くらいじゃないっけ

いくえ「ピーカぁぁぁーヂュうううううううウ!!」Lv88

シンジ「なん・・・だ・・・と・・・!!」

アスカ「アンタのくらま・・・終わりよ・・・」

シンジ「フフ・・・そうかな!?」

アスカ「!!?」

シンジ「アスカこそ!!大事な事忘れてるんじゃないの!?」

アスカ「な・・・!?」

シンジ「これは初代なんだよ!?でんきだまも無ければ、ボルテッカーもない!!」

シンジ「おまけにピカチュウの個体値なんて・・・たかが知れてるさ・・・」

シンジ「丁度良いくらいなんじゃないの!?」

シンジ「進化前ポケモンだからって、手加減はしないよ・・・!!アスカ!!」

アスカ「フフ・・・わかってないわね・・・」

アスカ「私はこの3匹しか育ててないの・・・つまり!」

アスカ「全てのお金もここに注いでるのよ!!」

アスカ「ドーピングにドーピングを重ねた・・・!!いくえの本気!!見せてあげる・・・」

雷の石は使わなかったのね

シンジ「だからって素早さでキュウコンに勝てる訳!!」

アスカ「いくえ!!みがわり!!」

シンジ「は・・・速いッッ!!」

シンジ「みがわりさえ消せばっ!!くらま!かえんほうしゃ!!」

ぶんしんは消えてしまった

アスカ「フフ・・・でんじは」

シンジ「なっ!!そんな・・・!!」

アスカ「私が状態異常を使わないとでも?」

くらまは痺れて動けない

シンジ「くそ・・・!!」

アスカ「10まんボルト!!」

シンジ「くそっ・・・くそっ・・・!!」

アスカ「ダメージはあまり通らないけど・・・麻痺で終わりね」

シンジ「まだだ・・・!まだ終わらんよ!!」

シンジ「くらま、あなをほる!」

アスカ「アンタバカぁ!?麻痺してるのに・・・2ターンも!」

シンジ「2ターン麻痺を回避すれば良いんだろ?」

アスカ「そ・・・それは」

シンジ「それに、いくらLv差があっても紙装甲のいくえにあなをほるが当たるリスクは大きい・・・」

シンジ「アスカはみがわりをもう一度使う選択をせざるを得ない!!」

アスカ「・・・くっ」

シンジ「くらまは犠牲になったのだ・・・しょごうきの犠牲にな・・・」

アスカ「くっ・・・みがわりよ、いくえ・・・」

くらまのあなをほる攻撃

いくえの分身は消えてしまった

シンジ「これで体力の1/4を削れた・・・」

アスカ「いくえ!かみなり!!」

くらま「ワシのチャクラが・・・尽きただと・・・」ぷしゅうううん

くらまは倒れた

シンジ「・・・!!」キッ

アスカ「!!」ギリッ

シンジ「僕の最後のポケモン・・・」

シンジ「僕の最初のポケモン・・・!!」

シンジ「行けっ!!」

しょごうき「ウォオオオオオオオオオ!!!」

アスカ「出たわね!フシギバナ!!」

アスカ「何よ・・・アンタだって相棒の名前しょごうきなんじゃない!!」

アスカ「人の事バカにしておいて!!」

シンジ「僕だって思い入れくらいあるよ・・・」

シンジ「そして・・・僕のしょごうきは君以上だよ・・・」

しょごうき「ウオォオオオオオオ!!!!!」Lv100

シンジ「殿堂入りする時に中途半端なLvで記録に残したくなかったんだ・・・」

シンジ「それがチャンピオンロードに籠った理由さ・・・」

シンジ「そして・・・今のいくえのHPならタイプ不一致でも地震の一発で落とせるよ・・・!!」

アスカ「結局最後は・・・こうなる・・・か」

しょごうきのじしん

いくえは倒れた

いくえ「ぢゅうううう・・・」ぷしゅうううん

アスカ「いくえ、おつかれさま・・・ゆっくり休みなさい?」

アスカ「さて、アンタも私もお互い最後のポケモンね・・・」

シンジ「行くよ!!」

アスカ「先手は譲らないわ!!」

アスカ「にごうき!かえんほうしゃ!!」

にごうき「グォオオオオオ!!!!」Lv100

にごうきのかえんほうしゃ

こうかはばつぐんだ

シンジ「ぐっ・・・耐えて・・・耐えてよ!!今耐えなきゃ何にもならないんだ!!だから・・・!!」

シンジ「耐えてよ!!!」

しょごうき「ウオォオオオオオオオオオオオ!!!」ぴこーんぴこーん

シンジ「ギリギリ・・・か・・・」

熱いな

アスカ「チッ!!」

しょごうきのねむりごな

にごうき「ぐー・・・ぐー・・・」

アスカ「なんですってぇぇ!!」

シンジ「危なかった・・・」

アスカ「嘘ぉおおお!!嘘よっっ!!」

シンジ「はかいこうせん」

しょごうき「ウォオオオオオ!!」

にごうきはねむっている

しょごうきはこうげきのはんどうでうごけない

にごうきはねむっている

シンジ「はかいこうせん」

にごうきはねむっている

しょごうきはこうげきのはんどうでうごけない

にごうきはねむっている

アスカ「嫌・・・嫌よ・・・何も出来ないまま終わるなんて・・・」

シンジ「あと一撃!!」

アスカ「起きて!!起きてよ!!にごうき!!」

にごうき「グオォオオオオオオおオオオオオ!!!!!!」

にごうきはめをさました

アスカ「よしっ!!これで!!私の勝ちよ!!」

シンジ「そ・・・そんなぁ!!」

しょごうきのはかいこうせん

にごうきはたおれた

アスカ「あ?」

シンジ「あれ・・・?」

アスカ「何よこれぇえええええええええ!!!!!起きたじゃない!!攻撃は!?」

アスカ「かえんほうしゃ指示してるわよ!!?」

シンジ「あっ・・・そっか・・・初代は」

シンジ「起きたターンは攻撃不可だ」

アスカ「・・・」

シンジ「アスカ?」

アスカ「・・・認めない」

シンジ「えっ?」

アスカ「通信ケーブルをジェットソン!!」ぶちっ

シンジ「あぁあああああっ!!!!ズルいよアスカぁ!!」

アスカ「何よアンタ、たかだかゲームくらいで?みみっちいわね?」ニヤリ

シンジ「そんなぁ・・・」

アスカ「ま、二日間良い暇潰しになったわ?」

アスカ「所詮レトロゲーですもの・・・最も?今のルールだったら、私の完全勝利だったけど!!」

シンジ「そりゃないよ・・・」

アスカ「はぁーあ!退屈ね!!もうポケモンも飽きたわ・・・」

シンジ「自分で巻き込んだ癖に勝手なんだから・・・」

シンジ「さ、僕は宿題でもするよ随分遊んじゃったしね・・・」

アスカ「待ちなさい!!」

次はベッドの中でたいs

アスカ「わ・・・私もする・・・」

シンジ「なんだよ、アスカは余裕だろぉ?大学出てんだし・・・」

アスカ「バカ!読めない漢字とか結構あんのよ!!教えなさいよ!!」

シンジ「そんなぁ・・・」

アスカ「なに?私と居るのが不満なワケ!?」

シンジ「別にそんな事・・・」

アスカ「ま、そうよね!こんなに長い事一緒に遊んでるんですもの!」

アスカ「嫌なら普通ハナから拒否ね!!」

シンジ「逆らうとうるさいからとか思わないんだね・・・」

アスカ「あん?」

シンジ「何でも無いよ・・・」

アスカ「よしっ!じゃあ教科書持ってリビングに集合!!」

シンジ「何だよその武器持ち寄って狩りに出発みたいなノリ・・・」

アスカ「なに?次はモンハン?」

シンジ「いえ・・・結構です・・・」

アスカ「別に私は良いのに」

シンジ「僕はもう遠慮しとくよ・・・」

アスカ「あーあ・・・なんかさぁ・・・」

シンジ「なに?」

アスカ「最近つまんなーい!!」

シンジ「ゲームして遊んでるじゃないか」

アスカ「あんなのただの暇つぶしよ!!」

アスカ「もっとこう刺激のある・・・」

シンジ「使徒と戦う以外にも刺激が欲しいの?」

アスカ「それはそれよ!!」

アスカ「そう言うのとは違う方向の刺激が・・・」

シンジ「なんだよそれ」

アスカ「それがわかったら苦労しないわよ」

シンジ「そうだね」

アスカ「そうだ!!」

アスカ「アンタ、私とキスしなさいよ!」

シンジ「へぇ・・・それはいいね」

アスカ「そうでしょ?」

シンジ「うん、良いと思うよ?キス」

シンジ「キス?」

シンジ「うえぇぇっっっ!!!?」

アスカ「アンタ失礼ね!!うえーって・・・そんなに嫌がらなくてもいいじゃない!!」

シンジ「あ・・・えっと、違うんだ!嫌とかじゃなくて」

シンジ「理解するのに数秒を要したんだよ・・・」

アスカ「なんだ・・・嫌じゃないんだ」

シンジ「僕なんかとキスするの?いいの?」

アスカ「別にぃー?遊びよ、遊び」

シンジ「そういうの良く無いよ?」

アスカ「どうしてよ?」

シンジ「好きでもないオトコとキスって・・・」

アスカ「誰が好きでもないって言ったのよ?」

シンジ「え?」

アスカ「私、好きよ?アンタの事」

シンジ「だって・・・初耳だよ、そんなの」

アスカ「初めて言ったんだから当たり前でしょ?バッカじゃないの!?」

シンジ「好きな男にバカって・・・」

アスカ「なに?好きだったらバカ扱いしちゃいけないワケ?」

アスカ「私はアンタのそういう気の抜けたコーラみたいな所が気に入ってんのよ?」

シンジ「でも・・・遊びでキスするなんて・・・」

アスカ「いつも遊んでるじゃない、延長よ」

アスカ「今までは同居人がゲームして遊んでた」

アスカ「これからは恋人同士だからゲームもするしキスもする」

アスカ「それでいいじゃない?」

シンジ「それって何か軽くない?」

アスカ「ハァ?重くしてどうすんのよ・・・自分でプレッシャーかけて潰れたら自滅すんの?」

ポケモンは詳しくないが、何か楽しい。
ただ、シンジの声が時々マダオで再生されるw

シンジ「そこまでは言ってないけど」

アスカ「こうやって楽に入って行った方が、アンタも頷きやすいかなって思っただけよ」

アスカ「それともなに?」

アスカ「私・・・ホントはシンジが好きっ!」もじもじ

アスカ「ずっと・・・ずっと、だいだいだーい好きなのっ!!」うるうる

アスカ「みたいな方が良かったワケ?」

シンジ「うん」

アスカ「」

シンジ「その方が嬉しいよ」

アスカ「あれ・・・?そ、そうなの・・・?」

シンジ「だって、自分への好意がそんな軽薄な感じだったら何か悲しいって言うか・・・」

アスカ「えっ・・・」

シンジ「えっ・・・て・・・普通に考えて真剣に言われた方が心が動くよ」

アスカ「そ・・・そうだっけ?」

シンジ「そうだよ」

アスカ(おかしいわね)

アスカ(私の経験上※当然ゲーム)

アスカ(親しくなって友好度を上げたらまずはキス)

アスカ(既成事実が出来たら、めでたしめでたし!)

アスカ(って感じだったはずなんだけど・・・?)

アスカ(今まで散々一緒にやって来たゲームで友好度は上がってるハズ・・・)

アスカ(アプローチの仕方を間違えた・・・?)

アスカ(どうしよう、軽く告ッちゃったようなモノだし・・・)

アスカ(この修正は容易ではないわね・・・)

シンジ「アスカ?」

アスカ「あひゃいっ!!」

シンジ「何深く考え込んでるの?」

シンジ(あひゃいっ?)

アスカ「いや・・・作戦を練りな・・・ゲフンゲフン!!」

シンジ「作戦って・・・」

アスカ「ええいっ!!ままよっ!!」

シンジ「おっと・・・やらせねぇよ?」スカっ

アスカ「な・・・避けたわねっ!」

シンジ「うーん・・・だってアスカがそんな事してくるなんて、裏があるとしか思えないよ」

アスカ「」ガーン

アスカ(こいつ・・・私の純情を・・・)

アスカ「う・・・裏があるなんて、弐号機じゃあるまいし?」

シンジ「あ、その弐号機に乗ってるのがアスカだった!」

アスカ「しまっ!!」

シンジ「ほら、何か悪だくみしてるんだ」

シンジ「真に受けなくて良かった・・・」

アスカ「ぐぅううう!!」

シンジ「全く、少しでもドキドキした僕がバカだったよ」

シンジ「あ、アスカにはお見通しかっ!僕がバカだなんて」

アスカ「・・・そうよ!だからいつもバカバカ言ってんじゃない!!」ぷいっ

シンジの二匹も中の人ネタか

初代は全努力値MAXに出来るんだよな

ここで止まるのか…

ぬん

シンジ「まぁ賢いアスカにはバカな僕は釣り合わないってことで」

アスカ「な・・・」

シンジ「それより、早く宿題したいんだけど?」

アスカ「うぅ・・・」

シンジ「大丈夫、さっきまでのは黙っておくからさ」

アスカ「・・・わかった」

シンジ「はー・・・アスカのいたずらにはヒヤヒヤさせられるよっ」

アスカ(悪戯じゃ・・・ないのに・・・)

シンジ「ん?」

アスカ「・・・」じーっ

シンジ「嫌だなぁアスカ・・・そんな見ないでよ」

アスカ「別に見てない」

アスカ(何でわかんないのよ!私の気持ち!!)

アスカ(鈍感なの!?死ぬの!?)

シンジ「アスカ、ここの問題どうやって解くの?」

ファッ!?

みてるよ

アスカ「そこは・・・コレを代入して」

シンジ「あっそうか!さすがアスカだね!!」

アスカ「なんて事ないわよ、こんなの・・・」

シンジ「そっか」

アスカ「・・・」

シンジ「・・・」

カリカリ

カリカリ

アスカ(何で何も喋んないのよ・・・女の子と二人でくそ真面目に宿題する!?)

アスカ(普通だったら・・・)

シンジ「アスカ!僕、もう・・・!!」

アスカ「あぁっ!!ダメよシンジ!!私たちはまだ中学生っ・・・」

シンジ「そんなの関係ないよっ!!」

アスカ「もう!暴走するのは初号機だけにしてよねっ!!」カァァ

アスカ(・・・的な展開にぃ!!)

しえ

シンジ「アスカ?顔赤いよ?」

アスカ「えっ・・・!?な、何でもないわよ!!」

シンジ「やっぱり何かおかしいよ?」

シンジ「さっきのも体調悪くて気が触れたんだよ、きっと!!」

アスカ「ば!バカ!!あれは・・・」

シンジ「ちょっとおでこ」ぴとっ

アスカ「んぅ・・・」

アスカ(ち・・・近い!!近い!!)カァァ

アスカ(シンジの瞳に私が見えるっっ!!)

シンジ「熱はないのかぁ・・・?」

アスカ「だから!き・・・きききき気のせいだって言ってんでしょうがっ!!」

シンジ「おかしいなぁ?なんでそんな顔赤いの?」

アスカ「アンタバカぁ?」

アスカ「好きな人にそんな接近されたら誰だって」

シンジ「なんだ、まだ言ってるの?」

アスカ「私は本気で!!」

シンジ「はぁ・・・」

アスカ「な・・・なによ・・・」

シンジ「同居人だからさ」

アスカ「え?」

シンジ「いざこざとか、嫌だなって思ってたから」

アスカ「な・・・」

シンジ「出来るだけ穏便に済ませたかったんだよね、僕」

アスカ「ちょ・・・アンタ」

シンジ「僕さ、ダメなんだよ」

シンジ「何かやたら人に色々強制して来るのとか?」

アスカ「えっ・・・」

シンジ「都合が悪くなったらブッチするヤツとか・・・」

アスカ「あ・・・」

シンジ「だからさ」

アスカ....

シンジ「付き合うとか、ないから」

アスカ「あ・・・その・・・」

シンジ「なに?」

シンジ「大体さ、僕には僕の用事があるんだよ?」

シンジ「最初から宿題しなきゃって言ったじゃないか?」

アスカ「それは・・・そう、だけど」

シンジ「格ゲーもポケモンもさ?」

シンジ「ま、アスカが負けたらまたうるさいし?」

シンジ「一応コレでも気を使ってたワケで・・・」ハァ

シンジ「正直、丸二日もポケモンに付き合わされるなんて?」

アスカ「うぅっ・・・」ぐすっ

シンジ「泣くの?」

アスカ「ごめ・・・んなさい」ひぐっ

シンジ「泣かないでよ」

アスカ「だってぇ・・・シンジがっ・・・そんなに迷惑してたなんてっ・・・」ひぐっ

かわいい

シンジ「泣くなって言ってるでしょぉっ!!」

アスカ「ひっ・・・!!」ぐすっ

シンジ「もう・・・!なんでアスカはそんななんだよっ・・・!」

アスカ「私は・・・ただ、シンジの事がぁ・・・」うるっ

シンジ「だったら何で優しく出来ないんだよ」

シンジ「自分から嫌われるような物言い普段からしといて」

シンジ「実は好きでした」

シンジ「既成事実があればアンタは私のモノ」

アスカ「うぅ・・・」ぽろぽろ

シンジ「冗談じゃないよッッ!!」

アスカ「嫌っ!!シンジっ!!嫌いにならないでッッ!!」ぐすっ

シンジ「別に嫌いだなんて言ってないでしょぉっ!!人の話聞けよッッ!!」

アスカ「ひっ・・・!」

シンジ「そう言う所から直して貰わないと・・・」

シンジ「まだ一緒に暮らすのは長くなりそうだし」

しえ

アスカ「直すわ!出来るだけちゃんと、直すからっ・・・」うるうる

シンジ「ホントに?」

アスカ「ホントよっ!!」

シンジ「約束出来る?」

アスカ「する・・・」

シンジ「わかった、じゃあ・・・」

シンジ「取り敢えずちゃんと僕が一人になる時間を作らせてよ?」

アスカ「わかった・・・わかったわよぅ・・・」

シンジ「うん、じゃあ今まで通りで」にこっ

アスカ「シンジ・・・!!」ぱああ

シンジ「そう言う事だから、僕部屋で勉強するね・・・」

アスカ「うん、ゴメンね・・・シンジ・・・今まで」

シンジ「いいんだ・・・わかってくれたなら」

アスカ「私、シンジに好きになって貰える様に良い女になるからっ!」

シンジ「あ、そう言うのはいらない」

ワロタ

え…

アスカ「あ・・・ごめん」

シンジ「うん」

次の日

アスカ「シンジ、ミサト、おはよう!」

シンジ「あ、おはよう・・・アスカ」

ミサト「おはよう、アスカ」

アスカ(昨日の事があったから変な感じかと思ったけど、大丈夫そうね)

アスカ「シンジ、学校一緒に」

シンジ「行ってきます」

ミサト「あら?今日はアスカと一緒じゃないのぉ?」

アスカ「あっ・・・私も」

シンジ「やだなぁミサトさん・・・いつもアスカと一緒ってワケじゃないですよ?」

シンジ「ね?アスカ・・・」じっ

アスカ「そ、そうね!なーに言ってんのかしら!!ミサトったら!!バッカみたい!!」ぷいっ

ミサト「ま、それもそうねん?ゴメンゴメン!」

シンジ「・・・じゃ、アスカはゆっくりご飯食べて出て来なよ?」

アスカ「い・・・言われなくてもそうするわよ!!フン!!」

シンジ「うん」にこっ

ミサト「・・・なんかあったぁ?アンタ達」

アスカ「はぁ!?何にもあるわけないじゃない!!」

アスカ「・・・何にも無いわよ」

ミサト「そっ!てっきり私の居ない間にイケナイコトでも起きたのかと思ったわー」

ミサト「急によそよそしくなるってのは・・・」

アスカ「そんなワケないでしょ!バカミサト!!」ぷいっ

アスカ(そんなワケ・・・ないのよ・・・)

アスカ「・・・」

ミサト「ご飯食べないの?」

アスカ「今日はいらない・・・行ってくるわね、ミサト」

ミサト「はいはーい」ひらひら

アスカ(大丈夫!今まで通りでってシンジ言ったもん!それに、一人になりたいって・・・だからね!!)

放課後

シンジ「トウジー!ケンスケ!ゲーセン寄ってこうよ!!」

トウジ「あ?ええんか?式波のヤツは?」

ケンスケ「後でうるさいぞー?」

シンジ「やだなぁ・・・大丈夫だよ、行こっ!」

トウジ「ま、たまにはセンセも遊ばなな!」

ケンスケ「男の付き合いも大切にしないとな!碇っ!!」

シンジ「なんだよそれ、大切にしてるよ!」

トウジ「センセ!ワシは嬉しいぞーっ!!」

ケンスケ「大袈裟だなぁトウジは・・・なぁ、碇?」

ハハハ・・・わいわい

アスカ「・・・」

ヒカリ「アスカ、今日は碇君と一緒じゃないの?」

アスカ「な・・・なんでそうなんのよ!」

ヒカリ「だって毎日一緒に居たから・・・」

アスカ「全く!ミサトもヒカリも!私とシンジはつがいかっつーのぉ!!」

ヒカリ「アスカ?」

アスカ「ネルフに呼び出し食らったりして一緒に居るのが多いだけよ・・・」

アスカ「それに・・・」

ヒカリ「それに?」

アスカ「・・・なんでもない」

ヒカリ「何かあった?」

アスカ「何もないわ、心配しなくて大丈夫よ」

ヒカリ「そう?」

アスカ「じゃあ、私・・・帰るから・・・」

ヒカリ「うん、また明日ね」

葛城家

アスカ(・・・)

ピコピコ

アスカ(・・・)

しえ

アスカの美乳揉みたい

「フィンファンネルは伊達じゃないッ!!」

アスカ(・・・)

「愛と怒りと悲しみのぉッッ!!シャアアアアイニングフィンガァアソォオオオオオオドッ!!!」

アスカ(・・・)

「貴様の生体反応のデータを取りつつ!神の国への引導を渡してくれる!!」

アスカ(・・・)

「フハハハ!!我が世の春が来たぁあああああ!!!!!!!!!」

アスカ(・・・)

「爆熱なんたらぁ!!!!!!!!!」

アスカ「・・・チッ!」

アスカ(シンジのやつ、いつになったら帰って来るのよ!!)

アスカ(何よ・・・そんなに私と遊ぶの嫌だったってワケ!?)

アスカ(結局は鈴原達とゲーセン行ってゲームしてるくせにっ!!)

「あんたって人はぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!」

アスカ「うるっさいわね!!!!!放っといてよ!!!!!!!」

アスカのプリケツ撫でまわしたい

すごいまだ続いてんのか、がんばってくれ

シンジさんも鬼畜ベースながら、ちょいちょいデレ風味のことも言ってんのな

シン・アスカさん(´;ω;`)ブワッ

原作見た後だとシンジとアスカの仲がいいのって違和感あるな

シンジ「ただいま」

アスカ「あっ!シンジ!!お帰り・・・」

シンジ「あぁ、アスカか・・・ミサトさんは?」

アスカ「えっ・・・さあ?ネルフじゃない?」

シンジ「ふーん・・・じゃ、僕部屋に居るから」

アスカ「えっ・・・あぁ、うん」

シンジ「ご飯作る時にまた来るよ」

アスカ「そう・・・?」

ピコピコ

アスカ(・・・なによ、帰って来てもすぐ引っ込んで!)

アスカ(そんなに私と居るのが・・・)

アスカ「面倒くさいのかっつーのぉおおお!!!!!」

「ユニバアアアアアアアアアアアス!!!!!!!」

アスカ「ハァ・・・ハァ・・・」

シンジ(うるさいなぁ・・・独り言かよ・・・)

ウホッ

かわいそうなアスカを引き取ってあげるよ

アスカ(チッ!次のゲームしよっ・・・)

アスカ(・・・)

ピコピコ

アスカ(・・・)

「気功拳!気功拳!!」

アスカ(・・・!!)

「スピニングバードキッ!!」

アスカ(・・・!!!!)

アスカ「ゴメンネ!」

「ゴメンネ!」

アスカ(・・・はぁ)

アスカ(シンジが遊んでくれないと、こんなに退屈なのね・・・)

シンジ(アスカが一人で遊んでくれると楽だなぁ)

シンジ(今日は何にしようかなぁ・・・)

アスカ(お腹空いた・・・早くご飯作りなさいよ、バカシンジ・・・)

アスカ「シンジぃー?」

シンジ(うわ・・・来たよ)

シンジ「なに?」

アスカ「お腹空いた・・・」しゅん

シンジ「あぁ・・・もう少し待ってて・・・」

シンジ(自分で作ればいいだろ・・・使えないなぁ)

アスカ「ねぇ、シンジ」

シンジ「どうしたの?」

アスカ「アンタ・・・私の事、避けてるでしょ」

シンジ「別にそんな事ないよ」

アスカ「嘘!絶対避けてる!!」

シンジ「昨日あんな事あった後で・・・」

シンジ「どうアスカと向き合ったら良いかわかんないんだよ」

アスカ「なによ!アンタ、いつも通りって言ったじゃない!!」

アスカ「それなのに・・・」ぐすっ

めんどくさい女好き

シンジ「・・・アスカはさ」

アスカ「何よっ!」ぐすっ

シンジ「僕の時間を奪うんだ」

アスカ「な・・・」

シンジ「昨日も言ったけど、一人にしてよ」

アスカ「何よ!鈴原達とは遊びに行ってたくせに!!」

シンジ「それの何がいけないんだよ!!」

アスカ「うっ・・・」

シンジ「アスカが僕の行動制限しないでよッッ!!」

アスカ「それは・・・」

シンジ「男友達と遊びに行っちゃいけないのッッ!!!?」

シンジ「彼女でもないくせにッッ!!」

アスカ「・・・!!」うるっ

アスカ「うぅ・・・っ・・・!!」じわぁ

シンジ「泣きたいのはコッチだよ!!」

アスカ「私は・・・私はぁ・・・っ!!」ぐすっ

シンジ「また泣いた・・・」

シンジ「アスカってさ」

シンジ「男を下に見てる割には女を武器にしたりさ?」

アスカ「そんな事・・・ないっ・・・」ぽろぽろ

シンジ「それはアスカがそう思ってるだけでしょぉっ!?」

アスカ「うぅ・・・っ!!酷いわよ!!」ぽろぽろ

アスカ「私の気持ち知っておきながらっ!!」

シンジ「それが信用出来ないんじゃないか・・・」ぼそっ

シンジ「遊びでキスなんて言っちゃう様な女・・・」ギリッ

アスカ「!!」うるっ

アスカ「酷い・・・!!あんまりよっ!!」

アスカ「わぁあああああああん!!」ひぐっぐすっ

シンジ「なんだよ!!散々今まで自分が僕にして来た事棚に上げてっ!!」

アスカ「愛情の裏返しじゃない!!アンタと一緒に居たかったのよ!!!なんでわかんないのよ!!」びえええ

どうしてこうなった

めんどくさいアスカロペロペ

シンちゃんはほら、カヲルくんしか見えてないし

シンジ「僕はそんなの冗談じゃないよ」じとっ

アスカ「!!」

シンジ「付き合ってなくたってこんななのに・・・」

シンジ「そんな関係になったら、どうなるかわかったモンじゃないよ」

アスカ「私・・・私は・・・そんなっ・・・!!」

シンジ「アスカのは愛情じゃないよ!!こんなのただの」

シンジ「独占欲じゃないかッッ!!」

アスカ「!!!!!!!」

シンジ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・!!!」

アスカ「そう・・・わかった・・・」

アスカ「アンタの気持ち、よぉーくわかったわ・・・」

シンジ「アスカ・・・」

アスカ「大丈夫、もうアンタを苦しめたりしない」にこっ

シンジ「アスカ・・・」ぱああ

アスカ「さ!自分のことは自分で!!各自しましょっか!」

ゲンジマルにみえた

わくわくしてきた

はよ

なんだよこの中学生日記みたいな恋愛は……あっ(察し)

シンジ「う・・・うん」

アスカ「最も、私はまともに料理出来ないから・・・外で食べて来るわね」

シンジ「そっか・・・気を付けてね!」

アスカ「えぇ・・・それじゃ、行って来るわね」

ホームセンター

アスカ「・・・これ下さい」

アスカ(・・・)

葛城家

シンジ「ふんふーん・・・たまには自分が食べたいものだけ作って食べるってのも良いよねー」

シンジ「うるさいのも居ないし!天国みたいだ!」

アスカ「ただいま・・・」

シンジ(ゲッ!もう帰って来た・・・なんだよ、気分良かったのに・・・)

アスカ「財布忘れただけよ・・・すぐ出るから・・・」

アスカ(・・・)

カチッ

アスカかわいいよアスカ

自殺

アスカ(・・・)

カチッ

アスカ(・・・)

カチッ

アスカ「じゃ、シンジ・・・行って来るから」

シンジ「あぁ、行ってらっしゃい・・・ゆっくりして来なよー?」

アスカ「えぇ・・・それじゃ」

アスカ「さようなら」

シンジ「えっ?」

パタン

シンジ「なんだよアスカのヤツ・・・相当怒ってるのか落ち込んでるのか・・・」

シンジ「ま、僕からすれば厄介人が居なくなって助かるけど・・・」

シンジ「さ・・・下ごしらえも済んだし、そろそろ作って食べよう!」

シンジ「ふんふーん・・・」

シンジ「まずは強火で・・・」

ゲルマン科学忍法かよ

シンジ君逃げて!

ロープかいにいくの!?

カチッ

カッ!!!!!!

シンジ「えっ・・・?」

ドォオオオオオン!!!

アスカ「さよなら、私のシンジ・・・苦しまずに逝けたかしら・・・?」

トゥルルルル・・・トゥルルルル・・・

アスカ「もしもし!!ミサト!?私っ!!今ね、家の前なんだけど・・・!!」

アスカ「家が・・・!!家がぁっ・・・!!!」

ミサト「ど・・・どうしたの!?アスカ!!落ち着いて!!!!」

アスカ「爆発しちゃった・・・!!!」

ミサト「な・・・なんですって!?シンジ君は!?」

アスカ「それが・・・中に・・・」

ミサト「ど・・・どうして・・・」

アスカ「わからない・・・でもアイツ、朝一人で学校行ったり・・・学校でも・・・思い詰めた様な表情をっ・・・!!」

ミサト「すぐ行くから!!アスカはそこで待ってなさい!!!」

エヴァSSかと思ってたらスクイズだったでござる

あの世でカヲルくんに会えて満足だろう

アスカ「ミサトっ!!」

ミサト「アスカ、怪我はない!?」

アスカ「大丈夫、私は買い物に行ってたから・・・」

ミサト「よかった・・・」

アスカ「でも、シンジが・・・シンジがぁ・・・」うるっ

ミサト「・・・」ギリッ

ミサト「これじゃ・・・助けは望めないわね・・・」

アスカ「嫌ぁああああああああああああ!!!!嫌ぁああああああああああ!!!!!!!」

ミサト「アスカ!落ち着いて!!アスカ!!」

アスカ「」

ミサト「うぅっ・・・シンジ君・・・どうして・・・」

アスカ「私がっ・・・私がいつも酷い事言ったりしてたから」

アスカ「きっとそれを苦にっ・・・私のせいよぉおおおっ!!!」

ミサト「落ち着きなさいっ!!アスカのせいじゃないわー・・・」

ミサト「誰のせいでも・・・ないのよ・・・きっと」グッ

スレタイこういうことか...

もう一つのLASスレっぽい方が釣りでこっちが本命だったでござる

と思ってたら

勝負ありッッ!!

アスカ(シンジが私のモノにならなかったのがいけないの)

アスカ(あんなに楽しかったのに私を裏切るからいけないのよ)

アスカ(私の気持ちを受け入れられなかった)

アスカ(私の気持ちを理解出来なかった)

アスカ(みーんなみーんなアンタのせい)

アスカ(そう言えば、アンタの想像もあながち間違ってなかったわよね・・・)

アスカ(アンタは私のみがわり)

アスカ(コンロで火炎放射してさようなら・・・)

アスカ(ぴっぴ・・・ぴっぴ・・・ぴっぴ・・・ぴっぴ・・・)

アスカ(ぴっぴ・・・ぴっぴ・・・ぴっぴ・・・ぴっぴ・・・)

アスカ(ぴっぴ・・・ぴっぴ・・・ぴっぴ・・・ぴっぴ・・・)

アスカ(ぴっぴ・・・ぴっぴ・・・ぴっぴ・・・ぴっぴ・・・)

アスカ(ぴっぴ・・・ぴっぴ・・・ぴっぴ・・・ぴっぴ・・・)

アスカ「アナクボスの大爆発・・・効果は抜群だ・・・」ニタァ

終劇

すごい事に

うんもう噛み合わないから仕方がないシンジとアスカは

うわぁ
なんか鳥肌たったわ

まあなんだかんだでシンジとアスカはくっつかないほうがいいわ

結局アナクボスの元ネタってなんだったん?

アスカが悪いけどシンジ感じ悪かったしスッとしたわ

で?どこから槍直すんだ?

爆殺したな

???『爆発をなかったことにしました』

アスカを罵倒させたら時点でテキトーに書いてるだろうなーとは思った。
最初のポケモンパートとか何だったんだ

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